日本代表　Ｕ-１８準優勝。アメリカに三連覇を許してしまいました・・・。とはいえ、本当に強かった。日本開開催でしたので優勝してほしかったけど、そこは仕方ありませんね。解説でも言っていましたが日米の力の差は無いと言ってよく、最後まで緊張感のあるこうゲームでした。東北勢がその力を認められつつもなかなか悲願である白河の関越えが出来ないもどかしさがこのＵ-１８の大会でもあるのでしょう。共に一度優勝してしまえばそういった束縛から解放されるんでしょうけどねぇ・・・。

さて本題。

誰もが考えるし、実際欲しい人も多いはずの新システムでのサムライエッジ・・・。

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バリーモデルＶｅｒ.２のフレームを使って製作するという暴挙に・・・。いつになったらマルイさんは新システムのＭ９を出すのかな？

素直に待って居ればいいんですがねぇ・・・。まあ他に欲しいパーツもてんこ盛りなのでバリーモデルＶｅｒ.２を潰す事に・・・。比較的安価に入手できたのが大きかったですね。流石に限定品をばらすのは躊躇します。

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オクで手に入れたものはすっかりと刻印が消されていたので、今回はせっかくだから刻印を残す方向で・・・。

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本来はシリアルナンバーは「148095」なんですが、接着剤の都合で最初の「1」潰れていたので潔く潰しました。

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フレームの右側はイタリア製のベレッタ９２の無刻印の方が断然好きなので消しています。まあ内容に「ＭＡＤＥ　ＩＮ　ＪＡＰＡＮ」って入っていますからねぇ・・・。ついでに「ＡＳＧＫ」も消しちゃいました。

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着弾が下がるという持病を持つＭ９Ａ１。その解消にインナーバレル基部とシャシーが嵌る部分のクリアランスを調整。とりあえずプラ板で・・・。一応効果はありました。だいたいこんな調整は昔は普通でした。ＷＡのハイキャパでもインナーバレル基部とシャシーの間にいろいろ工夫をしてガタを取って命中精度を上げるなんてのは基本チューニングの一つだったと思うのですが・・・。とはいえサイトと着弾がずれているのは確かに関心はしませんがねぇ。特に命中精度が良いというイメージが定着しているマルイ製品ですからねぇ・・・。

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