海外ドラマ 0
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ギルバートはミルフレッドに正直な気持ちを打ち明ける。半狂乱になり泣くミルフレッド。しばらくは破談になったことは秘密にして濡れとギルバートに頼み約束させる。あまりにも素晴らしいラストで二回見てしまいました👏(・_・)スバラシイ ★★★★★
2023年10月10日
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自分がギルバートを愛していることに気づいたアンはマリラに言われて気持ちを伝える事にします。思い立ったらすぐ!がアン。その頃、ギルバートはミルドレッドの所に行くためにダイアナの父親に後のことを頼みに行っていました。ダイアナはアンに急いで伝えようとしますが、母親から外出を止められます。やっと出られてアンの家に行きますがアンは留守。ギルバートに当てた手紙も床に落ちてる。アンがインディアンの娘を助けようと奮闘している間にギルバートはミルドレッドのところへ。 ★★★★★
2023年10月05日
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アンが通う学校が火災で焼け落ちる。その焼け跡に学校新聞の印刷機がなかった。焼け跡を見て呆然とするアンたち。しかし、その中、アンやみんなは将来に備えて勉強に集中する。ステイシー先生が嫌がらせに負けないようにと言ったから。セバスチャンは娘のために母親を連れてきます。母親はギルバートとセバスチャンがタメ口で話すのに驚きます。花嫁学校に行く予定のダイアナのところに、ジョセフィンおばさんが来て、みんなと一緒に試験を受けるようにいいます。試験を受けに行くダイアナ。試験が終わったあとは、皆でお酒も飲んで大騒ぎしてます。ギルバートは医師になるために試験を受けに行き、ミルドレッドの家族と食事。ミルドレッドの父親は娘と結婚するなら、ソルボンヌに行かせてあげる。とギルバートにいいます。ソルボンヌは彼の夢。アンへの思いの狭間で思い悩むギルバート。アンに打ち明けますが、アンはソルボンヌをすすめます。振られたとギルバート。一方、評議員のレイチェルは他の評議員に話をして、学校の火災が誰の仕業か知ってること。知られたくなければ、女性の評議員を三人入れることを承諾させます。やりますね、レイチェル。アンは喧嘩していたダイアナと仲直り出来ました。2人で話していて突然アンは気づくのです。ギルバートを愛してる❤︎ ★★★★★
2023年09月26日
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アンが学校新聞に書いた男女平等を訴える記事で村は大騒ぎになる。誰にも相談せず勝手に書いたものだった。学校評議会はアンを担当から外すよう求める。さらに内容まで関与するという。しかし、村の女性たちは男性達に不当な扱いを受けていると感じ始める。最初はどうなる事かと思いましたが、逆に相談しないで良かったです。思い切ったことをしたアン。結果は正解🙆♀️…かと思いきや、最後に不穏なシーン( ˙-˙ ) ★★★★
2023年09月20日
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村の行事で行うダンスを、学校の生徒たちも練習をすることに。男女が手を取り合って踊るダンスで、結婚に興味を持ちだした女の子たちの間では期待と不安が入り混じる。練習でギルバートと踊ったアンは…。そんななか、ダイアナにひそかにアプローチする男の子が現れる。ギルバートは、森での課外授業中にあらたな刺激を受ける。セバスチャンはレイチェルに、幼い娘の世話をする再婚相手を探すよう勧められ、別の解決策を考える。アンとギルバートが意識しだしたかな?ステイシー先生やレイチェルに習いダンスを教えられてから。みんなが少しずつ大人になってきましたね。 ★★★★
2023年09月05日
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アンは亡くなった両親の情報を求めて町の教会へ行く。メアリーの葬儀の準備を進めるセバスチャンは、音信不通になっていた義理の息子イライジャを見つけるが…。ギルバートは土曜日も家にいられるように、町の病院での見習いを辞めるとウィニフレッドに告げる。ダイアナは家のお手伝いさんの買い物に同行し、思わぬ体験をする。先住民族のカクウェットは政府が作った寄宿学校に入学する。そこで彼女を待っていた新たな生活は…。内容が濃い回でした。メアリー。かわいそうなメアリー。そして、セバスチャンも。マリラが赤ちゃんを見ていて大変な時に、ステイシー先生は神様でしたね。インディアンの娘・・・・扱いがひどすぎる。レイチェルは知らないのでしょうね。人種差別もひどいけど、インディアンの扱いもひどい… ★★★★
2023年09月02日
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復活祭の日が近づく。メアリーは毎年、食事会を開いていたが、ずっと体調を崩したまま一向によくならない。心配したアンやマリラ、マシューたちは、みんなで家事や子守を手伝う。ギルバートが人種に偏見を持たずに診察してくれる町の医者に来てもらうよう手配し、やっと病状を診てもらうが…。一方、政府が先住民族を教育するための寄宿学校を作ることが決まり、ミクマク族の少女カクウェットにもその知らせが届く。あぁ、メアリー、幸せはこれからなのに…・ ★★★★
2023年08月30日
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アンは亡き両親の情報を求めて、育った孤児院へ。ギルバートは町の病院で働く女性をお茶に誘う。この回はつらいことの連続でした。不協和音。何故、アンはわざわざ嫌な思いの孤児院へ行ったのか。理解不能。メアリーの息子はひねくれてますねぇ。どうしようもありません。 ★★★
2023年08月29日
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16才の誕生日を迎えたアンは実の両親のことを知りたいと考える。一方、先住民族の女の子と仲良くなる。アンの16歳の誕生日は素晴らしいものでした。でも、お祝いしてくれているマリラとマシューに両親のことを知らばに行っていいかと聞くのは水を差す行為。少し空気読めないなぁ。 ★★★
2023年08月29日
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ステイシー先生が解雇の危機に!アンと同級生たちは、大好きな先生を守るために立ち上がる!season2の終わりですべてがうまくいきました。前回がボロボロでしたからね。この先生との出会いがアンを教師へと導くのですね。 ★★★★
2023年08月25日
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アンの学校に新しくやってきた型破りなステイシー先生の言動に、アンのワクワクが止まらない。ステイシー先生は素敵な先生なのに、大問題続き。やめるのでしょうか…アンもギルバートもこんなに嫌な人間でしたか…・わがまま。 ★★
2023年08月25日
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級友の結婚の準備が進むなか、アンは結婚についていろいろと考える。先生と衝突したコールは…。教師がポリシーにプロポーズしてアボンリーを離れることになりました。こんな性格の悪い男と一緒になると苦労するわ。ギルバートが旅先で仲良くなり連れてきたセバスチャンに対する人種差別。これもかわいそう…しない人も多いけど。男子の一番のワルはビリーです。コールをいじめて、梯子を倒したのもビリー。教師も一緒になりコールをいじめてます。そうそう、アンは髪が少し伸びてとても可愛くなりました。マリラは町の眼科に行きますが、詳しい診断はしてくれません。今ならねぇ。このころは難しいのかしら。町の質屋で借金のかたに預けたブローチをマリラは買い戻してきました。マシュウの懐中時計も。これはアンの汽車賃のためにマシュウが預けたものです。マリラのいない間に大事なヴェールを破いてしまったアン。全く、必ず何かやらかします。でも、マリラは許してくれました。もう。ヴェールとブローチをアンにくれました。 ★★★★
2023年08月02日
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ジョセフィンのパーティーに出席したアンとコールは、芸術家が集まった華やかで自由な光景に刺激を受ける。マリラの具合が悪そう。ひどい頭痛もちのようですね。クリスマスの準備の時に梯子から落ちて手首を骨折したコール。治ったのに、前のようにうまく書けなくて荒れてます。コールはアンとダイアナとパーティーに行きました。そこで3人はいろいろ勉強をするところがありましたね。留守中にマリラ。目が悪い…マシュウとの会話で二人の昔がわかります。お兄さんがいた。彼が亡くなり母親がやんだ。そしてマリラの人生は犠牲になった…こんな感じ。 ★★★★★
2023年08月02日
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アンは短く切った髪で嫌々学校へ。クリスマス恒例の演劇の準備でアンや村人たちは大忙し。アンが短く髪を切ってつらい思いで学校に行くとギルバートがきていました。先生が一番いやなことをアンに言い、みんなに笑われるアン。クラスのみんなは髪が長いですよね。ジョシーは髪にシラミがわいたから切ったのだろうと言います。孤児院出だからと。意地悪。村にとっても一大事行事のクリスマス。村中が楽しみにしている観劇。アクシデントだらけでしたが何とか無事の終わりましたね。マシューの代役が一番ですね。 ★★★★
2023年08月02日
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アンたち女の子は、恋愛やキスについて想像をふくらませる。ギルバートがアヴォンリーの村に戻ってくる。アンは思春期になり、女の子の話題は男のことやキスのこと。アンは自分の容姿にすごくコンプレックスを持っています。クラスもいろいろぎくしゃく。アンがキスの質問をしてきて、マリラとマシュウは困ってます。レイチェルに子育てについて質問するマリラ。レイチェルは8人の子育てをしてベテランだから。言われたことと反対のことしたくなるマリラ。マシュウは知りたがりも悪くないと思う。と言います。担任の教師はコールを嫌います。自分は生徒とキスしてる…アンにはギルバートから手紙が来て、もう帰らないと書いてありました。でも、ギルバートは帰ってきています。アンは行商人から髪を染める薬を買います。赤毛はアンの一番の悩み。髪は緑になりました!泣きじゃくるアン。黒髪にしたら似合わなかったので、元に戻そうといろいろして緑になったのです。マリラに髪を切ってもらうアン・・・ ★★★★
2023年07月25日
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恋愛に憧れる年頃のアンは、マシューの恋を成就させるため、彼の代わりに勝手にラブレターを送ってしまう。マリラは家に置いた下宿人がみんなのお金をだまし取り逃げたので、みんなに申し訳なく思っていますが、レイチェルはあなたのせいではないと、マリラにはっきり言います。意外といい人です。ダイアナの母親はお金をだまし取られ、娘への扱いが意地悪になり、ダイアナの妹はおねしょをしてしまい、それを見て反省。一方、ギルバートは町で産気づいた女性と出会い、そのお産を手伝います。無事に女の子を取り上げるギルバート。アンはマシューの恋の後押しをしようとしマシューに叱られへこんでいます。マシューの代わりに手紙を書いたからです。マシューは彼女に誤りを言いに行きます。そして、アンに言うのです。自分はもう愛するものと一緒だからいいのだと。おまえとな。幸せなアン。 ★★★
2023年07月18日
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アンは村での金発見騒動と似た出来事が過去にあったと知り、事件を知る新聞記者から詳しい話を聞くことに。アンはギルバートへの手紙を出すためにシャーロットタウンにバリー夫人についていきます。もちろんダイアナも一緒です。マシュウとマリラは土地の検査には出さないと決めました。お金のこともあるし、金は逃げませんからね。賢い。町でおばさんに金の事件のことを聞いたアンとダイアナは次の日、お母さんの目を盗んでそのことを調べます。そして、詐欺だと気づきますが夫人は聞き入れてくれません。マシュウとマリラは二人の邪悪さに気付き、出ていくように言います。家に帰ったアンはマリラに話し、信じてもらえますが二人に縛られます。お金をダイアナの父親からもらい出ていく二人。マシュウの銃を盗んでいます。仲間割れ。でも、銃には弾が入ってなった。追いかけるアボンリーの人たち。でも、ネイトは逃げおおしました。一方、ギルバートにアンからの手紙が届きました。 ★★★
2023年07月12日
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アンは村で金が見つかったという話に心躍らせるが…。ギルバートは初めての地トリニダードに魅了される。悪い二人はまだーアボンリーに。アンは疑ってもいません。顕微鏡でどんなに目を凝らしても土の中に金が見えないけど見えたというアン。アボンリーの土地に金がある。それを調べるのに一軒につき150ドルかかる。という話。その検査費用をだまし取るという計画。ダイアナの父親は特に乗り気です。アボンリーは大丈夫でしょうか? ★★★★
2023年07月12日
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アンは家に迎え入れた下宿人2人に興味津々。だが、実は2人は村人をだまそうとたくらむ悪人だった。あ~、ハラハラする。騙されませんよね。ハラハラします。マリラが若いイケメンになんだかうろたえてます。マリラも女性なんだ~。 ★★★★★
2023年07月12日
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マシューが倒れ、農場が危機に。家族と生活を守るために、アンとマリラは奔走する。アンがいたからマリラとマシューは救われた…でも、原作にこんなエピソードありましたか? ★★★
2023年06月21日
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アンは夜中、激しくせきこむダイアナの妹を助けに行く。病床にあったギルバートの父が亡くなる。子どものころ読んだ「赤毛のアン」の世界はもっと明るく輝いていました。ドラマは少し違う。違ってても良い。マニラの青春。ギルバートの父親ジョンとの恋。昔の手紙を読み泣く、マリラ…若いころのマリラはやはり辛辣でした。 ★★★★★
2023年06月18日
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アンは授業で、ギルバートにライバル心を燃やすが、放課後に彼の家を訪ね、学校では見せない一面を知る。ある日、アンはマリラから自分の留守中にダイアナを招いてお茶会を開いていいと言われて大喜び。張り切って準備をし、二人で紅茶や“木イチゴのジュース”を飲んで楽しい時間を過ごすが…。一方、マシューはアンが前から欲しがっている袖の膨らんだドレスを買おうと、思い切って婦人服店に入る。彼を出迎えた女性は…。あ~、ジュースとワイン間違えたのはアンのせいではないのに…元々、ダイアナの母親はアンのこと好きでなかったから。でも、マシューがくれたプレゼント、パフスリーブの洋服。涙出ましたね。そして、アンに似合うことといったら!素敵でした。 ★★★★★
2023年06月10日
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不登校になり、空想の世界に浸りっぱなしのアン。マリラから、留守中にパイの焼き加減を見ておくように頼まれるが、すっかり忘れて焦がしてしまう。マリラは厳しくしかりつけ、翌日から学校に行くよう命じる。アンはそれから毎朝、登校時間に家を出るようになったが…。ある晩、村で火事が起きる。同級生ルビーの家だった。村人たちは一丸となって消火にあたる。そこでアンは、突然、思い切った行動に出て、みんなを驚かせる。ルビーが友達になってくれて良かった!アンの今までの経験も無駄になりません。ギルバートは優しい。みんな好きね。 ★★★★★
2023年06月10日
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学校に通うことになったアンは、期待と不安を胸に初登校。親友ダイアナがさっそく友達に紹介し、学校のことを教えてくれる。生徒どうしのいろいろな決まり事に、アンはとまどいながらも、みんなと仲良くしようと張り切るが、初日から失敗をしてしまう。一方、アンの”母親”になったマリラは、女性の教育について語り合う「進歩的な母親の会」に誘われる。マリラはためらいつつも、親として新しい世界を体験してみることに。あ~、可哀そうなアン。マシューがわかってくれてその一言でマリラもわかってくれて良かった…原作ではこんなひどいいじめシーンあった覚えないですけど… ★★★★
2023年06月03日
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マリラからブローチを盗んだと責められ、孤児院に送り返されてしまったアン。マリラが間違いに気づき、マシューが急いでアンを追いかけるが、列車はすでに駅を出た後だった。マシューはなんの準備もないまま島を出て、孤児院がある海の向こうの町へ向かう。アンは孤児院に到着したが、中には入らず、翌朝、やってきた牛乳配達の馬車で最寄り駅まで送ってもらう。この間、マリラは家で、なかなか戻らない2人を心配していた。あ~、いろいろあったけれど、やっと家族になれました。原作より大変な目にあう感じのアン。目が離せませんね。 ★★★★★
2023年05月31日
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マリラから養子として迎えるか判断するお試し期間を与えられたアン。しかし、さっそくマリラの友人レイチェルともめ事を起こしてしまう。マリラからレイチェルに謝るように言われたアンだが、自分は悪くないと拒否する。一方、アンは農場の手伝いに雇われた少年ジェリーにライバル心を燃やす。マリラとアンは近所のバリー家からお茶に招待される。アンがバリー家の娘ダイアナの友だちにふさわしいか、見きわめるというのだ。あ~、やはり先がわかっているのに泣けてくる…馬を飛ばしたマシュー。間に合いませんでしたねぇ。 ★★★★★
2023年05月30日
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カナダのプリンス・エドワード島で農場を営む年配の姉弟、マリラとマシュー・カスバート。2人は農場仕事の手伝いができる男の子を養子に迎えることにし、弟のマシューが駅に迎えにいく。しかし、そこで待っていたのは赤毛の女の子アンだった。想像力豊かでおしゃべりなアンは家族ができる喜びでいっぱいで、楽しそうにマシューに話しかける。ところが家に着くなり、頼んでいたのは男の子だとマリラに言われ大ショックを受ける。前の放送ですぐの見るのをやめたのを後悔していたので今回、season2が始まるのでseason1も再放送され良かったです。先はわかっているの涙が出ます。この世には2通りの人間がいますね。アンを知る人間と知らない人間、知ってて幸せ。 ★★★★★
2023年05月30日
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世界中で愛されているモンゴメリ作の不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化。最終回。マシューが倒れ、農場が危機に。家族と生活を守るために、アンとマリラは奔走する。 クリスマスが近づく中、収穫した作物を積んだ船が沈没し、収入を絶たれたマシューは、農場を担保に銀行から融資を受けていた。仕事量を増やして返済するつもりだったが、その矢先に心臓発作で倒れてしまう。マリラとアンは、返済期限の延長を銀行に相談するが、月末までに全額を返済できなければ、財産を没収すると言われる。窮地に陥ったアンとマリラは、家畜を売り、大切にしてきた品々を質に入れて、お金を集めようとする。失望の一言。このドラマは確かに名前は「赤毛のアン」ではない。出も登場人物も同じだし、いくつかのエピソードの同じ。でも完全な別物。「赤毛のアン」の冒涜。こんなドラマを放送して中途半端に次はほかのドラマ。シリーズ1しか放送しないなら、それもこんなドラマなら放送するなよ。高い受信料とってるでしょ! ★
2020年11月10日
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世界中で愛されているモンゴメリ作の不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化。アンは夜中、激しくせきこむダイアナの妹を助けに行く。病床にあったギルバートの父が亡くなる。 アンに会うことを禁じられているダイアナがある晩、突然、家に駆け込んでくる。妹ミニー・メイがせきがひどく危険な状態なので助けてほしいというのだ。マリラもダイアナの両親も留守だった。アンはマシューに医者を呼びに行くよう頼み、ダイアナの家に向かい…。ギルバートが学校を休んで看病していた病気の父親が、亡くなる。葬儀に参列したマリラは複雑な思いを胸に秘めていた。アンはギルバートを元気づけようと声をかけるが…そうそう、ダイアナの妹の命をアンが救い、もう一度友人になることを許された下りはよく覚えています。でも、ギルバートの父親の死の話は知らない。マリラとマシューの昔、独身の2人も昔の秘めたる恋があった。マリラも可愛かった!昔から辛口ね。ギルバートの父を好きだったのか~。 ★★★★
2020年11月10日
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世界中で愛されているモンゴメリ作の不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化。アンはダイアナをお茶会に招待するが、予想外の展開に。アンの服を新調しに行ったマシューは…。 アンは授業で、ギルバートにライバル心を燃やすが、放課後に自宅を訪れ、学校では見せない彼の一面を知る。ある日、アンはマリラから自分の留守中にダイアナを招いてお茶会を開いていいと言われて大喜び。張り切って準備をし、二人で紅茶や“木イチゴのジュース”を飲んで楽しい時間を過ごすが…。一方、マシューはアンが前から欲しがっている袖の膨らんだドレスを買おうと、思い切って婦人服店に入る。彼を出迎えた女性は…。エピソードはその通りなんですよね。でも、周りの景色のキラキラがない。トーンが暗いから物語も暗くなる。。。マシューの優しさ。マリラの本当は優しいけれどそれを現しきれないテレ・・は懐かしい。 ★★★
2020年11月10日
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世界中で愛されているモンゴメリ作の不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化。不登校になったアンは、毎日学校へ行くふりをしてどこへ?ある夜、アンの同級生の家が火事に…。 不登校になり、空想の世界に浸りっぱなしのアン。マリラから、留守中にパイの焼き加減を見ておくように頼まれるが、すっかり忘れて焦がしてしまう。マリラは厳しくしかりつけ、翌日から学校に行くよう命じる。アンはそれから毎朝、登校時間に家を出るようになったが…。ある晩、村で火事が起きる。同級生ルビーの家だった。村人たちは一丸となって消火にあたる。そこでアンは、突然、思い切った行動に出て、みんなを驚かせる。少しアンはおしゃべりが過ぎる。それで顰蹙を買っても気に入られようとまたおしゃべりをして墓穴を掘る。もっと、思慮深い子だと思ったのに・・・・火事がアンの立場を救いました。良かった・・・皆に受け入れられる。と思ったら相当の嫌われよう。ダイアナが救いね。 ★★★
2020年11月09日
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世界中で愛されているモンゴメリ作の不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化。始まったばかりのアンの学校生活はトラブルの連続!学校の人気者ギルバートはアンに興味を持つ。 学校に通うことになったアンは、期待と不安を胸に初登校。親友ダイアナがさっそく友達に紹介し、学校のことを教えてくれるが、生徒どうしのいろいろな決まり事に、アンはとまどいながらも、みんなと仲良くしようと張り切るが、初日から失敗をしてしまう。一方、アンの“母親”になったマリラは、女性の教育について語り合う「進歩的な母親の会」に誘われる。マリラはためらいつつも、親として新しい世界を体験してみることに。う~~ん。どうも私が覚えている「赤毛のアン」とは違う。。。こんなに暗い物語ではなかったはず。別物と思わなくては・・・ ★★
2020年11月09日
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世界中で愛されているモンゴメリ作の不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化。孤児院へと送り返されてしまったアン。間違いに気づいたマシューは急いでアンを追いかけるが…。マリラからブローチを盗んだと責められ、孤児院に送り返されてしまったアン。マリラが間違いに気づき、マシューが急いでアンを追いかけるが、列車はすでに駅を出た後だった。マシューはなんの準備もないまま島を出て、孤児院がある海の向こうの町へ向かう。アンは孤児院に到着したが、中には入らず、翌朝、やってきた牛乳配達の馬車で最寄り駅まで送ってもらう。この間、マリラは家で、なかなか戻らない2人を心配していた。泥棒の疑いをマリラからかけられてひどく傷ついたアン。マシューの説得でグリーンゲイブルズに帰るけれども村のみんなから孤児院の子だと噂されてまた傷つき走り去る。そこで、今まで疑いをかけたことを謝らなかったマリラがちゃんとアンにあやまり養子にすると話す。儀式をしたいというアン。3人で乾杯!幸せすぎて興奮するアン。良かった・・・ ★★★★
2020年11月07日
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世界中で愛されているモンゴメリ作の不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化。養子にするかどうか、お試し期間を与えられ喜んでいたアンに、とんでもない出来事が起きる。 マリラから養子として迎えるか判断するお試し期間を与えられたアン。しかし、さっそくマリラの友人レイチェルともめ事を起こしてしまう。マリラからレイチェルに謝るように言われたアンだが、自分は悪くないと拒否する。一方、アンは農場の手伝いに雇われた少年ジェリーにライバル心を燃やす。マリラとアンは近所のバリー家からお茶に招待される。アンがバリー家の娘ダイアナの友だちにふさわしいか、見きわめるというのだ。素晴しい。レイチェルへの文句も謝罪も・・・・「友達」昔いじめられた・・・原作にあったかしら。ダイアナは思ったほど綺麗ではないけれど、あれはアンの気持ちが言わせたことね。そして・・・アンを連れ戻しに行くよね。疑いをかけられて可哀想でした。 ★★★★★
2020年11月07日
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世界中で愛されているモンゴメリ作の不朽の名作『赤毛のアン』をドラマ化。カナダの美しい自然があふれる島に、赤毛でそばかす顔でやせっぽちの女の子アンがやってきた。 カナダのプリンス・エドワード島で農場を営む年配の兄妹、マシューとマリラ・カスバート。2人は農場仕事の手伝いができる男の子を養子に迎えることにし、兄のマシューが駅に迎えにいく。しかし、そこで待っていたのは赤毛の女の子アンだった。想像力豊かでおしゃべりなアンは家族ができる喜びでいっぱいで、楽しそうにマシューに話しかける。ところが家に着くなり、頼んでいたのは男の子だとマリラに言われ大ショックを受ける。子供のころから大好きで原作を何度も読み、映画も見ました。が・・・この年になってまたアンに会えるなんて!カナダのプリンス・エドワード島・・行ってみたかった。グリーンゲイブルズ・マシューとマリラ。レイチェル夫人。なんて懐かしい名前。後は・・・ダイアナとギルバート・・・夢のよう。アンのイメージは少し違うけど・・・あぁ・・・見始めてしばらくして気付きました。こちらのアンのほうが原作通りなのですね。赤毛でやせっぽっちで想像ばかりするおしゃべり娘。つらい生活を楽しい想像でしのいできた・・・まさしくイメージ通りのアン。本を読んでいた時の感激を思い出させる。 ★★★★★
2020年11月05日
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