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January 9, 2010
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カテゴリ: CSI:マイアミS7
7年間やってきて初めての競馬をテーマにしたエピソード。なんと騎手は女性です。

Calleighがネクタイにベストという、これも競馬がらみファッション?
Ericのジャケットもいつもとは変わっていましたね。
相変わらずHoratioは馬には近づきませんが(笑)、チームにまた暗い影が近寄ってきて見逃せません。


成功した馬主、Robert Banyonが自分の豪華なスウィートルー ムで、後ろから家畜用のボルトガンで撃たれた。
「外には10,000人の観客がいるのに」誰も見ていないというDr.プライスに、"And one of them is MY killer."と答えるHoratio。そんな、競技場に犯人が残っているとは限らないじゃないか、とまず突っ込み一発。(笑)
EricとCalleighは昨日は飲み会があったらしい。でも、Calleighは参加しなかった。Ericは気になる。
「だって疲れていたから、帰って寝てしまったの。」

そして、シカゴで有名なセレブなTruffle(お菓子のトリュフ)を見つけて、「これ、おいしいのよ、私大好きなの。マイアミじゃ売っていない。」と言われると、Ericとしては何かのサインだと思うでしょうね。(爆)
Banyonと会っていたシカゴの社長は「ギャラクティカ」でフィスク副長をやっていた人ですね。
この人は最後まで疑いをもたれることになりました。
もう一人、怪しい動きをしていたのは元ジョッキーで今は落ちぶれ、ゴミ箱から当たり馬券を拾って歩いているScott。もったいないことをする人もいるのですね。
そして、今回注目されるのは、9話の"Power Trip"で、Ryanが子供の送り迎えをしていた理由です。
その子ビリーがRyanの名刺を持って競馬場に現れた。競馬場で働いている父親を探しに来たという。
"How about if we find him ?"と、ここはいつものHoratioの子供プレイです。(笑)
Hummerに乗せて、家まで行くと中では父親とRyanがロシアのギャングと格闘をしている。一体何があったのか?
Ryanによると、ビリーの父親マークとはRyanがギャンブルでトラブルがあった時のスポンサーだったが、彼は薬物で問題を抱えており、時々子供を預かっていたらしい。
一度ギャンブルで職を失っているだけに、HもRyanには厳しい表情で、なぜロシアのマフィアと闘う羽目になったのか探るように命令する。
”You'd better find out."「調べた方が良さそうだ。」

この厩舎のテレンスという男は、そんなCalleighを気に入ったみたいでさっそくナンパ。馬に乗らない?と誘ってくる。
もちろん、Calleighもまんざらではなさそう。
凶器のボルトガンはここで見つかった。Backdraftに騎乗していたジョッキーは、あまりにのろいので違法な電気鞭(jigger)を使っていたという。キャリアを積むためにはどうしても勝たなければならなかった。
次第に美しい馬たちがかわいそうになってきます。
ロシアのギャングは、Hに捕まる前に自殺してしまった。そのズボンからコカインが見つかり、マークもコカインをまた始めたと認める。

最近、「そんなの人間じゃない」というホレイショの「Super H」に対して、態度のでかいRyanのことを「Super R」と呼ぶ人も現れるほどです。(笑)
ドラッグの金を集めに来たというギャングの身元は、やっぱりあのロシアギャング(4話、"Raging Cannibal")のボス、Ivan Sarnoffへと行き着きました。
「生まれ変わったら、君と私は同志(comrades)だろう?」というこの男、自分にはたくさんの忠実な友人がいるというので、Hは"And you're gonna need everyone of them."「全員が必要になるだろうね」と宣戦布告。
結局、マーク本人にはコカイン使用の痕跡は見られず、それを馬に使って八百長レースを行おうとしていたわけですね。
競馬場で働くマークの借金を肩代わりしたSarnoffがBackdraftに薬を盛らないと、金を返してもらうぞと脅し今日の事態となっていた。これは今日に始まったことではなく、どこまでもついて回る。
逃げればよいのにというRyanに、Hは逃げ回る必要もないかも、と言う。
結局、マークは薬を盛らなかったと言いますが、今日のレースを勝てたのはやはりあのjiggerのせいだったのか?
実はこのBackdraftは元々、あの馬券を拾っていたScottがオーナーで、Banyonに騙されて買い取られていたのでした。殺しは恨みを持つScottによる犯行と解り、一方、マークはSarnoffを呼び出して後一度だけ薬を盛るから、それで手を切って欲しいと嘆願する。
マーク役はへたれ男役では頻繁に顔を見るJosh Hopkinsでした。
最後のHは一体どこから出てきたのやら。(爆)
"So Ivan, I guess that makes this post time, huh ?"「なあアイヴァン、これをゲートインとしようじゃないか?」
まあ、決め言葉的には一番の盛り上がるところだと思います。(笑)
「これだけたくさんのレースを妨害していたら、30年はくだらないな。」というRyanはそれに輪をかけたような態度のでかさ。(笑)
ついにSarnoff逮捕となったわけですが、どうやらこのままでは終わらないようですね。
アイヴァンは「お前のチームをバラバラにしてやる。お前とお前の部下を見張っているぞ。」とすごんでおりました。この展開も、以前にあったような気がしますが、Ryan、Eric、Calleigh、そしてHoratioはギャングに見張られるらしいです。
ところで、Calleighはテレンスに誘われて馬に乗りに行き、Ericはそんなことも知らずにCalleighの大好きなトリュフを持って行き、いないと判って机の上に置いて帰る。
Ericがタイミングが悪いのか、Calleighが悪い女なのか、とにかくこの2人が素直にくっつくのは先の話になりそうですね。
Emily Procterはもう、「馬上ゆたか」という感じ。あまりに美しいです。
今週も、トレースラボ職員のTraversが登場、イギリス人は馬に詳しいことをアピールしておりました。(笑)
AVラボのJaneも。せっかくのアジア系なので、ベガスのアーチーの様にもっと育って欲しいですね。



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Last updated  January 10, 2010 02:02:53 AM
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