新米おんな社長の奮闘記(古米になりつつある)
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先日、宮城大学の教室をお借りして「まなびと旅の融合事業:まなびたび」の1回目の講義を開催しました。 午前中は、宮城大学食産業学部、齋藤先生より「みやぎの米の魅力について」の講義。齋藤先生は、かばん代わりにクーラーボックス(釣りのときに使うアレです)をご持参。発芽させたもみや、育ちはじめた苗などを講義で使用するために、クーラーボックスに入れてきてくれたのでした。 特に今回は「ゆきむすび」という品種のお話を伺いましたが、この品種、そもそも古川の試験場で長く実験されたいたものだそうで、実験地と生産地が同一地区であるというのは、米のおいしさを左右する「気候」が同一、というおいしさの秘訣につながるのだそうです。 昼食は、東鳴子の穴場「ビックスター鳴子味庵」さんで、「ゆきむすび」のご飯をいただきました。野菜はもちろん地元でとれたもの、ご飯の付け合せのしそ巻きも、ご近所の北浦さんちのもの。写真がないのが残念。あとから、アップできたらしようかな。 午後は、東鳴子の旅館大沼さんで、まちぐるみで「鳴子の米づくりを応援する」という取り組みについてお話を伺いました。旅館大沼さんでは、女将に抹茶をいれていただくうれしい心遣いもいただきました。 最後に、鳴子の米プロジェクトの上野さんに、田んぼを見せていただきました。プロジェクトでの大きなこだわりは、「杭がけ」という刈り取ったお米を乾燥させる手法。杭がけをせず、機械で乾燥させるお米とは、出来上がりの質に違いがでるのだそうです。 奥が深いですね、宮城の米づくり、鳴子の米づくり。
2009年07月21日