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ママンとパパンが、車で東京にやって来ました!なんと朝6時起きで、東名をぶっ飛ばして来たんだそうです。すげえな、老人は。午後2時頃には、アジトに着いているというので、ワタクシも夕方慌てて帰って来ました。これはね、「せっかく両親が来たのに放っておけないじゃないか」とか、そういう意味合いではないのです。いや・・・「放っておけない」と言えば「放っておけない」のですが・・・。何と言ったらいいのか、つまりですね?放っておくと、アジトを勝手にいじられて、大変なことになりそうな気がするのですよ。ママンなんて人は、それでなくとも、信じられないくらいの大荷物で毎回東京入りしているというのに、今回はデッカイ車で荷物も積み放題じゃないですか。実際、今回出てくる前にワタクシと電話してるときに、奴は、「アンタのとこじゃ、ロクに化粧とかするスペースがない」などと言い出しましてね。「生駒の家に、使ってないドレッサーがあるから、今度持って行くわ」と、恐ろしいことを平気で言うのです。モチロン、ブチ切れたワタクシは、「いらん!!」と一喝して、何とか諦めさせましたが、笑っちゃうじゃないですか。「そんなもん、どこに置く気やねん」と、一応聞いてみますと、「そんなん、ホラ、あそこでいいやんか・・・」ママンの言った場所なんてのは、ハッキリ言って、玄関入ってすぐのところなんですもん!もうね、ガッカリしましたよ。どんだけセンスないねん。独身の中年男性が一人で住んでる部屋に遊びに行ったら、玄関にいきなりドレッサー!ははあ、これはずいぶん残念なことになってるようで、としか言いようがないじゃないですか。とにかくもう、万事がこんな調子でして、やることなすことセンスがないのです、ママンは。まったく、こういう人から、どうしてワタクシのような天才芸術家が生まれてきたのでしょう!やっぱりワタクシは、橋の下で拾われてきたんですね。先日までアジトにいた時も、やれ「ここにテーブルを置こう」だの「ここにカーテンを吊ろう」だの「本棚をこっちに動かして」だの、ワタクシからすれば、全く理解不能なセンスで家具を配置しようとするのです。黙って言うことを聞いてると、見る間に部屋がダメになっていくのです。いっそ見事と言えるくらいの、逆ビフォーアフター。「あああ・・・ワタクシの芸術が産み出される空間が・・・ワタクシの世界が・・・こんなにダサく・・・」ワタクシのいない間に、ママンに猛威を振るわれては、たまりません。ダッシュでアジトに帰りました。まずは3人で食事に出かけます。「東京なんて、車で来てもすぐやね! アッと言う間!」不吉なことに、ママンは上機嫌でした。モチロン、車ですぐに着いたのは、ママンが後部座席で大口開けて寝ている間に、パパンが黙々と運転をしたからに決まっています。飯を食いながらデザフェスの搬入などについて、簡単に打ち合わせをしました。やはり、パパンは搬入搬出のみの参加。ママンは両日とも午前中だけ会場にいるということになりそうです。食事から帰ってきて、いよいよアジトに入ってみます。覚悟を決めて、玄関のドアを開けてみました。心配したような、いきなりの家具の配置換えなどはありませんでした。ドレッサーの姿も見えません。しかし、ワゴンだのカラーボックスだの、なんだかやたらとかさ張るものが新たに置いてありました。いや、通路をふさいでました。これ、どうやって奥の部屋に行くの?「デザフェスで使ったらいいと思って、いろいろ持ってきてあげたで!」一応見てみましたが、どのひとつを取っても全くのガラクタで、箸にも棒にもかからないものばかり。どういう風に役立てたらいいのか、説明してもらいたいもんです。ワタクシは、落ち着いてママンをシカトすると、ガラクタをかき分けつつ奥の部屋に向かい、新しく作りかけていた看板の製作作業をパパンに頼みました。図画工作と技術家庭が大の苦手だったワタクシと違って、パパンは実に器用なのです。(やっぱり、ワタクシは橋の下の出身なんじゃないでしょうか?)こういう工作関係は、任せておけば心配ありませんので、わざわざパパン用に用意しておいた仕事でした。放っておかれたママンは、「最近凝っている」という「工作」を始めました。確かに、凝ってます。この前は1日かかって、何かを作り上げたようでしたが、「それが何だったのか」は、ついにワタクシには解りませんでした。その作品には、どうも致命的な欠陥があって、ママンにとっても完成予想図とは違う出来だったらしく、さすがのママンが多くを語らないという珍しい結末を迎えていたのです。そして、今日。残念ながら、悲劇は繰り返されました。ママンは、一体「何」を作ろうとしていたのでしょう。ワタクシには、またも謎のまま、ママンの工作は終了したのでした。このために百円均一で仕入れてきたという材料が、ただただゴミになったという、実に悲しい事態が生じたわけですが、ワタクシは幸せでした。パパンに任せた看板が、実にすばらしい出来で仕上がったからです。いやぁ、よかったよかった。この調子でデザフェス、頑張るぞー!!後は、一刻も早くママンが工作に飽きてくれることを祈るのみです。
2006年11月30日
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さあ! いよいよデザインフェスタですよ!!そして、今回も!!デザフェスに行こうかなって方!! ナゴヤ堂Tシャツをお持ちなら!!来て下さい、ナゴヤ堂ブースに来て下さい!!A-190、デッカイのぼりの下のナゴヤ堂ブースに来て下さい!!ナゴヤ堂着て来て下さい!!今回も、バッチリ開催!!ナゴヤ堂撮影会です!!いやー、もう、すっかり恒例になっちゃってますね!まだ2回目ですけどね!!今回も、モチロン両日開催しますよー!両日とも、午後2時!!14時にナゴヤ堂ブースに集まってください!!・・・いやいや! 例によってワタクシ一人で盛り上がってますが、当然今回も、だーれも参加してくれない危険性は消えてません!アナタが助けてくれませんと、この企画、最悪「なかったこと」になってしまうかもしれませんよ!!お願いしますよ!!ついでにカメラマンの先生も大募集です!!誰もいないと、またワタクシがシャッターを切って、ピントがボケボケの写真が出来上がってしまいますよ!!誰か助けて!!写真に映ってやろうじゃないかって方は、できましたらお気に入りのサングラスや帽子なんかでお顔を一部隠していただけますと、なんとナゴヤ堂のサイトの「写真館」のページにデビューできるかも!!こんな生き恥をさらす機会は、そうそうありません!!ぜひ参加してくださいね!さらに、写真と言えば、ナゴヤ堂の「写真館」のページを作る前後で、これまで結構写真を撮ってきました。今回は、ブースの飾り付けにその写真をなんとか活用できないか。はたまた、もしかしたら一部お写真を、Tシャツ買ってくださった方や、ご希望の方にお分けできるかも・・・?ということで、現在試行錯誤中です。え! 今更!?YES!! 今更です!!今回だけは、本当に最後の最後までどんなブースになるか、ワタクシにも解らないの!!あと数日、とことんジタバタしますよ!!
2006年11月27日
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いよいよ来週末に迫って参りました、デザインフェスタvol24!!12月2日(土)3日(日)は、東京ビッグサイトへお越しください!おなじみのデッカイのぼりの下で待ってますよ!で、さて、この最後の週末。出展の幾多のブランド様にとっては、準備もいよいよ大詰め。お忙しい日々を過ごしてらっしゃることと思います。・・・。他人事?・・・い、いやいやいや、とんでもないです。ワタクシだって、その出展ブランドさんの端くれでございまして、ホラ御覧なさい、日記なんかもう一週間も止まってましたよ。・・・で、ですね・・・当然、日記もサボって準備の方をですね・・・。・・・んーと・・・。よし、解った。正直に言いましょう。「イベントの準備って、どーすんだっけ?」いやねぇ、前回、8月のラブサミの時も言いましたが、なんだかサッパリ準備の仕方が心もとないんですよ。いつもどうやってたっけねぇ?しかも、今回は、細かく新しいところが出てくるんですね。簡単なところでは、ホラ、ワタクシ、住所変わってますでしょう?ですので、お名刺の方をですね、新しくしようとしてるんですね。ラブサミの時も、すでに引っ越してしまってたんですが、実はその時は、前の名刺でやっちゃいました。引越し自体、急でしたもんでね、まだ名刺がたくさん残ってたんですよ。結局、「住所だけ、ちょっと変わっちゃってるんですけど」という注釈つきで名刺を配るという暴挙に出ました。ははは。よくないですなぁ。さすがに、今回からは名刺を新しくしたいなぁってことで、現在注文中です。・・・間に合うのか(笑)?そして、今回、なぜかママンに加えてパパンまでが、なんと奈良から参戦?奈良から車を持ってくるというので、初めて搬入に車を使うことができそうなのです。今までは、大きな荷物を宅配便で会場に送付、その他、持てるものは全てキャリーで当日電車運搬。毎回死にそうになりながら大荷物で会場入りしてましたが、今回はそれもナシ!えらく楽ができそうです!でも・・・果たして荷物、乗り切るんでしょうか・・・?デザフェス前の週末に宅配便の送付がないというのは初めてですので、どうも不安です・・・。なお、パパンの参戦は、搬入搬出のみになりますので、余程のデザフェスマニア、ナゴヤ堂マニアの方でないと、パパンを見ることはないでしょう。さあ! 吉田ナゴヤのパパンを見ようプロジェクトに、キミも挑戦してみないか(やめろって)!一方、ママンは会場にずっといると思います。モチロン、これまたわざわざ見に来るようなものではありませんので、念のため。その他、新しいプリンタを買いたいとか、なんか看板みたいなのを作りたいとか、いつもの佐藤隆太くんのTV Brosの表紙のコピーもボチボチ古びてたので新調したいとか、考えるだけはいろいろ考えてたんですが・・・。そういうことをやってたのかと言いますと・・・えー、まぁ、正直・・・ゲームやってました・・・。こ、これはね、プレステ2のソフト「龍が如く」が全部悪いんです!!ま、まさか、こんなにおもしろいとは!!いや、ホントですってば!しかもですね、さらに悪質なことには、このゲーム、もうすぐ「2」が出るっていうじゃありませんか!!まったくもう、なんて迷惑なことをしてくださるんでしょうか!!発売がデザフェスよりも後だっていうのが、せめてもの救いです!!よかったよかった! 本当によかった!!これで、デザフェスが終わってから、またゆっくりゲームに集中できるってもんです!!いやぁ、楽しみだ!!楽しみ、楽しみ・・・。・・・何がって?モチロン、ゲー・・・ゴホン! デザフェスがに決まってますよ!!ビッグサイトでお待ちしてます! ぜひともお越しくださいね!!
2006年11月26日
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オーストリア、国名の日本語表記を「オーストリー」に変更!!あららら、エライことになってますね、これは!ま、たかだか日本語だけの変更とはいえ、国の名前がイキナリ変わるってのは、これ、オオゴトじゃあないですか?で、その理由はと言いますと、これまた皆様お察しいただいているかとは思いますが、「オーストラリアと間違えられるから」マジで!? 本当にそうなの!? よっぽど腹に据えかねたんでしょうね・・・。オーストリアの方々は、「ヨーロッパでも長い歴史を持つ、由緒ある我が国が『カンガルー国家』と間違われては、国家のアイデンティティーにかかわる」と、ブチギレてらっしゃるそうですが(オーストラリアの方からの反論が待たれるところです)、それもそのはず。調べてみると、なんと昨年オーストリアを訪れた日本人観光客の約3割が「オーストリアにもオーストラリア同様カンガルーがいる」と思っていたそうで、おいおい! またおれ達日本人か!!・・・それにしても、そもそも、自分が旅行しようって国のこと、ここまで知らずに乗り込めるなんて、逆にスゴイですな・・・。で、怒り心頭のオーストリアの皆様が、それを逆手にとって作ってらっしゃるのが、こちらのTシャツ。わはははは。このTシャツ、ウィーン市街や空港のお土産物屋さんで売られているそうですが、着たいなぁ、ぜひ着たいです、これは。誰かオーストリアまで行って、買って来てくれませんか?しかしですね!こんな苦労なんかものともしないのが、我らが同胞!驚いたことに、このTシャツを見て、「カンガルーの絵が描いてある! やっぱりいるんじゃねぇか、コノヤロウ!!」って、さらに混乱が増したという・・・。キャーッ、恥ずかしいィィィィィィ!!日本人、恥ずかしいィィィィィィ!!頼みますよ。お願いしますよ。せっかく海外まで来たんじゃないですか。読んでくださいよ「NO KANGAROOS IN AUSTRIA」って、そのぐらいは!!調べてみますと、このTシャツ、カンガルーにバッテンがついたバージョンもあるそうですので、ぜひともそっちを見ておいてほしかった!そして、さらには、日本語バージョンの製作も検討されているそうです。とほほほ。オーストリアさん、ご迷惑をおかけします・・・。バカでごめんなさい。バカでごめんなさい。なんなら、お詫びにそのTシャツ、ナゴヤ堂でお作りしましょうか?「オーストリアにカンガルーはいません」いや、もっとストレートに、「オーストリア≠オーストラリア」にしといた方がいいかもしれませんね、念のために。で、残念なことに、さらに悲しい事件を、ワタクシ、見つけてしまいました。あるヨーロッパツアーで、ドイツからオーストリアを旅していた日本人観光客が言ったそうなんですよ。「もう、お城はいっぱい見たからいいよ! 早くコアラとカンガルー見せてくれ!!」キィィィィヤアアアアァァァァァァ!!!!恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしいィィィィィィィィィ!!!!日本人、恥ずかしいィィィィィィィィィ!!!!世界中にゴメンナサイ!! こんな国でゴメンナサイ!!こ、国辱! 国辱ですよ、これは!!いーや、許しません。ワタクシが許しません。腹切って詫びてください。他の日本人にも詫びてください!!!やだよ、もう。こんな国、やだ。こんな態度で他所の国へ旅行に行こうなんて人が、簡単に旅行できてしまう、こんな恥ずかしい国、やだ。これはもう「訪れる国に失礼」とか、そういうレベルじゃありません。日本というのは、こんなにダメな奴の集まりなんだということを、世界中に広めて回ってるんですよ。もはや、テロです、こりゃあ。もうさ、課しましょうよ。パスポート取るって人に、外国語と世界地理と世界史の筆記試験を課しましょう。旅行に行くなら、せめて旅先の国のことくらい、少しは知っておきましょうよ。アメリカの空港の出国ゲートには、「このゲートを出たら、君がアメリカなのだ」って書いてあるんだそうですよ。情けないけど、これは、学ばせてもらいましょうよ。そのくらいの気持ちを持ちましょうよ、日本人。恥の文化の国じゃなかったのか。ところで、オーストリアでは、数年前に個人宅でたまたまペットとして飼われていたカンガルーが逃げ出して、車に轢かれるという事故があったそうです。まぁ、かわいそうなことですが、それをBBCだかどこだかがニュースにして、「『オーストリアにカンガルーはいない』はウソだった!!」って見出しをつけたんだそうです。いいですねぇ。こういうユーモアのセンスは、まだまだ外国のもののように思えて、またしても差をつけられる日本人なわけです。「日本人であることが恥ずかしい」というのは、日本人としてとても恥ずかしいことだと思います・・・。(すいません。この日記では、内容的に表記を「オーストリア」にした方がおもしろいと思いましたので、ワタクシ、本日までこの表記でやらせていただきます。 今後は「オーストリー」と書きますので、オーストリー関係者各位、何卒お許しを)
2006年11月17日
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「エアギターで音が出るTシャツ」!!このニュースを読んだ時、ワタクシは本能的に「なんかヤバイ!」と、心のガードを張りました。いや、音が出る衣服って発明は、なかなかおもしろいところだと思うのです。しかし、これをエアギターに利用しようというのは、間違っていると思うのですね。どうして、そう思うのか?答えを出す前に、こちらからひとつ、問題を。アナタはギタリストです。ギターは、まあまあ弾けます。しかし、アナタはまだプロにはなれません。さあ、プロになるためには、どうすればいいのでしょう?・・・ギターを、もっと上手く弾けるようになる?そうですね。まずは、それでしょう。でも、それだけではダメです。それだけでは、最低限の課題をクリアしたことにしかなりません。あと、何が必要なのでしょう?答えは「いかにもギターを弾いているらしいパフォーマンスができるようになる」ことです。ギターが上手いだけでは、絶対にプロにはなれません。いや、クラシックギターの奏者なら、それでいいのかもしれないですね。でも、ロックのギタリストには、絶対なれません。これは、何の話かというと、「芸能」の特殊性の話なのですよ。クラシックは「芸能」では、あまりありません。「芸術」です。そこでは純粋に技能だけが問われるわけです。しかし、ロックは、そしてその周辺の、いろんな音楽は、ハッキリと「芸能」です。そこでは、先程の「ギターを弾いてるらしいパフォーマンス」が重視されます。もしかしたら、ギターが上手いことよりも、です。例えば、ギターソロの時。音程がだんだん高いところに行った時、プロのギタリストは、だいたい苦しそうな顔つきになります。ギターという楽器の構造上、別に高い音を出すことは、奏者に何の負担もかけないにもかかわらず。これは、つまり、高い音を表現するには苦しい顔が「似つかわしい」ということになっているからなのですね。それによって、ワタクシ達観ている者は、より興奮が高まるわけです。そして、それこそが「芸能」の商売のキモ。ロックという音楽は、観客をいかに興奮させることが出来るかが商売が成立するかどうかの際になってくるわけなのです。それには、モチロン、音楽性も重要でしょう。しかし、もっと圧倒的に必要なのは、簡単に言ってしまえば「カッコよさ」です。ルックスがいい人をメンバーに組み込むこともそうですし、自身の音楽のコンセプトに合わせたオシャレな衣装を着ることもそうでしょう。そして、ロックが一番盛り上がる場所であるところのライヴにおいては、プロは、その動きで観客を魅了せねばならないのです。これも大事な「カッコよさ」の要素です。だからこそ、ソロが高い音に登ったら苦しそうな顔をするし、曲の最後は、キメに合わせてみんなでジャンプするのです。これらは、音楽の面から言うと不必要ですね。そんなことしたって、演奏が上手に聴こえるわけではない。むしろ、時として、パフォーマンスが音楽性を阻害することがあるでしょう。しかし、これは「カッコよさ」のためには、絶対なくてはならないのです。つまり、そのためには、多少の音楽性を犠牲にしてもいいのです。しかし、この「カッコよさ」というのは、まだまだその価値が理解されていないような気が、ワタクシはしています。例えば「ギターを上手に弾く」ことを目的としたものは、いろいろあるじゃないですか。教則本もそうですし、教室なんかもたくさんあります。しかし「ギタリストとしての上手なパフォーマンス、身体の動かし方」などを教えてくれるものが、どのくらいあるでしょうか?例えば、ギターを上手く弾くためには、練習しかありません。これは、ある意味、解りやすい話です。やり方が明らかになっていますし、進歩だって見えやすいですもんね。でも「パフォーマンス」の方をキチンと勉強しようと思っても、どうすればいいのでしょう?進歩したかどうか、どうやって知ればいいのでしょう?これは、「カッコよさ」というのが、必要な要素としてなかなか見えにくいからなのだと思うのですが、よく考えてみれば不思議じゃないですか?プロのミュージシャンは、どうしてライブの時、みんな「ちゃんと」動けるのでしょう?「どう見てもスポーツやったことないでしょ、アンタ」って動き方をする人は、少なくともロックのミュージシャンでは、いないはずです。どこかで、何らかの手段で、学んでいるのでしょうね、きっと。ワタクシ、ミュージシャンにはなれませんけども、その勉強は、してみたいなあ。教養として。ワタクシなんかもう、ミュージシャンのプロとアマのいちばん大きな差は、実はこの「カッコよさ」を知っているかどうか、できるかどうかにあるんじゃないかと思ってますからね。演奏はプロより上手いのに、そこに気づかないばっかりにプロになれない人がゴロゴロいるんじゃないかと思います。ギターがいくら上手くても、それだけじゃプロになれない。どうにも、一筋縄ではいかないお話ですが、それだからこそ「芸能」には、魅力があると思うのです。「スポーツ」は、「芸術」は、そこへいくと単純です。なんたってスポーツの場合は、結果が数字で現れるんですからね。誰が見たって、どちらの勝ちか明らかなものが大半ですから。芸術だって、芸術性、その1点で勝負すればいいわけです。ああ、誤解のないように言っておきますが、だから「スポーツ」や「芸術」の方が「芸能」よりも簡単だと言ってるんじゃないですよ?勝負が解りやすい、ということを言ってるんです。しかし、芸能は、いかに「カッコよく」見せることができたか、という、誰にも判断できないもので勝負をするわけです。(誰にも判断できないんですから、究極は勝負なんかしなければいい、という考え方もできますね。ワタクシなんか、そう思うこともあります)で! さて!ザックリ戻りまして、エアギターのお話です(長かったね!)。ワタクシ、これが流行したのは、とても素晴らしいことだと思うのですよ。何故ならば、エアギターは、そういう複雑な「芸能ゴト」である「ギターを弾く」という行為から、「ギターの技量」という要素をぶっ飛ばして、純粋に「ギターを弾いてるっぽいパフォーマンス」のみを取り出したものだからです。この前の世界大会で、ダイノジのおおちさんが優勝して、エアギター世界一の座に輝きました。ワタクシもそのパフォーマンスを見て、なかなか心動かされたのですよ。このような素晴らしいエアギターのパフォーマンスを見れば、見て「おお! ギター弾いてるワケじゃないのにカッコいいじゃん!」と思う人が出てくれば、この解りにくい「パフォーマンス」の重要性が気づかれるようになるんじゃないかと思うのです。おおちさんが、本物のギターは全く弾けないというのも、ステキですね。パフォーマンスは。見てくれてる人にアピールするということは。「芸能」において、とても重要なことなのです。しかし、それは、まだまだ認知されていないことなのです。特に・・・この・・・「エアギターで鳴るTシャツ」を作った人達には、どうも認知されていないような気がしてなりません。エアギターは、演奏ではないのです。音の要素じゃないところに、キモがあるのです。その動きの素晴らしさを楽しむものなのです。それなのに、わざわざ「エアギターで音を出す」なんてことに取り組むなんて。ギターもたくさんあって、ギタリストもたくさんいる。そういう状況下なのに、エアギターは発生し、流行したのです。つまり、エアギターは「ニセのギター」なんかじゃないんですなぁ。もう完全にギターから離れた、「別の何か」になっているわけです。そう思えてれば、エアギターに音なんかいらないのは自明だと思うのですよ。だいたい、「エアギターで音を出」したいなら、究極は、要するに、ギターを持てばいいってことでしょ?じゃあさ、結局はギターの技量で勝負するってことになって、元の木阿弥じゃありませんかね?
2006年11月15日
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第4弾。SACRASACさんのエンドレスバッグです!!どうです! 楽しそうでしょう!!このエンドレスバッグ、豊富なカラーバリエーションの素材から、自分で好きな色を組み合わせてセレクトすることが出来るのです。長さだって、お好み次第。トップとボトムのパーツだけで組み合わせれば、お弁当箱サイズのお手軽バッグになりますし、長い方は、それこそどこまででも!だから、エンドレス!ワタクシは、どうも色とりどりというのが好きな性分なのですね。ビリヤードとか、地下鉄の路線図とか。中学生の頃麻雀に凝ったのも、今思えば、三元牌の色鮮やかな白、緑、赤のトリコロールにやられたのかもしれません。子供の頃は、TVの「試験電波発信中」のカラーバーが好きでしたし。そんなワタクシですので、このバッグには一発で心奪われたのでした。SACRASACさんのサイトを仔細に眺めて、すぐに買うことにしました。気に入った色をいくつか選ばなければなりません。トップのパーツは白。ボトムは黒。これだけは、決めてました。「白から始まって、最後は黒。そして、その間にいろいろな色がある」というのが、なんだか、正しいような気がしたのです。色というのは、そういうものなんだと思うのです。で、間に挟む色を、20色ほどのバリエーションの中から選ぶのですが、これは実に楽しい悩みでしたし、優柔不断なワタクシにしては、そんなに時間がかかりませんでした。今回、買わなくても、また次回以降に少しずつ買い足していけばいいんですもんね!結局、最初に選んだのが、こんな感じ。上から、白、紫、グレー、ピンク、黒、ですね。ま、ややオカマっぽいチョイスのような気もしますが。でも、この5色をこの順番で並べてみると、あまりにもしっくり来すぎていて、順番すら変えられないほど気に入っています。その後、冒頭の写真にある、他のカラーパーツを買い集めましたので、やろうと思えば「昨日と形は全く同じなのに、色が全然違うバッグ」とかにすることもできますよ!今後は、もっとビビッドな色を買ってみたいものです。そして、いつかは全色制覇!!長~いエンドレスバッグを持って、街を歩くんだ!!その日のために、中に何を入れるか考えておかねば・・・。ま、冒頭の写真の形でも、相当な長さがありますので、とりあえずは、この形のバッグで外に出てみましょうかね。
2006年11月10日
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今日は、これ。「コシェル」さんのウェストバッグです!酒屋さんの前掛けなんかを鞄に仕立て直してるお店でして、デザインフェスタでも毎回大人気のブースを出してらっしゃいます。小田急線の東北沢駅に近いお店は、昔の床屋さんを改装したものだそうで、昭和レトロな雰囲気がとてもステキ!このウェストバッグを買った時の、とてもシビレタ顛末は、またもコチラの日記を参照してください。それ以来、これまた2年間ほど、春夏秋の3シーズン、ほぼ毎日腰に巻いてます。冬なんてのはね、コートを着ますでしょ。するってぇと、アレってのは、ポケットがたくさんあるでしょ。何でも入るんですね、日常のコマゴマしたものが。でも、春夏秋はコートを着ないわけですよ。しかも夏なんかは、薄着なもんですから、そういう日常のいろいろがかさばるじゃないですか。そこで便利なのが、このウェストバッグですね!いやぁ、もう、何でもかんでも、ブチ込みまくってますよ!これさえあれば、「昨日とズボンが違うから、財布を忘れた!」なんてことは、もうないわけです!ウッカリ者のワタクシには、もってこい!!で、今、ウェストバッグをひっくり返してみました。いや、出るわ出るわ。財布、携帯電話、定期入れ、鍵束、ハンカチ、身分証、デジカメ、デジタルオーディオプレイヤー、メモリーカード(デジカメとオーディオの)が入ったブリキの小物入れ、薬、誰だか思い出せない人の名刺、宅配便の伝票、メモ(書いた内容は読めない)、レシート数枚、ゲームセンターのメダル1枚(ワタクシはメダルのゲームはしないのになぜ?)、ミルキー1個だけ、なんかのお菓子のカケラ、ホコリ、あの時の思い出、などなど・・・。・・・えーと、日常生活に必要なものばっかりです!!・・・たまには掃除しとかないとな・・・。前掛けを仕立て直してる「コシェル」さんの鞄、当然、ガラは全部違うわけですね。この「ミツウロコ」は、家紋なんかが好きでもあるワタクシが、その時お店にあったウェストバッグ3種類のうち、最も気に入ったものでして、使い潰したらまた同じガラのバッグを買い直したいのですが、そういうことは無理なのです。すべての鞄が、一期一会。で、これまた2年間使い続けているもんで、ボチボチくたびれ始めています。いよいよダメになったら、また買おうと思います。今度はどんなガラに出会えるかな?
2006年11月08日
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第2弾はコチラ!京都の名店「一澤帆布」さんのバッグです。ワタクシなんてのは、関西育ちですから、ずいぶん昔からあのこのロゴですよね!これを見てたもんで、だんだん「アレは何だろう?」って思い始めるわけじゃないですか。で、だんだん憧れ始めるわけじゃないですか。うーむ、これぞブランド戦略。思う壺ですよね。で、いつだったか・・・社会人になってすぐぐらいでしたかねぇ、買いに行ったんです、京都に。ワタクシ、勝手に「一澤帆布」さんのお店なんてのは、時代劇のセットみたいな瓦屋根の建物で、でっかい看板に筆文字でビシッと「布帆澤一」って、右からの横書きで大書してあるに決まってる、と思ってたんですが、行ってみると全くの現代建築で、オシャレな建物で、のけぞりました。いつだって思い込みが激しすぎるんです。で、いろいろ見てみて、結局買ったのが、これと同じモデルです。もう、バレてるでしょうが、ワタクシ、グレーが好きなんですね。で、しばらく後に、これと似たような形の、ちょっと大きめの奴も買いまして、大小2個の鞄をずいぶん長いこと使い分けてましたね。で、1回両方使い潰しまして、もう一度同じ奴をまたも大小2個買おうと思って、また京都に行ったんですが、その時はもう、お店は閉まってました。潰れたんじゃないですよ?あまりに売れて生産が追っつかなくなってまして、もうとてもお店では売ることはできないと。仕方なくトボトボ帰って、後で注文しました。5ヶ月待ちって言われましたが、5ヶ月待ちました。5ヵ月後にいきなり荷物が届いてビックリしました。で、ニコニコ笑って、また大小の一澤さんを使い分ける生活が続いたのですが、日常によく使った大き目の奴を使い潰しそうになりまして、また鞄を買うわけですが、「もう一度5ヶ月待つのはなぁ」なんて少し思っちゃいまして、前回ご紹介した「BAGGY PORT」さんを買ったのでした。写真は小さ目の鞄の方なんですが、こちらはまだまだ現役。肩掛けがヒモなので、ちょっと中身が重くなると、肩に食い込んでしまうのですが、まぁ容量的にそれほど物を入れずに使うから、ま、いいか。軽い荷物でちょっとお出かけ、なんて時は、コイツで決まりですよ。色も形も、とにかくカッコいい!!で、大き目の方はと言いますと、無事に現役を引退しまして、今、風呂場周りでバスタオル入れとして、悠々自適の生活。第2の人生も、ますます充実と!一澤帆布さんは、最近はずいぶんニュースを賑わしたりもしまして、ある意味あれでさらに有名になった感があるわけですが、なんだか2つに分かれちゃったとかで、ロゴとかもずいぶんポップなものになっちゃったとかで、なんだかなんだか。だってなんだか、だってだってなんだもん。ま、鞄には何の責任もないわけなんですが、ああいうことがあっちゃうと、なんだかそのブランドをヒイキにしづらいと言いますか、ちょっと買いづらくなっちゃうもんですね。
2006年11月07日
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「Tシャツコレクション」、「下品シャツコレクション」、「スカジャンコレクション」と来まして、コレクションシリーズ第4弾!今回は「鞄コレクション」をお届けします!!ずいぶん前のことになりますが、鞄好きであることをこの日記でも書きまして、その時もこの鞄のことに触れていたのを覚えていたんですが、「あれはいつだっけなー」なんて言いながら、探してみますと、なんとこれが2004年9月21日付の日記!!軽く2年前です。その日記の中で「昨日、買った」と書かれているのが、この「BAGGY PORT」です。せっかくの写真なのに、ダンボールの上って・・・。一応、楽天さんにもショップを出してらして、この鞄の写真がイッパイ載ってましたので、そこのリンクも貼っておきます。それ以来エースとして、ワタクシの荷物運搬に今なお活躍中のこの鞄。もう2年も使ってるんですね・・・。ワタクシも、結構物持ちいいじゃないですか。ごく一部、すり切れてるところがあったり、使い込んで地のグレーがちょっと変色してるところもありますが、まだまだ現役です。「BAGGY PORT」さんは、神戸発祥のブランドさんだそうですが、ワタクシは、これをアメ横の鞄屋さんで買いました。その前に使っていた鞄がまだくたびれる前から密かに目をつけていたんですね。男っぽい無骨なデザインと、ジッパーの開け閉めで中のものを取り出せる便利さが気に入ってます。結構大きいので、実は日常の荷物入れとしては余るくらいなのですが、大荷物が基本のワタクシには、そのくらいでちょうど。中にいろいろ入れて重くなってしまっても、肩掛けにクッションが入ってますので、当たりが柔らか。肩にかける他に、取っ手を持って使うことも出来ますし、この取っ手自体がデザインのポイントにもなっています!さあ! 大変便利なコチラの商品!今は、こんない~いものがあるんです!!今回は、こちらのバッグに、ふとん圧縮袋を5枚おつけして、お値段はなんと驚きの・・・いやいや。ふとん圧縮袋は、モチロン、嘘です。お値段も、各自、「BAGGY PORT」さんのサイトなどで確認するように!!
2006年11月05日
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さあ! 来月最初の土日は、デザインフェスタvol24ですよ!今回もナゴヤ堂、モチロン参加いたします!!先日、デザインフェスタ事務局から、参加要綱がいつも通り届きました。今回のブース位置は「A-190」。会場内では、また例のバカでっかいノボリを目印にしていただければと思います。鬼会~Low-kengs~さんも近所だそうで、心強い限りですな!さあさあ、みなさま!!今回も一緒に遊んでくださいよぉ!!お待ちしておりますよぉ!!そして、ナゴヤ堂をお持ちのみなさん!!前回同様、できましたらぜひともナゴヤ堂を着てきていただけませんでしょうか!!前回、着てくださった方、本当にありがとうございました!!サイコーでした!!やはり、デザフェスのあの会場を、ナゴヤ堂を着て歩き回っていただけるお客様がいるというのは、大変うれしいことなのですよ!加えて、前回ワタクシのみに大好評だった「ナゴヤ堂を着て写真を撮ろう in デザフェス」も、ぜひまたやりたいと思っています!!写真、撮らせてください!!できましたら、ワタクシと2ショットも!!さらにさらに、ナゴヤ堂を着てきてくださったお客様には、何らかの割引をさせていただきたく、目下検討中であります。すでに着てきてくださっているのに、さらにもう1枚買えと、そういう図々しい割引システムではありますが、これまで値引きをしたことがないドケチなナゴヤ堂としましては、こんなもんでも清水の舞台!どうせ大した額の割引にはなりませんが、みなさまにはぜひとも心意気を買っていただければなぁ、などとどこまでも厚かましく迫る所存でございます!!今回も、開催までの約1ヶ月の間、しつこくしつこく告知させていただきますよぉ。何卒ご容赦の程を!・・・えー。本日の日記は、実にみなさまへのお願いの多い内容となってしまいましたが、今までワタクシの無茶なお願いに、いつもいつもお応えくださってるみなさまでございます。今回も「しょうがねえな」なんていうカッコいいコメントとともに、お聞き入れくださるものと、ワタクシ、勝手ながら信じております(ほらね、だんだん図々しくなってきた)!!よろしくお願いします!!デザインフェスタvol.2412月2日(土)3日(日) 11時~19時 東京ビッグサイト 東1、2、3ホール&屋外
2006年11月03日
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