昨日は、職場のイベントがありました。
私はサポート役で、同僚の若い男性が直接の担当者。
外国からの来客もあり、なかなか国際色豊かなイベントとなりました。
若手男性は、英語と日本語を織り交ぜながら、オーバージェスチャーで、大熱演!!
おおむね好評で、私もほっとしました。
今回のイベントに向けて、その男性が
英文の混じった計画書を作っていたのだけど、英単語の綴りのミスが何か所かあったので、
私の、発音してくれる電子辞書を貸しました。
今回は、英語を話すこともあるので発音とか、アクセントの確認をしておかないとね。
この電子辞典には、
他にもたくさんの辞典・事典が入っています。
高校生向けのものを買ったので、
日本史辞典とか、古語辞典とかも入っていて、
とっても便利。
パソコンがあれば、すぐに調べるけど、
電子辞書は小型で、
気軽に使えるところがいいです。
昔は、広辞苑を使うのが大好きで、
ちょっとしたことでも、あのでっかい辞書を取り出して、
わくわくしながらページをめくっていました。
家庭にも、職場の部署にも、共通の部屋にも、すぐに取り出せるところに置いていましたよ。
でもねー、なんか、最近あの重さが、手首を痛めるようで、ちょっと敬遠。
本当は、本の形になっているものの方が好きだけど、
気軽に、たびたび使いたいから、
もう、電子辞書が手放せませんね。
これもまた、職場と家との両方に置いていたので、上等の方を、貸していました。
これは、買って、もう二年くらいかな?
さっき検索したら、電子辞書がどんどん進化して、またまた、面白い機能が付いているのを知りました。
携帯も進化しているけど、電子辞書のがんばりも、すごいですね。
あぁ、我が家の奥に、どーんとしまいこんである
たくさんの百科事典は、
もう、開かれることはないのかもしれません。
始めて買ってもらった、
全8巻の「 世界原色百科事典
」(1965年)は、
そりゃぁもう、何回手に取ったかわからないほど。
発行と同時に、届いていましたから、
次の巻が送られてくるのが、本当に待ち遠しかった。
普通に、本として読んでいましたからねー。
小学館さん、お世話になりました。
(我が家の睡蓮木グルーウィア)
就職してから自分で買った
平凡社の世界大百科事典は、結婚してから、主人のと合わせて2セット、
全部で70冊以上になったし・・・
今は、百科事典を読む楽しみが、ネットでの検索にとって代わりました。
電子辞書と、ネット検索(主にGoogle)の二つが、私の最高の愉しみ、大切なおもちゃです。
画像処理遊びも、大好きですけどね。
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