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続きです。3月21日。宇和島駅から伊予市駅まで来ました。ここまで来れば、松山は目と鼻の先なのに、戻ります!というのも、四国の鉄道路線図を見てもらうと分かるとおり、予讃線の向井原-伊予大洲間は、二股に分かれています。海岸沿いの伊予長浜経由の予讃線と、内子-新谷間に内子線を挟む予讃線とに分かれています。特急列車などは、短い内子線経由で走ります。宇和島からこの伊予市までは、内子線経由で来たわけですが、せっかくなので、伊予長浜経由の予讃線にも乗ってみます。17:28発 ↓予讃線(伊予長浜経由)・普通 八幡浜行(撮影:伊予市駅)キハ47形 ↓こちらのルートの方が、海が見えて、景色はいいです。特急にしか乗らない人は、これを見ないままなわけですね。 ↓18:48着ここでまた、内子線経由の特急に乗り、今度こそ松山まで行きます。18:53発 ↓予讃線・内子線・特急『宇和海22号』 松山行(新谷-内子間が内子線)(撮影:松山駅)2000系(ヘッドマークが『いしづち』に変わってしまいました) ↓この列車にはグリーン車が連結されていないので、普通車指定席に乗りました。まあ、乗った距離も短かったですが…… ↓19:27着松山駅に着きました。ここで、明日の分の指定券を取ってから、ホテルに向かいました。ホテルまでは徒歩数分です。大きな荷物だけ置いて、道後温泉に向かいました。何度も乗ったことのある、伊予鉄道の路面電車に乗りました。【JR松山駅前】20:05発 ↓伊予鉄道大手町線・城南線 道後温泉行(西堀端から城南線)(撮影:道後温泉駅)伊予鉄道モハ2100形 ↓20:24着【道後温泉】道後温泉駅の駅舎もなかなか趣があるんですが、暗くてよく撮れませんでした。「坊ちゃん列車」も停まっていたんですが、これも暗くてうまく撮れませんでした。まあ、乗ったことあるから、別にいいけど。さて、この駅前から、道後温泉本館まで、途中、右折しますが、ずっと土産物屋などが続く、歩行者天国の商店街になっています。その終点が道後温泉本館で、要するに、俺のような方向音痴でも、絶対にたどり着けます(爆)この日は何かお祭りをやっていました。ですからこの商店街を通り抜けるのに一苦労でした(汗)↑子供たちの踊り↑時代行列?そして、松山といえば鍋焼きうどんということで、この商店街をちょっとだけ外れたところにあるお店に行ったんですが、あいにく、鍋焼きうどんは売り切れていました(汗)さて、道後温泉本館に着きましたが、何やら玄関前が黒山の人だかり。全然見えないので、後ろに回り込んだら、どうやら、松山ゆかりの人々のコスプレ……もとい、衣装を着た、お祭りだか何だか知りませんが、やってました(説明になってない)。……まあいいや。道後温泉本館は、この建物自体が国指定重要文化財になっていて、中は、2階級のお風呂があります。安いのが「神の湯」、高いのが「霊(たま)の湯」で、さらにそれぞれが、2階級のおもてなしに分かれています。(「神の湯」と「霊の湯」には、泉質などに違いはなく、浴槽に使われている石が違うだけです)・神の湯階下(400円)「神の湯」に入るだけのコース。銭湯と同じ感覚。・神の湯二階席(800円)「神の湯」に入り、2階の休憩室を利用できるコース。休憩室で浴衣を貸してもらえ、風呂上がりにお茶とお茶菓子が出る。・霊の湯二階席(1200円)「霊の湯」と「神の湯」に入り、2階の休憩室を利用できるコース。休憩室で浴衣とタオルを貸してもらえ、風呂上がりにお茶とお茶菓子が出る。歴代天皇陛下が入られた又新殿(ゆうしんでん)の見学ができる(ガイド付き)。・霊の湯三階個室(1500円)「霊の湯」と「神の湯」に入り、3階の個室を利用できるコース。個室で浴衣とタオルを貸してもらえ、風呂上がりにお茶とお茶菓子が出る。又新殿の見学ができる(ガイド付き)。宮崎駿監督のジブリアニメ『千と千尋の神隠し』の、「油屋」のモデルになったと言われています。この道後温泉本館には何度か訪れたことがあるのですが、「神の湯」は、安いせいか、芋の子を洗うような混み具合で、その上、以前、地元の怖いおじさん(腕や背中に綺麗な絵が彫ってある人)がいたりして、何だか怖い思いをしたことがあるので、夜行く時は、「霊の湯」の方に入るようにしています(汗)今回は、霊の湯二階席のコースにしました。入口でチケットを買い、靴を脱いで中へ。チケットにハサミを入れてもらい、コースごとに分かれて、奥へと進み、階段を登ったりしながら、二階休憩室へ。ここには、浴衣の入った乱れ籠(藤で編んだ浴衣入れ)が並んでいて、おばさんに通された乱れ籠の所に行きます。本来なら、ここでお風呂に入ったり又新殿の見学をしたりするんですが、又新殿の見学の終了時間が迫っていたので、先に見学の方を済ませてください、と言われました。まあ、見学したことあるんですけどね。又新殿には、明治天皇が訪れた時も座ったであろう玉座があり、さらには、ちゃんと武者隠しもあったりして、すごい警護ぶりです。まあ、今はそんなことないんでしょうけどね。見学が終わってから、着替えを持って、「霊の湯」に行きました。ここは料金が高いので、人が少なく、ゆったりと入ることができます。いちおう、「ちょっとリッチな旅」なので、ここでもブルジョワ気分を味わいました(笑)体がポカポカになって、浴衣を着て休憩室に戻ると、おばさんがお茶とお茶菓子を持ってきてくれます。ちゃんと、湯呑みもお茶菓子も、朱色の皿に乗せてあります。何か、すげー贅沢な気分。もちろん、「神の湯」に入ることもできますが、「神の湯」が嫌で「霊の湯」にした俺は、入りに行かず、しばらく休んでいました。っていうか、道後温泉駅発の路面電車の最終が22:00発なので、それに間に合わせないといけないので、あまりゆっくりもしていられなかったのです(汗)ところで、いつも思うんですが、おばさん、「ここで下着以外脱いで、浴衣着ちゃっていいですよ」と言ってくれるんですが、この休憩所、特に男女に分かれているわけではなく、それどころか、乱れ籠も、女性……若いおねいさんの隣になる場合もありまして、それで、パンツ一丁になって浴衣を着るというのも、何か……(汗)ほとんどの人は、お風呂場の脱衣所で着替えます(汗)出る時には、浴衣(霊の湯の場合はタオルも)を乱れ籠の中に入れて、そのまま出ればいいです。1200円でここまでしてもらえれば、充分ですね。まあ、お風呂自体は、窓があるわけでもなく、景色もへったくれもありませんが。さて、こうして道後温泉を出ました。【道後温泉】21:50発 ↓伊予鉄道城南線・大手町線 JR松山駅前行(西堀端から大手町線)(撮影:道後温泉駅)伊予鉄道モハ50形 ↓22:09着【JR松山駅前】さて、こうして松山駅前に戻り、ホテルに戻りました。続きは次に書きます。
Mar 31, 2009
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続きです。3月21日。JR宇和島駅。宇和島といえば闘牛で有名で、駅前にも闘牛の像がありましたが、それよりも、俺が興味を持ったのは、こっち(汗)この宇和島を最初に走ったSLの復元模型です。さて、この宇和島から松山へ行くわけですが……16:03発 ↓予讃線・内子線・特急『宇和海18号』 松山行(新谷-内子間が内子線)(撮影:宇和島駅)2000系はい。例によって、アンパンマン列車です。特急のアンパンマン列車には2種類あって、土讃線を走っているのが、青とピンクのアンパンマン列車、予讃線を走っているのが、その他の、アンパンマンの仲間たちの列車です。そのうち、先の丸い先頭車(2000形)が、「ばいきんまん号」と「ドキンちゃん号」。先が平らな先頭車(2100形)が、「カレーパンマン号」、「しょくぱんまん号」、「クリームパンダ号」、「メロンパンナちゃん号」。中間車(2200形)が、「おむすびまんトリオ号」、「どんぶりまんトリオ号」、「あかちゃんまん号」、「パンこうじょうのなかま号」というふうになっています。俺の乗ったこの列車は、先頭(松山側)の1両目から、カレーパンマン号その次の2両目は、増結なので普通の車両で、その次の3両目が、パンこうじょうのなかま号その次の4両目が、どんぶりまんトリオ号そして5両目がグリーン車のある1号車で、ばいきんまん号となっています。↓最後尾もちろん、外観だけじゃなくて……1号車の普通車指定席の車内↓そしてこれ↓は、琴平から大歩危まで乗ったアンパンマン列車の車内で、車掌さんの検札を受けた切符ですが……右下の車掌さんが押したスタンプをよく見ると……さらには、アンパンマン列車が始発駅を発車する時に、みなさん、こんにちは。ぼく、アンパンマンだよ。今日は、アンパンマン列車にご乗車いただきましてありがとうございます。素敵な列車の旅をお楽しみください。という、戸田恵子さ……じゃなくて、アンパンマンの声で車内放送が入ります。アンパンマン列車で終着駅まで乗ったことがないので、まだ聞いたことありませんが、終着駅に着く直前には、みなさん、こんにちは。ぼく、アンパンマンだよ。今日は、アンパンマン列車にご乗車いただきましてありがとうございました。また今度もアンパンマン列車に乗りに来てね。それじゃ、気を付けてね。いってらっしゃい。という車内放送が入るんだそうです。凝りすぎてるぞ! JR四国!ちなみにこのアンパンマン列車の中で、琴平-大歩危間で俺が乗ったピンクのアンパンマン列車だけは、JR四国ではなく、乗り入れている土佐くろしお鉄道の所属です。見た目は同じです(爆)アンパンマン列車は他にも、高徳線・徳島線を走っている列車に連結されている、お子さまの遊ぶスペースのある「ゆうゆうアンパンマンカー」や、瀬戸大橋を通る、臨時運行の「瀬戸大橋アンパンマントロッコ号」など、色々あります。さて、アンパンマンの話はこれくらいにして……この列車でも、俺はグリーン車に乗って、ブルジョワ気分でした。バースデイきっぷ、素晴らしいです♪伊予大洲駅付近で、走行中の車窓から撮った、大洲城の写真↓我ながらよく撮れました。 ↓17:14着一気に終点の松山まで行けばいいものを、伊予市駅でいったん降りました。理由は続きに書きます。まあ、俺のことですから、大した理由ではありません。鉄道好きな人なら、たぶん理由はお分かりでしょう(だからって、コメント欄にネタバレしちゃイヤですよ)というわけで、続きは次に書きます。
Mar 30, 2009
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四万十川編、続きです。半家(はげ)駅からですね。この地名の由来は、この辺りに平家の落ち武者が隠れ住んでいて、源氏の追及から逃れるために、「平家」の「平」の上の横棒を下にずらして、「半」とし、「半家」にしたんだとか。本当か嘘かは知りませんが。駅自体は、単線、ホームも1面、小さな待合室があるだけで、もちろん駅員さんもいない、小さな駅です。ホームから下の集落に降りる階段があります。田んぼの向こうに四万十川が見えます。もうちょっと右の方を見ると↓まあ、こんな感じの田舎ののどかな駅です。しかし今回は、この半家駅でそれほどゆっくりしている時間はなくて……10:58発(実際には5分遅れ) ↓予土線・普通 窪川行(撮影:土佐大正駅)キハ32形 ↓元来た道を、戻ります(汗)というのも、別に半家駅が目的地ではなかったからです。半家駅はネタで行っただけ(汗)これ↓は、四万十川によく架かっている沈下橋です。川が増水した時のために、欄干がありません(あっても小さい)。また、橋がかなり水面に近い所に架かっています。つまり、増水した時には沈んでしまうわけですが、欄干がない分、流木などが引っかかって壊れたりすることが少ない、というわけです。まあそれはともかく、すぐ隣を四万十川が流れているって、いい車窓風景ですよね。 ↓11:20着(実際には5分遅れ)土佐大正駅に着きまして、待合室を抜けて外に出ようとしたら、今村信悟さんという全国を回っているミュージシャンが、ギターを弾き語りをしていました(汗)この曲は俺にも分かる。ビートルズの『Yesterday』です。ただ、狭い待合室を満員にして聴いてるのが、地元のじいさんばあさん(汗)とりあえず、待合室をそっと抜けて、外に出ました。木造で、なかなか趣のある駅舎です。ホームは高架になっています。ただ、駅前を通る道路……ちょっと見上げると……いつの時代だ!(汗)地元のおばさんに聞いた(というか、向こうから話してきた)ところによると……国鉄が民営化された時に、「国鉄」の上にテープか何か貼って、いったん取り外されました。が、やっぱり戻してくれという声が上がって、テープを剥がして元通りに立てたけど、テープと一緒にペンキ? も剥げちゃって、こんなふうに汚くなり、それでもそのまま、こうしてちゃんと標識として活躍している、とのこと。なんか、応援したくなります。ちなみにこの土佐大正駅の隣は、土佐昭和駅です。同じように「国鉄 土佐昭和駅」の標識があるそうです。この道路を、駅から見て左側に、歩いていきました。駅にコインロッカーなどという便利なものはなかったので、重い荷物を持ったまま(汗)やがて、右側に林が現れ、その林を抜けると(別に獣道を抜けたわけじゃありません)……最後の清流・四万十川が目の前に!河原の石の上に腰を下ろして、お昼ご飯を食べました。山あいの、静かな川の流れを眺めながら、ウグイスの啼く声に耳を傾け、穏やかな時間を過ごしました。川の中には、小さな魚も泳いでましたしね。空は晴れていましたが、心地よい、涼しい風が優しく吹いていました。名残惜しかったのですが、いつまでもそこにいるわけにもいきませんので、駅に戻ることにしました。次の列車まで、まだまだ時間はあったんですけどね。途中、重要文化財になっているらしい、旧竹内家住宅というのがありまして、覗いてみました。茅葺きの家ですね。山あいの農家って感じです。土佐大正駅に戻ると、まだライブやっていました(汗)待合室に入って列車を待とうにも、椅子が前の方しか空いてないので、前の方に座って暇そうにあくびするのも失礼だし、外で待っていました(汗)で、13時過ぎ、ライブが終わりました。さっき待合室を通った時には気付かなかったんですが、奥の方に、雛壇が飾ってありました。まだ片付けなくていいのか?(汗)13:56発 ↓予土線・予讃線・普通 宇和島行(北宇和島から予讃線)(撮影:宇和島駅)キハ32形 ↓↓隣の土佐昭和駅の駅名標この予土線は、窪川駅の隣の若井から、(2つ飛ばして)大正、昭和と過ぎて、(1つ飛ばして)半家になります(汗)高知県から愛媛県へと入り、列車は宇和島に向かって進んでいきます。務田駅までは順調に来て、あと2駅で宇和島駅!と思ったら、務田駅から北宇和島駅までが長い(汗)山に沿ってクネクネと曲がる線路で、そのせいで時速30kmでの運転(汗)そしてようやく、宇和島駅に着きました。 ↓15:27着続きは次に書きます。
Mar 25, 2009
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続きです。3月21日(土)。土佐くろしお鉄道・中村駅です。土佐くろしお鉄道は、駅によってはこんな駅名標があって、なかなかいい感じです。まあ、それはともかく、無駄に宿毛まで行きます(笑)土佐くろしお鉄道完乗のためです。8:01発 ↓土佐くろしお鉄道宿毛線・普通 宿毛行(撮影:中村駅)TKT8000形「くろしお号」 ↓土佐くろしお鉄道中村・宿毛線用の普通列車、TKT8000形の車両は、1両ごとに全て愛称が付いていて、俺が乗ったこのTKT8003は、「くろしお号」です。↓土佐くろしお鉄道のマーク中はセミクロスシートですが、背もたれが高いです(汗)普通、よほど座高の低い人でない限り、前に座っている人の頭が、後ろから見えるものですが、この背もたれは高いので、俺でも見えません(汗)さて、1両編成の列車が出発しまして、非電化単線、ローカル線丸出しで、いい感じなんですが……線路は高架というか、盛り土になっていて、踏切がなく、なんかその点が、ローカル線っぽくなくて、ちょっと……だったんですが、まあ、特急『南風』も乗り入れてくるから、高速運転できるように、仕方がないんでしょうけれども…… ↓8:31着まあ、そのように高速運転できるようになっているからなのかどうかは知りませんが、2005年に、この宿毛駅で、特急『南風』が、終点なのに停車せずに、そのまま駅の壁に突っ込んで、外壁を突き破って大破する、という大事故(運転士1名死亡)がありましたけどね。(しかもこの駅は高架駅なので、線路やホームは2階にあります)今はもちろん、修復されています。↓『南風』の運転席から見たらこんな感じ(汗)運転士さんに何らかの異常が起こったんでしょうね。(前日までインフルエンザで休んでたそうですが)さて、終点まで行ったので、戻ります。今度は特急『南風』のグリーン車で♪9:06発 ↓土佐くろしお鉄道宿毛線・中村線・特急『南風12号』 岡山行(中村から中村線)(撮影:宿毛駅)2000系 ↓今まで、少しだけ流線型をした頭の『南風』の写真をお見せしてきましたが、それは全て、下り列車の先頭車両(1号車)でした。岡山側の先頭車両は、上の写真のようになっています。グリーン車でブルジョア気分を味わっていると、おねいさんの車掌さんが検札に来て、「窪川から宇和島方面へ行かれますか?(はぁと)」と聞いてきました。グリーン券は窪川までですが、「バースデイきっぷ」があるので、窪川から先、俺がどう行くのか、分からないからです。なぜ、わざわざそんなことを確認したのかは、窪川駅で明らかになります…… ↓10:02着この窪川駅では、跨線橋を渡っての、2分の乗り換えです。窪川駅までが土佐くろしお鉄道、ここから先がJRになるので、ここで車掌さんが交替します。さっきのおねいさんの車掌さん、俺がこれから乗る予定の、宇和島行きの運転士さんに、こっちのホームからピースサインをしました。いや、違います。指は3本立っています。つまり……この『南風12号』から、その列車に乗り換える乗客が3名いらっしゃるので、3名が乗り終わるまで、待っていてください。ということですね。幸い、今回の乗り換えは、3、40代前後の男性3人だったので、別に何ともありませんでしたが、お年寄りなどの場合、跨線橋を渡るので、とても2分では乗り換えられませんからね。これが、俺にわざわざ、窪川以降の行き先を聞いてきた理由でした。10:04発 ↓土佐くろしお鉄道中村線・JR予土線・普通 宇和島行(若井から予土線)(撮影:半家駅)キハ32形 ↓窪川駅から、一駅だけ、若井駅まで、中村方向に戻ります。この窪川-若井間が、青春18きっぷの難関、多くの18キッパーを泣かせている区間なんです。というのも、高知方面から来て、窪川駅までがJR土讃線。窪川駅から次の若井駅を通って、先ほどの宿毛までが土佐くろしお鉄道。宇和島方面に行くJR予土線は、若井駅から分岐しているのです。つまり、高知方面から宇和島方面へ行こうとすると、窪川で乗り換え、列車は窪川駅から若井駅を通ってそのまま予土線に乗り入れるのですが、いかんせん、窪川-若井間は土佐くろしお鉄道の路線なので、この1駅区間だけ、青春18きっぷが使えないのです。ここを通ろうとすると、窪川-若井間の運賃200円を、別途、払わなければならず、18きっぷのシーズンには、車内でそのアナウンスが流れます。本当は、若井駅からちょっと進んだ、川奥信号場という信号所のポイントで、土佐くろしお鉄道中村線とJR予土線は、分岐しているんですけれどもね。川奥信号場で予土線と分かれた土佐くろしお鉄道は、深い山の中をループして、次の駅に向かうという、複雑なルートになっています。さて、ポイント好きの俺としては、その川奥信号場の分岐ポイントを写真に撮りたくて、どうせ座れなかったし、一番前に行ったんですが……運転士さんが新人さんなのか、横に指導員がついていて、その指導員が特等席に立っていました(泣)で、何とか隙間を見つけて写そうとしたんですが、指導員さん、じっとしていてくれればいいのに、運転士さんに指示したり信号を見たりと忙しく左右に動くので、うまく撮れませんでした(泣)でもまあ、文句言うわけにもいかないですし……運転士さんとは反対側の右側は、窪川駅で俺が乗った時にはすでに、カメラを持ったお子さんに場所を取られてましたし……(泣)意地で撮った川奥信号場のポイントの写真がこれ↓(汗)やっぱり、電車の中から撮るのは無理がありますよね。この方のように、自分の足で撮影ポイントまで行かないと……(マテ! それは「撮りテツ」そのものじゃないか! 俺は「乗りテツ」のはず……)さて、俺がずっと行きたかった、四万十川が見えてきました。(実は今朝、宿毛線に乗った時に、既に四万十川を渡ってたんですけどね)俺が列車の右側に立っていたせいで、車窓の右側に見える写真ばかりですが、四万十川自身はすごく蛇行しているので、予土線の橋の下を何度もくぐり、右に出たり左に出たりします。さて、そのうち、今回の珍駅名、大歩危(おおぼけ)駅に続いて2つ目、半家(はげ)駅に着きました。 ↓10:49着さて、字数制限の関係で、半家駅の紹介は次に回します。
Mar 25, 2009
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続きです。3月20日。大歩危駅で大ボケをかましてしまったので、「バースデイきっぷ」なのに、自由席に。しかも、残り数席しか空いてませんでした(汗)14:44発 ↓土讃線・特急『南風11号』 中村行(撮影:高知駅)2000系 ↓↑本来の『南風』のヘッドマークです。 ↓15:39着この高知駅で、大歩危駅での大ボケを教訓に、次に乗る列車から明後日に乗る列車の指定券を、途中まで発券してもらいました。全部発券してもらってもよかったんですけどね。さて、とりあえず高知市に来たのはいいんですが、どこ行こう……(←計画性ゼロ)とりあえず「るるぶ」でも買おうと思って、駅構内のコンビニに行きましたが、「まっぷる」はあるのに「るるぶ」はない!高松駅といい高知駅といい、るるばーに冷たい……(汗)桂浜は行ったことあるし、遠いので、とりあえず、行ったことのない高知城に行くことにしました。指定券を取ってもらったり、「るるぶ」を探したりしていたせいで、高知駅を出たのが16:00頃。高知城の入場時間が16:30までなのは知っていたので、今から行っても、どうせすぐ出ないといけないから、外から見るだけでいいか。と思って、ゆっくりと徒歩で高知城に向かいました。それにしても、高知、雲ひとつない快晴。しかも暑い!そりゃあ、これ↓見れば、暑くも感じますって。途中、本屋さんを見かけて、「るるぶ」ゲット♪さらに高知城に向けて歩きました。高知城天守閣の入場時間が16:30までということは知っていたんですが、ここに来て、「入場が16:30まで」で「天守閣の中にいてもいいのは17:00まで」ということを知りました(汗)それを知っていれば、ちんたら歩かずに、路面電車で急いで来たのに……(汗)まあ、俺は、天守閣の中に入るより、外から見る方が好きなので、別にいいんですけどね。↓板垣退助像と一緒に。高知城や板垣退助像が暗いのは、西日のせいで、思いっきり逆光だったからです(汗)↓北側から撮りました。NHK大河ドラマ『功名が辻』の主人公・山内一豊のお城ですね。さて、高知城をあとにして、次は、はりまや橋に行きました。橋自体は、このように↓大したことありません(汗)このはりまや橋の辺りが高知市の中心地で、橋の名前というよりも、繁華街の地名として、「はりまや橋」は有名なのです。次に、ちょっと東の方に外れるんですが、地球33番地に行きました。これも別にどうってことはなく、「北緯33度33分33秒、東経133度33分33秒の地点」ってだけです(汗)この地点は、高知市を東西に流れる江の口川の中にあります。さて、見えてきました。このモニュメントの下までは、実際に歩いて行くことができます。モニュメントの中心部の床には、このように方角を標した図が描いてあります。この円の中心が、「北緯33度33分33秒、東経133度33分33秒の地点」なんでしょう。↓モニュメントの柱に付いていたプレートです。さて、再び徒歩ではりまや橋に戻りました。土佐といえばカツオ! ということで、カツオを食べに行きました。まず行ったのは、この藤のやさん。居酒屋なので、というかそもそも、カツオのタタキだけ食べるというのも変なので、ビールと揚げ出し豆腐も一緒に頼みました。このご主人が、目の前で藁をくべて、カツオを焼いてくれます。フラッシュ炊けなかったので、ちょっと暗いですが……本場のカツオのタタキ、美味しかったですよ。そして次に行ったのが、よこやまさん。ここでは、カツオ茶漬けを食べました。刻んだシソが入っていて、絶妙なアクセントになっていました。さて、はりまや橋から高知駅に戻りますが、歩ける距離ではあるんですが、路面電車に乗っておきます(汗)19:27発 ↓土佐電氣鐵道桟橋線・高知駅前行(撮影:高知駅前電停)土佐電気鉄道200形 ↓この土佐電鉄のはりまや橋駅は、南北に走る桟橋線、東へ延びる後免線、西へ延びる伊野線が地上で十字に交わる、路面電車同士のダイヤモンドクロスが見られるんですよね。 ↓19:27着【高知駅前】さて、ここから、今夜泊まる、土佐中村まで行きます。19:50発 ↓JR土讃線・土佐くろしお鉄道中村線・特急『南風19号』 中村行 ↓(窪川から土佐くろしお鉄道中村線)(撮影:高知駅)2000系 ↓グリーン車に乗車です。入口のドアのガラスに「グリーン車」と書いてあります。↓一番前の俺の座席。フットレストもあるし、背もたれもすげーリクライニングするし、足の長い俺が、足を伸ばして、充分に寝られる体勢になれるんです。夜だから景色も見れないし、俺の他に、グリーン車の乗客は一人だけですし、終点まで行くから乗り過ごす心配ないし……寝るぞ!と思ったんですが……グリーン車に興奮して、あまり眠れませんでした(汗) ↓21:42着さて、中村駅で降りて、駅前の中村第一ホテルに行きました。(写真は翌朝撮影)が、特急から降りた乗客の多くがこのホテルに……(汗)他にホテルないのか?(汗)コンビニはありましたが……(汗)部屋の中は、普通のビジネスホテルです。まあ、こんな感じで、20日の日程を終えました。続きは次に書きます。
Mar 23, 2009
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続きです。3月20日。こんぴらさん参拝を終え、JR琴平駅に戻ってきました。みどりの窓口で「バースデイきっぷ」を見せ、次の列車の指定券を発行してもらいます。が!最初に出てきたのは、普通車の指定券。グリーン車も乗れる切符なのに、なんで普通車の指定券を発券するかなあ……まあとにかく、グリーン券を発券し直してもらいました。生まれて初めての特急のグリーン車です!席番は1B、つまり、1番前の通路側の席。窓側の席は満席でした。それはともかく……12:05発 ↓土讃線・特急『南風7号』 高知行(撮影:琴平駅)2000系 ↓「4代目アンパンマン列車(ピンク)」です。『それいけ!アンパンマン』の作者のやなせたかしさんが高知県出身であることから、JR四国は、「アンパンマン列車」を走らせています。この特急の名前『南風』の読み方ですが、「みなみかぜ」じゃなくて、「なんぷう」です。漫画『タッチ』の浅倉南ちゃんの家の喫茶店の名前は、「南風」と書いて「みなみかぜ」と読みますが……(どうでもいい)さて、グリーン車に座りまして……すげー快適!これがグリーン車というものか……何かブルジョワになった気分♪(↑グリーン車に乗って喜んでる時点で、ブルジョワじゃないことに気づけ、俺)この列車4両編成で、グリーン車は1番先頭の1号車の、前6列×3の計18席です。1号車の後ろ半分は、普通車指定席になっていて、間は壁で仕切られています。このグリーン車、前がガラス張りになっていて、前方がよく見えます。特に俺は一番前の席だったので、王様の椅子(←大げさ)に腰掛けたまま、かぶりつきで前に立たなくても、一人電車でGO!ができました(汗)そして一人電車でGO!をして思ったこと……カーブの時に、目視で線路が傾いていないことが分かるのに、車両は傾いているから、振り子式であることが非常によく分かる!ってことでした(汗)グリーン車に乗りながら、キヨスクで買った昼食のおにぎりを優雅に食べました。(↑食ってるものが全然優雅じゃねえ!)そのうち、小歩危峡、大歩危峡が見えてきて、観光案内の車内アナウンスも入りました。 ↓12:50着大歩危駅です!珍駅名のひとつ、「おおぼけ駅」!車掌さんがホームに降りて、乗客から切符を回収していました。そして車掌さんを残したまま、列車は出発。ホームから駅舎の屋根を見ると……駅の外に出ると……この駅には、ホームから川沿いにちょっと降りられるようになっていて、いい景色を見ることができるようになっています。この橋は大歩危橋と言うそうです。というわけで、「おおぼけがいっぱい♪」と子供のようにはしゃいでいた俺ですが……次の高知行きの特急の指定券を取ってから、大歩危峡に行こうと思い、駅の窓口を見たら……なにい!(汗)さっき、駅員さんらしい人いたじゃないか!と思ってよく見たら、俺が乗ってきた列車から降りた車掌さんでした(汗)そもそもこの大歩危駅は無人駅で、平日の午前中だけ、臨時で駅員を配置しているとのこと。土日は無人駅になるわけですが、観光地で特急停車駅なので、無人駅の割には乗降客が多いのです。そのため、車掌さんが切符を回収して、また乗り込んでいたのでは、この駅での停車時間が長くなってしまうので、切符を回収している列車を残して、代わりの車掌さんが乗り込んで、列車は発車します。では、残された車掌さんはどうなるかというと、たぶん、駅員室で休憩して、次の特急に、また交替して乗務するんでしょう。というわけで、そもそも無人駅な、この大歩危駅。つまり、みどりの窓口にある、マルス(JRの切符発券装置)が無い!ということは……大歩危から高知までの、次に乗る特急の指定券が取れない!「バースデイきっぷ」では、車内で指定券の発券はできず、事前に発券してもらわないといけないのです。つまり……次に乗る特急は、グリーン車どころか、指定席にも乗れず、自由席にしか乗れない!でも、こんなことは、事前に調べておけば分かること。時刻表でも、大歩危駅は緑色に塗られておらず、みどりの窓口が無いことは一目瞭然。大ボケはおまえじゃあ!……あるまじき失態でした(泣)気を取り直して、大きな荷物をコインロッカーに入れて、さて、大歩危観光をしようと思ったのですが、「るるぶ徳島」を持っておらず、どこに行こうかな……と、その時になって初めて考えました。(↑すげー計画性のなさ)とりあえず、駅前にあった、大歩危周辺の案内図を見ました。無人駅なくらいだから、観光案内所なんてあるわけありません。駅前にはタクシーが何台も停まっていたので、タクシーに乗れば、あちこち連れていってくれたんでしょうが、タクシーに乗るのは俺のポリシーに反するので却下!まあ、大歩危峡の方へ歩いて行ってみましょう。と思って、出発しました。駅前にある商店。さすが大歩危だけあって、ボケのセンスは……(汗)駅から見えた(っていうか駅の上にある)大歩危橋を渡って、川の対岸に行きます。橋の上では歩道を歩いていたんですが、風がものすごく強くて、車道に吹き飛ばされそうで怖かったです。すぐ横を自動車がビュンビュン走ってましたし……(汗)渡り終えた所は、T字路の行き止まりになっていて、こんな表示がありました。この大歩危での滞在時間は約2時間だから、徒歩で小歩危まで行って帰ってくるのは無理だな、と判断しました。川沿い(とは言っても川はずっと眼下を流れているわけですが)を歩いていると、大歩危峡に辿り着きました。その昔、「歩くのさえ危ない」という意味で、「大歩危」「小歩危」と名付けられた、吉野川の源流に近いこの峡谷。綺麗ではありました。↑滝が落ちてるの分かりますか?まだまだ歩きます。途中、道の駅「ラピス大歩危」という所がありましたが、この辺り、ラピスラズリでも採れるんでしょうか。この日はなぜか「妖怪まつり」というのをやっていました(汗)そういえば、子泣き爺の故郷?は、この近くですしねえ。↓だいぶ歩いた所にポツンとありました。↓川下りもできます。まあ、時間もないので、途中で同じ道を引き返してきました。往路では気付かなかったのですが、こんなのがありました。な、何となく乗りたくない(失礼)大歩危駅に戻り待合室で次に乗る列車を待ちました。待合室の中央には、こんなかわいいものが。地球儀の向こう側には、駅ノートが掛けてありました。駅のホームには、ここからは車でないと行けないのですが、有名なかずら橋の模型が立っていました。まあ、そんなこんなで、大歩危観光は、無事、終わりました。続きは明日以降、書きます。
Mar 21, 2009
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続きです。3月20日。琴平駅です。駅前には、SL、458(シゴハチ)の動輪が展示してあります。さて、この駅前の道をまっすぐ歩いて行きます。途中、右手に、高松琴平電鉄、通称・ことでんの琴平駅があります。さらにまっすぐ歩きまして、突き当たりを左に。こんぴら温泉の温泉街になります。温泉旅館や土産物屋などが並んでいます。途中、右に折れると、ようやく金刀比羅宮、通称・こんぴらさんの参道になります。両側に土産物屋が並ぶ参道の石段を、最初は軽く登っていきました。石段を登り始めたのが、9:15。石段の右脇に、こんなの↓発見。そのうち、鳥居が見えてきました。さらに石段を登っていきます。すると、また石段の右脇、こんなの↓発見。ここでもう息が切れました(汗)というのも、俺、大きな荷物は琴平駅のコインロッカーに置いてきたんですが、JTB時刻表や、帰りに温泉に入るための着替えなどを、リュックに詰めて、持ってきていたんです(汗)しかも下に着ているのはヒートテックのシャツで、暑い(汗)さらには、俺が抜いた人は何人もいますが、俺を抜いていった人はいない。つまり、俺のペース、速すぎ!(汗)要するに、ペース配分も考えられない、バカということですね(汗)そしてようやく、大門が見えてきました。もうね、「300段目」の表示があったのかどうか、知りません(汗)「るるぶ」によると、ここまでで365段のようです。もう少し登ると、また鳥居が。そこを抜けると、桜が咲いていました。途中、「この先、小さな便所しかありません」とか何とか書いてあって、今のうちにトイレはお済ませください、というような立て札がありましたが、汗だくで、水分がそっちに溜まりません(汗)もう少し登ると、旭社がありました。まだまだ登ります(汗)こんな↓石段を登った先に、ようやく御本宮があります。ああ、もうわけ分からなくなってて、本宮の写真、撮り忘れたわ(汗)本宮の前の広場から、讃岐平野が見下ろせます。写真の左の方に見えるのが讃岐富士です。ここまでが785段らしいです。本宮の脇の道をさらに、奥社へと進みます(汗)ここで引き返すわけにはいかないでしょ。もうね、ほとんど登山ですよ(汗)常盤神社、白峰神社、菅原神社などと通り過ぎ……折り返しのヘアピンカーブになっている所に休憩所がありましたが(っていうか、ここに来るまでにも、休憩所は何ヶ所もありました)、ここでいったん腰を下ろすと、二度と立ち上がれなくなると思い、休まずにがんばることにしました!もう、息はハァハァ、汗だくです。でも、この表示↓を見て、やる気が出てきました。で、その標識の先には………………(汗)それでも、「あと200m」と思って、がんばって登っていきました。さっきから、ウグイスの啼き声も聞こえていまして、「がんばれ!」と言っているようでしたので。で、この石段を登り切ったんですが、お社みたいなものは見えません。で、右を見ると……道はまたヘアピンカーブになって折れ曲がっていて……まだ200m登ってなかったの?いつから200mは1kmになったの?(意味不明)と、とりあえず、足を前に動かします。そこに石段があるからだ!そして……ここ、奥社だよね?もう、登る石段、ないよね?(汗)ここまで、実に1368段!5kgは痩せたぜ(嘘)時刻は10:00ちょっと前。45分で登りました。……普通は、本宮まで45分、さらに奥社まで30分、合計75分ぐらいらしいです(汗)この奥社で参拝して……あとはひたすら降りるだけ。すれ違う人たち(朦朧とした意識の中で、追い抜いた記憶がある……)は、友達同士でしゃべり合ったりしながら、ゆっくりと登っています。ほ、本来、そうやってゆっくり登っていけばいいんでしょうね(汗)時間が時間なので、小旗を持ったガイドさんを先頭にした、団体さんの数も増えてきました。だいぶ下って、大門を過ぎたところで、ある団体のガイドさん、ひいこらひいこら登ってくる奥様たちに……「奥さ~ん、安心してください。大きな門が見えてきました。(絶妙な間)あそこが入口です」奥様方、「え~!」という声も少ししか出ず(笑)まあ、俺もこの辺りでは、既に息が上がってたしなあ。でも、おじいさん、おばあさんも、奥社まで登っていましたよ。さて、汗だくになった俺、温泉街に戻って、「こんぴら温泉湯元 八千代」に入りました。フロントに行って、「すいませーん、日帰り入浴、やってます?」と、フロントのお兄さんに聞いたら、「はい。八千代です」と(汗)何かその受け答え、おかしくないか?(汗)ここは11:00から16:00まで、750円で日帰り入浴ができます。6階には男女別内風呂、屋上には混浴の展望風呂がありますが……展望風呂には洗い場がなく、俺はどちらかというと、汗だくになった体や頭を洗いたかったので、内風呂に行きました。時間があれば露天風呂にも行ったんですが、何しろ、この時、11:00。次に琴平駅から出る列車は12:05発。ゆっくりしている暇はありませんでした。服を脱いだら、リュックを背負っていた背中が、一面、汗でぐっしょりでした。そりゃあね、顎から汗を滴らせ、髪の毛の襟足はべっとりと濡れて、汗のしずくが落ちていたぐらいですから、それくらいにはなるでしょう(汗)この日、朝方は、いつ雨が降り出してもおかしくない、どんよりとした曇り空だったのに、こんぴらさんに登っている途中から、晴れて暑くなってきましたしね。というわけで、貸切状態のお風呂でサッパリし、琴平駅に戻りました。さて、このへんで、続きは次に回しましょう。ただ、もう寝ます。続きは明日以降にアップします。
Mar 20, 2009
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3月20日~22日の三連休に、JR四国の「バースデイきっぷ」を利用した、四国旅行をしています。ちょっとその模様を書いてみましょう。3月19日(木)23:30。JR三ノ宮駅前のバス乗り場。ここから200円で、ジャンボフェリーの乗り場まで、直通バスが出ています。連休前の0:45発の便は難民船状態になるらしいジャンボフェリーですが、バスに乗った時点で、既に満員(汗)しかもみんな荷物が大きいから、通路に立っていても、スペースがあまりありません(汗)しかしまあ、何とかフェリー乗り場に到着し、乗船券(大人1800円)を買いました。待合室を通り越して、乗船口に行くと、既に3、40人ぐらいの行列ができていました(汗)そして0:15、乗船開始。二等客室のカーペットの雑魚寝ですが、何とか寝るスペースは確保しました。俺の右側は、隣の客室との仕切りになっている、荷物収納スペース、足元は、俺のように一人旅のお兄さん、頭上は、お遍路さん、左側は、家族連れ?でした。フェリーの内部については、こちらをご覧ください。前回乗ったのは『りつりん2』、今回乗ったのは『こんぴら2』で、違う船ですが、内部は同じような作りでした。寝る前にお手洗いに行ったら、客室が満席で入れず、床に寝ているおじさんたちが何人もいました。まあ、床とは言っても船内ですし、カーペットは敷いてあるわけですが……俺は「JTB時刻表」にタオルを巻いて枕にし、アイマスクと耳栓をし、お腹の上にジャンパーをかけて、おやすみなさい。0:45に出航したのはおぼろげに覚えていますが、それ以降の記憶はないので、たぶん寝付いたのはその頃でしょう。そして春分の日の3月20日(金)になりました。4:30頃、目が覚めました。ボーッとしながらフェリーを下りて、フェリー乗り場の前に停まっていた、高松駅前行きのバスに乗りました。もちろん満員。このバスは無料です。高松駅前に着いた時には、まだ暗かったです。高松駅のみどりの窓口に行き、ペーパードライバーなのでこんな時ぐらいにしか役に立たない運転免許証を見せて、「バースデイきっぷ」を買いました。自分の誕生月に、1万円で3日間、JR四国、土佐くろしお鉄道全線の、特急列車のグリーン車(及びそれ以下の列車・座席)が乗り放題という、ものすごくリーズナブルな切符です。同行者も3名まで使えます。↑バースデイきっぷ本体↑バースデイきっぷの案内(これ自体は全く使えません。ただの使い方の説明です)そして、どうせなので、35分間しか乗りませんが、琴平までの特急『しまんと5号』の指定券も取りました。もちろんこの指定券は、タダで発券してもらえます。ちなみにこの特急にはグリーン車は付いていないので、乗りたくても乗れません。この指定券を取る時、俺、特急名は言ったんですが、行き先を言うのを忘れていて、(↑あくまでも列車に乗るのがメインで、行き先は二の次な、俺らしいエピソード)この列車、高知行きなもので、駅員さん、「高知まででいいんですよね?」と、発券しちゃってから、聞いてきました(汗)「あ、いや。琴平までです。すいません」慌てて行き先を言って、琴平までに変更してもらいました。っていうか、駅員さんも、どこまで乗るのか、聞いてくれてもいいような……(汗)で、さて、あとは、列車の発車する8:25まで何しようか……というところですが、とりあえず、今日行く予定の大歩危で行く所を決めるために、「るるぶ」を買おう!と思って、駅の中のコンビニに行ったら……「まっぷる」はあるのに「るるぶ」がない!(↑国内旅行雑誌二大勢力「まっぷる」と「るるぶ」。旅行好きは、それぞれ、買う雑誌が決まっている)俺は「まっぷらー」じゃなくて、「るるばー」なんだ!(↑それぞれ「まっぷる好きな人」、「るるぶ好きな人」の意味。俺が勝手に言ってるだけ。一般的な言葉かどうかは知りません)近くのコンビニに行ったら、「るるぶ」も「まっぷる」もありませんでした(汗)しょうがないので、とりあえず、待合室で「JTB時刻表」を読みながら時間を潰し、開店時刻の7:25を待って、高松駅構内の「連絡船うどん」に。ってゆーか、この時間に高松駅の近くで開いてる店って、ここしかないんです(汗)きつねうどん370円。それでもまだ時間が余っていたので、高松駅から徒歩2、3分の玉藻公園に行きました。この公園は高松城址です。入園料200円。朝7:00から開いています(早っ!)↑内苑御庭↑艮(うしとら)櫓↑月見櫓(公園の外から撮影)時間が早いので陳列館は開いてませんでしたが、まあいいや。さて、こうして高松駅に戻り……いよいよ「バースデイきっぷ」の旅、スタートです!8:25発 ↓予讃線・土讃線・特急『しまんと5号』 高知行 (多度津から土讃線)(撮影:高松駅)2000系 ↓この列車、2両編成で(汗)、1号車が指定席+自由席、2号車が自由席です。1号車の前7列が指定席、後ろ6列が自由席になっていて、座席の頭のカバーが、青色が指定席、白色が自由席、というふうに区別されています。 ↓9:00着さて、こうして琴平駅に着きましたが、字数制限の関係で、続きは次に書きます。
Mar 20, 2009
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