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はっと気づけば明日で11月。今月は結構がんばったので、9月のアップしていない日記は残すところ2日となった。土・日の内容は家に戻らないと思い出せないな。今日は早めに帰る予定だから、残り2日は家に戻ってアップすることにしよう!そう思って家に帰ると、洗濯やら久しぶりの夕ご飯作りやらで、疲れて途中で寝てしまった。彼が帰ってきたので、起きて夕ご飯を準備し、一段落してからさぁ、日記を書くぞ!と思ってログインすると・・・あ~!!! 書けない!!!なんで~!!!ふと時計を見ると、ちょうど夜中の0:00をまわったところだった。しまった!ロスタイムで時間切れだ!あ~ぁ、9月はせっかくいい感じでアップできていたのに、2日間の空白が出来てしまった。仕方がない。10月は全アップを頑張ろう!
2005/10/31
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名古屋にいるのだから、と、朝早めにおきて「モーニングセット」を食べるために、意気揚々とホテルをチェックアウトした。あいにくの雨模様ではあったのだが、駅の近くにあるんだろうなと思い、早速探す。あれ? ないじゃん。こちら側にはなくて、反対側にはあるんだろう、と道路をわたって反対側へ。幹線道路らしき道沿いをテクテク歩く。行けども行けどもない。携帯のナビウォークを使って、「カフェ」の検索をかけると確かにある。ナビに従って、一番近くの「カフェ」まで行ってみたのだが・・・えっつ!ここ?!なじみのお客さんしか入れない雰囲気のお店。外から中を伺い知ることは出来ない。怖くて入れないよ~!また携帯で検索をかけるが、次のカフェの表示はちょっと遠い。雨脚は強くなるばかり。もう歩く元気がない。こんなことなら、ホテルでちゃんと朝食をたべれば良かった。ちょっと考えが甘かった。ちゃんと調べておくべきだった。もしくは電車にのって、栄まで行くべきだったかもしれない。あ~!「モーニングセット」とても楽しみにしてたのにぃ。今回は失敗した~!!
2005/10/29
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初めての試みである「勉強会」。なんとか無事に終って良かった。「勉強会」は通常の塾で考えた場合、とても長い時間(4時間!)であったのだが、どの生徒さんも集中して取り組んでいて、素晴らしかった。(あ~普段の生徒さんに見せたいくらい、笑)しかし、全員初めての生徒さん、というのはなかなか難しい。・筆記速度はどうか・問題を解くスピードはどうか・字の大きさはどうなのかといったところを、解いている様子を見ながらチェックしていくのであるが、こういった「解くスピード」のような行動的なこととは別に、・普段どんな問題集を使って勉強をしているのか・問題があっているのか、また使い方はどうなのかといった、「普段の学習構成」も見なくてはならない。こういった「学習構成」は、「普段どのくらい勉強時間が取れるのか」と「目標」に影響されるので、最善策の割り出しには時間がかかる。また、実際やってみて気づいたこととしては、上記の予測された内容とは別に・お子さんが解らない問題にあたった際のお家の方の対応もあり、こういった「教え方」自体を変更するとぐっと成績が上がりそうな生徒さんもいて、一回の勉強会では厳しいかもと感じた内容ではあった。普段以上に経験をもとに割り出しをかけて判断していくので、非常に疲れた(定期テスト終了後で良かった)。どの生徒さんもとてもよく出来た生徒さんで、疲れはしたがすがすがしい授業であった。参加された皆さん、お疲れ様でした。あとは12月に模試があるので、それを受けていただくと、よりよく現状が解ってよいかと思います(この件はまたメールを差し上げます)。経過確認でまた行きます(?!)ので、お子さんの成長を楽しみにしています。そして大学生になったら、ウチで講師してください。(笑
2005/10/28
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最近は高校生を教えている時間が長い。高校生を教えていていつも感じるのが高校の勉強は本人の資質が影響するなぁという点である。小・中までは良い成績を取る、という点において、本人に資質はあまり関係しない。努力をすればどの子もきちんと成績が上がる。ところが、高校になると勉強している内容が深くなることと科目が増えることもあり、本人の資質がかなり効いてくる。「中学のときは成績があまり良くなかったんですよ」という生徒さんがいるが、教えている側からすればこの子は出来るタイプの子だから『中学で出来なかった』は、本人の勉強時間だけの問題と思うので、指導にあたってはそれほど困らない。もっとも、資質を努力でカバーしてくる子もいるので、『ウサギと亀』ではないけれど、「亀」が最終的に勝つのかな、とも思う。
2005/10/27
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昨日までは、天気も良くてまぁまぁの気候だったのだが、今日は一転、雨がふりはじめ非常に肌寒い。寒いとなぜか眠くなる。昼過ぎに睡魔がおそってきたので、眠気覚ましのコーヒーを飲んだのであるがやっぱり眠い。どんなに体調が悪くても、どんなに眠たくても、授業のときだけはしっかり意識が保たれるのが不思議。今日もまた授業中は全く問題なく進む。でも、授業が終るとぐったっと眠たくなる。う~ん、、、マズイなぁ。名古屋に行くまでに仕事を片付けておかないと。名古屋から帰ってきたら、期末の準備をしなくちゃならないし。仕事が終らない。このままの状態では能率が上がらないので、今日のところは切り上げるとするか。明日は朝早くから頑張ろう!お腹もあまり空いていないから、何も食べないで寝るとするか。明日また頑張ります。
2005/10/26
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冬季講習用のテキストの案内が送られてきた。先日やっと中間が終ったばかりだというのに、もう冬休みの対策か。早いね。こういったテキストは、『2学期までの総復習』か『2学期までの復習+3学期の予習』なのかのどちらかに分かれる。1ページ目からパンフレットを見ていくが、途中で挫折(またしても、笑)。数が多いのと、問題集の中身が見れない状態では使えるのかどうかの判断がつかない。う~ん、、、これはまた、業者に見せてもらいに行くしかないか。名古屋の勉強会に間に合えば持って行こうかな、と思ったのだが、日数的にちょっと厳しいなぁ。もっとも、勉強会の目的は「弱点となっている箇所を判断してその分野の強化」であるので、こういった「全範囲網羅」している問題集をやったところで、「どこが弱いのか」の確認にはなるが、「弱点の強化」にはならないので、そんなに使えないかもしれない。(塾の冬季講習を受講される場合は、問題集を前から順番に解かせるだけなのかどうなのかをよく確認して行かれた方がいいです)でも今回、小学1年生用の問題集もいくつかあった。良さそうだったらまたご紹介します。(あぁ、早くサイトを直さなくては)
2005/10/25
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今日はうれしいことがあった。「○○先生はいらっしゃいますか?」名指しで電話をもらったので、ん? こんな時間に生徒さん自ら電話してくるって誰?と思ったら卒業生のM君であった。きゃー!M君お久しぶり~!元気してた!向こうが名乗る前にこちらから名前を言ったので、驚くM君。「先生覚えてるんだ!」当たり前じゃん。忘れられない生徒さんだからね、君は(どの生徒さんもそれぞれに忘れられない生徒さんではあるが)。M君は、中・高生時代、家庭教師キラーであった(塾講キラーでもある)。塾や家庭教師を転々として最後にウチで教わることになった。M君はとても素直な良い子であるが、勉強に関してはあまりやる気を見出せず、特に『無理やり強制的に』授業をする先生には反発するタイプであった。他人にもやさしいが、自分にもとてもやさしい生徒さんだった。当然、テストのときはいつもギリギリで試験勉強となり、お家の方も教えているこちらも胃の痛い日々が続いた。デザインの道へと進んだM君が今日電話してきたのは、「先生、以前作ったロゴをもう一回やり直させてください。」という内容だった。以前、M君にはロゴの作成をお願いしたのであるが、再度やり直したいとのこと。学生時代、言われて動くタイプだったM君が、自分から「作り直したい」とわざわざ電話してくる姿に感動を覚える。あ~、大きくなったなぁ。立派になったねぇ。しかも、学生時代、英語の勉強があまり好きではなかったのに、「夏にニューヨークの語学学校に行きながら、デザインの勉強していました。」と言う(学校の英語の授業と語学としての英語とは毛色が違うのではあるが)。M君はやりたいことがあって進学したので、活き活きとした大学生活を送っている様子が電話越しに伝わってくる。中学生時代、大学生になったらどうなっちゃうんだろうと思ったりもした生徒さんであったが、立派に大人になっていくのね。ひとしきり、M君とお話をして、来月ぐらいにロゴを作り直してくれることになった。完成したら、会社のHPにアップしよう!
2005/10/24
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すみません、ご連絡が遅くなりましたが、今ちょっとオススメ問題集のサイトが調子が悪く、復旧作業を行っております。このため、10月11日以降に、会員登録の希望をされた方の登録を一時ストップさせて頂いておりますので、「メールを送ったのに返答がない!」と思われる方は、今しばらくお待ちください。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
2005/10/21
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学習相談に乗っていると、お子さんが直接解いている様子や解いた内容をみて、アドバイスをした方がいいな、と思うことが多々あるので、のりぴゃんさんのご協力のもと、お子さんの学習内容をリアルチェックして、アドバイスします!という運びとなりました(のりぴゃんさん、ありがとうございます)。お子さんがご自宅で勉強していることをそのまま、目の前で解いてもらって学習内容や使っている教材があっているのかなど、直接アドバイスします。なので、オフ会のときのように私がお話する、というスタイルではなく、お子さんそれぞれ問題を解いてもらって、私がチェックしてまわる、という感じです。****「ぷろのかてきょ 勉強会 in 名古屋」************ ■開催日時 10月28日(金) 17:00~21:00 ■場所 名古屋市名東区 (地下鉄東山線「本郷」駅が最寄駅になりますが、駅からは離れています)**********************************時間が17:00~21:00となっていますが、低学年のお子さんから見ますので、もし、勉強が終ってしまったようでしたら、自由に帰宅されて結構です。普段、家で勉強されているお子さんも、たまには他のお子さんも一緒に勉強しているところでやることによって、刺激になるかと思いますので、ご興味のある方はお問い合わせください。参加費等についての詳細は、お問い合わせのときにお知らせします。お問い合わせは、「名古屋の勉強会について」でこちらまで。
2005/10/20
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生徒さんがやってくれた!今回はかなり力を入れて勉強していた「英R」。この科目のテストが終ったので英Rの出来はどう?と生徒さんに聞いたところ、「あ~、もう、僕、人間やめます・・・」は?何で?「すみません、テスト中に眠たくなって寝てしまいました・・・」え~!!! マジで?!「(小さな声で)ハイ・・・」クラっとくる私。あんなにやったのに?テスト前日、あんなによく単語とか覚えていたのに?テスト中に寝る、といった生徒さんは確かに今までもいた。でも、それは、「考えてもわからないから」といった理由が大きかった。この生徒さんの場合は違う。解らない問題なんてなかったハズの状態だった。前日までは・・・原因は、一睡も寝ないでテストを受けたということにあるらしいが、それにしても緊張感があれば寝ないだろう!『テスト中に寝る』とかマジ信じられないんだけど!もう(教室に)来なくていいよ、こんなことしてるんだったら意味ないし!かなり怒って言ったところで、試験科目はまだあるわけで、あまりこの件に関して引きずってもいられない。生徒さんなりに非常に反省はしているようなので、とりあえず、この件はこれ以上追求するのはやめることにした。おかしい、何で寝ちゃうんだよ。。。残念ながらこういった生徒さんは、今回複数いた。家庭教師の指導を受けている生徒さんのお家にお電話をしたら、お家の方が「前日寝ないでずっと勉強して試験受けに行ったら寝ちゃったんです!」とおっしゃっていた。今までは、徹夜で勉強をしていてもテスト中に寝るという失態をおかす生徒さんはいなかった。なんで今年に限ってこんなに増殖するわけ?家に帰ってから、彼にこの試験中に寝るという件について話しをしたところ、「あ~、寝ちゃだめだ、と思っても、どうしても無理って時あるよな~。」でもさぁ、テスト中に寝るっておかしくない?「ん~、普段からきちんとしたリズムで生活してないんじゃないの?普段からその時間の授業は寝てるとか。」あっつ!それはあるかもしれない!ノートを取ってないからなんで?って聞いたら、「寝てました」と答えていた科目があったぞ!「午前中は眠くて」とか言ってた!でもさぁ、その他の科目は寝なかったよ。さすがに。生活習慣のせいなら他の科目でも寝ちゃう可能性があるよね。「一回寝てしまったから、さすがに本人もマズイと思ったんだろう。」そうなんだ・・・。その後は徹夜自体しないようにしたみたいだしね。。。生活習慣がテスト中に影響するとか、私の理解では計り知れないことが起きる生徒さん。今年こういった事例が起こった、ということは、来年以降もその可能性があるってことだ。徹夜禁止令を発動しないといけないのか。ふー。。。
2005/10/19
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生徒さんが「ipod」を持っていた。しかも、某飲料水でキャンペーンでやっていたもの。すご~い!CMのときと同じヤツじゃん!生徒さん本人が応募したのではなく、ご両親が応募されたとのこと。あのような懸賞って、ホントにあたった人っているのかな、とか思っていたが、目の前に現物があると、やっぱり当るんだ!と思う。ハガキ1枚で当るもんなの?「親がウーロン茶を飲みまくってましたよ。」あ~、結構ハガキ出した方がいいのね(確率的にもそうだけど)。今度、何か応募してみようかな。(おもちゃの缶詰が欲しい、ってあれは懸賞じゃないじゃん)
2005/10/18
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今回は、高校生用の英語の演習問題作成をがんばった。ところが、これが私が予想したよりも時間対効果が低いように感じる。う~ん・・・なんでだ?なるべく時間をかけないで理解をする、ということを目標にしているため、1学期よりは改善されてはいるものの、納得がいかない。使い方を工夫すれば、とも思ったが、使い方を工夫しても生徒さんへの浸透率が低い気がする。3年ぐらい前までは、ここまでやらなくても点数が取れたものだが・・・と思いつつ、生徒さんの解いている様子や理解している状況を観察し、そうか!ここに原因があったのか!と原因解明に至った。よし、期末対策用はもっとより良い改善されたものにしよう!問題作成の技術が向上している気がする。どこかでこの技術を買ってくれないかしら(笑
2005/10/17
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どの学校も、教科書とは別に「問題集」がある。この問題集、多くの場合、解答は学校で配らない。テスト前になって、「今回の試験範囲」といってその範囲のみのコピーをわたす。これが曲者。先生方からすれば「授業中に解答は言っている」とか「先に答えを配ると授業を聞かなくなる」といった理由から「直前配り」になるらしいのだが、理解するのに時間がかかるから、早めに手をつけてよく演習をしたいという生徒さんには、ものすごく勉強しづらい状態に陥る。他の問題集で、同じような箇所をやるのも一つの手ではあるが、学校で配っている問題集が試験範囲に入っている以上、それをきちんとこなす方が点数アップにはつながりやすい。こうなると、塾に行っていたり家庭教師についている生徒さんの方が断然有利となる。今の生徒さんは、一箇所でも解らない問題があると、「いいや、わかんないから」とそこから先の問題は解かず、全てストップ状態に陥るので、学校で先に解答を配ってくれれば、ロスタイムが減っていくのであるが。。。「答えを聞きにくれば教えます」ということも先生側としてはあるらしいのだが、答えを聞きに行く生徒さんというのは、割合として高くない。これは、「先生に聞きにいったりしたら、『なんだ、アイツ!』になってイジメの対象になる」ことも背景として存在する。授業中に解答を言っていても、スペルミスしたまま覚えてしまったり、という弊害もあるので、先に解答を配ってくれるといいんだけどな。授業を聞く・聞かないは「解答のあるなし」には影響されないと思うんだけど。。。
2005/10/15
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早々と中間試験が終わった学校の生徒さんの結果が出た。1学期はわりとのんびり過ごしてしまったのであるが、夏に受けた模試の結果から心入れ替えてテスト2週間前から学習計画を立てて勉強はした。1学期よりは明らかに勉強時間が増えているので、生徒さん本人も「今回は前回よりも点数が上がっている!」と思っていたのであるが・・・結果は『微増』にとどまった。学習内容が解っていない、というよりも、「ケアレスミス」でバンバン点数を落としている。う~ん、、、期末は直前にチェックをかけた方がいいか。今回は、計画立てまでをアドバイスして、その後は自分一人で勉強してもらった。中2の2学期から学習内容が難しくなるので、その範囲を一人で勉強したのは頑張った証拠なのであるが、「1学期よりは(勉強を)やった」という油断があったのかもしれない。これだけケアレスミスをしている、ということは、絶対に普段の勉強でもしているハズなのであるが、「まぁ、ちょっとしたミスだからいいか」とやり過ごしてしまったのだろう。一人で勉強しているときは、この辺りでひっかかる。一度やれば次回から意識しはじめるので、期末では是非挽回してもらわなくては。期末前に一度教室に来てもらって、チェックかけるようにしよう。
2005/10/14
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今日は「ピー」回目のお誕生日でした。(笑生徒さんに誕生日なんだ!というと、「えっつ!そうなんですか! ところで先生って何歳?」と聞いてくるので、君のこれからの人生に大切なことだから教えておくけど、女性には年齢を聞いてはいけないんだよ。よく覚えておくように。と言って、煙に巻く。(笑夕方、友達から「お誕生日おめでとう」メールがいくつも届くが、試験前なので返答する暇がない!!!(それぐらい戦場と化している)結局、クタクタになって一日が終る。部活がある子などは、テスト一週間前の部停を狙って、追い込みをかけなくてはならない。誕生日というと、カットされたケーキではなく、ホールのお誕生日ケーキを食べる、と私の中では決まっているのだが、今日はさすがに無理だ。テスト終って打ち上げで食べようかな(笑(生徒さんが点数とってくれなければ美味しくなくなるのだが)追伸:ハリエットさん、ありがとうございます!ダンナ様にも同じ「10月13日生まれ」同士ということで、よろしくお伝えください。
2005/10/13
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ウチでは、定期テスト対策用の問題を「自作」しているのであるが、これがかなり大変で、特に高校の問題の準備に時間がかなりかかる。高校は科目が多い。しかもやっている範囲がどこもバラバラ。文章が長くなる世界史や日本史は、文章が長いだけで入力自体はそれほど大変でもないのだが、化学は実験器具やグラフが必要だったりするので、時間がかかる。問題を作っていると、もう今度こそ自作問題がやめてしまおう!どこもそんなことやってないし!(経費もかかるし!)とか思うのだが、この問題が「ない」のと「ある」のでは生徒さんの点数が確実に違うので、結局いつも問題を作っている。「定期テスト対策は自習室が自由に使えます」と、部屋が使えるだけであってテスト対策は別にやらない、というところが多く、しかも一般の方は「自習室が使える」というところを着目されるので(『使える』と『対策をとってもらえる』を一緒にしている)、むなしさを覚えることも多いが、それでもテスト問題を作っている今日このごろ。
2005/10/12
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オススメ問題集のサイトについて、お問い合わせのメールを送った方、昨日までにご連絡あった方には全て返信しています。もし、届いていない、と思われる方は、一度「迷惑メール」をご覧ください。特に「yahoo」などのフリーメールの場合は、ドメインがついているメールは無条件で「迷惑メール」に振り分けている場合があります。「迷惑メール」をご覧になってそれでも届いていない、という方は、お手数ですが再度ご連絡ください。なお、かなりのメールが送られてきておりますので、サイトにアップしていない「小学5年生以上のお子さんをお持ちの方」へのご返信は、お待ちいただいております。申し訳ないのですが、該当学年がアップになった段階でご連絡させて頂きますので、ご了承ください。
2005/10/11
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過去の日記をご覧になって、会社のメールへ「家庭学習」についてのご相談が多数寄せられているのですが、申し訳ないのですが、現在、個別のご相談は行っておりません。以前はのんびりしていたこともあって相談にのっている時間もあったのですが、今は物理的に無理なので、ご了承頂きたいと思います。もし、どうしてもご相談を希望されるのであれば、・オフ会にご参加いただくか、・スタディサポートにお申込みいただくかのどちらかになります。なお、スタディサポートは年内は予約が一杯なので、年明け以降となります。スタディサポートについては、こちらにお問い合わせください。オフ会については、また開催が決まりましたら随時、この日記にてお知らせいたします。
2005/10/10
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毎週楽しみにしていた「ガンダム」が終わり、今週から新たに「BLOOD+」がはじまった。どんなものかと見てみたが、あんなに血が飛び散った絵を出していいのかというのが内容よりも感じたこと。時間帯からして、年齢が低い子も見ているだろう。随分となまなましく血が飛び散っているのは、子供に影響しないのだろうか。私が小さいときに、「北斗の拳」というアニメがあったが、あれも血が飛び散るアニメであった。でも、そういったシーンは、血の色を黒で表現していて、見ていてあまり「血」という印象を受けなかったが、今回の「BLOOD+」はかなりリアル。ストーリーとは違うところで、う~ん・・・と考えてしまったアニメであった。
2005/10/08
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お子さんが幼稚園や小学校低学年のうちは、あまり問題集漬けにされない方が良いです。市販には幼児用教材がたくさんあるかと思いますが、私は「くま」派なので、「くま」教材以外は正直興味がありません。また、この幼児用教材をやったから天才児になった、という生徒さんには私は今だ会ったことはありません。勉強は長期戦なので、あまり小さいときに「問題集漬け」にしてしまうと、学年が上がるにつれて、丁寧に文字をかかず乱雑に書きなぐるなど、弊害が多くなり、場合によっては中学以降、失速してしまう可能性があります(実際そういった生徒さんを目にしています)。問題集をどっさりやらせるぐらいなら、読み聞かせを頑張られた方が、後でよほど効果がでます。あとは、しっかり外で遊ばせた方が良いです。公立中学に進学した場合、内伸で「体育」が影響してきますので、主要五教科(英・国・数・理・社)以外で足を引っ張られる可能性も出てきます。(体育のテストで点数を取ればそれなりにいきますが、『運動が嫌い』だと学校生活自体が辛くなってしまいます)また、お子さんが泣きながら問題集を解いていたら、即刻その問題集は中止すべきです。お子さんが泣く、というのは、それなりに理由があり、「勉強が嫌いだから泣く」というのは小さいときは関係ありません。長期戦です。あせらず『勉強嫌い』にならないよう、じっくり行きましょう!
2005/10/07
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生徒さんが、「昨日親と喧嘩しちゃいました。」と話しをする。まぁ、思春期真っ只中だから、そういった日もあるでしょう。と思って話しを聞いていたら、なんだか壮絶な親子喧嘩をしたらしく、「昨日なんて、椅子なげちゃいましたよ。」と、にこやかに言う。ん?! 『椅子投げた』?・・・え~!!! ホントに?!私がかなり驚いていたのをみて、生徒さんが「えっつ、普通投げますよね。」投げないだろ~、普通は!どうやって投げたのかを聞くと、私はそこにあった椅子をちょっと持ち上げたぐらいのイメージだったのだが、「持ち上げて向こうの方に投げたんですよ。こんな感じで。」体を使って説明してくれるA君。・・・・外見からはとてもそんな風には見えないので、ただただ驚く。すると、「その前の日なんて、ちょーウザイからラケット振り回しましたよ。」・・・・・それって危なくない?「近寄って欲しくなかったから、『来るな~!』って感じでやったんで。」・・・・・お家の方のご苦労がしのばれる。A君的には、あまり自分にかまってほしくないという表現の一つとして、椅子を投げるだの、ラケットを振り回すだの、という手段に出ているのだろうが、お家の方からするとこれって『家庭内暴力』になっちゃうよな。ちなみに、教室にいるときは全くそんな感じはなく、とても良い子である。嫌ならちゃんと言葉でいいなよ。そんなことしないでさぁ。すると、別の生徒さんが「だってさぁ、話し聞こうとすらしないよな。」「そうそう。頭から『言うこときかない、反抗ばかりする!』って言うし。」でも、そんなことばかりやってると、自分だってつらいでしょ。「あんまり話しが上手い方じゃないから、言おうとおもってもうまく説明できないんです。」そうか。まぁ、そういった背景があって、気持ちがわからないでもないけどさぁ、もともとのきっかけが何かあるんじゃないの?そうじゃなきゃ、いきなり「怒られる」っていうシチュエーションになんないでしょ。その後、色々と生徒さんと話しをしたが、言われるといったことはやはり何かしら原因があるのであって、それは『勉強態度』だったり、『普段の生活』だったりするので、生徒さん自身も『文句ばかり言う』のではなく、もっと『言われないようにする行動』が必要だ、という結論に至った。最初からは厳しいと思うけど、まずはやってみてからだよ。やってみてごらん、違ってくるから。しぶしぶ承知する生徒さん。しかし、お家でそんな大虎ぶりを発揮するタイプには全く見えないんだけどなぁ。う~ん。。。
2005/10/06
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2学期は学校行事が多いせいもあって、学校の授業の進みが遅い。教える側からすると、ここからここまで中間テスト範囲だろう、と予測がつくので、この調子ではテスト前日に試験範囲が終るかもしれない・・・と危機感を覚える。学校によっては、きちんと『テスト1週間前』には試験範囲が終了し、その後の1週間はテスト勉強に当てるところもあるが、そういった学校は数は少ない(学校を調べる際はこういった箇所もチェックされた方が良いです)。どちらかといえば、試験範囲が余裕をもって終了するかは『担当する先生』によるところが大きく、いわゆる『当り』の先生が担当かどうかの運がかなり左右される。生徒さんは学校行事の方に興味がいってしまっているので、このままでは試験範囲がテスト日前日になる!だから予習をしなくては!ということをよくよく伝えないと、スケジューリングの失敗で点数を落としてしまう。さぁ、そろそろ勉強に力を入れ始めないと、テストに間に合わなくなっちゃうぞ!
2005/10/05
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オススメ問題集のサイトは、今のところ小1と小2はなんとかアップが終っているのであるが、あのオススメには「漢字のドリル」は入っていない。小4以上だと良いな、と思うものがあるのだが、低学年用には「発展」に載せている問題集の漢字の箇所以外に良いと思うものがなかったためである。巷にはそれこそたくさんの漢字ドリルがあるが、私から見ると今ひとつ。例えば、「走る」という漢字を新しく習ったとして、問題集には、「走」がドンとのっていて、その後にマス目に 走 走 走 走 走と書かせるようになっている。これを見るたび、これじゃぁ「音」はいいけど、「訓」はダメだろう。といつも感じていた。 走 るこうやって書かないと、覚えて使えるレベルまで持っていけない。(オススメの「発展」の問題集に入っている漢字はこの辺りの工夫もよく出来ている)どうしたものか、と探していたら、なかなかよさそうなものを発見!パンフレットで見ると、左側のページは微妙なのだが、右側の箇所が上記の問題点を克服しているようなので、取り寄せてみることにした。良さそうだったらアップしますので、お楽しみに!?
2005/10/04
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昨日の夜、書類ケースに足の指を思いっきりぶつけてしまい、指がはれ上がってしまった。今日朝起きると、昨日ぶつけたところがさらにはれあがっており、歩くと痛い。この様子では骨折したかもしれない!と、朝一で近くの病院へ。整形外科で順番を待っていると、患者さんは私以外はお年をめした方が多かった。まぁ、整形外科だしな。そんなことを思いながら診察を受け、レントゲンをとり、骨折でないことを確認し、安心して支払い場所へ行く。この病院は総合病院で、何科を受診しても支払いは一箇所で行われるのであるが、そこにはさらにさきほどよりも多くの年配の方がいらっしゃった!普段あまり感じることのなかった「高齢化社会」。時間帯にもよるのかもしれないけれど、20代以下は一人もいなかった。実は身近に起こっていることだったんだなぁ。
2005/10/03
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9月後半、仕事が忙しくなり、8月の日記のアップをのんびり構えてしまっていた。タイトルだけ書いて後で編集で書くという裏技を見つけてしまったことも、原因であった。はっと気づけば、もう10月!やば~い!!!8月の日記のアップを忘れた!慌ててログインしたが、時既に遅し。う~、ネタはあったのにぃ。やっぱり溜めちゃだめだね。勉強と一緒で日々の積み重ねが大切か。(9月はこうならないようにしなくちゃ)
2005/10/02
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先週までの内容で、一体どうやって終わりにするのかと思った今週。力技で収束させた、という感じがした。最後の終り方は、アムロが出ていた最初のガンダムっぽく、あぁ、ここでレクイエムが落ちるのか、と思ったらやっぱり落ちた。あともう一週あればもうちょっと最後の中身が濃いものになったのでは、と思うと、「二人のラスク」なんてやっていなければ、と残念に思う。ルナマリアが途中死ぬとかウワサがあったが、最後まで生きてて良かった。グラディス艦長の「子どもがいるの。男の子よ。」は次回の伏線のようで、今度(ってあるのか?!)は、このグラディス艦長とキラ(ずっと主人公はキラなんだろうな)との戦いなのかな、と勝手に推測する。なにはともあれ、楽しみにしていた土曜日の夕方の番組がなくなるのはさみしい。でも、この次にある「BLOOD」は予告をみる限り面白そうだ。Production IG が作成なので、その点でも楽しみ。
2005/10/01
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