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2026.07.02
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カテゴリ: カテゴリ未分類
今日はイオンで昼食をとり、連れ合いはしばらくゲームをし、帰りに買物っをして、最後にサンドラッグによった。
婿殿が荷物を取り人やってきて泊まった。

***
ヒト型ロボットがマラソンやボクシングをこなす時代になった。性能は急速に向上し、家庭など活躍の場も広がる。2050年代には世帯普及率が1割に達する見込みだ。人工知能(AI)で家事をこなす頼れる「家族」になれるかが話題になっている。
朝、家族が仕事や学校に出かけるとヒト型ロボットが充電器から立ち上がる。床のおもちゃを片付け食器は食洗機に入れる。洗濯機を回して乾いた服は畳んでタンスにしまう。
2050年ごろにはヒト型ロボットがこうした作業を一般家庭で担うようになると見込む。夕方に家族が帰宅すれば「8割ほどの家事は終わっているかもしれない。掃除や洗濯はもちろん、小さい子供や高齢者の見守りもこなす。

ヒト型ロボットはカメラやセンサーで周囲の状況を把握しながら2本の腕で作業をこなす。人の指示に従いAIでやるべき作業を判断する。2本足や車輪で動く。
ロボットを動かす「フィジカルAI」技術の発展で2020年ごろから研究開発が盛んになった。安川電機や川崎重工業、米テスラや中国の宇樹科技(ユニツリー・ロボティクス)などが開発する。富士経済は2035年の世界市場が3兆5000億円と予測する。

産業向けが巨大市場になるとの見方もある中、本格普及時の本命は家庭向けとみる向きがある。家庭内にはテレビのリモコンを定位置に戻す、サッシにたまったホコリを拭くといった「名もなき家事」が多い。AIで自ら考えて動くヒト型ロボットの強みが生かしやすい。


ロボットは信頼できる実力があるのか。東京ロボティクスのオフィスを訪れるとヒト型ロボット「トロボ」が机の上の物を片付けていた。担当者が近くで操作し、スプーンやコップ、タオルを箱に入れたり並べたりする動作を繰り返す。動きはまだゆっくりだが1分ほどかけてTシャツも畳んだ。
トロボは研究開発向けで2024年時点の価格が1台1800万円程度だったが、普及が進めば家庭向けで100万円程度の製品も出てくるだろう。映像を使うなどAIの学習速度の向上が寄与している。
三菱総研が推計の前提としたのは1台500万円程度と高級自動車と同じような価格だ。家事の負担軽減で時間を買う需要は一定程度あるだろうとのことだ。
ヒト型ロボットを研究するGMO AI&ロボティクス商事ではすでに中国で新興の部品メーカーが相次いで現れ、200万円などのヒト型ロボットも登場していると指摘している。
テスラもヒト型ロボットを2万ドル(約310万円)で販売することを目指す。性能次第ではあるものの、500万円という価格はもはや夢物語ではない。ヒト型家事ロボは頼れる「家族」である。2050年代に世帯普及率1割が見込まれる。

ロボットに頼りたくなるほど日本で働く人の「忙しさ」は切実だ。OECDによると、現在でも日本人の労働時間は主要7カ国(G7)で最も長い1日あたり368分。同時に家事や家族のケアにつかう時間は最も短い125分となっている。
この傾向が続くおそれがある。日本の総人口は2050年に現在から16%減の1億人に近づく。2050年の労働人口は9%減の6200万人になる見通しだ。女性や高齢者の就労もさらに進み、共働きで子育てや介護を担う負担は増えかねない。
高度成長期に家庭生活を支える冷蔵庫などが「三種の神器」と呼ばれた。これになぞらえて令和の三種の神器とされるのが時短が売りの家電である食洗機、ドラム式洗濯乾燥機、ロボット掃除機だ。
新・三種の神器にヒト型ロボットがなるかもしれないと見通す。高齢化や人口減少という課題が深刻な日本故にヒト型ロボットの社会実装が諸外国と比べても早く進むかも知れないと期待する。ロボットと共存の
日は近づいてきている。

ヒトの形をしたロボットにはいくつかの利点がある。人間同士に近い形でコミュニケーションをとることができ、家庭でのサービスになじみやすいと考えられるのが1つだ。例えば子供や高齢者を一時的に見守る際にはこうした点が生きる。


現在はまだ価格が高いが、自動車くらいまで下がれば家庭で普及する可能性は十分ある。ロボットは設計次第で重労働も可能だ。一人暮らしの高齢者の家で重い荷物を運ぶといった役割も期待できる。
工学的にみるとヒトの腕は7つの軸で動いている。一般的な産業ロボットは3〜6軸だ。ロボットは軸を増やすほど自由に動けるようになるが、モーターが増えてコストや重量もかさむ。
このように価格や機能を考えると将来的にはヒト型でないロボットが普及する可能性もある。生体情報を把握し、人を乗せて動くイスのようなものも1つの案だろう。
欧米の一部宗教圏ではヒトの形をしたロボットをつくることに反対する人もいる。ロボット犬「AIBO」は2000年代から普及してきた。生活の中で受け入れられやすい文化的背景があるのかもしれない。

解説として、少し高すぎるのではないか、さらにもう少し早い実現が必要な気がするとのことと、中国は同じく早期実用化を望む。

別の視点として、ロボットは一般的に1台あたり4〜8キロの銅を使う。銅の供給量をいかに確保するかが大きな課題になる。
別の視点
日本は産業用ロボットの世界シェアを半分近く持つロボット大国だ。今後、その技術をヒト型ロボットへ展開していく場合、家庭用と共に軍事転用をどう考えていくかの議論も必要だ。 軍事ロボットは、戦場では歩兵の代替(偵察、物資運搬、救護搬送等)が想定される。こうした視点から、四足歩行型からヒト型への応用を求められる。単に家庭用だけを考えていては市場は拡大しないだろう。ロボット大国としての日本の戦略を問われる。





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Last updated  2026.07.03 10:26:33
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