海外ドラマ 0
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紙づくりの担当となったみどり(池田エライザ)は、宮本(矢本悠馬)と共に“究極の紙”の完成を目指す。一方で「大渡海」編纂作業は、図版の再検討に入る。河童が徳利を持っているのはおかしい、と描き直しが必要になるが、図版担当のイラストレーターは、既に亡くなっていたことが判明。みどりと馬締(野田洋次郎)は、父と同じくイラストの仕事をしている息子・夏川颯太(戸塚純貴)に会い、引き継いでもらおうとするのだが…イラストを書いていた亡くなった父親とその仕事をしている息子。赤ん坊のイラストが何故みんな天パーなのか?その謎が解けたとき涙がこぼれます。しみじみ至るところが良いですね。 ★★★★★
2024年03月11日
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これはもうダメです。ツマラナイ。リタイアします。
2023年10月16日
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クリスマスの1日を連ドラに。出だしから綺麗なイルミネーション。二宮和也、大沢たかお、中谷美紀、3人主演。記憶をなくした男、シェフ、報道キャスターという役柄。他に、佐藤浩市、江口洋介、小手伸也、中村アン、中川大志、桜井ユキ、前作の月9はこれのためにギャラを貯めておいたのか。と思うほど豪華。大沢たかおグループはコメディ担当なんですね。せっかくこのメンバーが集まってなんか残念な感じ。 ★★
2023年10月09日
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大学生・ほたる(蒔田彩珠)は、就活のエントリーシートに幼なじみの美晴(高石あかり)のプロフィルを書いて送ってしまう。罪悪感にさいなまれ、選考を辞退しようとするが、そこに書類選考を通過したというメールが届く。一方、バイト仲間の光莉(井頭愛海)が休みがちになり、ほたるは心配する。つい美晴の感じで自分のプロフィール送った。そこでぐずぐず。こんな子が入社してもドよ~とする。ここらでリタイアです。
2023年08月28日
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「さよなら」なぜ、この言葉をもっと早く言えなかったのだろう。恋や友情、仕事と、日々の中で誰しもがいつか直面する別れのシーン。そんなとき、傷つきながらも、気丈であれる強さを持ちたい。凛と、潔く、美しい別れのための振る舞いを、遠距離恋愛、女友達、仕事など、八つのテーマにちなんだ短編小説とエッセイで描き出す。1994年発行の小説ですから今とは世情が違いますが、男と女の本質は変わらないのでは…・さすが唯川恵さんですね。男の本質を見抜いて、女は毅然としよう!と、応援してくれています。 ★★★★
2023年08月26日
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志望業界最後の持ち駒となった会社のエントリーシートを書けずに悩むほたる(蒔田彩珠)は、同級生の慎吾(倉悠貴)に相談を持ちかける。慎吾からアドバイスをもらったほたるは、”腐れ縁”である幼なじみの美晴(高石あかり)のことに再び思いをはせる。美晴のことを思い出しながら、ほたるにある感情が湧く美晴を見ると不愉快。僻みがある。それがやっとわかったのか?あ~。嘘を書いたのを送信した~。ほたる、笑顔ですよ。 ★★★
2023年08月25日
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就活に連戦連敗中のほたる(蒔田彩珠)の家に、幼なじみの美晴(高石あかり)がやって来る。家の鍵をなくしたという理由で、美晴は半ば強引にほたるの家に寝泊まりすることに。ほたるは、同級生の慎吾(倉悠貴)に悩みを相談する。そして、ほたるは就活に集中するために美晴を家から追い出そうと決意する美晴はとてもいいやつなのに…あのまっすぐさがほたるにはまぶしいのかなぁ。 ★★★
2023年08月24日
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ほたる(蒔田彩珠)は、相変わらず就職活動に苦労している。志望業界の持ち駒も残り一つに迫り、崖っぷちに立たされていた。ほたるは、バイト先のカフェで配られた、バイト仲間・光莉(井頭愛美)らの土産である「温泉饅頭」にさえ、強迫観念を感じてしまう。そんな時、訪れた女性客を見てあることを思い出す。あ~、就活で落ち続けると心折れるでしょうねぇ。 ★★★
2023年08月23日
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自分を偽り、「友人の仮面」をかぶった女性の物語。就職活動に連戦連敗中のほたる(蒔田彩珠)には、いつも数歩前にいて、必ず視界に入ってくる幼なじみの美晴(高石あかり)がいる。ある日、ほたるがいつもリクルートスーツを洗うために訪れるクリーニング店で店主の聡美(市川実日子)から、二人の関係を聞かれる。あ~、なんだかよくわかりますね~。嫉妬…・そんな存在とは離れていた方がいいのに。いつもついて回る。最悪ですね。 ★★★
2023年08月22日
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香織(山下リオ)が親友の由紀(向里祐香)とカフェにいると、睦美(紺野彩夏)が目の前で転び、コーヒーをぶちまけてしまう。その後、香織のアパレル会社で着替えた睦美を社員たちがもてはやすが、一連の流れを香織は妙に感じていた。一方、恭介(佐伯大地)は偽名を名乗り、拓也(泉澤祐希)が勤める不動産会社を訪れる。あらあら、相手の女性は一枚上手な感じ。嫌な感じ。 ★★★
2023年07月20日
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拓也(泉澤祐希)は、旅行帰りに香織(山下リオ)に似た女性が別の男性とキスをする場面を目撃して不安でいっぱいになる。一方、一通りの証拠収集を終えた香織は気持ちを切り替え、仕事をテキパキとこなしていた。そんなある夜、拓也は寝室で前回の埋め合わせとして営みに誘うが、戸惑った香織はそれを拒否してしまう。嫉妬は浮気防止のいい武器かも。妻かもしれない女性の浮気を疑い、彼女と別れることにした拓也。妻の方が理由をつけて盛り上がってる‥‥ ★★
2023年07月13日
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恭介(佐伯大地)は、拓也(泉澤祐希)と睦美(紺野彩夏)の絶縁に協力する代わりに、香織(山下リオ)とのセックスを求める。そして契約を結んだ二人は、拓也と睦美の不倫旅行を尾行することに。香織は、旅行先で楽しそうに過ごす夫の姿を目の当たりにして涙をこらえる。その夜、香織と恭介は愛のないまま交わる。なんか恭介の方がいい感じじゃないですか。。。山下リオさん、すごい役ひきうけましたね。 ★★★
2023年07月06日
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W不倫をきっかけに始まるそれぞれの復讐と新たな恋を描く、大人の恋愛ミステリー。香織(山下リオ)と拓也(泉澤祐希)は仲の良い夫婦だが、香織には一つだけ不満があった。それは不妊治療中にもかかわらず、夜の生活がボイコット状態にあること。ある日、香織は親友との会話から、拓也の“裏アカ”の存在を知る。あら~、真夜中のドラマはきわどいこともありますね。この問題は社会問題…・浮気だけじゃない。簡単に妻以外と遊べる。ネットの存在で。 ★★★
2023年06月29日
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穂香(波瑠)は知博(高杉真宙)への恋心を意識しつつも本気で好きにならぬよう、冷静さを保ちながら過ごす。ある日、人事部の赤嶺(仁村紗和)がビアフェスタのペアチケットを見せ、穂香と知博、古賀(中村蒼)を誘って行くことに。酒が進んできた赤嶺は、穂香になぜ知博とルームシェアをしているのかを問い詰める。波瑠は好きなのに~。もっといいドラマに出てほしいものです。くだらなさすぎるからリタイアです。
2023年05月03日
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山本(高杉真宙)が完璧に家事をこなすため、穂香(波瑠)は支えられ過ぎてはいないかと考える。しかし、穂香は自分が大黒柱になると宣言し、二人は同居の続行を決める。そんな中突然、山本の兄・正海(竹財輝之助)が家へとやって来る。挨拶をしようとした穂香の顔を見るなり、正海は「この泥棒猫!」と激怒する。いくら何でも鈍感すぎる穂香。あそこまで言われてあり得ません。でも、波瑠が可愛いからいいか~。 ★★
2023年04月27日
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穂香(波瑠)は、後輩の山本(高杉真宙)に「お嫁さんに来てくれたらいいのに」と勢いでプロポーズしてしまったことを悩む。その気持ちを聞いた山本は、1週間のお試し期間を決めて、“嫁入りシミュレーション”の同居をしてみようと提案する。穂香の家にやって来た山本は、早速完璧な家事を披露して穂香を驚かせる。面白くないわけではない。でも、現実味がない。中村蒼君、福岡出身ですね。博多弁が自然でした。 ★★
2023年04月20日
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ズボラ女子が後輩の家事力最強男子を“嫁”に迎える社会派ラブコメディー。大手家電メーカーで営業部に勤める穂香(波瑠)は、周囲から仕事も気遣いもパーフェクトと憧れられる“理想のお嫁さん”的存在。しかし実は“汚部屋”で暮らすズボラ人間で、入社3年目の後輩・山本(高杉真宙)に本性がバレてしまう。波瑠は本当に仕事ができる役が似合いますね。活舌もいいし、声もいい。高杉君は少し前に料理系のドラマ出てましたからぴったり。仕事ができる女性に家事が得意な男性。今は多いのかな?こういう組み合わせ。 ★★★★
2023年04月13日
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巧(中丸雄一)との関係に問題を抱える結衣(吉高由里子)だが、外注先が突然倒産し仕事に集中せざるを得なくなる。そんな中、星印工場から福永(ユースケ・サンタマリア)を担当から外すよう求められ、晃太郎(向井理)の負担が増すことに。そんな晃太郎を心配する弟の柊(桜田通)は、結衣に晃太郎を救うよう頼む。バタバタとハッピーエンドでしたね。一気見するととても面白くていいドラマでした。 ★★★★★
2023年04月12日
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結衣(吉高由里子)は晃太郎(向井理)に負担をかけないよう、星印工場の案件の納期の延長を掛け合う。そんな中、三谷(シシド・カフカ)、来栖(泉澤祐希)らが、福永(ユースケ・サンタマリア)からひそかに追加案件を受け、社外で残業していたことが発覚。結衣は福永に抗議するが、うまくはぐらかされてしまう。福永は口が上手い~。みんなの痛いところをついて思い通りにさせるのが・・・晃太郎の弟のことがよくわかりましたね。 ★★★★
2023年04月12日
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賤ヶ岳(内田有紀)が星印工場の案件のチーフディレクターに指名された直後、夫の陽介(坪倉由幸)の母親が倒れ、陽介は実家に帰ることに。賤ヶ岳は働きながら一人で双子の子供の面倒を見ることになり、結衣(吉高由里子)は心配する。一方、結衣は結婚式について巧(中丸雄一)と意見が合わず、次第に擦れ違っていく。彼女の休職の判断は間違いないですね。それにしても、福永部長にムカつきっぱなし。 ★★★
2023年04月12日
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福永(ユースケ・サンタマリア)が大型案件を受けてくるも、予算があまりに少なく、結衣(吉高由里子)らは反発。そんな中、晃太郎(向井理)だけは打開策を模索するが、結衣は晃太郎が福永をかばうことに難色を示す。その頃、結衣の実家では美園(山下容莉枝)が家出をし、宗典(小林隆)に離婚を突き付けていた。あぁ、あんな旦那さんならうんざりするでしょうね。結婚で人生大半決まる…・福永部長、顔も見たくないわ。 ★★★★
2023年04月12日
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来栖(泉澤祐希)がディレクターとして独り立ちすることに。だが、打ち合わせで晃太郎(向井理)が度々口を出し、来栖は自信をなくす。さらに、クライアントへのプレゼンでも晃太郎が説明をしたことで来栖はいら立ち、二人は口論になってしまう。それを見ていた結衣(吉高由里子)は、晃太郎にあることを打ち明ける。来栖く~ん、我慢しないわぁ。びっくり。だけど、、ちゃんと謝りましたね。えらい!結衣はとても人の気持ちがわかる素敵な女性。いよいよ、元彼が参戦していました。面白くなってきた。江口のりこ、毎回楽しませてくれます。 ★★★★★
2023年04月12日
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結衣(吉高由里子)は顧客のランダースポーツから、ホームページのデザインのやり直しを要求される。その理由が分からず、結衣らが困惑する中、桜宮(清水くるみ)が周囲に内緒で取引先の中西(大澄賢也)らと飲みに行き、要望を聞いてくる。結衣は、桜宮が中西からセクハラを受けたりしていないかと心配する。桜宮さん、そんな悪い子ではなかったですね。一生懸命だったんだ。この女優さん、清水くるみちゃん、「親友は悪女」の主役した子ですね。最初はわかりませんでした。口角挙げてしゃべるところと、声でわかりました。続けて見てたら面白い。 ★★★★★
2023年04月12日
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吾妻(柄本時生)がサービス残業していることが判明。福永(ユースケ・サンタマリア)に注意される吾妻だが、聞く耳を持たない。そんな中、派遣社員のデザイナー・桜宮が結衣(吉高由里子)らの下で働くことに。すると、吾妻は定時で帰るための効率的な仕事の仕方を教えてと結衣に頼み込む。あんな口のうまい女性に女性の免疫がない男性はやられるのか~。あんな女嫌いですが…このドラマの向井理は最高ですね。 ★★★
2023年04月11日
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新入社員の来栖(泉澤祐希)がCM撮影のスタジオで撮った動画が流出したことが原因で、クライアントが大激怒。晃太郎(向井理)らは対応に奔走。すると来栖は、会社を辞めると言いだす。結衣(吉高由里子)が来栖を慰留する中、結衣と来栖は大型案件を担当することに。だが、肝心な提案書のアイデアが浮かばない。今回は新人の来栖君が主役。何といっても泉澤君可愛い。自分の主張をちゃんとできる結衣みたいな人がいるのは心強いですね。 ★★★
2023年04月11日
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三谷(シシド・カフカ)がコンペで勝ち取った案件の担当ディレクターが、賤ヶ岳(内田有紀)に決定する。結衣(吉高由里子)は張り切る賤ヶ岳を見て、穏やかだった産休前とは別人だと感じる。そんな中、結衣は晃太郎(向井理)からキャリアシートを突き返され、晃太郎との結婚が破談になった2年前を思い出す。やはり一人でも大変なのに、双子は大変。子育てなめてはいけません。みんなに頼らないとね。結衣はなんて優しい。小籠包美味しそう~。 ★★★★
2023年04月11日
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朱野帰子の同名小説をドラマ化。残業ゼロ・定時退社がモットーのOL・東山結衣(吉高由里子)が、現代の働き方に立ち向かう姿を描く。WEB制作会社でディレクターとして働く結衣の部署に、新部長の福永(ユースケ・サンタマリア)と、副部長として結衣の元婚約者の晃太郎(向井理)が赴任してくる。2019年の放送されたドラマです。当時も見ました。面白いという記憶はありませんが、まとめてみるとどうでしょうか。まず、こんなに極端な人はいないでしょうけど、言い方ひとつで違うのになぁ。部長が危険?怖い‥‥ ★★★★
2023年04月11日
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鷲津(草なぎ剛)に関する怪文書をばらまいた犯人は眞人(杉野遥亮)だった。その動機を察した梨恵(小野花梨)は眞人に当時の状況を説明するが、眞人は梨恵が鷲津をかばうことにショックを受ける。一方、鷹野(小澤征悦)と決裂した鷲津は、竜崎(高橋克典)から、鷹野のスキャンダルをつかめと命じられる。あ~、強引ですがこう終わりますか。総理の悪を暴くために悪を演じて、身内からだましてた。ていう方が自然な気がするけど。良い人が別人のように強欲になり、それを簡単に反省し総理を追い込む。というのもずるい気がしました。結局、鷹野が一番いい人でしたね。そして、妻はさらに清廉潔白で優しく申し分なかった。これ…また続きある?スペシャル? ★★★
2023年03月27日
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内閣総理大臣補佐官に抜てきされた鷲津(草なぎ剛)は、総理のお墨付き議員として躍進するが、ある日、週刊誌に政治資金規正法違反の疑いを取り沙汰される。さらに政界内には怪文書が出回り、それを鶴巻(岸部一徳)の仕業だとにらむ鷲津は、今度こそ鶴巻を完全に排除しようと、不正を暴くことに躍起になる。なんで鷲津はそんなに変わったのか‥‥急いで偉くなろうとするのか…怪文書のことでみんなを疑い、みんなが離れた…でも、犯人は…変わった鷲津を許せないあの男でした。 ★★★
2023年03月21日
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鶴巻(岸部一徳)が事件の隠蔽(いんぺい)に関与していたことを裏づけ、追い打ちをかけたい鷲津(草なぎ剛)は、鶴巻が口封じに更迭させたと思われる事件の管轄署の元署長の行方を追う。世論の反発が高まる中、クリーンな政治を印象付けたい竜崎(高橋克典)は、一連の疑惑を徹底的に調査すると報道陣の前で明言する。え?マジで?回数的にまだ続くから何かあるんだとは思いましたが、鷲津が変わってしまう?お芝居ならいいなぁ。 ★★★★
2023年03月14日
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朝子(木村佳乃)は地方の施設から喜美子が亡くなったという知らせを受ける。入れ替えを露呈させないため朝子は喜美子の遺体を引き取り、慎一(近藤公園)と共にセブンスタータウンまで運ぶ。だが、福田(橋本じゅん)にチヅ(木野花)と喜美子の入れ替えを知られてしまった朝子は、ドアの内側に立てこもる。あぁ、こういう終わり方ですね。世間に知れたら施設の大スキャンダルですものね。まぁ、幸せで良かったですね。 ★
2023年03月13日
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鷲津(草なぎ剛)の行動をこれ以上見過ごせないと判断した鶴巻(岸部一徳)は、鷲津を永田町から排除するよう鷹野(小澤征悦)に命じる。一方、鷲津の元に、鶴巻が国内最大手のIT企業と特別な関係にあることをにおわせる一通のメールが届く。しかし、差出人の名前を盗み見た眞人(杉野遥亮)は表情を曇らせる。幹事長恐るべし!でも、鴨井大臣が…・息子を選んだということ。こういう人はやめるべきではない。 ★★★
2023年03月07日
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朝子(木村佳乃)は、とある地方の施設で入居者への虐待の内部告発があったと聞く。朝子が、自分たちのしていることは本当に正しいのかと思いを巡らす中、部下の看護師たちからも本当は何が起こっているのかを問い詰められる。一方、さつき(高岡早紀)は遠藤(油井昌由樹)との新婚生活をスタートさせる。もう内容がめちゃくちゃ。人のお金で優雅な生活を親にさせて、入れ替えた人が亡くなった…これってすごくひどいことなのにノー天気。死んだ人に最初に謝らないとね。 ★
2023年03月05日
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泰生(白鳥晴都)が転落した日の監視カメラの映像を見た鷲津(草なぎ剛)は、泰生を突き落とした犯人が誰なのか、鴨井(片平なぎさ)を問い詰める。鴨井のある言動で鷲津は犯人を確信するが、可南子(井川遥)には言い出せずにいた。また鷲津は、罪滅ぼしのような気持ちから、全ての陳情に対応しようとする。このままだと解決してしまう。と思いきや、またまた、ラストで幹事長にやられてしまいましたね。鴨井大臣との会話を録音してネットで拡散という手も…・今ならね。本当なら。 ★★★
2023年02月28日
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朝子(木村佳乃)は、福田(橋本じゅん)が遠藤(油井昌由樹)をセブンスター・タウンから追い出すため弁護士を連れてきたことに怒りを覚える。安川(遠山俊也)から病気のことを聞いた岡田(渡辺正行)は、さつき(高岡早紀)の窮状を救おうと弁護士の杏子(原沙知絵)を紹介する。だんだんつまらなくなってきたのは、さつきがアルツハイマーの老人と結婚して、それに対して誰も反対しなかったから…でも、ここまで見たから最後まで見ます。 ★★
2023年02月27日
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鷲津(草なぎ剛)は、泰生(白鳥晴都)の事件の隠蔽(いんぺい)を指示した人物が鶴巻(岸部一徳)だと知り、がくぜんとする。本人から真実を聞き出したい鷲津は、鶴巻のある秘密を突き止めるため、梨恵(小野花梨)と眞人(杉野遥亮)に協力をあおぐ。さらに、鷹野(小澤征悦)からも情報を聞き出そうとする。あ~、鷲津の執念で探し出した真犯人は…・まさかの。誰が突き落としたのか? ★★★★
2023年02月21日
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朝子(木村佳乃)と邦子(堀内敬子)は、さつき(高岡早紀)から遠藤(油井昌由樹)に結婚を申し込まれたことを聞く。朝子と邦子は祝福モードだが、さつきにとって事は簡単ではなく、福田(橋本じゅん)にとっても二人の結婚は歓迎できるものではない。そんなある日、朝子の元に安川(遠山俊也)の娘だと名乗る女性が現れるあらあら、一気にリアリティなくなってがっかり。アルツハイマーの年寄りと何故結婚?誰も反対しないの?母親までも・・・・ ★★
2023年02月20日
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亨(草なぎ剛)は、息子・泰生(白鳥晴都)の事件の真相を暴くため出馬を決意。対立候補のジャーナリスト・保奈美は無所属の出馬だが、前内閣を解散に追い込んだ現内閣誕生の立役者で、総理の竜崎(高橋克典)とも親しい間柄であることは明白だった。亨は、竜崎が自分を永田町から排除しようとしているだろうと推察する。スピーディでなんて面白い。鷲津の演説は素晴らしかった。当選しました。これからまだまだいろいろあります。楽しみです。井川遥さんがいいですねぇ。 ★★★★★
2023年02月14日
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朝子(木村佳乃)は、さつき(高岡早紀)と邦子(堀内敬子)と共に、滋(岡本信人)の存在を福田(橋本じゅん)に知られないよう必死に振る舞う。そんな中、セブンスター・タウンでは毎年恒例のハロウィーンパーティーの準備が進んでいた。そしてハロウィーン当日、遠藤(油井昌由樹)がある事件に巻き込まれる。あ~、何とかごまかせました。福田の弱みを握る朝子は強い!それにしても、今度のお母さん、特徴ありすぎて危なすぎますね。 ★★★
2023年02月13日
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亨(草なぎ剛)は、鷹野(小澤征悦)から次の総選挙で出馬するよう打診され、鶴巻(岸部一徳)からも党の公認を約束される。選挙資金が足りない亨に、鶴巻らは地元の有力者で後援会長の鰐淵(六平直政)を味方に付けるよう助言。後日、鰐淵の元を訪ねた亨だったが、鰐淵が一筋縄ではいかないことを悟り、彼の弱みを探す。鷲津の一番の宝物は奥さんですね。井川遥さん。綺麗で優しくて上品で奥ゆかしい。素敵です。 ★★★★
2023年02月07日
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朝子(木村佳乃)は、周囲に偽ってセブンスター・タウンに母親のチヅ(木野花)を入居させていることを見抜かれてしまう。一方、岡田(渡辺正行)は息子との関係に不満を感じ、山口(伊藤洋三郎)と純子(榊原るみ)は結婚への自信を失いかける。入居者にさまざまな問題が起こる中、朝子は慎一(近藤公園)からある事を聞く。朝この母親のように、しっかりした人ならまだしも、認知が入ったお年寄りは危ない…と思ってました。どう切り抜ける? ★★★★
2023年02月06日
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亨(草なぎ剛)は、犬飼(本田博太郎)の第二秘書である貝沼(坂口涼太郎)に、「事務所一丸で、大臣を支えていこう」と明るく話すが、鷹野(小澤征悦)からは疑いの目を向けられる。選挙の前に、犬飼親子の秘密を世に暴こうとしていた亨は、人けのないところで記者の由貴(宮澤エマ)と会い、裏帳簿などの情報を共有する。汚い政治の裏側…本当にこんな?犬飼の息子があんなのも、親が親だからね。 ★★★★
2023年01月31日
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赤松(渡部篤郎)は富生(草なぎ剛)がホワイト化学社長の息子だと知り、真意を富生に問いただす。そして、未央(大島優子)を職場の顧客データを持ち出したことでゆすり、富生の様子を自分に知らせるよう命じる。一方、富生は元カリスマ美容師・藍沢(坪倉由幸)の自宅に取り立てへ。返済能力があるか調べ始める。元気であっという間に亡くなる。施設に入っているけどしっかりしてる人。ボケて施設にいる人。やはりぼけているのが一番子供は大変ですね。高齢の結婚は子どもがいると難しいですね。榊原るみさん、懐かしい。 ★★★★
2023年01月30日
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泰生(白鳥晴都)が突き落とされた事件をもみ消そうとする犬飼(本田博太郎)に怒りを抑え切れない亨(草なぎ剛)は、犬飼を失脚させようと決意する。まずは大臣の政策秘書・虻川(田口浩正)を排除する作戦に出る。女性秘書へのパワハラがひどい虻川は、亨が自分を陥れようとしていると察知し、だまし合いの展開になる。これも面白い。今クールの私のベスト3に入るかも。虻川あのまま終わるのかな~。 ★★★★★
2023年01月24日
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朝子(木村佳乃)はさつき(高岡早紀)と邦子(堀内敬子)と共に、姿を消した邦子の父・滋(岡本信人)を捜して夜の街を歩く。その後、邦子の元に滋が見つかったとの知らせが届く。認知症の滋はなんと繁華街のガールズバーにいた。この出来事をきっかけに邦子の中で変化が生まれ、朝子の計画に応じることを決意する。いろいろほころびが見え始めそう。一人でやめとけば何とか・・本物が亡くなったら駄目ですね。 ★★★★
2023年01月23日
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命を懸けて尽くした政治家に裏切られた議員秘書が、権力を振りかざす不条理な政治家たちに復讐する。衆議院議員・犬飼(本田博太郎)の第一秘書を務める亨(草なぎ剛)は、政治資金パーティー中に息子の泰生(白鳥晴都)が事故に遭ったと知らせを受ける。だが、犬飼の失言が炎上してしまい、仕事に戻ることに。草薙君主演の久しぶりのドラマ。草薙君老けてないわ~。内容はめちゃ面白そうです。キャストも豪華で先が楽しみ。 ★★★★★
2023年01月17日
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朝子(木村佳乃)はさつき(高岡早紀)と邦子(堀内敬子)を居酒屋に誘い、自分が実行したとんでもない計画の全貌を打ち明ける。朝子は親の介護の悩みを抱える邦子をその計画に誘うが、邦子はためらう。そんな中、さつきの父・貢(魁三太郎)ががんであることが判明し、邦子の父・滋(岡本信人)が姿を消してしまう。邦子が兄嫁殺したい気持ちわかるな~。あれはひどいです。兄もダメですよね。でもあんな人間には朝子の弟もひどい!普通の人間はかなわない。話が通じない。近くにいるのが悲劇。入れ替え・・・いつまでうまくいくか?これも面白い。 ★★★★
2023年01月16日
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富裕層の老人たちが住む施設を舞台に、女性たちの逆転劇を描く。朝子(木村佳乃)が看護師長として働く超高級高齢者施設「セブンスター・タウン」では、富裕層の老人たちが人生の最終章を優雅に送っていた。つましい生活の中で母親の面倒を見ている朝子は、自身の苦しい現状を打破する大胆な計画を実行に移す。いつかは誰もが通る道。老い。それがどうなるのか。自分ではわからない。面白そうなドラマです。こういうドラマが好き。ワクワクします~。 ★★★★
2023年01月09日
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ある悩みから心を閉ざしたコンビニ店員・重松純(青木柚)は、客から無愛想だとクレームを受け店長に首を宣告される。ある夜、新人アルバイト・満島穂乃果(筧美和子)が酔った客に絡まれ、それを重松が助けたことから二人は秘めた思いを打ち明け合う。満島もまた、誰にも言えないコンプレックスを抱えていた。え~、何このお話。コンビニは暗いし、目つき悪すぎ~。と思いきや。素晴らしい最後でした。上手いなぁ。 ★★★★★
2022年10月03日
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会社員の三津目詩織(石橋菜津美)と堀田誠(水間ロン)は、互いに体だけの割り切った関係を続けている。二人の朝の定番メニューは月見そば。ドライな関係ではあるが共に過ごす時間を心地よく感じていた。しかしある日、三津目が見合いのために地元に帰ると言い出す。堀田は最後にそばを食べようと言って引き留める。わ~。過激に始まったお話ですが、最後は素敵。 ★★★★★
2022年10月03日
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