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先日、「トワイライト、新版画 ー 小林清親から川瀬巴水まで」を観に、東京丸の内にある三菱一号館美術館に行きました。小林清親と川瀬巴水の作品が好きで、前にもそれぞれの展覧会を観に行きました。小林清親は明治時代に活躍した浮世絵師で、江戸から東京へと移り変わる様子を版画で表しました。浮世絵と言っても役者絵や美人画ではなく、光と陰をうまく表現した風景画を描き、「光線画」と呼ばれていました。「東京名所図」ではノスタルジックな風景を描いています。写真撮影OKの作品を数点ご紹介します。小林清親「大川岸一之橋遠景」小林清親「日本橋夜」小林清親「浅草夜見世」小林清親の弟子である井上安治のこの作品は、印象的で心に残る作品です。井上安治「銀座商店夜景」今回展示されている作品の多くは、アメリカのスミソニアン国立アジア美術館に所蔵されている作品です。それらは、ロバート・O・ミュラー氏が蒐集したコレクションで 美術館に寄贈したものだそうです。これだけ多くの日本の新版画が海外に蒐集されていたことに驚きました。また、衰退してゆく浮世絵の技術を残そうと版元の渡邊庄三郎が洋画家や日本画家、外国人画家たちに働きかけ新版画作りに奔走したことがうかがえます。そうして作成された日本画家・伊藤深水の「近江八景」、川瀬巴水の「旅土産第一集」などが展示されていました。川瀬巴水の作品の中で、とても気に入った作品の絵ハガキがショップにあったので購入しました。川瀬巴水「東京十二題 雪に暮るゝ寺島村」川瀬巴水の作品には、景色の中に小さく市井の人が描かれているところが好きです。特に雪景色がいいなあと思います。興味のある方は、5月24日まで開催されているので、ぜひご鑑賞ください。●三菱一号館美術館 https://mimt.jp/●トワイライト、新版画展 https://mimt.jp/ex_sp/shin-hanga/
2026.03.26
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2月2日から「東京アプリ生活応援事業」が実施され、東京アプリをインストールし、マイナンバーカードで本人確認を行い登録すると、東京ポイント(11,000pt)が付与されます。そのポイントを自分がよく使うポイント(私はdポイント)に交換し、買い物に使えるようになります。東京都内在住でマイナンバーカードを持っている15歳以上の方が対象者です。私も実際に登録してみました。マイナンバーカードの読み取りにやや苦戦しましたが、11,000ポイントを取得し買い物に利用しています。東京都内在住でマイナンバーカードを持っている方は、ざひ試してください。実施期間は、令和8年2月2日(月)~令和9年4月1日(木)までです。●東京都公式アプリ「生活応援事業」https://www.tokyoapp.metro.tokyo.lg.jp/tokyoapp-seikatsu-support/
2026.03.21
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先日、半蔵門ミュージアムに「富士山 花と雲と湖と」を観に行き、講習会にも参加しました。地下1階の展示室では、常設展示のガンダーラ仏像美術、両界曼荼羅、大日如来坐像(運慶作)や不動明王坐像などの仏像、そして今回特集である富士山の絵が展示されていました。横山大観、片岡球子など10名の作家による富士山の絵を展示しています。厳かにそびえる富士、桜景色の中の富士、湖に映る逆さ富士、様々な富士山の絵を鑑賞できました。イベントの講習会では、出光美術館理事の河野元昭氏による「徳川時代の富士山図 饒舌館長ベストテン」と題し、江戸時代の富士山図を10作品紹介していただきました。狩野探幽、尾形光琳、酒井抱一、鈴木其一、池大雅、与謝蕪村、葛飾北斎などの絵師による富士山図を知ることができました。今回の特集展示である富士山の絵は、5月10日まで展示されているので、興味のある方はぜひご鑑賞ください。半蔵門ミュージアムは入場料が無料で、運慶作の仏像も鑑賞できます。●半蔵門ミュージアム https://www.hanzomonmuseum.jp/
2026.03.11
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