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家族が札幌から内地に移ることになり、3月の週末、引越の手伝いに行った。引越しが決まったのが1月。なので飛行機のチケットを早割で買ったのだけど、意外なほど安くなく、しかも既に満席の便が多数。朝早い飛行機で行きたかったのに、押さえられたのは昼近い便だった。「受験シーズン、転勤シーズン、入学準備の時期だから高いし混んでるのだろう、きっと…」と思っていたが、当日、空港の新千歳空港行きの搭乗口周辺には、ARASHIグッズを抱えた女性たちがたくさんいた。ARASHI LIVE TOUR 2026 「We are ARASHI」これが理由。引越し準備の3日間は、札幌ドームでの嵐ラストツアーの3日間と重なっていた。札幌のホテルが満室、宿泊料金も高騰、という記事も見つけた。せっかくなので、散歩の足を延ばして、札幌ドーム(大和ハウスプレミストドーム)周辺もくるっと回ってみた。プロ野球の日ハムが北広島市に移転してから、札幌市のお荷物と言われることも多い札幌ドームだけど、この日は、開演数時間前だというのにファンの姿であふれ返っていた。J2のコンサドーレ札幌は今も札幌ドームが本拠地。早くJ1に戻ってほしい。サッカーで使われる芝生は普段、屋外で養生されていると聞いていたけど、今回ようやくその場所を見られた。札幌ドームは地下鉄駅からも近くて便利。そして相変わらず立派なスタジアムだった。
May 17, 2026
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「平凡な男が辿った数奇な人生」「感動のミステリー」「世界の終わりに明かされる、愛すべき贈り物とは?」ポスターに書かれたこれらの言葉だけを予備知識に、映画「サンキュー・チャック」を観た。今回はネタバレの心配がない感想。この映画を観ながら、そして観終わってからもしばらくの間、本当に久しぶりにアメリカの良心に触れた感覚に浸っていた。その昔、僕が少しだけアメリカで暮らしていた時に目にしていた住宅街の風景や、そこで出会った人たちを思い出し、重ね合わせながらスクリーンを見つめていた。今は、トランプとその取り巻きがアメリカ国内と世界をずたずたに切り裂いていて、アメリカに行きたいという気持ちにはなかなかならない。だけどこの映画を観て、アメリカでの日々がめちゃくちゃ懐かしくなった。「世界の終わり」がこの映画の真ん中にありながらも、その随所に自分には輝いて見えたかつてのアメリカと、アメリカの人たちの姿があった。
May 12, 2026
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2016年から2018年まで、共同通信社のテヘラン支局長を務めた筆者が、イランでの日々、イランで出会った人々の姿を綴っている。【感想】どの国にも普通の日常がある。この本はこのことを改めて教えてくれた。政治に視点を当てるか、人々の日常に視点を当てるか、それだけでその国に対する見方が大きく変わる。そして大抵の場合、人々の日常はどこの国でも似たようなものだな、と思う。家族がいて、日々働いて、子どもの成長を願い、家族の健康を願い、平穏な日々を願う。余りにも平凡で何の話題性もないので、報道が取り上げることはめったにないけど、イランにも、そしてロシアにもベラルーシにも中国にもアメリカにも、国家が本来守るべき国民の日々の暮らしがある。筆者は「本書の内容は共同通信の見解とは一切関係なく、責任はすべて筆者が負う」と明記したうえで、彼が出会ったイランの人々とその喜怒哀楽を紹介してくれた。2026年の春。アメリカのトランプ政権は自らの能力をはるかに超える権力を得て、すっかり有頂天になっているように見える。非白人の穏やかな日常など、トランプにはどうでも良いことなのかもしれないが、もういい加減にして欲しい、と切に思う。
May 7, 2026
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子どもが札幌で暮らし始めたのは3年前。この春、また東京に戻ることになった。3月の半ば、荷造りの手伝いのため札幌へ。ここに来るたびに通っていた道は、この日も美しかった。そして、札幌に来ることもしばらくないかもしれないので、定番の観光スポットを足早に巡った。北海道庁旧庁舎時計台そして、大通公園のテレビ塔大通駅から歩いて、夕ごはんも食べた年に何度も札幌に来ることができた3年間、楽しかった。感謝。
May 2, 2026
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