あんまりあの「揺れ」が恐ろしかったのでわたしらしくもなく過ごしているよう。
反省。
詠嘆してもしようがない。
70年も生きたのに何が惜しいんでしょ。わたしはどうでもいいの。
願わくばこれから大人になる子達が困らないようにしてあげなければいけないでしょ。
それにはこの原発事故の後始末の成功を祈る。
それさえ上手くいけば津波災害の復興は出来ると信じる。
むしろ、東京の街が平静なのもたいしたものかもしれない。
100キロ戻ってきてこちらも長閑だ。
今日は停電も無いし。明るいわけだ。
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