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光速度必至な公式サイト物語のベースは、現代のロンドン。 其処に、違和感有りまくりな、旅芸人たちがやって来るのですが、その辺の描写が、サイバーパンク(死語)っぽくあり、まずそのアーティステックで個性的な風景描写に心を奪われ。何か、退廃的、って単語がぴったりな世界観なのでした。 私的には「大好き!こう言うの!」って感じで、この辺は、「未来世紀ブラジル」を撮った監督の力量でしょうか? 何かシュールですけど違和感を感じさせないのです、上記に有りまくりとか書きましたが、「この世界設定ならアリかな?」と思わせるのです。しかし、自分はヒース・レジャーを「ダーク・ナイト」でしか知らない浅はかな人間なので、「え?何処に?ジョニー・デップが… ジュード・ロウが… コリン・ファレルが… 結局、ヒース・レジャーって、何処に出ていたの?」な感じで、全編、主人公のルックスは同じ顔に見えてしまったのは試写会族として失格でした。。。けど、概ね満足な出来具合でした。個人的満足度★3.75でしょうか? あと、「あの」ハッピーエンドはシニカルなスパイスが効いていて個人的に愉快で。この作品も、ストーリーテリングとか「今まで観た事の無い」ノンジャンルな雰囲気が、たまらなく好感触で、個人的壺でしたね。「映画を観に行くぞ!」って気合いを入れて観に行って、その期待を裏切らない完成度は評価に値するかと。124分間、飽きずに観られる映画でした。
2010年01月15日
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設定は、斬新、今まで観た事のないノンジャンルな映画の感覚に鑑賞者を陥れます。普通のシリアルキラー物と違うのは、被害者視点の幻想的風景、それに尽きるかと。そう、殺害された女の子視点での「今、其処にいる、風景」の映像感覚が素晴らしかったのでした。あー 幻想的風景を文字通り、映像化すると、こういう映像になるのかと、その辺は素直に感動しました。しかし、敢えて、難癖をつけるなら、「終わり方がすっきりしない!」とも言えます… うーん、もう一捻り欲しかったかな? シナリオ的に。 如何せん、「何処かで観たことのある」系の映画では無いので、その辺の作り込みが、甘かった、と厳しめに言って仕舞うとそうなるかも? そんな、比較対象のない映画なのでした。しかし、総じて、2時間15分の長尺を感じさせないストーリーテリングは、最後まで、鑑賞者を釘付けにします。 比較的、お勧めな部類に入る映画化も知れません<弱気で★三つ半とちょいで、点数をつけるなら。しかし、ピーター・ジャクソンのシナリオ作成能力は、「ロード・オブ・ザ・リング」で既に証明されていますが、確かな、力強さを感じさせられます。決して、つまらない!そんな映画じゃないですよ。
2010年01月14日
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