海外ドラマ 0
全8件 (8件中 1-8件目)
1
ベンの殺害を依頼した人物が逮捕され、事情聴取を受ける。犯人は反省する様子もなくすべての真相を語り、自分を分析してみろとジェーンを挑発する。一方、“ダニエル”は警備員になりすまして化学物質を保管する倉庫に忍び込み、ドラム缶8個を盗み出して爆弾を仕掛け、警察を待ち受ける。ドラム缶に入っているのは、水と混ざると猛毒ガスを発生させる化学物質だった。ジェーンは独断で“ダニエル”の説得に向かう。面白かったです。勇気あるジェーン。でも、カウントダウンで親指を押すときはなかなかうまくいかなくて・・・人間らしい。ベンも完全に裏切っていたわけではなく、娘ともうまくいきました。良かった。 ★★★★
2022年04月28日
コメント(0)
警察は“ダニエル”のモンタージュ写真を公開。寄せられた情報から、“ダニエル”が使用している白のトラックを発見し、追跡を開始する。しかし、トラックを追い詰めて現場に駆け付けたタナーやサラセンを待ち受けていたのは……。一方、マンディがゾーイをボリビア旅行に連れ出そうとしているのを知ったジェーンは、腹立ち紛れにマンディの手帳を盗み出す。結果的にそれは、ジェーンの望まぬ展開を引き起こすことになる。ベン殺しを依頼した犯人が捕まりました。本当はジェーンを狙ってた。彼女はジェーンを殺したかった・・・単純な動機。 ★★★★
2022年04月27日
コメント(0)
“ダニエル”が仕掛けたサイバー攻撃により、市内全域に謎のカウントダウンタイマーが出現。厳戒態勢の中、タイマーが0になると、防災無線を通じて“ダニエル”のメッセージが流れる。その後、特捜班宛に犯行声明が届く。時を置かずして“ダニエル”は警察大臣の車を遠隔操作し、大臣を射殺しようとする。特捜班は犯行声明から過去に同様の訴えを掲げて活動していた団体を洗い出し、メンバーのひとりに接触を図るが……。連続射殺事件の犯人がようやく判明・・・あぁ、彼女可哀そうに。スマホを置きっぱなしにすこしでもしたらダメね。 ★★★★
2022年04月27日
コメント(0)
船上パーティーで撃たれ重篤な状態のエイミーのもとに、狙撃犯が花束を届ける。さらにジェーンに電話で接触。“ダニエル”と名乗るその男は、犯行の動機を、人々を目覚めさせるためだと語る。一方、殺されたベンと極右団体の関係を探るミラは、ジェーンにもう一度ベンの持ち物を調べるよう依頼。自宅を調べたジェーンは、思いも寄らぬものを見つけてしまう。そんな中、“ダニエル”による攻撃が始まり、警察は混乱に陥る。ベンは元妻の薬物依存を治すために大金を使っていた。またもや裏切り・・・・憤りしかないでしょうね。連続射殺事件が起きてるのに窓際で電話。馬鹿じゃない?少しずつ真実に近づいてきましたね。 ★★★★
2022年04月27日
コメント(0)
またしても狙撃事件が発生。今回は船上パーティーに参加していた3人が死亡。最後に撃たれたのは、これまでと同じ白人の中年男性だった。捜査線上に白人至上主義を掲げる極右団体のリーダー、ジャック・マッカーシーが浮上する。最近、彼が武器を収集しているという情報から、警察はマッカーシーの連行を決める。その後、警察署にヘルメットをかぶった不審な男が侵入。取り押さえられ、事情聴取を受けた男が持っていたのは……。楽しい誕生日のパーティーの惨劇・・・そして・・・わけのわからない電話に出てはいけないのね。 ★★★
2022年04月26日
コメント(0)
次なる狙撃事件では、屋外映画館にいた男性と、狙撃現場に居合わせた警備員が射殺される。その後、再び狙撃事件が発生。警察が男を追い、ついに犯人逮捕かと思われたが……。一方、ベンの殺害事件を捜査するミラは、ジェーンが過去に鑑定を担当したシャロン・シンクレアに着目。3件の殺人を犯したシャロンは解離性同一症であると主張していたが、ジェーンに否定されて20年にわたり服役。釈放後は犯罪小説家となった人物だった。犯人を捕まえたと思いきや・・・ハリー凄腕ね。 ★★★
2022年04月26日
コメント(0)
狙撃事件の4人目の犠牲者アゾパルディ警部は、銃所持支持団体から脅迫メールを受け取っていたことが判明。特捜班は団体のリーダー、バンガートのアジトへ向かう。悩んだ末、特捜班に入るジェーン。4件の狙撃事件の犯人像を分析すると、ベンを撃った犯人像とは異なることに気付く。ベンの周辺を捜査していた特捜班が彼の秘密を探り出し、ジェーンは悲しい事実と向き合うことに。そんな中、またしても狙撃事件が発生する。これ一番腹立つパターン。夫が死んだ後に浮気を知る。。。傷付いたね。 ★★★★
2022年04月25日
コメント(0)
ジェーン・ハリファックスは司法精神医学を専門とする精神科医。現在は大学で教鞭を取り、ミュージシャンでギターの修理なども手掛けるパートナーのベンと、彼の連れ子ゾーイと幸せな生活を送る。ある日、彼らが暮らすメルボルンで3件の連続狙撃事件が発生。特別捜査班が置かれ、トム・サラセン警視監が捜査班を率いることに。サラセンはジェーンに協力を求めるが、ジェーンは気が進まない。そんな彼女を、何者かが監視していた。オーストラリアドラマは初めて。最後のシーンは衝撃的・・・・銃社会は怖い。 ★★★★
2022年04月24日
コメント(0)
全8件 (8件中 1-8件目)
1