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年末から寒い日が続きます。年末か正月休みの空いた時間にやろうと思っていたバッテリーチャージャーの装着にチャレンジです。ここ数年ごまかしてきたんですが、さすがに今年は何かしら手をうたないと持ちそうにないのでので、冬のボーナスを突っ込みました。まあ、1万2千円程度なんですが・・・。カウルはぐるついでに、オイル交換も一緒にやっちゃいます。今回はオイルフィルターも交換しますので、まずチンスポイラーを外します。なにがすごいって、チンスポイラーが、サイレンサーにボルトオンされていたってのがすごい。普通ステーがあるだろう。ありえない・・・。さすがメイドインUSA・・・。今回のバッテリーチャージャーは、今一番売れていると言われているオプティメイト4以下は通販でのフレコミ ブレーカーも全自動だから、ずっとつなげっぱなしで手間いらず!面倒な操作は一切ありません。●適合:12ボルト バッテリー専用(2~50Aバッテリー対応) バイク用:12V専用 / 自動車用:A19~B24に対応●パワーユニット:トランスフォーマー、スイッチングモード(出力用)●プログラムコントロール:マイクロプロセッサー、作動監視回路、安全回路★2段階のサルフェーション溶解機能付!★他には無いバッテリー診断機能!★生活防水仕様!★フロート充電方式採用★車輌ケーブル&ワニ口クリップ付★安心の2年間保証バッテリーの管理人 OptiMate4 オプティメート 4バッテリー 充電器、バッテリーメンテナー4 シートを外して、シートカウルを外します。シートカウルを外さないとシート下の小物入れに端子をもってこれないので・・・(シートカウル付けたまま端子通してやろうと悪戦苦闘したのですが、結局ダメで外しました。こんなことなら、初めから外しときゃ~よかった。30分損した)シートフレームに添わして端子装着。これでバッテリーチャージャーはOK。なんでこんだけの作業に1時間弱もかかんのオレ・・・。超寒いし・・・。それではオイル交換へ先ずはオイルを抜いて、空になったらフィルター外して、フィルター交換して、新しいオイル入れてって思ってたんだけど・・・。上の写真のとおり、サイレンサーに廃オイルが掛からないようにガイドを作って。さあドレンを抜いたら・・・。強風がビュビューって吹いて、ガムテで固定していたガイドが煽られて、廃オイルが飛び散るわ、ガムテが取れて、サイレンサーに廃オイルがかかるわ、サイレンサーの反対側に流れたオイルがこぼれるわ、(グレーチングの上で交換していて被害は最小限で済みましたが・・・)もう、たいへん、ありえへん・・・。手が廃オイルでベトベトになったので、以降交換写真なし・・・。オイルフィルターはTOYOTA純正品の品番90915-10001もしくは90915-10003(ヴィッツ用)が流用できるとのこと。今回はオートバックスOEMの90915-10003(900円)を使用。純正を定価で買ったら2000円以上するので、ちょっとしたコストダウンです。ダイハツの16510-61A01(ストーリアやデュエット用)や、日産の15208-53J00やスズキの90915-1001等も使用できるそうです。オイルフィルター交換も一悶着。またまた、強風でガイドが吹っ飛び、レンチがオイルでベトベト・・・。もういや~とりあえず、作業終了・・・・。オイルフィルター装着完了。「オートランド」ブランドがちょっとダサいな~今度は奮発してPIAA製のスポーツタイプにしよう。充電器も装着完了。充電の効果はまた今度。とりあえず寒いからもうおしまい。(了)
2011年01月05日
明けましておめでとうございます。旧年中は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いいたします。
2011年01月01日
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