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断酒が9日間も続いた。17年前に胸椎の手術で入院して以来の我が人生における快挙である。10日目も続けるつもりであった。しかし発泡酒と焼酎の水割りをそれぞれ一杯ずつ飲んだ。「ビール、飲も」めずらしく連れ合いがそう言った。そんな言葉を彼女から聞くのはもう数年ぶりだ。そう言われなくても私は毎日ほぼ飲んでたからね。「よし、飲もう」そうして9日間の断酒が一旦おわった。一昨日の話である。そのまままた毎日飲酒の日々が続く、ことはなかった。次の日つまり昨日は飲まなかった。でも今日は飲んだ。学校で子どもたちのいいところが目立ち気分も最高だったのだ。食後、安い焼酎を飲んでみた。指一本分の焼酎と同量の水を割って飲む。一口目、変な味がした。おいしくない。二口目。やはり、まずい。後味が何かに似ている。それを確かめるために三口目。わかった。セメダインだ。断っておくが、私はセメダインを飲んだ経験はない。ただこの焼酎を口に含んだ時に広がる味がセメダインのあのいやな臭いがあたかも口内で拡散充満しているのに似ているぞ、という事象を表現したまでだ。申し訳ないが、この三口目は飲まずに吐いてしまった。またもや断っておくが、この焼酎は市販の安物である。当然われらが三井さんオススメの焼酎ではない。口直しに余市を飲もう。指一本分をグラスに注ぐ。(いわゆるワンフィンガーというやつです)おや、どうしたことだ。これがあの余市か。しばし愕然。おいしく感じないのだ。理科室にあるアルコールランプのアルコールを飲んだら、おそらくこんな味なんだろうなあ、という薬品的アルコール味なのだ。そんなことはない。と思いまた飲むがやはりアルコール。今までならおいしく感じていた余市なのに…。誉一(私のことです)は落胆するのである。9日間の断酒で味覚が変わってしまったのか。紛い物ではないほんまもんの酒ならどうか。明後日3日(日)、通天閣で三井さんのほんまもんの酒と勝負してみよう。
2007.05.31
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「隣の子と確認しましょう」「隣の子と意見交換しましょう」「隣の子と相談しましょう」授業中に私はよくそう言う。できるだけ隣の子と知的な交流する機会を増やしたいからだ。そして時間も限定する。「確認」は数秒。「意見交換」は1分。「相談」は2分間だ。私はストップウォッチ片手に子どもたちを見る。最初のころは、あまり活発に話し合えない子もいた。緊張や恥ずかしさのためだろう。ところが最近、少しは活発になってきた。下を向いていた子も隣の子の方を向いて話せるようになっている。1時間目に道徳のテレビを見た。「あいさつの力」というのが今日の題。視聴後、例によって次の手順で話し合いを進めた。・視聴後の感想を書く。・順番に全員1人1人感想などを発言する。・隣の子と意見交換する。・全体で話し合う。その後、隣の子同士であいさつをする。今回学んだ次のあいさつの仕方を意識して。・自分から・相手の目を見て・笑顔で・名前を呼んでたったこれだけのことだが、教室中、大いに盛り上がった。明日の朝がたのしみだ。
2007.05.30
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究極のエコロジスト松本英揮さんが来校した。本校では毎年恒例の特別授業「地球スライドショー・エコロジストたちの詩」。今回は欧州エコツアーから南米アマゾン・キリバス・中国そして日本。松本さんはこれらの国々を折りたたみ自転車で移動する。旅先で今回のようなスライドショーを行い地球環境の現状を伝える活動を続けている。日本の旅は、息子さんを連れて北海道と沖縄をまわった。もちろん小学生の息子さんも自転車で。毎日自転車で100km移動した。きゃしゃな息子さんが果たしてついてこれるだろうか。しかしそんな不安を吹き飛ばすかのように息子さんはしっかりペダルをこぎ続けた。「子どもってすごい力があるんです。 みんなだってそうです」ついつい大人が、「それは無理だろう」と子どもに歯止めをかけてしまう。そんな線引きをしないで、子どもにやらせてみる。すると、子どもは力を発揮するものなのだ。
2007.05.29
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何時何分まであそこに行かねばならない。そのためにはこのバスに乗る。そのためにはこの電車に乗る。時刻表を見ながら目的地までの到着時刻を逆算することがよくある。今日もまたそんな状況であった。JRのみどりの窓口に行き団体旅行の申し込みをする。順番待ちがなければすぐ終わるだろう。そうすれば2分で終わる。少々小走りで駅に向かった。運良く緑の窓口に客はいない。しめた、2分で終了。するとあの電車に乗って次はこのバスだな、よし。ところがである。駅員さんが大らかなのかとてもゆっくり作業をされる。団体申し込みの用紙は予め学校で書いてきた。JRのその用紙は3枚もあり、今どき珍しいカーボン紙を使いきっちり書いたのだ。校印審査の決済も済ませ校長から校印ももらいバッチリであった。後は駅員さんに電車の時刻を書いてもらい1枚を控えとしてもらうだけ。駅員さんは小さな時刻表をめくりつつその時刻がいつなのかを調べてくれた。ゆったりゆっくりと…。すると私の後ろに1人・2人・3人と行列ができてきた。私は少々焦ったが顔は笑顔で心は早くお願いしますね状態であった。予想時間の2分を過ぎても駅員さんの作業は大らかに続いた。やっと終わり、控えの書類をいただく。駅員さんがゆっくりと何か説明されようとしたが、私はやや早口でしかしつとめて丁寧かつ笑顔でもってこう述べた。「ありがとうございます。 当日の朝、電話で出席者の連絡をすればいいですね」「ああ、そうそう」「では当日、よろしくおねがいします」そう言ってまたもや小走りで今度は地下鉄の駅に向かったのだ。
2007.05.28
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じゃがいもの葉が勢いよく育ってきた。2月26日に植えたあのじゃがいもだ。さていつごろ収穫するのがいいか。3週間前ご近所の野菜作りの名人Nさんに聞いた。「Nさん、じゃがいもはいつごろ収穫すればいいんですか」「茎が倒れてきたときに取ればいいよ」昨日あたりから茎がやや倒れているのが目立ちだした。「よ~し、今日はじゃがいもを取るぞ~」「わ~い、やった~」娘たちも待ちに待っていたようで大喜びである。ところが、よく見ると、小さなじゃがいもが土から顔をのぞかせている。色は緑だ。「お父さん、緑だからまだじゃない」「おお、そうやなあ」本で調べてみると、「イモが表土に出ると、緑色になってしまう」そのために「土寄せ」という作業がいるらしい。土寄せで、じゃがいもが大きくなる場所の確保もするといいようだ。収穫はまた今度ということで娘と土寄せをした。本には、収穫時期が6月~7月とある。もうしばらく待たねばならぬようだ。そのころには茎がどてっと倒れるのだろう。
2007.05.27
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断酒7日目。1週間つづけることができた。やればできるのである。と言っても別に大変なことでなかった。「ああ酒が飲みたい酒が飲みたい。 誰か、酒を、焼酎を、シングルモルトを~」そう言って、もがき苦しむことも当然ない。いたって平然悠然の余裕の構えであった。明日あたり祝杯がてらにそろそろ飲んでみても構わないなあ。昨日オルターから三井さんお薦めの焼酎も届いたことだし…。でもまあ焼酎だから慌てて飲むこともない。客人が来たときにゆっくり飲もう。そんな大らかでゆとりの心境である。酒を飲まずに寝ると次の日が楽しみだ。明日の我が体調がどのように変化しているのかと。深夜こむら返りに襲われることもなくなった。朝おきたときお腹の中がスッキリしている。頭もシャキンと冴えて、起床後すぐ文章が書ける。夕食後はお菓子なんかをあてにシングルモルトをちびちびやっていたが、断酒をするとお菓子もあまりほしいとは思わなくなった。休みの日は、図書館の返りによく近くの量販店でお菓子を買っていた。しかし今日は図書館を出るとそのまま家に帰った。「今日はお菓子買わないの」「買わへんよ。 それよりドイツ行きのお金を貯めんとなあ」そう言うと娘は納得したようだった。そうなのだ。無駄遣いはやめてドイツ行きの資金を貯めるのだ。娘も毎日せっせっとよい行いをしてドイツ貯金をしている。よい行い1回につき100円のあの貯金である。目標の毎日700円はほぼ達成できている。実際、貯金をするのは私だから、お菓子なんか買っている場合ではない。断酒のおかげで今日は酒屋に寄ることもなかった。これからますます遠のきそうだ。そうなると米ぬかが手に入らなくなる。あの酒屋の店主はきっと米ぬかを用意してくれているだろうなあ。米ぬかは庭に設置してある生ゴミ堆肥化装置の微生物たちの重要な栄養分なので、ないと少々困る。ならば米ぬかのなくなりかけたころに断酒を一旦解除してみようか。
2007.05.26
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6時間目の家庭科の時間。「朝食に合うおかずを作ろう」が本時の学習。ごはんに合うおかずやパンに合うおかずを考えるのだが、そもそも朝食には、ごはんがいいのか、パンがいいのか。そこでまず子どもたちに聞いてみた。「あなたは、ごはん派ですか。 それともパン派ですか」今までにもこのような問いをしてきた。いつも圧倒的にごはん派が多数を占めていた。さて、今回は…。ごはん派19人、パン派20人。初めてパン派がごはん派を上回ったのだ。パン派の主な意見は、「ごはんはねちゃねちゃしてイヤ」「パンの方がもちもちして食べやすい」というもの。どうやら食感がごはんよりパンの方がいいらしい。中には、「パンに合うおかずの方が多い」「みそ汁もパンに合う」という意見も出た。ごはん派とパン派の討論は30分におよんだ。しかし誰一人として自分の考えを変える者はいない。なかなか頑固だ。「先生はどっちですか」最後にそう聞かれた。「わたしは朝食はとらないけど、それはもう断然ごはん派です」とキッパリ言った。あたりき車力よ車曳き、である。私の加入で、ごはん派20人、パン派20人。食育の大切さを実感した6時間目であった。本日の時間割1総合 音読・計算・読書・漢字2算数 分数の足し算・ひき算の復習(次回試験)3国語 試験「Oじいさんのチェロ」4音楽 おぼろ月夜・こげよマイケル他5体育 立ちブリッジ・補助倒立・3人ピラミッド6家庭 朝食に合うおかず ごはんかパンか放課後 居残り勉強・環境授業の資料作成
2007.05.25
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腰痛はかなり和らいだ。しかしまだまだ油断ならない状況は続く。朝、顔を洗うとき、ほんの少しだけ前屈みになった。カキーンッではないが、クイ~ンという鈍痛が走る。「まだ治ってませんで、無理せんように」そういう意味(メッセージ)のクイ~ン鈍痛だろう。前屈みを極力避け膝を曲げ踏ん張り態勢で顔を洗った。断酒5日目。記録更新中だ。あまり我が健康状態をここに書いてばかりでは申し訳ないので、久しぶりに今日の時間割。1家庭 朝食が必要なわけ2総合 オゾン層と紫外線3社会 試験(聖徳太子~鑑真)4国語 Oじいさんのチェロ5体育 立ちブリッジ・補助倒立・前転・速報倒立回転放課後 社会見学下見(大阪歴史博物館など)
2007.05.24
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軽いぎっくり腰になった。昨日あれだけ我が健康体を喜んでいたが、今日はトホホ…である。原因は昨日の1時間目の体育である。走り幅跳びをするため砂場をならしたのだ。ショベルで硬い砂の固まりを掘り起こしてはひっくり返す。子どもたちが5分間持久走をしている間せっせっとやった。久しぶりに玉のような汗をかいた。汗で背中にぺたりをシャツが張り付いてもいた。子どもたちがつぎつぎ走り幅跳びをしてくる合間にも、砂場をならす。1人3回以上は走り幅跳びをした。2人ずつ計測するから、走り幅跳び中の砂場ならしは60回以上になる。その日の昼に少し腰に違和感が走った。まあ、大丈夫だろう。と思っていたが、今日になってそれが引き金となり軽いぎっくり腰になった。腰にカキーンッとして痛みが走るのだ。確か3年前にもこれがきた。少し腰を曲げ前屈みの姿勢になったときが危ない。普段はどうってことない姿勢なのだが、今日は昨日の砂場ならしがきいたのだろう。あまり無理をしたらあきまへんで。そんな意味が込められた軽いぎっくり腰。そう思い、今日は重い物はもたず、前屈みは避け、良い姿勢を保つようにした。箕面温泉ではいつもの2倍の時間をかけ、顔出し浮きの温冷浴を実行した。断酒4日目。早く骨休めをするべく8:45には寝た。
2007.05.23
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帰宅途中の帰り道、何気なく手のひらを見た。ほんのりと赤みを帯びている。ん、こんなに赤かったっけ…。手をグッと握りパッと開いてみる。すると手のひらは一瞬白くなり、すぐまたじわじわと赤みを帯びた。よく見ると、肌のつやも実にいい。さわってみると、柔らかい。これは健康の証ではないか。血行がいいから赤いのだろう。確かに、筋力鍛錬をし温泉にも入った後である。血行がいいのは当然といえば当然だ。しかし、こんなに赤みを帯びた手のひらを見たことは見たお覚えがない。ひょとして足の裏も赤みを帯びて柔らかいかもしれない。以前、心身ともに健康な方の足の裏を拝見したことがある。50代後半の男性だが、赤みを帯び柔らかい足の裏だった。水虫なんかもちろんない。実にほれぼれするような足の裏だった。そんなことを思い出し、家に着くとすぐ自分の足の裏を見る。案の定、赤みを帯び柔らかい。もちろん水虫もない。若干かかと部分だけがほんの少し硬いが全体としては柔らかい。あの健康な方の足の裏のようだ。こんな自分の足の裏も今までに見た覚えがない。どうしてこうなったのか。1日1食は3年目。1日8時間の骨休めは2カ月目。水は常温の活性水素水だけを飲んで2年目。いろいろ考えたが、最近あまり酒を飲んでいないことも関係あるのかも知れない。この1週間の飲酒量は、成人後の我が人生の中でもっとも酒を飲まなかった1週間の1つだ。先週は4日間断酒。その後3日間連続の宴会でも普段の半分以下しか飲まなかった。そして今週日曜から3日間の断酒。別に無理をして断酒をしているわけではない。酒は今でも好きだが、家にいるときは飲まない方が何かと都合がいいのである。夕食後も本は読めるし、娘たちとも勉強ができる。「お父さん、お酒くさい」とも言われず楽しく会話もできる。しばらく家では断酒を続け、手のひらや足の裏の観察も続けてみよう。
2007.05.22
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通天閣で知るほんまもん。前売券が完売しました。ありがとうございます。「ああ、前売券がほしかった」という方、ご安心ください。次の手順でご予約ください。当日、前売り扱いの500円で参加できます。1,お名前と参加人数を原田に連絡する。 (メール機能が左欄にあります)。2,原田からの返信で確認する。3、当日、受付で名前を言う。、 「原田誉一に予約した○○です」 これだけです。簡単でしょ。これで、前売り扱いの500円で参加できます。(前売り扱いでないと当日1000円となります)まだ間に合いますので、前売り券のない方は、ぜひご連絡ください。
2007.05.21
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「お父さん、今日は違う道で行こ」愛犬ゴロウの散歩のおり長女がそう言った。今朝は散歩がてらに木苺(きいちご)を採りに行くのだ。最近、娘は友達に木苺のありかを教えてもらい、その子とよく木苺狩りをしているらしい。いつもの散歩道から田圃の方に向かい狭い路地に入って行くと、辺り一面、木苺が群生していた。「へー、こんなところよく見つけたなあ」この地に移り住んで5年目を迎えているが、こんなところがあるなんて知らなかった。早速、娘たちと木苺狩りをした。鮮やかな赤色の木苺をつぶれないようにそっとつみ取る。つぶれた木苺をその場で食べてみた。甘酸っぱくておいしい。熟し切った濃い赤色を試しに食べる。これは実に甘いのだ。中にアリがいることもあり、ペッペッとはき出すこともあり。もってきたマヨネーズ瓶が一杯になったところで、本日の木苺狩りは終了。それでもまだまだ木苺はたくさん群生している。来週の土曜日まであるかなあと思いつつ家に帰った。そのまま食してもおいしいのだが、娘はこれでジュースを作ってくれた。おいしくいただきました。ごちそうさま。
2007.05.20
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昨日の記事に前売り券に関する私の実情を吐露しました。すると多くの方から連絡をいただきました。ありがとうございます。予想外の反応に驚きつつも、ああ多くの方々に支えられているんだなあと実感しました。ご連絡をいただいた方々、前売券の調整をしますので、もうしばらくお待ちください。それと、教え子の「ペリカメン」さんから質問、「子供が行っても楽しいですか」はい。楽しいです。私の2人の娘も参加します。子供も楽しめるわけは次の通り。大工さん体験ができます。去年うちの子と一緒に小物入れを作りました。他にも多くの親子連れの方がイスや本棚を着くってお持ち帰りしていました。大阪教育サークルはやしの模擬授業もあります。私も授業をします。ペリカメンさんの名文暗唱と暗算を披露してください。子ども用の教育映画もあります。しみじみ味わえる短編のアニメ映画が多いです。私たちの授業の合間に上映します。ほんまもんの方々に会えます。Wヤングの平川さんやリヤカーマンの永瀬さん。ペリカメンさんもご存じのパントさんやOさん・Kさんたちにも再会できます。今回は大阪プロレスの面々も乱入するという情報が…。安全でおいしいものが食べれます。たとえば豚まん。これはオススメ。市販の豚まんは農薬や化学調味料などが入っているものが多いですが、当日オルターが販売する豚まんはそんなことはありません。娘たちにも安心して食べさせられます。ほかにもいろいろあります。それにほんまもんの食べ物情報が手に入ります。あ、そうそうコーヒー焙煎体験もできますよ。ペリカメンさんの好きなあのコーヒーです。まだまだありますが、詳しくはここをクリックしてください。
2007.05.19
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歓送迎会で梅田にある某有名ホテルに行った。前菜が出た後に、「ごはんをいただけないでしょうか」と給仕の方に申し出る。「え、ごはんですか…、ちょっと、…」どうやらごはんはないようなのであきらめた。和洋折衷のおいしい料理がつぎつぎに出てきたが、やはりごはんがないと物足りない。そんな私を見るに見かねてか、何人かの方々が、何品かを持ってきてくれた。欠席者の料理もあまっていたようで、都合2.5人分の食事をいただいた。ごちそうさまでした。会食の合間に若手のJさんがビール片手にやってきた。いろいろと質問を受け答えていき、「詳しくは6月3日に通天閣に来てください」と言った。「ぜひ、行きます」とJさんは即答し、前売券を2枚買ってくれた。ありがたいことである。私は1ヶ月ほど前に通天閣で知るほんまもんの前売り券を20枚あずかった。けど1枚もまだ売れなかった。「通天閣で知るほんまもん」は断然おすすめの催しである。そんじょそこらのイベントとはわけがちがう。我が人生の師である報道関係のOさんが取材の中で出合った選りすぐりの方々がほんまもん。そのほんまもんが年に1回通天閣に大集合する催しなのだ。したがって自信をもって言える。「ぜひ、来てください」と。ところがである。私は面と向かって人様に前売券を買ってもらうということが苦手な質(タチ)なのだ。(営業職には向いていないだろうなとつくづく思う…)だからこうしてこの通信で呼びかけるしかないのである。「6月3日、通天閣に来てください」と。「前売券は500円で抽選券付きです」と。「前売券ご希望の方は原田に連絡ください」と。どうぞよろしくおねがいします。
2007.05.18
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ここ数ヶ月ビールはもうほとんど飲まなくなった。「冷えたものは体によくない」 という西原克成先生の話に納得したからだ。ビール命の我が人生を改めたのである。それだけではない。冷や酒を飲むのもやめた。酒は割り水をした熱燗。焼酎やウイスキーはお湯割りが基本。暑い日には氷なしの常温水の水割りで飲む。葡萄酒なら冷やさない赤のみで冷たい白は遠慮する。1日1食と相まって体調は申し訳ないくらいに向上中だ。実は昨日まで3日間の晩酌断ちをした。すると食後しっかり本をしっかり読める。「お父さん、お酒くさい」と娘たちに言われなくなる。親子の会話もしっかりできるのである。ところが今日から3日間は外で酒を飲む日が続く。今日は我が人生の師たちとの酒宴。明日は歓送迎会。明後日は大阪教育サークルはやしの例会日。本日の酒宴ではビールをコップ1杯ゆっくりと飲んだ。その後は焼酎のお湯割り。焼酎とお湯の比率は1:9。これをちびちびやる。ごはんは、いつもの通りきっちり3杯。帰りのタクシーでラジオが流れていた。「モリモト総理大臣は、今日…」NHKのニュース番組である。ん、モリモト総理大臣?はて~、森本?安倍総理は辞めたのか?などと思ってしまったが、よく聞くとそれは、「森・元総理大臣」であった。少し酔っていたのである。
2007.05.17
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回転寿司には年4,5回は行くだろうか。養殖ハマチは避けマグロやイワシ・サンマなどを私はよく食べていた。ところが、ことは養殖ハマチだけではないようだ。たとえば、マグロ。回転寿司のマグロは実に鮮やかな赤身である。どうしてこんなに鮮やかなのか。どうしてこんなに新鮮そうに見えるマグロが1皿105円なのか。そんな疑問に応えてくれたのがこの本だ。回転寿司「激安ネタ」のカラクリマグロの中にはそのままでは客に出せないものがある。赤身でなく黒身のものその一つ。市場には「競り落ち」を引き取る業者が出入りし、この黒身マグロを「二束三文の値段、あるいはタダで引き取る」。(同書38頁)それが水産加工業者に搬送される。そこで加工処理されるのだ。黒身をブロック・サクに切り分け殺菌検査後、脱色剤入りの容器にドボンと沈める。いわば漂白して白っぽい身にするわけだ。白身になったのを今度は着色剤入りの容器にドボン。これであの鮮やかな赤身のできあがり。こういった真相を語ったのは某回転寿司の店主。彼は自分の子に「寿司を食べたい」とせがまれると一般の寿司屋に連れて行く。回転寿司に行きたいと子どもがダダをこねても、「絶対に連れて行かない」と言う。もちろん全ての回転寿司点がそんな店ばかりではない。安心して食べれる店もあるそうだ。たとえば、「網元からの直接仕入れ」をする店。(46頁)鮮魚ネタを海から直接水揚げする店だ。「ネタは安くて新鮮。偽装魚、代用魚を使うこともない」しかし、そんな店、果たして大阪にあるのだろうか。境港あたりで一度そんな店に行った記憶はあるが…。
2007.05.16
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遠足で奈良に行った。東大寺の大仏殿はもちろん正倉院にも立ち寄った。校倉造りで有名なあの宝庫である。ほほう、これが正倉院かあ。床下が2.5mもあるのですね。これまで奈良には何回か訪れたことがある。しかし、正倉院の実物を見たのは初めてだ。やはりほんまもんはいい。通天閣で知るほんまもんは6月3日(日)に行われる。今回で5回目。毎回おおくの方でにぎわっている。 うまい酒や安全な食、コーヒー焙煎や大工さん体験もできる。和太鼓・サックス・踊り・歌・トーク・落語と生舞台(ライブステージ)も充実している。私がこの電脳で紹介したほんまもんが全員集合する。Wヤングの平川さんやリヤカーマンの永瀬さんも来る。ちなみに私も教育区画(ブース)で模擬授業をする。参加費は当日1000円と格安。前売り券(500円)をご希望の方は原田にメールをください。ホームの左欄にメール機能があり。
2007.05.15
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国民投票法が成立した。これで改憲に必要な法的環境が整うそうだ。憲法を変えたい人々(政府)にとってはよしよし(しめしめ)というところだろうか。これで縛り(命令)から解除されるぞと…。なぜなら「憲法は、政府に対する命令である」からだ。私は憲法を尊重し養護する立場である。これは公務員なら当然の義務だ。日本国憲法にそう明記されてある。第99条 天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。政府の人々は「国務大臣」もしくは「国会議員」ではなかったのか。同じ公務員なら憲法を尊重し擁護しよう。自公賛成民主反対参院選争点に14日付けの読売新聞夕刊の見出しである。その2段下に、「民主との差異ほとんどない」官房長官とある。参院選前は「自公賛成・民主反対」の図式をとり、反対票を民主に取り込む。参院選後は「自公民賛成」となり改憲成立。そうならないことを節に願う。
2007.05.14
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「おお~、こんにちは。 今日は、焼酎?」とある酒屋の店長は、私が店に入るといつもこう挨拶してくれる。まるで数年来の友人に久しぶりに会うかのように声をかけてくれるのだ。ああ、私のことを覚えてくれているんだなあ。最初はそんなふうに思っていたが、店長は誰にでも同じような挨拶をしていた。なあ~んだ、別に私のことを覚えているわけではないのかあ。と少々がっかりしたこともあった。「おお~、こんにちは…」 今日も店に入ると店長は親しげにあいさつをしてくれた。ところが、「今日は焼酎?」を言う前にレジの方に走って行った。しばらくすると、白いレジ袋の包みを持ってきた。「ぬか、いるって、言ってたね」そう言って、私にぬかをくれたのだ。この酒屋には精米機がある。玄米を持ち込んで精米に来る客もいるからぬかがたまる。私はこのぬかをよくもらっている。生ゴミ堆肥化装置に入れると微生物が活性化するのである。前回きたときは生憎ぬかはなかった。そのことを店長は覚えてくれていたようだ。いつ来るとは分からぬ客のためにわざわざぬかを用意していてくれた。ありがたいことである。もう酒を買うならこの店、と思いましたです。
2007.05.13
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通天閣で知るほんまもんの実行委員会が街山荘であった。Wヤングの平川幸男さんも参加。笑いの絶えない楽しい会議だ。こういう会議なら苦にならない。「通天閣で知るほんまもん」は今回で5回目。昨年の参加者は1000名を超えた。参加費500円だから気軽に参加できる。今年は昨年以上の内容である。リヤカーマン永瀬忠志さんも初参加する。大阪プロレスの面々も乱入するという。参加者1000名を超えるのは必至の様相だ。ただ会場となる通天閣3階に果たしてそれだけの人が参加できるか。来年は参加費を上げるか何らかの方法を考える必要が出てきた。しかしまあ今回の参加費は前売り500円。当日1000円。前売りご希望の方は原田までご連絡ください。通天閣閣半世紀・文化財登録記念 大阪ケナフの会9周年 第5回 通天閣で知るほんまもん2007年6月3日(日)午前10時~午後5時 食・住・教育・健康そして環境~おいしく楽しい体験がいっぱい!
2007.05.12
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「春休みにドイツに行けへんか(行かないか)」「うん、行きたい」5年生の娘はうれしそうにそう言った。「よし、じゃあ行こう」春休みにドイツ・フランスの環境都市をめぐるエコツアーがある。究極のエコロジスト松本英揮さん主催のあの格安エコツアーだ。約1週間で3つの環境都市に滞在する。ドイツはフライブルクとハイデルベルク。フランスは路面電車(トラム)で有名なストラスブール。現地の環境活動家たちとの懇談以外はほぼ自由行動である。途中、香港やスイスのバーゼルの視察もできる。私は過去2回参加した。その経験を活かし娘と2人でレギオカルテ持ちつつドイツの町をあちこち案内してやろう。拙著『独露研修記』に書いたあの不思議な温泉のあるカッセルの町にも連れて行ってやろう。そんなことを思うと今から楽しみだ。さて、格安とはいえ参加費は1人20万円ほど。これを今からこつこつ貯めねばならない。エコツアーまで10カ月ある。ひと月2万円貯めればちょうど20万円になる。1日700円ほどを毎日貯めればいいわけだ。1日700円。せっかくだからこれを目に見える形で積み立てよう。そこで娘にこんな提案をした。1日7回を目標に価値ある行いをする。例えば、靴を揃える、省エネをする、といった行いだ。価値ある行い1回につき1枚のシールを台紙にはる。シール1枚を100円とする。1日に7枚はれば、1日に700円貯めたことになる。台紙は目につきやすいところに掲示する。こうすれば現時点での達成状況がいつでも確認できる。これを毎日見ることで、「よ~し、今日も価値ある行いをするぞ」と娘は意欲もわき、持続できるだろう。私は私で、「おおもうこんなに貯まったかあ。 無駄遣いをやめ、お金を貯めなければ」と追い込まれ少々アセル、かも知れない。月末にシールの枚数を数え現金化するのは私の役目。シール200枚なら20万円。これを貯金していくわけだ。娘と私は早速「価値ある行い」について話し合った。「7つは毎日できることで、他はがんばればできることにしよう」そうしてできた価値ある行いは次の通り。・朝6時に起きる・くつをそろえる・家族全員に「ありがとう」と言ってもらう・省エネをする(省エネナビ青ランプ)・ピアノの練習をする・テレビを見ない・名文音読をする・100問わり算をする・本を1冊読む・試験で100点をとる・夜9時までに寝る今後この価値ある行いは随時追加変更していく予定だ。今日で3日目。娘が作った台紙には29枚のシールが貼ってある。
2007.05.11
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某テレビ番組の取材を受けた。都市と地方の格差を考えたのだ。日頃あまり考えることのなかった主題ではあるが、担当の方とのやり取りで自分なりの考えもできてきた。・小学校区を核として地域がまとまる・教育予算を向上する・郊外と町との人の流れをつくるこの3つが本日の結論となった。3つめの「人の流れをつくる」一つの手だてとして路面電車(トラム)がある。ドイツやフランスなどの主要都市で活躍しているあのトラムだ。人の流れができ町が活性化する。車の使用もへり交通渋滞も解消される。そしてかっこよくて楽しい。帰りに千里中央から箕面までバスに乗った。どういうわけか木曜日はよく渋滞する。今日は何と15分も遅れて箕面に着いた。もううんざりである。ああ、箕面にトラムがあればなあ、とつくづく思う。確かに、トラムを走らせるとなると、線路の設置や車との関係で何かと問題が出てくるだろう。しかし、そういった問題があるからと、はなから無理とあきらめるのはどうかと思う。人間「無理」と思ったら、そこで思考も行動も止まる。「やってみよう」と思ったら、案外できる物なのだ。「無理」と思ったらブレーキがかかる。「やろう」と思ったらアクセルが踏める。なんとかして箕面にもトラムが走らないものだろうか。
2007.05.10
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『○○力』という本といえば齋藤孝さん。しかしこの『判断力』は奥村宏さんである。元新聞記者・龍谷大・中央大教授で今は経済評論家。判断力をつけるには、新聞をよく読み切り抜きをする。切り抜きは毎日しているが、よく読まないこともある。これからはよく読もうと反省した次第。判断力話は変わるが『コミュニティ新聞・ザ・淀川』に載った。『3分間でつくる授業モード』が紹介された。家庭訪問中、何人かの人に声をかけられた。低学年や中学生の子らとそれをきっかけに話もできた。わが校区では『ザ・淀川』はかなり読まれているのですね。
2007.05.09
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昨日のこむら返りの原因を考えた。・連休後の歩きすぎ立ちっぱなし・水分不足6時間ずっと歩いたり立ち続けたりしていた。それから解放されたのが、夜、箕面温泉に入ったときだった。おまけに昨日は暑かった。汗もかいた。なのにほとんど水を飲まなかった。朝コップ1杯飲んだきり、夕食前まで飲まなかったのだ。本日は家庭訪問2日目。昨日の反省を活かし、途中学校にもどり、座って仕事をした。水も1日で1リットルは飲んだ。おかげで夜中こむら返りで起きることなくぐっすり眠れました。
2007.05.08
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家庭訪問が始まった。夜中こむら返りで起きること数回。本日はここまで。
2007.05.07
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この黄金週間、休日は毎日8時間の骨休めを確実に行った。結果すこぶる調子がいい。快食・快眠・快便だ。体だけでなく心も健康である。ああ幸せだなあと腹の底から実感できる。思い悩んだりいらいらしたりすることなんて全くない。今朝は朝から雨。それでも何だか気分がいい。晴耕雨読、しっかり読書ができるぞ、と。朝から昼過ぎまでたっぷり読書ができた。連れあいの実家に行きDVDで映画も観た。「シャイン」という天才ピアノ家の話であった。家族はイマイチのようであったが私は素直に感動した。主人公が浴槽で顔だけ出して浮いている場面があった。私が箕面温泉でいつもやっている入り方と同じであった。帰りに箕面温泉により今日も顔だけ出してぽっかり浮く。8時間の骨休めと重力1/6温泉浮きで心も体も再生された感じだ。明日から家庭訪問週間がはじまる。
2007.05.06
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履物ロッカーの鍵がかかっている。ん、これでは帰れないではないか。我が愛すべき箕面温泉スパーガーデンでの話。箕面温泉では脱衣所の出入口で履物を脱ぐ。脱いだ履物は通常2つの方法で脱衣所に持ち込まれる。1つはポリ袋に入れてそのまま服と一緒にロッカーにしまう方法。もう1つは履物ロッカーにしまう方法である。私はつい最近までポリ袋に履物を入れていた。しかしどうもこの方法が嫌なのだ。はっきり言ってこれはポリ袋のムダ使いである。毎日大量のポリ袋が1回きりの使用でゴミとなり捨てられている。使用済みのポリ袋を入れる箱の中はいつもたいていあふれている。散乱していることもたびたびある。その都度わたしは従業員でもないのに片づけている。未使用のポリ袋を使うのはなんとももったいないので、いつも私はこの使用済みのポリ袋を使っていた。誰が使ったか分からないものだが、たかだが履物を入れるだけの袋である。気にすることはない。それに汚れている袋なんてほとんどないのである。しかし使用済みのポリ袋とはいえ、自分が使用した後はやはりゴミになることに抵抗があった。そこで履物ロッカーに入れることにしたのだ。ところがこの履物ロッカー、鍵をかけると50円とられる。なんだそれくらい、と思われますか。私は同温泉のスポーツクラブの会員で、ほぼ毎日箕面温泉に行く。そのたびに履物ロッカーだけで50円とられると…。1ヶ月で2500円。1年で18000円。ちなみに脱衣所のロッカーも鍵をかけると50円とられる。すると、履物ロッカーと脱衣所ロッカーで100円。1ヶ月で3000円。1年で36000円。これは会費の約5割分に相当する。今どきこういう温泉施設のロッカーでお金をとるところがあるだろうか。たいがい100円入れて鍵をかけ、鍵を開けると100円もどる、そういうロッカーばかりではないだろうか。同じ箕面にある「水春」という名の温泉施設も確かそうだ。なのに我が愛すべき箕面温泉だけがお金のもどらぬロッカーなのだ。今どきのロッカーに入れ替えれば箕面温泉の集客力も高まると思うのだが…。というわけで、私は履物ロッカーも脱衣所ロッカーも鍵をかけずに使用している。鍵をかけずとも中の物をとられたことは未だない。なのに今日は初めて問題が起きた。私の履物ロッカーの鍵がかかっていたのだ。おそらく誰かがまちがえて鍵をかけたのだろう。その証拠に私のすぐ下のロッカーは靴があるけど鍵はかかっていない。そうそうこの履物ロッカーほとんど使われいません。100足ほど入るロッカーだが、3足ほどしか使われていない状態だ。従業員のお兄さんを呼んで、ことの詳細をのべ、履物ロッカーを開けてもらう。ところが合い鍵の調子が悪くなかなか開かない。結局30分ほどかかりようやく履物を取り出せた次第。「こういうことがないように、次からは(50円はらって)鍵をかけてください」お兄さんにそう言われたが、「我が愛すべき箕面温泉でも今どきの無料ロッカーを導入してください。 そうすれば、こういう問題も起きず、ポリ袋を買わなくてすみますよ」と反論はせず礼だけ述べて急いで帰った。
2007.05.05
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2,3年ほど前のこと。長女が庭のあちこちにドングリを植えていた。「なんでドングリを植えるの?」「かげができるから」愛犬ゴロウのための木陰をつくるのだという。「なんでドングリで木ができるって知ってるの?」「トトロを見たから」当時「トトロ」のビデオをよく見ていた娘たちだった。庭にドングリを植えても芽なんか出てくるのかなあ。そう思ったが私はだまって見ていたのである。うちの庭には野草が多い。雑草として駆除せずそのまま野菜を作ったりしている。先日なにげなくそんな庭の野草を見ていた。ありゃ、と思い発見したのが幼い木。ああ、あのドングリから芽が出てそのまま大きくなったんだ。よく見ると、そんな木を3本見つけた。今日はご近所の方と野外料理(バーベキュー)。庭の野草を少し刈り取り小綺麗にした。するとこの木がよく目立つ。このままここで大きくなっても困るのだが、しばらくそのままにしておこう。窓から見える箕面の山は緑で輝いている。しかしここからは見えないずっと奥の方では相当な規模で山が削られているらしい。山歩きが好きなTさんが見てきたというのだから間違いない。最近、猿や猪が山から出てくるのはそれが原因だろう。焼け石に水かもしれないが、庭の苗木をそこに植えたい気持ちに駆られた。大量のドングリも植えたいとも思った次第。
2007.05.04
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英語の勉強をやり直そうと思った。学校で教えるためではない。この夏、英語圏の国に行ってみようと考えているからだ。教材は過去に使っていたもの使う。5年ほど前けっこう英語の勉強をしていたのだ。NHKのラジオ講座も毎日かかさず聴いていた。今はなき箕面駅前のNOVAにも通っていた。実はそのころ日本人学校の教員をめざしていたのである。今はもう家を買ったので日本人学校行きはあきらめた。トロヤ遺跡を掘り当てたハインリヒ=シュリーマン。彼は語学の天才でもあった。40歳までに20カ国以上の言語を修得したそうだ。それも数ヶ月で…。一体どうやって修得したのか。修得しようとする言語の名文を毎日訳することなく大声で非常に多く音読する。そしてそれを暗唱してしまう。名文音読と名文暗唱、である。これなら私にも何だかできそうだ。私は毎日日本の名文を音読し暗唱している。それを英語に変えればいいわけだ。いや別に日本語の名文を捨てる必要はない。英語のそれをくわえればよいのである。そうそう大事なのは大声で非常に多く音読することだった。1階から4階まで響きわたる音読のためシュリーマンは何度も引っ越しをしたという。よし今日から英語の名文音読を始めよう。家中に響きわたる大きな声で。ただしご近所には聞こえない程度に。引っ越しだけはしたくないですから…。
2007.05.03
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黄金週間の中日2日目の学校。明日から4連休。こういう日は試験日和でもある。そこで今日は算数と国語の試験を行った。算数は「整数の性質」。公倍数・公約数・概算である。国語は詩「出発」と高倉健の「南極のペンギン」だ。私は次の流れで1時間の授業時間(45分間)で試験を完結するようにしている。1 名文音読→100問計算2 試験→提出3 採点→返却4 解答(表面に赤で答えを写す)5 追試(裏面にできなかった問題だけ行う)6 答え合わせ(表面の答えを見て自分で○つけ)7 再提出8 記録〈名簿に点数を記入する〉→返却おお、書き出すと何だかごちゃごちゃしている感じだが、現場はとても効率的に流れている。要は45分の授業時間に試験を含め次の作業を完結させるのだ。○子ども…まちがえた問題をもう一度やりなおす。○わたし…試験の採点・確認・記録・返却をする。試験を提出した子はどうするか。次の3つを行う。1 課題(今日は社会化作業用紙)2 やり残し(朝学習の漢字の残りなど)3 読書(各自1冊は本を持たせている)昨年度の30人学級なら余裕で完結していた。しかし今年度は39人学級。今日の算数は採点まではきたが、国語は時間超過してしまった。採点時間1人1分でも39人なら39分。30秒なら約20分かかる。高速採点技術の向上をせねばならない。
2007.05.02
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以前ここにも書いたが、この「電脳通信」の一部が週に1回ラジオから流れている。毎週木曜日の朝9時からなので私は聞いたことがなかった。その旨を担当のSさんに伝えると先週放送された分をMDに録ってくれた。聞いてみて驚いた。本格的、なのだ。まずは私の好きなエンヤの曲が流れてくる。しばらくすると、Sさんの爽やかな声で番組名が紹介される。「原田誉一さんの電脳通信で脳を鍛える」その後、原田誉一とはいかなる者なのかのが説明された。ほう、けったいな人物でんなあ、と思いつつ聞いていたのである。その後、先週のこの「電脳通信」から1日分が朗読された。あまり内容のない拙文ではあるが、Sさんの朗読によりフムフムと聞くことができる。収録されてあったのは4月24日の「難易度の高い家庭訪問問題」であった。朗読が終わるとエンヤノ別の曲が流れ終了。10分以上の番組だった。タッキー816の番組表を見ると、これまた驚いたことに木曜の9:00は「原田誉一さんの電脳通信で脳を鍛える」とちゃんと位置づけられているではないか。う~ん。あまり構成を考えず、思いつくままに書いてあるこの「通信」。しかもいつもひねりがなく尻切れトンボで終わる駄文である。これからは週に1回、放送に堪えうる文章を書かねばなるまい。明日は憲法記念日だから家でゆっくり聞けそうだ。果たして明日は何をよまれるのだろう。期待と不安が高まるのである。
2007.05.01
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