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サーシェス登場にロックオンの仇と怒りをあらわにするティエリア。 だが、サーシェスの機体は強く、アレルヤたちの援護により なんとか撤退まで追い詰めた。 サーシェスのことを詳しく聞きたいと言ったライルにティエリアは 世界の変革よりも私怨を選んだニールの話をする。 刹那は自分もサーシェスの組織に入っていた過去を話す。 自分があの時仲間を止めていればロックオンの家族は助かった かもしれない。と悔やむ刹那にライルはこう言った。 「俺たちは過去じゃなく未来のために戦うんだ。」 ミスターブシドーはカタギリに会いに行った。 「グラハム・・・今はミスターブシドーだな」と言うカタギリに 「勝手にそう呼ぶ。迷惑千万だな。」ってまるで カタギリにはグラハムって呼んで欲しいみたいに言ってる。 改名したんじゃなくて通称だったんですね。 新しい機体を「私色に染め上げて欲しい。最高のスピードと 最強の剣を所望する。」「合点承知」ってカタギリまで 江戸言葉になってる~ トランザム発動で宇宙へと向かう作戦をスメラギは立てる。 敵に襲われる中、水中から一気に空へ宇宙へと飛んで行く。 リバイバルがトレミーを撃ち、角度が変えられ、宇宙で待ち 伏せされた。トランザムシステムに時間制限があることを 予測してのマネキンの作戦だった。スメラギは大気圏離脱と 同時にOOガンダムを発進させ、敵の艦隊をやっつけた。 マネキンはソレスタルビーイングの戦術予報士がスメラギで あることを確信し、スメラギ宛てにメッセージを送りつけた。 忌まわしい過去、拭えない過去から逃れられない運命なのかと 悲観するスメラギ。マネキンとの過去が気になります。
2008年11月30日
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シエルはバルド、フィニ、メイリンの3人を呼び出して、タルボットの カメラでセバスチャンの写真を撮ってくるよう命じた。 このカメラで撮影すると被写体が一番恋しく思う存在が写るという。 フィニで試してみると、小鳥ちゃんの姿が写っていた。 毎朝エサをやっていた小鳥をつい可愛いくて撫でたら怪力のせい で死んでしまったらしい。 それは被写体が大切に思っている死者の霊を写すカメラだった。 早速3人はセバスチャンの写真を撮ろうとするが、10秒間静止して いないと写真が撮れないため、なかなか写真が撮れなかった。 プルートゥを午後から来るお客様のためにどこか目の届かない所へ 連れて行ってくださいと3人は頼まれて、フィニが引きずって連れて 行こうとしたが、口から火を噴かれて丸焼きにされてしまった。 結局失敗に終わり、プルートゥはのん気に庭に居座っている。 そこへ猫が現れてセバスチャンは猫を捕まえ肉球をプニプニする。 幸せそうに猫と戯れるセバスチャンにやきもちを妬いたプルートゥは 人間に変身してキャウンキャウンって裸でセバスチャンにすりすり する。よっぽどセバスチャンのことが好きなんですね。 総取締役の田中さんの変わりにファントムファイヴ社の取材の質問 に答えるセバスチャン。お屋敷のことだけでなく会社のことも掌握 しているのですね。 その夜シエルはフィニに石像を自分にぶつけるように投げさせた。 石像が落ちてきてシエルにぶつかる瞬間、セバスチャンが現れ、 身を挺して助けてくれた。見つめあう二人。花火の演出もあり、 セバスチャンがシエルを抱き起こすシーンは萌えましたぁ。 ようやく撮影できたセバスチャンの写真を3人が現像していると プルートゥがやって来て火を噴いて写真を燃やしてしまいました。 セバスチャンはプルートゥの頭をよしよしと撫でてご褒美の骨を あげた後、「今夜は外で寝てくださいね。」ってアメとムチを 見事に使い分けているセバスチャンです。 翌日こっそり撮ったシエルの写真にはセバスチャンが写っていた。 やっぱりシエルにとってセバスチャンは一番大切で恋しく思う人 なんですね。 でも死者しか写さないはずのカメラにセバスチャンが写ってることに 気づいても「ま、いっか」ってフィニはどこまでお気楽なんだか・・・ 前回からギャグに走っている「黒執事」ですが、プルートゥの裸だけ は目のやり場に困りますね。動物から人間に変身する妖怪ってよく いますがみんな服着てますよ。真っ裸はプルートゥだけです。
2008年11月28日
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「肉球さえあれば・・・」 てんぽ~さんから絵をいただきました。 私がリクエストした絵を描いてくださって、とっても嬉しいです。 「猫の肉球をプニプニして喜んでいるヅラを物陰から嫉妬深く見つめるエリー」 肉球XヅラXエリーの三角関係を見事に描いてくださいました。 初めてプレゼントされた絵なので我が家の家宝にしたいと思います。 私が銀魂ファンだということを知らない方も多いと思いますが~ 私はいつも銀魂をリアルタイムで見ています。 実は私は昔からMっぽい人に母性愛みたいなものを感じるので~ ヅラが一番好きです。 また、ペットのエリーがキュートで可愛いです。 それで私の好きなものばかり並べてリクエストしたのですが~ 最初はただのウケ狙いで本当に描いてもらえるなんて ずうずうしいこと考えてもいませんでした。 だから今日、てんぽ~さんのブログを見た時、歓声をあげて喜びました。 私は幸せものです。
2008年11月25日
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今回、ティエリアの女装が見られました。 予告編の女性は誰かと思ったらティエリアだったのですね。 「第一段階ソレスタルビーイングの武力介入による世界の統合。 第二段階アロウズによる人類意思の統一。第三段階人類を外 宇宙に進出させ、来るべき対話にそなえる。宇宙環境に適応した 僕らが人類を新たなフロンティアに導くのさ。」 リジェネはイオリア計画の全貌を明らかにした。 リジェネに自分の存在を否定されたティエリアは進むべき道を 悩んでいた。ロックオンの幽霊が現れて「そうやって自分を型 にはめんなよ。自分の思った事をがむしゃらにやればいい。 俺たちはイオリアのじいさんにガンダムを託されたんだぜ。」 と言って、ロックオンは狙い撃つ指の形をして見せた。 アロウズ幹部が政財界のパーティーに参加するという王からの 通信に偵察をしたいとティエリアは言い出した。 スメラギの作戦でティエリアは女装してパーティーに向かった。 ティエリアドレスが似合いすぎ とっても素敵なお姿に見惚れてしまいます。 リボンズが現れ、ティエリアをダンスに誘う。 ベーダへのアクセス権を掌握していると踊りながら耳元で囁く リボンズ。ダンスの後、部屋に行ったティエリアは ソレスタルビーイングは4年前に滅ぶべき存在だったと言われて 「イオリアにガンダムを託された僕は思う。君たちは間違っている。 僕は自分の信じた道を進む。愚かだと言われようが、がむしゃらな までに!」ティエリアは足に隠し持っていた銃を手にするが、 イノベイターに銃を撃ち落されてしまい、屋敷を飛び出した。 ガンダムに乗って撤退する刹那にティエリアはこう言った。 「だが、見つけたぞ。刹那。世界の歪みを。僕たちはガンダムで 世界の歪みを破壊する。」 そこへスローネの発展型が現れ、再び、サーシェス登場。 「ところがぎっちょん!さぁはじめようじゃねぇか、ガンダム 同士によるとんでもねぇ戦争ってやつをよぉ!」 またもや人の会話を聞いていたかのように現れる超耳が良い サーシェス。しかも「ところがぎっちょん。」って何かのギャグ としか考えられないセリフだわ。 ミスターブシドーの「しからば」と同じくらい笑えました。
2008年11月24日
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昨日は町内の餅つきがありました。 いつもは食べるだけなのですが~ 今年はエプロンをつけてお手伝いに行きました。 私はきな粉がかりにされて2時から4時までずっと きな粉餅をひたすら作り続けました。 またお手伝いの人は作りながら食べても良いので私も2個 つまみ食いしました。それから、私はカレーの中にお持ちが 入っているカレー餅が一番好きでそれは2杯もいただきました。 他にもあんこや大根おろしや味噌汁にお餅が入っているやつが ありましたが、私は6個お餅を食べたらお腹がいっぱいでどんどん 食べてと言われてもそれ以上は食べれませんでした。 二次会にも参加して5時から7時まで飲んでいました。 でもぉ盛り上がり過ぎたのか50代のおじさんが一人飲みすぎて ゲロを吐いて倒れてしまい、一人暮らしの方だったので救急車を 呼んで大騒ぎになりました。 そのせいで、帰ったのはなんと8時子供も疲れたのか 家に着くとすぐに寝てしまいました。 毎年酔いつぶれて家族が迎えに来る人が一人か二人出るけど 救急車は何十年も続いた餅つきの二次会で初めてだった そうです。
2008年11月24日
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ブログをはじめて今日でちょうど100日目です。 3日坊主の私にしてはよく続いたほうだと思います。 人生って何か逃げ道が必要な時ってありますよね? 悩み事とかいろいろ抱えてる時に何かに打ち込めるものがあると それだけで心の負担が軽くなるというか いやなことが忘れられるというか 現実逃避する時間があるだけで随分と心が楽になります。 私の場合、専業主婦で何不自由なく暮らしていますが 時々、いろんなことで鬱になります。 人知れず心を癒すには何か夢中になれるものが必要かと思い、 家事をおろそかにしない程度にブログをはじめました。 ブログをやってみて良かったです。
2008年11月22日
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ヘンリー卿が腕を食いちぎられた死体で発見された。 魔犬伝説を利用していたヘンリー卿は魔犬さまに殺されたのだ。 その夜、フィニとメイリンは裸の男に首を舐めさせている アンジェラを見てしまい、フィニはショックを受ける。 沼地には人の手足がたくさん埋められており、ヘンリー卿の手も あった。魔犬は村人を殺す悪い奴なのか 巨大な魔犬が現れフィニに襲いかかろうとした。 バルドが田中さんの銃で魔犬を撃つがクラッカーが飛び出した。 カッコつけてたのに誕生日使用って悲しい~っ!! 危機一髪なところでまたまたセバスチャンが現れた。 フィニを踏み潰そうとした前足を軽々と受け止め、 「お手はなかなかお上手じゃないですか?」 犬の調教に肝心なのはアメとムチ。 犬まっしぐらなエサ「イヌッコ」で手なずけて最初は鼻を甘噛みし、 次に容赦なく打ちのめし、最後は抱擁で高くジャンプしてから地面 に激突し、湯源を掘り当てた。セバスチャンは魔犬をお姫様抱っこ して、湧き上がる温泉とともに登場。 「執事たるもの湯源のひとつやふたつ見つけられなくてどうする。」 お決まりのセリフですが~裸の男に顔を舐められるセバスチャン。 私はよだれが出てしまいました。 魔犬は興奮すると人間に変わってしまうという悪い癖があるのだ。 アンジェラさんは犬好きでつい魔犬を餌付けしちゃったけど、 セバスチャンの下でりっぱな忠犬に調教して欲しいと頼んだ。 嫌そうな顔のセバスチャン。だが、シエルは「面白そうじゃないか」 と引き受けてしまう。 ファントムファイヴ御一行を見送るアンジェラは「きっと、いつか」 と意味深な独り言を言う。 予告編でもプルートゥはまだ裸でした。 いいかげん、服着せろよって思いました。
2008年11月21日
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青木X薪の小説の完結編です。 BLの苦手な方は読まないでください。 中学生以下のお子さんは読んではいけません。 大人の方でBL大好きという方だけ読んでください。 また、二次創作ですので、苦情は一切受け付けません。 「薪さんは俺のことを利用していただけなんだ。そうなんでしょう?」 「そうだ。」 薪のそっけない答えに青木はついカッとなって薪の肩をつかんで 押し倒した。 「じゃあ、見なければ良い。」 青木はそう言うと自分のネクタイをほどいて薪の瞳をふさいだ。 「青木。何するんだ。やめろ。」 「目隠しですよ。薪さん、こうゆうの好きでしょう?」 「ばか。」 薪は手を振り上げたが、青木がそれをつかんで床に押さえつけた。 青木は荒々しく薪に口づけした。強引に舌を入れ、舌を絡ませて 薪の唇をむさぼるように味わった。薪は必死に抵抗したが、所詮、 力でかなうわけもなく、なすがままにされた。 息苦しいほどの長いキスの後、青木は薪のワイシャツに手をかけ、 ボタンを外そうとした。 「何をする。やめろ。青木、頼むから、やめてくれ。」 薪は泣きそうな顔で懇願した。その時、薪の顔に冷たいものが ポタポタと落ちた。それは青木の涙だった。 「薪さん、俺は鈴木さんの代わりでも良いって思ってました。 でも、もう限界です・・・」 「青木、泣いているのか?どうしておまえが泣くんだ?」 「薪さんに拒絶されて、鈴木さんの代わりにもなれない。 もう、どうしたらいいのか・・・」 「青木、何を言っている?意味がよくわからないな。」 薪は青木が手を放したすきに目隠しをはずして、ゆっくりと 起き上がり、冷静に青木の目を見つめて、こう言った。 「鈴木に対する好きはおまえに対する好きとは違うんだ。鈴木は 親友で恋人じゃない。」 「薪さん。」 「僕は鈴木を殺したことをずっと後悔していた。だから、悪夢を毎晩 見るのだと思う。これ以上青木に迷惑かけたくないんだ。僕は最近 甘えてばかりいたから、このままじゃ青木なしで生きられなくなる んじゃないかと思って・・・今までずっと一人で生きてきたから・・・ 生まれて初めて人を好きになって、ちょっと怖くなったんだ。」 「薪さん、今まで誰かと付き合ったことないんですか?」 「ない。」 「一度も?じゃあ、女性とも男性とも経験がないんですか?」 「あたりまえだ。」 「え、まさか、ひょっとして、キスも俺が初めてだったりして・・・」 「はじめてだ。」 薪は顔を赤らめて言った。青木は嬉しくなって薪を抱き寄せた。 そして、この年上の可愛らしい上司を一生大切にしようと思った。 「俺、別れませんから。もう、薪さんに何か言われても絶対に別れ ないです。一生そばにいます。」 「うん。」 薪は照れたようにうなづいた。青木は薪の手を握りしめて言った。 「俺、今、すごく幸せです。」 「僕も・・・」 言葉少ない恋人は大きな瞳を輝かせて幸せそうに微笑んだ。 青木は薪のことを天界から舞い降りた天使のようだと思った。 その純粋無垢な天使は幸せを青木に運んでくれた。 幸せとは愛する人のそばにいて愛する人が幸せになること。 青木は天使のような微笑を浮かべる薪の手をいつまでも握りしめて いた。夜が更けて、朝が来るまで二人はずっと手をつないでいた。 その日、薪は怖い夢を見なかった。 青木が呪縛から解き放ってくれたのだ。 闇の底に沈んでいた堕天使は温かい光に救われて、翼を広げて 飛び立ち、陽のあたる場所へとたどり着いたのだった。 (完) 皆様、とんでもない設定でお怒りになられたとは思いますが、 どうかお許しくださいませ。
2008年11月20日
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BLの苦手な方は読まないで下さい。 二次創作なので苦情は一切受け付けません。 お許しくださいませ。 室長は初恋の人が忘れられなくて恋人をつくらないでいる と第九の誰かが言っていたことを青木は思い出した。 また、薪は恋人はつくらないが、毎夜、ゆきずりの男とベッドを ともにしているとか総監や長嶺と寝ているとかあらぬ噂が絶えない 人でもあった。最初、青木も半信半疑だったのだが、1ヶ月前 はじめて薪のマンションに行った時、ベッドに押し倒したら、 拒絶されて、誰とでも寝るという噂が嘘だと分かり、安心した。 だが、一方で鈴木に対する想いがそれだけ強いのかと思うと せつなかった。 青木はこの1ヶ月間キス以上のことを薪にしていない。 相手がその気になるまで待つつもりだった。 大切にしていたのに・・・ 夜眠れないとか怖い夢を見るとか言うから、毎晩、添い寝して 慰めてあげたのに・・・ 初めて泊まった日も貝沼の夢を見て夜中に悲鳴をあげたから、 薪さんの震える体を抱きしめて朝までずっと一緒に寝てあげた。 薪さんはまだ貝沼の呪縛から逃れられないでいる。 人を殺した罪悪感が自らに無意識のうちに罰を与えているのか。 それとも好きだった人がそんなに忘れられないのか。 薪さんはいつも遠い目をしている。 俺のことをじっと見つめているかと思えば、目が合うと急に目を そらして、体裁の悪そうな顔をする。 きっと鈴木さんに似ているから、俺に鈴木さんの面影を重ねて 見ているのに違いない。いや、顔が似ているから一緒にいるのが つらくなったのかもしれない。 俺は鈴木さんのことが忘れられる まで待とうと思った。毎日好きだよってキスするだけで、 薪さんの嫌がることは何一つしなかったのに・・・ そういえば、まだ一度も薪さんに好きって言ってもらってない。 青木の怒りが爆発した。 (続く・・・)
2008年11月19日
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5000HIT記念に「秘密」の小説を書きました。 3000HITで書いた「告白」の続きです。 BLの苦手な方は読まないでください。 苦情は受け付けませんので~どうかご容赦くださいませ。 「青木、そろそろ別れないか?」 突然の薪の言葉に青木は我が耳を疑った。 「な、何故ですか?なんでそんなこと言うんですか?」 「このままズルズル付き合っていたってしょうがないだろう。」 青木はショックだった。あの感動的な告白をしてからたった1ヵ月 で別れ話を切り出されるとは思ってもみなかったのだ。 この1ヵ月間、青木は毎日、薪のマンションに通い、夕飯を食べ、 テレビを見て、風呂に入り、寝て、翌朝、一緒に出勤するといった 生活を送っていた。 何がいけなかったんだろう・・・青木は必死に考えた。 幸せにしますと告白したのはいいけれど、デートはいつもマンション で夕飯を食べて寝るだけで、仕事が忙しくて休みが取れないから という理由で映画にも遊園地にも行ってなかった。付き合ってすぐ 半同棲生活というのもやはりまずかったか・・・でも、薪さんが夜 眠れなくて俺が添い寝してあげたら眠れたから・・・それから毎晩 泊まるようになって、今日もいつものようにコンビニで買ってきた 弁当を二人で食べてテレビを見ていたのに・・・あ、そうだ。 テレビばっかり観てて会話がなかった・・・薪さんああ見えて 寂しがりやさんだから、拗ねちゃったのかな。うん。きっとそうだ。 青木はポジティブな性格だった。 「薪さん、何怒ってるんですか?」 青木は機嫌をとるように薪の肩に腕をまわして作り笑いを浮かべて 聞いた。しかし、薪は青木の質問に答えようとはせず、黙って腕を ふりほどいた。そしてしばらくうつむいていたが、やがてこう言った。 「帰ってくれ。青木。もうここには来ないで欲しい。」 「薪さん、なんで、なんでなんですか?」 「見たくないから・・・青木の顔。」 再び青木はものすごいショックを受けた。 (続く・・・) ちょっと長いので、前編、中編、後編に分けました。 もともとRは後編のみなので前編と中編は無修正です。 同盟の皆様、がっかりなさったかと思いますがお許しください。
2008年11月18日
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今日は高校時代の友達とランチに出かけました。 和幸のとんかつを食べながら、いろいろとお話しました。 お友達に赤ちゃんができたそうです。 結婚して5年、不妊治療を続けて3年、体外受精に成功して ついに念願の赤ちゃんができました。 お友達はとても喜んでいました。 私も自分のことのように嬉しいです。 なぜなら友達は結婚してからずっと苦労していたからです。 友達は3DKの家賃よりも高いマイホームの30年ローンを サラリーマンの平均年収以下の旦那様の給料から出して、 年間50万円から100万円もする不妊治療のお金を自分の 稼いだパート代から出していました。 当然ブランド物も買えないし、外食もままならない生活です。 先月、赤ちゃんができてすぐパートも辞めたのでお金がないから ベビー用品も親戚や友達からお古の服をもらって集めると言って ました。そして4年前に私があげた不用品のベビーカーと ハイ&ローチェアーもまだ捨てずにとってあると言ってました。 普通ならとっくの昔に子作りをあきらめて捨ててもおかしくない というのに感心しました。 友達は結婚してから今が一番幸せなのだと思います。 「お金なんかいらない」というのが彼女の口癖で~ 「子供好きだから結婚したら3人は生みたい」と20代の頃、 言ってましたから、お金なんかなくても5年目にしてやっと 神様が授けてくれた幸せを大事に育んでいくのだと思います。
2008年11月17日
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沙滋は引き金を引けなかった。あの状況でも人殺しはいけない という信念が彼に引き金を引かせなかったのだと思います。 沙滋はどんなことがあっても根本的に変わらないのですね。 殺さなくて安心しました。 アレルヤとソーマの機体は無人島に墜落した。 ソーマはマリー・パーファシーとアレルヤに名を呼ばれて 過去を思い出し、倒れた。 目が覚めると人格がマリーに戻っていた。 五感を持たなかったマリーは超人機関に違う人格を植え付けられ、 五感を与えられ、超兵にされたのだった。 子供の頃、アレルヤは仲間たちと輸送船を奪い、脱出したが、 行くあてもなく食料もつきて、ハレルヤが仲間を皆殺しにした。 生き残ったアレルヤは自分も世界も呪い、マイスターになった。 仲間の命を二度も奪った罪は許されるものではないと言う アレルヤをマリーは励ました。 「居てくれるだけで嬉しいの。神よ、感謝します。アレルヤ。」 ソーマを捜索していたセルゲイが二人の前に現れた。 銃を向けるセルゲイにアレルヤは「自分を撃って下さい。」 「もう二度とマリーを争いに巻き込まないと約束して下さい。」 と頼んだ。「承知した」と言ってセルゲイが撃ったのは空だった。 「ソーマは名誉の戦死をとげた」と言って、立ち去ろうとした時、 「あなたの娘になりたかったと私の中のソーマピーリスが言って います。」マリーはセルゲイの胸に飛び込んだ。 敬礼をしてマリーはセルゲイと別れた。 「ありがとう生きていてくれて、ありがとう、こんな僕に生きがいを くれて。」マリーを抱きしめてアレルヤは言った。 アレルヤが見つかったと言う報告を聞いて刹那は微笑んだ。 「君でも笑うんだ」 と言う沙滋に刹那はこう答えた。 「嬉しいことがあれば誰だって笑うさ。」 刹那は大人になったなぁ~と思いました。 セカンドシーズンに入ってから刹那は人間が丸くなったと思います。 十代の頃はもっと凄いツンデレだったのに・・・ ティエリアの前にリジュネが現れた。 DNAが同じイノベイターって予告編でティエリアの・・・ 次回が楽しみです。
2008年11月16日
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ブログを始めて今日でちょうど3ヶ月経ちました。 5000HIT記念に「秘密」の小説を書きました。 でもぉ欲望のおもむくままに書いたらR指定になっちゃいました。 これではブログに載せることができません。 しかも明日は「ガンダムOO」の日なので~ 来週の月曜日か火曜日に修正してブログに書きます。 今日は居酒屋が新しくオープンして全品半額だったので~ 主人と子供を連れて飲みに行きました。 5時オープンなのに5時20分に着いたら、なんと1時間半待ちで 6時50分まで待たされました。 お腹がペコペコで死にそうだったので~いっぱい食べ物を注文 しました。お酒も5杯飲みました。 だから今、酔っ払ってフラフラになりながらブログを書いています。 こんな私のブログを読んでくださっている皆様に感謝しております。 アクセス数が少ないながらも3ヶ月で5000HIT超えたのはひとえに 皆様のおかげでございます。 これからもよろしくお願い致します。m(_ _)m
2008年11月15日
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今日は幼稚園の作品展に行って来ました。 毎年、バザーが目的で朝一で10時に行くのですが~ 今年は一段と品数が豊富でどれを買おうか迷っちゃうくらいでした。 というのも、引出物やブランドの贈答品の未使用品が定価の 5分の1から10分の1の値段で買えちゃうんです。 粗品でもらえるマグカップとかタオルなんか10円から50円の 値段ですよ。買わなきゃ損ですよね。 しかも、今年は幹事さんたちが頑張って手作りの手提げや給食袋 などの手芸品をたくさん作ってきてくれたので、教室いっぱいに 品物がならべて積んでありました。 作品展は各クラス絵本の物語のテーマで教室を飾りつけします。 うちの子のクラスは像とお釈迦様が飾られていました。 お寺が経営する幼稚園ならではの光景ですね。 また、年長さんなので、手焼きの紙粘土に鏡を貼り付けた ペンギンの置物(手鏡)も作って飾ってありました。 どれも個性的で芸術的でした。 自分で作った鏡は良い記念になると思います。 今日は楽しい一日でした。
2008年11月15日
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シエルたちは犬いじめをする村に向かった。 犬いじめとは一匹の犬を鎖で繋いで、複数の犬に襲わせ、 かみ殺されるのを見て楽しむ遊びである。昔は熊いじめをして いたのだが、法律で禁止されたため、犬には適用されないのを いいことに犬いじめをするようになったのだという。 村に着くと老婆が乳母車をひいていた。しかし、乳母車の中身は 赤ちゃんではなくて、犬の骸骨だった。 そして、老婆は不気味な歌を歌いながら去っていった。 犬の村だけあって、村人はいたるところで犬を飼っていた。 「わたくし猫は愛しているのですが、犬は少々・・・ はっきり言って嫌いです。」 にっこり笑って言うセバスチャンに対してシエルは「わん」 って可愛い~っシエルってホント仔犬みたい 屋敷に着くとメイドのアンジェラが出迎えた。 だが、ヘンリー卿はアンジェラを鞭で打つ。セバスチャンに 止めさせて、女王の使いで保養地の確保に来たと伝えるが、 この地を手に入れようとする者には祟りがあると言われた。 その夜、窓に犬の影が映り、魔犬が出た。 犠牲者は村の掟を破り、犬を6匹飼っていた青年だった。 村人全員、不気味な歌を歌い、気味が悪い。 翌日、殺された青年の犬に犬いじめが開始された。 それを見たフィニは何かの注射を打たれた過去を思い出して、 犬を助けようとした。 でも、逆に捕まって、シエルが鎖につながれてしまう。 シエルは鎖が良く似合いますね。 毎度のことですけど~シエルが拘束されるたびに私は萌えます。 シエルが犬に襲われそうになった時セバスチャンが駆けつけた。 そして、魔犬の正体はヘンリー卿であると証明した。 ヘンリー卿は犬にリンをふりかけて、映写機で影を映し出して いたのだった。また、青年を殺したのもヘンリー卿だった。 青年の犬がずっとくわえていたのはヘンリー卿の衣類のきれはし だった。主人の為に死んでいった犬を抱きしめて泣くフィニ。 「だから犬は嫌いなんです。」 セバスチャンも見ていて辛そう。かわいそうでした。 牢に入れられたヘンリー卿は 「魔犬が俺を食いに来る。」 と叫んで、何者かに惨殺されてしまった。 魔犬の正体は誰か 次回が気になります。
2008年11月14日
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私が書いた小説の続きです。 痛い系が苦手な方はご遠慮ください。 二次創作なので苦情は一切受け付けておりませんので~ ご容赦くださいませ。 そこが拷問室であることに気づいたのは天井に吊るされてから だった。刹那は手首をロープで縛られ、足がつくかつかないか くらいの高さに吊るされた。 「早いとこはかないと痛い目みるぜ。」 サーシェスは鞭をふりかざし、ニヤリと笑って言った。 サーシェスが刹那のあごに手をかけて顔を近づけると、 刹那は唾を吐きかけた。 次の瞬間、サーシェスの目が怒りに燃えて、バシッと刹那の頬に 平手が飛んだ。 「つけあがりやがって。いったい誰に唾を吐きかけたと 思ってるんだ。まさかこの俺を忘れたわけじゃあるまいな。」 「覚えてるよ。あんたはなぜ傭兵やスパイの真似をしている? あんたの神はどこにいる?神なんて最初からいなかったんだ。 あんたはただの人殺しだ。」 「このやろう、育ててもらった恩を忘れやがって!」 サーシェスの鞭がビュッと音をたてて刹那に振り下ろされた。 打たれた所の服が裂けて破れた。重い一本鞭と違ってまだ 女王様が使うような先の細い軽い鞭だったが、それでも何度か 打たれたら服だけじゃなくて皮膚も裂けて血が滲むだろう。 だが、刹那はフッと笑ってこう言った。 「誰がいつ育ててくださいって頼んだ? 戦災孤児の面倒をみてやってるなんて恩着せがましく言いながら、 戦争のどさくさにまぎれて俺たちをさらって来たんだろ? 全部知ってるんだ。テロリストに育てるために子供たちを誘拐 してたって。あんたのせいでみんな死んだ。友達も誰もかれも みんな死んだんだ。」 「うるせぇ!!このガキが。そういやぁ、おまえは臆病者のくせに 反抗的な態度だったから、いつもお仕置きされてたな。 ふっふっふっ。また、あの頃みたいにお尻を叩いてやろうか?」 サーシェスは嫌な笑いを浮かべて、刹那の頬を撫でるように 触りながら、耳元でささやいた。 「思い出すなぁ。あの頃を・・・おまえはいつも子犬みたいな瞳で 震えていたっけ?今夜はたっぷりと可愛がってやるから 覚悟しやがれ。」 (続く・・・)
2008年11月12日
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カタロンの基地のダメージは酷かったがシーリン達は無事だった。 カタロンのメンバーはソレスタルビーイングがアロウズに情報を 流したのではないかと責めるが、ライルは「仇はとる」と宣言した。 犯人の沙滋はものすごく後悔していた。 沙滋から事情を聞いたティエリアは怒った。 「なんという愚かなことを・・・彼らの命を奪ったのは君だ。 無自覚は悪意となり、このような結果を招く。」 沙滋も捕まって自分の身が危ない時にセルゲイが話してくれたら 悪いようにはしないなんて言うから、ついつい話しちゃったんだ ろうけど・・・今頃後悔しても遅いって。 マネキンも元AEUの同じ戦術予報士で、情報ミスによる友軍同士 の戦いを引き起こしたスメラギの仲間だった。 肩に二つの太陽炉を持つガンダムとはブシドーがあいまみえる。 他の者は手出し無用。「ご期待にはお応えしよう、しからば」 お侍さん言葉で「しからば」だって~どこまで笑わせるんだか。 ツインドライヴを発動させない刹那にミスターブシドーは 「手を抜くか、それとも私を侮辱するか」と言う。 「ガンダム引導を渡す。」と、剣を振り下ろす。 沙滋は自分もカタロンのために何かしたいと思うのだが、 いざ、引き金を引こうとしてもなかなか引けない。 人を殺せば君たちと同じになる。戦えばまた罪の無い人が傷つく。 刹那に言った言葉を思い出し、ためらう沙滋。 「わああああ~」 果たして、沙滋は引き金を引いてしまったのだろうか・・・ 次回が気になります。
2008年11月09日
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今回グレルにはホント笑わせてもらいました。 悪魔と死神の戦いをロミオとジュリエットに例えたり、 「あなたの子供なら産める気がする。」って言ったり、 気色悪いにもほどがあります。 セバスチャンの走馬灯には田中さん以下お屋敷3バカトリオの 映像が・・・ここ一年間はお屋敷のことばかりだったから~ 「もっとおいしいとこ見せなさいよ」と言うグレルに 「ここから先は有料です。」とウインクするセバスチャン。 「この方法だけは使いたくなかったのですが、仕方ありません。 次の一撃で終わりにしましょうか。」 と、もったいぶったセバスチャンの攻撃は燕尾服をデスサイズの 歯にかませて回転を止めることだった。 デスサイズが使えなくなったグレルをボコボコに殴って、 「足蹴にされるのは御免ですが、するのはいい気分ですね。」 「あなたのお気に入りの玩具でイかせて差し上げます。」 笑顔でデスサイズを手に取るあくまでドSなセバスチャン。 そしてデスサイズを振り下ろそうとした時、死神派遣協会管理課 のウィリアムが登場し止めた。ウィリアムはセバスチャンに イヤミたらたらで詫びを入れグレルを引きずって去っていった。 マダムレッドのお葬式にシエルは真っ赤なドレスを持ってきて 「貴女には白い花も地味な服も似合わないよ。貴女に似合うのは 情熱の赤。」と言って棺にかけた。赤い花びらが美しく舞い、 シエルは「おやすみマダムレッド」と言って、別れを告げた。
2008年11月07日
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某サイトで好評のドM度数占いをしてみました。 生年月日と血液型と好きな食べ物を入力するだけで 結果が出てくるんですけど~ 私は好きな食べ物をハンバーグにしたら~ドM度数35%でした。 次に好きなおでんにしたら~なんとドM度数5%でした。 5%ってことはほぼSってことですよね なんだか面白くなって主人のも入力してやってみたら なんとドM度数99%でした。 好きな食べ物はステーキにしたんですけど~ ステーキってドMの好物だったんですね。知らなかったなぁ。 次にスパゲティにしたら~80%Mでした。 主人は昔から男のくせにスパゲティが大好きで 美味しいパスタのお店によく連れて行ってくれます。 実は私もスパゲティが好きなので~スパゲティでやってみたら 悲しいことにドM度数80%でした。 残念なことにこの占いは好きな食べ物に左右されるみたいです。 でも一番好きな食べ物で占った結果は私も主人も 大当たりでした。
2008年11月04日
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バトンいただいてきました。 ルール:質問を見て、一番に頭に浮かんだ答えを教えて下さい。 1.観たい映画 エヴァンゲリヲン新劇場版:破 早く渚カヲル君に会いたいです。 2.聞きたい音楽 機動戦士ガンダムOO Voice Actor Single まだ買ってないけど~いつか聞いてみたいです。 3.食べたいもの ハンバーグ 昔からステーキよりもハンバーグが好きで毎週食べてます。 4.飲みたいもの お酒(特にワインとシャンパン) 5.会いたい人 ブログ仲間に会ってみたい気がします。 秘密のオフ会が九州で行われるかもしれないらしいのですが~ 遠すぎて行けないけど~会いたい!! 6.行きたい場所 ダイニングバー月の子 7.知りたいこと 薪さんの正確な学歴と経歴。履歴書が見たい。 8.楽しみなこと 七五三の写真を拡大カラーコピーして家中に飾ること(親バカ) 9.読みたい本 「メロディ」 10.マスターしたいもの パソコン 11.最近見た夢 内緒です。ドン引きするような恐ろしい夢を見ました。 12.やりたいこと 同人誌を出してみたいです。 でも、やおい書くならまた名前を変えなくちゃ(小心者) 13.欲しいもの お金 14.着てみたいコスプレ メイド服 薪さんに「お帰りなさいませ。ご主人様~」って言ってみたい。 15.歌いたい歌 特にないですけど~ヤッターマンの歌を子供がよく歌っていて たまに家の中で口ずさんでしまう自分が恥ずかしいです。 16.やりたくないこと 怠け者なので~やりたくないことばかりです。 家から出たくない行きたくない病によくかかります。 17.戻ってやり直したい歳 私が生まれた時からやり直したいです。 18.買いたいペット 猫。肉球をプニュプニュしたいです。 19.一日限定で神様になれたら エデンを創り、アダムとイヴのごとく薪さんと青木を住まわせる。 楽しく暮らす二人を眺めてたぷりと堪能した後、 智恵の実を食べるように勧めて知恵がついた薪さんの 恥ずかしがる顔を見て喜ぶ。 20.目標 とりあえず、一千万円貯金する。 小市民なので老後のために今からコツコツ貯金してます。 21.まわしたい人(アンカー可) 誰かもらってくれる方いらっしゃったらお願いします。
2008年11月03日
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カタロンの本部に向かうソレスタルビーイング。 スメラギはカタロンにマリナと沙滋の保護を頼む。 カタロンは共に政府と戦おうと協力を申し出るが、 政治的思想で動いているわけではなく敵はアロウズと断る。 刹那は子供を見て、幼い頃の過去が蘇る。そして、 構成員にするために育てているのかと聞く。シーリンは 孤児を保護しているだけと言い、マリナに子供の相手を頼む。 沙滋は「あの子供たちも君たちが変えた世界の犠牲者だ」と言う。 アザディスタンに帰りたいと言うマリナの願いを聞き、刹那は 彼女を送り届けることにした。 「そのまま帰って来なくてもいい」というティエリア。 アロウズがカタロンを攻撃する。上層部から個人行動を 許されているワンマンアーミーのミスターブシドーは 「興が乗らん」と言って戦線を離脱する。 アロウズはオートマトンを発射し、無差別大量虐殺をする。 自分たちの手を汚さないやり方に罪の意識を持つつもりも ないのかと問いかけるアレルヤ。 ソーマは人並みの幸せを得ようとした罰なのかとその罪の重さに セルゲイ大佐の養子になる話を受けた自分さえも責める。 刹那は街が炎に包まれて燃えているアザディスタン上空で 一機の赤いモビルスーツを見る。サーシェスだった。 因縁のサーシェス登場で次回が楽しみです。
2008年11月02日
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