海外ドラマ 0
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硝子(志田彩良)は、自分の人生を狂わせた首謀者・藍里(吉本実憂)への復讐を成し遂げ、過去に自分を暴行した武(芳村宗治郎)を次のターゲットに定める。武が出入りする「シンドバッド」という名のバーを探っていると、徳道(本郷奏多)に呼び止められ、硝子はこの10年間の苦しみを徳道に打ち明ける。やっと、徳道が協力してくれることに。でもこの先、藍里と戦うことになるかも。 ★★★
2024年01月27日
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藤巻(反町隆史)は殺人球菌“ギフト”が遺体から検出されることを阻止すべく、奥野(坂東彌十郎)の行政解剖に立ち会うことを宣言。奥野の死から3時間が経過し、藤巻はまだ殺人球菌は生き残っているはずだと焦りながら、死因の隠滅を果たす。久留米(波瑠)は、そんな藤巻に対し、「球菌を培養してますよね」を斬り込む。え、これは恐すぎ。いつ誰が殺されるか。それにしても、厳重に保管できないのか? ★★★
2024年01月26日
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味覚を失った雨(永野芽郁)は、パティシエになるという夢が永遠に失われたことを痛感していた。祖母・雪乃(余貴美子)からは「健康な心と体があるうちはちゃんと働きなさい。時間を無駄にしたらもったいない」と言われ、思わず「無駄になんかしてないよ」と反論してしまう。そして、雨が次に失う五感は嗅覚であると判明する。だんだん感覚が失われていく設定はあまりにもむごすぎる。見てて辛いし現実的でなさすぎ。リタイアです。
2024年01月22日
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正彦(青柳翔)と誠(大東駿介)は石坂(石橋蓮司)の引き合わせで、カルト的な教団の教祖として知られる回向(えこう)(目黒祐樹)と出会う。回向は、既存の宗教法人を買えば節税できると勧めてくるが、何か裏があると警戒した正彦は丁重に辞退する。そんな中、森田(尾美としのり)の息子・源(稲葉友)が市長選に立候補。正彦らは教団を挙げて応援するが、なぜか様々な壁が立ちはだかる。そしてついに、警察が訪ねてきて…。比較的、順調にやって来たのにすごい妨害。どう乗り越えるのか楽しみです。 ★★★
2024年01月22日
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復讐を誓う硝子(志田彩良)は、藍里(吉本実憂)の婚活をサポートし、アパレル社長・米沢(安井順平)との仲を取り持ったことで、藍里に“友達”として信用される。しかしその裏で、硝子は米沢と二人きりで会っていた。そして、藍里の結婚式が近づくが藍里は“毒親”の母親を呼びたくないと言い、硝子はあることを思い付く。この頃、復讐ドラマ多いですが、これはまたガッツリ復讐しましたね。かわいそうとは一ミリも思いませんでした。吉本美優さんの演技に脱帽! ★★★
2024年01月20日
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完全犯罪を可能にする殺人球菌“ギフト”を巡るサバイバル医療ミステリー。うだつの上がらない病理医の藤巻(反町隆史)は入院患者の不審死をきっかけに新種の球菌を発見する。それは患者の死後、完全消滅する“殺人球菌”ともいうべきものだった。球菌が悪用され事態は連続殺人へと発展し、藤巻は陰謀に巻き込まれていく。辛口のドラマ。反町隆史と共演するのは佐々木蔵之介、波瑠、倉科カナ、その他、なかなか豪華ですね。映像が汚いのと音楽がうるさいのが気になりますが。お話は期待大。 ★★★★
2024年01月19日
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雨(永野芽郁)にとってマカロンは太陽(山田裕貴)との思い出の味だった。雨は幼い頃からパティシエになることを夢見ていたが、日下(斎藤工)から残り数日で味覚を奪われることを聞き、今までのようにお菓子が作れなくなることを悲しく思う。千秋(松本若菜)は雨に同情するが、日下は厳しく冷酷に決断を迫る。あー、味覚。つらいですよ、一生何も味わえないのは。 ★★★
2024年01月16日
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石坂(石橋蓮司)のプロデュースで「誠実すぎる教祖」としてブレークし、富裕層に食い込んだ正彦(青柳翔)だったが、初期に入信した信者たちとは会う機会が減り、留守を預かる誠(大東駿介)との間にも隙間風が吹いていた。一方の誠は、秋瞑(美波)から「母親に執着している」と指摘をされ動揺する。石坂の強引な手法も危うさを増す中、一抹の虚しさを覚え始めた正彦は、別れた妻・夕美(入山法子)を訪ねるが……。どんなに成功しても、やはり正彦は寂しい。あの原稿、なんで処分してなかった?今がピークでしょうか。 ★★
2024年01月15日
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武骨で冷静なボディーガードと毒舌弁護士という相性最悪の男女が、ひとつ屋根の下の“24時間徹底警護”という状況下で、ぶつかり合いつつも距離を縮めていく。RACCO警備保障のエース・辰之助(岩本照)は、弁護士の里夏(白石麻衣)の警護を依頼される。しかし警護初日に、辰之助は里夏から警護を拒否されてしまう。白石麻衣ちゃん可愛いけどわくわくしないからリタイアします。
2024年01月14日
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地味で平凡な高校生だった硝子(志田彩良)は、徳道 (本郷奏多)の手ほどきを受けてモデル活動を始めたものの 、それをねたむ藍里(吉本実憂)によって、武(芳村宗治郎)から暴行された動画をネットに投稿されてしまう。デジタルタトゥーに苦しめられる硝子は、10年後、偽名を使って藍里に近づく。吉本実憂さん、悪役最高。憎たらしい。次は地獄に落ちるかな? ★★★
2024年01月13日
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雨(永野芽郁)と太陽(山田裕貴)という真逆の名を持つ男女が、過酷な奇跡を背負うファンタジーラブストーリー。人に心を開けない雨は、かつて唯一心を通わせた男性・太陽と再会するが、太陽は事故に遭ってしまう。すると、雨の前にあの世からの案内人が現れ、“心を差し出せば奇跡を起こす”と条件を提示する。山田裕貴の若づくりがいただけないのと、なんで雨がくらいのか理解に苦しんで途中居眠り。現実的なお話ではないんですね。とりあえずリタイア検討ドラマ。 ★
2024年01月08日
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集会所で問題を起こして消えた由宇太(齋藤潤)をよそに、スーパーの経営者・森田(尾美としのり)から広大な礼拝施設を提供され、教団は新しいステージを迎える。正彦(青柳翔)と誠(大東駿介)は怪しげな経営コンサルタント・石坂(石橋蓮司)の手を借りることにし、その見事なプロデュースで教団は急速に拡大。正彦も「誠実すぎる教祖」として人気を博す。達成感に酔いしれる正彦と誠だったが、そこへ思わぬ知らせが…。恐ろしいくらいに大きくなる。これからどこまで行くのか。 ★★
2024年01月08日
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人生を台無しにされたヒロインが、数年の時を経て元いじめっ子たちに濃密な復讐を遂げる“爽快”リベンジ・エンターテインメント。平凡な女子高校生・硝子(志田彩良)が、美容系動画配信者の徳道(本郷奏多)と知り合い、彼の動画に出たことがきっかけで一躍有名人になるが、嫉妬する同級生たちに罠にはめられてしまう。これもまた、ハードなドラマが始まりました。がんばれ💥👊😃復讐。ひどい。すぐに警察いくべきでした。 ★★★★
2024年01月06日
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信者間の口論に手がつけられなくなり、誠(大東駿介)の機転を借りてインチキな「奇跡」でその場を収めた正彦(青柳翔)。その「奇跡」に感動したスーパーの経営者・森田(尾美としのり)が入信し、正彦に高額な謝礼で講話を依頼したり、裕福な財界人を紹介するようになる。森田に連れまわされてお金を稼げるようになった正彦は、集会所を留守にすることが多くなる。そんな中、高校生信者・由宇太(齋藤潤)が事件を起こす。インチキなんですが、正彦のそばにいたくなります。本物ではないかと思ってしまいます。高校生、手を焼きますね。 ★★★★
2023年12月25日
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突然後添え候補となった幸(小芝風花)。治兵衛(舘ひろし)から、「女衆で終わったらあかん。商いの才を生かさないかん」と説得されるが、どうすればこの話が流れるかと問い返す。数日後、治兵衛は、「幸をご寮さんとして迎え、幸が知りたいことがあれば商いのことも教えてやってほしい」と言い残し五鈴屋を去っていく。後日、天満組呉服仲間の会所に富久(高島礼子)とともに訪れた幸。いよいよ幸の後添え審査が始まる…。治兵衛の教えを完璧に覚えている幸の賢さ。はなから、夫には期待してないでしょうから、離れてくれていたほうがましだけれど、無駄遣いはいただけない。跡取りの意識が変わらない限り店はダメです。これからどうなるの? ★★★★
2023年12月24日
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見学した八王子の老人ホームが気に入った久栄(梶芽衣子)と悟朗(田山涼成)。史朗(西島秀俊)は都心を勧め、高い費用を懸念する二人に援助すると言うが、「“老いじたく”を本気で考えなきゃダメ」と一蹴される。一方、自宅では誕生日プレゼントの希望を尋ねた賢二(内野聖陽)に「シロさんに任せる」と言われてしまう。最終回、とてもほのぼのと終わりました。また会う日までですね。 ★★★
2023年12月24日
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長男・徳兵衛(渡辺大)と次男・惣次(加藤シゲアキ)は犬猿の仲。徳兵衛の放蕩が原因だ。三男・智蔵(松本怜生)も、商いに身が入らず惣次に追いだされてしまう。また、菊栄(朝倉あき)も離縁。徳兵衛は持参金35両を散財し五鈴屋廃業の危機に!呉服仲間から借金する算段をとりつけた富久(高島礼子)と治兵衛(舘ひろし)だが、徳兵衛に後添えを迎えることが条件となった。そのことで、幸(小芝風花)の運命が大きく動き出す…あー、こんなことなら、最初に雇われないほうがよかったかも。運命に翻弄される幸。さすが高田郁さん原作。はずれませんね。 ★★★★
2023年12月17日
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金のために形だけの「教団」をでっち上げた正彦(青柳翔)と誠(大東駿介)。広江(石野真子)ら数人の「信者」から「入信したい」と言われ、まだ儀式も教義も詰めていなかったことに気づき慌てて対処する。そこへ別の教団で派閥争いに苦しんでいた麻子(河井青葉)が仲間と共に移ってくるなどし、「教団」はコミュニティとして少しずつ発展し始める。だがある日、麻子の息子と雅子(松井玲奈)が心中未遂を起こしてしまう。正彦は小難しい本を書いていただけあり、難しい言葉でそれらしく話せるし、何より物知りで、穏やか。声が良い。教祖として合格。でも、いろいろあるから大変です。 ★★★
2023年12月17日
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甲子園にいくには三千万円かかる。優勝しても大変だ‼️校長が頑張ってます。試合の合間に予算を気にする校長。試合は勝つとわかってるのに少しドキドキしました。面白い。そして、お金は一瞬で集まりました。みんなが感動したんですね。将来の姿もちゃんと描いていて完璧。もう一度見たいドラマです。 ★★★★★
2023年12月17日
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風間会長の解任動議が否決されたことを知った板東は、やむを得ず追加融資を決断する。満足そうに笑みを浮かべる二戸は、一風堂の株価暴落の責任を板東に負わせ、査問委員会に掛けるよう画策する。その頃、一風堂に新たな爆破予告が届く。犯人から呼び出された黄が青山店に向かうと、そこには由希の姿が。追加融資を決議する経営会議が迫っていた白水銀行では、二戸の癒着を調べていた板東がある証拠を入手する。勧善懲悪で終わり木持がいいですね。爆発犯人の影武者は最後にわかりましたが、憎めなかった‼️最後に織田裕二と石黒賢が熱い握手。いいですね。 ★★★★
2023年12月17日
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脅迫文で5億円を要求されたスーパートキオ。刑事・野猿は一風堂同様、トキオのメインバンクも白水銀行であることに気づく。黄を追う捜査本部は、黄の彼女・由希(川島海荷)を使っておとり捜査を仕掛けた。一方、川嶋部長(矢島健一)に一風堂倒産の影響で自殺者が出る可能性を問われた板東は、バンカーとしての信念が揺らぎ始めてしまう。その頃、再建計画案を風間にはね除けられた友部は、風間の解任動議へ動き出す。なかなか風間会長はしぶとい。彼をどう引退させるか。そして、真犯人の動機は?次が最終回。すべてが明らかになります。 ★★★
2023年12月17日
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二戸と一風堂会長・風間(竜雷太)との繋がりを知った板東のもとに、一風堂の友部取締役(石黒賢)から再建計画私案が持ち込まれる。改善された計画案に納得する一方、板東は一風堂の聖域とも言われる都市の見直しがないことに気づく。そこには一風堂と政界の繋がりが隠されていた。一方、爆破テロ事件を追う警察は黄のアパートから事件に繋がる証拠を発見する。捜査本部は黄に指名手配をかけ、事件は新たな展開へ。石黒賢と織田裕二、振り向けば奴がいる。お金がないの子供も青年になって出てます。二戸が何故、一風堂ひいきなのかはっきりしましたね。高嶋政伸が狂喜じみ過ぎ。 ★★★
2023年12月17日
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連続爆破テロ事件により一風堂の株価は急激に下落していた。会長の退任と会社の法的整理を要求している犯行声明から、一風堂が絡んだトラブルを調べ始める板東。同期・田丸(鶴田真由)の情報から、板東はある商店街で起きた一風堂への反対運動と白水銀行が隠蔽した過去を知ることに。一方、事件を追う刑事・野猿(板尾創路)は、爆破されたネオ一風堂の防犯カメラに映っていた犬鳴黄(瀬戸康史)に疑いの目を向けていた。本当に犬鳴が犯人なのか?同じ服着すぎでしょ、犯人なら。 ★★★
2023年12月17日
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メガバンク白水銀行では、経営再建中の巨大スーパー・一風堂への追加融資について議論が紛糾していた。審査部・審査役の板東洋史(織田裕二)は再建の努力をしない一風堂への融資に異議を唱える。一方、破綻の余波が銀行に及ぶことを恐れる企画部・副部長の二戸哲也(髙嶋政伸)は融資の断行を主張。板東の存在を疎ましく感じていた二戸は、板東を陥れようと画策する。そんな中、一風堂の店舗で爆破テロ事件が発生する。2014年に放送されたドラマです。池井戸潤さん原作の辛口ドラマですね。WOWOWらしい展開。これからが楽しみです。 ★★★★
2023年12月17日
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ある日、小日向(山本耕史)や富永さん(矢柴俊博)が所属するテニスサークルの試合を観戦していた史朗(西島秀俊)と航(磯村勇斗)。試合後は、賢二(内野聖陽)も合流して富永家で食事会をする予定だったが、富永さんのギックリ腰で中止に。楽しみにしていた航はすねてしまい、結局史朗の家でパンケーキパーティーをすることになる。美味しい天ぷら‼️食べたくなりました。航君のわがまま具合が面白いですね。 ★★★★
2023年12月17日
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いよいよ運命の準決勝の日がやってきた。エース・翔(中沢元紀)を控えに回し、根室(兵頭功海)を先発で起用するという南雲(鈴木亮平)の判断に戸惑いながらも、負けられない戦いへ向けて静かに覚悟を決める部員たち。しかしそんな中、山住(黒木華)が脇腹の痛みを悪化させ、病院へと運ばれてしまう。下克上するんだから勝つのはわかっているのに、ハラハラするのは何故?応援席もドンドン増えて最高。松平健、良い役してます。 ★★★★★
2023年12月11日
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正彦(青柳翔)は誠(大東駿介)にそそのかされ、お金欲しさに形だけの「教団施設」を整え「教祖」を名乗り始めた。本尊はワインボトルを石膏で覆ったハリボテだが、詐欺的な行為だけはしないと心に誓う。持ち前の誠実さで、訪ねてくる人々の悩み相談に乗るうち、「霊が見える」という秋瞑(美波)、兄と性的関係があるという雅子(松井玲奈)、家庭の愚痴を長時間こぼす広江(石野真子)など「信者」が徐々に集まり出す。正彦の真面目さがいい方向に向かってる?居場所がない人々の居場所。そこから、新興宗教はひろまるのかな?女性たちが可愛い。 ★★★★
2023年12月11日
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史朗は事務所を継ぐことを決めました。賢二の母親と姉たちが史朗と会いたいそうで。史朗が選んだ店で待つ二人、緊張しています。今回のひじきと鍋も美味しそうでしたね。西島秀俊も内野聖陽は多分、料理食べるの楽しみだと思います。 ★★★★★
2023年12月09日
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常連客・亮太(渡部秀)は「めぐみ食堂」で憧れの同級生・日高真帆(小島梨里杏)と再会する。引かれ合う二人だったが真帆は大学で研究を続ける無給“ポスドク”(ポストドクター)として大きな悩みを抱えていた。恵(菊池桃子)はそんな二人の未来を占い、寄り添う。そしてついに、めぐみ食堂は常連客を勢ぞろいさせて、大団円を迎える。真行寺と恵さん、良い感じ。孤独な二人に幸せになってほしいですね。 ★★★
2023年12月05日
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都庁のエリート職員・正彦(青柳翔)は、ゲーム会社の誠(大東駿介)に乗せられゲームのシナリオライターに転身しようとするが、誠に逃げられて職も家庭も失ってしまった。ある日ホームレスの中に誠を見つけ責め立てるが、食い詰めた者同士展望はない。そんな中、誠が突然「宗教団体をでっち上げてお金を稼ごう」と言い出す。はじめは取り合わなかった正彦だが、「精神の安定を売るサービス業だと思え」と言われ、その気になる。原作は篠田節子さん。期待できます。 ★★★★
2023年12月04日
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南雲(鈴木亮平)が監督に復帰して1年。越山高校野球部は“日本一の下剋上”を目指し、夏の大会で34年ぶりにベスト8に進出していた。地元の後押しを受けて準々決勝も突破した部員たちだったが、どこか緊張感を欠いており、南雲と山住(黒木華)は不安な思いを抱える。下剋上するのだから勝つのだとわかっているのに面白い。いや、わかっているから面白いのかな。 ★★★★★
2023年12月03日
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5月中旬。ベトナム傷心旅行から帰国した三宅祐(マキタスポーツ)は、賢二に新たな野望を打ち明ける。なんとベトナムに店を出したいという。独身となった今、年齢的にも新しいことにチャレンジするなら今がラストだと旅行中に考えた祐は、現地での縁もあって決意したようだ。「もう失うものなんかナンもないんだよ!」と涙目で訴える祐は、今の店舗を賢二に任せたいようで…。今回の料理も最高でした。でも、なかなか二人で食べれません。お互いの立場が上になり忙しくなる。寂しいですけどね。 ★★★★
2023年12月02日
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新たな常連客として現れたのは、オーケストラ団体のスポンサーで、IT長者とも称される藤原海斗(田中幸太朗)。アプローチを続けるオーケストラ団員の一人・向井十和子(友利恵)は、恵(菊池桃子)が海斗と親しげに話す姿を見ると食ってかかってくる。一方、海斗は「自分たち」の未来を占ってほしいとやって来る。恵さんは優しい。そして、若い子にきちんと意見して導いてあげました。素敵なお話。 ★★★
2023年11月28日
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じゅん(栗山千明)は、らん(馬場ふみか)が「お姉ちゃんから奪った物を全部返す」と、家族の呪縛を自ら断ち切ろうとする姿に戸惑っていた。一方、律(柳俊太郎)はらんから離婚届を突き付けられ、放心状態になる。じゅんは二人から取り残され、今まで人に押し付けてきた「正しさ」が誰かを追い詰めてきたかもしれないと後悔し始める。いろいろあっても家族 何ですね。お互い嫌いだと言いながら寝起きを共にする。家族。 ★★★
2023年11月28日
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2回戦に挑むが惜しくも敗退してしまい、勝てた試合を逃したショックから、部員たちは燃え尽き気味に、山住監督(黒木華)は反省から熱を出して寝込んでしまう。だが、「一勝したら戻ってきてほしい」という部員たちとの約束にこたえ、ついに南雲(鈴木)が監督に復帰することになる。美香(井川遥)も東京から戻り、意気込む南雲。しかし、犬塚(小日向文世)と丹羽(小泉孝太郎)は、監督復帰を快く思っていなかった。次の夏までの一年間がささっと流れました。後の回はすべて試合が入るのかな?宗リンがゲスト出演。良かった‼️ ★★★
2023年11月26日
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4月のある日。娘の大学の入学式に出席した祐(マキタスポーツ)と玲子(奥貫薫)が、盛装で美容院に現れる。しかも、ひと段落ついたのを機に、二人でベトナム旅行に行くという。予想外の展開に賢二(内野聖陽)らは関係が修復したのだと安堵する。その頃、史朗(西島秀俊)は依頼者の敏子(村岡希美)から離婚の相談を受けていた。凄い離婚のしかた。復讐です。あんなに仲良くしてたのに。 ★★★
2023年11月25日
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死者を見送る手伝いをする葬儀業界。そこには不思議な体験談が伝わる。 ▽遺族の仕事が忙しく、何日も病院においておかれた遺体。葬儀の準備をしようと霊安室に向かったスタッフが見たのは、信じられない光景だった! ▽自殺をした女性を美しく死化粧しようとした納棺師は、死者から意外なメッセージを受け取る。恐怖に震えながらも彼がした約束とは…。今までで一番怖い。やはり霊に一番近い。
2023年11月25日
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親同士の「代理婚活」で出会った晶(片山萌美)と貴史(山崎裕太)は、店で仲良く“変わり種”のイイダコに舌鼓を打つ。順調そうな二人だったが、仕事や環境が違い過ぎることが壁となり、晶は決断できずにいた。一方、真行寺(渡辺いっけい)は自殺した社員へのパワハラ疑惑で危機に陥っていた。上手くいって良かったですね。ハラハラしました。真行寺も助かりました。渡辺いっけい、珍しい渋い役。 ★★★
2023年11月21日
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じゅん(栗山千明)の目の前で突然涙を流し、らん(馬場ふみか)に会いたいと言う律(柳俊太郎)。じゅんは律がまた自分の元から離れていってしまいそうな状況に「どうして、こうなるんだろう…」と悲しみに暮れる。そんな最中、叔母の夏子から着信が入り、母・由里子(雛形あきこ)の納骨式が来週に迫っていることを思い出す。お母さんひどい‼️なんでなのか?理由はあるのか?いずれにしても、みんなが憑き物が落ちたようね。 ★★★
2023年11月21日
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練習後、野球部員たちが南雲の家に集まるようになったある日。その日から、南雲と彼の指導のもとで育まれた絆が新たな試練に立ち向かっていく。南雲の事件が検察に送致される中、果たして彼に下される処分は一体どのようなものなのか。やはり、試合で勝つシーンは胸を熱くしますね。不起訴になり、就職も決まり、監督になる準備できました‼️ ★★★★
2023年11月20日
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近頃明らかに老眼のしぐさをする史朗(西島秀俊)に、志乃(中村ゆりか)は100円ショップの老眼鏡を贈る。認めたくないのか頑なに受け取ろうとしない史朗だったが、仕方なく掛けてみると、驚くほど視界が開ける。そして賢二(内野聖陽)から誕生日プレゼントの希望を聞かれた史朗は「老眼鏡」と即答する。今回も短い時間によくもここまでと思うほど面白いエピソード満載で最高でしたね。老眼鏡かける史朗にうっとりする賢二最高。 ★★★★★
2023年11月18日
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闇の組織「コンビニ」のメンバーである丸メガネ(筧利夫)とアゴ(岩永ひひお)は、将軍(小沢仁志)の下、各支部の統合問題に揺れていた。カトウ(矢作マサル)からの報告を受けた将軍は、二丁こと十吉(相葉雅紀)の殺しの腕と特性を気に入る。一方の十吉は、妻の美沙子(本仮屋ユイカ)らと家族団欒を楽しんでた。一話目はすごく面白かったんですけどね。元々、暴力団関係は苦手。同じようなパターン。飽きました。リタイアです。
2023年11月18日
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らん(馬場ふみか)が家を出てから二週間がたち、東郷家は台風が去ったかのように静かになる。律(柳俊太郎)と朝食をとるじゅん(栗山千明)は、律の足音にさえときめくほど、律の存在を意識するようになっていた。しかし律を手に入れたことで、今度不安になるのはじゅんの方だと同僚に言われ、不倫した男はまた同じことを繰り返すのではと思い始める。あー、彼はずるい男ではなかった。思い込んでいただけ。彼はランといううさぎを乗せた甲羅に穴が空いた亀だった‼️自分で気づいた。じゅんへの思いは憧れだった。 ★★★★
2023年11月14日
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恵(菊池桃子)は大学教授の新見(山路和弘)に「代理婚活」の会に一緒に参加してほしいと頼まれる。婚活に全く前向きでない新見の娘・晶(片山萌美)だったが、会で意気投合した仁木夫妻の長男・貴史(山崎裕太)とおでんデートをすることに。一方、真行寺(渡辺いっけい)の会社「丸真トラスト」には大きなピンチが訪れていた。偶然決まったお見合い。まるで環境が違う二人。うまく行くでしょうか。そして、真行寺の会社は?次回ですね。 ★★★
2023年11月14日
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南雲が教員免許持っていなかったことはすぐに噂に上り町中大騒ぎ。息子は自分達を東京にやろうとしたのはそういうことか。と南雲に聞きます。弁護士に子供のころからの話をする南雲。代わりにきた監督が町田啓太。鈴木亮平とは花子とアンで兄弟でしたね。秘密を、公にしてすっきりした感じ。奥さんも言いたいことぶちまけてすっきり。これからね。生徒達が来てくれて泣いてた‼️良いシーン。 ★★★★
2023年11月13日
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12月30日。史朗(西島秀俊)と賢二(内野聖陽)は航(磯村勇斗)から初詣に誘われる。親と昼間にしか行ったことがない史朗は、大みそかの夜に集まると知り驚く。さらに寒い夜に人混みの中で徹夜するのは嫌だと拒否するが、賢二が珍しく語気強めに反論し、相当行きたいのだと悟った史朗は初詣の誘いを受け入れる。毎回微笑ましいエピソード満載。山本耕史と磯村勇斗のペアも楽しい‼️ ★★★★★
2023年11月11日
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様々な職業があふれる現代社会。そこには「業界内部の人」だけが知る「業界怪談」がある。第四回は、映像業界。▽美術担当が小道具として作成した市松人形が撮影現場で巻き起こす不思議な出来事▽照明技師が廃工場の闇の奥に、こちらをじっと見つめる謎の光その正体とは?▽なぜ?撮影現場では不思議ことが起きるのか?監督、美術、照明が語る実体験▽なぜ人は恐怖を求めるのか?ホラージャンルに精通した業界人が語るホラーとはホラーの映画やドラマ怖すぎる‼️今までで一番怖い‼️ ★★★
2023年11月11日
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存命だったころの伝説のヒットマン・二丁の活躍で、闇の組織“コンビニ”の中でもトップクラスの成績を収めている習志野支部。支部長の丸メガネ(筧利夫)とキノコ頭(本多力)は、引き続き十吉に二丁を演じさせ続けて、ライバル支部と差をつけようと画策する。これは、十吉が毎回、どうやってピンチを切り抜けるかを楽しむお話ね。相葉くんのほんわかムードと殺し屋のギャップが良いですね。 ★★★
2023年11月11日
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律(柳俊太郎)から「俺はらんちゃんと浮気してない」と衝撃の真実を聞かされたじゅん(栗山千明)。らん(馬場ふみか)がついた13年前のうそを知り激怒したじゅんは、らんに怒りをぶつけようとするも律に制止されてしまう。一方、どんな手を使っても律をつなぎとめると心に誓ったらんは、ひかる(桜田通)に律の不倫を相談していると突如吐き気に見舞われる。確かに妹はずるい。でも、一番悪いのは男。クズ男に姉妹で翻弄されてる。そこが面白いんですけど。 ★★★
2023年11月07日
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ある日、真行寺(渡辺いっけい)が後見する愛生園で暮らす少年・大輝(岩川晴)が、一人で恵(菊池桃子)が営む「めぐみ食堂」を訪ねてくる。母の思い出の味を探しているという大輝は、常連客・さやか(綾乃彩)と真行寺の秘書・辻井エレーナ(古藤ロレナ)と共に「おでんご飯」を探しにさまざまなおでん屋を訪ねる。子役の子が可愛かったですね。恵の優しさに癒されます。 ★★★
2023年11月07日
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