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ブルーシャ西村
アーティスト（画家、ジュエリーデザイナー、写真家、執筆家、音楽家）のブルーシャ西村のブログです。スペインのマヨルカ島に６年間在住後、ニューヨークに拠点を移しました。アルバム"Seven Gods"好評発売中です。
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2009年07月07日
テーマ： スピリチュアル・ライフ(34585)
カテゴリ： 読者のお便り
またまた、前回の続きです☆
ブログでは文章の分量が限られていますので、少しずつ補足で解説していきたいと思います☆
何度か少し重なる内容が一部あることもありますが。
特に何か事件が起こったときや魔界の人（根性が悪い人）に遭遇した時こそ、それを重要なレッスンとして学んでその経験を今後の人生に実際に応用して活かすようにして下さいね☆
嫌だからといってすぐにフタをして忘れてしまうようにしていると、また同じような人達が目の前に現れたときに、見破れなくなってしまって、同じことが何度でも起こります。
一度学んで覚えると、次からは予防して避けることができるようになるので、人生に応用できますから。
私は副業でですが物書きでもあるので、人間観察とあらゆる方向からの思索は職業病みたいなもので、深く観察してシュミレーションした結果を一般化して文章にまとめて置いておくことによって、他の人々にも応用していただけるようにしています☆
根性が悪い方に遭遇すると、「なぜ、その方はそういうことを言ったりやったりしたのか？」
「どういう精神構造なのか？」「その方の生い立ちと親と家庭環境はどんななのか？」「どうしてそんな根性になってしまったのか？」ということを若い年代から正面からじっくり観察してみると色々と理解できて、肥やしになります☆
”妬みや意地悪の尖った矢が飛んで来た場合”
というのは、相手がこちらに生霊を飛ばしてきていて、相手が自分で魂のレベルを地獄界に下げていることと同じだということは、説明しましたね？
なんとなく理解できましたでしょうか。
以前、３月２２日にこのブログで、「嫉妬心＆生霊について☆」にこのテーマは少しまとめました☆
・・・しかし他人からの「妬み」や「恨み」の念は生霊なので、もし自分にそれを向けられているとしてご自分が感覚が鈍い方＆霊的にあまり守られていない方だと全く感じないため、受けっぱなしで喰らう状態が続くと、自分にそれが作用してきてしまいます。
たくさんの人々にそういう念をモンモンと飛ばされ続けている方は、その念が自分にたまってきても霊的に守られていなくて鈍くて気がつかずにいて自分に作用すると、とうとう大病になってしまったり事故にあったりします。
このように勘が鈍くて原因不明の大病になるケースは多いです。
念を飛ばしている方も、「人を呪わば穴二つ」で、不運や病気になっていきます。魔界とコネクトしてしまっているからです。
そして、もし自分が恨みや妬みの念を飛ばしている相手が鋭くてすぐに気がつく方だったり、お役目が大きいため霊的に厳重に守られている方の場合は、飛ばされた生霊はすぐに自動的にブーメランとなって飛ばしたご本人に倍になって返っていきます。返るときは２倍以上なのです。
返ってきた場合も大病や事故となって現れることが多いです。
鈍い相手には念が効いても、鋭い相手には効かないどころか倍になって自分に返ってくるのです。
最初から他人を妬んだり恨んだりしないことですね。
”尖った矢をそのまま投げ返したら更に尖った矢が飛んで来る。”
について。
「尖った矢をそのまま投げ返す」ということはつまり、「仕返し」ですが、仕返しは黒魔術なので、魔界に通じてしまうので自分の波動を下げて不幸にします。
生霊の念の仕返しでさえ、「こっちに念を送ってきたな！そのままそっくり返してやるわ～！」みたいな調子で生霊を相手に返すと、それは黒魔術になってしまいますから。かえって危険です。
生霊を相手に返す場合は、そういう黒魔術の言い方にならないようにエネルギーにお帰りいただくか、それか、霊的に厳重に守っていただいていれば自動的に本人に返っていきます。
普通は霊的に感覚が鈍くて気がつかないことが大半だと思いますので、一番良い方法は、日頃から自分を霊的に厳重に守っていただけるように心がけておくことです。
日頃からの生活と行動が一番大事です。これは、１年とかでは無理です。もっと長い年月をかけて、「霊的に敵を作らないように気をつけて」、霊的な方たちを大切にして毎日を丁寧に送り続けるのです。
「霊的に敵を作らないように気をつける」ということは、前にも何度か書いたことがありますが、語弊があるでしょうからくわしくは書けませんけれども、「不倫を避ける」「離婚を避ける」ということです。不倫と離婚は、目に見えない世界で霊的に多くの敵を作ることと同じなのです。そうなると霊的に守られる力が他のそうではない人々よりもものすごく少なくなります。特に子供がいる場合は、その子供は霊的に守られる力が半分以下になります。
人生でずっと、毎日を、一日ごとに最大限に丁寧に送り続けてみてください。
毎日を丁寧に過ごすように気をつけると、当然のことながら目の前にいる人達に対しても自然に丁寧に接するので、身近な人間関係の問題が減り、離婚や不倫に発展することは一切なくなります。
毎日を丁寧に扱うと、自分で自分のことも丁寧に王様やお姫様のように扱うようになるので、自分を安く扱う不倫に走ることは無くなりますから。
不倫＝安売りバーゲン品に自分を下げていることなのですよ。
高貴な神様たちは、安売りバーゲン品に成り下がった波動の人間には近づいてきてくれません。避けられます。
引き寄せの法則です。似たようなものがくっつきますから。
ですから、自分を下げて安物のバーゲン品にしてしまわないで、自分を丁寧に扱って、毎日感謝を忘れないようにしてみてください。
毎日を丁寧に、周りの全てに感謝して送ると、自然に霊的にご加護が増えてきて、お役目も授かり、霊的に厳重に守っていただけるようになっていきます。そうなると自動的に妬みなどの生霊はブーメランのように返っていくようになりますから。
お役目と霊的に守られることは比例していくので、引き換えに務めなければならないこともでてきます。
今日からぜひ、試してみてくださいね☆
ブログでは文章の分量が限られていますので、少しずつ補足で解説していきたいと思います☆
何度か少し重なる内容が一部あることもありますが。
特に何か事件が起こったときや魔界の人（根性が悪い人）に遭遇した時こそ、それを重要なレッスンとして学んでその経験を今後の人生に実際に応用して活かすようにして下さいね☆
嫌だからといってすぐにフタをして忘れてしまうようにしていると、また同じような人達が目の前に現れたときに、見破れなくなってしまって、同じことが何度でも起こります。
一度学んで覚えると、次からは予防して避けることができるようになるので、人生に応用できますから。
私は副業でですが物書きでもあるので、人間観察とあらゆる方向からの思索は職業病みたいなもので、深く観察してシュミレーションした結果を一般化して文章にまとめて置いておくことによって、他の人々にも応用していただけるようにしています☆
根性が悪い方に遭遇すると、「なぜ、その方はそういうことを言ったりやったりしたのか？」
「どういう精神構造なのか？」「その方の生い立ちと親と家庭環境はどんななのか？」「どうしてそんな根性になってしまったのか？」ということを若い年代から正面からじっくり観察してみると色々と理解できて、肥やしになります☆
”妬みや意地悪の尖った矢が飛んで来た場合”
というのは、相手がこちらに生霊を飛ばしてきていて、相手が自分で魂のレベルを地獄界に下げていることと同じだということは、説明しましたね？
なんとなく理解できましたでしょうか。
以前、３月２２日にこのブログで、「嫉妬心＆生霊について☆」にこのテーマは少しまとめました☆
・・・しかし他人からの「妬み」や「恨み」の念は生霊なので、もし自分にそれを向けられているとしてご自分が感覚が鈍い方＆霊的にあまり守られていない方だと全く感じないため、受けっぱなしで喰らう状態が続くと、自分にそれが作用してきてしまいます。
たくさんの人々にそういう念をモンモンと飛ばされ続けている方は、その念が自分にたまってきても霊的に守られていなくて鈍くて気がつかずにいて自分に作用すると、とうとう大病になってしまったり事故にあったりします。
このように勘が鈍くて原因不明の大病になるケースは多いです。
念を飛ばしている方も、「人を呪わば穴二つ」で、不運や病気になっていきます。魔界とコネクトしてしまっているからです。
そして、もし自分が恨みや妬みの念を飛ばしている相手が鋭くてすぐに気がつく方だったり、お役目が大きいため霊的に厳重に守られている方の場合は、飛ばされた生霊はすぐに自動的にブーメランとなって飛ばしたご本人に倍になって返っていきます。返るときは２倍以上なのです。
返ってきた場合も大病や事故となって現れることが多いです。
鈍い相手には念が効いても、鋭い相手には効かないどころか倍になって自分に返ってくるのです。
最初から他人を妬んだり恨んだりしないことですね。
”尖った矢をそのまま投げ返したら更に尖った矢が飛んで来る。”
について。
「尖った矢をそのまま投げ返す」ということはつまり、「仕返し」ですが、仕返しは黒魔術なので、魔界に通じてしまうので自分の波動を下げて不幸にします。
生霊の念の仕返しでさえ、「こっちに念を送ってきたな！そのままそっくり返してやるわ～！」みたいな調子で生霊を相手に返すと、それは黒魔術になってしまいますから。かえって危険です。
生霊を相手に返す場合は、そういう黒魔術の言い方にならないようにエネルギーにお帰りいただくか、それか、霊的に厳重に守っていただいていれば自動的に本人に返っていきます。
普通は霊的に感覚が鈍くて気がつかないことが大半だと思いますので、一番良い方法は、日頃から自分を霊的に厳重に守っていただけるように心がけておくことです。
日頃からの生活と行動が一番大事です。これは、１年とかでは無理です。もっと長い年月をかけて、「霊的に敵を作らないように気をつけて」、霊的な方たちを大切にして毎日を丁寧に送り続けるのです。
「霊的に敵を作らないように気をつける」ということは、前にも何度か書いたことがありますが、語弊があるでしょうからくわしくは書けませんけれども、「不倫を避ける」「離婚を避ける」ということです。不倫と離婚は、目に見えない世界で霊的に多くの敵を作ることと同じなのです。そうなると霊的に守られる力が他のそうではない人々よりもものすごく少なくなります。特に子供がいる場合は、その子供は霊的に守られる力が半分以下になります。
人生でずっと、毎日を、一日ごとに最大限に丁寧に送り続けてみてください。
毎日を丁寧に過ごすように気をつけると、当然のことながら目の前にいる人達に対しても自然に丁寧に接するので、身近な人間関係の問題が減り、離婚や不倫に発展することは一切なくなります。
毎日を丁寧に扱うと、自分で自分のことも丁寧に王様やお姫様のように扱うようになるので、自分を安く扱う不倫に走ることは無くなりますから。
不倫＝安売りバーゲン品に自分を下げていることなのですよ。
高貴な神様たちは、安売りバーゲン品に成り下がった波動の人間には近づいてきてくれません。避けられます。
引き寄せの法則です。似たようなものがくっつきますから。
ですから、自分を下げて安物のバーゲン品にしてしまわないで、自分を丁寧に扱って、毎日感謝を忘れないようにしてみてください。
毎日を丁寧に、周りの全てに感謝して送ると、自然に霊的にご加護が増えてきて、お役目も授かり、霊的に厳重に守っていただけるようになっていきます。そうなると自動的に妬みなどの生霊はブーメランのように返っていくようになりますから。
お役目と霊的に守られることは比例していくので、引き換えに務めなければならないこともでてきます。
今日からぜひ、試してみてくださいね☆
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