2024年03月の記事
全31件 (31件中 1-31件目)
1
-
少子化対策小咄（その３）
「政府は補助金を出して、山芋、オクラ、アスパラガス、ニラを増産し、安く供給するらしいよ」「何でそんなことをするの？」「少子化対策にね。山芋、オクラ、アスパラガス、ニラを食べると、精がつくだろう。だから、少子化対策になるのさ」「・・・」
2024.03.31
コメント(0)
-
魚なぞなぞ
( 問い )１ 円楽師匠が好む魚は？２ あちこちにいる魚は？３ 甲乙つけがたい魚は？４ さっぱりした魚は？５ 秋を代表する魚は？６ 苦いかしょっぱいかと問われる魚は？７ 会津の人が食べない魚は？ ( 答え )１ さより( 別名 腹黒 )２ ほうぼう( 魴ぼう ) ３ タイ( tie 鯛 )４ さば( 鯖 )５ 秋味( 鮭 )６ 秋刀魚７ 河豚( 長州の名物です )
2024.03.30
コメント(0)
-
ワイン小咄
（ワインリストを見ながら）「この一番安いやつをくれ」「お客様、それは水ですが」「・・・」
2024.03.29
コメント(0)
-
妖怪小咄（その３）
「自民党の元幹事長が、二階に上がってハシゴを外される前に、政界を引退するらしいね」「でも、あの妖怪政治家は、蜃気楼と言われた元首相のように、引退後も政治に容喙（ようかい）するんじゃないのかなあ」「・・・」
2024.03.28
コメント(0)
-
象小咄
「象なのに何で、象色じゃなくて、鼠色なんだろう？」「火の色じゃなくても、燃え木（もえぎ・萌黄）色って言うのと同じさ」「・・・」（萌黄：葱の萌え出る色を連想させる、青と黄との間の色。）
2024.03.27
コメント(0)
-
裏金小咄（その２）
（政倫審にて）「S議員、裏金についての説明は、たったそれだけですか？ 何か裏付けは？ 」「はい、実際のところ、裏がねえんですから仕方ありません」「・・・」
2024.03.26
コメント(0)
-
金言小咄（その２）
「この頃、バカに真面目じゃないか」「うん、蓮根バプテスト教会で毎週水曜日に開かれている聖書学校の金言（謹厳）シリーズに、欠かさず出席している所為かも知れないね」「・・・」（今は、この金言シリーズは終わり、「みことばに聞く」というシリーズになっています。）
2024.03.25
コメント(0)
-
マリリン・モンローみたいなヘルパー
（樋口有介「雨の匂い」より） ・・・「おーい、柊一」「なに」「蒲焼と一緒に肝焼きも頼まあ。夏はやっぱりビールと鰻の肝だぜ。これでヘルパーがマリリン・モンローみてえな女なら、寿命も十年がとこ、延びるんだがなあ」 ・・・ ヘルパーがマリリン・モンローみたいな女性なら大変です。愚生なら、寿命が延びるどころか、血圧があがって、あっという間に頓死します。
2024.03.24
コメント(0)
-
ブタ小咄（その２）
「どうしたんだい？ まるでブタのように鼻を鳴らして」「実はオレ、ブタの腎臓移植を受けたので、その所為かも知れないね」「・・・」（３月１６日、マサチューセッツ総合病院で遺伝子操作を行ったブタの腎臓が重い腎臓病を患っていた男性に世界で初めて移植された。術後の経過は順調で、患者は間もなく退院する見込みとのこと。）
2024.03.23
コメント(0)
-
健康小咄（その３）
「子供の頃から虚弱で、健康優良児には程遠かったので、今の目標は」「今の目標は？」「健康優良爺さ」「・・・」
2024.03.22
コメント(0)
-
「任侠映画と国会議員」
（池波正太郎氏の「映画を食べる」より） ・・・ もっとも、＜任侠映画＞にも、いろいろある。 ひどい作品は、スティルを見ただけでもあきれるほどのものだ。それとてもしかし、天下の政治を議すべき国会議事堂内における各党議員のやりとりの愚劣さにくらべれば、まだしもましだといえよう。・・・ 池波氏がこの本を書いた約５０年前と比べて、国会でのやりとりの愚劣さは一向に改善されず、寧ろより酷くなり、任侠映画の足許にも及ばなくなっています、ヤレヤレ。
2024.03.21
コメント(0)
-
ヒーロー小咄（その２）
「あれがその昔、子供たちのヒーローだったのかい？」「うん、３０年もヒーローをやっていると、疲労してああなってしまうんだ」「・・・」
2024.03.20
コメント(0)
-
ゴミ小咄
「あなたったら、ゴミも出さずに朝寝ばっかり」「熱で三日も寝込んだんだから、仕方ないじゃないか」「熱なんか出さずに、ゴミを出してくださいまし」「・・・」
2024.03.19
コメント(0)
-
木蓮小咄
「折角、木蓮が綺麗に咲いているのに」「咲いているのに？」「誰も、目もくれん」「・・・」
2024.03.18
コメント(0)
-
詩小咄
「中原先生、まだ詩を書いておられますか？」「かくのは鼾（いびき）だけです」「・・・」
2024.03.17
コメント(0)
-
温泉小咄（その３）
「この温泉、たれ流しでいいね」「それって、かけ流しだろう？」「・・・」（汚いなあ・・。）
2024.03.16
コメント(0)
-
ひな祭り小咄
「この間の幼稚園のひな祭りは散々だったよ」「どうしたの？」「三人官女役が、顔色の悪い三人患者だったんだ」「・・・」
2024.03.15
コメント(0)
-
温泉小咄(その２)
「この温泉ではいくら、おならをしても平気なんだぜ」「どうしてだい？」「硫黄で匂いが分からないからさ」「・・・」（汚いなあ・・。）
2024.03.14
コメント(0)
-
スマホ小咄（その２）
「キミは何でスマホじゃなくて、未だにもガラケーなんだい？」「ご覧の通りオレは、人ガラ（柄）がケー（軽）薄だろう。だから、ガラケーが相応しいんだ」「・・・」（これ、未だにもガラケーの愚生のことです。）
2024.03.13
コメント(0)
-
痛み防止棒？（冗句）
ミセス聖子が、歯医者へ行った。歯科医が、彼女の方へ身を乗り出し、治療を始めようとすると、彼女が、医者の股間をむんずとわしづかみにした。 歯科医が、言う。「奥さん、あなたは、私のアソコを掴んだりなさってませんか？」 ミセス聖子が、答える。「ええ、これで、お互い痛くしないように気を付け合えますでしょう？」
2024.03.12
コメント(0)
-
トラ小咄（その２）
「今年は寅年でもないのに、いろんなトラが出て来るね」「どんなトラ？」「もしトラ、ほぼトラ、ねばトラさ」「・・・」（もしトラ：もしトランプが大統領に再選されたら、ほぼトラ：ほぼトランプ再選で決まり、ねばトラ：トランプにだけは絶対に大統領になって欲しくない））
2024.03.11
コメント(0)
-
今日３月１０日は東京大空襲の日です（再録）
日本全国各地それぞれの市街( まち )に、大空襲の日があると思いますが、今日３月１０日は、日本国民が広島、長崎への原爆投下の日、８月６日、９日と共に絶対に忘れてはならない「東京大空襲」の日です。 １９４５年( 昭和２０年 )３月１０日、米軍のＢ２９、３２５機によって３８万発、１７００トンの焼夷弾が東京の下町一帯に投下され、市街地と無辜( むこ )の市民を攻撃対象とするこの無差別爆撃で、１０万人以上の方々が犠牲となりました。中でも、その残虐さにおいて許せないのは、一定の区域の左右を先に爆撃して、そこに人が逃げられないような炎の壁をつくり、炎に挟まれ、逃げ惑う人々を意図的に焼き殺し、虐殺したことです。 ナチスによるユダヤ人虐殺のことは、世界に知れ渡っていますが、こうした米軍による非戦闘員大量殺戮のことがどれだけ知られているのでしょうか。この大空襲を指揮したカーチス・ルメイ少将自らが、「若し、自分たちが戦争に負けていたら、自分は、戦犯として裁かれていただろう」と認めているとのことですから、彼等自身、この空襲の非道さを分かった上でやっていたのです。 然も、許せないのは、このルメイ少将に対して、１９６４年( 昭和３９年 )、航空自衛隊の育成に貢献したとの理由で、日本政府が勲一等旭日章を授与していることです。ルメイ少将のような無差別爆撃の手段を採らなかったが故に更迭された、その前任者をこそ表彰すべきであったと思うのですが・・・。
2024.03.10
コメント(0)
-
二度としたくない？（冗句）
平壌で百人の女性を対象に、金総書記と性的関係を持ちたいかという世論調査が密かに行なわれた。 二人が「ノー」と言った。 二人が「イエス」と言った。 九十六人が「もう二度としたくない」と答えた。（不思議なことに、クリントン大統領、ケネディ大統領に関する同様の世論調査でも、全く同じ結果であったとのことです。 ケネディ大統領とマリリン・モンローの場合で言えば、大統領執務室の机の上でバタバタと事をいたされれば、モンローならずとも「二度としたくない」と思うのは当然ですよね。）
2024.03.09
コメント(0)
-
火の玉小咄（その２）
「わが党の信頼回復のため、火の車になって政治改革に取り組んで参りましょう」「あの～総裁、火の玉になってではありませんか？」「・・・」（戦時中のスローガンは、「進め一億火の玉だ」でした。）
2024.03.08
コメント(0)
-
代替フード小咄
「大豆で作った代替シーフードができているけれど、味や食感はどうなんだろう？」「まあ大体はシーフードで、結構いけるね」「・・・」
2024.03.07
コメント(0)
-
ワクチン小咄（その９）
「ワクチンを打つと、何故かムラムラしてくるんだ」「どうしてだろう？」「きっと、あそこが沸き（ワキ）立つんだろうね」「・・・」（これは、嘘です。愚生は、７回も打ちましたが、効果ゼロでした。）
2024.03.06
コメント(0)
-
菓子小咄
「一人でお菓子を食べながら、何を笑っているんだい？」「おかし食って、笑っているんだ」「・・・」
2024.03.05
コメント(0)
-
しっぽ小咄（その２）
「この犬、よく尻尾（しっぽ）を振るね」「うん、性格がよくて、ワンだ振るなんだ」「・・・」
2024.03.04
コメント(0)
-
カッター小咄
「カッターで指を切ってしまった」「大丈夫かい？」「痛カッター」「・・・」
2024.03.03
コメント(0)
-
罰の豆二十粒（冗句）
神学生の文雄と由紀夫が、神父の許にやって来た。そして、隣町に行った時に、美しい、肉感的な娘を見て、心の中で姦淫の罪を犯したと申し出て、神の許しを乞うた。 神父は、二人の神学生に罰を与えた。「それは、実に重い、大変な罪だ。キミたちは、悔い改める為に、これから一週間、それぞれ靴の中に二十粒づつ豆を入れて歩きなさい」 それから、五日が経った。 神学生の由紀夫は、足の痛みに耐えられず、足を踏みおろすたびに顔を歪めて、よろめきながら歩いた。 ところが、もう一人、文雄の方は、顔色一つ変えずに、いつもと変わらない軽い足取りで歩いている。「一体全体、キミは、全然痛くないのかい？」 由紀夫が、歯を食いしばって、足を引きずりながら文雄に訊ねた。「別にどうということは、ないよ。ボクは、靴の中に入れる前に、豆をよく茹でておいたからね・・」
2024.03.02
コメント(0)
-
政倫審小咄
（その１）「政治家の倫理を審査する政倫審が開かれたけれど」「けれど？」「そもそも政治家に倫理なんてあるのかねえ」「・・・」（その２）「裏金疑惑に関する政倫審が完全公開で開催されたけれど」「けれど？」「自民党は完全公開を完全後悔しているらしいよ」「・・・」（その３）「裏金疑惑に関する政倫審以外に」「以外に？」「報道されている参院議員の不倫を審査する性倫審も必要だね」「・・・」
2024.03.01
コメント(0)
全31件 (31件中 1-31件目)
1
-
-
- お買い物マラソンでほしい！買った！…
- 家事の味方！ルンバの魅力
- (2024-12-03 10:03:40)
-
-
-
- 楽天市場
- タイム ホール 100g GABAN スパイス …
- (2024-12-03 12:48:58)
-
-
-
- 懸賞フリーク♪
- 選べるデジタルポイント
- (2024-12-03 11:30:08)
-
