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2005.05.06
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カテゴリ: 不思議な世界
超能力者列伝番外(魂の進化論4)

ビリー・ミリガンの中にある24の異なる人格の正体が憑依によるものなのか過去生の記憶なのかは、非常に難しい問題だ。どちらの説でも、知るはずもない言語を話したり、習ってもいない技能を持っていたりすることを説明できてしまう。この問題を解くためには、正木和三が振り子を使ったフーチパターンで導き出した仮説が役に立つかもしれない。

正木が振り子で人間を測ったところによると、人間というものは通常、第一生命体(幽体)と第二生命体(霊体)の二つからなっている。第一生命体は母体内で宿る。その後、9歳から11歳ごろまでは第一生命体だけだが、小学校の終わりごろから中学校時代にかけて第二生命体が宿るという。

第一生命体は、肉体の細胞すべてをコントロールする(肉体の調和を保つ)生命体で、生きていくために不可欠である。第二生命体は人間性を作る(精神の調和を保つ)生命体で、修行や努力によって自由に入れ替えることができると、正木は言う。第一生命体は半径の小さな円や長円で、第二生命体はより大きな半径の円や長円で描かれ、いずれも同じ中心を持つ。

ごく稀に、成人であっても第一生命体しかもっていない人もいるらしいが、正木によると、そういう人は赤ん坊のように純真か、特異な人だという。逆に第三生命体や第四生命体など多数の生命体を持つ人もいる。正木がプロレスラーのアントニオ猪木を測定したところ、意外にも、まん丸の女性型の優しい生命体を少なくとも2つもっていた。しかし、リングに上がったときに測定してみると、長円の男性型の大きな生命体が現われたという。

正木ははっきりとは書いていないが、同心円状に浮かぶ円もしくは長円は自分の生命体であるが、同心円上ではないところに浮かぶ図形は、その人に取り付いた浮遊している生命体(浮遊霊のようなもの)であると解釈しているようだ。ある人のパターンでは、第一生命体と第二生命体の間に無数の複雑な図形が浮かんできた。その図形はすべて第二生命体の内側にあるため、その人の人間性は安定しているが、これが第二生命体の外側にまで及ぶようだと、それこそ「狐つき」のように人格が乗っ取られる。さらに、こうした浮遊霊は別の人間に移るため、パターンがめまぐるしく変わると、正木は考えているようだ。

正木は、精神病患者に対しても測定した。すると、同じ振幅、同じエネルギーを持った生命体が5個から10個も存在し、それがいろいろな方向に気ままに並んでいたという。ただし浮遊霊のパターンと異なり、いずれの図形も同じ中心を持っていた。つまり、安定した5~10個の同心円のようなパターンを描く。おそらくこれが、「正統な憑依霊」とも言えるもので、ビリー・ミリガンを振り子で測った場合に描かれるフーチパターンになるのではないだろうか。

もちろん、正木がミリガンを振り子で測ったわけではないので、確証があるわけではない。ただ、浮遊霊による憑依現象であればフーチパターンで現われる図形は同心円上にはないため不安定で一時的で移ろいやすく、精神病患者であれば同心円上に長期間同じパターンが現われるのではないかとみられる。このことから、長期間にわたり多数の人格をもっていた精神病患者のミリガンの場合は、浮遊霊による憑依ではなく、前世の記憶をそれぞれ持った24の生命体が“正統に”宿ったのではないかと、類推できるわけだ。
(続く)=文中敬称略





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最終更新日  2005.05.06 10:51:18
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すごい振り子  
その人の生命体が測れるのですか……。
ふしぎ。 (2005.05.06 14:54:27)

Re:すごい振り子(05/06)  
白山菊理姫  さん
ヤンチャリカ9971さん
こんにちは。

>その人の生命体が測れるのですか……。
>ふしぎ。

正木さん独自に開発したダウジングの一種といえそうですね。私も画家の海後人五郎さんに測ってもらったことがありますが(海後さんも独自の測定法を持っています)、名前だけでその人の特徴を結構当てていたように思いました。8割ぐらいあっていたかな。日本ダウザー協会の堤祐司さんのシリーズで紹介しますが、ノイズ(この場合は先入観のこと)をいかに取り除くかが、正確に測定する鍵となるようです。 (2005.05.06 16:14:51)

Re:不思議な世界(その87)(05/06)  
ほー。なんか難しくなってきましたね。

多重人格が前世のものだとすると、この人は、表面にそれらが出てくるってことは、どういう段階にいるのかなー。
覚醒しているのか、はたまた眠っているのか。

いずれにしても不思議現象。
(2005.05.06 19:43:46)

Re[1]:不思議な世界(その87)(05/06)  
白山菊理姫  さん
きときとさん☆☆☆さん
こんばんは。

>ほー。なんか難しくなってきましたね。

信頼できる例証が少ないので、かなり推測で穴を埋めなくてはならないところが、苦しいところです。

>多重人格が前世のものだとすると、この人は、表面にそれらが出てくるってことは、どういう段階にいるのかなー。
>覚醒しているのか、はたまた眠っているのか。

きときとさんらしい質問ですね。それぞれの魂は生まれる前からある程度、自分がいちばん学べる人間を選ぶのだとすると、今回はちょっとビリー・ミリガンをやってみよう、ということで転生したのでしょうか。あるいは、そういうプログラムとは関係なく、はからずも合体したはずの魂が分裂してしまったのかもしれません。後者だとすると、まだ未熟な段階といえるのではないでしょうか。前者なら、それなりの影響を社会に与えるために尽くしたとも解釈できるような気がします。

私は前者だったのではないかと思います。多重人格を世の中に知らしめるための「覚醒プログラム」があったとみています。

>いずれにしても不思議現象。

本当に不思議ですね。 (2005.05.06 21:25:49)

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