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靴下が履けるくらいまでは回復、
で、一昨日から、スイムを復帰させる、
もう、ナント言うか、
体が水を求めている、が正直なところか、
ジムの往復と、
スイム400-500m/回の日々、
が、そこにある、ウォークとスイムは、
(はっきり言って、)今までのものとは別世界、これまでの腰痛の経験と、
野口さんの「体に貞く」が、
ミックスしたかのような世界だ、
+

自分の体には、”腰痛”と言う、
痛みセンサーが取り付けられている、寝ている時の姿勢も含め、
これほど、動き方に敏感になった1ヶ月も珍しい、おかげで、野口さんが言うところの、
”人は意識でコントロールできるようには出来ていない
と言うくだりが、なんとなくわかるようになって来てしまった、意識的にやるとうまくいかない、
というのは当然のことで、
「人間はもともと、 意識で思うように
コントロールできるようには 出来ていないのだ、」
ということであり、「どのような状態を準備すれば、
好ましい適切な自動制御能力が発揮されるか」
というところに、 問題の鍵がひそんでいるのである。
自分の意識で体を動かすと、
明らかに、疲れ、且つ、違和感が生じる、*この”意識で体を動かす”と言う感覚は、
以前は全く、なかった、
と言うか、わからなかった、体というのは、意識で動かすのが、
あまりにも当たり前の世界だったから、幸か不幸か、
何よりも、 腰に来てしまう、これで、勢い、体に動きを任せるわけだが、
否が応でも、”体に貞く”世界が出現する、で、それが又、遅い、
すごく、遅い、
これでもか、と言わんばかりに遅い、
ウォークのスピードは、
従来の2/3から1/2になった、裏を返せば、今まで、1/3から1/2は、
自分の意識で動かしていたことになる、
が、やがて慣れてくる、そして、やめられない、
もう、過去の自分がやったように、
自分の意識で体を動かそうとはしなくなる、いや、動かそうとしたくなくなる、
かくして、 ウォークは、
体が主導権を持ったボディーウォークとなり、同様に、スイムも、ボディースイムとなる、
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