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世の中的には今日が帰省ラッシュのピークだそうで、みなさまおつかめさまですm(_ _)m私は仕事の疲れやストレスを癒すべく、今日は一日ごろごろしてました。年末年始と言えば初詣。初詣と言えば狛犬チェーック!d(。ゝд・)という訳で、意外にもご好評をいただいております神社巡りと狛犬捕獲の旅。今回はかなり有名どころです。 通称の「三社さま」と言った方がぴんと来る方も多いかも知れませんね。浅草寺の右手にある浅草神社さん。そう言えば改めてお参りしたことないような・・・という訳で、先日久々に行って参りました。まずは鳥居をくぐって真っ先に目に入る、手前の大きな狛犬さんズ。 ごつごつとした高い岩(石?)に乗っていて勇ましい。 「阿」さん。西洋系っぽい顔つきです。 「吽」さん。同じく西洋っぽい顔つきですが、髪型と角度のせいか ギリシャ人っぽいΣ( ̄口 ̄*)こっち側から見ても やっぱりギリシャ人っぽい(゜▽゜*)なんかこう、「ギリシャでこういう石像いっぱい見たなー」という感じの顔つきおよび全体感。骨太な感じとかもそれっぽい。足の指と爪がたいへん立派です。けど前脚の曲線を帯びた感じが犬っぽくってかわええむふ~外人系、(私的分類が)新しいー( ̄m ̄* )と思いつつさらに進むと、拝殿前にも狛犬さんズが一対。 ・・・えっ? ええー何このマンガ系狛ちゃん!Σ( ̄口 ̄lll)なんか人間っぽいような獅子舞っぽいような・・・いやでも漫画にいるよねこういう顔!こんなにユーモラスなお顔なのに材質は立派だぞ!(ブロンズっぽい)後姿はドレッドヘアーっぽい。 「吽」さんももちろん同じお顔。 いや絶対こういう顔の人漫画によく出てきますよね。こういう作風の人見たことある気がします(いや時代的にこっちがずっと先か!)。しっぽはこんな。 いやー意外でしたね~。神社としてはたいへんポピュラーな三社さまに、よもやこんな個性的な狛犬さんたちが鎮座ましましておられたとは!ヽ( ̄▽ ̄)ノこの日は雨で寒くてお散歩日和とはあまり言えなかったんですが、彼らに会ってテンション上がりましたさらに。三社さまにはとてもかわいらしい先代さま(と思われる)もおられます。 お参りを終え、ふたたび鳥居近くに戻ろうとする左手に、そのゾーンはあります(鳥居のすぐ右手奥)。 「年代」とか「分類」とか書いてあるよ!Σ( ̄口 ̄*) ではでは寄って見まーすΣ【◎】ω ̄*) 赤い相合傘をしてもらっている狛犬さんズ、本当に寄り添っているかのような角度。大きさも微妙に違ってかわいらしい。 表情もとても穏やか。見ているだけで、気持ちが次第にやわらかーくなってきます。「私たちいろいろあってたいへんだったけど、やっと落ち着いて一緒になれました」的長年の苦労というか、さまざまな苦難がしのばれるようで(長年雨風にさらされるだけでも大変ですから)「長い間おつかれさま、いてくれてありがとうねー」ってナデナデしたくなるお2人。後姿もやっぱり寄り添っているみたいでいいですね。幸せそうです。 説明に「彫りは浅め」とありましたが、そうでなくともかなり古い時代の作品のような感じ。石がかなり古い感じの印象を受けます。模様も古典的ですよね。 いやーいいですね夫婦狛ちゃん。先の2対も個性的でテンション上がりましたが、こちらはほっと心和むやわらかな感じ。時々会いに来て撫でたくなる狛犬さんたちです。さらに。三社様の右奥にお稲荷さんがあるのをご存知でしょうか? 「被官稲荷社」さん。ひっきりなしに参拝の方が訪れてました。浅草は熱心にお参りしている地元の方がすごく多いなという印象、三社さまでも時間をかけて熱心に何かをお祈りしている方がいらっしゃいました。 ポピュラーなお狐さんも小抱き!しかも何か持ってるよ?? こっちも持ってるよ?何かの鍵でしょうか。 お稲荷さんって鳥居いっぱいありますよね。 いちばん奥の鳥居にもお狐さんが!これかわいかったヾ(o´∀`o)ノ そして、こちらのお稲荷さんで最も気になったのが、こちらのお狐さん。 ハンサムお稲荷さんにいるお狐さんてけっこう怖い顔をしているものが多くてあまり得意じゃないですが、このお狐さんはなんとも柔和で優しそうなお顔。なんか博識そうでいろいろ教えてくれそうなイメージ。なんですが、このお狐さん、台座に「中村歌六」「中村米吉」「中村勘三郎」って彫ってあるんですよ。これと対をなす右手のお狐さんにも「中村吉右エ門「中村時蔵」の文字が。――ってこれ歌舞伎役者さんじゃないですか!Σ( ̄口 ̄*)大正六年と書かれていたので三代~四代前の方々でしょうが、さすがは浅草!この神社ももともとは新門辰五郎さんゆかりの神社さんだそうで、その辺りも芸事に縁があるのかも知れません。久々に歌舞伎も観に行きたいなあ。うーん浅草、奥深いぞ。。。この辺りには神社がたくさんあるので巡るの大変ですが、わりとよく行くエリアなのでちょこちょこ行ってみようと思います。浅草には美味しいものもいっぱいあるので、初詣でなくともお休みの日にぜひお出かけしてみてくださーい実はこの日もう1社神社さんへ行ったのですが、その模様はまた今度!狛犬巡りの旅は不定期で続きまーす( ̄▽ ̄)ノ
2013.12.26

みなさま、メリークリスマース(●´∀`)ノ_∠※☆PAN! 今日明日が本来のクリスマス当日ですが、働く方々の中には連休中にイベントを終えた方も多いのではないでしょうか。平日の帰宅が遅い我が家もそう。22日の昼過ぎ~夕方にかけて全力で食べまくるクリスマスディナー開催( ̄(oo) ̄)ノいやー食った。がんばって作って、それ以上にがんばって食べました。全体はこんなです。 今年のメインはこちら!メイン1◆コクレ(雄雛鶏)のにんにくどっさりロースト クリスマスと言えば(日本では)チキン。例年ダンナさんの希望で羊を焼くことが多かった我が家、今年は私の独断で鶏を選択。せっかくなので丸鶏ですヽ( ̄▽ ̄)ノ2人世帯の我が家には小さめの雛鶏がぴったり。コクレを焼くのは2~3回目ですが、以前最初に焼いた際はおなかの詰め物を欲張りすぎて今ひとつ美味しくできず、今回はシンプルに「塩・ハーブ・にんにく」だけで勝負!とっても! とぉ~っても! とってもウマかったー☆d(o⌒∇⌒o)b ★イエーイ★ d(o⌒∇⌒o)b☆手がべとべとになるのも構わず、夢中でとりわけ夢中で食べ続けました。いやーコクレいいですね。お肉柔らかいし、まるごとなので部位によって味わいや食感の違いを楽しめて、大きくないので扱いがラク。さらに、今回のレシピは驚くほど簡単なのです。≪超簡単!失敗なく感動的に美味しくできるコクレ(雄雛鶏)のにんにくどっさりロースト≫レシピ:コクレ1羽分(500gぐらい)1) コクレ(内臓や毛を始末して洗ってあるもの)は焼く前日に解凍し、表面とおなかに塩をすりこんでおく。おなかとつめ口のあたりにはタイムとローズマリーも少々。2) 焼く数時間前に、手にオリーブオイルを塗って、皮つきのにんにく(粒にばらした状態で皮はむかない)を詰められるだけ詰め込み、鶏の表面と残りのにんにくにもオイルを塗る。3) 200度に熱したオーブンで最初はホイルか蓋で覆って全体に熱を通し、その後蓋を外して1時間~1時間半焼いてできあがり!今回は付け合わせにじゃがいもも一緒に焼きました。その他の野菜(ブロッコリーやにんじんなど)を一緒に焼いても、チキンの脂や塩味を吸って美味しいですよ!どうですか?簡単でしょ?なのに超~~~ウマイ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ感激するほど美味しいです。今回使ったのはあらかじめ処理済のコクレで、焼きやすいようタコ糸で脚もしばってある状態だったので殊に楽に扱えました。ポイントは「皮付きのにんにくを使う」こと。皮付きのおかげでにんにくも蒸し焼き状態になってほくほくねっとり!長時間加熱するのでにんにく臭さもなくなり、こんなに使ったのに(計10粒ぐらい使ったはず)翌日ダンナさんも私も匂いが気になりませんでした。その他のメニューは野菜をたっぷり使用。先週は仕事がかなり忙しく、あまり野菜を摂取できなかったので緑黄色野菜が食べたいモードだったようです。前菜1◆ほうれん草と帆立のムース二層仕立て おしゃれなムースやテリーヌ、前から作ってみたかったですがテリーヌの方が手間がかかるので手抜きしてムースに。今年は美味しいほうれん草がいっぱい売られているのでどっさり使ったら色が濃すぎたかも(笑) ほうれん草味が濃くなりすぎたので、下に帆立のムースを敷きました。帆立のだしがほうれん草部分にもしみて美味しかった。だいたいの作り方は、ほうれん草60gをレンジで柔らかくしてフードプロセッサにかけ、豆乳適量(70mlぐらいかな)とあわせて温かなスープ状にし、塩・こしょうで調味。少しのお湯でふやかした粉ゼラチン3gとよく混ぜて冷やし固めればOK。帆立の方は、帆立貝柱50gを軽くソテー&白ワイン蒸しにしてフードプロセッサにかけ、マヨネーズ少々と豆乳少々、こしょうで調味。こちらも少量のお湯でふやかした粉ゼラチン2gと混ぜて冷やし固めればOK。今回は帆立を下に敷いて先に軽く固め、その上からほうれん草を流し入れました。いずれも豆乳の代わりに生クリームを使えばもっとリッチにできます。牛乳<豆乳<生クリームの順でコクが出る感じ。前菜2◆スモークサーモンとクラマト(海鮮トマトジュース)のゼリー スモークサーモンはちょっと良いのを買ったので、手を入れずにそのままいただくことに。ケッパーとディルを添えました。 トマトのゼリーは、ここ数年しつこく作り続けている、フィレンツェで食べた思い出の一品。 ふつうのトマトジュースだと酸味が強すぎ&コクも不足。かといっておいしいスープにするとやりすぎな感じで、再現がとてもむずかしい。今年はふとひらめいて、海鮮風味のトマトジュース「クラマト」を使ってみました。クラマトは、ブラッディメアリ(ウォッカ+トマトジュース+レモン+お好みでウスターソースや黒コショウ)の進化版「ブラッディシーザー」に使われるジュース。むかし新横浜のバーで飲ませてもらったのを思い出して初めて買ってみました。そのままだと味が濃すぎるので、少しトマトの果汁と水、レモン汁で薄めてゼリーにしてみました。食べた感想としては、これをトマトベースの野菜ジュースで割ればフィレンツェで食べた味にかなり近づく!o(゚ロ゚o)「もうひといき」な感じ。これはこれで美味しいですが、来年またチャレンジかな。前菜3◆帆立とじゃがいも・里芋のフリコ これも一昨年のクリスマスに一度つくっていますが、今年の方がこなれた感じで美味しくできました。前菜というにはかなりボリュームがありますが、温かい前菜も欲しくて急遽メニュー入り。 フリコは粗くつぶしたじゃがいもにおろしたパルミジャーノを混ぜてフライパンで焼いた、北イタリア風のポテトケーキというか衣なしコロッケ的なもの。海鮮を合わせると美味しいんですよね。さっきのムースに使った立派な帆立、こちらはどーん!と丸ごとバターでソテーしてのせました。今年のフリコは里芋2個+男爵1個+パルミジャーノ適量。里芋のねっとり感もまたいい感じです。帆立の上には焼き汁にバルサミコを少し加えて煮詰めたソースと粗挽きコショウ。・・・ここまででかなり満腹なんです。けどどうしても作りたかったこのスロヴェニア料理。メインその2◆蕎麦の実と野菜のギバニッツァ 先日つくって とっても美味しくできたギバニッツァ、よりスロヴェニアっぽく蕎麦を使って作りたいなあと機会を伺っていました。挽きたてで香りのよいそば粉を買いに行く時間がなかったので、家にあった蕎麦の実にサルシッチャ(イタリアのハーブ入り生サラミ)を合わせ、上下を人参とブロッコリーの層で挟んで3色にしてみましたが、味的にはもうちょっとだったなあ~。野菜のセレクトに失敗した感じ。ほうれん草をムースに使ったので、ここでも使うとくどいかな?とブロッコリーにしましたが、ほうれん草の方が絶対美味しかった。にんじんも単体ではなくかぼちゃを合わせた方が味わいがソフトでほっこりした感じになっただろうな。これまたいつかリベンジです。そんなこんなで、制作時間約4~5時間、食べるのにかかった時間もそれぐらいだった今年のクリスマスディナー。もうひとつな出来のものもありましたが、作った側としてはおおむね満足しております。同じお料理を作っても、数年前と今年では出来が違ったり、使う材料が変わったりするのは、やはりおいしいものを食べた経験と場数が影響しているのに違いなく、たとえB級グルメ的なものでも、美味しくごはんを食べている方が絶対にお料理は美味しくできる!ことを再認識いたしましたヽ('(OO)'*)ノ――という訳で、昨日は美味しいお店へお出かけして美味しいお料理とワインをたっぷり頂いてきた我が家。若干の二日酔い(笑)を残しつつ、今日もお仕事!いってきまーす
2013.12.22

楽しかった巣鴨散策の続き。今日は食べ物編でーす( ̄(oo) ̄)ノ まずは、巣鴨と言えば真っ先に思いつく塩大福!豆大福もいいですが、私はどちらかと言えば塩大福派(より空腹な時は豆のボリュームで豆大福)。ちょこっとだけしょっぱくて、あんこがさっぱりしているのが好みです。むか~しから変わらぬ巣鴨の御三家、「伊勢屋」「すがも園」「みずの」の3店。今日は前を通って最も気になった「みずの」さんでお買い上げ。 商店街に着いた11時前後はゆっくり選べましたが、狩りを終えおみやげを買いに戻ってきた13時近くにはかなりの人だかり!列もカオスぎみ。 レトロな包み紙もいいですね(○´∀`)「塩大福(つぶあん・120円)」「草もち(こしあん・120円)」「のり巻(90円)」、かんぴょうがはみ出してるのもいい( ̄m ̄* )夕方、晩ごはん~食後にいただきました。まずは塩大福。 あんこがとてもさっぱり!それが一番の特色です。お餅の厚さは厚くもなく薄くもない平均的な厚み。塩気もそれほどでもなく「甘さを抑えた大福」という感じ。がっつりあんこを食べたい時には物足りないかも知れませんが、ちょっと小腹が空いた時にいいかな。緑茶より番茶やほうじ茶に合いそうな塩大福です。続いては、包みを渡された時からすごく良い香りがした色鮮やかな草もち。 よもぎのフレッシュさがすばらしい!しかもえぐみや苦味一切なし!ヽ( ̄▽ ̄)ノこれイチオシです。こしあんのなめらかさ・甘さとのバランスもとても良くて、食後のデザートにはもちろん、午後にちょっと眠たくなって来たり疲れて来たりしたときのリフレッシュにもよさそう。これには緑茶がオススメ!和菓子屋さんののり巻とかおいなりさんってつい買っちゃうんですよね。 これも好き。かんぴょうがかなり柔らかいですが、このソフトな感じが巣鴨の皆さんに好まれそう。90円という価格もいい(細巻半本分の長さ)。むふー美味しかった( ̄m ̄* )続いては「みずの」さんのすぐ近くの「にしむら」さん。 ダンナさんも私も鰻は好きな方。こういうお店を見るとつい吸い寄せられてしまいます。 八つ目を名物にしているお店は珍しい!この日は入荷がなく残念でしたが、気軽に鰻を味わえるこちらを購入。 「かぶと焼(150円)」、「焼おにぎり(200円)」、「うなぎ屋のふりかけ(80円)」。どれも気軽に買える価格が嬉しい。まずはうなぎの頭部、かぶと焼。以前他店で食べたら固くて食べるのに苦心しましたが・・・ さすが巣鴨、ほろほろ柔らかくって食べやすーいヾ(o´∀`o)ノ香ばしさとちょっとだけほろ苦い感じが熱燗に合いそうだなあ続いては焼おにぎり。軽~くレンジアップしたら格段に香り復活 ひとくちめは「あれ?うなぎ弱め??」という感じですが、食べ進むにつれうなぎゾーンに行き当たって「うなぎ食べた~」感が味わえます。全体的に上品なので、これなら2個食べられるかも。ふりかけはおかかをうなぎのタレで味付けした感じのもの。これも風味は抑えめなので、早速お弁当やおむすびに使おうっと!さらに、店構えとひっきりなしに入っていくお客さんが気になった「喜福堂」さん。 あんパンがイチオシのようですが、 皮がリッチなあんぱんはあまり好みではないので「クリームパン210円)」と「サーモン&チーズサンド(189円)」、スタンダードな「バゲット(210円)」購入。 トングで持った瞬間ずしっと来た重さ、そしてとってもソフトだったクリームパン。この写真からでもパン生地のソフトな感じが伝わりますよね?? 割ったらこんな! クリームとろとろ&たっぷり!バニラビーンズが香るタイプではなく、あくまで日本のクリームパンらしいクリーム。クリームの量がすごいので、パン生地はあまり主張しません。食パンを味見したくて買ったサンド。 これまた具をふんだんに入れているので、具はかなり主張しますが支え役のパンはほぼ「台」という感じ。おかずに合わせるごはん的に、具を邪魔しないパンなので、そういう感じでパンを食べたい方にオススメ。我が家は小麦の風味がしっかり香るパンが好きなので、少し物足りなかったかな。翌日食べたバゲットも同じ感想。皮カリッ&中もっちりで食感は良く、クラストも見事ですが、小麦の味があまりしない。米粉パンが好きな方向けかなあ。 同じくパン屋さん、この看板が気になった「ベルアルプ」さん。 「健康パン」って!?Σ( ̄口 ̄*)天然酵母とか無添加とかかなぁと思いつつ入店すると、やはり小麦粉は無漂白の粉のみ。防腐剤、防カビ剤、酸化防止剤なども使っていないそう。先にパンを買っていたので、看板商品の「赤ちゃんのおしり(145円)」のみ購入(写真撮り忘れちゃいました、すみません!)。「ハイジの白パン」的なセミハード~ソフトな感じのプレーンなフランスパン生地で、中にカスタードクリーム入り。白いので一見小麦の味がしなそうに見えますが、食べてみるとかなり小麦味!ヽ( ̄▽ ̄)ノさすがは「健康パン」、これは我が家好みだなあ~。今度行ったらもっと食事パン系を買ってみたい。そして地蔵通り商店街が終わる庚申塚付近で気になる表示発見! 巣鴨ってお寺は多いけど神社はあまりないのよね~、と言いながら歩いていたらあった!しかも「信号きわ」ってΣ( ̄口 ̄lll)確かに現場は信号のすぐ手前。ならばここを曲がるとすぐあるのか!?どのくらい「きわ」なのか!?o(゚ロ゚o)↓「きわ」。 確かに超~きわっきわ!(この後お参りしました。猿田彦さんなのでノー狛犬)そのすぐ左にも気になる看板が・・・Σ( ̄口 ̄lll) ワンダーだよ巣鴨!o(゚ロ゚o)(というか庚申塚!)最後に高山寺でお参り後、境内で焼きたてのお団子をいただきました。「幸福(しあわせ)だんご(100円)」、安い! お醤油が良い香り~ヾ(o´∀`o)ノ もっちり&さっくりで美味しい!「氷川だんご」の海苔なしみたいな感じです。 そして境内を出ると、台車に乗って颯爽とうなりくん再登場(笑) そんなこんなで初巣鴨、めいっぱい楽しみました。美味しかった!ヽ( ̄▽ ̄)ノ・・・ですが、実は巣鴨でいちばん美味しかったものにまだ触れておりません( ̄∇ ̄+)クリスマス時期なのでこの後クリスマスディナー記事が続く予感ですが、折を見て書きますのでお楽しみにー(○´∀`)ノ今日は夜に美味しいお店へ行って来まーす
2013.12.21

Jリーグも天皇杯もとっくに終わり、インカレも来季入団泉澤君を擁する阪南大が昨日の2回戦で敗退(でも1回戦・2回戦とも彼が得点、期待大!)。もはや食べることと飲むことがネタの中心にならざるを得ない当ブログ。土曜日のサンクスパーティ前に食べたブランチのお話でも。先週半ばぐらいから猛烈に食べたくなっていた「ファラフェル」をすごく久々に作りました。 ファラフェルとは、レバノンやイスラエルほか等中近東~地中海沿岸で広く食べられているひよこ豆のコロッケ。と言っても衣をつける訳ではなく、すりつぶした豆に玉ねぎと各種スパイス・ハーブを混ぜ合わせて揚げるミートボール的なもので、ひよこ豆のホクホクした感じと独特の風味+スパイスの風味がたいへんクセになります。お肉を使わないので、ベジタリアン(卵も使わないのでヴィーガンでもOK!)にも愛されるメニューのようです。数年前、いろんな国のお料理を手当たり次第に作りまくっていた頃に一度ご紹介したことがありますが、この時のは完全にパチモンです(それはそれで好きですけど)。手に入りやすくリーズナブルな材料ということで大豆の水煮パックを使用、根本的に「豆の種類が違う」のもありますが、それ以上に問題だったのが本来は乾燥豆で作るもの(水煮・ドライパックはNG)ということ。考えてみれば、お豆腐はにがりで固めているのではなく、生の大豆をすりつぶして加熱した際の凝固作用も重要なわけで(おぼろ豆腐や呉汁がとろっとしているのはそのせいですね)、ファラフェルも同じ。生の豆をすりつぶして使うのがキモな訳です。それに、茹でずに作った方が香ばしそうじゃないですか??という訳で、前日から水に浸し、指でもつぶれる程度の柔らかさになったかわいらしいひよこ豆ちゃんズをフードプロセッサーで砕いたのがこの状態。 本来はおからみたいになるまで砕くようですが、我が家のフープロではここまでが限界。すり鉢ですりつぶす気力がなかったので、これにみじん切りにした玉ねぎとにんにく、各種スパイスと塩を混ぜ混ぜしてスプーンでまとめて揚げてみると・・・◆ファラフェル(中近東風ひよこ豆のスパイシーコロッケ) やったー今度こそホンモノヽ( ̄▽ ̄)ノしかも、つなぎを一切使っていないのに、熱した油に入れると即固まって崩れない!むしろ水煮のを使ってつなぎを入れて作る方が難しかったくらい、ちょーーーー簡単にできました。本物はやっぱり うんまぁ~いヽ(*⌒∇⌒*)ノ::・'゚☆。.::・'゚★。.::・'゚☆。そのままでも、レモンを絞って食べてもちょー美味しい!!さらに、これまたパチモンなタヒニソース(中東風ごま+ヨーグルトソース)をつけて食べても うんまぁーーーーいΛ(_Δ_)Λ さらにさらに、やっぱりどうしてもうまく焼けないピタパン(絶対こねるのと発酵させるのをさぼってるからだと思います。性格雑なので)に挟んで食べても うんまぁ~~~~い\((( ̄( ̄( ̄▽ ̄) ̄) ̄)))/という訳で、やっぱり「本物はより簡単でウマイ」ことが証明されました。数年前に比べ、乾燥ひよこ豆もすごく手に入りやすくなっているし、フードプロセッサをお持ちの方も増えていると思います。今こそぜひ!本物を!!!≪乾燥ひよこ豆で作るからより簡単、より美味しい!中近東風ひよこ豆のスパイシーコロッケ「ファラフェル」≫レシピ:大体の分量(多めに作って冷凍できます)1) 乾燥ひよこ豆おわん1杯弱ぐらいは軽く洗ってたっぷりの水につけてまる1日ぐらい置き、やわらかく戻す。1.5倍以上に膨らむので大きめのボウルで戻してください。2) ざるにあけて水切りし、フードプロセッサーにかけておから・そぼろ状にする。途中で回りにくくなったらスプーン1~2杯ぐらいなら水を足してもよいですが、入れすぎないでください。この状態で冷凍できるので、多かったらラップに包んだりタッパーに入れたりして冷凍しましょう。3) 玉ねぎ適量(おから状にしたひよこ豆カップ2杯ぐらいに対して1/4個分ぐらい、お好みで)とにんにく(こちらもお好みの量)をみじん切りにして2)に加え、クミン、コリアンダー、チリパウダーと香菜またはパセリのみじん切り(なくてもよいです)、塩・コショウを加えてタネを作る。4) 揚げ油を熱し、3)のタネを大きめのスプーンでまとめてボール型にして揚げればできあがり!レモンを絞ると美味しいですよ♪生野菜を添えてどうぞ!至福ヽ( ̄▽ ̄)ノこの日の付け合わせは、 お肉の塩気が欲しくて市販のふつう~のハム(すみません手抜きで)、エリンギとしめじのにんにく炒め(外出前なのでにんにくは控えめ)、それときゅうりのトルコ・ギリシャ風サラダ。西洋おろし金でおろしたきゅうりに水切りしたヨーグルトと塩、ディルを混ぜたもの。本来はすりにんにくも入れたいところですが、外出前なのでガマンです。どうもうまく焼けない自家製ピタパンと、美味しいお店の、ライ麦が強すぎなくて美味しいライ麦食パン。 それに、ファラフェルにつけるため作ったタヒーニ+ヨーグルトっぽいソース。◆タヒーニ(中近東風白ごまペースト)+ヨーグルトソース 本来、外出を控えていない私が作るなら、これにはすりにんにくとミント、レモンを加えてソース自体をかなりスパイシーにします。・・・が、この日は私はパーティ、ダンナさんはお仕事(かわいそう)。なのでごくごくシンプルに、水切りしたプレーンヨーグルト(水切りの仕方はこんな感じ)に、日本で普通に売っている白ごまペースト(ちょっと甘くてパンに塗ったりできるやつ)を混ぜただけ!優しい味に作ったからか、普通にパンにつけても美味しいし、ファラフェルにたっぷりつけても美味しいし、けっこうな量作ったな~と思った割にこの時の食事でなくなりました。ウマかった!ヽ( ̄ ̄∇ ̄ ̄)ノ これだけ食べていったので、パーティで飢えなかったというかあまり食べられなかったのかも。もっと言うと、パーティの後兄さんと行ったオレンジの方(駅前の方だったので赤い人もけっこういた)の「力」でもあまり食べられなかったのかも。ひよこ豆って腹持ちがすごく良いんですよね。ダイエットにもおすすめです。ダイエット用なら、揚げずにフライパンで焼いても固まりますよ!それにしても昨日・今日の寒さはいよいよ本腰が入った感じですね。雪こそ免れましたが室内もなかなか暖まらない…。皆さん風邪ひかないよう、あったかくしてお過ごしくださいね
2013.12.18

せっかくビッグ狛犬さんのお話を書いたので、東神奈川話を続けます。東神奈川、乗り換えではよく使いますが、駅を出てお買い物や外食をすることは殆どありません。数年前に駅ビル「cial plat」ができてからは時々利用するようになったものの、そうなると駅ビルで事足りてしまうのでますます外に出ない・・・。なので、実はここ数年の東神奈川情報にはたいへん疎かったわたくし。先日ビッグ狛犬に会いに久々に駅の外へ出、再度駅に戻って平塚へ向かおうとしたとき「あれ?こんなお店あったっけ?」と思って気になったこちら、'13年9月末にオープンしたばかりでした。 「おにぎりや 稲丸」さん。赤い看板とおむすびの黒と白がぱっと目に入ります。狛犬探しの日は平塚のスタグルを食べまくる予定があったため外観を眺めるのみでしたが、気になったわたくしは、出勤前に遠回りして東神奈川に立ち寄る作戦敢行!(しかも雨降りだった!)無事オフィスに持ち込んだ品々。 おにぎりの具は鮭・たらこ・明太子・梅・ツナマヨ・高菜・おかか・岩のりわさび・ゴマ昆布とかなりスタンダード。玄米バージョンもあります。だいぶ迷って選んだのは 「白米おかか(140円)」と「玄米銀さけ(160円)」。でっかい!ヽ( ̄▽ ̄)ノこのパックを持っただけでずしっと来るぐらいです。なので、手で持ってバクッと行くもよし、お箸で頂くもよし。 まずはおかか。「甘くて濃いおかかです」とパンフレットにある通り、ちょっと甘めの味付け。私は自分でおかかのおむすびを作る際は甘くせず、お醤油もちょこっとたらす程度ですが、濃いめの味付けもなかなか新鮮、お味噌汁が欲しくなるお味。おかかの味が濃いせいか、白米自体の味はあまり主張しませんでした。今度別の具でもっとじっくり味わってみようっと。 続いては玄米の銀さけ。玄米自体が噛むほどに味があり、ボリューミーなので、それに負けない具が必要。大きめの鮭は塩が柔らかめでふっくら、白ごまも香ばしくて美味しい!・・・にしても大きいので、先におかかを食べ切ってしまった私、こちらを食べ切るのに苦心するほどのボリューム(笑)夜までお腹がすきませんでした。こちらで売っているお惣菜をプラスするなら、私は白米なら1~1.5個、玄米なら1個でちょうどいい感じ。というお惣菜、ポテサラやきんぴらなどヘルシーで懐かしいのがいろいろあって迷いました。「厚揚げ煮(120円)」、厚揚げ好物なんです。 厚揚げ自体の口当たりがつるんと滑らかで美味しい!運ぶ途中で少々汁漏れしてしまいましたがすごく美味しかった。これリピートしたい。やはり外せない「唐揚げ棒(2個刺さって100円)」。1個ずつでも買えるようです。 すごく懐かしい味。家庭でお母さんがつくる唐揚げって必ずしも均一ではなくて、味の染みたのとそうでもないの、大きさもいろんなのがあって・・・というのを思い起こさせるような唐揚げ。お醤油がしっかり染みて香ばしく、私は好きな味。これもリピしたい。からあげ弁当もあります。 そして、ちょっと珍しいのがこちら。 おにぎり型の「クッキー(2枚入り150円)」、軽井沢の「コルリ」さんというお店のものを取り扱っています。食事のあと、ひとくち甘いものが食べたくなった時にちょうどいい。しっかり固めに焼かれていて崩れにくいので、ちょっとしたプレゼントやお礼にも使えそう。うーん穴場だ。美味しかった!ごちそうさまーヽ( ̄▽ ̄)ノ平日と土曜日、7:00~15:00の営業なので、出勤前~遅めのランチにいいですね。日曜は定休のようです。でね。こちらのお店、東神奈川駅とほぼつながっているマンション&ビルの1Fなんですよ。なので、駅から徒歩1分以内なんです。スムーズに行けば。というのも、ここ、駅から近いのに駅から行きにくいビミョーーーーな立地。おかげで、ビルができて以来店舗の入れ替わりが激しい場所なんです、特にこの1Fが。普段このビルを使わない私は、改札口&駅東口を出てそのまま京急仲木戸駅までつながるペデストリアンデッキを歩かず、最初の階段を下りて地上に出るのが早いのかな?と思ったら、冷たい雨の中ぐるっと大回り(超遠回り)する羽目に- -;ここへ行くには「(JR東神奈川駅の場合)改札出る⇒東口出てペデストリアンデッキ歩く⇒向かって左手の階段を下りる」道筋しかありません。これ以外の歩き方をすると必ず遠回りすることになるので気をつけろ!!o(゚ロ゚o)一度行けば行き方覚えられるので、次からは迷いません。また行きます。おにぎりや 稲丸 (和食(その他) / 仲木戸駅、東神奈川駅、神奈川新町駅)今日は雪になるようで、朝からじっとり寒いですね空気の乾燥がないのはありがたいですが寒い!!体調に気を付けましょう
2013.12.17

大宮のシーズンは終わってしまいましたが、最終節のアウェー湘南戦の朝のお話。横浜の一つ手前、平塚までまだだいぶ遠い東神奈川駅で待ち合わせた兄さんとわたくしは、駅から3分程度のこちらへてくてく。 熊野神社(東神奈川熊野神社)。全国に3,000ほどあるという、割とよくある熊野神社のひとつ。お稲荷さんや八幡さま同様、たいへんポピュラーな名前だし、とりたてて大きな神社でもないため、自宅からけっこう近いですがこれまで気に留めたことはありませんでした。――が、今回ここに来てみた理由はそう、狛犬チェーック!d(。ゝд・)なんでもこちらの狛犬は狛犬愛好家の中ではたいへん有名な、関東一大きい(ホントかな)狛犬で、しかも幾多の苦難を乗り越えて今日に至っているそうな。これはぜひぜひ会いに行かなくては!o(゚ロ゚o)わくわくo( ̄▽ ̄o)(o ̄▽ ̄)o はやる心をおさえ一体ずつごたいめーん!まずは「阿」さん。 おお子抱き(´∪`*人)しかもポーズがかわええ 「阿」さんは大きな前足の先をちょん、子獅子ちゃんはそれにじゃれるような感じでなんとも心温まる親子の情景。ちなみに男の子のようです(*ノ∇)ゝ 続いては「吽」さん。 「阿」さん同様、張りだした胸板とがっしりした四肢がなんとも立派!特に足先、指のつくりがすごく立派で、しっかりとこの四肢を踏ん張ってこの地を護ってくれそう。↓横から見ると前脚の太さがよくわかります。細かな細工も立派! 後姿もいいですね~尻尾の巻き方もいい! ですが、ここまでの写真を見て「あれ?」と思った方もおられるかも知れません。そう。こちらのビッグ狛犬さんズ、修復の跡がかなり目立ちます。↓「阿」さんの後姿。立体的な彫刻部分と比べ、ぺろんとした箇所が。 ↓脚のあたりにも、他の部分と明らかに色の違う箇所が。 狛犬の修復自体は珍しいことではありませんが、 この最近の修復とは別、今をさかのぼること約50年ほど前に大規模な修復がなされたのがこの狛犬さんズ。それには深~いわけがあります。というのも、上の写真にあった通り、最初にこの狛犬さんがつくられたのは嘉永六(1853)年。そう、黒船来航で日本が大きく揺れ動き始めた年の、しかも神奈川!東神奈川は高台で海を見下ろす地形。人々が抱いた不安がどれだけのものであったかは想像に難くありません。この狛犬さんズがこれだけ大きく、とりわけ地面をとらえる四肢がたいそうしっかり造られたのは、ひとえに「この土地を護って欲しい」との人々の願いがあったのでは。彫ったのはこの辺りではかなり有名な名工「飯嶋吉六」さん、当時三十八歳。気持ちののったたいへん立派な作品です。ほれぼれします。しかし。この後さまざまな困難が狛犬さんズを襲うのです。受難その1。安政の大地震(完成間もない安政2年)で「阿」さんが台座から落下!Σ( ̄口 ̄*) 続いて受難その2。関東大震災(大正12、1923年)で今度は「吽」さんが台座から落下!Σ( ̄口 ̄lll)なにせこれだけのサイズ、重さもかなりのはずですが、いずれもすぐに台座に据え直されたとのこと。昔の人はすごいなあ。さらに受難その3。第2次世界大戦終盤の昭和20年5月29日、横浜大空襲により神社が焼失。この辺りはほぼ焼け野原になってしまったそうで、焼け残ったのは石製の鳥居と狛犬さんたちだけ。でも焼け残ったとは言え全身大火傷、ボロボロだったんだろうなあ(´_`。)ですが。最大の受難はこの後なんです。神社庁HPの説明によると、横浜大空襲の後はこう書かれています。「剰え境内地を米国駐留軍により接収使用せられたるに及び西神奈川町に還し奉り、鋭意御再建に努め、同38年8月現社殿を再建、その後鳥居、玉垣、氏子会館、戦没者慰霊碑を建設、同48年再建10周年記念事業として舞殿、社務所の増改築を完成し、旧観に復するを得た」ざっくり言うと、GHQに神社ごとつぶされて物資集積場にされたため、昭和35年に接収が解除されるまで存在していなかった(昭和38年に再建って書いてあるもんね)!その間狛犬さんズがどうなっていたかというと、受難その4。ブルドーザーで押し出され土手に生き埋めに(TT▽TT)ひどい、ひどすぎるよGHQ・・・。いくら焼け野原で神社っぽい体裁ではなくなっていたとは言え、これだけのサイズの彫刻、気持ちが入っていたことぐらい見てわかるだろう!o(゚ロ゚o)げに恨むべきは戦争、戦争反対!平和がいちばん!!!という訳で、落下(たぶん骨折しただろうなあ)⇒全身大火傷⇒生き埋めと、これでもか!これでもか!!と災難に遭い続けたかわいそうな狛犬さんズ。掘り出されたときにはさも無残なお姿だったに違いありません。それを見かねて「ぜひ修復を・・・」と申し出た左官屋さんのおじいちゃんがいたそうです。狛犬は原則的には石屋さんがコツコツ彫るもの。壁塗りが専門の左官屋さんは少々違ったジャンルですが、この狛犬さんズに強い思い入れがあったのでしょう、70歳近かった高齢に鞭打って、この大仕事をしてくれました。なので、修復箇所が「塗った」感じになっているこちらの狛犬さんたち。そうした部分も含めてたいへん穏やかで温かな、訪れた人を安心させてくれるお姿です。表情もすごく柔らかでいいんですよね~。ずうっと見ていたくなります。けどね、狛犬さんをはじめ、この神社全体にそうした地元の人々からのあたたかな信仰、あたたかな気持ちが感じられました。「手作り感」みたいな素朴な温かみがあるんですよね。↓拝殿はこんな。 ↓山車がおさめられているのかな? 焼け残った銀杏の木。とても立派で、吸い寄せられていくよう。 和歌山の熊野神社の宮司さんの書だそう。これも素敵。 熊野って、行く途中の電車の中から気分が悪くなったくらい(電車に酔った訳ではありません)パワーの強い土地ですが、こちらの熊野神社は完全に地元密着。昔から各時代に生きた人々がここに来て手を合わせてきた様子が目に浮かぶような、たいへん温かな神社さんでした。素敵だ国や県を代表するような大きな神社も荘厳でいいですが、地元にしっかり根付いた神社はそれとは別の魅力があります。ここ好きだなあ。もうすぐお正月、初詣シーズンですね。初詣ももちろん行きますが、私は年末の、初詣準備中の神社へ行くのもけっこう好き。いつもと違った雰囲気で、「もうすぐお正月だなあ」という気分になります。そんな訳で今年もまだ行こうと思っている神社さんがいくつか。寒さも本格化して来ましたが、フィールドワークは続くのです( ̄m ̄* )ではでは今日もお仕事!いってきまーす
2013.12.16

皆さんは、クリスマスソングというとどの曲を思い出しますか?おなじみドリカム、山下達郎さん、稲垣潤一さん、小田和正さん、マライア・キャリー、あるいはワム!の「ラスト・クリスマス」?――うーん今挙げたの全部子供の頃~20代前半までだな(笑)まあそんなこんなで師走です。街は今が一年でいちばん華やか もう30代も黄昏の私でも、こういう雰囲気の景色を見ると若い頃の気持ちを思い出したりします。多感だった10代~20代、いろんな思い出があったなあ。いろんな人といろんな場所で、いろんな光景を見ていろんな気持ちを抱いた気がします。懐かしい。振り返れば東京タワー。 という訳で、こちら六本木。家からも職場からも比較的近いのに滅多に来ない六本木~恵比寿ですがクリスマスシーズンだけは例外!ここ数年、気が付けばヒルズには毎年この時期に来ています。 今年もきれいなイルミ毎年街でイルミを見るたびLED技術の発達ってすごいなあと思いますが、今年は有機ELも登場。このツリーの温かくかわいい灯りには有機ELが使われています。かつて製造業の会社にいた頃さかんに研究されていた有機ELが、身近で観られるようになったんだなあ。ヒルズは今年10周年だそうで、特に力が入っている感じ。これは「Love TOKYO」と題されたイルミネーション。 水面に配された灯りが揺らめいて光に反射し、いっそうキラキラ。奥に見えるハートもかわいい 地下鉄駅の近くにも、大きなハートを配した飾り付け。かわいいですね ・・・あぁ~恋してえo(゚ロ゚o)嘘です(笑)まあ、冬って寒いし空気も済んでるし、星空もきれいで街中こんなで煽られっぱなしなので、若い人たちは友達とはしゃいだり恋したり思い悩んだり、いろんなことがありそうですが、我々大宮サポは大宮のことだけで十分はしゃいだり泣いたり落ち込んだり心配したりため息ついたりできるので、これ以上はゴメンかと(笑)という訳で、わたくしの主目的はこちらです。 六本木ヒルズクリスマスマーケット2013。昨年もダンナさんと来て美味しいソーセージやドイツ風パスタ「シュペッツェレ」を食べた こちら、今年は平日の夜に来てみました。まだ時期が早いせいか、水曜日の20時前後でこんな感じの人出。 今年もいるおなじみのこの方。一度だけ行ったドイツを思い出します。 という訳で、じゃん 今年はどのお店も似たようなメニュー構成で、ドイツソーセージとグリューワインが競合。どのお店のを買おうか迷いましたが、温かいものが食べたくてグーラッシュを売っていたこのお店に決定! 「マーカスのクリスマスカフェ」さんで「ザワークラウト入り黒毛和牛のグーラッシュ(1,100円)」、「ホットアップルワイン(500円)」、「グリューワイン(500円)」、お隣「カイザーグリル」さんで「ブレッツェル(400円)」。 アップルワインはこのお店だけでした。かなり甘めで女の子が好きそう。あったかくて良い香り。 一方、グリューワインはかなーり濃くてスパイシー!濃い赤ワインが好きで、かつスパイスに慣れた方向けの大人っぽい味。シナモンやクローブの香りが深くて私これ好きーヽ(*´∀`*)ノザワークラウトつきのグーラッシュはパプリカを振ってくれているのもいい。 さすが和牛、とろっとろ!牛肉のコラーゲンが溶け出して、舌を火傷しそうなくらいのあったかさ。味はとっても濃厚!味のしみたポテトもいい感じ。さっぱりするザワークラウトをつけて正解ライ麦のパンとかを合わせたくなる味です。美味しい。 プレッツェルを売っているお店も複数あり、ドイツパンの専門店も出店していて気になりましたが、最もプレーンなのを売っていた「カイザーグリル」さんで購入。 これもハート型でかわええ(人*´∀`)味の深み、塩味、食べやすい固さともにちょうどいいブレッツェル。大好きです。売ってたらだいたい買っちゃうもんなあ。屋根にいたトナカイさん。どうもサンタさんとは別行動の模様。 うーん美味しかったーヽ(*'ω`*)ノ周りの雰囲気や装飾もかわいくて満足。今年も来てよかった。ここのクリスマスマーケットは大きすぎず、人も多すぎないので好き。ちなみにヒルズでは現在スヌーピー展も開催中で、各店舗でスヌーピーフェア展開中。かわいいメニューがいろいろあったり、ぬいぐるみが飾られていたりするのですが、 あっスヌーピー!と思って近寄ったわたくし。・・・んん?と思いました。 ――耳折りたたまれてサンタ帽に収納されてるー。+゚(ノД`)゚+。 垂れたお耳はサンタ帽に収納されるべきものなんでしょうか(ノ)´Д'(ヾ)ちょっとかわいそう。本人的にはあれでいいのか??…ちなみに冒頭にあんなことを書いたのは、今年職場に30歳前後、私から見て10歳近く年下のスタッフが増え、彼らと接しながら当時の自分を思い出す機会が増えているからです。学生インターンから見れば大人な彼らが私には時に子供っぽくも映り、自分のこと全然わかってないんだなと思ったりしますが、当時の自分を思い出すと彼ら以上に子供&不器用で周りに迷惑かけまくっていたような- -;今でも年齢から言えばだいぶ子供っぽい私でも、仕事ではもう若い人たちの手助けをするべきステージ。伸び盛りの彼らが10年後に「あの時頑張って良かったな」と思えるよう、環境を整えたいなと思います。という訳で今日もお仕事!行って来まーす
2013.12.05

さて、週も半ばになってしまいましたが日曜のブランチ。 遅くに目が覚めた朝、煮込んだ野菜をたっぷり食べたいな、スープ仕立ての優しい味のものがいいなーと筋肉痛気味の身体でお布団にくるまったまま考えた結果、久々にスープに合わせたクスクスを作ることに。数年前にチュニジア料理店で初めて食べましたが、クスクス(粒状のパスタ)は北アフリカ~中東一帯と、ゆかりのある国々で広く食べられ、使い方も国・地域によって少しずつ異なります。今回は「家庭の味」をめざし、優しい味が日本人にも好まれるモロッコ風に作ってみましたーヽ( ̄▽ ̄)ノ◆チキンと野菜どっさりのモロッコ風クスクス この角度から見ると「うんうん、チキンとキャベツの穏やかな味ね」と思いますよね。 こちらから見ると「ごぼう!?Σ( ̄口 ̄*)」そう、モロッコでもごぼう使うみたいです( ̄m ̄* )日本のとは少し種類が違うかもしれませんが、東欧あたりでもごぼうって食べられるんですよね。いいだし出るから入れるとウマイ!モロッコ式クスクス(のスープ)には野菜を7種類使うのがお決まりだそうで、ホントはズッキーニとかぼちゃも入れたかったですが、買いに行く元気がなく、下記の材料を使用。 ・大根 ・キャベツ ・玉ねぎ ・人参 ・ごぼう ・ひよこ豆 ・トマトふう~なんとか7種類=( ̄。 ̄;)スープのベースはあくまで野菜のだしとチキン味、塩は軽く加える程度でことこと煮込んだら、ほわ~美味しい~ヽ(*⌒∇⌒*)ノ狙い通りの優しい味、イメージ的には「洋風おでん」。ポトフみたいに脂や塩気の強いものを使っていない分、より優しくて自然そのままの味。私はスープ皿2杯、ダンナさんは3杯くらい食べてお昼でひと鍋なくなりました!≪モロッコの家庭の味!スパイスを多用せず優しい「野菜&チキン味のクスクス」≫レシピ:2~4人分1) クスクスのスープを作る。鶏肉(骨付きの部位がよいですが、今回はむね肉使用)250gは少し大きめにぶつ切りにして塩をまぶす。2) 大根10cm分、にんじん半本、ごぼう12cmくらい、ズッキーニ半本、パプリカ1個、茄子1本などお好みの野菜は太さ2cm、長さ6~7cm程度に細長くカット。玉ねぎ(3/4個)は厚めスライス、キャベツ(1/8個ぐらい)は2cm幅ぐらいにカット、トマト1個はざく切り(ホールトマトやカットトマトでもOK)。野菜の種類は多い方が美味しいです。3) 煮込み用の鍋にみじん切りの生姜少々と粒こしょう、オリーブオイル大さじ1.5ぐらいを入れて温め、香りが出て来たら鶏肉を焼き付け、色が変わったら玉ねぎを加え、しんなりしたらターメリック適量とサフランひとつまみ(入れすぎないよう注意!)を加えて具にまぶしつけるようになじませ、根菜&キャベツまでを加えて炒める。今回は戻して茹でたひよこ豆少々も入れました。4) 水800cc程度と香味野菜(パセリや香菜の茎。なくてもOK)とタイム少々を加えて蓋をして10~15分ほど煮込み、だしを引き出す。水が足りなくなったら適宜足しましょう。5) 残りの野菜(パプリカ、茄子、ズッキーニなど柔かく煮えやすい、だしの出ないもの)を加えて15分ほど煮たら、香味野菜を取り出して塩で味を調えてスープは完成。6) クスクスを戻す。クスクス120gを金属のボウルにあけ、ひたひた程度の熱湯を注いでラップをかけ、3分ほど蒸らす。全体にお湯と湯気が行きわたったらラップを外し、熱いですが手で全体を混ぜて戻し具合を均一に、ぱらぱらにほぐす。この時バターかオリーブオイル少々を加えても良いです。7) 器にクスクスを敷いてスープをどっさりかけてできあがり!この分量だとクスクスもスープも2皿分以上あるので、随時取り分けてたっぷり召し上がれ♪★クスクスの粒の大きさはお好みですが、薄味のスープだと小さめの粒のものが美味しく感じます。手でほぐす工程を入れると口に入れたときのほどけ方が違うので、熱いけどがんばってください!★チキンから出るだしが物足りない場合、鶏がらスープかチキンブイヨンを加えてください。家庭料理なので、使う野菜等もお好みで。クスクスが優しい味なので、もう1品はスパイシーな副菜を作りました。◆ザッルーク(モロッコ風茄子の冷製サラダ) 寒い時期なので冷蔵庫でキンキンに冷やさず、常温で食べましたが本来は冷やして食べるもの。夏ならオイル多めに作って白ワインと合わせたら美味しそうです。モロッコ風の茄子のサラダ、こちらはかなーりスパイシー。ひとくち食べたダンナさんが「おおっ!」とテンションを上げた味の中身は、にんにく、クミン、チリペッパー、コリアンダーとカレーを作るようなスパイス類+パプリカ、そしてレモン。現地ではレモンの塩漬け的なものを使うようで、なければレモン汁での代用を勧められていましたが、ちょっと物足りない感じ。家にあったイラン産のドライレモンを入れてみたら正解酸味だけではない、スキッとした香味が加わって美味しい一品ができました。そのまま食べても良いですが、パンによく合う一品です。≪エキゾチックなスパイシーさがたまらない!モロッコ風茄子のサラダ「ザッルーク」≫レシピ:だいたい2人分1) 茄子2本は虎刈りに皮をむいて1.5cmくらいにダイスカットして水に浸し、軽くアクを抜く。にんにく1/2かけはみじん切りに。トマト(なくてもOK)は皮をむいてざく切り。カットトマトでもOKです。2) フライパンににんにくと茄子、水カップ1ぐらいを入れて蓋をして温め、茄子を蒸す感じにする。3) 茄子が少し柔らかくなったら蓋を取って余計な水を飛ばし、オリーブオイル大さじ1とクミン、コリアンダー、チリペッパー、パプリカ各適量を加えてまぶしつけるように炒め、トマトを加えてペースト状にするイメージで煮ていく。4) 焦げそうになったら少し水を足しながら煮、木べらで軽くつぶしながら煮てペースト状になったら塩少々とレモン汁を加えて(今回はレモン汁+水で少し戻したドライレモンを加えました)できあがり!夏なら冷蔵庫でキンキンに冷やしてどうぞ!★味が馴染むよう、一晩おいてから食べるとより美味しいかも。オイルをたっぷり使えば保存も2日くらいは大丈夫なので、たっぷり作ってみてください。・・・で、ザッルークをパンに合わせたかったので試しに作ってみたモロッコ風のパン。◆ムラウイ(モロッコ風パン) いろんなサイトで検索してみたところ、中国やインドで食べられる「飛餅」や「パラ(ロ)タ」にも似た感じの模様。要は「小麦粉と水をこねる⇒少し発酵させたら平たく伸ばして油脂を塗り、折りたたんで層をつくる⇒こんがり焼く」的な感じで、モロッコ風の場合はあらかじめイーストを加え、一般的なパンと同じように少し発酵させるようです。で、そんな感じに作ってみましたが少し焼きが足りなかったのと、もっと思い切って油脂(バター)を塗り込んだ方が明らかに美味しくできたはず。こんがり焼きたてのにはちみつを塗って食べるのがお決まりなようなので、興味のある方はそんな感じをイメージして作ってみてください。今回は中力粉+セモリナ粉で作りましたが、全粒粉を入れてもよかったかな。 はちみつは栃木のとさこさんからもらった美味しいのがまだあったので、贅沢に塗り塗り。クスクスもザッルークも油脂控えめで作ったので、こっちにはもっと油を使えばよかったな~。けど全体的にとってもウマかったー\(▽ ̄\( ̄▽ ̄)/ ̄▽)/久々にこういうの作った気がしますが、美味しかった。この冬は久々に最近作っていなかった国のお料理も作ってみようかな。最近イタリア・ポルトガル・ギリシャが定番化していて、他の国のはあまり作ってなかったもんなあ。「洋風おでん」感覚で作ると美味しいクスクスのスープ、クスクスが手に入らなければスープ用の小さめパスタを合わせてもいいと思うので、ぜひお試しください!うーん今日もとっても美味しかった今日もごちそうさまでした ↑ ↑ ↑ お料理ブログランキングに参加しています。 ポチッと応援、お願いいたします。ではではお仕事いってきまーす最近毎週水曜日の朝はお知り合いの方に中国語を教えている(あくまで基礎の基礎、入口のところです)ので急がねば!
2013.12.03
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