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先週火曜日、突然、義母が腰がいたいので寝ていると言い出したのだ。御飯食べるより寝たい食欲が無いといって起きない。しかし、今日はマッサージと看護師さんが来る。腰が痛いときマッサージしてもらえるなんてちょうどいいね。昼ごはんは起こしたが、また寝ている。痛い痛いと言い続けている。夫は筋肉痛だろう、と考えて痛み止めを、買ってきた。それから一週間たつが、益々痛いらしい。今日看護師さんから電話があって、義母の腰痛をどう考えていますか普通の痛みではないのかも、とのこと。夜夫に、整形外科に早く連れて行ったほうがいいと話した。骨が潰れているのではないかと私は思っている。借りた歩行器を動かすことが苦痛のようだから。
2015年07月14日
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数日前から目薬をさす時に居合わせることがあって、見ていたら、二種類の目薬を、一つは右目一つは左、といってさしていた。それって両方にさすもので、おまけに流れた目薬を、メガネ拭きの布で吹いていた。ずっと前から、夫が酒精綿を買ってあって、使っているはずだった。全く忘れている。朝と晩両方ですよと言い含めたら次の日は「両方指しましたよ」良かったと思ったら今度は、目薬が一つしか無いしょうがないので、新しいのを出した、そして今日は、また別の一つがない「そんなもんどこへもやらへんわなあ」というのだがあちこち探して、ゴミ箱の中で見つけた。紙に大きな字で「朝 赤、白 両目、夜・・・・」と書いて目の前に置いた。しかし早速それをティッシュの箱の下に置いたそれじゃ見えない!何でもしまっておくなんでも片付ける良い癖だけど行方不明になるものが出てくる目薬一本は昼も指すのでこれはこちらで見るしか無い
2015年06月13日
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この二三日、ご飯の二度食べが起こっている。3時頃、いつもは紅茶とかコーヒーとかを飲んでいるのだが、そろそろコーヒーを入れてあげようと行ってみると、カップのうどんを食べていることが度々起こっている。夫が昼に出かけ、私が3時半に帰って行って見ると、カップ麺を汁まですっかり平らげていた。昼飯を置いていく、と夫が言っていたので絶対お昼は食べたはず。義母は、「お昼て、お昼に何にも食べてないで」冷蔵庫見てもご飯が何もなかったしおなか空いたので今頃おうどんを食べた、というので、夫にメールで確かめた。お皿も流しにつけてあるし、夫からはちゃんと出したよと返事。本人は「もうお腹いっぱいや」それでもお弁当が来たら、ちょっと遅目に食べるわと言いながら、いつもより30分遅いだけで、弁当を食べていた。さすがに、少ししか食べられず、たくさん残った。今日、夫が弁当のご飯を少なくしてもらうよう頼んだ。弁当の残りご飯を次の日の昼食べるようにしていたが、何故か、そういうご飯を忘れて、カップめんを食べてしまう。そこで、置いてあったカップ麺を引き上げてきてしまった。今までお昼はほっといても心配なかったが、これからは昼もこちらがコントロールすることになった。その夜、寝る前に口をゆすいでいて、入れ歯がない、と慌てて電話してきた。入れ歯をいつものように消毒液につけてあるのに、だ。いつも入れてるところを見れば良かったのにと言うと、なんにもわからない、という。歯を容器に入れて口を洗ったら、はて入れ歯はどこ!寸前のことを忘れて、自分では、「うろたえてもうちょっとでおかしくなりそうだった」そうだ。
2015年04月09日
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前回、1月に爪のことを書いたのですが、爪切りを2本とも取り上げたおかげで、爪を触らなくなり、だいぶ爪が指先にまで延びて、普通の指になってきました。昨日爪切りで1ミリ位切って揃えました。指の方は、暫く大丈夫だった割れ目が見えてきて、痛いらしく、自分で絆創膏を貼っていました。でも、絆創膏の両端をカットして短くしてうまくいかないから「お父さん来て」と呼び出しがかかりました。私が行って、薬を塗って絆創膏を張替え抜けないように絆創膏の下で一回りもう一枚取れないように張っているのだけれど、いつも次の日には取れています。自分で取るのか、自然に取れるのかわかりません。暇が有ったら指先でテーブルを叩き、リズムを取っているので指がかわいそうよといったのだけど。夫はこのトントン、トントンという指の音にいらいらするらしい。そして、最近気をつけなければいけないのがご飯の二度食べ昼を食べたのに、3時のお茶、どうしているかと見に行くと昼ごはんによく食べる、カップめんを食べかけていたり夕飯をちゃんと食べたのに、寝る時の薬を持っていくと、ごはんやおかずを出して温めていたり、油断できなくなった。その時は、居眠りしてたからふっと目を覚まして、「御飯食べずに寝てしまった」と思ったらしい。時計見ればいいのにね。でも8時半に寝たのに夜の10時半に起きた時も「時計がおかしいねん。どうなってるのか見て!」と電話がかかってきました。ガサガサ音がするのは、トイレにでも起きたからかと思っていた私達行ってみると、カーテンを開け着替えたはずのパジャマも服に着替え朝の支度バッチリ朝なのに時計がおかしいという外はまだ真っ暗でしょ、まだ皆起きてますよとまたパジャマに着替えさせて、寝かしたのだけど、次の朝、覚えてないようだった。時計は壊れることがあるから確かに信用出来ないこともあるでもカーテン開けたら暗いというのに気づいて欲しいのだけど頑固に自分の考えが正しいと思うのだ。寝る前の薬、今回は落とさず飲んだんだけど。
2015年03月15日
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義母の薬を、この頃は一回づつ食べる前に出しておくことになった。「食べたら飲んでくださいね」と言うと飲んである。でも、本人は、飲んだことを忘れている。「飲まなきゃ」とは思っているのだがでも、飲んだかどうか忘れるらしい。で、「あれ、飲んだかなあ」と聴く。この前、家族全員で出かけて帰りが遅くなった時、薬を飲んでいいかわからなかったからと皆が帰ってきた9時半まで、薬を飲まずに起きて待っていたので、やっぱり、時間にちゃんと薬を出さないとダメだという事になった。今日も知り合いのコンサートが有るのだけれど、私は残ることにした。寝る前の薬は、お母さんが持ってきてくれると思い込んでいるからだ。けれど、私には遠慮が有るらしく、今夜も、お父さんに来てほしいと、電話がかかってきた。夫がいないので私が行くと、「お母さん忙しいので悪いから」という。またしても、爪をヤスリで削ってしまい削りすぎて、ギザギザになって、自分でも痛くなったらしい。今までに何度も「削り過ぎだから暫く削らないで」と言っているのだけれど、私の言うことは全く耳に入れないで自分の考えていることが正しいと思ってしてしまう。爪を削りすぎて、深爪で指先の皮膚のほうが出てしまった。しょっちゅうヤスリで削るので平らでないので、触るとギザギザに引っかかるのでまた削るらしい。そして爪はどんどん小さくなっていく。この前は、紙やすりを取り上げたのだけれど、爪切りで切れないほどの深爪を切り、付いているヤスリで三日にあげず更に削るのだ。今日は爪切りも「もうもらいます」と言って持って帰ってきた。削りすぎて痛いというところに、絆創膏を貼ってきたが、いつも次の日には絆創膏が無くなっているので、すぐとってしまうのだろう。頑固なところがむかしからあるので、人が言ったことより自分の考えが正しいと、やってはいけないことを、勝手に理屈を考えて絶対変えないのは困ったもんだ。どう付き合っていけばよいのだろうか。
2015年01月31日
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お正月もあっという間に過ぎて、もう10日になりました。10日といえばエビスさんだけど、関東ではあんまり話題にならないですね。今日は、夫婦と娘と三人で、「菅原淳とパーカッション・ギャラリー」の演奏会を聴きに行きました。菅原さんは夫の同級生です。毎年聞きに行っていますが、たいていクリスマス頃なので、クリスマスの曲とか普通によく聴く曲が演奏されていました。今回は、いきなり和太鼓で始まり、次々に、音がするもの皆楽器というようなコンテンポラリーな曲が演奏されました。珍しい「プリペアド・ピアノ」の演奏を聴きました。プリペアド・ピアノとはピアノの弦に、消しゴム、洗濯バサミ、ボルトなどを挟み込み特殊な音を作り出すように仕組まれたピアノのこと。ピアノなのに変わった音がして、面白かったですよ。他に、4人で、バスケットボールを床についてその音を音楽とする面白い試みも有りました。手拍子もまた楽器、とんとんとボールが跳ねる音でリズムを作る、この組み合わせで、これも音楽です。最後はマリンバが何台も活躍して、ビゼーのカルメンです。アンコールは、菅原さんの超絶技巧でのマリンバ演奏で盛り上がりました。
2015年01月10日
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予定では、次女家族が今日やって来る、というのでホコリだらけのあちこちを大掃除。ところが、掃除機が調子が悪い。たまったホコリを掃除し、ヘッドのところも回転しないので、分解掃除しました。ところがブラシが回らない。困った。スタンド式の第二の掃除機があったので、そこはなんとか出来ましたが、結局、電気屋さんに持って行き、ヘッドだけ買い替えることに。ところがもう一つ、壊れたものが有りました。電気ポットです。昨日からスイッチが入らなかったので、変だなと思っていたら、やっぱり壊れていました。心当たりが有るらしい娘が、さっさと買いに行きました。電化製品って、忙しい時に壊れるものなんですね。次女たちは、子供が熱を出したので、一日遅く来ることになり実のところホッとしています。
2014年12月28日
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毎年北海道から、生のスケトウダラの子を送ってもらっています。今年は2キロです。甘辛く煮付けにして、お重に入れます。でも400グラム程は、塩タラコに、別の400グラムを、京風のだしを活かせた煮物に残りを甘辛く、お酒と生姜をたっぷり効かせて煮込みました。塩タラコは、一晩、塩をたっぷりまぶして、臭みを取り塩が効きすぎたので、塩出しをしました。今回は、そこへだし醤油を少し入れてみました。京風は、出汁の効いたあっさり味で本当はこの方が好きです。甘辛い方は今年はまだあっさり味です。毎日火を入れると煮詰まっていきます。
2014年12月28日
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「今日はお肉の日」というスーパーのちらし牛肉が美味しそうに私を呼んでいる暫く牛肉を食べてないなあ牛肉食べたい!この頃、野菜いっぱいの和食ばっかりだったから、ここらでガッツリ牛肉食べたい娘も「いいね」というので夫に買い物を頼んだ私は100グラムでいいと言ったのだけどそんな小さなのは売ってなかったそうで150グラムのを三枚買ってきた付け合せはグレービーソースをかけたマッシュポテトじゃがいもを茹でてマッシュしマーガリンや牛乳、塩コショウグレービーは英国から買ってきた、ソースの素でブロッコリーとミニトマト野菜いっぱいのスープと結局150グラムの肉とポテトでお腹いっぱい食べ過ぎたみたいです
2014年11月29日
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夫が、「いいとこ見つけたよ」なにかと思ったら、三郷でホワイト餃子の店、を見つけたとのこと。店でランチセットを食べておみやげに20個買ってきた。ランチセットの中身は、餃子10個と御飯と味噌汁とお漬物だったそうな。包み紙に作り方がくわしく書いてあったのでそのとおりにやってみました。 ***フライパンに目玉焼き程度の油をしき、凍ったままの餃子を並べて、餃子の8分目まで熱湯を入れる。強火で落し蓋をして、8分ほど経過して、お湯が少し残っているところに油を、餃子が8分目潜るくらい入れる。この後は蓋はしないで2分後に減った分の油を補充して、再び8分目潜るくらいにする。油が透明になり、底が焦げ茶色になったら、油を他の入れ物に移して、フライ返しで取り上げる。火力によって違うが、15分位で焼きあがる。 皮が分厚いので、昔はあまりうまくできなかったように思います。が、今回はちゃんと焼けてパリっとして美味しかったです。
2014年10月21日
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夫が出かける時に義母の夕飯は買って置いてあるからと言っていたので、さて夕飯をと見に行ったらそのちらし寿司が見当たらない。義母に聞いたら、知らないと言う。食べたかもと、パっクを捨てる場所を見てみるとやっぱり有った。昼に食べたらしい。帰ってきた夫に言うと、昼ごはんの時には昨日の残りご飯をお茶碗の上にわかるように乗せておいたのにという。それをしっかリしまって目の前のチラシを食べたらしい。夕飯には、そのご飯を出していたので、別にいつ食べてもいイイのだけれど夕飯用は、出かける時間によるけれど、昼ごはんが終わってから持っていったほうが良いということになった。寝る前に入れ歯を薬液に入れることと、薬で口を濯ぐことは自分でしているというので、寝る前の薬の時には、こちらがテレビを見ていて時間を忘れていると呼び出しがかかる。夫が口を酸っぱくして言ったので、一人では飲まない、ということはわかっているようだ。
2014年10月16日
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テレビで、東京オリンピックから50年の特集を見たらしい義母昔を思い出したようだ。世の中がオリンピックと騒いでいた頃、働きに出よう、と決心したらしい男の子3人、これから上の學校にやらなければならないで、新聞広告を見て面接に行った。誰かの紹介だと、辞めたい時に気を使うから。翌日から来てくださいと言われ研修期間の3ヶ月休まず通った。休まなかったのは義母だけだった。3ヶ月の間に来る人が減っていったそうだ。無事に研修を終え、仕事を始めた。会社は心斎橋の一等地に有り、帰りにデパートで食材を買って帰れてとても便利だったという。研修中は一ヶ月1万円もらった。50年前の1万円である。義母40歳頃のことだ。十数年仕事を続けたので、退職金すべてを使ってお仏壇を買い替えた。仕事の合間に、喫茶店でコーヒーを飲むのが楽しみだった。90歳のおばあさん昔のおばあさんとは違って夫の入れるコーヒーを今でも楽しみにしている。
2014年10月12日
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夫が栗を買ってきた。焼き栗にしようと思ってという。私は、密かに栗ご飯も出来るかもと思った。数日前、料理番組で、栗ご飯の作り方を見たばかりだったのだ、栗向きが面倒なので、作ることはない、と思いながら、参考に見ていたのだった。栗の剥き方さえ簡単そうなら覚えておいて損はない。3時間水につけて置いて皮を剥きやすくする。栗ご飯の時は、底の部分からザクッと思い切りよく包丁をいれて、渋皮ごと切り落とす。これがなかなか素人には思いきれない。薄め薄目に切ってしまうので渋皮が残ってしまう。そこを何とかカットして、10個ほど剥いた。テレビでは米2合で10個入れていたのだが、我が家は3合で10個この栗を半分にして、ガスコンロでもちやき網を載せ直火に近い感じで1~2分焦げ目をつける。これで栗ご飯に香ばしい香りを付ける。ネットで調べたら米3合に塩小さじ1杯。塩を分量の水に溶かしてから炊飯器にいれ30分以上水に浸してから炊く。 出来上がった栗ご飯お米が少し固めに炊けたが栗が香ばしかった。焼き栗の方だが8個残しておいて栗の膨れている方に一筋切り目を入れコンロの魚焼き器の中に網の上に載せて、魚、姿焼きのモードで焼いてみた。なんとまあ、切り目が開いて中身がこんがりといい色になっていた。色が着けば、焼けていそう。で、食べた夫、「うまい」皮もむきやすかった。
2014年09月28日
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小学生の頃、親にお金を出してもらって、夏休みに、浜甲子園というところに、學校主催の水泳教室に一週間ほど通った。という義母。両親が商売をしていたので、連れて行ってもらえないから、親にねだって、高学年の2年間、電車に2~3に乗り換えていった。皆で行ったので乗り換えも苦にならなかったようだ。一夏に一週間ほど通ったのだが、習う生徒が少なくって、手取り足取り教えてもらったはずなのに、全然泳げるようにならなかったよ。不器用やったから。 という話をしてくれました。
2014年09月25日
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義母は、「薬の飲み過ぎや」と、夕べのことを夫に怒られていたが、「そんなこと全然覚えてないわ」とのことである。この前の、夜中に食べ物を食べていたのも覚えていないという。夕べのことは、薬の飲み過ぎで、朦朧としていたのだろうからしかたがないかもしれない。義母の気まぐれで食事の時間がコロコロ変わると、こっちは振り回されてしまい、時間が奪われてしまうので、夕飯は6時に、寝るのは8時に、と、今日はこちらから決めて、その時間に合わせて薬の世話をするようにした。その時間まで待っているようになったので、私の時間も使いやすくなった。今日は、夕食後の薬を自分で用意していたので、わかっている時もあるのだなあと思った。主人も、今日は優しく接していた。
2014年09月24日
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8時頃義母の寝る前の薬などを、夫が世話して眠らせたはず、なのに、9時半頃ゴソゴソ音がする。トイレだろうと思っていたら、10時半にも音がする。そんなにトイレにいくのかなあと思っていたら、ゴトゴトガサガサ、ずっと音がしている。なにか変だなあと思っていたら、娘がそばを通ったらしく、「おばあちゃん何しているの」というのが聞こえて、飛んでいったら、両足を投げだして、座り込んでいた。トイレに行こうとしたらしいが、転んで間に合わなかったらしい。起こそうとしたが、私の力では無理だった。夫を呼んで、起こしてもらった。夫が留守だったらどうしようかと思う。結局、睡眠導入剤が、一錠でいいのに、4錠無くなっていることがわかった。それで朦朧として転んだのだろう。寝る前に一錠飲むこと、と言われているのを、飲まなければ、飲まなければ、と飲んだのを忘れて、ずーと思っているからだろう、昨日まではちゃんと一回しか飲まなかったのに、だから、「飲んでね、お休み」で済んでいたのに。そう言うといつも、「これがあるので、夜中に目も覚めず朝までぐっすり何も知らないで寝られる」と何度も繰り返していたのに。(本人は起きたと思ってないらしいが、夜中にトイレに1~2回は行っている)だから大丈夫と思っていた。これからは、薬を隠して、寝る前にちゃんと飲むのを見届けるようにしようと夫と話し合った。
2014年09月23日
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突然、前からやっていたことができなくなって、この頃は、夫婦で交代に、薬の面倒を見ています。今のところ、口酸っぱく夫に、漢方の薬は、食べる前に飲む、と言われたので、それは覚えていますが、今までちゃんと飲んでいた、食後の薬を飲む、ということを忘れています。そこで、朝晩の食事をする頃に、傍に行き、食事前の薬を出し、食事の後の薬を、お皿に出しておく。食後行くと、薬がまだ残っているので、飲むよう言って見届ける。時には、食前の薬を飲んだ後すぐ、出して置いた食後のを飲もうとしたりするので、早く出しておくことも出来ない。食後、入れ歯を薬につけるのはできるが、口の中をブラシですすぐことはすっかり忘れている。毎回付いていて世話しないと、こんなこと初めてや、等と言っているから、全く忘れているようだ。
2014年09月18日
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土曜日に、美容院に行った後あたりから義母の様子がおかしい。3時頃美容院から帰った来て、4時頃、カップ麺を食べていたのだ。昼を食べていないので、お腹がすいたという。アトで夫に聞いたら、お昼を食べたよ、と言う。まあいいから食べれば、後でお腹が空いたら、コロッケがあるからそれを食べればいいよ。と私は言ったのだけれど、その後早く寝てしまったようだったが、夜中の1時に、ご飯を食べようとしていた。それはお腹が空くからしかたがないねえ、と思ったのですが、コロッケを食べたらしい。今日は今日で、4時過ぎにお弁当が来たので、いつも食事する時間より前に見に行くと、5時なのにもう食べ終わって、残したものをラップで包んでいた。ご飯はついてきた量そのまま残してあり、きゅうりの酢の物を、ラップで包もうと苦戦していた。煮物としゅうまいが一緒に小鉢に入れてあり、きゅうりは汁がこぼれそうだった。小鉢に入れてラップしてあげたが、包んで捨てるとか行っている。薬をのむことも忘れているので、飲ませて、寝る用意してくださいというとおやすみなさい、と丁寧に言われた。7時、電子レンジの音。見に行くと、パックのご飯を電子レンジに入れている。煮物の鉢も出ている。ご飯さっき食べたとこやで!それも残したご飯でなく、新しいのを出している。お腹すいたなら、食べてもいいけど・・・今度こそ寝る前の薬を飲ませ手、おやすみなさい。10時、がさがさと音がするので見てみると、明々と電気がついて、起きてウロウロしている。夕方閉めたカーテンが開けられて、玄関外の電気も消えて、すっかり朝のモード。この時間までどうしていたのだろう、ベッドで寝た気配がないから、机にもたれてうとうとして、起きたら朝だと思ったのだろうか。謎である。パジャマに着替えるまで見届けて、今度こそおやすみなさいをしたけれど。寝るための薬はもう効かないだろうな。
2014年09月01日
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髪が伸びたので、美容院に行きました。美容院の先生が大阪出身だということは知っていたのですが、あべのハルカスの話になって、先生の実家がすぐ近くだという話になりました。じゃあ学校は、と聞いたら、すぐ近くの私立だということがわかり、7月に大阪に行った時ハルカスに登って私の行っていた学校が、すぐ下に見えた話をしました。あの聖徳太子が建てられた「四天王寺」が、私の行っていた頃と全然違って、立派に再建されていたので驚いたと言いましたら、先生はもう再建されていたのしか知らないとのこと。(私より若いから当たり前です)暫く私の小さいころ見た再建前の四天王寺の話で盛り上がりました。昔話になりますが、多分伽藍が戦災などで焼けて、お堂の周りや庭は荒れていたのでしょう。それでも祖母に連れられて行った、お大師さんの日は参道の両側に、露天商が並び、沢山の人でいっぱい。有名な「亀の池」も小さいのに、卒塔婆がいっぱい池に沈められていました。本堂を抜けて裏に廻ると、のぞきメガネ、や見世物小屋(ろくろく首等)球形の網の中をグルグル廻る、アクロバットオートバイなどが有り、混沌としていました。そして学校に通っていた時、帰りのバスの中から、四天王寺の南門に、仁王様を設置するため、クレーンで吊るして、降ろしているところを見たのです。その時には伽藍の外廊下くらいしか出来ていなかったのです。今はとっても綺麗になっていて、数年前に娘夫婦と日本庭園の桜を見に行ったのを思い出しました。
2014年08月23日
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昨日はお盆休み最後の日曜日。お盆を前に、お墓参りをどうするか現実のこととして考えました。私達の両家のお墓が関西にあるからです。ちょっと行ってくる、というわけには行きません。土曜日は、胃カメラの予定が入っていて、日曜日しか無いということになりました。火曜日に新幹線の切符を買いに行ったら、行くのは良いけれど、帰りが夕方のはなくて、夜9時くらいなら有ると言われました。やっぱりその日に帰りたいので、9時過ぎの切符を買いました。日曜日、家を8時半に出て、東京駅でお弁当を買い、と言っても、いつもの30品目バランス弁当が売り切れで、[PLAY TABLE BENNTO RED](JAVA TEA)というのを買いました。ちょっと変わっています。ギリシャ風野菜煮ーレギュームグレック五目玉子焼アイガモローススモーク鶏胸肉の乾燥トマトマリネ銀鮭のマスタードマヨネーズ牛頬肉ノフランドル風メープルシロップケーキチョコレートソース茸の炊き込みご飯しば漬け洋風のお弁当って珍しいですね。昼過ぎに新大阪について地下鉄と弟の車で、まず私の実家のお墓に行きました。先祖と親戚のお墓とで4基のお墓にお参りしました。雨を心配して傘まで持ってきたのにカンカン照りで、暑いこと。実家の仏壇にも参り梅田まで出て、デパートで働いている友達に会いに行き、阪急電車で京都の大宮まで。夫の先祖のお墓の有るお寺に着きました。大阪にいる主人の弟がすでに参ってくれていました。バスで京都駅に行き、スタバで休憩。伊勢丹で京都のスイーツを見て回り、11階にある和食「和久傳」に行きました。カウンターです。板前さんがサーブしてくれます。後で思い出したそのお料理は、食前酒(竹の酒器と猪口で)前菜(帆立、すぐき、枝豆、茗荷、カブ、オクラ、わさび添、和風ドレッシング風)冬瓜と焼いたサワラの葛餡かけ鮎の利休揚げ(ごまを付けて唐揚げ)ゴーヤとミニトマトの天ぷら一人鍋(ハモと玉ねぎ、かぼちゃ、モロヘイヤ)もずくとサワラを混ぜた手打ちそば味噌漬け鯛茶漬け(かなりしっかり赤味噌につけてあった鯛)夫は、穴子蒸しご飯(ズッキーニ添え)その後、デパ地下のお漬物コーナーで、青瓜や、長芋、日野菜、きゅうりのしば漬け等たくさん買って、関西しか売っていない「さらし鯨」を探しに行きついでに鯨ベーコンまで買って、散財したのでした。9時2分新幹線で京都を後にしました。最後の乗り換えの時、夫を見失って電車に乗り遅れたら、家についたら1時少し前。さすがに疲れました。大阪も京都も人であふれていました。帰省ラッシュを身を持って体験したのでした。
2014年08月18日
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夏も盛りなのに、咲かないなあとおもっていたら、百日紅の花がやっと咲きました。今日気が付きました。昨日は出かけていたので気づかなっかたのだと思いますが。まだ三個晴れの日が多かった頃は毎日水やりをしながら花芽もないなあと思っていたのですが、台風などで雨が続き水やりしなくても良くて、あまり外を見ていなかったのですが、いつの間にか蕾ができていたようです。他所では前から百日紅の花を見かけていたので、我が家はいつも遅咲きのようですが、こんなに遅咲きだったのでしょうか。
2014年08月16日
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「まくわ瓜」薄い黄色で、小さいころおやつに食べました。瓜だけど、おかずではないのです。4~50年前までは大阪で手に入れることが出来ましたが、いつの間にか見かけなくなりました。関東に私達が引っ越した時、父が「マッカ、売ってないか?」と聞いてきました。「マッカ」とはマクワウリのこと。30ウン年前には、関東でも見かけることはありませんでした。青いうりは、よく見かけるので、これは塩漬けにします。さて、この懐かしい「まくわ瓜」を奈良から頂きました。奈良には有ったんだ。それとも、最近復活したのかも。皮を剥いて、切って食べました。実は白く、サクサクして、ほんのり甘い。すごく甘い果物、という感じではないのですが、大正生まれで、農家の子供だった父には、そのほんのりした甘さが、貴重だったんだろうな、父に食べさせてあげたかったな、と思ったのでした。
2014年08月15日
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8月歌舞伎、第二部を見に行きました。たぬきというお芝居が初めてで、面白かったです。勘九郎さん、七之助さん、とっても良かったです。終ってから、六本木に移動。おばんざいの店「たかの」に久しぶりに行きました。じゅんさいいつものレンコンのきんぴら(これは家庭では出来ません。とっても繊細)枝豆(ちょっと固めだけど緑が綺麗)ハモの湯引きも入ったお造りニシンと茄子の炊合せ焼松茸(雲南省ものだそうで)卯の花冷やしトマト(ひき肉づめ)トマトスープかけ鯛茶漬け(ごまを目の前で摺って鯛を絡めてくれる)お腹いっぱいになって、こんなにたくさん食べたのは久しぶりです。今年初の松茸コリコリと美味しかった!
2014年08月14日
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8月に入って、今年もまた、孫達がやって来ました。男の子二人で、新幹線の中は二人っきりで出発と迎えとは駅で親と爺ちゃんとで受け渡し。去年までは爺ちゃんが迎えに行っていたのですから、成長したものです。今年は、リクエストがいろいろあって、キャンプがしたいというので、なんとテントを買ってきて庭のウッドデッキの上に広げました。思ったより、大きい。二日目に組み立てて、夜はそこで寝たのですが、爺ちゃんも一緒かと思ったのになんと子供二人だけで寝させたのです。夜は、かなり強い風が吹いていたので心配していましたが、網を通してはそんなに風は入らないようでした。二晩そこで過ごし、母親が来た日から部屋で寝ました。庭と言ってもなんか用心悪い気がしますよね。東京についた日は、着いたそのまま、予約していた、最近出来たばかりの"てんきゅー”に連れて行きました。その日の夕食は、素麺次の日はこれもリクエストでジンギスカン鍋このへんではラム肉を売っていないので探しまわり、聞いてみたら、と言ったら近くのスーパーで冷蔵庫にあるらしいことがわかって、注文して手に入れました。次の日、キャンプなのだから、カレーを作らせれば、と提案して、爺ちゃんと子供でカレーを作ることにしました。子供に料理を作らせる経験をさせたかったのに、あとで聞いたら子供は炒めたり、混ぜたりだけをしたのだそうです。切るところからさせて欲しかったのですが。お母さんに食べさせてあげたい、という子供の気持ち。ところが母親は、夕飯を食べてから来たので、私が温めなおしているうちに、焦がしてしまって、コゲコゲの匂いでまずくなっていしまいました。次の日はバーベキューの予定でしたが、雨の予報が出ていたので、寿司か焼き肉かということになり、焼き肉に出かけました。子どもたちは、食にムラがあるのですが、お肉であれば沢山食べることがわかりました。次の朝早く、母親と静岡の水族館を見に行くと行って帰って行きました。皆が帰って、暫く休憩です。二日間、何もする気が置きませんでした。
2014年08月14日
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昨日から、ハリーポッターのエリアがオープンしましたが、少し前に、プレオープンに行ってきました。まわりの人に寸前に喋ってしまい、どうだった?と聞かれます。それでつい熱を入れて、こんななってあんななって、結構怖いよう。と身振り手振りで喋っています。残念なことに、15日オープン当日のニュースを見ていないのですが自分の目で見たからまあいいです。そのエリアは入り口を入ったところからハリーポッターの世界です。看板も全部英語なので苦手な私は、ゆっくり辿らないと、英語がすっと入ってこないのでまるで幼稚園児が、一語づつ読んでやっと単語がわかるみたいだなあと思いました。だからやっぱり英国の雰囲気なんですけどね。そうそう台風が接近していて、新幹線も停まるかも、と心配したのも嘘みたいに、霧雨に遭ったくらいでした。そして、地元に帰ったら、駅到着寸前、豪雨。なんて間の悪い事。さてダイアゴン横丁では、杖のお店に並んだ時に、夕闇の中のホグワーツのシルエットが湖に写って、綺麗でした。建物の内も外も電灯が灯って・・・そして杖の魔法にかかって、杖を一つ買ってしまいました。メインのアトラクションは身長制限があるので気をつけてくださいね。それと、めちゃくちゃ歩きました。入り口から目的のホグワーツの入り口までずいぶん歩きました。中に入ってもくねくね、くねくねあるきます。他にも歩いたので、指に豆ができてしまいました。帰って二日間、足首がズキンズキン、歩くたびに痛みました。そして、昨日ぐらいから感じなくなりました。USJに行って、感想はといえば、よく歩かされたということ。足の弱い人や年寄りにはやさしくないなあと思います。ハリーポッターの世界での興奮はまだ続いていますが。
2014年07月16日
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父の日に我が夫に何か御馳走をせねば、と思っていました。やっぱり肉よねと娘もいうので、スーパーのチラシを見て、娘に買いに行ってもらいました。夕方だったので、牛ステーキ肉が無くて、第三候補の骨付きラム肉と、牛薄切り肉を買ってきました。ラムチョップは残っているだろうなと思っていた、私の読み通りになりました。お家で骨付きラム肉を扱ったことのある人はまだ少ないと思います。普通のスーパーで売っているのを見たこともありませんでした。デパートで買ったことはありますけど。今日は本当に珍しいことなんです。さていざとなると、香草もパン粉もないのでにんにくとバターだけで焼くことにしました。塩コショウは焼く寸前にかけて、中火の強火でこんがりと、その間ににんにくを肉の上面にのせ、ひっくり返してまたこんがり焼きます。真ん中を少し開けて彩りにピーマンの切ったものを焼きました。肉などを取り出したら、残った肉汁に赤ワインと濃口醤油ほんの少しの水、バターを入れて、煮詰めてソースを作りました。最後にマスタードを入れて溶き混ぜて出来上がりです。結構美味しくなりました。脂身をもっと焦がしてほしいと、夫に言われましたが、フライパンではなかなかうまくいかないのよと説明。やり過ぎると中まで火が入って硬くなり、美味しくなくなります。食べた時、中がまだ、赤みが少し残っているくらいが美味しいと思いますので。フライバンを綺麗にして、牛薄切り肉を一枚づつ焼いて色が変わったら、すぐ返し、すぐに取り出さないとこれも硬くなります。後から塩コショウをかけて、一人二枚づつです。他には、切り干し大根の煮物。干し椎茸、人参、薄揚げ入りです。とろとろ引き上げ湯葉、タレ付き。トマトの、オリーブオイルドレッシング漬け。レモン、塩コショウ、醤油、オリーブオイルをかけて容器の中で漬け込んで、冷やしておきます。和洋折衷の献立だったけれど、全部美味しくてラム肉を残すまいとしっかりしゃぶっておなかがいっぱいになりました。食べ過ぎたかしら。
2014年06月15日
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玄関の紫陽花に色が付いているのに気が付きました。昨日も通ったのに、目に入ってなかったんですね。まだ白いツブツブのつぼみばかりだと思っていたのに、土曜、日曜日は一歩も外に出ていなかったので、その間に蕾が膨らんで、咲いていました。まだ淡い色です。花も小さい。そうそう、裏庭のくすのきの下の大きな紫陽花が日曜日には、水不足で葉っぱがシナっとしおれかけていたのです。たくさんたくさん、そう30分も水を根本にかけ続けました。その時には、花は咲いていなかったのです。今日は、そこにガクアジサイの花が青白く咲いていました。一度に何十個と咲いているのは見事です。30年以上前煮挿し木をして増やした紫陽花が6本。カットしてはいるのですが、どんどん大きくなってきました。上手に切って、沢山花を咲かせるのって難しいですね。
2014年06月03日
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暑いー暑いーとつい出てしまうくらい急に暑くなったもので、麦茶の季節やね!ということで麦茶がないので山草茶を煮だして、ポットに氷と入れて、もっぱらそればかり飲んでいます。黒姫山草茶は、ハトムギ、クコ葉、甘茶、クマ笹ヒキオコシ、ヨモギ、ツユクサが入っています。これを買ったのはハトムギがイボにいいと聞いたからです。たまに小さなイボが出来たりするので、そんな時、なるべく飲むようにしているのです。イボはいつの間にか消えているので、なんか効いたのかな、と思っています。麦茶を生協に注文したので、インスタントでない本物の麦茶を楽しみにしています。
2014年05月31日
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夕飯にとりかかるのが遅くなったので、すぐ出来るものをと考えました。冷凍の水餃子を、野菜たっぷりのスープで煮ていつもより多めの個数を入れよう。野菜はブロッコリーをレンジで茹でて、その軸を短冊にしてスープに。昨日残った紫タマネギとレタスの炒めたものも、いれ固形スープ1個、酒、薄口醤油、をちょぼちょぼと入れて味見。トマトも昨日切って残っていたので入れてみました。トマトも旨味成分を持っているらしいですね。水餃子は「食べるよ」と声をかけてから投入。トマト入りスープ水餃子です。まあちょっと浸かっていてもそんなにふやけないので。ひとり7個位いつもより多めなのは、今日はこれがメインだからです。ブロッコリーはマヨネーズで食べるもんだと思っている夫のためにマヨネーズの瓶にスプーンを添えて出す。昨日の残りの鯖の昆布締めと昨日の残りの海老のマヨネーズ和えなど並べて夕飯にしました。
2014年05月30日
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伝統工芸日本金工展に行ってきました。京成線千住大橋駅から3分という近い所に石洞美術館がありました。とっても静かで綺麗な、こじんまりとした美術館でした。入館者が数人で、しゃべると全館に響きます。入ってすぐ、人間国宝の作品が並んで出迎えてくれます。金工の、それぞれ違う技法で人間国宝になった方々です。花器、香炉、菓子器、建水などがありました。その他、飾り金具、帯留めなど、金工にもいろいろあって、皆繊細で、制作にどれだけの時間がかかったのだろうと思いました。違う金属を象嵌した物があって、それがとても細い線なので、高い技術がないと出来ないだろうと思えるし、デザインもまた繊細で美しいのです。打ち出した物が有り、鋳物も有りました。親戚が茶釜を出品していたので、夫が、茶釜の蓋のつまみの形について親戚の皆の釜が、共通していると言っていました。日本の工芸の素晴らしさを感じて帰ってきました。
2014年05月29日
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出かける用事もなく一日家にいたので、少し手をかけて煮物を作りました。はじめは、糸こんにゃくをどう使おうかと悩んで、甘辛く炊きたいと思ったのですが、ひき肉がなかったので、煮物に炊き込むことにしたのです。煮物には干し椎茸が有ると良いなと思い、急に思いついたので、水につけて電子レンジで戻し糸コンを塩ゆでし人参を乱切りにして、一番に鍋に入れじゃがいもの皮を剥きコロコロ切って鍋に入れ、カツオだしの素と椎茸の汁と椎茸を入れ、煮汁の味付けは、砂糖、醤油、酒、みりん糸こんと、そのまま炊ける角切りの高野豆腐。もう一品はタコときゅうりの、ポン酢あえ。メインはサワラに塩コショウして、隠し味に塩麹を混ぜ、暫く置き水気を拭いて小麦粉を付けてフライパンで焼きました。前日から浸けておいたキャベツの塩もみ。味噌汁は、この前蔵元で買った信州味噌を使って、具は、えのきとしめじ市販の味噌汁の具。ワカメとか板ふとかが入っています。ワカメを戻し忘れたので・・・一汁三菜反省としては、緑のお野菜が足りないかなあ。
2014年05月08日
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高遠の桜はすごいらしい!バスツアーの広告を見ると、必ず載っているし、日本3大桜の名所の一つであるらしい。それなら一度行ってみたい、と思っていたのですが、丁度土曜日に近くから出るツアーを見つけました。調べてみたら首都圏より咲く時期が遅いようで、今年は、四月の半ば頃が見頃になりそうだというので、19日のツアーに娘と二人で申し込んだのです。朝は7時に出発し、首都高もスイスイ長野県まで一走り、味噌蔵で、味噌の試飲と、何故かラーメンのスープの試飲美味しい信州味噌を買って、おみやげの味噌ももらい手巻きずし食べ放題の昼食野沢菜さん屋に寄って高田城の桜を見ました。こちらは,お城がそびえて庭園と桜が美しいのとお堀に桜の枝が伸びていて、水にも映えて絵のようでした。桜の下にシートを敷いてお花見している光景もどこかのんびりしています。次にやっと高遠に行きました。高遠に行くまでは急な山道を登って峠を超えて行かなければならなかったので本当に遠い所にあるのだなあと思われました。高遠の街に近づくと、山裾や民家の庭先にタカトオコヒガンザクラと言われる桜が沢山咲いています。この桜はこの地でしか咲かないらしい特別な桜なのです。私の見るところ、ソメイヨシノより花は小さいけれど枝に花が詰まって咲いている、言い換えれば隙間が狭く花が集まっているように思いました。それで花が雲のようにみえるのでしょう。山のてっぺんに有るお城の跡に明治の頃から植えられ増やされて、今は城山一杯が、さくら、さくら、さくらなのです。外から見れば、ピンクの雲が山全体を覆っているように見え、城の中に入ってみれば、頭のうえ全部が桜の花で覆われているかのようです。人が大勢いるのに、鳥の鳴き声が、チーチーとそこここから聞こえてきます。4時ぐらいについて、5時頃までいましたが、ちょっと人が空きかけていたので、歩きやすかったです。駐車場も空いていて、一番近い場所に止めてもらいましたので山を登らず進みました。さて、桜は満開帰る頃、花びらがちらりちらりと散っていました。地面が花びらのじゅうたんになっていました。一番いい時に見られて最高でした。
2014年04月19日
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朝掘ったばかりの竹の子、を頂きました。留守をしていたので、せっかくの朝堀りなのに茹でるのが夜になってしまいました。もらった竹の子を取り出してみたら土が付いているのはもちろんですが、根っこがウジャウジャ生えたままでした。テレビなどで掘っているところを見ることがありますが、鍬で掘り出すと、根っこは付いていないので土の中に残ったものを考えたことがありませんでした。竹の子の硬い根の部分に紫色のツブツブがありますね。よく見たら、そのツブツブの部分が次々と根になって伸びているのです。あの一つ一つのつぶつぶが伸びてモジャモジャになっていたのです。そこはやっぱり硬いので、少しづつ切り落として、皮をほとんど剥いてしまいました。料理本にはよく、皮をつけたまま茹でる、と書いてありましたが、経験上、皮はつけないほうが白く茹で上がるのでそしてまた、鍋に入りきらないことが多いので、私は皮を剥いてから糠を入れて、茹でました。煮上がってから、ふつふつと湧き上がって吹きこぼれないくらいの弱火で一時間。そのままさまします。実は先週の日曜日に、大きな竹の子を三本買って、一番大きな鍋で茹で、毎日たっぷり食べて、丁度無くなるところに、この竹の子を頂いたので煮汁が残っていたのでした。少し冷めた頃、茹で汁から取り出して、よく洗い、切ったものを、前からのだし汁に入れたので、少し鰹だしを足しただけで、20分程煮て出来上がりです。一晩そのままにしておいたら、味が染みていました。結構大きなものだったのですが、一本だけだったので、二日目には殆ど無くなってしまいました。夫も娘も何も言わないけれど、実は大好きらしいです。
2014年04月18日
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我が家の藤の花今が一番きれいです。房の上から下にかけてグラデーションのように薄紫の可愛い花が咲いていてその長さは手秤したところ55センチ位もありました。さて、スーパーで晩御飯の買い物をしていたら鯨の刺身を売っていました。くじらに抵抗のない年齢ですから、これを逃したらいつ食べられるかわからないと思いたった一つ残っていたそれを買いました。このスーパーでは本当にたまにですがくじらを扱っています。くじらは昨今、目の敵にされていますが、私の子供の頃は、母が良く鯨のカツを作ってくれたものです。トンカツだってごちそうだったあの頃カツと付けばごちそうだったのです。給食で食べた、とよく言われますが、あまり給食での思い出はありません。さて今日のクジラ肉は、牛肉より赤くて厚切りで、筋も結構入っていましたが、臭みもなく柔らかくて、美味しく頂きました。生姜が付いていたので、生姜醤油で食べました。実は今まで生の刺し身で食べたことはありませんでした。次は甘辛く味付けしたカツを食べたいですね。
2014年04月15日
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庭に藤の花穂が膨らんだと思っていたら、あれよあれよという間に膨らんで、先が伸びていって今日はもう、上の方の花が咲き出しました。花の長さはもう25センチ位もあります。今日はまだ4月の11日。今までで一番早いかもしれません。もう一本の藤ノ木は、すっぱり短く切ってしまったので新芽も少ないですが、まだ花芽が6センチ位で丸まったままでした。
2014年04月11日
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牛スネ肉を買ったので、久しぶりに、ビーフシチューを作りました。いつもは豚肉でビーフシチュー風なんですけどね。ビーフシチューには、ブラウンルーを使うのですが、学校のお料理の時間に習ったのは、フライパンで小麦粉を長い時間乾煎りしこんがり薄茶色になって、小麦からいい香りが立ち込めるようになるまで焦がすところから始まります。それを油で熱し、スープで伸ばしてブラウンルーができます。が、今はそんな悠長なことはやっていられません。そこで登場するのがデミグラスソースの缶詰生協のを使っています。牛スネ肉は、うちの場合旧型の小型ガスストーブで小さい火にして、なが~く煮ておきました。夜だけですが二日間ほったらかしです。圧力鍋なら早いのでしょうが、洗うのが面倒なのでうちでは使いません。その後は台所で、水を足してコンソメキューブを入れ大ぶりに切った人参は、電子レンジで火を入れてスープに入れじゃがいも玉ねぎは、少し油で炒めてからスープの中へ。ローリエも入れ赤ワインもドボドボと。野菜が煮えたら、缶詰のデミグラスソースを入れてとかし、醤油、胡椒などで味を整える。缶詰には味が付いているのであまり必要ないでしょう。自分好みの味になったので、思わずおかわりしてしまいました。
2014年04月06日
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鶏肝の甘辛煮は買ってくることが多いのですが生の肝を見つけたので作ってみました。売っている煮物にはハツの部分が少ないのですが、うちの子供達はみんなハツ以外は食べないのでこの生の肝の中にハツが見えたので娘にも食べられると思って作ることにしたのです。昔、アメリカでハツばっかり入ったパックを見つけた時は皆喜んだものです。今回のパックを開けてみると、肝が心臓と繋がっているものが入っていたのでハツの部分は2パックで8個しかありませんでした。まずは血抜きハツは開いて中の血を取り、白い部分、管や脂身を切り取る。肝の部分は、大きい肝は半分に切って中の血を綺麗に取り出す。血が残っていると、苦くなるので。水洗いして水を切ったら、牛乳をひたひたくらい入れ暫く置く。しばらく置いたらすぐに作ればいいのですが、私はその日に作れなかったので、蓋物に入れてそのまま冷蔵庫に。次の日、水洗いして作りましたが、臭みが良くとれていました。鍋に入れて少量の油で炒め、油が回ったら酒を入れ砂糖を入れたら少し煮て、醤油、生姜を入れて強火で時々混ぜながら、煮汁が無くなる寸前で火を止める。強火で煮るのは、肝はふっくら柔らかく、味はしっかり絡むようにするためです。じっくり味がしみるようにと、ゆっくり時間をかけたら肝が硬くなってしまったことが有ったのを思い出したので。ハツだけ取り出して娘に置いておいたらすっかり平らげていました。肝の部分は夫も、これどうしたの?と言いながらパクパク食べていました。私が作れるとは思っていなかったみたいです。夫が働いているときは家で御飯食べなかったもんね。昔はよく作ったんですけど。下処理に時間がかかるのが大変だけど、家で作ると本当に美味しいですね。
2014年04月05日
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夕飯を作っていると、義母から電話。ゴキブリが出て、叩いたんだけど、後始末が出来ないというので、ゴキブリ用殺虫剤と、ゴキブリを包むための広告の紙を持って義母のところへ前回は台所だったので、義母が熱湯をかけたので気絶しているところに私が洗剤をかけて始末したのだけれど今日は、洗面所だという。義母は二三回叩いた、というけれどゴキブリはそんなことでは死なないと思っていました。洗面所の排水口に入ったと言うのですが案の定、洗面所には影も形もなくてそこいら中の隙間に殺虫剤を撒いて帰ってきました。九十のあばあさんにやられるようなやわなゴキブリなんて居るはず無いですね。
2014年04月01日
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しらたきは、いつもはひき肉と甘辛く炊き合わせるのだけれどたらこが余って、早く使わないと悪くなる、と思っていたら、娘がしらたきと合わせれば・・・といったので、どこかで目にしたしらたきたらこ炒めを思い出しましたが、人参とあと何を入れるか忘れたので、今回はしらたきと人参だけで作ってみました。しらたきは水を切ったら、ハサミで大体10センチ位になるよう切ります。塩小匙半分をまぶし鍋に沸かしたお湯の中で4分茹でます。ザルでお湯を切り、鍋を洗ってからしらたきと人参の細切りとを入れて始めカライリして、たらこにお酒を大さじ二杯ほど入れて溶かしたものを廻しかけて、味が万遍なくまわるようかきまぜます。人参が煮えるまでしばらく煮てから煮汁が無くなるまで箸でかき混ぜて出来上がりです。しらたきは2袋使いましたが、後は適当なのでたらこは大さじ2~3杯位だったでしょう:うすくち醤油小さじ一くらいと酒でたらこを溶かしてしらたきに廻しかけ、水分が抜けるまでお箸で満遍なくかきまぜます。塩加減マアマアのしらたきのたらこ炒め。2日ぐらいは作りおきが出来ます。ご飯のおとも、お弁当の一品にいかがですか?
2014年03月22日
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ものをひっくり返したという電話が義母からかかってきた。行ってみると、お仏壇の前の、お線香など乗せる机がひっくり返っていた。お彼岸なのでお供えを乗せる机を置いていたのだがその机を取り除いて、お線香道具を乗せる別の机を、道具を載せたまま動かしたらしい。足が抜けて線香立ての灰入れも転がっていた。お灸の先生が来るのでと、仏壇御前においた椅子を動かすから、邪魔なお供え用机をのけて、お線香用机を置きなおそうとしたらしい。そうしたら、机の脚が抜けて、倒れて台自体がバラバラになってしまったというわけだ。それを組み立てなおして、義母のお仏壇を買った時の話をきいた。このお仏壇は、義母が12年間働いた時、退職金としてもらったお金を全部使って買ったそうだ。母親と妹の知っているお店があるというので3人で行って買ったのだという。この話は昨日3回聞いた話だけれど、次にお姑さんの話になった。これも何回も聞いているが・・・義父の実家では幼子をもらって来ては3人も死なせていて、そのお供養もしていなかったらしい。義母が精神状態がおかしな時期があって、お寺のお坊さんに、その供養をしていないからだと言われて、小さなお仏壇を買ったという。義父が戦争から帰ってきたら、戦後すぐでみんな貧しいのに突然お仏壇を背負った人がやってきて、姑から届けるよう言われたと行って、送料を払わされた。姑は亡くなる前年の暮に一緒に住みたいと、京都を引き払ってやってきた。そして5月、義母が実家に用事で泊まりがけで帰ったその日心筋梗塞で、「おかあちゃん(義母のこと)呼んで」と言いながら亡くなったそうだ。長患いの面倒もかけずに子孝行な人だった、と義母は前に言っていた。死ぬより少し前に、死んだらこれを着せてくれと頼まれていた物が有った。それは白いドレスのような洋服で、天理教で使うものらしかった。姑の実家は天理教教会で家族みんな天理教信者だったという。考えて見るに、天理教なのに、嫁いできた先が仏教で、仏壇とかの考えが合わなかったのだろう。息子のところに引っ越してきたのも、占い師に、「今引っ越したら、あんたポキンと折れまっせ!」と言われてもなおやってきたのは、自分でもう長くないと悟っていたのではないかと私は思う。義母の話では、姑さんは「おかず味噌」好きで毎朝、小皿に山盛りの味噌を、ご飯二杯で食べて、小さなツボいっぱいの味噌は、一ヶ月立たないうちになくなったという。「味噌は塩気が多いから、体に悪かったんかなあ」とは義母の言葉だ。姑は夫が中学一年生の時に亡くなったと聞いている。
2014年03月22日
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やっと沈丁花の花が咲きました。今年は遅いですね。やっぱり寒い日が続くからでしょうか。春キャベツを買ったので、久しぶりにクリームシチューを作りました。このところ、和食っぽい献立が続いていたので、洋風シチュー、美味しかったです。鶏胸肉は塩コショウしてしばらく置き一口に切ってから、片栗粉をまぶしてコンソメと色々野菜を煮込んだスープの中に一切れづつ落としていきました。フライパンでホワイトルーを作って煮込んだスープの中に入れとかします。塩コショウで味を整えシチューをひと煮立ちさせて、出来上がり。鶏肉、片栗粉をまぶしたのでとっても柔らかくしっとり出来ました。春キャベツは、たくさん入れたのにくたくたになってかさが減ったけど美味しかったです。
2014年03月20日
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豚バラ肉で角煮を作りました。ちょうど新聞に作り方が載っていたので買ってあった豚バラ肉の塊を一口大に切ってから、湯でて新しいお湯に調味料の砂糖、酒、醤油、生姜を入れてふつふつと煮ること45分どうも味がしみてこないので、ガスストーブにのせ大根の乱切りを茹でたものも足してみた。二階で片付けをしてすっかり忘れていたら、いい匂いがしてきたので、慌てて鍋を見に行ったら、程よく煮詰まっていた。危ないところだった。大根が飴色に染まっていた。一度に食べないで、何日かかかって食べたあと、こってりした煮汁が残っている。もったいないなあと思って、根菜の煮物を作ることにした。冷凍してあった蓮根の茹でたものを煮汁に入れて煮ながら、米のとぎ汁で乱切りの大根を茹で、人参が出遅れたので、乱切りを電子レンジで柔らかくし少なめの汁に水を少々足し全部をゴトゴト煮て、最後に薄揚げを入れて味が染みたら出来上がり。ごぼうも入れるつもりだったのに時間がなくて入れられなかった。大根などに程よく味が染みていて油揚げがコクを出してくれるのがいつもの通りなのだけど、それが美味しさの秘密だと思う。残った煮汁にはいろんな味が染み出ているから、つい有効利用したくなるんですけど皆さんもそんな事ないですか。
2014年02月27日
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義母と話しをしていたら、長女が「青首の漬物」を、孫が欲しがるらしいけど、青首ってまだ売ってる?と言うので、青首大根のことと思って、売ってるよ、と言ったのだけれど、どうも話が咬み合わない。やっと、「青瓜」のことだとわかった。夏に、青瓜の糠漬けを、義母は上手に漬けてくれたものです。それを思い出して、長女は自分の子供に作ってやったら、子どもたちが喜んだと聞いた話を、この冬の今頃思い出したらしいのでした。大阪で、前は青瓜を見かけなくなっていたので今はどうだか知らないけれど、関東に来たら普通に売っていたので私もぬか漬けではないが、塩で即席漬けを作っている。義母から教わったものだけれど、義母は小さい時に祖母がしていたことを見ていて覚えたやり方だそうです。おばあちゃんから孫へ、その孫に伝わったのが青瓜の漬物。その漬け方は、夏になると出回る「青瓜」を縦半分に割り、塩を振り、太陽がカンカンと照っているところに半日くらい干します。水分をとって糠床に、2~3時間漬けます。7ミリ幅くらいに切って食べてください。太陽に干したことで、パリパリとした歯ざわりが出ます。糠がなければ、塩漬けでも大丈夫。家では、いつも塩漬けですが、やっぱりぬか漬けの美味しさにはかないません。
2014年02月13日
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雪が降るという予報で、昨夜から積もりかけていました。気がつけば粉雪がチラチラと降り続きます。粉雪でも知らず知らず積もっていました。天気予報では、夕方には雨になると出ていたので溶けると思っていたのに、ずっと雪が降っていました。雪景色は美しくて好きですが、降る前に出かけていった娘が帰ってこられません。テレビでの情報では、交通機関がほぼ動いていなくて、娘は電車の中でずっと待っているとのことでした。動き出したのは午前1時ころでやっと帰ってきたけれど、迎えの車が雪で出せないので、雪道を歩いて帰ってきました。
2014年02月08日
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会議でおそくなってしまったので、特急でスーパーでかいものをして、帰ってきたのが、7時20分すぐさま、鍋で水を沸かし、真空パックのハンバーグを入れる。ブロッコリーを小房にして、スーパーで入れてくれた不透明のビニール袋で電子レンジで3分(730ワット)温かいブロッコリーには何故かマヨネーズで食べるものと思っている夫に、新しいマヨネーズの瓶を開けてもらう。その間に、真空パック入りの「ムール貝トマト・ソース煮」をフライパンで指示通り温めるのは娘。レタスを3枚くらい手でちぎり、トマト1個ときゅうり半分を薄切り10分温めたハンバーグのそばに野菜を添えて、小さいけれどハンバーグは中にチーズが入っていましたが、とろけて出ては来なかったのは時間が足らなかったのかしら、温めたご飯は、みんなお茶碗ん7分目をよそう。ザッと急いだので、すべて20分で出来ました。
2014年01月28日
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台風が何度もやってきて、暑い日寒い日が行ったり来たり。彼岸花が、お彼岸の頃咲き、それも、いつもと違って、赤色が先で白色が後に咲きました。10月の声を聞いたと思ったら、金木犀がちゃんと匂ってきました。突然寒くなったので、早くからエアコンに頼っています。先日、耳の奥が痛いと思ったら、それが、喉とつながり、あまり痛いので、保冷剤で冷やして、痛みが半減していたけれど、お医者さんに抗生剤やら痛み止めをもらって飲んだ次の朝、めまいで起きられなくなりました。耳鼻科に夫に連れて行ってもらい、めまいの薬をもらいました。だいぶ良くなったのですが、急激に振り向いたりすると、ぐるーっと、めがまわります。風邪で飲んだお薬と関係があるのかないのかよくわかりませんが・・・ひさしぶりの書き込みになったのは、パソコンの動きが悪いからです。そろそろ買い替えどきかなあと思っています。
2013年11月09日
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スーパーでもらったお料理の冊子にクリームシチューが載っていたので久しぶりに作りたくなった。胸肉は、一口に切ってから酒と、塩コショウして10分ほど置く。沸騰したお湯に入れる寸前に片栗粉でコーティングする。人参、玉葱、ジャガイモ、きのこはさっと炒めてから少なめのお湯を沸かした鍋に入れる。マッシュルームはスープが沸騰したところに入れると黒くならない。でも旨味成分がでないかもしれない。じっくり油で炒めるとやっぱりいいかな。フライパンでホワイトルーを作る。サラダ油だけでもいいし、バターを半分量加えると、やっぱり風味が良い。コンソメとベイリーフを入れた鍋の野菜に火が通ったら牛乳でのばしたホワイトルーを鍋に入れて、全体に混ぜ、塩コショウで味を整える。すぐぱさぱさになる鶏胸肉だが、下処理とコーティングどお陰で、柔らかくて美味しくできた。
2013年09月22日
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先週、近所の友人からゴーヤーをもらった。家で、ゴーヤーで緑のカーテンをしていて、たくさん採れたので、食べきれない、と言うので、持ってきてくれた。ゴーヤーは苦いので、積極的に買おうとは思わないが、前に一度料理したことが有る。最後には苦味が消えたので、今回も炒めればなんとかなるだろう。緑の濃いものと、半分黄色くなっているもの、そして、まっ黄色になったもの。「熟した物の種は真っ赤で甘いよ~」と言われていたが、半分黄色のを開けてみると、白い綿が真っ赤になって種を包んでいた。種ごと食べてみると甘かった。種は来年撒いてみよう。さてそのゴーヤーの種を取り、塩をして、洗い、次の日に、ゴーヤーチャンプルーを作った。玉ねぎと豆腐とゴーヤーと豚肉を卵でとじた。味は塩とカキ油ソース。ゴーヤーは苦くなくなっていた。で、続いて作るつもりが、豆腐を食べられてしまったので一週間も後になって、今日作ることにした。ホントはスパムを入れたいところだけれど、買い置きがないので、豚肉で、前と同じように作ったら、ゴ゙ーヤーの塩はきつかったけど豆腐がそれを補い炒めると、にがみが消えていた。その他に、残り物の大根を細く切って、ツナ缶と煮たもの。既に黄色だったゴーヤーは、なんと溶けてしまっていた。
2013年09月21日
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今日は、NPO法人の会議が有ったのを忘れていたので、昼に、夫と娘に連絡とったら、娘が早く帰ってきて作ってくれるってことに。早めに終わって帰ってきたら、娘がせっせと作っていたので私は片付け助手でうごく。小茄子のシギ焼き(切って油でこんがり焼いて、カツオ節をかけたもの)餃子、レタスとトマトと、若芽のサラダ。前の残り物もだして、ちゃんと作ってくれました。頼んだ限りは、口を出さないのが一番です。食後のんびりしていて、さてとお風呂に入った途端、昨日、洗濯物を取り入れなかったことを思い出しました。昨夜気がついたのですが、朝まで置いておこう朝取ればいいいやと思って寝て、今日は洗濯しないでいいわ、昼から雨だというしと思って干してあるのをすっかり忘れてしまい、今日の午後、雷も伴うほどの大雨を、余裕を持ってみていたのでした。結局、出しっぱなしで濡れただろうと気がついたのが真夜中。お風呂から上がってベランダに行き、完全にビショ濡れの御洗濯物を取り込んでもう一度洗剤で洗いなおして、うちの中に干したのでした。うちは扇風機の風を当て、天井の換気扇で空気を外に追い出す構造になっています。家の中の湿気は、風を回して追い出したいですね。
2013年06月25日
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紫陽花が咲いています。我が家にも、玄関先や、庭で、沢山咲きました。三十年以上前に自分で挿し木をして増やしたものです。今年は花数も多いのですが、紫色が特に綺麗に出ています。紫色の花の塊の側に、青色の花が有るとお互いがお互いを引き立ててとても綺麗です。雨が四日続いていましたが、雨の時ほど、紫が輝いて見えました。紫はどうして曇った日にも輝くのでしょう。自ら光っているように・・・紫陽花は梅雨のうっとうしい気分を和ませてくれますね。
2013年06月18日
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