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2007.06.10
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カテゴリ: 不思議な世界
驚異の能力者・三田光一
三田光一 は1885年、宮城県気仙沼に生まれた。少年時代から不思議な現象を起こすことで知られ、青年時代には郷里を出て各地を放浪、インドや中国を旅した。三田は関西方面で透視を実演してみせ注目を集めていたが、その話を福来が聞きつけ、三田を実験してみることにした。

最初の実験は1917年2月に行われた。手札型乾板を二枚、膜面を内側にして重ね合わせ、それを遮光紙に包んで、ボール箱に入れて封じる。さらに古雑誌を切り取った紙を使って十字型に封をし、薄い日本紙で覆い、封じ目六ヶ所に福来の印を押し、二ヶ所には赤インクで福来がサインをした。

古雑誌を切り取ったページの残りは、後で照合できるよう手元に置き、封じ目全体を写真に撮る念の入れようであった。最後にその実験箱を木箱に入れ、新聞で包み、厚紙を被せた上で、書留小包便で神戸の三田に送った。その際、別便で「浅草観音堂の裏に掲げてある山岡鉄舟の書いた額面の文字を神戸から遠隔的に透視すること」「その透視した文字を、箱に入れてある乾板に念写すること」という指示を送った。

三田はこの指示に従って2月18日夜、透視・念写実験を実施した。立会人は福来の友人や中学校長、軍人、郡長、新聞記者ら8人。三田は小包便の包装を解かないまま包みの内部を透視し、その詳細を立会人に告げた。後でわかったのだが、その詳細はすべて当たっており、封印に使われた「福来」の印が20年前に彫られたものであることも的中させたのである。

次に三田は、浅草観音堂の山岡鉄舟の額の文字は「 南無観世音 」であると告げ、それを念写。同時にその書体を書いて見せ、その書の一部に刀痕があることも指摘した。

実験に立ち会った友人からこの報告を受け取った福来が実際に浅草観音堂に行って調べてみると、確かに刀痕があることがわかった。報告の手紙に続いて送られてきた小包を福来が点検したところ、包装は福来が発送したときのままで、開いた形跡はまったくなかった。包装を解いて、乾板を現像した結果、二枚のうち一枚に「 南無観世音 」の五文字が出現したのであった。
(続く)





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最終更新日  2007.06.10 10:41:26
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