やまぶろぐ・登る呑む撮る滑る山ブロガー

2010/08/16
XML
カテゴリ: 好きなこと
和庭


母自身が病気療養中なのに、健常者であるやまやろうを気遣っている。親とはそういうものか。登山は悪ではないが、遭難は絶対に避けなければならない。そのためには登らないのが一番だが、大きな矛盾が生じる。大きな達成感を得るためには、相応の困難(と危険)が必須。

しかし親や家族はそれを望まない。登山に行くことは許容してくれる。やまやろうの良好な精神状態を保つためには、登山が必須だと気付いてくれたからだ。相反する要望が山を起点に交錯する。どちらが、家族にとって大切なことなのか。

『サマーウォーズ』を観た後では、家族の大切さをひしひしと感じる。『かりぐらしのアリエッティ』でも、大事にしているのは家族だ。やまやろうにも大切な家族がいる。それらを不幸(な気分)にしてまで、山に登る意味はあるのだろうか。

本能(単純に山に登りたい)と良心(家族と過ごす時間を想いたい)とのせめぎあいが始まった。年齢的にそうなのだろう。完全燃焼できる山行があれば、登山を辞めてもいいが、国内でそういうものがあるのかどうか。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010/08/16 09:19:42 PM


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

Profile

やまやろう

やまやろう

Free Space

Calendar

Keyword Search

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: