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9月に風邪をひいてなかなか治らず、長引いたがようやく快復の兆しが見えたので天気上々の10月28日(土)思い出したように日和田山(約300m)に向った。山に登る気力がなくなってきていたが、外の天気を見て急いで出かけた。日和田山は、高句麗の由来のある高麗(西部秩父線)にある。もう5、6回も来ている山なので体調を試すのにはちょうど良い。12時50分に高麗(西部秩父線)の駅に着いた。 高句麗の由来の赤塔天高し高句麗では、天下、地下は、万物をあらわし、万物を守るという意味のようだ。この駅は、又曼殊沙華で有名な巾着田のある駅だ。駅に向って右側の路地を線路を越えて日和田山に向った。 道端にささやくやうに秋薔薇(あきそうび)ピンク色の可憐な薔薇を見ながら山道へ向った。 川澄みて刻の止まりし流れかな澄み切った川に鯉が泳いでいる。流れがあるが澄み切って流れの無いように感じる。 露匂ふ野菜並べて無人店朝取りの野菜一個百円で売っていた。 山裾の茶房を灯し烏瓜まだ紅葉にならない山道に入って緩やかな登りとなった。 秋蝶や夢遊病者のごとく飛ぶ秋の蝶が飛んでは止まり、飛んでは止まっていた。少し汗が出てきたが、まだ風邪は完全に治っていないようだ。元気なときの汗と違い違和感がある。鳥居を潜り、真直ぐ行けば女坂、左が男坂で迷わず男坂を進んだ。少し岩場があり練習にちょうど良い坂だ。 快復の男坂ゆき天高し 高きより巾着田見て秋惜しむ巾着田、および東京方面一望の丘に着いた。ここまで50分位で遅い昼食を摂った。つづく
2006年10月31日
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山頂は、霧が立ち込め、風が強く寒いため少し下って昼食を摂ろうと思った。山頂から少し下ったところの写真で稜線が見える。こちらに下っていく人も少なからずいた。(ロープウェイを使わないで)熊笹の脇で風をよけながら食事を摂った。 おおぜいのなかのひとりの紅葉狩風を除けても風が強い。コンビニのおにぎりの「ぼろぼろ」が身にしみる。 熊笹の波打つ音や風の秋家から持ってきた漬物(秋田では、「がっこ」という)も冷たい。食事後、ここから少し下った。急に暖かくなった。何か境目があるようだ。 熊笹のみどり際立つ紅葉山少し、ゆとりの俳句が出来た。余裕が出てきたので家から持ってきた柿をたべて(この仮名漢字変換、「かき」だと下記になって柿が出てこない。渋柿と入力しないと変換してくれない!IMEは面倒だ!) 柿食ふや青き山河の果てしなき天気も上々だ。 白雲の影走り行く紅葉山 振り返って写真を撮った。 人を恋ふ色となりゆく紅葉かな 岩尾根の影を深めて嶽紅葉 想ひまた故郷を巡り夕紅葉紅葉の美しい景色を眺めながらロープウェイまで歩いた。 紅葉山去り難きかな難きかな天神平の裏側に夕日が落ちていく頃、ロープウェイに着いた。 うわぁ~! うわぁ~! うわぁ~! 行列のしんがりにゐて秋惜しむこれから1時間半寒さの中を延々と行列に並んだ。山登りした人は、防寒服を持ってきているが、一般観光客は、震えていた。2008年3月大卒募集 毎日就職ナビに掲載 下記クリック!!株式会社ヒュービシステム研究所ITエンジニア2008年3月大卒対象者向け毎日就職ナビ シャイなイカ 無口なシジミ 歌を忘れそうなカナリア 道に迷ったエチゼンクラゲ 上司に恵まれないキングギドラ 傷ついた小鳥さん 募集中 どしどし応募ください。 野球のピッチャーも。 株式会社ヒュービシステム研究所ホームページ
2006年10月19日
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昨日は、余談が長くなった。朝の景色から、渡り鳥、その渡り鳥から、昔切手収集の趣味があって「月に雁」の切手を思い出し、ついつい月のことを書いてしまった。電車は、寄居から高崎、そして乗り換え水上駅についた。ここからバスでロープウェイに向う。途中、土合駅を過ぎて遭難の碑がある。 白菊の供花新しき遭難碑いつもここを通る度に、谷川岳は恐ろしい山だったんだと思う。今は、ロープウェイで1300mくらいまで一気に行くため紅葉狩りの人がたくさん来てさながら観光地化してきている。案の定、ロープウェイ近くは渋滞になっている。少し並んでロープウェイに乗り天神平へ。谷川岳の横の朝日岳。そして谷川岳。 感嘆の声に始まる紅葉狩谷川岳は、昨年8月の後半に来て以来だ。まずは比較的平らな山道を避難小屋まで歩く。 岩尾根の間に間に映える紅葉かな40分ほどで避難小屋に着いた。ここからがのぼりが急になる。 あの山もかの山もまた彩りぬ 山頂まで続く行列秋日和秋日和の中、岩の多い鎖のある道を登った。鎖場的なところを2、3登ったら、体調に異変が起きて歩けなくなってしまった。道が狭く休憩するところがないので少し登って休憩できるところで休んだ。 お湯を飲んで キャベジンを飲んで 父母想ふ草葉の陰も紅葉して そしておまじないをして 秋風に吹かれ一人の山路かな 20分位じっとしていたら、少し良くなったので、もう少し登れば全体が見渡せるので登って帰ろうと思った。ところが歩いたら体調が良くなってきた。もう少し、もう少しと思い登りはじめた。 紅葉山吸ひ込まれゆく人の列俄然体調が良くなったので山頂まで行くことにした。 この秋思振り払ふときざんげ石 ザンゲをしながら登った。 照紅葉峰越えてきし白雲かな 午後零時免れがたく霧立ちぬなんだか雲行きが怪しくなってきた。上に行くにつれ寒くなってくるし、霧が立ち込めてくる。谷川岳は、裏日本と表日本の境目のためどうしても山頂は雲が多い。もう霧が立ち込めていて視界がきかなくなった。もう一つの耳に行こうと思ったが霧で何にも見えないので早々に下山。山頂は、食事をしている人がたくさんいた。 リュックから魔法のごとく秋果かなおいしいものをたくさん広げていた。つづく2008年3月大卒募集 毎日就職ナビに掲載 下記クリック!!株式会社ヒュービシステム研究所ITエンジニア2008年3月大卒対象者向け毎日就職ナビ シャイなイカ 無口なシジミ 歌を忘れそうなカナリア 道に迷ったエチゼンクラゲ 上司に恵まれないキングギドラ 傷ついた小鳥さん 募集中 どしどし応募ください。 野球のピッチャーも。 株式会社ヒュービシステム研究所ホームページ
2006年10月18日
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10月15日(日)紅葉の谷川岳に向った。朝4時半に起き、5時出発、5:30発の電車に乗った。経路は、川越-小川町-寄居(ここまで東武東上線)-高崎-水上(ここまでJR)の順に乗り継いだ。 ローカル線乗り継ぎ継ぎて紅葉狩途中、寄居(関越自動車道で言うと花園インターが近い)の駅で朝のすばらしい光景を見た。 秋曉(しゅうぎょう)の雲湧き出づる山河かな鳩が空を飛んでいた。しばらくすると何百羽の鳥が南のほうに飛んでいく。最初は、鳩と思ったがどうも違うようである。雁かなんかの渡り鳥のようである。 朝靄(あさもや)に包まる山河鳥渡る子供の頃、夕方になると雁が南に飛んでいくのを見たが、朝飛んでいくのは初めて見た。そういえば、立待月のでた日(10月9日)6羽の鳥が月の前を飛んでいった光景を見た。 立待の月過ぎり行く鳥六羽余談だが、十五夜の日(今年は10月6日)は、雨の強風で、この月を「月の雨」という。 月の雨黒壁弾く蔵の街川越の蔵の街にも激しく雨が降っていた。そして次の日が十六夜(いざよい)で満月に近いきれいな月が出た。 寝静まる午前三時の十六夜(じゅうろくや)その次の日の月が「居待月」と言い座って待つことからこの名が付いた。 客人を送る路地から居待月そして次の日が「立待月」と言って立って待つことからついた名前だ。 立待の月過(よ)ぎり行く鳥六羽そして「臥待月(ふしまちづき)」で寝ながら待つ月となる。 臥待月不覚にも寝(ゐ)ね仕舞ひけりそして「更待月(ふけまちづき)」となる。余談が長くなったが寄居の朝の空がきれいだった。つづく2008年3月大卒募集 毎日就職ナビに掲載 下記クリック!!株式会社ヒュービシステム研究所ITエンジニア2008年3月大卒対象者向け毎日就職ナビ シャイなイカ 無口なシジミ 歌を忘れそうなカナリア 道に迷ったエチゼンクラゲ 上司に恵まれないキングギドラ 傷ついた小鳥さん 募集中 どしどし応募ください。 野球のピッチャーも。 株式会社ヒュービシステム研究所ホームページ
2006年10月17日
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百尋(ひゃくひろ)の滝までは、道は危なっかしいが大きな登りは少ない。ここから少し急な登りになり、登りきったところに朽ち果てた鳥居となんでしょうか?が祀られていた。ここからはやや平坦な道のりを30分ほど歩く。ここだけでなく百尋(ひゃくひろ)の滝までも数回こんな道があった。そして分岐があった。両方とも山頂にいけるようだ。川乗山の地図は、ここからが複雑になっていて分かり難い。最初の人は、右へ下っていった。次の人は、左へ登っていった。「むむむ!どちらに行けば楽か?」迷いに迷った。 人の道幾つもありて秋の風よし、右手と左手でじゃんけんだ!単細胞のため同じものが出てしまう。あわてず煙草を吸っていたら3人目の人がきたので聞いた。右は、急登コース、左は、ややなだらかコースということだ。迷わず左を登った。最初は登り、それから道があるかないかの道を、そして急な登りと続く。この右が道になっているが、人が踏んだ跡がない中を進んだ。そして最後の登りに入ったらものすごい強風! 秋風の唸りをあげて心透く風に煽られる。 秋風に吹かれ所業振り返るなにか悪いことでもしたんじゃないかと考え考え!途中、下山の人が「もうすぐですよ!あそこですから」といったがなかなか着かない。下りはひょこひょこだが、登りは、のそりのそりなんだ!ようやく山頂が見えた。 秋澄みぬ富士見るために山に来てまずは富士山をパチリ。 遠富士や秋風過(よ)ぎる人の中 真中の稜線の濃い山の左から3分の一くらいのところにぴょこっとなっているのが大岳山。その右が御前山。うすーく見えるのは、大菩薩方面と思える。 関八州一望の薄紅葉雲取山方面だ。 遠富士をズームアップの薄紅葉写真をとって、昼食(13:30頃か)を摂って下山に向った。この頃から、寒さが増して手袋をはめないといけないほどに温度が下がった。下山は、鳩の巣駅(奥多摩の2つ前の駅)へ展望のないなかえんえん下る。約2時間を早足で下った。帰りの電車で日が落ち始めるころ富士山が大きくまた見えた。 夕富士の影絵なりゆく晩秋かな 2008年3月大卒募集 毎日就職ナビに掲載 下記クリック!!株式会社ヒュービシステム研究所ITエンジニア2008年3月大卒対象者向け毎日就職ナビ シャイなイカ 無口なシジミ 歌を忘れそうなカナリア 道に迷ったエチゼンクラゲ 上司に恵まれないキングギドラ 傷ついた小鳥さん 募集中 どしどし応募ください。 野球のピッチャーも。 株式会社ヒュービシステム研究所ホームページ
2006年10月12日
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10月8日(日)奥多摩の中でも人気が高い川乗山へ行くことにした。川乗山(1364m)は、御前山(1405m)、三頭山(1527m)、大岳山(1266m)と並んで人気の高い山だ。行程は、6時間半と長いので今まで敬遠してきたが、今年八ケ岳、西穂高での7時間を超えるコースを歩いた経験から大丈夫ということで出発した。金曜日の強風・大雨、土曜日の強風もあり朝方は晴れて穏やかだったが、北横岳(9月23日)へ行ったとき風が冷たいのを思い出して防寒服を持って出発した。奥多摩駅9:30発のバスに乗って川乗橋へ。この日は、混んでいてバス2台となった。バスの中から見た渓流が激流となっていて金曜日の強風・大雨のすごさを今更ながら感じた。川乗山へは、まず舗装道路を45分ほど登って山道に入る。道は、渓流に沿ってあり、ものすごい音を立てて水が流れていた。 渓谷の流れ激(たぎ)つる薄紅葉舗装道路であったが水の流れ・水音を聞きながら歩いたので苦にならない。ちょうど45分ほどで山道の分岐点についた。空が澄み切っているが風が強く雲の流れが速い。 山いくつ越えて行くやら秋の雲青空を眺めながら山道に入った。よく転落する人がいるので注意と書いていたのが山道に入ってすぐわかった。ちょうど一人分が通れる道で片側が谷になって水がごうごうと流れている。 秋の水そんなに急ぎどこへゆく 秋の水濁世(じょくよ)へ急ぎ激つゆく 秋の谷雄たけびのごと音立てて山道に入って次の分岐である百尋(ひゃくひろ)の滝までこんな流れが続く。ところどころ道がなくなって水の流れになっている。また風も強く木々が大きく揺れる。 木洩れ日の風の揺らぎや秋をゆく所々に小さな滝ができている。 野分過ぎ水の山へと変はりけり渓流の途中が滝となっているがたきつぼから水が溢れて入るように見える。 滝壷の溢れるほどに秋の滝そして1時間45分ほどで百尋(ひゃくひろ)の滝に着いた。 世の怒り集めて落ちる秋の滝すごい勢いで水が落ちてくる。近くに行くと水しぶきでずぶぬれになりそうだ。金曜日の大雨・強風で山全体が水の流れとなっているようだ。所々で川を渡るが渡りの石が水の下になっているところもあった。土曜日にきていたらきっと退却となったかもしれない。しかし、ここまで結構変化のある山で人気の秘密が分かったような気がした。百尋(ひゃくひろ)の滝を後にして山頂へ向った。山頂までは、2時間ほどかかる。つづく2008年3月大卒募集 毎日就職ナビに掲載 下記クリック!!株式会社ヒュービシステム研究所ITエンジニア2008年3月大卒対象者向け毎日就職ナビ シャイなイカ 無口なシジミ 歌を忘れそうなカナリア 道に迷ったエチゼンクラゲ 上司に恵まれないキングギドラ 傷ついた小鳥さん 募集中 どしどし応募ください。 野球のピッチャーも。 株式会社ヒュービシステム研究所ホームページ
2006年10月11日
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下山は、酸ガ平から鎌沼を通り浄土平へ向う。下山する頃には、まったく雨の心配がなくなった。青空が見えてきた。右下に見える沼が鎌沼で、左の草紅葉が酸ガ平だ。前方の山は、東吾妻山だ。 火の山をひとつ残して山粧ふ一切経山を残して廻りの野山は、紅葉に染まり始めたようだ。下山の途中、靴を脱いでくつろいでいる女性がいた。何の気なしに通り過ぎたが、しばらくしてヘリコプターの音がした。 身に入む(みにしむ)や救援向ふヘリコプターどうも捻挫か骨折してヘリコプターを呼んだようだ。道は、平坦なところだったが瓦礫が多いため歩きなれない人には危ないのかもしれない。 変はる色変はらぬ色や山錦酸ガ平が鮮明に見えてきた。池塘も見える。 草紅葉池塘に続く山の湖20分位でバイオの音入れがある酸ガ平小屋に着いた。そこからすぐ下が酸ガ平だ。草紅葉が池塘に映えている。 山の色映して紅葉の波となる 草紅葉池塘の水の匂ひ立つ木道を鎌沼まで歩く。 木道の果てまで歩く紅葉狩 「木道の果てまで」はちょっぴり大げさかも。逆光で真っ黒に見える。本来は、沼を一周する予定のはずが、なぜかここでUターン。浄土平に向った。山に囲まれた中にも沼がある。この沼の左横が吾妻小富士、更に左が一切経山、一切経山の左が前回書いた五色沼の位置関係になる。この沼の背後が東吾妻山だ。 山の湖光弾きて照紅葉五色沼に劣らない青さを湛えている。 照紅葉五臓六腑の躍り出す紅葉の美しさを全身で感じ取りながら歩いた。角度を変えて東小富士だ。 カルデラの斜面彩る薄紅葉噴火の歴史が書いてある。雨の心配もなくなり一切経山が全身を露わにした。3時間ちょっとの山登りだった。ここから野地温泉に向った。安達太良山が間近に見える。 安達太良の空真青なる薄紅葉磐梯山が一番奥に薄く見える。安達太良山の麓の野地温泉のホテルでゆっくり湯に浸かり5時間のバスの途についた。故あってプロフィール実名でデビューしました。2008年3月大卒募集 毎日就職ナビに掲載 下記クリック!!株式会社ヒュービシステム研究所ITエンジニア2008年3月大卒対象者向け毎日就職ナビ シャイなイカ 無口なシジミ 歌を忘れそうなカナリア 道に迷ったエチゼンクラゲ 上司に恵まれないキングギドラ 傷ついた小鳥さん 募集中 どしどし応募ください。 野球のピッチャーも。 株式会社ヒュービシステム研究所ホームページ
2006年10月06日
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昨日、自宅に帰ったら落柿舎(らくししゃ)から郵便物が届いていた。もうすっかり忘れていたが、今年の5月の連休に京都を旅行し落柿舎(らくししゃ)に投句してきたのを思い出した。封を開けたら落柿舎の季刊誌があり、投句した句が掲載されていた。落柿舎は、京都の嵯峨野にあり、元禄の俳人向井去来(芭蕉の高弟)の遺跡である。 柿主や梢はちかきあらし山 ・・・ 去来落柿舎の名前の由来は、一晩で40本もの柿がほとんど落ち尽したことからきているようだ。 落柿舎に大徳利(とっくり)や夏来る ・・・ 登山靴やなさん 落柿舎 平成十八年秋季号 通巻182号掲載ちょうど訪ねたのが立夏で、大きな徳利が飾られていた。芭蕉や去来が、この徳利で酒を酌み交わしたのではないかと思い感慨深かった。大徳利の俳句は、自分だけであった。のん兵衛の真骨頂が出たような。落柿舎にひとつの足跡を残せたのがうれしい。そのときのブログは、 嵯峨野・落柿舎紀行にあります。2008年3月大卒募集 毎日就職ナビに掲載 下記クリック!!株式会社ヒュービシステム研究所ITエンジニア2008年3月大卒対象者向け毎日就職ナビ シャイなイカ 無口なシジミ 歌を忘れそうなカナリア 道に迷ったエチゼンクラゲ 上司に恵まれないキングギドラ 傷ついた小鳥さん 募集中 どしどし応募ください。 野球のピッチャーも。 株式会社ヒュービシステム研究所ホームページ
2006年10月05日
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9月30日(土)福島・一切経山に向った。ツアーで地元川越発(6:40)がうれしいが、日本で唯一雨の予報がでている場所へと向う。山登りは、3時間半程度の初級コースだが、往復10時間バスに揺られての旅だ。途中、埼玉新都心で登山者を乗せ満員の30名ツアーで東北自動車道を一路福島インターへ。社内で昼食を済ませ一般道を磐梯吾妻スカイラインへ。 みちのくの道は広しや秋桜コスモスの咲いている道から磐梯吾妻スカイラインへと走る。天気は、思ったより良いようだが山のほうには厚い雲が掛かっている。 薄紅葉スカイラインを彩りて道の両側は、もうすでに黄葉が始まっていた。バスは、一気に標高1600mの浄土平へ向う。一切経山は、空海が一切経をこの山に埋めたところからきているようだ。浄土平に近づいたら噴火の痕が生なましい。下北半島の恐山を思い出す風景だ。 身に入む(みにしむ)や噴火の痕の地獄めき噴火口がある山は、吾妻小富士と呼ばれている。噴火口の周りには見学の人が歩いているのがありのように見える。一切経山はこの上の奥にある。吾妻小富士と向かい合っている。登りは、左の稜線を登っていく。この左側に、東吾妻山がある。 針葉樹の間に間に映える山黄葉(やまもみじ)黄葉がまだらに(虎の毛皮のよう)映えて感動的だ。(写真ではどうもうまく写っていなかった。)登り始めは、結構急勾配の瓦礫の道だ。 火の山の瓦礫の道に秋の風残念ながら、まだ体力が回復していなかったためかなりきつい。40分程ののぼりからは大凡平坦な登りで楽になったが。1時間ちょっとで山頂へ着いた。山頂は、ただ広い瓦礫の広場だ。登ってきた反対側に五色沼がある。この五色沼は、磐梯山の近くの五色沼とは違う沼だ。 湖の青照らして尽きぬ嶽紅葉写真では、よく分からないが沼の周りに点々と黄葉の木が、また周辺にも赤、黄の黄葉が美しい。 五色沼の一色を見て秋高しどんな五色になるんだろうと考えながら眺めていたが、ほんの数分で集合。山頂から見た吾妻小富士だ。 大口を開けてカルデラ霧を吸ふ黄葉が美しい。また、遠くに西吾妻山が見える。 湖ありて火の山ありて山錦(やまにしき)つづく
2006年10月03日
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