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体が スムーズに動くには、
どこを緩めるべきか、がはっきりしてくると、
ストレッチもメリハリがついてくる、
漠然と、万遍なく緩めるのではなく、
初動負荷的発想で、要所のみを緩めていく、
*部分ではなく、全体で動く、
ユックリではなく、瞬時に動く、そのために、要所を柔らかくしておく、
筋トレ、ウェイトトレが不要といわれるゆえんである、
こちらは イチローのトレーニング風景 、


股関節、肩関節の可動域がとても広い、
それ故、具体的なトレーニングは、
股関節のゆるめになってくる、それと、肩甲骨および肩周りも、
なんだ、いつもと変わんないジャン、
と思いきや、これが違う、単に緩めるのと、目的を持って緩めるのは、
意識が変わって、 取り組み方も全く変わって くるのだ、
そこで、この緩めを、(ジムに限らず)、
散歩の 最中、 家の中、 至る所でやる(ようになっている)、マシンはないので、これ、
&

今、一日、10回以上やっているが、
意識付けとは恐ろしいもので、目的が はっきりすると、
実にしっかりやるようになる、喜んでやる、と言うと、
オーバーかも知れんが、それに近い、
そうして、 股関節 はすべての動きの要 (かなめ) 、
なんだと言うことが、 改めて わかってきた、小山さんが言っていた、
本来は歩くことがストレッチにならなければいけない。
つまりいい動作はそれ自体が、
神経と関節、筋肉の機能向上を促すことができるのです。が、先ほどのジムの帰りからのウォークでも、
実感できつつある、
(これを書いたら、また、すぐやるつもり、)
それと、肩周りも、同じだからね、
全部を緩めなくていいなんて、
ホント、助かるわ、
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