新生のらくろ君Aの館

新生のらくろ君Aの館

PR

×

Profile

のらくろ君A

のらくろ君A

Comments

GX革命の旗手久保田玉鋼最高峰@ Re:第4の革命(カーボンゼロ):GXの衝撃(07/24) ルパン三世のマモーの正体。それはプロテ…
マイコ3703 @ 思わず初コメしちゃいました(*^^*) 私もブログを書いているんですが内容が偏…
のらくろ君A @ Re[1]:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) やーやさん そう、アクリル画でしたね。 …
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08)  私もお名前書き間違って、女流画科さん…
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) 素敵な「ひつじ達とお散歩」は ポスター…

Favorite Blog

のらくろ君 のらくろ君さん
八十艮の広場 八十艮7633さん
ようこそ ばあこ … ばあこ5577さん
こんにちわ♪ kalunguyeyeさん
何の日=つぼんち16 つぼんち16さん
2009.03.15
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今や世界の共通言語が英語であることに誰も異議を唱えるものがないであろう。

ユネスコが発表した世界の言語は、消えゆく道を辿りそうなものを含めると何と6000語もあるという。
その中には、10人以下しか使う人がいない言語が199もあるという。その中、最近アラスカで使われていた「エヤク語」を話すただ一人の人が亡くなり、「エヤク語」は絶滅したという。

このように1950年以降、219言語もの言語が絶滅しているという。

一人しか話さない言葉は、もう一人ごとだ等と笑い話ではないが、このほかにも消えゆく運命と見られる言語はランク分けされていて全部で、2000語近くあるという。

それにしても今なお、4000語もの違った言葉が世界のどこかでコミュニケーションの道具として使われていることに驚きを感じる。

地域のコミュニケーションに重点を置くと母国語が問題となるが、現代のようなグローバル化した世界で考えるなら公用語と言うことが言語数の基礎になるのだろうと思われる。

ほぼ同じ傾向にはあるものの、母国語は人口に比例することは当然のことであろう。

ここで、母国語の世界一は10億人の中国語である。中国の全体人口の残りの3億人は、多民族でありる事はこれを見ても明らかである。そして、中国語を公用語としているのは矢張り10億人なのである。


次いで人口の多いインドにおける言葉であるが、これはもう地方によって使う言葉がばらばらで、それぞれに結構多くの人が使っている言葉がある。

ヒンディー、ベンガル、パンジャブ、ビハール、テグル、タミール、マラータ語などである。インド全体の人口は10億人を超えているが、公用語としてはヒンディー語を使っているようで、この人口は7億人だそうである。

私が学生の頃の主たる外国語教育は、英語であったが、第二外国語を履修しなければならなかった。その時は何とも思わなかったが、確か工学部系はドイツ語を、文化系はフランス語を取る人が多かったような気がする。

過去のヨーロッパの威光がまだ流れていたからかも知れない。
しかし実際には身につかなかったけれど・・・。

私の兄などは外大でロシア語を専攻したようだが、就職してからはもっぱら英語での仕事が多かったようだ。

私も晩年になってアラビア圏で仕事をする機会があって初めてアラビア語の存在を身近に知ったが、アラビア語を母国語とする人口は1億5000万人で、公用語とする人口は1億7000万人だとある分析には載っていた。
現在アラビア圏の文化などを紹介する講座で聴いたアラビア語を話す人口は3億人いるとのことだった。

これは、集計の仕方などで違ってくるのだろうが、日本語は勿論ドイツ語やフランス語、そして数えようによってはフランス語をしゃべる人口を遙かに凌駕しているのである。

人類の多様化を保持するために、弱小言語を守ろうという動きもあるようだが、一方では、インターネットの普及で、使われる言語にも特異性が出てきている。

デジタルデバイドといわれているが、インターネットが普及している国の言語が多く使用されているのは当然のことであろう。


母国以外で働くインドや、フィリピンなどの外国人はインターネットを通じて世界の情勢を把握し理解している。それは勿論かつて英語圏が宗主国であったこともあるが、全て英語を通じてのことである。

真実の所はよく分からないが、日本人が、インターネットを通じて得る情報は、日本のメディアが発信したものや、外国の情勢でも、一旦日本人が翻訳して掲載したものが殆どである。

こんな事を考えていると、日本語を母国語とする人口は、日本人の人口1億2000万人であり、また日本語を公用語とする人数も1億2000万人であることから、如何に情報的にも一般の日本国民が鎖国状態にあるのかが分かろうかというものだ。

その日本語も、今や若者言葉や外来語が氾濫して、日本語本来の良さが失われて行ってるのではないかと嘆かわしく感じることが多い。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.03.16 10:26:30
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: