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【写真】あこさん・パント末吉さん・原田5時間目パント末吉さんの特別授業。本校では3回目。毎回新ネタを取り入れて愉快な授業を展開してくれるパントさん。今回のネタは次の通り。・サックス演奏・パントマイム・手品(ピンポン玉・トランプ・リサイクル新聞)・プ~ママ・たらこ先生・電子レンジマンあっという間の45分であった。もっともっと見たかった。今回特に大受けしたのが成分表示の暗号解読。なるほどと感心しつつ大笑いする子どもたちであった。 もうお一人、あこさんも登場。10年ほど前から生き方変え世界中を旅するようになったあこさんだ。私は初めタイムスリップしてきた野武士ではないかと思ったほど。機会があればあこさんの話もじっくり聞きたい。
2007.10.31
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「分数のかけ算わり算」の学習をしている。今日は「わり算」。分数を整数でわる計算だ。3/5÷2さて、これをどうやって計算すればよいか。教科書では、計算のしかたを考えることになっている。しかし実はこれはなかなか難しい作業である。今まで学習してきたことをもとに考え出すことはできるのだろうがかなりの算数力を要する。算数が苦手な子にとっては超難問だろう。ましてや限られて授業時間内でその方法を導き出すなんて…。できるのはおそらく数名かもしれない。一方、計算のしかたをもうすでに知っている子が数名いる。塾や何かで教えてもらったのだろう。しかし計算のしかたは知っていてもそこに至るまでの過程が理解できていない場合が多い。どうしてそんなやり方になるのか説明できないのだ。計算のしかたは簡単だ。分母に整数をかければいい。5×2=10で3/10。問題は、なぜそうなるのか、である。全員できないことを確認して私が説明をした。図を使っての説明。式を操作する説明。どれも子どもたちは納得してくれたようだ。オオ~と感嘆の声を漏らす子も少なくなかった。その後は練習問題をやり計算のしかたを定着させた。講義→演習の流れである。明日はこれに再現を入れようと思う。隣の子同士で交互に計算のしかたの意味を説明する学習活動。それが再現だ。
2007.10.30
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先週金曜日に修学旅行から帰ってきた。無事行事を終えホッとしたところである。来月17日には学芸会がある。来月といっても再来週の話だ。今日を入れて実質16日間。6時間目に学芸会に向けての話し合いをした。6年生はこれまでの小学校生活を劇にする。わが1組は、2年生と6年生とをそれぞれ4分間の劇を創作することになった。席替え後、子どもたちを2つにわけ話し合わせた。司会のまとめや台本づくりの脚本家など子どもたちはすすんで取り組んでくれた。頼もしい。この調子なら明日にでも台本ができそうな勢いだ。
2007.10.29
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日曜日の朝というのに何だか慌ただしい。今日は地域運動会だ。連れ合いは役員だから朝8時に家を出た。娘たちは出場するので8時半に出た。私は9時過ぎに家を出る。西小につき地域運動会を見学した。台風の目的競技・つなひき・リレー…。我が「紅葉ガ丘」地区は少々苦戦していた。「お父さんも出てください」ご近所のOさん・Nさんに誘いを受けた。生憎わたしは草履履き。ああ、運動靴を履いてくれば良かったなあ。来年の地域運動会は見学ではなく参加してみようと思った次第。
2007.10.28
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朝8:45エル大阪集合。大阪教育サークルはやし主催の授業づくり講座。一昨年の講師は久保齋先生。昨年は深沢英雄先生。今年は久保先生と深沢先生。最後の今年の講座、参加者は126名。企画・運営のほとんどは荒井さんが取りわれわれはそのお手伝い。荒井さん、お疲れ様でした。昨日は修学旅行で今日は一日講座。少々不規則な生活になったが学ぶことの多い1日となった。深沢先生の講座で学んだこと・豊かな交流をしつつ指導事項を適時言語化して確認する技術。久保先生の講座で学んだこと・形式的理解のさせ方と本質的理解の深め方。朝大あわてで出たせいか本をカバンに入れ忘れる。歩行読書も車内起立読書も休憩時すき間読書もできずシマッタであった。
2007.10.27
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早朝雨が激しく降ってきた。しかし宿をたつころにはもうすっかり上がっていた。昨日といい今朝といい外に出るときは雨が上がってくれるので助かる。広島駅に着くとまたもや雨が激しく降ってきた。アチャー、と思う。路面電車に揺られ絵15分ほどで原爆ドーム前に到着。するとまあまたもや雨がぴたりと止んでくれた。「日ごろの行いがいいからですかねえ」カメラマンのTさんがそう言ってくれた。折り鶴を捧げ平和祈念資料館を見学。その後、被災された方(語り部さん)の講話を聴いた。睡眠不足気味の子が少なくない。しかし子どもたちはしっかりと話を聴いていた。私も姿勢を正し語り部さんの話に耳を傾けた。被爆当時の悲惨な状況が目に浮かぶ。お昼はできたての広島焼きをいただく。かなり大きくて食べ応え充分の広島焼き。残すを子はほとんどなし。おかわりをする子も結構いた。帰りの新幹線は団体専用の「のぞみ」。運良くグリーン車に乗ることになった。私は生まれて初めてのグリーン車に思わず小躍りしそうになる。しかし入った瞬間息を止めてしまった。たばこ臭いのである。子どもたちは別段何も感じていないようで大いにはしゃいでいた。
2007.10.26
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修学旅行で広島に行く。1日目は宮島。心配であった雨も何のその。宮島に着くと曇りらじ晴れへとじわじわ移行した。厳島神社を見学し紅葉谷後援を散策する。その後も予定どおり水族館見学。アシカショーが始まるころから小糠雨。終わったころには小雨模様。しばらくすると本降りになった。それから20分後再び小糠雨。よし今だ。ということで水族館を出て宿に向かう。途中、潮が引いた浜辺に出てあの有名な鳥居を背に集合写真。宿に着き部屋割りなどを行い夕食。ごはんがおいしい。残さずきれいに食べる子が多く感心した。その後、夜の買い物・入浴・就寝。就寝時刻は9:30。しかしなかなか眠れない(寝ない)子も少なくない。私は普段9時前には床に着く。しかし今日は12時前であった。
2007.10.25
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箕面温泉からの帰宅途中またもやイノシシに出合った。場所は箕面温泉駐車場の料金所を出てすぐのところ。おそらく何回か出くわしたかなりでかい方のイノシシだ。鼻が豚のそれよりも数段でかい。体長は1.3mといったところだろうか。重さはたぶん100kgほどはあるだろう。私より重いのは確実だ。以前イノシシに出くわし写真を撮ろうとデジカメを構えた。するとすぐにイノシシは逃げて行った。よ~し今度こそは写真を撮るぞ。そう思いイノシシの目をじっと見た。私とイノシシとの間合いは10mほど。イノシシから目をそらさずデジカメを用意した。パシャッ。フラッシュをたき撮影した。光に驚いて逃げるかな。そう思ったが逆に興味を示したようだ。首を斜めに傾け蹄をカチャカチャさせている。もう一度パシャッ。やはり何だかうれしいそうである。しかもなんだかこっちに近づいてきそうだ。おいおいこっちに来るなよ。何だかいや~な気分になってきた。突進でもされたら面倒だ。猪突猛進というではないか。こっちから逃げるとそれを合図に走ってきそうである。だから仕方なくずっとイノシシの目を見続けた。イノシシもずっと視線をそらさず私を見ている。え~い、と思いやけくそ気味に3回目の撮影をする。それでも逃げない。あっちに行かない。幸いそこへ車が2台やってきた。しめた。車はゆっくり私とイノシシの間を通っていく。私は車を壁にそこから立ち去った。イノシシは私がさっきいたところへとカシャカシャ蹄を鳴らしながら歩いていった。ああ、こちら側に来たかったのだなあ。家に帰って娘たちにイノシシの写真を見せてやろうとした。しかしどれも真っ暗で何も写っていない。よ~く見るとイノシシの目が光って見える。もっと近づいて撮らねばいい写真にはならない。しかしあれ以上近づくと身の危険を感じてしまう。どうしたものか。
2007.10.24
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リンゴの美味しい季節になってきた。店頭にもいろんな種類のリンゴが並んでいることだろう。紅玉・ジョナゴールド・つがる・千秋・シナノスイート・…。ちなみに輸入りんごにはポストハーベスト農薬使用のものが多い。国産リンゴにも多くの農薬が使われているそうだ。「年間十数回、使用農薬のべ30種類くらいが散布されています。 特にフジを無袋栽培する『サンフジ』は、日光に当たって育つイメージで人気ですが、袋がけによる物理的な病虫害ができないため、かえって農薬の使用量は増えます。(中略) また、袋がけをしても、あらかじめたっぷりと農薬をしみ込ませた袋を使うのが一般的です」(『オルタくん』2007年10月2週号より)というわけで我が家ではできるだけ安全なりんごを買い求めている。ところであなたはりんごをいつ食べるだろうか。食後のデザートに食べるというのが普通なのかも知れない。けれど私は食前にリンゴを食べる。家に帰って手を洗いその場でリンゴを丸かじりする。1日1食だから最近は毎日最初に口にするのがリンゴなのだ。これがすこぶるいい。美味しくいただけるのはもちろんどうやら体にもいい。食前に生のものを食べるとその酵素が働きでその後の食事の消化を助ける。生食は酵素を取り入れ、体内にある酵素の消費をおさえてくれるのだ。はじめてみようローフード生活おかげさまで、もう毎日が快食・快眠・快便である。ありがたい。先週読んだ本にはこんなことも書いてあった。「果物はとても消化が良く、胃の中に30~40分程度しか留まらないので、このポイントを守っている限り、消火に余分なエネルギーを使わないでとても効率的なのです。 ただ、私たちの常識としては、せっかく消化の良い果物が先に食べた食べ物でふたをされ、その間に体温で腐敗してしまいます。 そのため、消化不良や胃痛などを引き起こす原因にもなります」 (イデ トシカズ『いきいきロハスライフ!』46頁)いきいきロハスライフ!やはりリンゴは食前にいただくのが一番なのだ。
2007.10.23
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草津市立玉川中学校に行き話をした。「温暖化」の出前授業である。1年生から3年生までの全校生徒451名が対象だ。広い体育館の中できるだけ1人1人に語りかけるように話をすすめた。真剣な眼差しで話を聞く生徒が増えてきたのを実感できた。同校にはN先生がいらっしゃる。N先生は前任校・前々任校で私の授業を企画された先生だ。だから私はてっきりN先生が今回も企画されたと思っていた。ところがそれはちがっていた。今回この授業を企画されたのはK先生。この電脳通信を見て私に連絡をしてくれたそうだ。K先生がN先生に私のことを話しお互いびっくりされたようであった。私もその話を聞きびっくりした。校長先生もこの電脳を見られたようで、「わたしも先生のブログを見てぬか床つくりました」と言われた。玉川中学校のみなさん今日はどうもありがとうございました。
2007.10.22
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朝10時に北公園、通称きのこ公園に集合。男衆は早々とビールや酒。昼過ぎまで御輿をかつぎ地域を練り歩く。ワッショイ、ワッショイ…。2:20阿比多神社到着。2:40宮入。わが大同地区は唯一と言っていいくらいの子ども御輿。高学年と中学生8人、大人2人でかつぐ。今回はじめて長女と宮入りできた。一旦家に帰り箕面温泉。4:30打ち上げ。私は少し遅れて参加。Nさんから箕面伝説を聞く。・箕面は乳酸菌発祥の地。・箕面は富くじ発祥の地。・京都猿にリベンジした箕面猿。年に1度だがこうして地域の人々と懇親できるのは実に愉しいのだ。夜7:20即寝る。
2007.10.21
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「先生のための学校」(学力研)の2回目。本日学んだことを端的に3つだけ列挙する。・1人の輝きを学級全体のものにする取り上げ法・まずは聞く態度、これが学級の質を決める・音読後の再話とお気に入りで本文にせまる1時半から5時までみっちり学習した内容を私の主観でまとめてみた。何だか実業書の目次のようである。おそらく何のことだかよく分からないと思う。しかし私にはよく分かる。この目次のような要約文を題として原稿用紙2,3枚は書けるだろう。大事なことは私の思考帳(ノート)にびっしり書いてある。こうして目次のごとき短い文にまとめる作業をすると脳にきざまれ忘れにくい。おお、またまたいいことを思いついた。・学んだことを脳に刻み込む目次要約法
2007.10.20
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「原田先生、うちんとこの電気代3万円やったわ」「ええ、そんなにするんですか」朝T先生に挨拶をした後そんな話をした。T先生は昨日の私の公開授業を見て早速ご家庭の電気代を調べたという。昨日の公開授業で原田家の電気代も紹介した。うちでは1ヶ月だいだい1500円である。4人家族で1500円の電気代というのは日本の一般家庭の平均で言うと安い方だろう。「先生のお家は何人家族ですか」「7人家族やねん」「それなら9割削減も可能ですね」「ほんまやなあ。うちは原田先生とこの10倍以上やから」昨日の公開所業ではCO2削減の数値も取り上げた。京都議定書で日本は1990年比で6%削減を約束した。しかしそれだけでは人為的な気候変動(温暖化)の進行は止めることはできない。イギリスのある研究所によると80%の削減が必要だという。でないと海流、海の流れが止まることもありうる。映画「デイ・アフター・トゥモロー」がますます現実化してくるわけだ。イギリス政府は今年、6割削減を法制化しようとしている。(公開授業ではここで子どもたちが拍手をした)6割は60%。日本の10倍もの削減目標だ。では日本は一体どれくらい削減する必要があるのか。気候変動に詳しい京都大学の松岡譲教授によると、「80~90%」つまり8割から9割削減しないといけないことになる。日本全体でエネルギー消費を10分の1に落とす。ヨーロッパでは「ファクター10(テン)」ともいう。まずは「10分の1」「ファクター10」を意識しよう。T先生、簡単じゃないけど、決して無理ではありません。一緒にやりましょう。
2007.10.19
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本校の今年度の研究主題は「環境」だ。学校ぐるみで「環境」に取り組んでいる。れいのEMもその一環である。しかし実際の授業の中で「環境」をどのように扱うか。これがなかなか難しいようだ。指導要領はもちろん具体的な指導計画は一般化されていないに等しい。「環境」といった教科書もない。われわれの手で作って行かねばならないのが現状なのだ。そんななか本日は私の環境授業を見てもらうことにした。公開授業である。先生方に少しでも参考になればと思い引き受けたのである。もちろん子どもたちに伝えることが一番なのは言うまでもない。本日の授業は「温暖感を防ぐには」。授業「地球温暖化の影響」や映画「デイ・アフター・トゥモロー」を受けての授業である。内容を列挙すると次のようになる。・温暖化の原因は温室効果ガス(特にCO2)・京都議定書でのCO2削減目標(欧8・米7・日6)・削減の現状と本当に必要な削減数値・発電の仕組みとエネルギー資源・夜の地球・エネルギーを大量に使う国・使わない国・我が家の電気使用量公開授業ゆえかなり欲張った内容にした。授業後の子どもたちの感想を読むとなかなかの好評であった。「たのしかった」「おどろいた」「勉強になった」といった感想がほとんどである。来週、滋賀県は草津の中学校に行き環境出前授業をする。地球温暖化の影響と本日の授業を組み合わせた内容を今考えているところなのだ。
2007.10.18
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家庭科の学習でナップザック作りがある。フェルトの布を半分におり脇や開き口なんかを縫い紐を通せばできあがりだ。こうかくと実に簡単である。しかしこれがなかなかうまくいかない。原因の一つはミシンである。子どもたちにとってミシンは普段おそらく絶対つかわないものだろう。私もそうである。そもそも我が家にミシンはない。みんな慣れていないせいか使用中によく不具合を起こす。そのたびに私は修理してまわる。下糸がなくなったら下糸づくりをする。まあ一人でやるぶんにはたのしいのだが、かぎられた授業時間内にあちこちまわるのだから正直たいへんだ。そんな中ふと思った。あえてミシンを使わずとも手縫いで充分ではないか、と。特に一番やっかいな紐を通す口の部分。これは手縫いの法がむしろやりやすい。よしここは手縫いでいこうと思う。
2007.10.17
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来週の木曜日に修学旅行に行く。修学旅行では…。といった記事をかなり書いた。よしできた。この記事を載せようと「登録する」のボタンを押したのである。ところが何らかの事故でまたまた消えてしまった。そんなこともあるだろうと「登録する」のボタンを押す前に、記事を「コピー」しておいた。しかしそのコピーさえもうまく起動しなくなった。ああ。というわけでこんな記事を今書いている。消えた記事の中身は…。修学旅行の新幹線の座席を決めるさい、「交換ありのくじ引き法は有効である」ということを論文形式で書いたのだ。この記事も消えてしまわないか少々不安。
2007.10.16
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明石高専の平石年弘先生。本校では2回目の特別授業だ。昨年度もよく分かる内容であったが今年度はさらによく分かる内容である。「バージョンアップしましたから」と平石先生。確かに「バージョンアップ」されていました。エコロジー・循環・温暖化・100人の村とつづき明石高専やご自宅でのエコライフを紹介してくれた。われわれは今多くのモノに囲まれて生活している。毎日「時間がない。時間がない」と忙しく動き回っている。「忙しい」とは心を亡くすと書く。まさにその通りである。これを「物」持ちという。一方、モノに囲まれず、時間にも追われない生活がある。自然の中でのんびり過ごす生活だ。これを「時間」持ちという。今の日本の社会で生きて行くにはなかなか「時間」持ちにはなりにくい。しかし「物」持ちだといずれ破綻は目に見えている。お互い「時間」持ちになるようにしましょう。そんな話を帰り際の校門でしばし平石先生と楽しんだ。
2007.10.15
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某教育研究集会の学力づくり授業づくりの分科会。荒井さんと2人で1時間ずつ報告者として発表する。参加者15名。私の報告は「授業の構えをつくる読み書き計算」。荒井さんは「発問づくりで授業作り」。どちらももう何回かいろんなところで話してきた内容だ。私はいつものとおり同じ内容で話した。同じ内容を話すので少々説明が不十分なところがあったと反省。慣れからくるゆるみである。もうこれはご存じだろうと説明を省いてしまうのだ。私の話を初めて聞く人がほとんどなのだからこれではいけない。一方、荒井さんの話は回をますたびに洗練されてきた。「分類・ステップ・方法」といった項目を立てた話で分かりやすい。内容は同じだが扱う教材を毎回かえている。流石である。本日は要点を整理し丁寧に説明することの大切さを教は学んだ次第。
2007.10.14
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「素直さ」というものは伸びる人に共通の要素だ。もちろん取捨選択はするが、まず素直に聞くという態度がある人に、情報は集まる。(186頁)100%人に好かれる聞く力もう全くその通り。素直な子は確実に伸びる。教師生活19年に出合った子どもたちのことを思うとそう実感する。勉強がとてもよくできる子は、みな素直であった。友達関係もいい。文句なしである。逆に勉強があまりできない子でもその多くは素直であった。確かに初めのころはなかなか勉強が進まない。読み書き計算も不十分だ。ところが素直に毎日やるべきことを継続する。すると3ヶ月もしくは100日前後で急速に伸びる。本人もびっくりするくらい伸びるのである。しかし、素直さに欠けるとそれほどの伸びを見せない。勉強がそこそこできても素直に聞けないと今一つだった。『できる人の教え方』の著者・安河内哲也さんはこれを次のように分析している。伸びにくい人、伸びやすい人勉強がとてもよくでき5段階で5レベル→素直なので教えられた通りに実行する 教えやすい勉強があまりできない1・2レベル→白紙の状態のため言われた通りに吸収する 教えやすいそこそこ勉強ができる3・4レベル→プライドが高く、我流にこだわる 教えにくいできる人の教え方上田情報ビジネス専門学校の講師・比田井和孝氏も、「素直な人はどこまでも成長する」(『私が一番受けたい授業』71頁)と言っている。私ももっと素直な心で学んでいこうと思う。まずは素直に聞くことだ。
2007.10.13
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帰宅途中のことだった。西の空が赤黄色く輝いている。いわし雲(うろこ雲)が夕日に照らされているのだ。何だか分からないが大黄河やゴビ砂漠を連想した。それくらい雄大かつ赤みがかった黄金色であったのだ。しばし感動して立ちつくしてしまった。しかしそんなことをしている人間はどうやら私一人だけのようだ。他の人々は空なんか見ないで忙しく動いている。ああこんな感動的な大風景が今この上に存在しているというのに。写真を撮ろうと思いデジカメを取り出した。ところが町中に張り巡らされた電線や電柱がじゃまになる。もう少し向こうへ行ってから撮ろう。ところが黄金色のいわし雲に近づけば近づくほど遠ざかって行く。あれれと思いつつさらに前に進むが遠ざかる。しまいには黄金色がじわじわとあせていき灰色になったのだ。ありゃりゃ…。天高く馬肥ゆる秋。あなたは最近空を見上げたことはありますか。
2007.10.12
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6年生で「デイ・アフター・トゥモロー」の映画会を講堂で行う。講堂で映画会をするとなるとほぼ1日講堂を貸し切り状態にする必要がある。映画を観ている時間の他にその準備に時間がかかるのだ。ドラム式の延長コード・スピーカー2代・DVD再生機・プロジェクター。これらを設置したり、スクリーンや椅子の準備もある。すると講堂は映画以外に使えなくなる。体育の授業はもちろんできない。幸い今日は2年生と4年生は遠足。5年生はあのサニー・フランシスさんのカレー授業。1年生・3年生は今日は体育なし。今日1日6年生だけが講堂を貸し切り状態にできるのだ。朝の時間や休み時間を使って機器を設置。椅子並べや暗幕ひきなどは子どもたちに手伝ってもらった。休み時間の10分以内に椅子並べは終了。テキパキと率先して手伝ってくれる子どもたちに感謝である。ありがとう。給食後座席の確認をしてから上映開始。「デイ・アフター・トゥモロー」私は今回で4回目の鑑賞となるが何度見てもそのたびに気づきがある。2時間ほどの映画だが子どもたちはざわつくこともなくしっかり見ていた。【中古DVD】デイ・アフター・トゥモロー 期間限定/アクション
2007.10.11
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夕食後2人の娘と過ごす黄金時間。昨日はトランプをした。今日はかるたである。「今日はかるたをしよう」今日は私から話を持ちかけた。「やったー」娘たちは大喜び。「お姉ちゃんはたまごっちのかるたがいい」「むっちゃんはポケモンのかるた!」「今日はお父さんのかるたをします」「どんなかるた?」「じゃあ、持ってくるわ」2階に上がり持ってきたのが俳句かるた。我が師Oさんからいただいた「一茶百句 俳句かるた」である。小林一茶の俳句百句からなるかるたで、取り札の絵が実にいい。「うわー、漢字ばっかりや」「こんなのムリ」「ムリと言わずにやってみよう。 絵を見たらわかるから」そう言って百枚ならべてやってみた。「猫の子の ちょいと押さえる 木の葉かな 猫の子の ちょいと押さえる 木の葉かな」私は読み札を2回読む。ほどなくして娘が取った。取り札には「木」の1字と何とも愛らしい子猫が木の葉と戯れている様子が描かれている。このようにすべての取り札の1字は漢字だが、絵がいいのでわかりやすい。百句の中には名文音読に出てくる句もある。そんなときは、「雀の子」と言うと、娘たちが、「そこのけそこのけ お馬が通る」と暗唱してくれる。食卓いっぱいに並べたかるたがなくなるのに2、30分はかかっただろう。「お、もう8時半をすぎた。 おやすみなさい」しばらくこの俳句かるたがつづきそうでうれしいのだ。
2007.10.10
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夕食後、長女が、「トランプやろう」と言いだした。トランプなんて久しぶりである。たいがいどこか旅行に行ったときや正月やクリスマスなど特別な日にトランプをする。平日にはめったにしない。でも長女がものすごくうれしそうに、「トランプやろう」と言うのである。「よし、やろう」ということで、次女を入れて3人でトランプをした。連れ合いは食事後の食器洗い(ありがとうございます)。ババ抜きと51をした。いずれも私の勝ち。楽しかった。勝って楽しかったというよりも娘たちとこうしてトランプをしたことが楽しかったのだ。我が家では通常9時消灯である。私は帰宅するのは夜7時。したがって平日に家族と過ごせるのはこの2時間だけ。夕食や入浴時間を差し引くと娘たちとこのように遊過ごせるのは1時間ほど。ところが最近8時半に寝るようにもなりその時間は30分。この貴重な30分の黄金時間、やはりテレビなんて見ていられない。今日はトランプ。明日は何か。百人一首・音読破・名文音読・百問計算…。なんだか学校の延長線上だがかまわない。家族会議というのいいだろう。旅行の計画や今月または今週の予定を家族でああでもないこうでもないと話し合う。通常会議はつまらないが家族会議は面白い。明日が楽しみなのだ。
2007.10.09
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予報どおり朝から雨。昨日できたばかりの波板屋根に雨水がスーっと通って気分がいい。昼から家族で読書。次女だけは窓際で漫画の模写をしている。夕食後、久しぶりにテレビを見た。家族そろって7時から映画コナンを見たのである。始まったと思ったらすぐコマーシャル。7,8分間感覚で結構長いコマーシャルが流れる。ああ、こんなにコマーシャルを見せられるとモノか欲しくなるのだなあ。心の操り、マインドコントロールである。やはりこんなテレビは見ないにかぎる。私は明日に備えて8時前に寝ることにした。
2007.10.08
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朝起きて庭に出ると甘~い香り。そう金木犀の香りだ。見ると西側の雑木林には橙色の金木犀の花が今まさに咲こうとせんばかりの様子。去年より確実に大きくなった。去年の2倍はあるだろうか。金木犀の甘~い香りに包まれながら武知さんと屋根の仕上げをした。ウッドデッキに作っているポリカ製波板の屋根である。午前中には終わると思ったがやはり夕方までかかった。大半の作業は武知さんがしてくれた。私は武知さんの指示に従い手伝う係専門。途中、大根の種植えを長女とした。畑の整備もできた。午後は娘たちと自転車で買い物にも出かけた。次女の自転車のかご付けなんかもした。作業後、武知さんと2人で箕面温泉。その後、家でビール。いやはや実にうまいですなあ。夕食はゴーヤチャンプル・冷や奴・サバの塩焼き・ひじきの煮物・キムチ・鰹のたたき。ごはん大盛り3杯きっちりいただきました。明日の天気は雨。屋根作業後には必ず雨が降る。点検もできありがたし。
2007.10.07
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「20秒笑えば3~5分運動したと同じ効果が」(142頁)ん…、そうなのか。「お~い、20秒笑えば3~5分運動したと同じ効果があるんだって」「ええ、ほんと」「ほら、この本にちゃんと書いてある」「へー」「じゃあ、笑ってみよう。わっはっはっはっ…」「…ハハハ…」娘たちと可笑しくもないのに大笑いした。笑っていると不思議と可笑しくなりさらに笑う。わっはっはっはっ…。ハハハハハ…。可笑しいから笑うのではなく。笑うから可笑しくなる。そして笑いが加速化するのである。20秒以上は大笑いした。顔が真っ赤かになった。血行がよくなった証拠だ。こでれで5分は運動したと同じ効果が出たぞ。同書によると笑いの効果は他にもいろいろある。・活性化とリラックスをもたらす(46頁)・脳の血流量を増やす(54頁)・認知症の予防にもなる(62頁)・頭が良くなる(70頁)・血液がサラサラになる(96頁)・やる気を起こし体の動きを良くする(100頁)・血糖値が下がる(106頁)・免疫力が上がる(112頁)・痛みを抑える(118頁)・アレルギーも改善する(122頁)あなたは最近大笑いしてことがありますか。脳を活性化する「笑い」の力
2007.10.06
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6時間目のクラブ活動。陸上クラブでは走り幅跳びをした。まずは走り幅跳びの場づくり。砂をならし子どもたちを整列させる。その後は子どもたちが順々に跳んでくる。私とJ先生はたんたんと計測する。「3m50cm」砂をならし合図を送る。次の子が跳んでくる。「2m90cm」後はもうこのくりかえし。「4m20cm」「オオ~」たまにこんな感嘆の声が漏れることもある。「後5分で終わるぞ~」そう言うと多くの子らがドッとスタート地点に走り出した。みんなまだまだやりたいのだ。クラブ活動が終わっても砂場で数名が残り跳んでいた。今日は特に走り幅跳びのコツなど指導しなかった。私とJ先生は場を作り計測し時間内に1人でも多くの子を跳ばせることに専念した。子どもたちは子どもたちで何回も繰り返し走り幅跳びに没頭した感じだ。単調な活動のくりかえしであったが子どもたちは熱中したのである。単調な活動のくりかえしであったからこそ熱中できたともいえる。単調な活動のくりかえしのように見える毎日でも小さな驚きや感動はきっとある。要は気の持ちよう。自分次第ということだ。帰宅途中の歩行読書で茂木健一郎さんの『感動する脳』を読んだ。「年を取っても、不確実なことは周りにたくさんあります。 明日が今日と同じはずはない。 その不確実性を怖がるのではなく、楽しむことでどんどん脳は活性化されていきます。 新しいものに出会うか出会わないかは自分次第です。 出会おうとする意欲があれば、この世界には限りなく新しいものがある」(53頁)感動する脳
2007.10.05
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おととい運動会が終わった。6年生の組体操は最高のできであった。「サボテンスペシャル、すごかったですね。 どよめきが起こってましたよ」「演技中の子どもたちの笑顔がとってもよかった。 ピラミッドのときなんかもう最高の笑顔でした」運動会後の打ち上げでそんな声を聞きうれしくなった。ああやはりやってよかたなあ…。しかしそんな満足感にひたれたのもほんのわずか。次の日からは修学旅行に向けての準備である。もちろん日々の授業の準備もする必要がある。時間のやりくりがたいへん。段取り力が不可欠なのだ。修学旅行実施計画書の市教委への提出。修学旅行指細案の作成。修学旅行保護者説明会資料の作成。まずはこれを明日までには仕上げる。国語はパネルディスカッションの準備。社会はビデオ教材・問題集の確認。算数は問題集の作成と教科書との関連作業。理科は実験準備(水酸化ナトリウム水溶液づくり等)総合では来週からの環境学習の準備。本日は組合の集まりもあった。来週は組合の教育研究集会で報告もするのであった。う~ん、こうしてはおられない。
2007.10.04
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環境問題はなぜウソがまかり通るのかやはりペットボトルのリサイクルは税金のムダ使いであった。そして何より大切な石油資源の浪費である。「ペットボトルをリサイクルすることで、資源を7倍使っている」(22頁)ペットボトルはリサイクルするのでなく、リフューズ(使わない)するのが一番だ。温暖化について武田氏は単なる温暖化懐疑論ではなかった。「石油が枯渇すれば地球温暖化は自動的に解消する」(209頁)なるほどそうであるなと思った。また「身土不二的な暮らしの大切さ」(205頁)を強調されたもいる。同感。めざすべきところは同じである。ところで昨日は運動会。運動会後の学校は大人も子どもも少々お疲れ気味である。
2007.10.03
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某環境団体から環境授業の話があった。同団体では箕面の小学5年生を対象に6年ほど前から毎年環境授業を行っている。私も当初「温暖化」関係の資料をお貸ししたことがある。同団体の会報で「環境学習の講師役が不足で講師を募集」という記事を読んだ。ならば私も講師役を買って出よう。調べてみると娘たちが通う西小でもその授業があるらしい。長女は今年5年生。ということは長女に環境授業ができる。これは楽しみだ。問い合わせてみると、「是非、ご参加下さい」との返事を得た。5月末のことである。よ~し。ところがその後10月まで何の連絡もない。もう忘れられてしまったのかなと思い再び問い合わせてみた。するともう西小での授業は10月31日と決まっていた。授業の内容も決まっている。まずは温暖化の授業。つぎは実験という内容だ。ならば温暖化の授業を私にさせてください。そうお願いしたのだが、「無理です。もうやることは決まっています」つまり原田の出番はないという旨の返事を電話でキッパリ言われた。あ~あ。「小学生の授業は難しい。 5分ほどしか話を聞いてくれない。 私たちはプロじゃないから…」担当の方はそんなことも話されていた。それなら私が授業をしますよ。45分間きっちり話を聞いてもらえるような授業を…。私の授業の進め方が参考になればうれしい。そんな思いで懇願した。しかし結局は、「もうやることは決まっている。 6月に授業のリハーサルもした。 だから今さらかえるわけにはいかない」の一点張りであった。融通が利かないのである。この電話があったのが本日夜の10時ごろ。私の就寝時間である。もう眠たくて言い争うのもいやだから、「はい。わかりました」といって受話器を置いた。
2007.10.02
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運動会は延期になったが今日は昨日の代休日。娘たちも今日は休み。大阪市内の小学校の多くは、運動会は火曜日に延期となった。一方、娘たちの通う西小は、木曜日に延期。土・日の2日間は学校。月・火が代休。水曜におそらく再度準備をして木曜日に運動会。という流れだろう。まあそれはさておき、せっかくの休みだからということで、娘たちと出かけることにした。阪急電車に乗り大阪市内に出かけたのだ。朝から夕方近くまでいろいろまわったが正直ぐったりである。詳細をここに書くと面白いのだが、ぐったりなので省略。これなら家でのんびり過ごしたい。ふだん箕面の豊かな自然にかこまれ過ごしている娘たちだから、たまには都会の刺激もいいかなと思ったが、もういい。こんどの休みは家でのんびりする。早朝から、焙りたてコーヒー飲みつつ読書三昧。お昼に山を散策するのもいいだろう。久しぶりに箕面の滝道でも歩くとするか。もちろん歩行読書で。その後は図書館→郷土資料館→箕面温泉。これで決まりなのだ。
2007.10.01
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