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昼2人の娘を連れて梅田に来た。入ったお店が「木曽路」。知る人ぞ知る名店街2階にある「バイキング」。男性500円、女性400円。とにかく安い。子どもは400円、となった。味もそんなに悪くない。私の好きな煮物やサラダ・魚料理はうまかった。娘たちは日ごろ食することのない油物をここぞとばかり盛っていたが、「1つ食べるたびにお腹がいっぱいになりそう」と言った。「おかわりは1回でおねがいします。 残すと倍額になりますからね。 残さないでくださいよ」店のおばさんが来客のたびにそう連呼する。食事は残さなかったが、おばさんの声が耳に残ってはなれない。
2007.04.30
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久しぶりにボーリングをした。箕面観光ホテルのボーリング場である。家族4人で1ゲーム2240円。靴代は1人300円。思ったほど高くはない。黄金週間中だからきっと混んでいる。そう思ったが非常に空いていて快適であった。待つことなくすぐできる。子ども用のレーンでいざ勝負。ガーターが出ないようにしてあるから子どもともいい勝負ができる。簡単なようでやっぱり難しいのがボーリングである。真ん中ねらって真っ直ぐ投げればいいんだ。そう意気込んで力いっぱい投げるとこれがなかなかうまくいかない。力を抜いて慎重すると途中で曲がったり勢い足りず倒れないてなことがある。中山律子さんのポスターが近くにあった。おお、あのようなポーズをとってなげればいいのか。しかしまねをするも体が崩れて決まらないのだ。そうこうしているうちにゲーム終了。試行錯誤をくり返し脳も活性化された。体も適度に動かすので運動にもなる。なによりも家族が喜んでくれた。もちろん私も十分たのしめた。家族でボーリング。なかなかいいですよ。その後はスパーガーデンに行き温泉に浸る。帰りは山道を歩いて帰る。いやはやよい休日だ。
2007.04.29
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熊といえばどんなことを思い浮かべるか。人を襲う。怖い。そんなことを思い浮かべてしまう。なぜそんなふうにおもうのだろう。子どものころ、熊殺しの空手家や「グリズリー」という映画があった。ああ、熊は怖いなあと思った。恐ろしい熊の絵のある「熊出没」というステッカーも見たことがある。熊が民家を襲うという本も見た記憶もある。そんなことで熊は恐ろしいと思うようになったのだろう。いわばそんなふうに刷り込まれていたらしい。しかし果たして熊は本当に恐ろしいのか。今日15%クラブ主催の講演会で、日本熊森協会会長の森山まり子さんの話を聞いた。熊が生息している森が一級の森。日本から熊が絶滅すれば日本の森がなくなる。森がなくなれば日本は滅ぶ。ご自身の体験を通して語る説得力のある講演であった。私も日本熊森協会の会員になろうと決めたほどだ。さて先ほどの熊は本当に恐ろしいのか、である。熊は本来、森の奧にひとりでひっそり棲んでいる。見かけとは正反対で大変臆病だ。99%ベジタリアンで、肉食は1%。その「肉」は昆虫やサワガニぐらい。人を襲う習性など全くない、という。犬をしつける。とても賢くなった犬が熊と同程度。それくらい熊は人を襲うことはないそうだ。私は熊についてもっと知りたくなった。
2007.04.28
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「連絡帳にはお家の方の署名をもらいます」子どもたちにそう言ったのは始業式のことだった。今日の連絡事項を確認し署名(サイン)をする。これは回覧板に署名するのと同様ごく普通の行為である。わが家では夕食前に必ず行っている。今日の宿題・手紙・明日の持ち物などを確認する。宿題の確認とは、宿題が済んだ結果を確認する行為である。「宿題、できた?」「うん、できた」わが家ではこんなやりとりはまずしない。「宿題を持っておいで」そう言って必ず見る。もしできていなかったら、「できたらもってきなさい」音読の宿題なら必ず聞く。縦笛(リコーダー)の練習なら必ず聞く。これが宿題の確認である。宿題を全て済ませたのを確認してから署名をするである。勉強ができるできないという問題は、要は習慣の問題。毎日確実に勉強する習慣さえ身につけば勉強はできるようになる。少なくとも学校で習う学習内容ぐらいはできる。連絡帳の正しい署名は、勉強を習慣化させる手だてにもなりうるのだ。
2007.04.27
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「ただいま」「おかえり」「おかえり」「おかえりなさい」「お、2人とも夕食のお手伝いかあ。 うん、よろしい」小5の長女が包丁でキュウリを切っている。小3の次女がおろしで大根をすっている。連れあいは玉子をフライパンで炒っている。「親子で夕食の準備とはすばらしい」「お姉ちゃんは家庭科の宿題なの」「おお、お姉ちゃんはもう5年生やもんなあ」「お父さんは何もお手伝いしてへんやんか」「そうやそうや」「おふろ、洗ってきて」「ほいほい」カバンを置き私はすぐに風呂場へと向かった。家族全員で家事をした後の夕食は格別であった。一家団欒である。
2007.04.26
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「先生、持ってきました」「お、ありがとう」今日は2人の子が持ってきてくれた。これで全部そろったのだ。テニスボール、である。そう、あの静粛のテニスボールですね。昨年度6年1組には30席分のテニスボールを装着した。1席4つ使用だから合計120個。ところが今年度は39席分必要。とりあえず30席分に装着。「使わなくなったテニスボールがあれば譲ってください」そう呼びかけたところ、何人かの子が持ってきてくれた。そうして今日39席分に装着できたのだ。6年1組は本校で一番多い児童数39名。静粛のテニスボール装着でおそらく一番静かな学級になるだろう。集中力をつけるアマデウス学習も功を奏するに違いない。
2007.04.25
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「家庭訪問のお知らせ」がやっとできた。難解なパズルを解くようで結構頭を使う。脳が活性化されたようでスッキリした。家庭訪問期間中どうしても不都合な日時を予め聞いたのが先週のこと。39名中32名の方から不都合な日時のお知らせがあった。7名の方が「いつでもいいです」。去年4月に担任した6年生は29名。今年は現時点で39名。去年と同じ感覚でいると仕事上の時間の読み違いをよくする。連絡帳の確認や100問計算の記録記入など終わるのに数分のズレを生じてしまうのだ。まあ数分のズレならまだしも今回の「家庭訪問」は難易度が高かった。約束の時刻に遅れることなく効率的に訪問する。これが家庭訪問における時間編成の鉄則。この鉄則を念頭に地図と名簿を交互に見て鉛筆と消しゴムを何回も使いようやく時間編成ができたのである。だからうれしいのだ。ちねみに今日は娘たちの家庭訪問日。「先生が来るから机のまわりをきれいにして」といわれたので、「お父さんの机はいつでもきれいです」と言った。結局、先生は玄関先で話をされたそうだ。私も家庭訪問のときは部屋には上がらず玄関先で話をします。
2007.04.24
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今朝こんな電子便が届いていた。宛先は私でも知っている有名な番組からだ。この度、4月30日収録、6月4日収録の当番組で、『(温暖化がこのまま進み)南極大陸の氷が全て溶けたら東京はこうなる!!』という企画を考えております。(中略)出来れば、直接お話をし、一緒に企画を考えていただきたく思います。また、監修としてご指導していただければと考えております。なんで私なんかに…、と思いつつ次の返信を出した。南極の氷が全て溶けたら東京は確実に水没します。水深56~70mという予測が出ています。ただし南極の氷はわれわれが生きている間に全て解けません。解ける前に氷が崩壊し津波が来るからです。参考になりましたでしょうか。夕方、職場に別の番組制作会社からは電話があった。なんで私なんかに…。でもまあ、ありがたいことである。
2007.04.23
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大阪日日新聞が届いた。2007年4月18日(水)付けである。そこに私のことが紹介されてあった。児童の心つかむ独自授業 小学校教員 原田 誉一さん ― 先生の簡単な手引書を発売 ― 「3分間でつくる授業モード」。四月十日にフォーラム・Aから発売され、大手書店でも平積みされるなど、授業に向かう先生の簡単な手引書として注目を集めている。著者は、市立新東三国小教員の原田誉一さん(41)。学級崩壊や学力低下が言われるなか、独自の授業を展開し、“原田学級”のかじ取りを行っている。授業の構えづくり 「誰でもできる子どもたちの授業の構えづくりを紹介したかったんです」。原田さんは毎朝、そして授業開始前に「読み、書き、計算」を実践している。この「読み、書き、計算」が子どもたちの気持ちを授業モードに導く重要な要素なのだという。 毎朝の漢字テストに計算、そして音読。「これで子どもたちの気持ちを授業モードにすることができるのです」。気持ちが授業モードに突入すれば、「必死になって授業を工夫しなくても、子どもたちはしっかりと勉強してくれます」。 授業に向かう“構え”ができてしまえば、理解が深まり、学力が伸びる。そうすれば学級の空気が変わり、話を聞くなど、教室に相乗効果が生まれる。「約五年前からこうした授業の構えを意識するようになりました」。子どもの可能性 新年度。原田学級の一年の船出は、もちろん読み書き計算から。これが一年間続く。漢詩や古文、著名な作家の名文などを暗唱し、百問計算を行う。「子どもと一緒に名文を音読して繰り返すと、三週間もすれば音読できるようになります」。それが子どもたちの自信になり、次への意欲にもつながるのだ。 「先生が子どもたちの可能性に制限を設けているのかもしれません」。原田さんは小学二年生を担任したときもこれらを実践し、一年間やり遂げた。「最初は計算が遅いけど、だんだんと早くなる。それを見てると本当にうれしい」。昨年の六年生は「何でこれを一年間やってきたかを理解してくれた」。生徒からの手紙に涙を流した。 「若い先生の手引書にでもなればいいですね」。子どもたちが名文を暗唱する大きな声と、一心不乱に計算に取り組む鉛筆の音が、原田学級に響いている。 卒業生が中学の通知表を持って自慢げに原田先生を訪ねてくる。「先生がやってくれたから脳が活性化された」。教師冥利(みょうり)に尽きる一瞬かも知れない。原田先生も新任当時は子どもが食いつく授業のために、必死になって教材研究に打ち込んだという。「頑張り過ぎて体を壊しました」。そしてそこまでしなくてもと、実践で培った“極意”をこの本で伝えてくれた。原田学級の取り組みはまだまだある。興味があればぜひご一読を。次回作はぜひ「3分間でつくる仕事モード」を。原田先生、お願いします。 (松村 一雄)早速この新聞を清風堂に持っていった。『3分間でつくる授業モード』のことも紹介されてあるからです。
2007.04.22
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今日は「はやし」の例会日。参加者はナント12名。通常の例会としては最高記録の参加者だ。年度初めの4月だから、みんな話したいこと、相談したいことがいろいろあるのだろう。教員の世界では、大量退職後の大量採用時代が始まった。超ベテランが去り新卒教員が増える。「はやし」の役割も今後大きくなると思う。そこで今回は「はやし」について少し書いてみたい。正式名称は「大阪教育サークルはやし」。1992年9月に大阪の若手教員3名で立ち上げた。代表は荒井、副代表は私(原田)。立ち上げ当初は2~4人ほどで毎月1回例会を行っていた。学級通信・授業実践報告書・授業ネタ・面白かった本などを持ちよりお互い授業技術を高めていった。例会場所は、阿倍野区の阪南荘→梅田のブリアン→難波の火の鳥→新町の街山荘とつづき今は谷9近くの街山荘を本拠としている。たまに荒井宅や原田宅で行うこともある。ここ数年は8月に原田宅で野外料理の会も行っている。立ち上げ10周年のときは読売新聞社のケーブルテレビにも紹介された。今年弟5回を迎える「通天閣で知るほんまもん」には弟1回目から参加し、大道芸的授業を公開している。「法則化(現・TOSS)」や「落ち研(現・学力研)」「仮説実験授業」などさまざまな教育団体からも学んできた。法則化体育講座・エコロマン講座・学力研授業づくり講座なども実施した。今は学力研のサークルとして活動をつづけているが、是々非々の立場で広く門戸を開いている。くつろげるサロン的サークルが「はやし」の持ち味だ。おっと、もうこんなに書いてしまった。あまり書くと当事者だけの懐かし話になりそうなのでここまでとしよう。参加ご希望の方は原田にご連絡ください。欄外左の「メール」をご利用できます。2007年度5月の例会日 時 2007年5月19日(土)15:30~18:00場 所 街山荘(地下鉄「谷町九丁目」徒歩3分)会 費 1000円(飲み物・お菓子つき)懇親会 18:00~20:00ごろ(実費)
2007.04.21
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某オークションでサングラスを落札した。落札価格は1円。1円である。業者から電子便が届いた。落札価格は確かに1円だが、送料が935円。サングラス価格の935倍である。う~ん。業者の宛先を見ると大阪市淀川区西中島。なんとあのめっぽう美味いそば屋・勝盛のすぐそばだ。ならば送ってもらわず直接1円サングラスを買いに行こう。業者からの電子便を印刷して西中島に向かった。ところがである。某オークションに出した商品は直接販売はできないという。しかもあの1円サングラスは委託販売でここにはないらしい。ということはサングラスをエサに個人情報を集めているのか。そう思い一時は担当者と口論になりかけたがやめた。それよりも賢く大人のつきあいをした方が得策だと考えたのだ。聞くとオークション以外の商品なら直接販売もするとのこと。見ると家電や日用品が梱包されたまま山積み状態である。1ギガの記録媒体は1980円という。これは安い。他にも格安商品があるようだ。「近くなのでまた来ます」「いえいえこちらこそ申し訳ありませんでした。 今後ともどうぞよろしくお願いします」これも何かの縁。そう思いブレークスルー思考で店を出た。
2007.04.20
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6年生の社会科教科書(上巻)は日本の歴史である。この教科書を最初から最後まで音読しとうした。音読破である。私の音読後、子どもたちの音読がつづく。私「1192年」子「1192年」私「源頼朝は」子「源頼朝は」私「征夷大将軍になりました」子「征夷大将軍になりました」このように復唱するように音読していくのである。これを最初から最後まで。それに巻末付録のページや年表までもきっち音読したのだ。毎日40分ほどつづけて8日間で音読破できた。終わった瞬間、大きな拍手が起きた。「やっと終わった」「よかったあ」「これで解放される…」子どもたちはそんな感想をもらしていたが、どの子も笑顔であった。「よく最後まで音読できたね」私はそう言って子どもたちをねぎらった。同じ調子で音読しているとダレることもある。そこで緩急をつけて音読したり、立って音読したり、途中で鼻呼吸体操をいれたりした。そうして本日ようやく音読破。私自身すこぶる達成感を味わった。頭の中に日本史の流れがきっちり整理された感覚もある。一昨日は6年生の漢字181字を先習い。そして今日は教科書音読破、日本史先習い。鳥瞰図的視点にたち授業をすすめることができそうだ。
2007.04.19
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今日は101kgに挑戦してみよう。ベンチプレスの重りを見た瞬間ふとそう思った。すると手が勝手に101kgの重りに向かう。胸を張り鼻呼吸で精神集中。フッム。あがった。少しだけだが肘を曲げ再度あげる。1回、2回、3回…。とうとう10回もできた。19年ぶりのベンプレ100kg。いや独露研修では120kg(?)あげたことも…。独露研修記とにかく本当に久しぶりの100kgあげ。いやあ、実に達成感がありますね。訓練を終え温泉に入るころには胸の筋肉が鋼(はがね)のように感じた。鋼の肉体といえばロッキー。本日の新聞によると、ロッキーはもう還暦だそうだ。しかし最後のロッキーが上映されるという。還暦とは思えぬ肉体を維持しているようだ。ロッキーに比べると私はまだ41歳。まだまだ鍛えることができる。次は110kg目指して日々筋肉鍛錬するぞと拳を握る。
2007.04.18
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小学6年生が習う漢字はいくつかご存じだろうか。正解は181字。普通は教科書の進度に合わせ1年間かけけて習うのだろう。1年間、といっても学校に通うのは実質200日ほど。それでもまあ1日1字の進度で習っても間に合う計算ではある。しかしそれでは1学期に習った漢字と3学期に習った漢字では記憶に差ができてしまわないのだろうか。3学期になると1学期の漢字を忘れている。逆に、1学期の漢字はしっかり練習できたが、3学期の漢字は練習不足で結局書けない使えない状態になる。つまり漢字の記憶にムラができるのだ。そこで考えたのが、漢字の先習い。181字の漢字を先に全部習う。その後は反復練習で181字の漢字を書けるようになり、ゆくゆくは使えるようにする。先に習っているから、2学期・3学期の学習に時間的にも精神的にも余裕がうまれる。後半余裕の構えである。去年の6年生は9日間で181字の漢字を先習いした。1日20字ほどの進度である。で、今年の6年生は、6日間で先習い。1日30字ほど。始業式の翌日から本日までの実質6日間で先習いできたのである。これはすごい。かなりの後半余裕の構えがきたいできる。先習い後は、全漢字試験→練習→全漢字試験→練習…の徹底反復である。具体的な指導法は、拙著『3分間でつくる授業モード』の116頁から152頁をお読みください。
2007.04.17
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朝EM到着。漁業組合の方々が早速プールにEMを入れてくれた。その量700リットル。1時間目にはもう作業終了。「学校で使ってください」とさらに1t(1000リットル)ものEMをいただいた。さて、何に使おう。淀川区の地図を見ると本校は北東の端に位置する。この地図では神崎川の上流あたりだ。「EM団子を作って神崎川に放流すると…」とK先生。なるほど。あの汚れた神崎川の浄化に役立つかも。さらに他の学校にも呼びかければ、大阪湾もきれいになるかも。そんな夢のような話が実現しそうでまたまたわくわくしてきた。
2007.04.16
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昨日「庭に出ると黄色い菜の花がまぶしかった」と書いたが、これがその「菜の花」である。きれいでしょ。実はこれ、白菜の花。 白菜を収穫せずにそのままにしていたらこうなった。もうこうなれば種を収穫することにしよう。ちなみに白菜はアブラナ科の越年草。分類学上はアブラナの1変種である。花より団子ではないけれど、うちの庭には実になる植物を植えている。昨日のサクランボしかり。他には、ミカン・レモン・梅の木もある。まだまだ小さくてあまり実はつかないが…。昼過ぎに梅田の清風堂書店に行った。教育書コーナーには先生らしき人が多かった。休日にもかかわらず勉強熱心な先生が実に多い。私もがんばろうと気合いが入る。
2007.04.15
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家を出るのは薄暗い朝。家に帰るのは日没の夜。今週の平日はずっとそうだった。今日は休みの土曜日。久しぶりに明るい朝を家で迎えた。庭に出ると黄色い菜の花がまぶしかった。ほう、こんなに大きくなったのか。菜の花の後ろを見ると薄桃色の花。桜の花が咲いている。4年前、今の家に引っ越してきた。そのとき最初に植えたのがサクランボの苗木。何回か植える場所を移動して一時はもうダメかと思ったが何とかしっかり育ってくれていた。そのサクランボの小さな木に初めて見る桜の花。おお、これは正しく桜の花だ。ひょっとして来年あたりは庭で花見ができるかも。
2007.04.14
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EMをプールに入れることになった。今プールは藻がはり薄緑色。これにEMを入れると滑りも取れるという。そのEMが来週早々に到着する。1トンもの専用のタンクとともに。これは楽しみだ。詳細はまた後日。今年度は「環境」に打ち込めそう。
2007.04.13
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朝焼けがきれいだ。家を出てから5分ほどの坂道で思わず立ち止まった。今日も一日に元気にやれる。そんな自信もふつふつわいてくる。学級びらきから今日で4日目。例年この時期にどっと疲れが出る。学校に着くと休む間もなく仕事をする。授業の前後も準備と整理をする。子どもたちが帰った後は連日会議や打ち合わせ。年度はじめだからやることが多いのだ。しかし今年度は全く疲れない。元気元気である。元気だから昨年度以上に働いている。なのに疲れないのだ。なぜか。1日8時間の骨休め。これにつきる。夜9時、床に着くとすぐに深い眠りに入る。眠る寸前の記憶が残らないほど。朝3時前後にはしっかり目が覚める。昨年まではここですぐ起きて書斎に向かっていた。しかし今はすぐ起きない。横になったまま、つまり重力に逆らわず骨休めをしながら、思考活動をしている。昨日1日の反省。今日1日の予定。人生の復習と予習である。そうして4時前に思い切り背伸びをしてキッパリ起きる。するともう体が勝手に動いてくれるのだ。1日8時間の骨休めで細胞が再構築(リモデリング)されているのを実感する毎日だ。おまけに今日のような朝焼けを拝めると細胞もさらに活性化せずにはおれないようだ。え、「7時間睡眠で8時間の骨休めではない」?はい。残り1時間の骨休めは、ここに書きました。クリックしてください。本日の時間割1国語 先習い(5・6)30字2発育3測定 3総合 縦笛 「ゴミから地球を見る」視聴4社会 教科書音読破(江戸時代の暮らし)5学活 当番と係を決める放課後職員会議(本日司会)
2007.04.12
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今日も早朝出勤。よ~し、あれとあれをしよう。気合いを入れ職員室に入る。複写機横の古紙が箱からあふれている。年度初めだから大量の古紙が出るのだ。よ~し、まずはこれを片づけよう。空き箱を2つ用意し整理整頓。ついでにウラ紙専用棚を設置。複写機の横にこれがあると便利です。おっと、もうこんな時間。教室に行きあれとあれをやらねば…。教師に入る。教室の片隅にある教卓の上に、牛乳の蓋(ふた)が行儀よく並んでいた。ああ、きっちりしてくれたんだなあ。「牛乳の蓋も古紙回収します。 ゴミ箱には捨てません。 この教卓の上に、置いてください」昨日の最初の給食時間にそんなことを子どもたちに話したのだ。行儀のいい牛乳の蓋に感化され、やはりまずは朝の掃除。あれとあれはその後、ということになった。本日の時間割1国語 先習い漢字30字2発育測定3社会 教科書音読破(~織田信長)4算数 2と3の公倍数5体育 用具整理 天下一放課後 英語活動打ち合わせ
2007.04.11
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2年連続6年1組だが子どもの数が違う。昨年度29名で今年度39名(4月)。10名の差だ。教室の広さは当然同じ。人口密度がぐんと高まった。ならばできるだけ空間を確保しよう。そう思い使わぬ物を徹底的に処分する。またできるだけすっきりさせよう。そう思い雑巾かけをする。朝から私はかなり意識的に掃除をした。これがなんとも楽しいのだ。掃除は楽しい。子どもたちにも伝えたいことがまた一つ増えた。本日の時間割1国語 作文「始業式後、お家の人と…」2国語 先習い漢字31字3学活 鉛筆の持ち方 連絡帳 当番班4算数 倍数と公倍数 3の倍数5社会 写真読み 音読破(~聖徳太子)6社会 音読破(~御恩と奉公)今日4月10日は『3分間でつくる授業モード』の出版日。家族に言っても返事は「ふ~ん」。一人心の中で「おめでとう」。
2007.04.10
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遠足の下見で奈良公園に行った。桜が満開だ。
2007.04.09
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明日は始業式。子どもたちとの最初の出合いである。何をしよう。やりたいことがあふれてくる。紙に書き出し時系列に並べる。始業前の朝○磁石名札をつくる○最初で最後の学級通信をつくる○名文・先習い漢字・100マスかけ算を刷る○たな・靴箱に名前用のテープを貼る1時間目○始業式○学級編成○靴箱・座席・たなを決める○教科書を運ぶ2時間○名文音読○先習い漢字○教科書配布3時間目○名文音読○100ますかけ算○自己紹介○連絡帳○豆日記放課後遠足下見(奈良公園)時間との勝負でもある。
2007.04.08
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学力研主催「学級びらき講座」に参画した。全体会の講師は金井さん。「これでバッチリ! 新学期最初の3日間」初心に戻り新たな気分で多くの気づきを与えてくれた講座であった。自分にはない、金井さんならではの実践。よ~し、今度はこれでいこう。分科会の講師は荒井さん。「だれでもできる授業づくり」私は司会を務める。めずらしく荒井さんの話があっちとびこっちとびした。時間も少しだが超過した。無理もない。参加した若い先生たちは非常に熱心なのだ。荒井さんの一言一言を書き留める。初々しい真剣な眼差し。具体的な質問。こんな参加者の前なら私も断線話続出だろうなあ。ああ荒井さんが羨ましい。それにしても、休みの日に実費で講座に参加する多くの先生たち。参加予想80名を上回る107名。こういう熱心な先生たちは決して少なくないのである。
2007.04.07
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教室を今まで以上にスッキリさせよう。余計な物は置かない。使う物だけ置く。必要最小限。画用紙などの紙棚を撤去する。画用紙は印刷室にある。必要ならば印刷室に取りに行けばよい。実は今までずっとそうしてきた。なのに紙棚を置いていた。教室に紙棚はある物と思いこんでいたのだ。紙棚は本当に必要か。自分にそう問いかけてみた。結果、必要ないことに気づいた。紙棚を撤去すると台にしていた机も必要ない。即撤去。机一つ分の空間ができた。おお、これはいいぞ。今までの重荷が無くなり開放感がある。スッキリする。新任時代から貯め込んでいた教育雑誌。もう5年以上も開いていない。思い切って処分しよう。もちろん古紙回収で…。すると、また空間ができうれしくなった。こうしてどんどんスッキリさせていくのだ。まさにスペース・クリアリング。「部屋が片づいていないから仕事ができない、 部屋が汚いからイライラする」(舛田光洋『3日で運がよくなる「そうじ力」』19頁)そのとおり。教室が片づいていたら勉強もできる。教室がスッキリしていれば頭もスッキリ冴える。授業の構えの第一「周辺的構え」ですな。(『3分間でつくる授業モード』15頁)
2007.04.06
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今日この「電脳通信」がラジオ放送されることになった。みのおエフエムの「モーニングタッキー」という番組である。題は「原田誉一さんの電脳通信で脳を鍛える」という。毎週木曜日の朝9時に榊ちはるさんが朗読してくれる。今回は3月28日の「炭と塩と靴下に教えられる」が読まれる。ありがたい。タッキーといえば、次の日曜日に子どもたちのECO発信が放送される。昨年度の6年生が1年間とおして学んだ環境学習をもとに発信する。■タッキー地球レポート(81.6MHz)大阪市立新東三国小学校6年生のエコ発信聞き手:原田誉一先生放送日時:4月8日(日)午前9時20分~ラジオの他に紙上ECO発進も行った。それが上の写真。1人でも多くの人に「環境」を伝えたい気持ちにあふれている。3学期に省エネ包み炊きを行ったが、こんなブログを見つけた。写真で詳しく解説されてある。これもECO発信といえますね。ぜひご覧いただきたい。(赤字赤線の部分をクリックしてください)
2007.04.05
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実は昨日で終わっていた。新5年生の娘がやった先習い漢字である。後半は私はあまり手助けをしなかった。半分以上は娘一人で学習していた。これでいいのだ。そこで全漢字試験を行った。結果、185字中、正解は、121字。「よく書けるようになった。すごい」そう言うと、娘は少々はにかみながら笑っていた。 7日間で先習いした軌跡は次の通り。3月28日 16字(先習い1)3月29日 16字(先習い2)3月30日 32字(先習い3・4)3月31日 31字(先習い5・6)4月1日 30字(先習い7・8)4月2日 30字(先習い9・10)4月3日 30字(先習い11・12)始業式まで後5日間。この5日間は185字の徹底反復を行う。といっても1日30分ほど。全漢字試験を中心に行う。(詳細は『3分間でつくる授業モード』148頁「『学年全漢字テスト』で満点をとらせる指導」参照)5年生になったとたんにもう5年生の漢字が書ける。すると余裕の構えで他の学習に力を注げる。これぞ先習い学習の真髄である。
2007.04.04
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中学校の入学式に行く。席が足りなかったので保護者席に着く。新入生や在校生の中に教え子を見つける。ああ、みんな大きくなったなあとしみじみ思う。式後、教え子たちが小学校に来る。卒業式の写真と児童印を手渡す。久しぶりに談笑ができうれしかった。みんな真新しい制服に白い靴であった。私の上履きは昨年度のまま。5年間はき通しボロボロである。糸で何回か補修したがもう限界だ。5年ぶりに新しい上履きを買おうと思う。新校長と話をした。「原田先生、EM、知ってますか」「はい」「あれをプール開きの前に入れると、プールがきれいになりますよ」「へー、そうなんですか。 塩素でなくEMなら環境にもいいですね。 ぜひ、やりましょう」「原田先生、古紙の回収はしていますか」「はい」「お金はいくらもらっていますか」「もらっていません」「私の知っているところでは、回収後お金がもらえます。 それで花の種を買ったりしていました。 それに学校に回収箱を設置して定期的に回収してくれます。 子どもたちの意識も高まりますよ」「それはずばらしい。ぜひぜひやりましょう」他にも環境教育に関わる話ができた。環境先進校の夜明けを感じわくわくする。早く来い来い始業式。それにはまず上履きを買うことなのだ。
2007.04.03
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今日は仕事始め。2007年度、新年度である。学校長の離着任式があった。新校長は、「楽しい学校、楽しい職場にしたい」とあいさつした。私も全く同感だ。箕面温泉の筋力向上施設(ジム)に行く。再使用の「新しい」筋力向上装置(マシーン)が導入されていた。新年度に新校長・「新」装置。何だかわくわくする4月である。新装置のいいところは自分一人で最大負荷まで挑戦できるところだ。従来の、鉄の棒に負荷をつけていくものだとこれができない。よ~し4月だからやってみよう。わけのわからぬ理由で91kgに挑戦。5回できた。もうそれだけで胸の筋肉がピクピク動く。温泉に入るときには心持ち胸板が厚く感じる。まるで、バロム1になった気分だ。「新しいマシーン、いいですね。 思いっ切りできます」帰りに受付のお姉さんたちにそう言った。普段は会話することはないのだが、4月である。うれしい気持ちがそもまま声に出た。「え、そうですか。よかった」お姉さんたちは満面の笑顔でそう言った。私のうれしさ気分もさらに向上する。ああ、自分がいいと感じたことは相手に伝わるよう言葉にすればいいのだなあ。そんなことにも気づいた。2007年度、果たして何年生の担任になるのだろう。新しい子どもたちとの出合いが待ち遠しい。
2007.04.02
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今日は30字の新出漢字を先習いした。『学力ドリル漢字(小学5年生)』20頁から21頁だ。しかし今日は日曜日である。したがって先習いの「つれ読み」「となえ書き」「なぞり書き」だけ行う。時間にして15分。「あとは帰ってきてから自分でやりなさい」4年生、おっと今日から4月で新年度だから、新5年生の娘にそう言った。娘たちは、映画「ドラえもん」に行くのである。私は新年度の準備を済ませ、久しぶりに島珈琲に行く。阪急宝塚線「岡町」駅下車、徒歩3分で島珈琲到着。店長の島さんは、いつもながら穏やかで元気な青年だ。「おすすめの生豆5種類を500gずつお願いします」そう言って私は島珈琲の珈琲紙袋を5つ島さんに手渡した。島珈琲は日曜日しか開いていない。それでも店は繁盛しているようだ。私の後にもお客さんが来ていた。家に帰り広口瓶に生豆を入れる。一宮さんにいただいたトラジャスペシャルを含め6種類の生豆がそろった。よ~し、と何だかうれしくなり撮影したのが上の写真。生豆を焙り新鮮なうちに飲むコーヒーは格別だ。島珈琲で買った生豆は500gで1250円。ガス代・水代なども含めて1杯20円弱。値段以上にコーヒー本来の賞味期限を知るものとしては、やはり市販のコーヒーは飲めないのである。
2007.04.01
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