全2件 (2件中 1-2件目)
1

それでは、フランクフルト・アム・マイン Frankfurt am Mainこと、フランクフルトへ~ ヨーロッパ有数の世界都市でつお☆ とりま、「クララ~~ヽ(=´ω`=)/」って叫ぶよね~www 夕方ホテルに到着後、翌日の午後までは自由行動だたのです♪わーいw そりゃあ買い物に行きまくるでそ(´、ゝ`)フフ そそそ。到着したホテルのロビーには、あの新婚さん2人がニコニコして立ってたの^^ 領事館で無事に渡航書を頂いたってことで、翌日一緒に帰国できることになりまんた☆ 喜びを分かち合った後は、皆さん自分の不幸話しを始めるよね~www 圧倒的に多かったのは、「Parisでスリに遭った」だたお(;゚д゚)ワォ。 あたしゃはまだ被害に遭遇したことないから、気を付けなくちゃだわー。 レーマー広場のヴァイナハツマルクトでつ☆ 歴史的建築物やカフェに囲まれた広場だお^^ 円錐の塔は、1290年に宮廷の礼拝堂として建てられた『ニコライ教会』。 そそ、マーケットでは色んなものが売られてるんだけど、木工玩具のお店が何軒かあって、 ドイツのクリスマスには欠かせないWeihnachtskrippe(ヴァイナハツクリッペ)のお人形や模型が売られてるのb 前にモンサンミッシェルへ行った時に撮った写真(探すの大変だたw)載せるけども、 クリッペKrippeとは、まぐさ桶(馬や牛の飼料とする草を入れる桶)のことで、 生まれたばかりのキリストは、まぐさ桶に寝かされたといわれていて、 キリストの誕生を知らせる聖書の一場面を再現したものなんだそうでつ。 ドイツの家庭ではアドベントに入ると、ツリーだけなく このヴァイナハツクリッペが居間に飾られるの。 ツリーよりも何よりも、クリスマスで一番大切な飾りなんだそうよb こうやって、幼い頃から この飾りを通して、クリスマスの概念を教えられるんですって^^ んで、 ワタスも買って来たのー(´ε`*)お人形w もはやクリッペの意味なすwww 今度ドイツ行った時は、マリア様とかも買わなくっちゃ(;´∀`)> ウサギ1羽6ユーロくらいすんのよコレ。(・ω・;)お高いわよねぇ。。 お店のジーサンが「これはハンドメイドだから高いんだよ」つってたけど、3羽買ったら めっちゃ負けてくれたわ(*´゚艸゚)∴ 大聖堂~..つ もとは1235年に建てられた『聖バルトロメオ教会』だったのが、 1356年に皇帝の選挙場と定められてから『大聖堂』と呼ばれるようになったんだてー。 1562年以降、10人の神聖ローマ帝国皇帝の戴冠式が行われたそうでつ。 十字架の磔群像~..つ この大聖堂には長居してたから、さぞやイッパイ写真撮ってるかと思いきや。。 これしか無かたわ(・Θ・;)アセアセ そんでは、ハイデルベルクは次でっ|д゚)ノ
2012.02.09

はぁ。。_| ̄|○ 楽天、日記に写真うpの制限付いちゃったんだね。。。なんてこったー。・゚・(ノε`)・゚・。 それでは、いよいよ旅も終盤でつ。 この日の朝は ゆっくりめの出発だったけど、 例の新婚さん達は早朝に二人で電車にてニュルンベルクからフランクフルトまで行かなくちゃだたの; 領事館で渡航書を発行してもらうんだけど、次の日の夜には帰国予定だから、 もし発行が間に合わなければ、うちらと一緒の帰国は無理って言われてたのでした((´Д`;;;)) 前の晩、うちらの不安をよそに 新婚さん達は「朝起きれるかなぁ~(´ω`)?フフ」って のんきな雰囲気満載でw ちょw 初めての海外の電車に ちょとウキウキしてるような?Σ(・ω・ノ)ノ(奥さんは初海外) しかも、フランクフルトにはご主人の従兄が住んでるそうで。。 ミラクルっつーか、強運っつーか?何なんだ?ww とりま、フランクフルトでの無事を祈りつつ、 ヴュルツブルク W?rzburgへ~ アイルランドから渡来し フランケン地方をキリスト教化した聖キリアン Kilianの殉教地として、 中世より司教領として栄えた街ですお☆ 世界的に有名なレジデンツは、バロック建築様式を代表するヨーロッパでも屈指の宮殿で、 18世紀にバルタザール・ノイマンの設計により建てられまんたb 世界遺産になってるYO! ナポレオンが「ヨーロッパで一番美しい司教宮殿」と賞賛したんだそうな(゚д゚) 正面広場のフランコニア噴水でつ。中心が女神フランコニア~。 宮殿内がね、誠に残念ながら撮影禁止だたのよ;; 画家のティエポロが描いた世界最大のフレスコ画があったり、繊細なストッコ装飾が素晴しい 「白の間」があったりと、とても美しかっただけに残念だお(´・ω・`) 買って来たポストカードから転載しとくわね^^; これ↑が白の間なんだけど。。 写真だと、いまいっちょ美しさが伝わんないけんども。。 繊細な白いレースを纏ったようで、私は一番感動したお部屋だたのよ(*ノωノ) このレリーフ装飾は、イタリアの彫刻家、アントニオ・ボッシによるもので、 マリア・テレジアの来訪に間に合わせるために、わずか半年ほどで仕上げられたんですって。 ボッシは他の部屋の装飾も任されることになるんだけど、 繊細なストッコ装飾の制作には、精神の集中が極度に強いられるため、 ストレスと過労で神経を病み、ついには精神病院で生涯を閉じたんだそうです(´Д⊂ヽ そそそ。 ここレジデンツは、【映画三銃士】の舞台にもなったそうで、 現地ガイドのバーバラさんwが、撮影時のことを興奮して語っておりまんたwww でも年配の人達には、オーランドブルームつっても分かんないべよォ(* >ω
2012.02.03
全2件 (2件中 1-2件目)
1


