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かねて気になっていた寺崎道子さんのお見舞いに行く。 浦安へ行くのはしばらくぶり、15年以上は経っている気がする。 駅に降り立った際の景色がまずちがっていた。 彼の住む集合住宅を取り巻く立木が大きく育ち、いやまぁ見事な緑地帯をつくっていた。 道子さんは思ったよりもずっと元気そう。 微笑む顔が生き生きしていた。 寺崎くんが五目寿司を作ってくれて、うまいうまいと喰った。 事前にいくつかのメニューを呈示、何がいいかを決めろといわれていたのだ。 五目寿司にしたのは10何年か前にご馳走になったことがあり、それがじつに旨かったからだった。 がんは治るよ、と道子さんにいった。 治療効果が出てすでにかなり小さくなっていると答えたのがうれしい。 担当の医師が「なくしてしまう」といっていたそうで、なおうれしい。
2013.02.26
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ほぼ一日中、パソコンに向かっていた。 「心画」の打ち合わせを控えているため、ひたすら原稿。 韓国の中央日報(だったと思う)に「日本製品不買運動」という見出しがあった。 島根県の「竹島の日」行事開催に反発してのことで、トヨタ・レクサス・ソニー・ホンダ・ユニクロ・マイルドセブン・アサヒビール・ニコンなどが不買対象となるそうだ。 島根県幹部はもちろん、安倍内閣閣僚はじめ各界の関係者はこうした事態となることを承知の上だったのだろうな。 『LAW & ORDER season10 #19』を見た。 副題は「セラピストの挑戦 Surrender DOROTHY」。 路上駐車の車の落書きからトランク内の死体発見までをつたえる冒頭シーン。 殺されたのは若い女で、ドロシー・グラハムという大学院生だった。 車のエンブレムが盗まれている。 作中、パーコセット中毒の話が出てくる。 鎮痛剤ということだがぼくは知らなかった。 ニューヨークではよく知られた薬物らしい。 調べてみると、これ、かなり怖いクスリだ。
2013.02.25
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5時半に起きる。 そらを見ていると、例によって高井戸にかよっていたころを思い出す。 早朝のこの時間、かなり明るくなったとはいえまだまだ暗い朝だ。 そういった季節感も含め、あの3年間はよく早起きを続けていたものだと我ながら感心する。 きょうも早番のかみさんが起きてきた。 コーヒーを淹れ、ゆうべいっていたように弁当用の親子丼を作り始める。 カーテンを開けた。 いい天気だ。 富士山がきれいだろうと想像するが寒いから見に出ていくことまではしない。
2013.02.24
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早番で6時半に出るかみさんを見送り、焼きうどんの朝めしを食べる。 7時のニュースを見ると日米首脳会談を終えた安倍首相が「日米の信頼関係を取り戻した」と満面の笑み。 「関税撤廃の聖域を前提にはしない」という会談内容を得々と語りTPP交渉参加への道筋をつけたと胸を張る。 すべてが安倍首相の自画自賛ばかり。 幼稚なハシャギぶりにヘドが出そうだよ。 友だちと徹夜で過ごした陽くんが戻ってきた。 そのまま寝るのかと思ったら用事があるらしくパソコンを開いて何か始めた。 それを見て、ゆうべ3時間ちょっとしか寝ていないことを思い出し、少し眠ることにした。 午後は原稿。 短い紹介キャプションのページを片付ける。
2013.02.23
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かみさんは早番。 一緒に5時半ごろ起きたがねむくて見送れず、8時すぎまで二度寝した。 味噌汁、生卵、明太子などで朝めし。 午後、陽くんが今朝録画したばかりの映画『禁じられた遊び』を見るというので一緒に見た。 橋のシーンのカット割りを思い出しながら見ていたが、やはり30数年前の記憶は薄れている。 たとえば無人の橋上で機銃掃射ショットの2カット目がティルト・ダウンするのを忘れていた。 フレイムインするのはポーレットと両親の家族3人で父と母の背中で銃弾が炸裂する名シーンになる。 ……ぼくは無人の橋から3人のフィックス・ショットにカットが変わるのだと記憶していた。 陽くんの小学校5年6年時に担任だった中村先生と陽くんと3人でうなぎ屋「高瀬」へ。 予約しておいたので四卓部屋の奥にテーブルが用意されていた。 落ち着くので気に入っている場所だ。 酒を呑む者はなく、鰻丼松定食を注文。 かみさんは熱っぽいので用心して夜の外出を控えた。 食後、バーゼル豊田でコーヒー。 帰宅後、夕刊に目を通してから風呂。 『名警部ヴェラ #4』を見る。
2013.02.22
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目が覚め、時刻を見ると7時ちょうどだった。 すぐラジオをつける。 文化放送「吉田照美ソコダイジナトコ」だ。 「ニュースのポイント」コーナーはコメンテーターが日替わりで、きょうは岸博幸さん。 安部首相がTPP交渉に向けて妙に「大仰になっているのが気になる」といい、さらに2点、気になることを指摘しいたけれど内容は忘れた。 午後、1時間ほど、参院予算委で行われている補正予算の審議中継を見る。 TPP交渉参加をめぐり青森県出身の平山幸司委員(生活の党)が、農産物に関して安部首相に質問をしていた。 ちょいとばかりおもしろかったのは、TPP反対集会に安倍内閣の閣僚が、TPP参加絶対阻止と訴える文字を染め抜いたハチマキを締めて出席したことの確認質疑。 委員会室内がしーんと静まり返った。 のちに、安倍内閣閣僚のうち「森雅子少子化担当相、稲田朋美行政改革担当相、小野寺五典防衛相、田村憲久厚生労働相が出席を認めた」と報じられることとなる場面だ。 TPPをめぐって自民党内に激烈な対立構図が生まれているのは周知の事実。 この間の総選挙で全農の後押しを得て当選してきた自民党議員たちは安倍首相(党総裁)のTPP参加志向に賛成するわけには行かないだろう。 しかしまぁ、政治家なんぞの言動を信用したりするヒマはないよというのが生活者の本音だろう。 予算委員会のTPP論議、どうでもいいとはいわないけれど、テレビショウとしては内容が薄いといった感想だった。 5時58分発の日野行きバスに乗る。 いつも駅のほうへ向かうのに利用するバス停の少し先に乗り場があるのだが、その、ほんの30メートルほどの距離の差が呼吸を圧迫させることに気づいた。 こんど、この方面に行くバスに乗るときは気をつけよう。 日野から電車で吉祥寺へ。 今夜、吉祥寺の店で集まりがある。 高井戸の仕事場で知り合った田野入さんの誕生日祝い会食で、青戸武志さんが誘ってくれた。 田野入さんはもちろん、青戸さんに会うのも久しぶり。 たのしみだ。 吉祥寺駅が長いあいだリニューアル工事を進めていたのは知っているが、北口への通路が改築工事を終えているときょう初めて知った。 この順路、以前は階段しかなく、あまり使わなかった。 改札を出るとすぐエレベーターがあり、呼吸器障害を持つ者にとってはなかなか使いやすい。 高井戸にかよっているころ、摂津さんと呑むときによく待ち合わせた銀行前の暗がりをちらと眺める。 ごしゃごしゃ路地街のカウンター呑み屋で焼酎を呑み、むかしから行きつけだったレモンのコーヒーで仕上げた夜が摂津さんと呑むラストタイムとなったなと思い出す。 サンローロード商店街をゆるゆる歩いていると携帯電話が鳴った。 青戸さんからのメイルだ。 「いまどこですか? サーティー・ワンの前にいます」とある。 さて、サーティー・ワンはどこにあるのだろう? 会食の店は「旬菜」といい、場所はネット地図で調べてある。 おそらく東急百貨店側の道路に臨む角あたりだろうと勝手な検討をつけて行ってみるが、もちろん大間違い。 しかし、そうやって歩くうちに息が上がってしまったので店に入っていることにした。 予約された席についておよそ3分、青戸さんを先頭に、田野入さん、桑島さん、須賀さんが入ってきた。 宴会の始まりだ。
2013.02.20
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風呂から出ると9時近くになっていた。 7時半ごろ起きたのだから、けっこう長い入浴だったことになる。 理由がある。 洗髪などの動きが呼吸を乱れさせ、息が上がってしまうからだ。 1時間ほど余裕があるから録画済み海外テレビ映画を1本だけ見た。 午後は秋葉原に行く。 友人の見舞いだ。 きのう彼から「いま秋葉原にいるんだよ」と聞くなり「三井記念病院か?」と問い返したが、その通りだったのである。 病院だから2時半には着きたいと思い12時半ごろ出たが、ねらったバスには間に合わず、49分発に乗ることとなった。 京王線で新宿まで出たあとは岩本町まで都営地下鉄。 地上へ上がったところでタクシーに乗るかどうか迷った。 タクシーはやめて歩く。 たちどころに息が上がったが、歩いた。 30分、かかった。 彼はまことに元気。 病室でなければ病気とは思えない状態だった。 それでも入院を要するほどの病気なのだ。 帰りも岩本町から地下鉄で笹塚乗り換え。
2013.02.19
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6時20分に起き、支度中のかみさんと朝の挨拶を交わす。 八王子は雪が5センチ積もっているから気をつけてというとびっくりして窓の外を見に行ったりしていた。 彼女が7時すぎに出かけ、しばらくラジオを聞く。 日銀総裁人事をめぐる話で、安倍首相や麻生副首相が決めた人がいたのを官僚サイドが押し留め、結局その方向で決められるだろうという。 コーヒーを淹れ、ドーナツを喰う。 8時半ごろテレビをつけると、テレビ朝日モーニングバードでオリンピック競技からレスリングが外される種目の候補となったというIOC判断が採り上げられていた。 コメンテーターのうち3人が顔を歪めて嘆いていたが、あまりにも情緒過多、見ようによってはとても奇妙な反応過ぎてウンザリ。 グアム島タモン地区での無差別殺傷事件の続報。 2人死亡、12人負傷。 チャド・ライアン・デソト容疑者逮捕。 へーゲル国防長官就任。
2013.02.13
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6時前だっただろうか、かみさんのアラームが鳴った。 彼女はきょう仕事は休みだが書道展の手伝いがあり、弁当を作るため早起きする必要があるのだ。 7時すぎに出かけるのを見送り、コーヒーを飲んだ。 その後、スープを熱くして朝めし。 ドーナツも食べたせいか腹がいっぱいで苦しい。 12時58分発のバスに乗る。 京王八王子駅で陽くんと落ち合い、上野へ。 東京都美術館に入り、新しくなったレストランで遅い昼めし。
2013.02.12
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目が覚めたとき、もう9時を過ぎたかと思ったが7時半だった。 腹時計が実際の時刻と1時間半もずれるのは、それだけたっぷり寝た感じがあったのだろうか。 たぶん空港にいる夢を見ていたからだ。 もはや覚えてはいないが、9時という時刻にかかわる内容だったのだろう。 8時になってからテレビをつけ、サンデーモーニングを見る。 コメンテイターは寺島実郎、河野洋平、大崎麻子、佐高信、岸井成格の各氏。 大崎さんと左高さんだけ、意見の内容が聞くに値した。 夜のフィギュア・スケート中継も見たが、アナウンサー(男)が下手くそで番組を見ていられない。 せっかく選手たちがみごとな演技を見せているのに、男のアナウンサーが余計なおしゃべりをしてぶち壊す。 情緒過多でムダな話ばかりのアナウンス、愚かしいだけなのがわからないらしい。 浅田真央だけ見てすぐテレビを消した。
2013.02.10
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8時ごろに起きた。 早番のかみさんはとっくに出かけている。 5時半にいちど起きて朝の挨拶を交わし、忘れ物がないことを確かめたりして見送り、そのあとで再び眠ったのだった。 ニュースサイトで米国北東部の寒波と大雪被害を知る。 ボストン空港などで航空路線3千便が欠航しているらしい。 この事態は昼のニュースでも採りあげられ、マンハッタンのバスがまともに動かず、大ごとになっているようだ。 午後1時58分のバスに下の停留所から乗った。 中野の中山歯科に行くのだ。 新宿で電車からバスに乗り換える。 西口の地下広場をステッキをついてゆるゆる行くと、不意に、むかしここに露店が立ち並んでいたころを思い出すのだった。 埃っぽい道を西へ5分ほど歩いた午後があった。 昨年亡くなった鈴木英輔さんとふたりだったと思う。 名前を思い出せないが、当時ぼくも所属していた児童劇団の関係者がやっている店に向かっていたのだった。 昭和30年(1955年)ごろじゃあなかったか。 ガラスの嵌った引き戸のある店だったが、なぜか新宿西口というとこの場面を思い出す。 さらに何年か経ち、大学時代も後半になったころ、西口で何やら大工事が始まった。 これが現在の西口広場となる再開発の始まりなのであった。 学校を出て報道関係の仕事に就き、3年ほど経ったころ都市開発を主題とする1篇をつくったことがある。 そのころメタボリズム建築思想を打ち出し、建築界の若いスターとなっていた黒川紀章さんのインタヴューをしてその作品に織り込んだ。 取材対象の主眼が新宿西口の開発状況と、多摩丘陵の大開発だった。 キャメラマンと西口の浄水場あたりに立って見回すと、新宿駅方面以外はただただ広い空間が茫々と拡がるばかりなのだった。 浄水場の水はすでに抜いてあったかもしれない。 新宿駅の逆の側、東側には毎日のように足を運び、新宿御苑に近いバァで酔っ払うのが常だったので、西側が都会とは思えない荒れ果てた空き地となっていることに不思議な感慨をもったことを覚えている。 西口大工事の完成予想図には高速道路の立体交差や高層ビルが立ち並んでおり、ぼくは手塚治虫のマンガ『鉄腕アトム』に描かれる「街の景色」を思い出したりしていたものだ。 ときは1969年初夏。 この年の初めに東大闘争が最終段階を迎え、安田講堂を取り囲んだ放水車からひと晩中放水が行われた。 この闘争を担当して取材をつづけていたぼくは、1月19日の早朝、安田講堂のほぼ全体につららが下がっているのを見た。 夜明けから朝に、だんだん明るくなる中で安田講堂を包み込むつららはレース飾りのようであった。 『未来都市』と題された都市開発のルポは、2か月ほどのちに出来上がった。 そのころぼくは退社を決めており、これが在籍中にぼくがつくった企画ものの最後の作品となった。 ちなみに、最後につくったニュースは「東名高速道の完成」を報ずるものだった。 新宿駅の西口地下広場を歩きながら、あれやこれや思い出す。 新中野に住んでいたころは慣れ親しんだ場所だけに、いったんそういう状態に入り込んでしまうとなかなか抜け出せない。 で、そんな日もあったという記念に写真を撮った。 うち1枚を上に載せておく。
2013.02.09
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7時16分に起き、ちょうどかみさんがバスに乗った時刻だな、と思う。 きのう、7時16分のバスに乗らないと間に合わないと話していたのだ。 しまった、金曜日夕刻に家にいるといつも聞くラジオ番組を聞き逃した。 その時間、テレビで国会中継を見ていたからだ。
2013.02.08
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写真はきのう撮った新宿駅構内。 上から見ると小田急電鉄につながる階段が広々とした景色になっていた。 階段からひとがいなくなる瞬間をじっと待った。 7時すぎに目覚めた際にラジオをつけるとニュースやニュース解説で中国海軍が行った射撃用レーダー照射の件が採り上げられている。 まぁ当然ともいえるが内容がとぼしく、じっさいには「わからない」という話ばかりだ。 9時ごろ、ようやく起きてコーヒーを飲む。 寝坊をするのは風邪をひきそうなぎりぎり状態にあるからだろうと、また思う。 パソコンでニュース・サイトを見ていく。 柔道女子の暴行問題を追及する記事が各紙のウェブ版に載っているので順に読んでいった。 共同通信に「柔道女子、告発選手名の公表を 自民・橋本聖子氏」という見出しがあって、なんだろう? と思う。 自民党の橋本聖子参院政審会長が「柔道女子日本代表での暴力問題を告発した選手15人の名前は公表されるべきだ」と述べたことを報ずる記事なのだが、一見もっともらしい話のなかに強権的な判断が潜んでいるように思える。 橋本政審会長は「プライバシーを守ってもらいながらヒアリングをしてもらいたいというのは、決していいことでない」ともいっているようだ。 このひとは柔道女子選手たちがどういう状態に置かれていたかについて考えたことがあるのだろうか。 これまでに発表された報道に接する限り、暴力監督や暴力コーチに指導される日々にあって、選手たちは恐怖ゆえに気持ちを萎縮させ身を縮こまらせていたと容易に想像できる。 15名というグループを組んで告発したのも、個人に対する迫害を避けるためだろう。 柔道連盟の体質は暴力是認でずうっとやってきたわけで、告発にはプライヴァシー保護が必要だったと受け止めるのが自然だろう。 橋本聖子議員が求めているのはその保護を外せという内容だ。 それが選手たちのためになると判断しての発言なら、議員は今回の告発自体を否定する方向を指し示していることになる。 ものごとを推し進める際に氏名を隠すことが「いいことでない」とぼくも思うが、しかしそれはどんな場合にも隠すなという意味ではない。 こんどの告発を知って、ぼくはアメリカの司法制度にある「取引」や、証言による危害を避ける「証人保護」を連想した。 この選手たちは匿名性を保護されるべきだと思ったからだ。 だいたい体罰の名のもとで行われる暴力行為はいつまで経ってもなくならないだろう。 11時10分ごろだったかな、きょうは休みを取れたかみさんが「ラーメン食べるよ~」と呼んだ。 食べる、行く~と答えテーブルについた。 大きめの皿に、炒めた大根の葉が青々と盛り上がっている。 かみさんが作った産物である大根の葉で、食べてみると大根の鮮度がそのまま生きており、深い味わいがあってうまい。 それを、さっぱりと茹で上げたラーメンにたっぷりと乗せ、喰う。 うまい。 昼のテレビニュースで雪が都心にも積もり始めたと知る。 電車の遅れがひどくなっているらしい。 出かけなくて済むのがありがたいと思うと同時に、仮にきょうも高井戸へかよっていたら、ふだん通りに何でもなく出かけていくだろうとも思った。 食後、かみさんと何か見ようかという話になり、映画『マイ・ルーム』(MARVIN'S ROOM 1996)を見る。 メリル・ストリープ、レオナルド・ディカプリオ、ダイアン・キートン、ロバート・デ・ニーロといった面々が出演している。 主人公がひとりという設定ではなく、リー(メリル・ストリープ)とベシー(ダイアン・キートン)という姉妹を軸にした一種の家庭劇だ。 リーは息子ふたりとともにオハイオ州に住んでいる。 生活に追われる母子家庭の大黒柱として美容師になる学校にかよう日々である。 ベシーはフロリダ州の実家で痴呆症の父マーヴィン(ヒューム・クローニン)を介護し、叔母ルース(グウェン・バードン)の世話をしている。 が、ある日、ウォーリー医師(ロバート・デ・ニーロ)の検査を受け白血病と診断される。 親族の中に骨髄移植を可能にする者がいるかもしれないという知らせがリーに届き、彼女は息子たちを連れて20年ぶりに実家へ帰る。 名女優がふたり、機微に富んだ演技を見せ、見ているぼくはぐいぐい引き込まれた。 アップショットが多いが、ちょっとした眉の変化とか唇の動きとか、そのすべてがアップショットでなければならなかったと思わせる名ショットばかりなのだ。 もう少し書きたいが、とりあえずいまはここまで。
2013.02.06
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7時すぎに起きる。 休みだったけれど頼まれて出勤となったかみさんが鏡に向かっている。 11時、青木さん。 12時、陽くん。 それから中野の歯医者へ行った。 上の写真は、その途中に新宿で撮ったもの。 西口の陽光がまぶしい午後だった。 帰宅してからCSのAXN局で始まった『シャドウ・ライン』という新シリーズを見た。 そのあと、録画済みの愛好番組『メンタリスト』を見る。
2013.02.05
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5時に目覚め、ラジオニュースに耳を傾けた。 米国と韓国が合同軍事訓練をやろうとしている。 米軍のトマホーク積載航空母艦や韓国軍のイージス艦が加わるそうだ。 日本の自動車会社が海外で1543万台余りを生産、というニュースもあった。 この数は史上最多だそうだ。 新聞には「原発事故対応中枢に遅れ」という見出しがある。 「予算凍結影響、移転進まず」とつづく見出しだが、事故対応中枢とは「緊急時対応センター(ERC)」のこと。 それを、旧経済産業省原子力安全・保安院から原子力規制庁(港区六本木=昨年9月に発足)に移転させる作業が遅れているという報告である。 「復興予算が復興とかけ離れた事業に使われたとして昨年11月に凍結された影響で、移転費用など約1億5千万円が執行停止となり、備品調達や施設の整備が滞ったためだ」とのこと。 野田前政権が自民党の要求を飲んで復興税のムダ遣いをするから、いま原子力発電所の安全を脅かすこととなってきている。 これも納税者が迷惑をこうむる愚策例。 バカな政治家が多すぎる証拠だ。 その後しばらく眠り、9時に起きる。 大寝坊が続くのは風邪っぽいからだろう。 遅番のかみさんと、年度末試験に臨む陽くんと3人で朝めし。 我が家の産物である大根を入れた味噌汁がうまい。 卵焼きもうまい。 成田市の小泉一成市長は、深夜早朝便増発を望む航空会社の要求を受け入れる意向だそうだ。 あきれた。 成田空港建設のはるかに前、当時中日ニュース企画部に所属していたぼくは空港反対運動の取材を担当していた。 すさまじい闘争だった。 国家の武装力に押しまくられた農民たちは最終的に敗北するが、代替地の獲得以外に、騒音対策として深夜早朝の飛行を行わないという確約を取り付けたのだった。 小泉市長はその重要な約束を破ろうとしている。 ばかなやつだ。
2013.02.04
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7時半に起きたが、ゆうべ寝たのが9時すぎだったから10時間の睡眠をとったことになる。 風邪っぽいから早く寝たのだが、今朝はシャワーも避けておく。 陽くんが朝めしに炒飯を作ってくれた。 卵とベーコンと野菜入り、とてもうまい。 パソコンを開きメイルチェックとニュースサイト確認をした。 東電が自治体への賠償金を打ち切ろうとしているらしい。 「(賠償の)必要かつ合理的な範囲に入るのか、どうか」などと強弁しているそうで、ふざけたことだ。 経営陣が卑怯者ぞろいだとは思っていたが、罪の深さを考えない無神経ぶりに腹が立つ。 『メンタリスト』という新シリーズが始まった。 第1回目を見る。 カリフォルニア州の州捜査局の活動を追う話。 コンサルタントという肩書のパトリック・ジェーンが主人公の、観察と推理を軸にするミステリーである。 午後、外出。3時58分発のバスで図書館へ。 平野啓一郎の本を2冊借りた。 駅前通りを歩き跨線通路を渡ってアルプスに向かう。 その途中で撮ったのが上の写真、雲のようすに惹かれたのだった。
2013.02.03
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ゆうべはパソコンで読んだり書いたり、ファイルの整理をしたりなど、あれこれやっているうちに時間を忘れ、気がつくと午前4時となってしまった。 ベッドに入ったのはその45分後、ラジオでは誕生日花のコーナーが始まるところだった。 誕生日の花は節分草。 花ことばは「光輝」とのことだ。 けっきょく5時過ぎに眠り、7時50分ごろまで寝ていた。 上に書いた通りの状態なので寝坊もしょうがない。 ところが小金井に出かける予定のかみさんも寝坊してしまい、あわてている。 見送ったあとでもう一度横になり、1時間ほど眠った。 目が覚めてからしばらく起き上がらずラジオで永六輔さんの番組を聞く。 ピーコさんが映画『ヒッチコック』の話をしていた。 ヒッチコックの生涯を描くものではないと聞いて「おっ、おもしろそうだ!」と思った。 ピーコさんは映画を紹介する語り口がいい。 映画『サイコ』(Psycho 1960)にあるシャワーシーンに触れて、あのような映像表現が許されなかった時代にヒッチコックは描きかたに工夫を凝らせ、時代の圧迫をはねのけたという話をする。 これはよく知られた話なのに、ピーコさんは、独特の話術をもって時代状況と映像表現力とすぐれたエンターテインメント性を強調、聞く者に新鮮な視点を与えるのだ。 そう、あのシャワー・シーンはたしかに工夫が凝らされ、うまい。 風呂に入る。 13時28分発のバスを目指し、その8分前に家を出たら停留所到着が同時だった。 待たなくて済んだが歩きかたがやや早かった気がする。 乗り込んだあとで息が上がり、苦しかった。 やはり発車時刻の10分前に出るようにしよう。 京王線は13時51分発準特急に乗れた。 新宿着が14時35分、準特急の所要時間は44分ということか。 思っていたより早い気がする。 中山歯科の予約は15時30分。 西口広場上のバス停までゆるゆる歩きで行くのに十分な余裕だ。 あえて遠回りをし、小田急百貨店を通り抜けてバス停へ。 14時58分発佼正会聖堂前行きのバスに乗る。 中山歯科クリニックには新中野住まいのころからお世話になっている。 ぼくの歯の状態を隅から隅まで知り尽くしてくれているので、往復の時間をかけてでも通うのだ。 診察を終え、新宿に戻ったのが4時15分ごろだったかな。 5時10分前の準特急に乗る。 土曜日とあって、この時間でも車内がすいていてうれしい。
2013.02.02
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風邪のひきかけでだるく9時まで寝ていた。 かみさんは遅番、ゆっくりした朝を迎えている。 ハムトーストとサラダの朝めし。 畑でとれた白菜がうまい。 いちばん最初から食べるまで、丸ごとかみさんの産物だ。 昼のニュースを見ると労働力調査報告がトップ項目となっている。 労働力人口の総数6228万人。 うち製造業従事者998万人という。 ちなみに製造業のピーク時は昭和58(1983)年で1603万人であった。 毎日新聞サイトで活断層調査をめぐる悪辣な漏洩(ろうえい)事件があったことを知る。 見出しは「断層調査:原電に原案漏えい 規制庁審議官を更迭」。 名雪哲夫(なゆきてつお)の名を忘れまい、という感想。 原子力規制庁の地震・津波担当審議官で原子力規制委員会事務局に所属する男である。 日本原電・敦賀原発(福井県)の断層調査報告書原案を「有識者による評価会合前に原電に渡していた」という。 原子力ムラ体質の持続をうかがわせる出来事だ。 午後、英国テレビ映画『判事ディード』(Judge John Deed)を見る。 このところ見ている中で最もすぐれたシリーズ。
2013.02.01
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