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2012.12.15
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日は予てから計画していたとおり、兄夫妻が来阪し、1泊する事になっていた。
何でも義姉の大学時代の友人が大阪に住んでいるとかで、その人達と昼食し話すことになっていたのだという。

それには関係のない兄だったが、大阪に来るというので私の所に泊まりに来ることにしたのだという。
義姉は先行して来ているという。兄の方は、少しゆっくり目に出てくるというので、土曜スクールの後に京都に到着するようにしてもらった。

今日の土曜スクールの生徒は5人とはなはだ少なかった。その内、少なくとも2人は、母親に起こされて、出席させらているのが明らかにわかる。その内の1人に密着した。成績があまり芳しくないその生徒はエンジンがなかなか掛からない。しかし、2時間の間には眠気も覚めたのか、終了間際になって数学のプリント問題集の1葉を終えることが出来た。

じっくり観察をしていると、始まった頃は確かに眠かったせいか、プリントに書く字も力なく蛇のようにくねくねしょていたのが終了間際になるとようやく力強い字に変わってきた。終わり頃には、ほんの少し解る箇所で、反応が明らかに変わっているのを見るとき、出来ない生徒でもキラリと光る瞬間を見るわけだ。

こういった変化を瞬時に見分けることが生徒をタイムリーに学習の軌道に乗せるためには必要でないかと感じた。今日の収穫と言ったところだろうか。

土曜スクールを終えて、京都駅に兄を迎えるため出かけた。兄は、辻堂に住んでいて、姫が湘南工科大に奉職するときにはなにかと世話になった訳で、その時1度大阪に来ないかと誘っていたのが実現したわけだ。考えてみると、歳を取ってから親戚縁者に会うと言うときは、冠婚葬祭の時しかないようで、わざわざ会うために来るなどと言うことはなく、兄の来訪も初めてのことである。

京都駅構内で暫く話をしてから、島本の連れ合いの実家に移り又談笑した。そうこうするうちに義姉も合流し、そこに太郎君一家も参入して、全員で高槻に食事に出かけた。創作料理を食べさせるという、「Room Room」で北海道づくしというコース料理を食べたのだが、毛ガニに始まって、次から次へと魚貝が出されたので、食べきれない感じであった。



連れ合いの孫の長男は、カニが好きだとのことで、父親はカニをほじくるのに余念がなかった。弟の方は、差ほど好きでないのか、お兄ちゃんにカニをあげてくれと譲っていた。子供達が加わるだけで、回りが賑やかになる。さっさと食事を終えた子供は、塗り絵を取り出して、塗っていたが、昔の塗り絵に比べると、境界線の処理や、彩りも増えているようで、成長の跡が見て取れる。

1つ1つの料理は考えられたもので、美味しいのだが、何でも過ぎたるは及ばざるが如しと言うが、正にこのようなことを言うのであろうかとの印象である。夕方から生憎の雨であったが、それほど激しくないのは助かった。夕食を済ませて、今日の宿となる高槻ワークホテルに移った。ある意味ではここが今日のメインイベントで、この高槻ワークホテルは、最近掘り当てた、温泉がわき出したところに当たっている。

兄夫妻をそこに泊まってもらい、我々も全員も高槻市内のど真ん中の温泉にはいるという趣向である。街の、しかも商店街の真ん中の温泉と言うことで興味深かったが、そこは狭い土地に5階建ての建物を建て、屋上が露天風呂と言った設計で、上下に連続した岩をアレンジした段々の風呂などを配置した工夫を凝らした温泉であった。生憎の雨に打たれながらなので、屋上の露天風呂でのんびりすることは出来なかったが、狭い空間を巧く利用した設計になっていた。

それほど長くいたわけではないだろうが、夕食の時間が長すぎたこともあって、温泉を後にする頃には、時間は遅くなっていた。兄夫妻と別れて、我々は帰途についた。兄夫妻は明日城崎温泉にカニを食べに行くとのことで、奇しくも高槻での北海道の毛ガニと城之崎でのマツバガニを食べ比べることになってしまったようだ。





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Last updated  2012.12.22 13:38:07
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