2015年01月31日
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義母の薬を、この頃は一回づつ食べる前に出しておくことになった。

「食べたら飲んでくださいね」と言うと飲んである。

でも、本人は、飲んだことを忘れている。

「飲まなきゃ」

とは思っているのだが

でも、飲んだかどうか忘れるらしい。

で、「あれ、飲んだかなあ」と聴く。

この前、家族全員で出かけて帰りが遅くなった時、

薬を飲んでいいかわからなかったからと



薬を飲まずに起きて待っていたので、

やっぱり、時間にちゃんと薬を出さないとダメだという事になった。

今日も知り合いのコンサートが有るのだけれど、

私は残ることにした。

寝る前の薬は、お母さんが持ってきてくれる

と思い込んでいるからだ。

けれど、私には遠慮が有るらしく、

今夜も、お父さんに来てほしいと、電話がかかってきた。

夫がいないので私が行くと、

「お母さん忙しいので悪いから」という。

またしても、爪をヤスリで削ってしまい



今までに何度も「削り過ぎだから暫く削らないで」

と言っているのだけれど、私の言うことは全く耳に入れないで

自分の考えていることが正しいと思ってしてしまう。

爪を削りすぎて、深爪で指先の皮膚のほうが出てしまった。

しょっちゅうヤスリで削るので平らでないので、



そして爪はどんどん小さくなっていく。

この前は、紙やすりを取り上げたのだけれど、

爪切りで切れないほどの深爪を切り、

付いているヤスリで三日にあげず更に削るのだ。

今日は爪切りも「もうもらいます」と言って持って帰ってきた。

削りすぎて痛いというところに、絆創膏を貼ってきたが、

いつも次の日には絆創膏が無くなっているので、すぐとってしまうのだろう。

頑固なところがむかしからあるので、

人が言ったことより自分の考えが正しいと、

やってはいけないことを、勝手に理屈を考えて絶対変えないのは困ったもんだ。

どう付き合っていけばよいのだろうか。








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最終更新日  2015年01月31日 22時04分34秒
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