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2009.01.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類
またまた、老域に掛かった私と連れ合いの二人と1世代近く年上の姉とその友人との4人で山岳コースに挑んだ。

冬の寒い一日は、どんなになるだろうかと、週間天気予報などを参考に晴れの日を見込んで、姉の友人が申し込んでくれた。スタートは腰の辺りにカイロを貼り付けて準備万端で臨んだ。

2-3日前には平地でも粉雪がぱらついたので、山の奥のコースではプレーする事が難しいだろうと気がかりであった。現に昨日はクローズしたのだと聞いて、今日の暖かさに感謝した。

行くまでの道では明るい日差しが射して、外はとても暖かそうであった。
そしてプレーが始まる頃にはこれが冬とは思われないほどのぽかぽか陽気になっていた。

前にも書いたが、この山岳コースは、名うてのトリッキーなコースで、左右が崖になってOBだったり、ちょっとした谷越えや、変則的な池越えが待ち受けているちょっとやっかいなコースだ。

姉の友人がずっと以前から会員になっているとかで姉たちの住まいからは比較的近い事もあって一緒に行き始めたのが縁である。

行き始めた当初は整備もあまりされていなく、グリーンなどは無惨なところもあったが、回を追うごとに段々と整備されていき、安くて手軽な割には、まあまあ楽しめるという感じである。

距離もかなり短く、パーも70となっている。


姉とその友人は年齢に比べて結構元気がよい。ティーショットはあまり飛ばないが、その分OBになる事も少ない。

連れ合いも始めて行った頃に比べると、ティーショットが飛ぶ確率が多くなって、良い当たりの時は、姉たちをオーバードライブする事も珍しくはなくなった。また、フェアウェイウッドも、使えるが、これは時々良い当たりが出るものの、まだまだ落ち着いてやれば巧くなる余地を十分残している。

私がずっと以前にゴルフを始めた頃は、ティーショットはもちろんの事、フェアウェイウッドは握るのさえ怖かった時があったけれど、それに比べ連れ合いは平気でかなり度胸が据わっているようである。

通常年寄りゴルフは飛ばないけれど、グリーン周りが巧妙で、パターなどは得意とされている方が多いのが普通である。

しかし初めて4ヶ月ほどしか経たない連れ合いは、アプローチやパターの感触はまだまだつかめていないようである。
長年やっていても、パターを巧妙に使いこなすなどはそう簡単には出来ない永遠の課題であるが、ちょっとした感覚をつかむ事で彼女のスコアーは格段にアップ出来るであろうほど、まだまだ荒削りである。

とは言いながら、4人の珍道中は、スタートしたが、今回は後ろから男性が2ボールで追いかけてくる順になっていた。

シルバー集団は、行動の一つ一つがゆっくりしている上、自分の打った球がなかなか分からないなど、遅々と進まざるを得ない。

いつも後に2人連れを待たせる格好になる。
私は少々気になるが、姉の友人は全く意に介さない。
とは言っても、日本のコースはお先にどうぞとパスさせる事が出来ない。カートが自動で、一旦コースに出ると軌道を外れて、前後入れ替える事が出来ないからやむを得ない。



ハーフを終了してクラブハウスに帰ると、どうやら前後を入れ替えるという。まあ、その方が、気分的に楽なので、入れ替えに快く応じた。
また、今日に限っては、これが冬かと思う位に暖かく、例によって私は帽子がぐっしょりなるほど汗をかいていたから、交代で上がりが遅くなる事で寒くならないであろう事も幸いだった。

一つとして平坦で、真っ直ぐなコースはないし、フェアウェイも狭いので、いかにパー70のコースとはいえ、ここを攻略できれば、普通のコースでは気分がうんと楽になろうというものだ。

私は、通常コースで100を切る事が望みだし、姉もその友人もゴルフはとても好きで、連れ合いもコースに出るたびに何か一つ二つ得る事があるようで、このシルバーチームも何とか続いて、結構楽しんで回れる。

連れ合いは、今まで届かなかった打ち上げショートホールも届くようになったり、ちょっとした谷越えではいつも対岸に届かなかったのが届くようになったり、苦手のコースを攻め方を変えて大叩きをしなくなるなど、毎回何かを得ているようである。



寒中に暖かさが味方してくれた楽しい一日であった。






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Last updated  2009.01.31 07:25:33
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