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最近、すっかりうどんの話ばかりで、高倉仮面なんて人は、「アンタのブログは、もはやTシャツ屋の日記じゃない! うどんブログだ!」なんてほめてくれるのですが、そうか、Tシャツ屋でしたか、ワタクシ。・・・。ま、ま、ま、気にせずに。早速、今日も今日とて、久々の代表練習。目指すは、さぬきうどんの「野らぼー」さん。前回、神田駅前にもあると書きましたが、今日向かったのは、小川町交差点から近い錦町本店です。モチロン、今日もヨシタケ監督との2人連れ。日本代表、フルメンバーで登場です!ヨシタケさんは、この週末に!ワタクシが「はなまるうどん」行って喜んでる間に!なんとあの、さぬきうどんの名店「すみた」さんに行ってきたんだとか!「いやぁ、やっぱり日本代表たるもの『すみた』さんに行ってない、ではねぇ?」などと、涼しい顔のヨシタケさん。ななな、なんて勝手なことを!!・・・いや、しかしまぁ、確かに、あの有名な「すみた」さんに、日本代表が登場しただけでも、めでたいことかもしれませんが・・・。若干の嫉妬心を心に秘めつつ「野らぼー」さんに到着します。まずは、この一風変わった屋号について。「野らぼー」とは、讃岐の方言である「野良くらぼー」の略だそうで、「野良仕事もしない怠け者」という意味だとか。「うどんを食べる時くらいは、仕事を忘れてのんびりと食べてほしい」という店主さんの願いがこめられたネーミングなのですね。そういう由来が解ると「野らぼー」という名前が、さらに好ましく思えてきます。怠けるのは、ワタクシのもっとも得意とするところ。なんか、このお店とは、相性が合いそうな気がします!この屋号にやられたワタクシは、早速お店の名がついた「野らぼーうどん」を注文。ワカメ、ちくわ、鰹節、生卵などの具が、うどんが見えないくらい盛られていますが、注目は何と言っても、メインの具「煮干しの天ぷら」。これは、変わってますね。モチロン、見るのも食べるのも初めての一品です。ガジッ、と噛んでみると、予想以上の歯ごたえ。で、アゴに力を込めると、バラッバラに砕け散りました。たくさんの煮干しが掻き揚げになったものですからね。そりゃあ、バラバラにもなるわけでして。しかし、最近なかなかこんなに堅い食べ物ってないですからね、なんだか犬になったような気で、ムキになって噛みつき続けました。でも、衣の、ダシに浸かったとこなんかは、ふわっとくるわけです。モチロン、味は煮干しの味なんですが、食感のおもしろさがいいですね。なんだか、ワタクシの注文には珍しくヘルシーな「野らぼーうどん」でした。ヨシタケさんは「鳥天おろしうどん」。好きですね。前に行った大塚の「恩田」さんでも、似たようなの食べてませんでしたっけ?ヨ「実は、『すみた』でも、こういううどんを食べたんです・・・」本当に好きなんですね・・・。やはり、これも冷たくてコシが楽しめるうどんのようで、魔人も大満足のご様子でした。ご多分にもれず「野らぼー」さんも、夜は居酒屋としての営業がメインのご様子で、テーブル席はそういうお客様で賑わっていました。でも、ワタクシ達が陣取ったカウンターには、他にも女性のお客様がお一人でうどんを食べにいらしてたりと、「夜も、うどんなお強し!」というムードだったのでした。・・・うむ、満足、満足。今日もスッカリうどん三昧のワタクシの日記なのですが、いいのいいの、今日はいいの。だって、チーフ@NoMoreTearsさんの日記を見てくださいよ!ナゴヤ堂のことがバリッと紹介されてるんですもん!!ほうらね、やっぱりTシャツ屋だったでしょ、ワタクシってば?
2006年03月27日
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「ソンソン」と「スペースパニック」という、2つの古いビデオゲームがやりたくなって、センター街にあるメチャメチャ汚い昔ながらのゲームセンター「渋谷会館」に行ってきました。両方とも、ワタクシが子供の頃からやっているゲームでして、そんな古いタイトルは、通常はどこのゲームセンターにも置いてはいません。しかし、今はいい時代になってましてね。「Ultracade(ウルトラケイドでしょうか?)」という、昔のゲームをたーくさん集めたオムニバス形式のゲームマシンがありまして、渋谷会館には、それが1台置いてあるのです。それを、やりに。ああ、「渋谷会館」。それは、地下1階から地上5階まで、全っ部ゲームセンターという、馬鹿げた建物なのですが、その全体から漂う「古き悪しきゲームセンター」のニオイが、ワタクシは好きなのです。その小汚さに、ロマンを感じてしまうのですよ。5階のレトロゲームフロアに向かいます。「Ultracade」は、埋まっていました。メガネ、帽子の男性が、これまた懐かしい「ひげ丸」をプレイしています。空き待ちも兼ねて、しばらく観戦してみます。そのままゲームオーバーになるまで見ていまして、やれやれ、やっとおれの番か、と思ったのもつかの間、男性は素早くポケットから50円玉を出して、機械に放り込み、もう一度ゲームをスタートしたのです。椅子も立たずに。えーと、これはですね「連コイン」という行為でして、1台しかない「Ultracade」、一人がこれをやってしまうと、他の人は、その機械で遊べなくなってしまうのです。いい年こいたオトナのゲーマーとして、こういうことは、お互い、控えたいものですが、そういうのは、まぁ、モラルの問題でして、なかなかみんなが守るルールにはなりづらいのですね。しかし、実際、これをやられてしまうと、対処のしようがない。仕方ないので、しばらくじっと張り付きながら「終~わ~れ、終~わ~れ!」と念じてみましたが、ワタクシの修行が足りないと見えて、なんの効果もありませんでした。あんまり張り付いていると、件のメガネ帽子の男性、いやさ、もう「連コ男」って呼んでやる! そいつが、「おれのプレイが上手いもんで、感心して見ているな。しっかり見て盗めよ、オッサン」などと、いいように解釈して、かえって調子に乗ってしまわないとも限りません。そういう事態は避けたいので、しばらく他のゲーム辺りをうろついて見ましたが、ワタクシの行為に関係なく、男性の連コインは続きます。一体、いくら分の50円玉持ってんでしょう、こいつは!?待っててもラチがあかないので、何とか対策を考えて見ました。その1・「火事だー!!」と叫ぶ。 問題点:恥ずかしい。しかも、完全なウソであり、こっちが悪者。ヘタすると全ての店員とお客さんを敵に回してしまう。却下。その2・「お兄ちゃんさ、おれ、待ってんだよね。どいてくんない?」と、松田優作さんの声色で渋く告げる。 問題点:ワタクシの松田優作さんのモノマネは、これ以上ないってくらい似てない。却下。その3・「アナタは自分だけがよければいいのか! そういうことは許されないと思いませんか、ねえ、みなさん!」と演説をぶつ。 問題点:イタイ。却下。その4・スッと隣のゲームの椅子に座り、男性の太ももをさすりながら、「アラ、ステキな人ぉ。好みよ~」と、耳元で囁く。 問題点:こういうこと考える自分がイヤになってきた。却下。結局、ロクな案が思い浮かびません。今日もこうして、正義が敗れ、悪がはびこる、そんなイヤな社会を生きているんだ、ボクタチは!!前略、母上様! 東京は怖ろしか街ですたい!!・・・え、ワタクシですか? 関西出身ですよ? なんで?「いいもん! CD屋さんに行くんだもん!」言うことがもう、子供です。「渋谷会館」の向かいには、某黒とピンクのCD屋さんがあるのですね。ところで、CD屋さんってのも、危険がイッパイです。たまたま立ち寄っただけなのに、好みのバンドが新しいアルバムを出してたりしやがって、毎度毎度カツアゲに遭ってしまったりするじゃないですか。しかし、今日は大丈夫!ここんとこ、ワタクシのヒイキのバンドは、アルバムを出さない時期にあるはずなのでですね・・・・・・あ・・・SOIL & "PIMP"SESSIONSのニューアルバムが・・・。うそぉ。こないだシングルが出てて、まだそれも買えてないのに!?ちょっと活動が精力的過ぎやしませんか・・・?(ホントはこのアルバム、3月8日に出てまして、レコ発ライブもとっくに終わってました。ファン失格!)しかも、SOILsと一緒に試聴機に入っていた、ジャズファンクのCDがとてもイカしてまして、即刻KOされました。全くスキだらけだったところに、急遽5千円ほどの出費。それもこれも、みんな「連コ男」のせいだ(CDの入った袋を大事に抱きしめながら)!!散々な目に遭ってCD屋さんを後にしますが、今「渋谷会館」に戻っても、「連コ男」の連コは終わってないでしょう。じゃあ、メシだ! うどんでも食べに行きますか!渋谷では、まだいい感じのうどん屋さんを見つけていないワタクシなので、ここは久々に「はなまるうどん」に行くことにしました。「はなまる」さんなんてのは、ま、言ってしまえば、うどん界のファーストフード店ですが、名店だけでなく、こういうお店だってバカにしないのが、うどん日本代表の心意気です!ここは、毎年春先には「ぶっかけフェア」ってのをやってまして、その時期のみメニューに加わる「ふわとろぶっかけ」ってのが、ワタクシは好きなのですな。納豆、オクラ、とろろ、と、ワタクシの大好きなネバリものがタップリ!ネバネバした食べ物は、必ず美味くて身体にもいいのですよ!「ふわとろ」については、ぜひ、レギュラーメニューにしてほしい、と毎年思っていましたが、なんと今回、その願いがかなったみたいです!「納豆ふわとろ」「めかぶふわとろ」の2品に分かれて、念願のレギュラーメニュー入り!やったー!!これからは年中食べられるね!!!早速「納豆ふわとろ」に、野菜かき揚げとちくわの磯辺揚げ、という組み合わせで堪能しました。ゴマと鰹節もタップリかけてね!よーくかき混ぜて食べると、豊富な具材がゴチャゴチャしてて、美味いのです!もうちょっと、それぞれの具がたくさんあってほしい気もしましたが、種類が多いので納豆食う・・・じゃなくて、納得です。いやぁ、CDも買って、うどんも美味くて、ちょっと気分が直って「渋谷会館」に戻りました。いくらなんでも、もうそろそろ・・・まだ、やってる!!「連コ男」は、相変わらず同じ姿で「ひげ丸」をプレイしています!いやいやいや!マジで、50円玉、何枚持ってんだ!?再び「連コ男」の真後ろから、「終~わ~れ、終~わ~れ!」と、暗い思念を送りました。こんなことしかできない自分が悔しい!しかしですね、みなさん、いつまでも悪が(「悪」って・・・)はびこる世の中ではありません!ワタクシの修行が足りたか、単に50円玉が尽きたのか、なんと「連コ男」が席を立ったのです!やったー!! 待っててよかったー!!もう、奴が席を離れるや、すぐに機械につくワタクシでした。せめてもの抗議の気持ちを込めて、椅子を隣の機械のものに変えてみました。こんなことしかできない自分が悔しい!あらかじめ、500円分くらいの50円玉を用意しておきました。さあ、やるぞ!・・・いや、でもね、ワタクシは「連コ男」にはなりませんよ?やだなあ、当たり前じゃないですか。ちゃんと、1回1回席を立つのです。でもって、ちゃんと、他にやりたい人がいないかどうかを見定めてから、もう1回座るのです。それが、モラルなのです!暗黙のルールって奴なのです!・・・で、もしも、ワタクシが立った時に、すぐに「連コ男」が来たら、言ってやろう。「アンタに譲るのは、イヤだね」って言ってやろう!・・・などと考える、どこまでも性格の悪いワタクシでした・・・。いや、ま、いろいろあったけど、もういいじゃありませんか。食べ物だって、お腹空いてるほど美味しいように、このガマンがゲームを楽しくしたのですよ。さあ、やるぞ! イヤんなるまで、やってやる!!・・・で、「ソンソン」を1回、「スペースパニック」を2回の、合計150円を使っただけで、おなかイッパイになってしまった、淡白なワタクシなのでした・・・。全く、おれ様って奴には、ガッカリだぜ!!帰り道のコンビニで買い物をしたら、財布の中が50円玉でイッパイだったのが悲しかったです・・・。くそー、明日も「渋谷会館」行ってやるから、いいんだもん!!
2006年03月26日
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2月4日の日記、 ナゴヤ堂珍品コレクションで書きましたが、色違い、長袖など、イレギュラーなTシャツもやっていこうという、これからのナゴヤ堂。そんな中!「仕事中」を、オレンジのボディに白の文字で、というご注文をいただきまして、本日は、それをお客様に渡しに行ってきました。このTシャツをご注文いただいたお客様は、ひろせ。さん。この日記にも、たまに顔を見せてくださるひろせ。さんは、「佐藤じゃない」を着込んで、某5人組アイドルさんのライヴに行ってしまったという、ありがたいお方であります。また、「水曜どうでしょう」のファンということでは、ワタクシよりはるかに先輩でもあるのです。で、実は、すでにワタクシ達は、2度ほど会っています。これまでは、「どうでしょう」話に花を咲かせつつ、「どうでしょう」関連の文献などをワタクシが一方的に頂戴したりという集まりなのでして、これを「授与の宴」と呼ぶワタクシ達なのですが、今回は、初めてワタクシが授与する側ということなのですね。・・・いや、まぁ、お代はいただいちゃうわけなのでして、それは商売じゃないか、どこが「授与」なんだ、なんて言われますと、ワタクシも答えようがないのですが・・・。さあさあ、そこで今回は御徒町の「紙やきホルモサ」さんに行って来ました!御徒町~秋葉原というルートは、ワタクシ、よく歩くのですが、その度気になっていたのが、このお店。名物は、羊肉をメインにした鍋料理なのですが、驚くべきは、その鍋。なんとなんと、紙の鍋だと言うから、お立会い!えー!? どんな紙なの? そんなの火にかけて大丈夫なの!?見たいみたい。絶対見たい。味はさておき(さておくなって!)、ぜひ一度行ってみたいお店だったのです。お店は意外と空いてまして、スンナリ座ります。「紙やき鍋ラム」を二人前注文。出てきましたねぇ、紙鍋が。金属の網の上に乗っかってて、その中にタレがたっぷり注がれます。このタレがまた意外でして、羊というから味噌なのかと思うじゃないですか。実際色もそんななのです。でも、味噌じゃないのだとか。お店のサイトから写しますと、「作りおきのきかない生もので、 味噌みたいに見えるが実は味噌などまったく使っておらず、調合は絶対に秘密。 ほんのり甘くスパイシーで見た目のドロッとした質感より思いのほかさっぱりしているこのタレが、ラム肉・野菜ととてもよく合う」だそうですが・・・いやぁ、これ、何だぁ!?とりあえず、ひ「何かフルーツが入ってるね」ナ「そうですなぁ・・・」と、1点ももらえそうにない回答。そして、いよいよ点火!触ってみたところ、紙鍋は、ちょっと厚紙っぽい感じではありましたが、厚いったって紙なんでしょう?おおい、おい、大丈夫かぁ?しかし、店員さん(食べられるまで全部調理してくれます)は涼しい顔。「紙はアクを吸い取り、煮えるのが早く、何と言っても食材そのものの味を楽しめる」のだそうですが・・・。実に不思議です。やがて、「もう食べられますよ」との店員さんのお言葉で、とんすいに具を取り、赤茶色いタレを上からかけます。2人とも神妙な面持ちで、一口。ひ「あ・・・美味しい・・・」ナ「う・・・うまい・・・!」・・・ハイ、例によって伝わらなくてごめんなさい。でもね、このタレ、ホントいいんです!羊肉に独特の臭みは消えちゃってて、タレの甘辛味が絶妙!チンゲン菜・にんじん・ねぎ・白菜・もやし、という野菜のラインナップが、またタレに合うの!意外ながらもナイスメンバー!最初はおっかなびっくりだったものが、うまいとなりますと、途端に大胆になりまして、バクバク食べます。「おいしいわけ」「こらぁ、うまいねえ」などと、「どうでしょう」風味のコメントを差し挟みながら、ガンガン食べ進みます。シメは、もやしを追加して、さらにチーズもトッピングして、うどんをいただきました。まさかこんなところで、とタカをくくっていましたが、つるつるモチモチのいいうどんで、ちょっと驚きました。でも、これ、うどんなんだけど、タレは何だか解らないし、チーズ入ってるし、一体どこのうどんなの・・・?解んないけどうまいのですよ。逆に不安になるようなうまさです。うどんの他にも、ご飯やお餅、さらには中華パン(豚まんとかの、あの白い皮だけって奴みたいです)まであって、第2ラウンドが充実するのもこの鍋の特長でしょう。最後、食べ切れなくて、問題のタレが結構残ってしまいましたが、ホントならここで中華パンの出番ですね。パンで鍋を拭うようにして、タレを掬い取ったら、ホント、いつまででも食べていられそうです。いやーっ、ホント、不思議でしたけど、うまい鍋でした!そして、ひろせ。さんにTシャツを着ていただいて、写真を。画面右下にちょこっと映っているのが、鍋です。ホントに紙でしょ?オレンジ色の仕事中も、なかなか鮮やかでいいなぁと思いました。また、ひろせ。さんが着てきた、茶色い長袖Tとのコンビネーションもバッチリじゃないですか!!どうか、ひろせ。さん、末永くご愛用を!・・・で、帰ってきて、ビデオを見ました。No More Tearsさんが登場するニュース番組!何でも「若者に人気! 漢字Tシャツ」というタイトルのコーナーだったそうで、ナゴヤ堂のTシャツも、ばりっと映ってたそうなのです!!・・・そうなのです?・・・はい、そうです。撮れてませんでした・・・。そのコーナーが始まる寸前で、なぜか録画が終了していました・・・。モチロン、ワタクシは完璧にタイマー録画を仕掛けたはずでして、ワタクシほど優秀な人間が、その程度のことをミスったりするわけもなく、これは、ワタクシの部屋に侵入した誰かの仕業だと判断するのが妥当でしょう。チクショー! 誰だよ、こんな悪質なイタズラするのは!?きっとそいつは、ナゴヤ堂の成功をねたむ、ヨコシマな心の持ち主なのですね。でも、ボクは、そんな君を恨んだりしないよ。なぜかって? ナゴヤ堂は、これからもっともっと成功するからさ!成功して、テレビに出るくらい、全然珍しくもなくなるからさ!だから、ボクは、今日のテレビが見られなくっても、ちっとも気にしないんだ。ちっともちっともちっともちっとも、皮下くん、お願いだから、ビデオ見せて!!(血の叫び)
2006年03月23日
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ナゴヤ堂のTシャツを卸していただいているオリジナルTシャツさまから、納品のご依頼をいただきました。そして、西村社長がおっしゃるのには、「合わせて、ナゴヤ堂の着用見本の写真を撮影しませんか?」とのこと。最近、Tシャツの写真に凝っているワタクシとしては、願ってもないオハナシ。「オリジナルTシャツのサイトの写真撮影技術を盗んじゃる!」と、ヨコシマな気合を胸に秘めて、両国に出向きました。今回撮影するのは、「勝負服」「仕事中」「佐藤じゃない」「雨男検定」の、いずれも初期ラインナップの5品目。オリジナルTシャツのスタッフUssyくんと、早速近所にある「旧安田庭園」に出かけました。U 「はい、そこで、木に登って『シェー』をしてください」ナ「シェー」U 「はい、『仕事中』を着て、ベンチに寝っ転がって、今の心境を一言」ナ「金くれー」U 「はい、では、『雨男検定』を着て、傘を持ったまま、池に落ちてください」ナ「ドボオオオオン!!」いつもそうですが、こういう写真撮影というのは、だんだん楽しくなってくるのです。最後には、この日記ではおなじみの亀戸餃子をバックに撮ったり、児童公園を見つけて、ブランコに乗りながら撮ったりと、狼藉の限りを尽くしました。今日撮った写真は、やがてオリジナルTシャツのサイトに登場するでしょう。心して待て!で、撮るものを撮ったら、後はすることなんかありません。オリT・西村社長にUssyくん、戦国武将をテーマにしたもののふのSinZenBiさん、科学Tシャツ Dreaming Is Freeのnannoさんと両国の居酒屋にて、しこたまビールを飲みました。うーん、仕事の後のビールは美味い!!・・・いや、今日は仕事なんかしてないですけど、一般論としてね。うむ、仕事の後のビールは美味いのです!!あ、19日の日記で書いた、下北沢No More Tearsさんの取材ですが、なんと、天下のNHKさまだった模様です。どっひゃーっ!!!23日、午後6時10分からのニュース(残念ながら首都圏限定だそうです)で、放映予定!ナゴヤ堂のTシャツが、なんとNHKに登場か!?こちらも心して待て!!
2006年03月21日
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結局、誰も来てくれませんでした。一人、さびしーく納品して、おとなしく帰りました。新宿でうどんを食べました。・・・って感じの日記を・・・、書くと思ったでしょう!!ええ!? 思ったね?バーカなことを言ってもらっちゃ、困るんだよ、キミィ!!ちゃあんとオフをやって来たんだっつうの!あー、あのね!ヨシボウカルちゃんという人がいるんですよ!mixiの方のお友達でしてね。この方が、「多分行けるかも」って言ってくださったのです。スゴイですね! イヤ、マジで。だって、このオフ、決めたの2日前ですよ?正直、ワタクシだって、「んなもん、誰も来れるわけねぇよ」と思ってました。だから、もしも誰も来なくても、ショックが薄れるわけです。ワタクシ、そこまで考えて、企画したのですよ!抜かりはないのですよ!しかし!にも拘らず、来てくださると!ありがとーっ!! ありがとう、ヨシボウカルさん!!ワタクシは、幸せな気持ちで、Tシャツ持って、下北沢駅に行きました。午後3時50分。ちゃんと集合時間の10分前です。「集合場所」として決めた北口に着いたワタクシ。女性と会う時は、なぜかかなりの確率で全開になっているズボンのチャックを確認したりしていますと、なんかドキドキしてきました。今さらながら、自分がずいぶん年下の女の子と待ち合わせをしているのだという事実に気づいたのです。ワタクシなんてものはね、もういい加減中年なんですから、もう、何て言うか、甘酸っぱいドキドキなんてものは、ないのです。なんつうか、こうね、ワタクシを初めて見た人が、「汚ったねぇオヤジだなぁ」なんて思うだろうなぁ、なんてことで、胸が変な痛み方をするわけです。変な痛み方を続けながら、北口に立ち続けます。なんだかもう、通り過ぎる女性がみんな、ヨシボウカルさんかも、と思えてきます。それにしても、ワタクシ、北口を集合場所としてましたが、考えてみたら、北口ってあいまいですよねぇ。ヨシボウカルさんは、ちょっと違う場所でワタクシを待っているのではないかとか。そう言えば、ヨシボウカルさんは、確か「多分行ける」って言ってなかったか? 「絶対行きます」とは言ってなかったんじゃないか? とか。もう、いろんなことを考えて10分間。集合時間の午後4時になりました。・・・と、2人組の女性が登場!「あの、吉田さんですか? サトウです」やったーっ!!来ました。来てくれました、ヨシボウカルさん!おめでとう、ワタクシ。ありがとう、ワタクシ。♪あ~あ~あ~あああああああ~(↑「びっくり日本新記録」のテーマ曲だと思われます)とにかく、2人のお嬢さんが、ワタクシの前に姿を現したのでした。メガネとキャップがステキなのが、サトウことヨシボウカルさん。そして、黒いコートが似合う背の高い方が、お友達のサトウさん。そう! お二人ともサトウさんなのです!両サトウさんと一緒に、下北沢の街を歩きます。いやー、幸せだなぁ!まずはNo More Tears1号店に。「さあ! というワケで、まずはここが・・・」軽快にお店に入ろうとしますと、なぜかドアが閉まっています。ま、まさか、やってないの・・・?嫌な予感がしましたが、よく見ると、ドアの中には店員の皮下くんがいて、指でバッテンを。そして、顔の前で「ゴメン!」と手刀を切っています。な、なになに?実は、なんと取材! それもテレビ! が入っていたそうです!すごいですね、No More Tearsさん!雑誌とか新聞とか、この前も載ってたばかりじゃないですか!次はもうテレビですか!ドアからそーっとのぞいて見ますと、あ、ホントだ! カメラ入ってます!で、まだもうちょっとお時間がかかる様子でしたので、先に2号店の方に行ってみることにしました。こちら、2号店には、ナゴヤ堂では「勝負服」「B級魂」「愛じゃない」などがございます。お二人は、初めてのNo More Tearsさんを、楽しそうに見ていらっしゃいます。ワタクシもちょっと見回してみたのですが、おやおや、ずいぶん初めて見るブランドさんが増えてませんか・・・?しかも、なかなかカッコいいTシャツが、多数・・・。気づけばお二人よりも熱心にTシャツを物色しているワタクシです・・・。と、ヨシボウカルさんが、やおら「勝負服」を手に取られるじゃないですか。ヨ「明日、初出勤なんで、着て行きます!」ってことで、お買い上げ!ありがとうございます!・・・でも、お仕事に着てって大丈夫ですか、ナゴヤ堂・・・?さて、そろそろ取材も終わったかと言うので、1号店に戻ってみます。無事、取材も終わってまして、お店に入れました。チーフ@NoMoreTearsさんには、「え! ホントに参加者がいたんですか!?」とビックリされました。皮下くんによると、No More Tearsさんの皆様の間では、「果たして吉田は何人連れてくるか」なんて賭けが行われていたとのことです。さらに言うなら、みんな「結局、吉田が一人でさびしくやってくる」に賭けたがったため、賭けは成立しなかったそうです!もうね、何を言ってるんですか、と。ワタクシは、誰ですか? そうとも。吉田ナゴヤですよ!?そんな、そんな。このワタクシが、ひとたび「イベントだ!」なんて叫んだら、仔猫ちゃん達がね、ボクを放っておくわけがないんです。あんまりたくさん来ちゃったら、No More Tearsさんにご迷惑ですから、こんなに急に決行したわけでしてね。モチロン、それでも当然、参加してくださる方がいるわけなんです。ましてや、冒頭に書いたような、「結局誰も来てくれなくって、トホホ」みたいな日記なんて、用意しているはずもないのです!・・・ホントです!・・・はい、もう一度、言っておきましょう。「ありがとう、ヨシボウカルさん!! そして、お友達のサトウさん!!」そしてさらに、1号店では、お二人とも「佐藤じゃない」をお買い上げ!もー! ホントにもう、もう、なんかスミマセン!!mixiで、ワタクシもヨシボウカルさんも「東京の佐藤さん」というコミュニティに入っているのですが(ワタクシは佐藤ではありませんが、特別にお許しをいただいて、ゴマメとして参加しています)、ヨ「なんかね、そこの管理人さんは、佐藤さんが集まるイベントをやりたいみたいですよ」ナ「ほほう。それはどのような・・・?」ヨ「みんなで『佐藤じゃない』を着て、新宿かどこかを練り歩く、って感じみたいですけど」おお・・・マジですか!?そ、それは、ぜひ参加したい!!ともかく、わざわざ来て下さったお二人を、紳士的に下北沢駅までお送りしまして、第1回「No More Tearsさんに行こう」オフは無事終了しました。モチロン、さすがに、その後うどん食べに行こうだの、飲みに行こうだのとダダをこねられるような、ワタクシではなかったわけでして、「じゃあ、そんなものを『オフ』なんて呼べるのか?」と言われてしまいますと、「・・・ま、呼べないかもしれないね・・・」と言うしかないと言いますか・・・(苦笑)。しかしですね! ワタクシは楽しかった!必ずやまたやります!今回ご参加のお二人には、ホント感謝の気持ちで一杯ですが、他にも。ヨゴレくん! 真っ先に「行きたい!」ってコメントくれて、ありがとう! 気持ち的にかなり救われました! また次回!特攻野郎→かMAぼKOさん! 東京に来ることがあれば、ぜひご案内します!ひろせ。さん! 今回はお仕事ということで残念でしたが、いずれ一緒に行きましょう!daisy さん! 来て下さってたら、ホントにドッキリしましたよ! お大事になさってください!ってことで、「やるぞ!」ってワタクシが気まぐれに声を上げたら、即座に「おお!」って返事をいただけたのは、本当に嬉しかったです。いつもながら、ナゴヤ堂、恵まれておりますなぁ。あ、なお、今日のNo More Tearsさんの取材は、近日放送だそうです。ナゴヤ堂のTシャツは、果たしてテレビに出るのでしょうか・・・?
2006年03月19日
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以前の日記でチョロッと書きました、「No More Tears さんに行こう」オフを、いきなりやってしまいます!!「なぜ、今!?」と、アナタはワタクシに問われるでしょうか。もしもそうなら、ワタクシは、胸を張って答えます。「だって、納品の依頼が来たんだもん!」と!!要するに、テメエの用事でNo More Tearsさんにたまたま行くもんだから、ついでにやっちまえって、そういうオフなのですね、これは。いや、そもそも「オフ」なんて言っていいのかどうかも、自信がありません。だって、言ってるだけだもん。「おれさぁ、この日、納品行くから、ヒマだったら来ない?」って、そう言ってるだけだもん。もしも誰も来なかったら、ワタクシはただ苦笑いして、一人で納品に行けばいいだけだもん。誰も来なくっても、泣かないんだ!!んま、とにかく、「下北沢って遠いし、よく知らないし・・・一度行ってみたいんだけどね・・・」って、キッカケ待ちのアナタ!「前にNo More Tearsさんに行こうと思って、1日中下北沢を徘徊したのですが、どうしてもたどり着けませんでした。 私はどうすればいいのでしょうか?」って、方向音痴一級所持なキミ!「うぬ! おのれ、憎っくき、吉田ナゴヤ! おのれに会おうとて、艱難辛苦は如何ばかり、いざ尋常に勝負勝負!」って、素浪人な貴様!「もしかして、この前No Moreさんで店番をしていたのが、USELESSの皮下くんなのかしら? アタシ、あの時から、彼のことが忘れられないの・・・。 こ、このオフに参加して、吉田ナゴヤのバカの機嫌をとっておけば、皮下くんに紹介してもらえるかも・・・。 そしたら、アレがあーなって、コレがこーなって・・・キャッ!」って、夢見る乙女なカノジョ!「も、も、も、もしかしたらカワイイ娘が参加するかも・・・。 お、おれも行こうかな・・・。 そしたら、アレがあーなって、コレがこーなって・・・キャッ!」って、間違った期待で、鼻血噴きそうなオマエ!みんな、まとめて、ヒマだったら、来てね!!なお「どーせ大した人数は集まらないだろう・・・ってゆーか、結局おれ一人なんだろ? いつもどおり納品するだけだろ?」と思いましたので、特にNo More Tearsさんに許可を取ったりしていません。あくまでも一般のお客様というくくりで「たまたま連れ立って、一緒に来ました」っていうスタンスです。節度ある行動を心がけましょう。解りましたね、ワタクシ。はぁーい。では、詳細です。%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%輝け第1回! 吉田ナゴヤ主催「No More Tearsさんに行こう」オフ!日時 :2006年3月19日(日) 午後4:00集合場所:小田急線・京王線 下北沢駅北口出たばかりのところ目印 :ナゴヤ堂のTシャツ(多分「愛じゃない」辺り)を着た中年男性。 注! サングラスはかけていません!やること:No More Tearsさん2店舗をハシゴ。見学。 モチロン、Tシャツは買い放題です。何枚買っても怒られません。 その後、新宿にでも出て、うどんでも食べるか(ワタクシ一人の場合)、飲みにでも行くか(参加者がそれなりに出た場合)・・・。 なお、この辺は当日の気まぐれで、いろいろと変更する可能性もアリです! %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%参加希望の方は、左の「メッセージを送る」で、ワタクシに参加表明メールを送ってください!返信メールで、当日のワタクシとの連絡のとり方(要するに携帯の番号ですね)、知っても役に立たないワタクシのヒミツ、などをお教えします。言うまでもないことですが、これに参加したアナタは、将来ワタクシが書くはずの自伝「吉田ナゴヤが往く ~青春風雲編~」に、ま、登場することになるんじゃないかなぁ・・・?では、よろしくお願いします!触れ合おう、ワタクシと!助けて、ワタクシを!!(主旨変わってるって!!)
2006年03月17日
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ヨシタケ監督から、夕方、「れ・・・れ・・・」というなぞのメールが。いつものワタクシなら、「れんこん! ・・・うわーっ、負けたぁー!!」なんていう、お茶目なメールを返すところですが、ワタクシも最近うどんから離れていまして、正直、危機感を募らせていたところだったのです。このままでは、代表落ちするかもしれない。しかも、自分で作った「うどん日本代表」なのに、そこから落ちるなんて、カッコ悪さもひとしおです。ここは練習しかない!「解りました。練習ですね。行きましょう!」などと、まあ、がっついてるのが丸解りの話の早さで応じます。ヨ「どこにします?」ナ「うーん、ちょっと考えつきませんね・・・」ヨ「この前吉田さんが言ってた『喧嘩うどん』なんてどうですか?」ナ「ああ、そんなことも言ってましたねえ。忘れてましたよ。ま、ま、ま、行きましょう行きましょう」「喧嘩うどん」なんてぇのは、まるで大泉洋先生が主演なさって、なんならホンも少し書いちゃいそうなタイトルですが、神田にある九州うどんのお店なのですね。九州うどんってのは、あんまり馴染みがない方も多いんじゃないでしょうか?特徴としましては、まず麺。さぬきうどんがシャキシャキプリプリなら、九州うどんはモチモチ、でちょっとフニョフニョ。とにかくやわらかさが印象に残る麺なのです。そして、どこまでも澄んだ、透明なダシ。ワタクシ、これが大好きでしてね。うまいですよー。「喧嘩うどん」さんのダシは、鰹節と昆布で作っていて、化学調味料を一切使っていないそうです。最後に具。ごぼう天や丸天(さつまあげですね)が男らしいです。以前書いた「大分県の鴨南蛮」も九州うどんだったのでしょうか・・・?で、さて、相変わらず二人きりのうどん日本代表、雨の神田駅に降り立ちます。今回も報道陣の姿は見えません。当たり前です。前回の吉田うどんの「ゆやま」についで、2回連続の神田です。あまり多くない「ご当地うどん」のお店が、神田に2軒もあるのは、なぜなんでしょうか?他に、さぬきうどんの「野らぼー」さんもあったりして、意外なうどん密集地域・神田。雨の中、ちょっと迷ったりして、「喧嘩うどん」さんをようやく探し当てました。このお店も、夜は居酒屋がメインみたいですね。ラーメン屋が一日中ラーメン屋であるのに比べると、まだまだうどんはそれだけではお客さんを呼べないマイナー競技なのでしょうか・・・?それとも、単にお父さんの街・神田だから?・・・うん、きっとそれだな!お店の前のメニューに「喧嘩セット」というのがあって、そのネーミングに一発KO。喧嘩うどんにいなりかおにぎりが選べます。中に入りますと、すでに出来上がってるお父さんがいらっしゃいます。九州弁でお店のお姉さんとおしゃべり。お姉さんも九州の人のようです。やっぱり、お客さんも九州の人が集まるんでしょうかね?注文は、ワタクシが喧嘩セットのおにぎり、トッピングにごぼう天。ヨシタケさんが同じくいなり、トッピングは、ごぼう天に丸天。さらにお姉さんが、「麺は、太麺細麺、どうします?」と言うので、ワタクシが太麺、ヨシタケさんが細麺を選択。いや、別にバリエーションを増やして見比べようなんてつもりではないのですが、単に好みで選ぶとそうなってしまったのです。先にうどんが出てきました。注目は何と言っても、ごぼう天です。一口に「ごぼう天」と言っても、いろいろとタイプがあるのですよ。今柊二さんの「定食バンザイ!(ちくま文庫)」では、A.きんぴらタイプ(細切りごぼうのかき揚げ)B.チップタイプ(輪切りに薄くスライスしたごぼうのかき揚げ)C.いかだタイプ(ぶつ切りにしたごぼうのかき揚げ)の3タイプが紹介されています。「喧嘩うどん」さんのごぼう天は「A」タイプでしたが、ごぼうの切り方が粗いので、なんとも男っぽい味わいになっています。麺は、ここんとこあまり食べてなかった、やわらかさバツグンの麺。ダシは、その澄んだ色と昆布の旨味が感動的なサッパリ加減。これまた、最近は色の濃いダシのお店で練習してましたので、久々の感触です。うまいのです。テーブルの上の九州名物「柚子胡椒」をちょっと入れると、さらに味が際立ちます!うまい! ま、またしてもうまいのです・・・。ワタクシの脳内スタジアムにギッシリ一杯の5万人のサポーターが、一斉に盛り上がり始めます。そこに、おにぎりといなりが登場!しかしね、これはヨシタケさん、申し訳ないけど、おにぎりの一本勝ちですよ。まず迫力が違う。いなりは2個、おにぎり1個と、数でこそ負けていますが、総米量では、明らかにおにぎりの方が多いです。ヨシタケさんは、いなりを、ぱくぱくっとすぐに食べてしまいましたが、おにぎりは、全身にノリなんか巻かれて真っ黒で、実にふてぶてしい風体。威風堂々お皿の上にドデンと横たわって、なぜか盛んに湯気を上げています。爆弾みたい。とてもすぐに解体なんかできません。中には、鮭、おかか、昆布の3種の具が入った、コンビニなんかでは「山賊」なんて呼ばれてるシロモノです。これはねぇ、食べごたえが違うわけ。終盤、ある程度解体してから、もういいだろうと思って、残りを全部パッと口に入れたところ、まだちょっと大きすぎたらしく、しばらく噛み下せずに苦しみました。さすが「山賊」。ただでは食われねぇぞ、という心意気を見ました。敵ながら天晴れな奴です。最後は、薄味で旨味タップリのダシを、ついつい全部飲んでしまいました。あー、うめ。お勘定を払って出ようと言うことになるのですが、これまた「ゆやま」さんの時と同じように、お店の人が、いろいろと話しかけてくださいます。で、ワタクシがお金を払っている間に、先程の酔っぱら・・・ゴホ、ゴホン! 上機嫌のお父さんとヨシタケさんのトークになっていました。どうも出身地の話になったようで、ヨシタケさんが、「下関です」と言ったところ、そのお父さんも実は山口県の人だったそうで、しばらくは、「どこそこの中学校だった」「誰それ先生に習った」「実家は今はこれこれというところにある」みたいな話が、微妙に盛り上がってました。なんかもう、これは、また来なくちゃいけませんね!というわけで、またしても、いい練習をしてしまったわけでした。それにしても、ちょっと前までワタクシは、神田でメシを食うなんて発想がなかったのですが、今や、どうだ。ちょっとの間で、いい感じのうどんを2つも見つけて、まだまだ気になるうどん屋があるのです。すばらしい。うどんは、すばらしい・・・。ところで、武闘派のワタクシは、密かに、「どんな喧嘩が待っているんだろう?」とワクワクしていたのですが、とんだ見掛け倒し。お店の方もお客さんも、みなさん、和気藹々としていて、ちっとも喧嘩にならなかったのが残念でした。んもう、残念で残念で・・・ホッと胸をなでおろしたのでした(ホントは超ビビリ屋さん)・・・。さあ、日本代表、次回はどこだ!?
2006年03月16日
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例の、ゲームセンターでワタクシを踊り狂わせたあのゲーム「DanceDance Revolution」。その新作が「今年の夏あたりに、登場するらしい」と。そして、さらに「この週末、川崎のゲームセンターでロケテストをやるらしい」と。そういう情報が、ワタクシのところに舞い込みました。全くもって、大笑いです。あのねぇ、DDRなんてもの、すでに前作「EXTREME」から3年半、初代のデビューからは、なんと8年が経過しとるんだよ?昔は一大ブームを築いたこのマシンも、さすがに近年は、アチコチのゲームセンターから撤去されていて、東京でもほとんど見ることがないじゃないか。今更新作だ、くらいのことで、このワタクシが川崎くんだりまで、のこのこ出かけると思ったら、大間違いです。全く興味は持てませんでしたが、ネットを渡り歩きまして、ロケテストのレポートを上げておられるサイトを発見、昨日の夜、いやいや読んでみました。場所は川崎駅すぐのゲームセンター。大盛況で、1回プレイするのに、3時間並んだとのこと。ますます大笑いです。「そんなの、誰が行くもんか」とつぶやいたワタクシは、ゲームセンターの場所を頭に叩き込むと、枕元に「よい子」をキッチリ用意して、目覚ましをかけて、布団に入りました。なぜか、ちょっと寝つきが悪かったです。明けて、今日。ワタクシが現場に着いたのは、昼の12時半頃でした。「いやぁ、やってるやってる」3年ぶりのロケテスト。ガマンできずに、駅から小走りで来たので、軽く息が上がっています。我ながら、サイテーな中年です。新品の筐体は、新作のイメージカラーである赤にボディが塗られていまして、久しぶりに見るワタクシの目には、眩しく映りました。しばらくは、筐体などをただボンヤリ眺めていました。ロケテストは、今日が最終日、かつ日曜日ですので、筐体の周りには、ものすごくたくさんの人がいます。きっと昨日よりも、さらに大盛況なのでしょう。プレイ待ちの行列は、ちょうど銀行のATM待ちの感じで柵に仕切られて、幾重にも折り重なっています。ATMと違うところは、機械が1個しかない点、そして一人が機械を占有する時間が長い点です。これの最後尾についてしまうと、3時間が約束されてしまうわけで、さすがのワタクシも、そこまではできません。ゲームのロケテストだけのために、はるばる川崎までやって来ただけで、35歳のワタクシにとっては、充分恥ずかしい行為なのです。バカ丸出し、と言っていいでしょう。この上、自分より10~15歳ほども年下のみなさんの中に混じって3時間も行列して、なおも待ち続けるみなさんの好奇の視線にさらされながらDDRをプレイするなんて不祥事は、断じてあっていいはずがありません。そもそもワタクシは、行列が大っ嫌いなのです。だから「じゃんがららあめん」も滅多に食べられません。ディズニーランドにも行けません。当然、ロシアにも住めません。わざわざ行列するぐらいなら、椎茸の裏側を見せられる方が100倍もマシです。いいんです、いいんです。ちょっと夏まで製品版を待てばいいだけです。その方が楽しみが続くってもんです。今日は、大変残念ですが、プレイした感想はナシで、お送りします。いいですね?そう、ワタクシだって、もはやいい歳なのです。いつまでもバカやってられません。やりません。今日は、絶対にやりません。やらないったら、やらないの!!・・・し、しかしですね・・・。ワタクシ、どうも思うんですが、みなさんは、ここでワタクシがDDRに挑むことを期待しておられるのではないかと。「そういうバカなことを、平気でやってこそのお前だろうよ」と、ナゴヤ堂ファンのみなさん(そんな人がいるのかどうかは別として)は思ってらっしゃるのではないかと。ワタクシ自身の考えとしては、こんなところで3時間過ごすなんてマッピラです。マジ勘弁です。し、しかしですね、やはり、みなさんの期待がそこにあるならば、ワタクシとて、それに応えるだけの覚悟はあるのです。この柵の中に入れば。ボクがこの柵の中に入れば、みなさんは満足かな?それでいいのかな?みなさんが、そこまでおっしゃるのなら、ボクだって何も鬼じゃ・・・「・・・あの、並んでるんですか?」うるせーな! 並んでるに決まってんだろ!!誰がわざわざ川崎まで来て、何もせずに帰るよ!割り込んだら承知しねえぞ、コノヤロウ!!・・・結局、並んじゃった・・・。いやいやいやいやいやいやいやいや。こ、これはですね・・・そう、日曜日でゲームセンターも混雑してますから、ずっと同じ場所でDDRを眺めると邪魔になってしまうんですよ。落ち着いてDDRを眺めたいなら、実は行列に並ぶのがいちばんいいのです。その方がよく見えるのです。一通り観察できて、知りたい情報が得られたら、そして、並んでいるのが辛くなったら、いつでも行列を離れればいいのですよ。例えば1時間くらいも並んでいたのに、何の未練もなく行列を離れることができたら、結構カッコいいじゃないですか?では、ここから、思い出すままに、情報を。・筐体は、黒い部分を赤く塗ってるところが多かったですが、モチロン、これまでの筐体の使いまわしも利くのでしょう。・フットパネルの、銀色の部分が、なんだか新しくなっている感じでしたが、単に新品だっただけかも。・イメージカラーが赤ってことで、化粧板は相当毒々しいのかと思ったら、割と落ち着いた赤色でした。ちょっとくすみ気味と言いますか。・かけ声、お金を入れた時のタイトルコールなどは、今のところ前作の使いまわし。・タイトル画面に燦然と輝く「ロケテストVer.」の文字が、いつもながらすがすがしい開き直り。ま、製品版で要素が増えた方が嬉しいのですが。・スマイルdk(まだいたの!?)の新曲「Golden Sky」。タイトルからしてインチキ臭いですが、曲もなんだかジンギスカン風味。「あいやいや」言ってます。・キャプテンジャック(まだいたの!?)の曲「CENTERFOLD」って、ああ、あれか。Jガイルズバンドの「堕ちた天使」のカバーですね。同じ曲のカバーなら「Party with Funfactory」の方がよかったんだけど、それはレコード会社の問題でむにゃむにゃ。非常にゆっくりとではありますが、少しずつ行列の前の方に進んでいきます。「イヤになったら、いつでも行列を離れればいい」なんてカッコいいこと言ってましたが、こうなってくると、ついつい「せっかくここまで並んだんだし1回だけプレイして・・・」となってしまいます。我ながら救いがたい貧乏性。それにしても、待っていてアタマにくるのは、選曲にタップリ時間をかける奴です。モチロン、初めてやる人が多いので、そういう人については仕方ないと思うのですが、中には明らかに初めてじゃない人もいるのに、時間をかけたりしています。こっちはずっと待ってるんだぞ。何度もやっているなら、並んでいるうちに荷物をまとめて、お金を用意して、「今度はあの曲をやろう」って決めておくのが人の道って奴じゃないのか。そして、ようやく順番が回ってきまして、ワタクシ、筐体に乗っかりました。やる曲だって、待ってる間に決めてます。心地よい緊張感で、足が軽く震えますが、必死で平静を装って、財布から別にしてあった¥200を素早く機械に投げ込みました。「1人プレイ(さびしくなんかないぞ!)」を選択した後、なんだか「モード選択」みたいな画面になりました。なんかよく解らないまま「ミディアム」を選択。ところが。これが大きな間違いだったのです!!細かい説明は省きますが、全曲から自由に選曲するためには「ディフィカルト」モードを選ばねばならなかったのです!そして、ワタクシが「絶対、アレはやろう!」と思っていた曲は「ディフィカルト」モードにしかなかったのでした!あわわわ。やりたい曲がみつからない!やりたい曲以外については、ほとんど情報を持っていなかったので、第2希望の曲が、すんなり思いつきません。結果的に、選曲にタップリ時間を使ってしまうハメに・・・。全く。どうして、いつもこうなんだろ、おれって!!3時間並んで、やっとプレイできたのに、そこでこんなイージーミスを!恥ずかしさと悔しさで、我を忘れました。プレイ開始前から、精神的ダメージを受け、加えてDDRerとしては、半分現役を引退していたような状態。年齢と共に、加速度ついて体力も衰えてきているワケでして、ロケテストに参加していた熱心なDDRファンの前で、これ以上ないほどミジメなプレイを披露してしまいました・・・。終わって時計を見ると、エライもんで、キッチリ並び始めてから3時間が経っていました。ダッシュで川崎を後にしまして、アジトに逃げ帰る電車の中で、ワタクシは決意しました。夏の開幕までに、何かしらで少しでも戦える体力を取り戻す!万全の状態で、現役最後かもしれないシーズンを迎えるのだ、と!!・・・それにしても、あの曲をプレイしたかった・・・。
2006年03月12日
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「これは、吉田さん、絶対食べねば!!」例によってヨシタケ監督から、メールが飛んできました。何をぅ、吉田うどんだとぉぉ!!食べる、食べる。絶対食べるうぅぅぅ!!ナ「でも、ヨシタケさん、富士吉田って山梨県でしょ? さすがに行けませんよ・・・」ヨ「神田の『ゆやま』ってお店で、食べられるそうですよ」ナ「何ですって!? 行きましょう。今日、行きましょう。さあ、行きましょう。 いや、ヨシタケさんが空いてないなら、ワタクシ一人で・・・」・・・ってなわけで、夕刻、日本代表は神田入りしたのでした。それにしても、これだけうどんを食っているというのに、まだまだ知らないうどんが出てくるのですから、大したもんです。今回の吉田うどんは、山梨県は富士吉田の名物。富士吉田もまた、米が育ちにくい土壌で、粉モノを食べるようになっていったようです。結婚式などの祝いの席では、今でも必ず最後にうどんが出てくるのだそうで。富士吉田の街には、異常な密度でうどん屋があるらしく、中には民家そのもの、といった風情のお店もあるとか。まさに「東の讃岐」ですね。そして、何よりも、うどんが特徴的なのです!まず「麺」! 極太で硬い!吉田うどんに関するサイトでは、「一口食って、ビビるんじゃねえぜ、坊や」と言わんばかりに紹介されています。続いて「おつゆ」! 味噌と醤油の合わせたもの!関東と関西のおつゆの、間を取った感じ、とおっしゃる方も。そして、何より「具」! 茹でキャベツが珍しい!さらに、肉うどんの肉は馬肉を甘く煮たもの!これに、きんぴらごぼうや、油揚げの刻んだやつが加わることも!最後に「薬味」! モチロン、ねぎや七味は、ここでも登場しますが、何と言っても特徴的なのは「すりだね」!唐辛子、ゴマ、味噌、に調味料や油などを合わせたものでして、これこそが吉田うどんの味の決め手です!お店ごとに、いろいろ工夫をしているようです。さらには、大きなタッパに入った天かすが、取り放題!!どうですか。いろいろと想像力がはたらくでしょう?普段、何を食っても「うまい!」としか言えず、「日記を読んでも、お前がどんなうどんを食っているのか、全く想像できない」と評判のワタクシでも、これなら大丈夫!だって、特徴だらけだもん。それにしても、よくもここまで異質なうどん文化があったものだと思いますが、これこそが本物の地方の力ってものなのでしょうね。キャベツも馬肉も、たまたま土地の名物だったってことじゃないのでしょうか?それを、ただただうどんに入れてみただけだと。そして、それがうまいのだと。そういうシンプルな事情でできていったものなのでしょうね。で、さて、目指す神田の「ゆやま」さんに、日本代表、到着。「ゆやま」さんは、「東京に吉田の雰囲気を、そのまま持ち込んだ」と言われていまして、期待度が高いわけです。お店の外観から、気取ってなくって、いい感じ!夜は居酒屋として利用されることが多いようです。果たして、先客は中高年のカップル様が一組。「もつ煮」「玉子焼き」など、酒の肴のメニューが、いちいち手書きで壁に貼ってあって、ちょっと小学校みたいですが、それが何ともいい味なんです!早速、注文。酒の肴に混じって、「今日はほうとう(山梨名物)があります!」という紙が貼ってあって、正直迷ったのですが、いやいや、今日は吉田うどんを食べに来たんだもんね。もっとも吉田うどんらしいと思われる「肉きんぴらうどん」をセレクトしました。ヨシタケさんは、「肉つけうどん」の大盛りにトライ。例によって、つけ麺方式のうどんです。魔人は、やはり、コシが味わえる冷たいうどんがお好みなのですね。注文を取ってくださったマダムが、「麺がカタいですよ?」と、わざわざダメを押して下さるのが、おもしろかったです。いやいや、マダム、ご存じないのも無理はありませんが、我々、うどん日本代表ですから。吉田うどんの麺がどれだけカタいか知りませんが、なんのなんの。どーんともって来いっちゅーんだ!!で、どーんともって来られました。「すりだね」と天かすを、力一杯突っ込んで、まずは、気合もろともズルズルズルーッ!!うーむ、太いっ! そして、なるほどなるほど!カタいカタいと散々おどかされて、こちらに準備がありましたから、それほどでもなかったのですが、これは、知らなかったらビックリですね!麺をこう、一口サイズに輪切りにしていけば、そのまま「白玉」として食べられてしまうような・・・。そして、また、この具が!!「きんぴらごぼう」なんてものは、それだけでもう、限りなく「男」の食べ物じゃないですか!むしろ、おっさんの食べ物じゃないですか!それだけでも、相当なものなのに、さらに「肉」だと。そう、吉田うどんは言うわけです。「肉うどん」。その、炭水化物+肉という、イヤになるほど色気のないメニュー。こんなもん、ニキビ面の高校生か、体育会系でも相撲部やアメフト部なんかの猛者系の男子諸君しか選べないものでしょう。さらに天かすで、油まで加味してしまっています。しかし、それを、「すりだね」の刺激を含んだ、味噌+醤油のおつゆが優しく受け止めることで、オシャレさはカケラもないけど、栄養満点で、なんとも荒々しい風味が完成するのです。ちなみに、ヨシタケさんの「肉つけうどん」も、よく見えなかったんですが、つけ汁の中に多量の肉が入っていたそうです。(あ、両メニューとも、肉が馬肉かどうかは、解りませんでした。少なくともワタクシには)麺もきっと、さらにカタかったのでしょう。通常、食べてる時は食べに集中して、感想を言わない日本代表ですが、ヨ「実に、無骨な・・・」ナ「そうですね! まさに無骨」などと、言葉を交わします。なるほど「無骨」は、このうどんを、一言で表すのに適した言葉です。そう、要するに、吉田うどんというのは、見事に「田舎うどん」なわけなのですね。洗練はされてないけど、実にこう、あったかみのある味わいと言いますか。一所懸命食べていると、マスターとマダムが、隣の中高年カップルと雑談を始めました。聞くと、どうもゴルフの話題のようです。マスターやマダムは、静岡の方のコースに最近出られたとか。やっぱり、マスターもマダムも山梨県の方なのかなぁ、と思ったわけですが、どうもそうらしいですね。そして、他所のサイトに書かれていた情報では、・毎日、山梨から神田まで麺を持って通ってきている。・店内のお水は、富士山麓のミネラルウオーターとのこと。なるほど、確かに、お水もおいしかったです。すごい「こだわりの店」だったんですね・・・。いやぁ、吉田うどん、よかったなぁ。そして、これは、いいお店に出会ったなぁ。今度は飲みに来てもおもしろいかもなぁ。などと思いながら、お勘定。マスターもマダムも、気さくにいろいろと話してくださいまして、それは「客商売特有のお愛想」と言うよりも、なんだか、古い親戚を訪ねたような感じの温かみが感じられたのでした。そして、マダムがワタクシに、「あら、変わったTシャツですね」と。ええ、まあ、ハッキリ言って、コレを着てたワケなんですが・・・。「いやははは! ま、ま、ま、まぁ、自分でデザインして売ってるんですよぉ!!」などと、ここぞと主張するワタクシ。んもう、こんないい気分にさせてもらっちゃ、また来ないワケには行かないなぁ・・・。ね、ヨシタケさん!!ヨ「この前の『めんこや』さんが、お店の構えまで含めて、やや繊細な、女性的な感じのうどんでしたけど、今日のは、男性的でしたね」ナ「麺の感じは、こないだもらった、ヨシタケさんの打った奴にも似てましたよ!」ヨ「まあ、思ったほどカタくはなかったですけどね(やや、虚勢を張って)」ナ「(負けずに)そうですね、そうですね。もっとカタくても、おれは平気でしたけどね! でも、この無骨さ、荒々しさは、大好きです! 吉田うどん、もっと流行ればいいのに!」でも、このお店ほど気合を入れようと思ったら、並大抵のことではないでしょうね。まだまだワタクシ達の知らない、こんなお店がたくさんあるのかと思うと、うどん競技の奥深さを感じずにはいられないのでした。いやーっ! 今日もいい練習できたなぁ・・・。
2006年03月09日
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昨日は、カービー・パケットさんの死に興奮し過ぎまして、まぬけなところのちっともない日記を書いてしまいまして、どうもすみませんでした。いや、誰に謝ってるのか、解りませんけども、なんか、どうもすみませんでした。ところで実は、もうひとつ、気になる訃報があったのです。みなさまも、ご存知でしょう。久世光彦さん、70歳。2日、虚血性心不全のため死去。「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」などの作・演出で活躍された、氏の偉大な功績を、しかしワタクシは、ほとんど体験していません。ただ、この件に関する報道を見ていれば、いくらなんでも、「おお、偉大な人だったのだな」くらいのことは、ワタクシごときにも、容易に感じ取れるのです。なんとなく、名前の字面にも、見覚えがありますしね。で、通常なら、「ふーん、亡くなったんだ」くらいのリアクションですませてしまうワタクシですが、今回は、「おおっ!!」と思ったのでした。森繁さんです。森繁久弥さんが、久々にやってくれました。この人についても、その俳優としての偉大なお仕事には、ほとんど触れていないワタクシでしたが、「キング・オブ・葬式」の一面については、よーく見ています。以前、やはり誰だかが亡くなった時のお葬式で、「私より若い人が、どんどん亡くなって行く。 こんなに悲しいことはない!! 私も早く死にたーい!!」と号泣されていたのが、妙に心に残ってしまったのです。うーん、素晴らしい。なんだか解らんが、なぜか感動的なのです。重みがありますよね。ご本人が、いつまで経っても全く亡くなりそうじゃないところも含めて、素晴らしい!!その後も散々、いろんな方のお葬式で、「次は私の番だ」とおっしゃってましたが、いろんな方に順調にごぼう抜かれていらっしゃいます。不死身ってのは、こういうことなんじゃないでしょうか?で、それ以来、芸能界の大物が亡くなる度に、ワタクシは密かに森繁さんの動向に注目していました。「誰かのお葬式に出る森繁さん」のファンになってしまったのですね。ただ、さすがに森繁さん自身もお年。最近は、お葬式じゃなくても、お姿を拝見する機会が、少なくなっています。しかし、今回は、40年来の親交のあった久世さんのお葬式ということで、「息子のように愛した、こんな大事な人が、久世ちゃんがなぜ私より先に逝(い)くのだろうか…。 残されたものはたまらない。70歳とは早すぎるし、もったいない。どうぞお静かにお休みください」と、森繁節炸裂のコメントでした。文書だったのが残念ですが、「葬式王」久々の面目躍如。ファンとしては、誠に冥利に尽きます。「キング・オブ・葬式」に魅了されたワタクシは、それ以来、「夢は何ですか?」と問われたら、「自分の葬式に、森繁さんがやって来て、 『私も早く死にたい!!』と号泣してくれること」と答えているわけですが(・・・性格悪いな、オイ!!)、例えば、何かの間違いで、ワタクシが50歳くらいで死んでしまったら、その時、森繁さん、107歳。いやー、亡くなってるわけがないでしょう、森繁さんが!ワタクシ、60歳で死ねば、森繁さん、117歳。いやぁ、まだまだ。きっとお葬式には来て下さるでしょう。ワタクシ、70歳なら、森繁さん、127歳。おかしいなぁ、自分の70歳だったら、森繁さんの127歳の方が、はるかに簡単に想像できますよ?・・・ま、いかな「葬式王」とは申せ、さすがに一般人のお葬式にまでは来て下さらないでしょうから、まずはワタクシは、森繁さんが葬式に来て下さるような偉大な人物にならなくちゃいけないんですけどね。せいぜい頑張るとしましょう、自分の夢のために!
2006年03月08日
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おい、君。 カービー・パケットを知ってるかい?ミネソタ・ツインズで活躍したメジャーリーガー。メジャーリーグ通算12年。生涯打率3割1分8厘。2304安打、207本塁打、1085打点。89年に首位打者、94年には打点王。10度のオールスター出場、6度のゴールデングラブ。でもね、そんなことは、どうでもいいんだ。おれは、数字で野球を見るなんてことは、本来好きじゃない。素晴らしい野球選手なら、他にもいくらでもいる。しかし、その中で、おれが彼を、引退後10年経っても、忘れられなかった理由。それは、彼の「ルックス」にあった。まるでマンガのような、ころころとした丸い体つきは、真剣に打席に立っているときでさえ、彼の姿を、まるで小熊がバットにじゃれて遊んでいるように見せた。そして、彼の笑顔ときたら、もう。彼自身が、どんな人間か、本当のところは、おれには解らない。しかし、単純に顔の造作だけを比較するなら、おれは、これほど魅力的な男の笑顔というのは、滅多に見たことがない。前からずっと、おれは、丸々とした巨体の上に乗っかった、あまりにも無邪気なこの人の笑顔を見ていると、最後には、どこかしら物悲しい気持ちになったものだ。超一流のスポーツ選手にして、こんなにも優しい顔で笑えるなんて。96年、まだまだ若かった35歳の時に、死球を受けて視力を落とし、引退を余儀なくされた時も、相手投手を責めないでほしいと微笑みながら言った、と伝えられているが、そんなエピソードが、いかにも似合う選手だったのだ。事情をよく知らなかったおれは、そんな引退劇に、「早過ぎるよ!」と叫んだものだ。そして、今日、おれは、彼に2度目の「早過ぎるよ!」を叫んでしまった。カービー・パケット、脳卒中のために死去。45歳。おい、君。野球になんか、ひとつも興味なくても構わない。これを見てみたまえ。彼が、パケットだ。そして、この笑顔の持ち主は、もうこの世にはいないんだ。最高の笑顔の持ち主に、繰り返し訪れた悲劇。おれは、なんだか、やりきれない気持ちだ。
2006年03月07日
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どこかへ行きたい気持ちはあれど、行きたいところはとくになし。仕方ないので「どうでしょう」のDVDを見てバカ笑いしていると、No More Tearsさまから納品依頼のメールが。ヒマでしたので、早速納品に行くことにしました。下北沢のNo More Tearsさんに着いたのは、午後4時過ぎだったでしょうか。納品もそこそこに、店番のUSELESS皮下くんと、恒例のトーク・トーク・トーク。Tシャツ界の最新ウワサ話や、「どうでしょう」の話、そしてモチロンここには書けないような、とっても品のない話。気がつけば、いつの間にか閉店時刻の19:00を過ぎていまして、「ええっ、そんなにしゃべってたの?」という新鮮な感動。いやぁ、例によってワタクシのマシンガントークは絶好調! ってことでいいね?そのまま皮下くんと一緒にNo More Tearsさんを後にしまして、小田急線で新宿へ。「メシでも、どう?」なんて若干のホモのナンパ風味を交えつつ、新宿西口へと進みます。ワタクシの、このくっだらない日記を、ビックリするほど読んでくれている皮下くんは、「西口を極めるナゴヤさんに、ぜひ、お店を紹介してもらってですね!」などとゴマをすってくれるわけでして、それなら、と舌なめずり。またしても「蒙古タンメン中本」さんの被害者を増やそうかと画策したわけですが、「でも、おれ、辛いの苦手なんですよ」と、皮下くんの意外な一言。むしろ大好きっぽく見えるんですが。それじゃ「もうやん」のカレーもダメですし、うーん、どうしよう?いやぁ、困ったなぁ。困った困った。これじゃ、どうしても「うどん」ってことになるじゃんか!!・・・え? イヤ、モチロン、これはボクのせいじゃないよ?辛いのがダメなんじゃぁ、そりゃぁ、もう、「うどん」しかないもんね。いくら新宿でもね。そうだもんね。モチロン、ホームグラウンド「東京麺通団」へ。「いいか、この店にはこの店の作法ってものがあるから! ちゃんと身体で覚えて、1回でマスターしろよ! 他でもない、うどん日本代表選手の直接指導なんだから! こんなことは滅多にないんだぞ!!」途端に年長者のいやらしさを発揮する辺りは、ワタクシもさすがです。皮下くんは「かまたま」、ワタクシは通ぶって、昨日も食べたばかりの得意メニュー「めんたま」を選択。「かまたま」は、もう説明しませんよ?じゃ、「めんたま」ってのは、何かと言いますと、これは「かまたま」に明太子とバターを加えたうどんなんですね。このね、明太子もさることながら、バターの風味が、意外と合うんです!うまいんです!しいたけの天ぷらなんか合わせますと、も、サイコーなんです!!さらに野菜のかき揚げを取って、サービスの青ネギをこんもりと載せます。よぅーし、いいぞいいぞ!!皮下くんは、ちくわ天など3種のてんぷらを取って、ポテンシャルの高さをアピール。あー、ちくわ天もうまいよね。「香川県さぬきうどんマップ」がよく見渡せるカウンターの席に陣取ります。「どうでしょう」班お気に入りの「山越」さんといううどん屋さんなんてのは、結構人里離れたところにあって、車でないと行けなさそうな雰囲気です。「なになに、『かまたまはカルボナーラのようなうどんです。食べる前によく混ぜて・・・云々』。なるほど」皮下くんは、注意書きを素直に読んで、うどんをかき混ぜ始めました。皮「これで玉子がよく馴染むってわけで・・・」言葉が途中で止まります。皮「すごい絵ですね・・・」ナ「うん、『めんたま』には明太子が入ってるからね、どうしてもこういう、ちょっと赤い色のうどんになるんだ」ほどよく混ぜて、さあ、食べますよ!ズルズルズルーッ!!日本代表の威信にかけて、いつもより多めにうどんを啜るワタクシでしたが、隣では皮下くんも、劣らぬ勢いでうどんを吸い込んでいます。皮「むほほ。うまいっすね、これ!」実にうれしそうに食べています。皮「これは、いい店を教えてもらいました。また来ちゃいますね」うむうむ。ヒイキの店をほめてもらえるというのは、うれしいものです。ナ「皮下くん・・・」皮「なんですか?」ナ「今年はね、トリノオリンピック、そして野球のWBC。もうすぐサッカーW杯だってあるわけだよ」皮「はあ」ナ「数々のサムライが、世界を相手に戦ってるわけだ。キミも戦いたくないか、世界と?」皮「まさか・・・」ナ「そう、うどん日本代表でだ。幸い、うどんはまだ競技人口が少ないからね、今から一所懸命練習すれば、代表入りも充分狙えるさ。何せ今日はこうして代表選手が直接指導するという滅多にない・・・」皮「・・・世界が戦ってくれるかどうか、わかりませんけどね」うむ。皮下くん。おれには、その言葉、「一所懸命頑張ります! よろしくお願いします!」って聞こえたよ!!その後、さらに話は盛り上がりまして、ナ「よーしよしよし。そこまで言うんなら、行こうじゃないか。 何かこう、ビール的な飲み物の出るところに行こうじゃないか!」と、言うが早いか、大泉さんを連れ出す「どうでしょう」班のような強引さで、皮下くんを拉致。うどん→ビールって流れは、順番が逆のような気もしますが。明らかに選択を間違えた薄暗い居酒屋では、仕切りのある小部屋に通されて、どこからどう見てもホモのカップルという状態でしたが、そこでワタクシは、皮下くんの巧みな誘導尋問に引っかかって、「なぜ『吉田ナゴヤ』なんて変な名前を名乗っているのか?」「その他には、どんなハンドルネームを使っていたのか?」「なぜニシオギに住んでいるのか?」「どんな彼女とつきあってきたか?」「DDRってゲームで、どんな風に遊んでいたのか?」などの重要機密を、必要以上の流暢さでもって、ペーラペラ白状してしまっていました。で、ふと時計を見ると23:00でした。今日はもう、夕方以降ずっと、7時間もの間、皮下くんを相手にしゃべりまくっていたことになります。えーっ、本当!?なんか、まだ、ガンガンしゃべれる感じなんですけど・・・。うむ。ワタクシ、きっとさびしかったのですね。で、しゃべっていいよって相手を見つけて、うれしかったのですね。だから、つい、こんなことに・・・。おかしいでしょ!ただ納品に行っただけなのに!!なんで帰ったら23:30なんだい!?・・・でもね、ワタクシは、今日は、そんなこと言いませんよ。どう考えても皮下くんの方が被害者ですもんね・・・。というわけで、皮下くん、またうどんでも食べようね!!
2006年03月05日
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「酒は好きか?」と言われると、「うーん、どうなんだろう・・・?」と考えてしまいます。そりゃあ、夏の日の夕方、カラッカラに喉の乾いた状態で、ジョッキの生ビールなんかをグイッとやりますと、「いやあ! こんな素晴らしいもの、誰が考えたっ!!」などと叫んでしまいますが、たいていの場合は、味うんぬんじゃなくて、みんなで集まる飲み会の、楽しい雰囲気なんかの方が好きなんですね。高校(男子校でした)の修学旅行なんぞは、結構飲んでる奴も多い中、シラフで通しまして、本格的な酒飲みデビューは大学生になってからという、オクテなワタクシでございます。(ところで、なんか、野球の強い高校の卒業生が飲酒したとかで騒いでるみたいですが、じゃあ、大学の野球部でも、20歳になっていない選手は、飲酒してないってことなんですか? ・・・ホントかなぁ?)ワタクシの顔なんてのは、よほど「好きそう」な顔に見えるらしくて、大学の新歓コンパでも、始まる前から、「うれしそうやなぁ、自分?」とか言われてましたが、その時は、まだビールもおぼつかないヒヨッコでしたので、ビビってたんですが・・・。ウチの家族は、パパンもママンもほとんど飲みませんので、ワタクシもどーせ飲んでも強くはないだろうと思ってましたが、しばらく練習してみると、ビールにはすぐに慣れまして、オモシロ半分に挑戦した焼酎やウィスキーも飲めなくはなかったのです。飲めるとなると、おもしろくなります。なんか男として、自分が酒に強いってのは、誇らしいものなのですよ。大バカ野郎ですね。で、大バカは、すぐにヒドイ目に遭うわけでして、初めての泥酔なんてのは、そりゃあヒドかった。旅行に行った先でしてね、帰らなくてもいいってので、気が大きくなったのが敗因でしょうな。座敷の宴会で、右にウィスキー、左に焼酎の入ったコップを持って、右飲んで左飲んで右飲んで・・・なんてやってると、ビックリしました。あぐらをかいて、座りながら飲んでいるのに、次の瞬間、ガバッと起き上がっていたんですから。・・・つまり、メチャクチャに酔って、隣の部屋に寝かされていたわけなんですが、その間の記憶はモチロン、時間が経過した感覚もなかったのです。旅行ですので、次の日も車で移動だったのですが、いや、これは辛かった・・・。一時期はジンがとにかく好きでした。RCサクセションの名曲「雨上がりの夜空に」で、「♪ジンライムのようなお月様」と歌われているジンライムを、大人ぶって頼んでみたら美味しかったのが始まりでして、ま、やはり味よりも気分で飲んでいるんです。みんなで居酒屋に行った時なんかでも、ビールに飽きたらジントニックに切り替えます。ジントニックは量が多いので、1回の注文で長い間もつというのが魅力。どんなお店でも、たいていあるのも重宝します。中華料理屋ですら、置いてることがあるくらいで。冷蔵庫にジンのボトルを入れておいて、後は帰りに飲み物を買って、割って飲む、なんて形の一人飲みは、ずいぶんやりました。トニックウォーターでジントニックをわざわざ作ったこともありましたが、ただのサイダーで充分かもしれません。ジンジャーエールでジンバックってのも、手軽でいいですね。我ながらヒドイと思うのは、グレープフルーツなんかのチューハイを買ってきます。500mlの缶でね。それで、ちょっと飲んで、できたスペースにジンを注ぎ込んで、またちょっと飲んでジンを足すってのを繰り返すわけです。だんだんジンが濃くなっていきますので、確実に酔います。ってゆーか、こんなの、酔うための飲み方ですよね。いかにもお金がないから、手っ取り早く酔っ払いたい、っていう感じでして、ワタクシはこれを「チンピラ飲み」と呼んでいましたが、これをやって飲みすぎた時の気分なんてのは、誠に筆舌に尽くし難いものがあります。缶チューハイってのは、最近では確実に悪酔いするので、飲めなくなってしまいました。最近は、よく日記にも書いている「パイカル」という中国酒が気に入っていて、ひたすら家や亀戸餃子などで飲んでいます。これまた景山民夫さんの小説「虎口からの脱出」で出てくるお酒でして、とにかく強いのですが、それを感じさせないフルーティな飲み口が絶品です。不思議なもので、パイカルでは、悪酔いってしたことありません。食べ物でも「好きなものは滅多に当たらない」って言い方をしますよね。フグとか。あんな感じなのでしょうか。ここんとこ、年でしょうか、さらにお酒が弱くなってきて、ちょっと飲むとすぐに頭が痛くなったりするようになりましたので、もうあんまり無茶はできません。結局、そこまで酒好きってわけでも、酒に強いってわけでもないのでしょうね。朝起きると、見たことないベッドで、隣で寝ていた見知らぬ美女が、「おはよう。昨夜は、ステキだったわ」ってなことを言う・・・なんてことが、1回くらいはあってもよかったんじゃないかと思うのですが・・・いやいや、これはまだまだチャンスはあるかもしれないぞ・・・。
2006年03月03日
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3月! やっと3月ですな、本当に!!んもーっ!ホントにねぇ、今年の冬は、何だったの、あれは!?長ーいの! しつっこいの!だって、まだ「冬が終わった」なんて言えませんもんね!寒いもの!何なんでしょう、この冬なんてものは、12月っから本気だったじゃないですか。1ラウンドから、本気出してヘビーなパンチを浴びせてきやがって、もう全く、「殺す気か!!」ってなもんだったじゃないですか。大雪降るし。あのー、もう、とにかくね、寒いのはよくないわけですよ。まずね、朝からして起きらんない。目が覚めても、決して布団から出たくないですから、もうギリギリの時間まで布団の中で歯を食いしばってるわけです。休みの日だったりしたら、完全に二度寝です。ここ数ヶ月の休みの日、ワタクシには「午前中」ってものが、全くなかったですよ、ホントに!毎度、起きたら12時半だもの。今思えば、時間がもったいないったらないです!あとね、服を着るのでも、アレですよ。暖かい時期こそ、おもしろTシャツだ、下品シャツだって、ダサいなりにもいろいろと工夫をして、楽しく着飾ってるワケなんですよ。それが、どうだ。もう、とにかく寒い状態から抜け出したい一心で、服を着てるだけですから。手に触った服を、順番に着てますから。正直言って、この冬ワタクシが一番着た服は、数年前、伊豆修善寺のセイフーで買った¥980の紺のフリースでしたよ。ワタクシは、こいつを「クッキーモンスター」と呼んでるんですよ。もう一着、グレーのフリースも持ってるんですけど、それなんてハッキリ言って、実家でパパンが着てた奴を強奪してきた奴ですからね。¥0ですからね!たとえあんなナゴヤ堂であっても、ワタクシ・吉田ナゴヤは、ファッションブランドを運営している人間なわけです!¥980のフリース着てちゃ、イカンだろ、ホントに!!そして、夕方なんてのが、またヒドイもんでしてねぇ。本来、ワタクシなんてのは「寄り道の鬼」ですからね。まっすぐ家に帰るなんて、考えられないですからね。「さぁ、今日はどこに寄ってやろうかなぁ?」なんてこと、毎日考えてるわけですから。それが、アナタ、中央線も新宿に入るなんて言うと、もう、「このまま乗ってたら、ニシオギに帰れるもんなぁ・・・」なんて思っちゃって。もう、アジトですよ。クッキーモンスターの上からドテラ着て、ヒーター抱えて、ひたすらテレビですよ。ゲームですよ。どうかすると、休みの日だって、一日中そんなザマですよ?外をうろつく気がしないもの!だって、寒いんだもの!!あのね、ワタクシは、思いましたよ。例えば、日本が1年中この気候だったとしたら、ワタクシなんてのは、何もできない人間なんだなぁ、って。ひたすらアジトに引きこもって、「寒いよぅ、寒いよぅ」って、言ってるだけのオッサンなわけですよ。ナゴヤ堂なんてもの、オシマイですよ、これでは。いやぁ、イカン。不景気でよくない!「もうね、やる気があり余っちゃってね! 何でもいいから、なんかこう、ブワーッと行きたいね、ブワーッと!!」なんてことを、ワタクシは思ってないといけないわけです。吉田ナゴヤのやってることなんてのは、全部、こういう精神状態からしか産み出されないものでありますから。1年の4分の1が、このような、ワタクシにとって空白の時間であるのは、実に情けなく、もったいないことです。だからさ、今年の冬よ。もう、いいんじゃないか?そろそろ気が済んだろ?充分、暴れたろ?そろそろ、こう、もう少しばかり、気温の方をですね、上げてくれてもいいなじゃないかなぁ・・・。うー、寒ッ!!
2006年03月01日
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