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もみじAコースを登りかけたところで、N川さんが下って来るのに出会いました。 いつものように、立ち話です。YMAPのデータをGeographicaに移行したいということが主な話題でしたが、N川さんも私同様、Geographicaへ回帰しているようです。 最後に、「また、どこかへ行きましょうや」「どか行きたい山がある?」「どこでもいいですよ。山の中を歩けるなら」「それじゃあ、また」と、お別れしました。 展望岩にやってきました。 15:10頃の山頂には誰もいません。しばらく休憩しましたが、誰の登場もありませんでした。
2021.06.30
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6月28日に訪れた、山口県岩国市美和町の大師山山麓には、大師堂、大師山八十八ヶ所巡りがあり、古い石仏さんが参道、登山道に並んでおられます。 大師山からこの麓に下った折に、目についた石仏様をカメラに収めましたので、ご披露いたしたく、以下のアルバムを作成いたしました。 大師山と石仏群 2021/6/28
2021.06.29
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今日は、山口県美和町の白滝山・大師山を縦走登山してきました。 白滝山をバックに、今日の同行者は、鈴が峰常連さんの道行地蔵のS山さんと井口台Yさんです。 まずは樹林帯の中を登りますが、やがて明るい稜線に出ます。 やがて巨岩スポットをいくつも超え、眺望を楽しみながら白滝山頂上に達します。 白滝山から大師山へは、一旦鞍部まで下り登り返しますが、随所に展望の良い巨岩スポットがあります。 両山の中間点ぐらいのところに日本庭園と名付けられた所があり、眺望がよくて日陰で風通しが良いと言う三拍子そろったところで、楽しいランチタイムを取りました。 昼食後は、登り返しの急登を登り切り、大師山山頂です。 私の雄姿は、Yさん撮影です。 ものすごく急こう配の斜面を下りますと、やがて、古い石仏さんが次々に鎮座されていて、見守ってくださいました。 やがて車道近くまで下りきったところの大師堂で、今日の無事を感謝し、出発点の集会所まで歩き、集会所の休憩所で、まだしゃべり足らないのか、小一時間のおしゃべりをした後、帰路につきました。 今日の歩行軌跡です。
2021.06.28
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雨が降りそうなお天気でしたが、明るい感じでしたので、昼ご飯直後に登ってきました。 ウグイスコースを登り始めて間もなく、女性お二人が何かを見上げていましたので、「何事ですか」と尋ねましたところ、「ヤマモモがなっていますよ」と言うことでした。 廿日市から来たお二人は、前にも一度お会いしたことがあり、もみじAコースをご案内したことがありました。 そう言えば、登山路に赤い小さな身が落ちていましたので、イチゴかと思っていたのですが、ヤマモモだったんですね。花が咲いていたことにも気が付きませんでしたので、初めてここにヤマモモがあることを認識しました。 13:30頃の頂上には、藤の木団地から来られたという、ご婦人がお弁当を食べていました。それと、男性がお一人。 登山初心者とおっしゃる、このご婦人としばしのおしゃべりを楽しみ、「坂歩こう会」を紹介してお別れし、雨の降らないうちにと帰路につきました。
2021.06.26
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明日からお天気が下り坂と言うことで、午後にゆっくりと頂上に上がってきました。 展望は、かなりかすんでいます。美鈴が丘にお住いの男性がお一人。 下り始めようとしていると、井口台Yさんが登場。長いおしゃべりにお付き合いいただいて、西峰方面に行かれるYさんとお別れし、帰路につきました。
2021.06.24
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21日に訪れた宮島奥の院です。 大きなもみじに覆われていて、秋の紅葉時の美しさが目に浮かびます。
2021.06.23
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すこぶる好天気に恵まれた今日、宮島弥山西部の山を歩いてきました。 コースは、桟橋-多々良林道-登山口-四叉路-先峠山-先峠-ニクイ-奥の院-仁王門-駒ヶ林-多宝塔-桟橋、でした。 多々良港までは、廿日市側の山並みを眺めながら、おしゃべり歩きです。 多々良林道を進み、三丸子登山口で林道にお別れし、山道に入ります。 今日の同行者は、坂歩こう会の仲間、N丸さん、N村さん、K田さんです。 四叉路への道は、最後の急登を除けば緩やかな登りですが、水平部分がなく、常に登り続けるというハードワークを強いられます。 四叉路(先峠山・岩船岳・三丸子山・多々良分岐)にようやく到着です。 休む間もなく、ここから先峠山への登りに取り掛かります。 多々良林道の登山口から、先峠山まで、一気に登ってきました。ここでしばしの休憩です。 ここから一旦先峠に下り、ニクイ(宮島で2番目に高い山)に登り返します。 ニクイの山頂でランチタイムです。 ニクイから奥の院に下りました。いつもより明るい雰囲気を感じ、癒されました。 奥の院から、長い長い階段を登り、さらに、駒ヶ林への急登をこなし、やっと、今日最後のピークに到着しました。長い休憩が必要でした。 駒ヶ林からは、決して快適でない下山路を下り、多宝塔に出、活気を取り戻しつつある商店街を通り、長くてハードでしたが、とても楽しかった山行を終えました。 今日の歩行軌跡です。
2021.06.21
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午後からいいお天気になりましたので、もみじAコースに手入れしながら登ってきました。手入れ中に上のウグイスコースに通行中のN谷さんが、私のはさみの音を聞きつけて、「吉岡さーん、ありがとうございまーす」と声掛けして下さいました。 14:40頃の山頂には、美鈴が丘にお住いの男性がお一人。 ちょっと、もやーっとした展望です。 下りの山頂下で、久しぶりにK松さんとお会いしました。もうお一人の、日ごろ石碑コースを整備されているSさんと三人で、しばらく立ち話を楽しみ、帰路につきました。
2021.06.19
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梅雨間の晴れと言うことで、急遽誘い合って、N川さんと極楽寺山のマニアックなコースを歩いてきました。 コースは、佐方SA-佐方コースー佐方西コースー平良コースー極楽寺-極楽寺山山頂-四本樫-大道山-二郎杉尾根分岐-観音北コース-観音寺、でした。 途中の群生地には、盛りの過ぎたキヌガサタケがたくさん居ました。 佐方コース(右)から佐方西コースへ(左)の分岐に立つ、今日の同行者、N川さん。 佐方コースに入り、屋代コースへの合流地点のちょっと手前の分岐を左に折れて佐方西コースに入ります。メジャーなコースではなく、踏み入れる人もごく少ないと思いますが、思いのほか、ちゃんとした登山道が続いています。 前半は穏やかな登りが続きますが、平良コースに合流する手前では、かなりの急斜面の悪路となります。 平良コースに合流しますと、別格の立派な道となり、これぞ極楽への道かと有難い思いがこみ上げてきます。極楽寺にお参りし、極楽寺山の山頂広場にやってきました。さらにその先のピークの広場で、十分なディスタンスを取って昼食を取りました。大声で会話しながらの楽しいランチとなりました。 下りは、二郎杉コースを目指して、アップダウンの多い路を下ります。つい先だって、二郎杉コースを登りましたので、その逆コースになります。 白樫、桜尾根コースとの分岐を過ぎ、いよいよ二郎杉コースとも別れて、観音北コースに入ります。あまり人が踏み入れないコースですが、登山路自体はほとんど迷うことなく進める状態です。ありがたいことに、マーキングもたくさんあります。でも、やはり初めての人には、不安の募る下りになることでしょう。 最後に渓流を渡って、里道に出ます。 観音台への道を下り、丁度アジサイの見ごろを迎えている観音寺が今日のゴールです。アジサイを楽しんだ後は、バスで五日市駅に出て、帰路につきました。 今日の歩行軌跡です。
2021.06.17
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午後、温品に夫婦で出かけたついでに、緑化センターに緑を訪ね散策しました。 足に問題を抱えている二人ですから、深くは入り込まず、ちょっと歩いた程度ですので、目についたお花は、アジサイと何本もの大きな木に咲いた白い花でした。 白い大きな花は、ホオノキの花かと思いましたが、Google レンズはタイサンボクを示しています。 散策をほどほどにして、緑の下でレストハウスのコーヒーとお菓子(100円)でくつろぎました。
2021.06.15
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広島市佐伯区観音台の通称花の寺あるいはアジサイ寺、観音寺を夫婦で訪れ、丁度見ごろのアジサイを鑑賞しました。 日曜日と言うこともあり、たくさんの人々が楽しんでおられました。 こちらのアルバムに、写真をまとめてみました。
2021.06.13
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今日12日の午前10時、サンプラザ接種会場にて、この会場での接種初日の1番目の接種時間帯に、我が奥様が1回目のコロナワクチン接種のため、会場入りしました。 これに先立ち、10日の午前9時に75-80歳の予約が開始されました。我が家では、奥様が電話で、私がパソコンで予約開始を待ち受けていました。 奥様は電話をかけまくり、私がPCでクリックしまくって予約を取り付ける算段でした。実際は、電話は繋がらず、PCは一発でつながり、2日後の予約が取れました。 そして今日の接種となったわけですが、会場のサンプラザは整然としていて混乱はなく、無事1回目の接種を受けることができました。 午後15時、今度は私がマリーナホップで、2回目の接種を受けました。ここも、整然としていて、込み合うこともなく、もっと多くの人が接種できるやり方もありそうな感じでした。 とにかく、私としては接種完了しましたので一安心です。多くの皆さんにも、早く接種が進むよう願うばかりです。
2021.06.12
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午後からお天気が崩れるということなので、朝早くからの散策となりました。 もみじAコースにちょっと手を入れるつもりで進み始めましたが、やり始めると、つい一生懸命になり、汗まみれで頑張りました。 9時半ごろの山頂には、常連さんが3人。続いて、K森さんも登場しました。 西峰に向かう展望地には、八幡から登ってきた若い(日頃付き合っている方々に比べると)女性お二人が休んでいましたが、入れ違いに、己斐峠を目指して進んでいかれました。 鈴が峰公園に下りましたが、もう、キョウチクトウが花をつけていました。
2021.06.11
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梅雨とは思えない好天気に、坂歩こう会の仲間が、極楽寺山倉重登山口に集まりました。 今日のコースは、木舟の滝-稜線登山道ー次郎杉登山道-次郎杉-大道山-陸軍碑-四本樫-蛇の池-さくらの里-椿乗越-倉重口、でした。 今日の同行者は、N川さん、N丸さん、O本さん、N村さんです。 木舟の滝を見て出発です。 木舟の滝から稜線に登り、尾根伝いに登りますが、最初は判然としない踏み跡を探し探し進みます。しばらくすると、山道らしき踏み跡が続きますので調子を上げて登り続けますと、次郎杉コースの本道に合流しました。 急傾斜の登りをこなし稜線に出ますとやがて次郎杉です。 次郎杉からも、何度も急傾斜の登りをこなし、大道山の三角点、障子岩、陸軍碑、四本樫を経由し、蛇の池に向かいます。このコースは、来るたびにそのハードさを思い知らされますが、皆さんそれほどでもなさそうで、元気に到着です。 蛇の池では、丁度スイレンが湖面いっぱいに咲き誇っていました。 蛇の池の東屋で昼食を取った後、さくらの里へ向かい、小高い稜線にある三角点を訪れました。静かな樹林帯の中にひっそり佇んでいました。今日二つ目の三角点です。 ここから、牛池のひとつ奥の池沿いに進むコースで、椿乗越に出て、倉重口に帰りました。 途中、日ごろから登山路などの整備をしていただいているO内さんに出会い、しばしお話を伺いました。これから整備に向かうO内さんとお別れし、変化に富んだハードなコースをこなし、締めくくりに良き出会いのあった今日の山行を振り返りながら、満足、満足で帰路につきました。今日の歩行軌跡です。
2021.06.08
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午前中に心臓のエコー検査を受け、問題なしの診断を受けましたので、午後になり、機嫌よく登り始めますと、アジサイが咲き始め、ヤマボウシが精彩を欠いてきて、季節の移ろいを感じました。 今日は久しぶりに、もみじAコースの手入れをしながら進み、15時45分ごろ頂上にやってきました。誰もいません。しばらく休憩しましたが、誰も登場しませんでした。 下りでは、それぞれ若い単独の女性1名、男性2名とすれ違いましたが、三人ともしっかりマスクを着用していました。鈴が峰では、人とすれ違う機会も多いので、マスクを着けていた方がいいのでしょうね。理屈ではなく、今の世ならではの心がけとかマナーとかがあるような気がします。 と言いつつも、私はマスクを着けていないので、距離を置いて立ち止まり、声を出さず、軽く会釈をしたり手を挙げて挨拶したりしています。
2021.06.05
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お天気が下り坂と言うことで、朝早くから登り始めました。 登山口に、新しいお触れが掲示されていました。 素晴らしい眺望を求めて、常連さんの中に、要所要所で勝手に樹木を切り倒す人がいます。確かによく展望できるようになり、我々にとってはうれしいのですが、一方では、貴重な樹木が伐採されたとか、木の伐採で土砂の崩れが心配されるなどを指摘する人もいます。 ある程度木を切ることには目をつぶるのでしょうが、だんだんエスカレートしていくのを心配しての市のお触れだと思います。 それにしても、「懲役または罰金」と言われたら、ビビりますね。 笹を刈って道を復活させるのには、まさか、市の観光局も文句は言うまい。と言うことで、今日ももみじBコースの手入れをし、一応貫通させました。 右がAコース、左がBコースの入り口です。先で合流し展望岩に通じます。 雨はまだ降っていませんが、展望岩からの眺望は、湿っぽいです。 雨が降らないうちにと、急いで帰路に着きました。
2021.06.03
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広島市街地を西北方面から見下ろしている権現山の麓に住み、権現山をこよなく愛するお三方と、権現山を登ってきました。 今日のメンバーは、坂歩こう会の仲間、Tさん、Iさん、Fさんと私の四名です。 コースは、宇那木神社を出発点にして古墳群を巡り登るルートで、私には初めてのルートです。勝手知ったる I さんのリードで山道に入ります。 ほとんど大事にされていないと思われるような古墳を巡り、今や木が密集して茂っている住居跡と思われる石積みの平地や、城跡など、時代を超えて往時をしのばせる場所場所を巡り、バラエティーに富んだ登山路を頂上までやってきました。 頂上近くの東屋で昼食を取り、食後はTさんに振舞っていただいたコーヒーを楽しみました。 下山は、頂上直下の展望地に寄り、東回り遊歩道を下りました。 所々に展望の効く場所がありました。 途中から現在ではほとんど人が入らない旧山道を浄水場脇付近に下りました。最後の旧道は、皆さん初めてと言うことで、最後は道なき道を強引に車道に降り立ちました。 緑井駅まで歩き、お酒をこよなく愛する男性お二人と、フジの展望テラス(?)にて静かにビールを飲み、静かに歓談し、今日の楽しかった山歩きの締めとしました。
2021.06.01
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