今週の結果
・07/16(月)　　　　　休み
・07/17(火)　　 -109円 (2勝2敗1分)
・07/18(水)　　 +605円 (2勝1敗)
・07/19(木)　　 -555円 (1勝3敗)
・07/20(金)　　 -218円

計　 -277円 (6勝8敗1分)

負け越しているにしては損失が小さくて良い気もするが、取れそうな時に
取れないトレードが時々見られたので「ここで取ってれば大きくプラスなのに」
とモヤモヤが残る事が多かった。

自分内ルールについては水曜日に「逆指値を入れず放置」をやらかしてしまった。
一応言い訳としては「入れようと思ったが業務上の都合で入れる事が出来なかった」
という事で自分の意思で放置した訳では無いが、そういう状況になってしまう事は
リスクを大きくする要因なので排除していかないといけない。
結果オーライでリバウンドしたから良かったものの。。。

損切りはまあ一応出来てる方だと思う。

いくら絶対は無いにせよ、もう少し「ここだ」というタイミングで買わないと
結果は付いて来ないかも知れない。
あともう１つ課題が。
昨日顕著に出たが、ザラバを離れる時の注文方法だ。
買い注文が約定し、逆指値注文を入れるところまでは最低限の行動だと思っている。

逆指値を切り上げる事が出来ないのでその辺りをどうするかが課題となる。
普段なら逆指値だけ入れるが、利益確定する可能性を作る為に追跡指値(楽天で言う
逆指値条件付き通常注文)を入れるべきか。
そうすると爆上げした時に利益を限定してしまうが、一度上げたのが下がって
利益を取れないという事も少なくなるのでリスク減らしには良いかも知れない。
自動トレーリングストップの仕組みが出来れば悩むところではないのだが、それまで
どう対応するか考えないといけない。

・・・さて、また自動売買プログラムの続きを頑張ります。

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Last updated Jul 21, 2007 09:34:01 AM
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■コメント

私も1勝3敗でした。

Coo0701 さん

確かにトレーリングストップを駆使して、リスクを限定しながら利幅を拡大させるというのは、非常に有効です。
この手法になれていればいるほど、初めから利益を制限した売り注文を出すには、かなり抵抗があるのでしょう。
けど、負けないことを第一にするなら、一回のトレードで株価の１～２％を確実に利益にするでもいいのでは。

これだと確かに利益は限られてしまうけど、悪いことばかりではありません。
一回の売買時間はほんの数分なので、数多くの銘柄を手がけることができます。
例えるなら、トレーリングストップがじっくり料理を楽しむフルコース的なのに対して、薄利多売買はバイキング形式といえるでしょう。

ここからは皮算用ですが・・・
全力買いをするとして、その１トレードの利益を200円としておきましょう。
そして、ロスカットは－100円と仮定です。
一日に3勝2敗(手数料がかからない範囲)したとして、収支は＋400円です。
もしこれが毎日できたとしたら、一週間で資金の10%増が可能となります。

もちろん以上は、値動きを監視できないときの話です。
皮算用は、1トレード200円の利益は、それほど小さくないという例えです。

まぁ、こんな考え方もあるということで。

では、プログラムの方がんばってください！ (Jul 21, 2007 12:13:27 PM)

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よく分かります

ac_knight さん

Coo0701さん
そうですね！値動きを監視出来ない時は利益確定額を決めて売り注文を出すように
検討します！損切りラインに対してどれぐらい上にするかですね。
同じとか2倍とか。
貴重なご意見有難うございます。
(Jul 21, 2007 01:54:24 PM)

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