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またまた、有り難き方から、試写状を頂き、雨の中、中野まで行って来て鑑賞してきました。この映画の主演は、元WWEヘビー級チャンピオンのマッチョな方。 もう、画面から出る存在感は、流石、本場のプロレスラーの元チャンピオンって感じで、ずっしりとした重量感アリアリな感じはそれだけで、「絵」になると言うか。話しの流れは、「ライジング・サン」って店舗の名前の違法カジノもやっている風俗店で、元刑事であり、今は其処の用心棒の主人公が、「オレじゃ無い!」と濡れ衣を着せられ、話が進むに従ってどんどん追い詰められていく、んで、最後の黒幕は実は、、、って、ストーリーテリングは、ありがちっちゃーありがちで、且つ、序盤になーんとなく、その黒幕が分かってしまう感、無きにしも非ずですけど、予備知識ゼロで鑑賞に臨んだ故、結構アクション含め、楽しめました。この手の映画の肝?でもあるアクションシーンは、主演である彼の体躯を生かした、地味ながらも、リアリティのある、重量級なずしーんとしたシーンが多く、勿論ガンアクションもありますが、ある意味、お約束的な、そんな予定調和が敢えて、心地よいエッセンスをこの映画に与えていると思われます。総合的な評価は、可もなく不可もなし、って、言って仕舞えばそれ迄ですけど、上記のアクション映画にありがちな「予定調和」を楽しめる方にはそれなりに評価しても良いかなと言う出来具合に仕上がっているかなぁと、お金払った分、映画の日とかに行ったら楽しめる出来かもです。悲惨な、どんどん窮地に追い詰められていく役を初主演映画ながら、上手く演じていたと思われ。 やはり、主演のごっつい、存在感が、観ていて、飽きさせないというか。鬱陶しい雨の中、スカッと出来るアクションサスペンス映画に仕上がっていました。 余計な事を考えず、映画への没入感は高かったです。
2012年05月15日
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久し振りの、楽天ブログでの日記をば。導入部、掴みはイマイチな感じ、正直退屈感は否めないです。けど、話しが中盤、後半に進むに従って、いつの間にか不覚にも目から涙が…なので、トータルな出来具合は個人的に、高評価でした。何故かというと、、、兎に角、話の中身が、後半に行く程、切なくなっていくのです。モロネタバレになるので、あまり内容を突っ込んで書けないですが、主人公のいとこ(と言う設定?)の女の子との関係が、父親との、それがはっきりした時、そして、別れ際、飛び交う、ほたると掛けて、必ずまた会おうと言った瞬間、消えて、同時に、その子との記憶も消え失せて仕舞って、何事も無かったかのようにその後振る舞う、主人公が、観ていて切なかったのでした。。。絵柄は、ぶっちゃけ、今風では無く、水墨画をカラーにしたような、そんなタッチで、かなり好き嫌いが分かれる絵柄かと思われます。 なので、この話で、絵柄が、ジブリ風味、だったら、また違った評価だったかも知れません、万人受けするという意味で。 興行収入的にも。正直あまりヒットしないというか、先入観で、低い興行収入かと思われますが、出来はかなり良いので、お勧めな一本です。 「カッパのクゥと夏休み」みたいな世間的評価かなと。でも、でも、トータルで観たとき、細部に渡る丁寧な作りには好感が持てますし、意図して、こう言う、絵柄にしたなら、納得ですし、劇中曲も、松任谷正隆氏作曲のノスタルジックな雰囲気に誘う曲、その感覚等、それなりに、評価されるべき作品かと思います。まぁ、最後の最後で、残念なケチを付けるような、一文が表示されますが、それは敢えてスルーの方向で。演出、脚本、共々、涙をそそる出来前です。あと、今日の試写会は、完成披露試写会だったのですけど、MCは女性の映画関係者?が進行役だったのですが、あまりの下手さ加減に辟易しました。。。 はーやーくー終わらせてーと。
2012年05月07日
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