海外ドラマ 0
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子供達に孫悟空 の話を読んで聞かせる 広大 先生。学芸会で孫悟空 の劇をするのでみんなに話を聞かせているのです。台本を北野先生が作ると聞いて心配な 八代 先生は手伝うと言います 。頼んだのが大間違い。ほとんど 八代先生の言いなりです。 タバコはスパスパ。広大がその台本を生徒たちに読んで聞かせます。全く つまらないと生徒たち。結局 台本は全面 書き直しになりました。生徒たちの感想を 八代先生から聞かれて好評だったと嘘をつく 広大。青空のところで書き直しをすることになりました。青空に小さな役をもらったと聞かされる 広大。でも監督たちから罵られている姿を見たとは言えません 。なかなか人の心が傷つくからと本当のことを言えない 広大です。台本のことが片付いたと思ったら次は 配役のことで揉めています。絶対主役じゃないと嫌だという子が出てきたのです。劇で使う馬や色々なものを壊してしまうその子でも馬の前足をすること 先生が一生懸命作り替えてるのを見て気持ちが変わります その子は馬の後ろ足なのです 馬を二人で一生懸命練習する子供たちなんだか素敵な光景でした。内容は全て忘れてしまったけれど もう一度見ても感動してしまうドラマです。 ★★★★★
2024年06月18日
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生徒たちから色々な質問をされて答えられなくて目を白黒させる 広大 先生でした。先生 は 田原さんという女の子が左手を上げたり下げたりせず固定していることが気になってしょうがありません。わけを聞いても何でもないとしか言わない 田原さん。母親が娘がお風呂に入らないで困っていると 先生に相談に来て 理由が分かりました。田原さんは卵を返そうと自分の脇の下に温めていたのです。広大はお風呂に入らせようと自分が 卵 を預かって脇の下で温めます。みんな絶対無理だと思っていたのに本当にひよこは生まれました。クラスで飼うことにしました。びっくりですね。 ★★★★
2024年06月18日
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神戸へと帰るコウタロウ(松下洸平)を追って空港に駆けつけるも、会うことができなかった七苗(川口春奈)は、夜行バスに飛び乗る。一方、家族に再会したコウタロウは、記憶は戻らないながらも、百合子(大政絢)のサポートを受けて、副社長に復帰する。そんな中、六月(木南晴夏)は松嶋(井之脇海)から、ある決意を打ち明けられる。いよいよ来週 最終回 3つの声恋、それぞれに どんな決着がつくのか楽しみです。 ★★★
2024年06月15日
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実那子は直季とともに、15年前の真実を知るために直巳のコテージにやってきます。直巳は実那子に催眠療法を行い、過去の記憶を取り戻させることに。しかし直巳は、包丁を握って返り血を浴びた犯人が、国府であると告げたのです。こういう 終わり方でしたよね。最後に直季がなくなるような終わり方。やっぱり サンタクロースから頭を殴られた、あれが原因なのでしょうか 。不幸がたくさんつきまとったドラマでしたが、一番綺麗な頃の 中山美穂と、一番素敵な頃の木村拓哉の素晴らしい ドラマでした 。その美しさを堪能しました。最後まで原田美枝子さん扮する母親の謎は 分かりませんでしたが。 ★★★★★
2024年06月08日
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直季は由理にプロポーズしようとしたところ、由理は何者かに殺害されてしまいます。敬太は国府を指名手配するよう警察に訴えますが、直季は自分で由理の事件当日の足取りを調べることに。この回は主題歌は最後に流れます。衝撃の真実です。ゆりを殺してた犯人 。敬太がビルから飛び降りるシーンはものすごく 衝撃的で覚えてましたが、詳しいことを忘れていました。衝撃でした。 ★★★★★
2024年06月08日
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直季は直巳の元に向かい、15年前の事件のことを突きつけます。しかし直巳は事件現場にいたことは認めましたが、事件の関与は否定。その後、国府がサンタクロース姿で中華街に現れます。サンタクロースはそのまま直季が見張っていたアパートに行き、直季はサンタクロースを追いかけます。何で ゆりちゃんは無茶なことをしたのでしょうか?国分の本当の目的は何なのでしょうか?ミステリーとして本当に優れたドラマです。 ★★★★★
2024年06月08日
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八海(畑芽育)がSNSに投稿した動画を見た人物から「動画に映っているコウタロウ(松下洸平)が自分の兄に似ている」という連絡が入る。そのことを知らない七苗(川口春奈)とコウタロウは、互いの本当の思いを知ってさらに距離を縮めていた。そんな中、八海が腕によりをかけたメニューの試食会が開かれることになる。なんと コウタロウの正体は大企業の副社長でした。でも彼は記憶をなくしている。もしかしたら 下町の みんなでワイワイやる暮らしの方が幸せなのかもしれませんね。何より 言いたいのは彼がその仕事についてるのが分かっているのに、なぜ家族や 婚約者は東京で探さなかったのかということですね。 ★★★
2024年06月08日
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直季を襲ったのは、国府でした。国府は掘った穴に直季を埋めようとしますが、直季は国府に「助けて」と頼み込みます。生き延びた直季は、敬太と福島県警の元刑事・小椋(佐川満男)に会うことに。敬太の涙。自分の愛する人が直季を 心底好きだということを思い出して、そして 直季が彼女を抱きしめた時の涙 。それまではまだ直季が冷たいから何とかなると思っていたのでしょうね。 ★★★
2024年06月07日
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直季は敬太から、実那子が幼い頃森に埋めたタイムカプセルについて聞かれます。しかし直季は、子供のガラクタだろうとこまかしました。直季は実那子の本当の父親の写真を見たのですが、そのことも実那子には明かさずにいたのです直季がなぜあんな目にあわなければならないのでしょう?これからどうなるのか。気になります。 ★★★
2024年06月06日
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12歳の実那子は刃物を持っており、実那子は自分が家族を殺したのではないかと思うように。直季は取り乱す実那子を見て、福島県御倉に行って実那子のことを調べると約束します。ここで直樹は自分と実那子の関係を知るのです。今見ている赤い疑惑 と同じ。なぜあのペンダント 捨ててしまわなかったのか 。動揺してたのでしょうね。 ★★★★
2024年06月05日
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直季が国府の居場所を突き止めようとしたところ、なんと国府がすでに実那子の職場を特定していることを知ります。そして国府が「あいつに地獄を教えてやる」と呟いていたことを知り、直季は国府が殺し損ねた実那子を狙っているのではないかと思うように。どんどん 婚約者の秘密が暴かれていきます 。彼は心を病んでる。母親のことで。 ★★★
2024年06月04日
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実那子は輝一郎と共に眠れる森へ行き、森の奥で直季の父・伊藤直巳(夏八木勲)に出会います。直巳は実那子に「15年前の患者さん」と伝えます。実は直巳は15年前に実那子に催眠療法を施し、ある記憶を埋め込んでいたのです。ここで初めて 実那子が直樹の記憶を持っていたことの謎が分かります。そして 婚約者。こうやって見ると 邪悪な目をしています。 ★★★
2024年06月04日
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直季は実那子の記憶が戻りつつあることに、焦りを感じます。実那子は群馬の新聞で、自分の過去の事故を調べました。しかしそんな交通事故など見当たらず、福島の新聞を見て「市会議員一家惨殺事件」が起こっていたことを知ったのですだんだん 昔の記憶が戻ってくる 実那子。実那子の周りの3人の男。だんだん 私の記憶も戻ってきました。 ★★★★
2024年06月03日
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広大と 青空は満員電車の中 やっと東京に行く電車に乗ります 。座れましたけど子供連れの人たちに席を譲ってあげました。校長先生の家に帰ると約束していた通り クラスの生徒たちが遊びに来ていました。みんないくらお年玉もらったか 自慢し合っています 。たくさんもらった子は 8万円 。何ももらってない子もいます。ところが8万円もらった子供が1万円少なくなったと騒ぎ出します 。困る 広大。1円ももらえなかった子が疑われています。こういう問題はどうしようもないのです 。結局自分が一番だったと思った子供が悔しくて隠したと返しに来てくれました 。他の子は知りません 。何よりでしたね。校長先生が2日間絶食しています。それは戦争中に何も食べられなかった友達の事を考えて毎年しているようです。本当に 校長先生は優しい人ですね。 ★★★★
2024年06月01日
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誕生日会を終えて長野へ戻っていた九吾(齋藤潤)が、正式に大庭家に住むことに。突然のその知らせに、七苗(川口春奈)らは驚きながらも受け入れ、九吾の引っ越し準備と母親の墓参りを兼ねて、大庭家一同で長野へ。さまざまな思いを抱きながら家族との時間を過ごす中、七苗は急きょ一人で東京へ戻ることになる。普通に学校に行って友達が作りたい、部活がしたい 、休み時間に話がしたい、そう 弟が言った時なんて罪の母親だろう と改めて思いました 。一番下の娘はお母さんの顔もろくに知らないのに、何も思わなかったのでしょうか?それほど嫌なら再婚とかせずに交流があってもよかったのではないか ?本当にかわいそうな子供たちでした。どうも 引っかかります。 ★★★★
2024年06月01日
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2学期の最後の日 頑張って作った通知表を生徒に渡していく 北野先生。北海道に里帰りするつもりが その通知表に父兄がフレームをつけたおかげで帰れなくなりそうになりました。校長先生が 飛行機のチケットを取ってくれて、無事 青空と北海道に帰った 北野先生。北野先生の家族が見れるかと思ったら 校長先生がやってきて 、校長先生 の友達の学校に行ったお話でした 。いいお話でしたが 、北野先生の家族も見たかったです。 ★★★
2024年05月31日
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実那子の引っ越し先の向かいに、なぜか直季も引っ越してきます。実那子はこのことを輝一郎には言わず、自分で解決しようとするのでした。 一方輝一郎は中傷記事が週刊誌に載ることとなり、海外勤務の可能性があることを実那子に報告。実那子は直季の仕業であると確信しますが、直季はその目的が「愛だよ」と謎の言葉を言い残したのです。実那子は自分が教えられてきた過去に疑問を持ち始めます 。だんだん 思い出しました。あーそうだったなと。 ★★★
2024年05月31日
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直季は実那子の職場に行き、「あんたは俺の一部なんだから」と言い残し去っていきます。そして直季は敬太に、輝一郎について詳しく調べてほしいと頼みました。敬太は、国府が今行方不明になっていることを直季に知らせます。生活に嫌がらせ が多くなる 実那子。直季を疑います。そして実那子の家のそばに 引っ越してきたら 直季。もうこのあたりになると直季はストーカーですね。 ★★★
2024年05月31日
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実那子が荷物を整理していると、「15年目の今日、眠れる森で逢いましょう」という手紙を発見。2日後に眠れる森へ行くと、そこには直季の姿があったのでした。直希に出会った途端に なんだか 実那子の人生に不穏な空気が流れてきます。とにかく中山美穂と木村拓哉に惚れ惚れしますね。 ★★★★
2024年05月31日
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蘭の植物園で働く実那子(中山美穂)は、ある事故のショックで子供の頃の記憶があいまいだった。大手商社に勤める輝一郎(仲村トオル)からプロポーズされた実那子は、引っ越しに備えて荷物を整理していると、「15年目の今日、眠れる森で逢いましょう」と書かれた謎の手紙を見つける。実那子が故郷の森の奥深くへ行くと、直季(木村拓哉)と名乗る青年に遭遇する。1998年に放送された連続ドラマです。 見るのは3回目です 。最初に実那子が寝ている 姿。なんて美しいのかと思います。この頃のミポリンは最高美しかった。キムタクとミポリンのゴールデンコンビ 。この2人が結婚したらいいな。 と この時 思っていたものです 。主題歌は 竹内まりやさんのカムフラージュ 、名曲です 。子供の頃の少年の役で風間俊介が出ています 。子役から出てたのですね 。こういう風に始まったのかと興味深く見ました 。野沢尚さん が 脚本です。 ★★★★★
2024年05月31日
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北野先生は派出所のお巡りさんにおまわりさんの仕事について講義を頼みます 。おまわりさん役は 谷隼人です 若くてかっこいい。講義が終わってほっとしたところで 理科室に泥棒が入ったことが分かります 刑事が来て 叱られるおまわりさん。夜に小島田先生が教えてるクラスの子供の母親が先生に殴られて口の中が切れたと苦情を言いに来ます。それを聞いて 島田先生 に聞く校長先生 。しかし、決して 小島田先生は顔を殴ったりしてない 。おかしいです。クラスの生徒の1人が、男性が 江沢君を殴っていたのを目撃したと聞いた 北野先生。結局 理科室に泥棒に入った男がそれを目撃した江沢君を脅して殴っていたのでした。少年探偵団が頑張って犯人を探し当てたのです 。危ないことをしたと最後に生徒たちを叱った 北野先生でした。 ★★★
2024年05月30日
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教師という職業を選んだ一人の青年が、教育現場で悪戦苦闘しながら懸命に生き、成長していく姿を明るく描くコメディー。1978年に放送された 懐かしいドラマです。再放送されていたのを気がつかないで 気がついた時は 10話が終わっていました.. このドラマ 大好きでした。水谷豊が若くて初々しい。 主題歌も好きでした。平尾昌晃さんが作ってます。この回は初めて 先生がみんなの通知表 つけています 。一晩 徹夜して5人だけ!頑張ってます。妹役は 池上季実子です 。青空という名前 。水谷豊 のお兄ちゃんと2人で北海道から出てきてます。他に校長先生に 船越英一郎 、しほみつこや風吹ジュン も登場 みんな 若くて可愛いのです。授業参観の日 、小数点がわからない子に懸命に教える 北野先生。みんながうんざりしてるけれども 最後にやっとできたら 大感激の回でした。 こちらも ホッとしました。 ★★★★
2024年05月30日
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父・五郎(高橋克実)が、謎の少年(齋藤潤)と共に帰ってきた。経営難のおおば湯をなんとかするために全国の銭湯を巡ってヒントを探していた五郎は、旅先で出会った銭湯に興味があるという少年をおおば湯で働かせたいと思い、連れて帰ってきたのだという。七苗(川口春奈)らは五郎のマイペースさにいら立ちながらも、少年を迎え入れるえ!ちょっと待って !信じられない!というお話。子供3人 置いて家を出て、 また子供を産んで、もう置いてきた子供にも会わず 、後から生まれた子供も 上の子たちに会わせず、家族にも会わせず亡くなってしまう母親。いないでしょう! ★
2024年05月28日
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七苗(川口春奈)は、おおば湯を本格的に立て直すべく、いろいろな銭湯に通って研究を始める。そんな中、離婚が成立した六月(木南晴夏)が家を引き払って実家に戻ってくる。さらに、あつ子(YOU)とコウタロウ(松下洸平)が住んでいるマンションが水漏れの被害に遭い、修理の間、七苗とコウタロウが同居することになる。静かで優しい恋愛ドラマ と思うのですが 、わくわくしないんですよね。退屈なのです。これからでしょうか?父親が登場。雰囲気が変わるのでしょうか。 ★★
2024年05月18日
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会社を辞めると宣言した七苗(川口春奈)は、有給消化で気ままな生活を満喫中。不意のキス以来、コウタロウ(松下洸平)への自分の気持ちを確信した七苗は、前向きに二人の関係を考えていた。一方、八海(畑芽育)は、七苗とコウタロウのキスを目撃してショックを受ける陽太(木戸大聖)を前に、より一層切なさを募らせる。なんとなく可愛い3人のそれぞれの人生が見られて楽しいドラマというところ。陽太は鈍感過ぎますね。 ★★★
2024年05月14日
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コウタロウ(松下洸平)との恋に浮かれる自分にブレーキをかけたい七苗(川口春奈)は、大庭家に集まる面々にそのことを相談する。六月(木南晴夏)は「踏みとどまる必要はない」と背中を押す。一方、複雑な思いを抱える陽太(木戸大聖)は、七苗が席を外した隙に六月や八海(畑芽育)たちだけに、あることを打ち明ける。六月は離婚を決め 、七苗は仕事を辞めました。あの七苗の部下 頭に来た! 感じ悪い。 ★★★★
2024年05月04日
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七苗(川口春奈)は「俺のこと、好きになっていいよ」と言われて以来、コウタロウ(松下洸平)のことが気になっていた。そんな中、記憶を失っているコウタロウに突如過去の記憶の断片が舞い降りてくる。一方、夫・邦夫(山中聡)から離婚を切り出された六月(木南晴夏)は、その事実を受け入れられずにいた。2話目も面白かったです。七苗の仕事でのストレス、 あの部長に腹が立ちました。みんな自分のことしか考えてない。でも今はそれでいい 時代 なんでしょうね 。昔とは違う。コウタロウの謎も心配です。 ★★★★★
2024年04月27日
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看護師専門の結婚相談所が舞台の、実話を基にしたリアルな婚活ドラマ。看護師専門の婚活相談所「ナースのとも」の代表を務める陽子(矢田亜希子)は、元看護師で自身も婚活を経験した過去を生かし、次々と成婚を導くカリスマと呼ばれていた。実らぬ恋に悩む看護師が、陽子の手腕で幸せをつかむまでの軌跡を描く。なかなか面白かったです。婚活してる人は見た方がいいかも。私は良いかな。 ★★★
2024年01月12日
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サイン会で公文が襲われそうになったのを父がかばい刺される。騙されましたね。あ〜結ばれないのか。とガッカリしてからのサプライズ。上手く行きすぎですか、これがドラマです。 ★★★★★
2023年10月08日
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10年前のバイク事故で助けてくれたのは公文でした。その事を思い出したすい。自分はこの10年、公文に見守られていたことに気付く。それで盗聴の件は乗り越えたみたい。盗聴は何があっても許されないけど。 ★★
2023年10月02日
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10年前のバイク事故の真相や本音を告白し、満足したはずなのに、すいは、自分に好意を抱いていたはずの公文が突然、無関心になってしまったことで、不機嫌になる。公文の秘密が分かりました。そして、盗聴がバレました。これは許せませんネ ★★★★
2023年09月25日
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天才犯罪コンサルタントの美影が事務所を現れる。依頼したのは、倒理が鍵のかかったアパートで、何者かに首元を斬られ負傷した事件。最終話が一番面白かったですね。仲間由紀恵さん、サプライズ! ★★★
2023年09月24日
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すいは純平に温泉に誘われたと報告。実はそれは公文が純平に指示したことで、何も知らない、すいや悠馬らはサッカー部時代の合宿で訪れた思い出の海に向かう。10年前の事がわかりました。彼は男が好きだった。最近多い話。公文のあの女性は何者?サイコかーと思いました。 ★★★
2023年09月18日
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今回のエピソードは検察官が自宅の書斎で狙撃されるという、検事射殺事件です。犯人がいかにして見えないターゲットを狙撃したのかが一大謎となっています。今度の事件は紹介の仕方がとてもややこしい事件でした。それによって感じたのは人は結婚する時はとても慎重に考えてしなければならない。ということですね。次のドラマも、じゃにどら。うんざり。 ★★
2023年09月17日
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芽衣(早見あかり)の提案で、雑誌の読者モデルを始めたすい(飯豊まりえ)は、引きこもり生活とは打って変わって、表舞台でどんどん輝いていく。一方、公文(溝端淳平)は、なぜかすいを避けている様子。何かまずい事でもしたのかと自らを責めるすいに、父・丈治(陣内孝則)は、それは「好き避け」の症状だと説明する。昔の秘密が少しずつ暴かれていく…・そこが面白いですね。たすいと公文良い感じ。 ★★★
2023年09月11日
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倒理(松村北斗)と氷雨(西畑大吾)が探偵事務所の宣伝動画を撮影していると、警視庁捜査一課の刑事・穿地(石橋静河)から連絡が入る。3人の元ゼミ仲間である犯罪コンサルタント・糸切(早乙女太一)が指南した、新たな殺人事件が発生したという。そんな中、ライフル射撃大会の入賞経験を持つ上野(市川由衣)が、重要参考人として浮上する。最後に刑事がかかわったと思わ得る大きな事件ですか…薄いドラマでしたね。所詮ジャニーズドラマ。 ★
2023年09月10日
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10年ぶりに再会したサッカー部の仲間・悠馬(井上祐貴)、瑞貴(若月佑美)、純平(YU)とディナーにやって来たすい(飯豊まりえ)だったが、過去のトラウマを思い出し、過呼吸で倒れ込んでしまう。そんな時、すいの彼氏を装った公文(溝端淳平)が現れる。公文は、実名の三島公平として参加し、すいも平静を取り戻す。公文が来てくれて良かったですね。すいの笑顔、悲しい顔、困った顔…・どの顔にも癒されます。幸せになってほしいですね。 ★★★
2023年09月04日
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倒理(松村北斗)と氷雨(西畑大吾)に舞い込む依頼は不倫調査ばかり。氷雨は、避暑地の別荘に行くという主婦の依頼で、若い愛人と密会中の夫を張り込む日々を送る。たった1日で音を上げて戻ってきた倒理は、誰も解けない謎を欲するあまり、イライラが頂点に達していた。そんな倒理を見かねた薬子(畑芽育)が突然、謎めいた言葉を口にする。すれ違った電話の内容から色々推理する…そして推理にぴったりの事件が…・面白かったですね。 ★★★
2023年09月03日
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倒理(松村北斗)と穿地(石橋静河)は、岬が姿を消した事件について相談するべく、天川(渡部篤郎)の元を訪ねる。一方、氷雨(西畑大吾)は岬の両親から、岬が消えた後もメールでやり取りをしているという情報を得る。天川と話すうちに、倒理はある犯人像に気付き、穿地はその男たちの確保に向かう。こういう普通の事件の謎解きは良いですよね。自分の評判。調べる彼女はある意味勇気がある。 ★★★
2023年08月27日
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すい(飯豊まりえ)はフットサルコートで、悠馬(井上祐貴)をはじめ高校時代のサッカー部のメンバーたちと10年ぶりに再会する。過去のわだかまりを少しずつ解消し、笑顔が戻ってきたすいの元に、サッカー部時代のマネジャー仲間で親友の瑞貴(若月佑美)から電話がかかってくる。すいは、10年ぶりに瑞貴と会う約束をする。あ~、こういうわかりやすい計算高い女が事態を振り回す。これが面白いのよ。こういう女に引っ掛かる男。。。馬鹿。 ★★★★
2023年08月21日
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倒理(松村北斗)と氷雨(西畑大吾)は、女子高校生・優花(藤野涼子)から別の高校に通う友人の岬が急に姿を消し、丸2日間連絡が取れないことを相談される。依頼を受けた倒理と氷雨は、岬が自ら姿を消したのか、それとも事件に巻き込まれたのかを探るべく、岬が籍を置く高校を訪れ、最近の様子などを聞いて回る。地下通路の謎は・・・次の謎解きが楽しみですね。 ★★★
2023年08月20日
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10年間“コモリビト”だったすい(飯豊まりえ)は、同窓会が開催されているホテルに到着後、化粧室の個室に閉じこもってしまう。勇気を出して化粧室から出るも、同窓会はすでに終了していた。情けない自分に落ち込みながら歩いていると、二次会のカラオケ店から出てきた元サッカー部の悠馬(井上祐貴)に呼び止められる。わ~、面白くなってきました。予告を見たらますます面白くなりそう。まりえちゃんは最高に可愛いし。 ★★★★
2023年08月14日
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倒理(松村北斗)と氷雨(西畑大吾)は、元衆議院議員・南雲(大河内浩)が殺害された“衆人環視の毒殺事件”を追っていた。元ゼミ仲間で天才犯罪コンサルタントの美影(早乙女太一)がこの事件の犯人に提供した高難度トリックに頭を悩ませる中、倒理(松村北斗)は斬新な仮説を立て、その証拠を手に入れようとする。なるほど~、最初から床に・・・面白いトリックでした。 ★★★
2023年08月13日
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10年間引きこもりを続けるすい(飯豊まりえ)を娘に持つ漫画家の丈治(陣内孝則)は、ある日、連載を打ち切られる。生活があるとすがりつく丈治に、編集担当の来栖(シシド・カフカ)は、大ベストセラー作家・公文(溝端淳平)とのコラボを提案。そして、公文からは条件として、すいを主人公にすることを提示される。野島伸司さん脚本。最近は外れてばかりでしたが、これはなかなかよさそうな感じです。飯豊まりえさんが好きなんですよね。 ★★★
2023年08月07日
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倒理(松村北斗)と氷雨(西畑大吾)は、元衆議院議員がパーティーで毒殺された事件の捜査を頼まれる。防犯カメラの映像から、被害者が無作為に手に取ったシャンパンに毒が含まれていたことが分かるが、他の飲食物からは一切毒が検出されなかった。倒理は毒が混入したタイミングがポイントだとして、調査を始める。う~~ん、できるなら一時間ものにして一話完結にしてほしい。 ★★
2023年08月06日
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相棒にしてライバルでもある二人の探偵が、難事件を解決する。不可能なトリックの解明を得意とする探偵・倒理(松村北斗)と、不可解な動機や理由を読み解くことが得意な探偵・氷雨(西畑大吾)は、探偵事務所を共同経営していた。二人は、画家の男性が密室で殺された事件の真相解明の依頼を受け、現場へと向かう。いろいろ問題があってもジャニーズは強いですね。松村北斗と西畑大吾。なかなかの顔合わせ。少々演技はつたないですが、ミステリーですし、堤幸彦さんが監督。期待大です。一話目は…あれ、相当床が高くなる。気づかれるかもという危険はありますね。 ★★★
2023年07月30日
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移住者の男性が足の痛みを訴え、診療所を訪れる。真空(高畑充希)が男性を診察している一方で、朔(井浦新)と太陽(北村匠海)も他の患者の対応に追われていた。しかし、朔らは忙しい中でも真空の体調を気に掛ける。そんな中、真空と村人たちは「のど自慢」に参加するためにみんなで会場へ向かう。岡田脚本だけあってほのぼの系。みんなが何か抱えている。だからこそ人にやさしい。そんなドラマ。キャストみんなが好きになりました。 ★★★★★
2023年07月22日
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ある朝、村のベンチで居眠りしていた太陽(北村匠海)は目を覚ました際、隣に心肺停止の男性が座っていることに気付く。男性は、真空(高畑充希)らの救護のかいなく死亡。身元も分からず、太陽は自分が起きていたら救えたかもしれないと後悔の念にさいなまれる。そんな中、霧ヶ谷(光石研)があることを思い出す。高畑充希恐るべし。この役が一番好きな役かも。とても素敵なお話でした。5と3・・・紛らわしい感じでしたね。 ★★★★★
2023年07月21日
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真空(高畑充希)と朔(井浦新)、太陽(北村匠海)は、認知症の症状が再び表れた雪乃(安達祐実)と一緒に往診へ向かう。往診先である佐和子(水野久美)の家にあった古い婚礼の写真を見た雪乃は、自分の結婚式を思い出せないでいた。そんな雪乃のために何かできないかと考えた真空らは、あることを思い付く。まだらな認知症が本人が一番つらいでしょうね。すべて忘れたらつらくないけど…・いくらなんでも若すぎる。石をみんなが何度も落とすのが笑えましたね。 ★★
2023年07月21日
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真空(高畑充希)は母親に病気のことと近況を打ち明けようと、虹ノ村の写真を撮り続けていた。そんなある日、診療所に日向(中野翠咲)が駆け込んでくる。日向がスマホで撮ったという嵐(水野美紀)と日出夫(泉谷しげる)の動画を見せられた真空らは、二人の体調が悪いことを察知し、すぐさま嵐らの家に向かう。真空のあの写真を見たら、お母さんも嬉しくなるでしょうね。良い人ばかり。問題は多いけど。 ★★★★
2023年07月21日
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