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まだまだ寒い日が続くが春らしき山を求めて奥多摩の浅間尾根を歩いた。武蔵五日市からバスで払沢の滝で下車。 春の山日に一便のバス乗りて何便かはあるがちょうど良いバスは一便だけ。そのほかは早すぎたり遅すぎたり。バスをおりてまずは払沢の滝へ。歩いて10分。家の無いところに郵便局が! 山中に郵便局や藪椿途中の道は、左に渓流が流れ晴れた良い日だった。 音弾き光も弾き春の渓払沢の滝。写真で見ると小さく見えるが上のほうから続いている滝だ。 春水や大蛇棲むてふ滝の壺まずは滝を眺めてもとの道を戻り山里へ。 水音の絶えぬ山里辛夷(こぶし)咲く小川が流れ水音が気持ちよく響く。 遥(はる)かから亡母(はは)の声して花山葵(はなわさび)ここからは浅間尾根に向かい坂道になる。あちらこちらにスミレが咲いている。 走り根の脇から出でて菫(すみれ)咲く登ってきたほうを振り返ったら学校が見える。 分校は四方の山底辛夷(こぶし)咲くいくつかの花を見ながら登ってきたら鳶(とび)がゆうゆうと。 鳶一羽大き円描く花の空残念ながら鳶はカメラの範囲外へ。 すみれ草一息入れる旅の坂 木苺の花の明かりの山斜面こんな峠の茶屋が。いまどき珍しい「かまど」がある。この竈でうどんを茹でてお客さんに出している。 広がりし竈(かまど)の煙鳥曇り 鳥曇り・・・鳥が北国へ帰る頃の曇り空峠の茶屋から見た山々。 初音聞く越えきし峠振り返り 初音・・・今年初めて聞くうぐいすの声峠の茶屋の分店に水車が廻っていた。 春水を集めて水車廻りけり山の水を曳いて水車を回している。水が貯まるとギーガタンと廻る。ここからは杉林の薄暗い道をひた歩く。一本杉(一本松)と書かれたところがあったが、杉は千本、松は、2,3本の峠。サルの手形のある岩があったが、サルの手形は見つからなかった。下りに入り珍しい花が咲いていた。三椏(みつまた)の花。みな下を向いているのが寂しい。 三椏や勲八等の墓に咲くお墓には、「陸軍歩兵 勲八等 ・・・・」と書かれていた。約4時間超の低山ハイク。この日は、少し寒いせいか花粉も無く春を満喫の一日だった。桜は、まだまだこれからのようだ。少ないバス便もあまり待たないで乗れ駅に向かった。 改札機スイカで叩く花疲れスイカで改札機を叩き電車へと。
2009年03月31日
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上々の天気に3週間ぶりの山歩きを楽しんだ。今回は、新しい花粉症グッズを買って試してみた。それは花粉症用のめがね! 花粉症グッズひとつ増やして山歩くマスクをして花粉症用のめがねをして。場所は、西武秩父線の武蔵横手駅から、五常の滝、ユガテの里、顔振峠のコースで5時間半ほど歩いた。 春雨のやみて木洩れ日弾け合ふ木々の間の木洩れ日が新鮮な感じだ。 長閑(のどか)さや風の流れと水の音道の脇の渓流の流れを聞きながら。 草花の風の声聞き野に遊ぶ五常の滝。五常とは、仁・義・礼・智・信のことを言う。 滝つぼに定めゆだねて落椿藪椿が咲いていた。ここで岩から転げ落ちた女性がいた。相当痛そうだったが怪我していないようだったので安心して次に向かった。ここからは、さして急でもない山道をひたすら歩く。 青い鳥探して歩く春の山こんな気分になるほど良い天気で気持ちのよい山歩きだった。 春風に誘はれ峠二つ越ゆ途中、諏訪神社があった。こんなところに諏訪神社とは?どんな由来だろうか考えながら顔振峠へ。顔振峠は、義経が振り返ったとか弁慶が振り返ったとかの由来があるが?奥州へは、義経は北陸を通ったのでその由来は違うらしいと説明があった。桜が咲いていた。寒桜にしては遅いし、普通の桜にしては早い。河津桜かなあなんて考えながら。 飽くほどに越えし峠や初桜この峠は、もう十回以上来ている。 振り返る関八州の梅の空さて試した花粉症めがね。まるっきり使い物にならなかった。マスクをしてめがねをすると吐く息にめがねが曇って前が見えない状態 とほほ!!!でした。それでも時々めがねを掛けたので目の痒さは幾分やわらいだ。今度は、めがねが曇らないマスクでリベンジ!!!(もう買いました) ただ歩くだけの一日(ひとひ)や春の山久々に気持ちの良い山歩きでした。
2009年03月12日
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