新生のらくろ君Aの館

新生のらくろ君Aの館

PR

×

Profile

のらくろ君A

のらくろ君A

Comments

GX革命の旗手久保田玉鋼最高峰@ Re:第4の革命(カーボンゼロ):GXの衝撃(07/24) ルパン三世のマモーの正体。それはプロテ…
マイコ3703 @ 思わず初コメしちゃいました(*^^*) 私もブログを書いているんですが内容が偏…
のらくろ君A @ Re[1]:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) やーやさん そう、アクリル画でしたね。 …
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08)  私もお名前書き間違って、女流画科さん…
やーや@ Re:海の大動脈活況(シンガポール)(06/08) 素敵な「ひつじ達とお散歩」は ポスター…

Favorite Blog

のらくろ君 のらくろ君さん
八十艮の広場 八十艮7633さん
ようこそ ばあこ … ばあこ5577さん
こんにちわ♪ kalunguyeyeさん
何の日=つぼんち16 つぼんち16さん
2019.01.27
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
今日のセミウォーキングは西国街道を宝寺踏切迄歩いて帰りは島本駅を通った。昨日雪が降ったのであろう路上に駐車してある車にはすっぽりと雪が被っていた。

***

インフルエンザの患者が全国で213万人(推計、毎日新聞では329万人としている)となり前週から50万人近く増加した。全国で、6274の施設(保育所や幼稚園、小中高校)が閉鎖されたとある。特に前週から今週に掛けて583施設から11倍近くに急増した。

私も学習ボランティアで小学校に出掛けているが、この所2回連続で、学級閉鎖となり、中止になった。罹患者は特に60歳以上や10歳未満が特に多いとのことで、勿論他人事では無い。
学級閉鎖は困るが、なまじ通常のままだと、移されかねない状況が身近にある。長野では小学生が1人亡くなった外、高齢者は既に9人亡くなり、小学生が自宅マンションから転落したり、線路に転落した女性もいる。

比較の基準として1医療機関数あたりのインフルエンザの患者数で表すようだが、最高は愛知の81.86人とのことだ。我々が住む大阪は46.09人だった。全国平均が53.91人というから大阪はまだましなのかも知れないが、警戒レベルの30人は遙かに越えている。

このインフルエンザだが、例年12月中頃から発症が増し、1月の第3週辺りがピークとなっている。昨年の実績を見れば、そろそろ頭打ちになるはずだが、最悪だった昨年よりも上回った経過を示しているようで、油断はならない。

インフルエンザにかからないようにと毎年予防注射を実施しているようだが、効果はあるのだろうか。予防注射を実施しても、この程度迄は流行するのであれば、あまり予防という効果が期待できていないことにはならないか。

去年の例を見てみると、先ず、中国での大流行が報ぜられたのは丁度昨年の今日だ。小児科が不足していて病院前は長蛇の列だったという。受診しようと思えば丸半日(12時間)は覚悟せねばならない状態だという。


日本はまだその点少しの余裕があるようで、そのような殺伐として事件はまだ起こっていない。

同時期のアメリカでも全米で約1万2000人が入院し、少なくとも37人が死亡している。過去15年で最悪規模と言った報告もあったようだ。

インフルエンザの型はウイルスの表面にあるタンパク質のヘマグルチニン(H)とノイラミニダーゼ(N)の種類によって型が分類されている。

昨年流行したのはA型の内H3N2型ウイルスで、幼児や高齢者は重症化しやすい傾向があると報告されていた。今日に新聞記事では型の記載はなかったが、当初A型(H1N1型)と言われていたので、変化は無いのであろう。

同時期の日本では、岐阜の病院で、12人が集団感染、80代女性1人が死亡したとあった。丁度この時期の患者数は合計は約274万人、1医療機関当たり52.35人だった。今年よりも患者数は少し多いようだが、ほぼ同レベルの大流行である。

流行のウイルスの型も最も多かったのはB型で、次に多いのがA型だった。予防注射も該当する型のものは予防できるが、違った型が流行したら、意味が無さそうだ。C型もあるが、罹っても軽い症状で済むことが多いとされ、また、感染を繰り返さないことから、健康上は問題視されていない。

このように去年のインフルエンザは北半球で大流行をした。WHOによると、流行したウイルスの型は3タイプで、ともにA型で2009年に新型として流行したH1N1型とH3N2型(A香港型)と2016年に流行ったB型であり、国や地域によって流行しているタイプは異なっていた。(他にもH3N2などがある)

日本での患者数は推計約282万人だったというが、これも、厚労省の発表だから正しいと言えるかどうかだ。というのも、2018年から全国の患者数の推計を、医療機関数ではなく外来患者数の全国と定点の比から算出する方法に改めたとのことだ。統計の方法を変えると、例えば患者数は3割も減じるというのだ。

2月半ばで、ほぼピークは納まったようだ。従って、今年もまだあと2週間程度は引き続き要注意だと思われる。

インフルエンザについて調べていると、20世紀以降に起こった世界のパンデミックが示してあった。
1918-1919年に起こったスペインインフルエンザ(A型H1N1)では、4000万~5000万人が死亡し、1957-1958のアジアインフルエンザ(A型H2N2)では200万~400万人、1968-1969年のインフルエンザ(A型H1N1)では100万人以上、そして近年の2009-2011年の香港インフルエンザ2009(A型H3N2)では1万5000人以上が死亡している。



そのウイルスだが、色々な種類がある。鳥インフルエンザと呼ばれるのは鳥由来のウイルスで、H7N9型やH5N1型があり、H5N1型は人間に感染すると致死率が高く、2013年までに世界で371人が死亡している。(幸い日本では発症した人は確認されていない)H1N1型は豚由来のものだ。

鳥や豚によるウイルスに人が感染しても直ちには問題ないものの、やがて変質して人への感染力を有する新型に変化する恐れがあるため注意を要する。
鳥インフルエンザの中でも家きんの致死率が特に高い毒性を持つウイルスは高病原性鳥インフルエンザウイルスと呼ばれる。新聞紙上に出てくる殺処分が行われるのはこの種のウイルスを有するものだ。一般的には、鳥インフルエンザウイルスは、人には感染しないのだが、高病原性鳥インフルエンザウイルス(A型H5N1)は、人に感染し、345名の死亡者が報告されている (WHO発表、2012年2月8日現在)。

現在、インフルエンザの予防薬として使えるのは、経口薬のタミフル、吸入薬のリレンザ、そして、吸入薬のイナビル等がある。
そしてこの冬登場したのが新薬のゾフルーザだ。ゾフルーザはこれまでのインフルエンザ治療薬と違い、ウイルスの増殖そのものを抑える働きがある。飲めば即効性があるというのだ。


【古今和歌集】

657.限りなき思いひのまゝによるもこむ 夢路をさへに人はとがめじ (こまち)

限りない恋の思いにまかせてせめて夜なりとも逢いに来よう、夢で通うことまでは人も咎めだてはしないだろうから





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2019.01.30 14:35:40
コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: