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ガーガーガー女竹でできた笛は本当にユニークな音がします。テレビゲーム全盛ではありますがまるでゴールデンウィークなみに混雑する先日の日曜市で見つけた素朴な竹のおもちゃ昔ながらのこんな竹笛なんか...というのは大人の勝手な決めつけ子供たちの目には新鮮でエキゾチックな未知の楽器。ガーガーガーガーガーガーアヒルの鳴き声そっくりな笛を楽しそうに吹いています手のひらサイズの小さな笛で大きな自然にしたしむ事もできるのです。
2009年03月31日

縁側のひさしにはご飯をいれた竹の飯かごが吊られていました。風通しのよいところでご飯をおしいく置いておくための知恵だと思います。小さい頃は自宅といわず、近所の家といわず台所だの裏庭だの縁側だの周りは全部遊び場です。台所が遊び場?そうなんです、今考えると少し不思議かもしれませんがちょっと前の田舎の家は台所は土間つづきだったのでワンパクが出入りするのに簡単でとくにご飯の準備などしているところに侵入すると(笑)「はい、これ」 などと、どこの子供であろうと揚げ立てのオカズをつまませてくれたするものですからとても大好きな場所のひとつでした。(ああ、懐かしい)そんな昔の記憶のなかに台所まわりで使われていた生活道具のとして「竹」がクッキリと刻まれています。飯かごを膝においてあっちをなでこっちをなでいいなあ、、、ちょっと小さい頃のこと思い出していました。
2009年03月30日
ちょうどお花見のシーズンですがこんな清々しい青竹お猪口はいかがでしょうか?青竹は伐ってしまうとどんどん色がぬけてきますので青竹酒器にせよ、お猪口にせよ鮮度が大事ご用命をうけてから切り出し加工をしますのでお届けまで時間がかかるし使える日数は短いし本当に贅沢な青竹酒器セットなのです。
2009年03月28日
とある冊子に目がとまります。世界の竹の生育地域を指し示した地図が掲載されているのです。やはり竹は温帯、熱帯に多い植物ですので赤道直下を中心にマークが集中しています。さて、そんななか特に有名な産地として世界で2カ所だけ紹介されているところがありますそのひとつが中国杭州臨安そして、もうひとつがなんと、日本の我らが虎竹の里!どれどれ何の冊子かといいますと住宅メーカーでもトップクラスの住友林業さんのもの すごい!世界的に注目されているような気がしてきましたこれは、フンドシをしめなおして頑張らねば!
2009年03月27日

ええっ!?なにこれ、なに?一目でただ者ではないそんなオーラが全開の竹皮弁当箱。デザインしたのはブルーノ・タウトというドイツ人と言われて混乱してワケがわからなくなりました。来日した76年前という月日を越えて蘇る逸品圧倒的な存在感は、さすが日本中どこにでもある竹皮をつかってまるで芸術品のような美しい弁当箱があるなんて! ニッポンのモノづくりは底知れないのです。
2009年03月26日

「こんなにいっぱい買っても平気なんです」まるまる太い大根に白菜、ほうれんそう、にんじん、トマトそして、切り花まで安いので、ついつい手がのびてしまった新鮮な野菜やくだものをどんどん入れて歩きます。さすが丈夫なスズ竹市場かご、びくともしません。地産地消ということもあってか最近ほんとうに人気の産直市場高知では有機栽培の農産物だけの市場もあるくらい市場の買い物(もちろんスーパーマーケットでも)ときたらプロの料理人御用達の、この買い出しかごに限るのです。
2009年03月25日

ポルトガル語情報誌「ヴィトリーニ」に炭のアイマスクが掲載されました。このような雑誌も発刊されていますし先日みたテレビでもやってましたが日本に滞在されている外国からの方は以外に多いようです見本誌をいただきましたが英語もだめなのにポルトガル語は更にちんぷんかんぷん(^^;)でも、写真で楽しみながら拝読しました~あ、そういえば先日、南米の美味しい珈琲を紹介したいと熱く語ってくれたブラジルの若い人にお会いしたばかりです「母国のホントのコーヒー飲ませたい!」熱い語り口調を聞いているとだんだんと珈琲がのみたくなってきますついにはガマンできずパソコンで検索してその街の美味しい店を探して飲みにいったほどでした。
2009年03月24日

竹皮草履はルームシューズとしてご家庭でご愛用いただくのはもちろんなんですが実は会社で履き替えるなんて方も最近多いのです。床が絨毯になっているフロアでしたら最初は草履底面が毛羽立っているのでひっかかることもあり歩きづらい場合があります。さて、そんな時にはどうするか?実は、その毛羽立ち部分にだけタテにガムテープなどはります。2~3日も履いていると足になじんで、底もピタッとおさえられます竹皮草履はワラを使っているのでそのゴミが落ちるのですがこうしておくとゴミも落ちず一石二鳥。滑りやすい床ではオススメできませんが絨毯の上で履く場合の必殺技(?)ですいやいや、ほんと蒸れ蒸れの革靴をぬいで履き替えるときの快感!仕事の効率も120%アップクールビズの時代でもあります、会社履きの定番としてオススメしたいくらいです。
2009年03月23日

「こんな竹の割箸を作っていたんだよ。」昔を思い出しながら懐かしそうに話してくれます。今でも孟宗竹を伐りだしてはいるものの使い切れないほど生えている竹を割箸に製造できれば竹が生えすぎて困っている里山も助かり国産の竹割箸ということで皆さんにも喜んでもらえるのでは?これは、一石二鳥!と思ったのですがそうは簡単にいかないようです。「機械がサビついてしまってダメだね。」製造しなくなってすでに、かなりの年月が経過しているので機械のメンテなどに、かなり大がかりのコストえが必要ですそして、製造をする職人さん機械の調整をする技術者などやはり人の問題が大きいのです。モノ作りは一度止まってしまうと再開するのは難しいと言われますがつくづく、その大変さを実感したものでした。
2009年03月21日

あたたかくなってきました。みなさま、お住まいのところはいかがなものでしょうか?冬は五本指やタビックスに竹皮草履でしたが先日は久しぶりに素足に履いてあらためて竹皮の履き心地のよさを満喫していましたルームシューズの決定版です!さて、そんな竹皮草履に鼻緒を竹皮で仕上げた竹皮草履がかえってきました。実は竹皮の鼻緒がすこし耐久性におとるのですそこで製造をしていませんでしたが熱烈なお客様からのご注文がポツリポツリ、、、そして、何より自分も黒足袋に合わせて履くと竹皮の独特の風合いがめだってとても好きな一足なのですだから、この弱点を知っていただいたうえでおかまいない方に履いていただこうと思っています。職人さんからしたら作りづらいのですが風合いや、履き心地を考えて竹皮をわざわざ逆さにして巻き上げています。いったい、いつからか職人さんにも分からない昔からの伝統です。
2009年03月20日

「これ、これ、これ見てよ」職人さんが奥からだしてきたのは玉入れかご。通常の玉入れかごは棒がついていないので竹竿などにくくりつけて競技につかいますがこの玉入れは一本の竹を割ってカゴをワシづかみして固定しています。おお~さすが、職人さんのアイデア顔がすこし神々しく見えてくるのです。
2009年03月19日

竹皮につつまれた牛肉が届きました。抗菌性のある竹皮は昔からこうやって役だってきたのです、竹虎ではルームシューズとしての竹皮草履に使っています。まあ、りっぱな竹皮に感心しながらも今日の主役は中身の肉。 祖父は何か特別なことがあった日には「テキ、食べるか?」大阪弁特有の人なつっこくも、あたたかい耳をすませば、今でも聞こえてきそうな声で言ってくれました。虎竹の里は田舎ですのでステーキ=自宅が当たり前の時代。食通だった祖父は、全国をまわって食べ歩いたステーキハウスの中から自分好みのソースの味を覚えて帰って祖母に何度も何度もやり直してもらいながら再現してました。ケチャップがベースの濃厚な独特のソースの味...書いていたら涙といっしょに食欲もわいてくる食べ物って、本当に人を幸せにするもの特別美味しい牛肉なら、なおさらです。それにしても、この近江牛さかえやの味噌づけは美味い。ボクがそうだったように自分の子供たちにも記念日にいい思い出残せそうです。感謝。
2009年03月18日

ややっ!?その格好は一体...!食品会社さんへでもやって来たのでしょうか?いえいえ、実は虎竹の里炭石鹸の製造をお願いしている有名な自然派石鹸メーカー地の塩社さんの工場なのです。これだけ厳重な格好をして入室のときには殺菌光線(?)かなにか浴びるしそれでいて製造工程を見学できるのはバチっと分厚い壁にさえぎられたガラス越し。なるほど、これだけの衛生管理をしているからお肌にやさしい安心の炭石鹸ができているのか納得の工場見学です。
2009年03月17日

1枚の写真を見せてもらいました。山岸竹材店 各種竹材問屋と屋根に大きく書かれています。ちょうど上を走る国鉄安和駅から撮った写真のようです。60年ちかく前の山岸竹材店。写っている場所から考えるともともと大阪で操業していた祖父の工場が空襲でなくなり疎開して虎竹の里にやってきてから数年後虎竹の生産を再開したばかりの頃かと思います。祖父が父があの職人さんたちが働いた工場おかげで今のボクたちがいるこの白黒の写真1枚がどれだけ勇気をあたえてくれるか分かりません今日も朝から燃えています。
2009年03月16日

竹は熱を加えるとグニャリ(少し大げさですが)ひやすとシャキッと、かたまります。だから、竹へらも部分的に熱をもたせ曲げていくのです。職人さんが手をうごかすたびフワッ~と湯気がたちのぼります、効率よく、手際よく、それでいて同じ角度で曲げられる竹へら。小気味よい流れるような作業に試行錯誤の歴史と、職人さんの努力をかいまみた気がして自然と頭がさがる思いなのです。
2009年03月14日

「こんな、竹ざるできませんか?」お問い合わせいただいた竹ざるは別段どうという事のないもののように思いましたがはるか昔、そう奈良時代か平安時代くらいには作られていたようだとの事日本史はあまり詳しくはありませんがそれって1000年以上前という事でしょうか?つくづく先人の偉大さ日本の伝統の技のすごさと歴史を感じます。
2009年03月13日

ランチ難民という言葉を聞きました。お昼時、あっちの蕎麦屋も、こっちのトンカツ屋さんもズラリの行列...で、会社のまわりを、さまよってしまう事らしいです。そんな事もあってか最近ではお弁当が見直されてかなり人気なんです。そうか、でも毎日の通勤にだったら使い勝手のいい機能的な弁当箱がいいなあそうお考えの方にもちょっとお昼が待ち遠しくなる正午のスーパースターのご紹介です。日本唯一の虎竹の里から虎竹ランチボックスああ、あの風呂敷屋さんのぞいてみよう!この弁当箱を包むちょっとオシャレな風呂敷が欲しくなります。
2009年03月12日

麦わら...いえいえ、竹で編み上げた竹帽子ですとても美しく仕上げられています。これはツバのひろい日よけ用の帽子ですが昭和の初期に流行したいわゆるカンカン帽子といわれるようなおしゃれにかぶる竹帽子は昔は一般的だったとお年寄りの職人が教えてくれます。
2009年03月11日

70センチ近い大きな竹ざるです。都会に暮らす方にしてみたらこれだけのサイズだと場所ばかりとっていったい、いつ、何に使うのか分からないのかも知れません。でも、この竹ざるは田舎や農家では、大根干したり、梅干し干したり収穫したものを選別したりなくてはならない生活の道具なのです。大きいと思われる丸ざるですがいざ使おうと思うとこれくらいの大きさが使いやす事が多いのです。そして、愛用しているうちにだんだんと竹が枯れた、いい色合いになってきてさらに愛着がでてくる手放せない必需品のように生活にとけ込んでいきます。
2009年03月10日

日米韓合作の「はりまや橋」は高知を舞台にした映画だそうです。経済産業省のあとおしでこの映画にあわせて南国土佐の伝統や文化を紹介するPRビデオの撮影が今月行われました。東京から来られた方をふくめた撮影隊はなんと1週間も高知に滞在されてあちら、こちらを撮して回られたのですが少し残念だったのが、その1週間があまり天気に恵まれなかったこと。ただ、日頃の行いがよいせいか?虎竹の里の撮影の日は最高の天気南国土佐らしい真っ青な空と、まっしろい雲虎竹の古里、焼坂の頂上から眺めるとさんさんの輝く太陽と海!そして、いつものように心地よい風がふきぬける竹林では自然そのままの虎竹や伐採作業のようす等あまりご覧いただくことのない山の仕事をたっぷりとご紹介させていただきました本当に素晴らしい竹の里の景色とともにお楽しみいただけるかと思っていますできあがりは5月中頃という事、待ち遠しいです!
2009年03月09日

2009年春のインターンシップが終わりました。ふたりの学生さんが一番苦労していたのはマナー研修でもなく、WEB制作でもなくやはり、虎竹花かご作りでした。できあがった形は100点といかずとも満点の笑顔が成果をものがたっているようです
2009年03月07日

「この山は、竹ばっかりだね~」虎竹の古里、焼坂で虎竹を積み込んでいると四国八十八カ所を歩いてまわるお遍路さんに会うことがあります。そう、この山道は古くからの遍路道でもあり遠くから来られるお遍路さんには突然、竹が多くなる虎竹の里が不思議にうつるようなんです。最近、雨が続いていますがちょうど天気のよくなった晴れ間に焼坂の峠までのぼってみました。山頂付近まで上がってくると日差しはポカポカとあたたかく小鳥はさえずり遠く須崎湾の向こうに雄大な太平洋虎竹はサラサラと音をたてて歓迎してくれます。ふるさとの道そんな言葉がピッタリないつも優しく、心地よく、おかあさんのようなぬくもりなんとも心やすらいでくる焼坂の道ボクたちがこの道で毎年やっている仕事をすこしこのページにまとめてみました虎竹の山出しはコチラ
2009年03月06日

「新日本様式への挑戦」という本を贈っていただきました。「日本らしさ」「日本ならでは」掲載されているジャパンブランドを見ていると改めてモノづくりの熱さのようなものをヒシヒシと感じてきます。知っているようであまり知らない日本のブランド底力を感じることができて嬉しくなる一冊なのです
2009年03月05日

竹虎にも米ざるといってすこし大きめの竹ざるはあります一昔前ならどこの家庭にもあったザルなのです。この米とぎざるも、そんな中のひとつお米を洗う時に使っていたもので小さなお米が竹の編み目に入り込まないよう細やかな編み目に仕上げられています。米とぎざる?竹製品は水に弱いのでは?そういうイメージを持たれる方も多いと思います。実際、お手入れが悪いとそうなんですが使ったらすぐ水切りして乾かす毎日大切に使うなどしていると自分の母親など20年、30年と愛用している竹ざる、竹製品が台所にいっぱいです。きっと以前は、日本の家庭がどこもそうだったように。
2009年03月04日

日本唯一の虎斑竹をつかった花かごづくりの研修がはじまりました。簡単なように見えて、これがなかなか大変ひとつでも間違えると前にすすめないとあって用意した竹ヒゴを手順をおって編み上げていくインターンシップ生の表情は真剣そのもの。はたして、どんな作品ができあがるのか近日ご紹介したいと思いますが自分たちが初めて作った花かごです記念として大切にしてくれているようです。
2009年03月03日

昨日の日曜日のようにすっかり暖かくなった休日にはゴンの身体をシャンプーしていたものです。毛がつやつや、サラサラになるしニオイもなくなりのでリンスには竹酢液を使います。さすがに竹屋にワンちゃんだけあってゴンは竹酢液のニオイもまったく気にならないようで終始気持ちよさそうにしていたのを思い出します。そんな事をお客様にお話していたらマラセチアという犬の皮膚病に使用されているというお客様からお便りいただいた事があります。竹酢液がこんな風にお役にたてていると嬉しくなりましたが同じようなお悩の方に少しでも参考になればと思います。
2009年03月02日
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