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さて、車両が自宅に届いてからの実際の作業ですが、今なら細かいところの確認をし、作業の順序を考えて順にきれいにしていくと思います。しかし、当時はとにかく走ることができるようにして、その時に気にったところを直していけばよいだろうという考えでした。ですから、まずはエンジンが掛かるようにすることを目指しました。
エンジン復活のために,キャブを新調しました。いろいろと迷ったのですが, FCR35 にしました。キャブレターと同時にインシュレーターなども新品に交換しました。さっそく取り付けてみます。あたらしいキャブが光りすぎでぼろいエンジンと合いません(笑)。ガソリンを入れて,バッテリーをつないでセルを回すと・・・。バンバン。パンパンとアイドリングしません。スロットルをいろんな開度にしてみても変化がありません。どうしたら・・・。
とりあえず,プラグを見てみます。真っ黒で,カブっていました。確かに今まで一度もプラグは外して見たことがありませんでした(反省)新品に交換しました。
車種専用を買ったので細かい調整なしで大丈夫だと思っていましたが、エアスクリューとパイロットスクリューの戻しがばらばらでした。それぞれを1回転戻しに統一し,ガソリンを入れて,バッテリーをつないで・・・。セルを回すと,一発でエンジンがかかりました。
新品キャブレターが浮いています。ただキャブをつけてエンジンをかけただけなのですが,セル一発でエンジンがかかるようになったという充実感を覚えています。
キャブレターを装着して,エンジンがかかるようになったので,ブレーキ関係とともにバイク屋に頼み,車検を通してもらいました。無事車検も通り,ナンバーも交付してもらいました。喜んで走り出したら,新たな不都合が見つかりました。
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