2023年03月の記事
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所有馬近況更新（23.3.31）広尾２歳馬
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりリヤンイヴェール（牝２）23.03.31チャンピオンヒルズ在厩。おもに周回コースにて軽いキャンター1000ｍ、フェルトダート坂路にてハロン１４～２０秒、ウッドチップ坂路にてハロン１５～１８秒ペースのキャンター１本を乗り込まれています。馬体重５１７ｋｇ（3月下旬測定）「週１～２回、坂路で終いを伸ばす形。こちらがイメージしていた以上の早さでしっかりと重苦しさなく動けるようになりつつありますね。今のところは牝馬であることを忘れてしまうくらい飼葉喰いや精神面などにも気になる点がないですし、順調に調教を積み重ねることができていますよ」（畠山厩舎長）この馬は広尾出資馬の中で一番順調そうに思えるのですが、前回のコメントで時間がかかりそうなタイプと思っていたとあったので分からないものですパリッドキャリア（牡２）23.03.31吉澤ステーブル在厩。現在は、ＢＴＣの屋外直線1600ｍコースにてハロン２０秒ペースのキャンター１本、直線1200ｍコースにてハロン１８秒ペースのキャンター１本を中心に乗り込まれています。「動きに力強さが増すと共に体を大きく使えるようになってきており、調教量に比例して筋肉のメリハリがついてきましたね。現在は屋外のコースを主体として、新たに経験を積んでいるところ。普通キャンターレベルとは言え、２本乗りは結構な負荷になりますので、いいトレーニングになっていると思います」（本田広報担当）この馬もだいぶ良い感じになってきました。あわよくばダートの２歳戦から活躍してもらいたいです。マジックブルー（牡２）23.03.31シュウジデイファーム在厩。おもにＢＴＣの坂路にてハロン１７～２０秒ペースのキャンター１本を乗り込まれています。「疲れは一過性で皮下レベルのもの。速めを控えることでほどなく解消しましたので、もう心配ないでしょう。今週からは終い１ハロンを１５秒台まで伸ばしており、その後も問題はありません。これをステップにまたピッチを上げていきたいと思います」（石川代表）前回のコメントの一頓挫も大したことなかったようで良かったです。まだこの時期なので無理せず成長してもらいたいです。アスロス（牡２）23.03.31シュウジデイファーム在厩。おもにＢＴＣの坂路にてハロン１７～２０秒ペースのキャンター１本を消化。週１回、１５－１５を乗り込まれています。「他馬と併せて逃避するようなことはしませんが、多少気にしてみせたり、少し敏感なところがあったりする馬ですからね。闇雲にペースを上げていくのではなく、馬に寄り添うように少しずつ進めていった方が将来のためと言えるでしょう」（石川代表）精神面でのコメントは今回も出ています。将来的にちょっと不安ですね。ホームアンドドライ（牡２）23.03.31シュウジデイファーム在厩。おもにＢＴＣの坂路にてハロン１７～２０秒ペースのキャンター１本を乗り込まれています。「少しペースを落としてリフレッシュ期間を設け、今週から再び終い１ハロンのみ１５秒台まで伸ばし始めたところ。右前に若干ソエの兆候が無きにしも非ずといった状況ですが、現在の調教メニューに支障をきたすほどではないですし、進めながらでも落ち着いてくるものと見ています」（石川代表）ソエの兆候が出ているようですがこの時期はしょうがないでしょう。ただ、大きな怪我につながらないようにしてもらいたいです。トゥジュール（牡２）23.03.31ジョイナスファーム在厩。引き続き、おもに周回コースにてハロン２０秒ペースのキャンター3500ｍを乗り込まれています。「見た目の幅などはこれからですが、調教時の感触は動きやスタミナ面など少しずつ良化中。順調に乗れていることですし、これでトモがパンとしてくれば、さらにバランスの良い走りができるようになってくるものと思われます。基礎体力はあらかたＯＫですので、あとは鍛えて精度を上げていく方向で。あと２週間ほど現在のメニューを継続し、それからペースを上げていく予定です」（稲村場長）順調の様です。この分なら早めのゲート試験とかあってもよさそうです。チェルシー（牝２）23.03.31ファンタストクラブ内木村牧場在厩。おもに屋内ダートコースにてハロン２０～２５秒ペースのキャンター2500～3000ｍを消化。週１回、屋根付き坂路にてハロン１４～１８秒ペースのキャンター１本を乗り込まれています。「馬なりで終いのみ１４秒前後を上限に強弱をつけて乗り進めているところ。普段のペースを少しだけ上げるなどして成長と調教のバランスを取りながら、大事な５～６月の時期にしっかりと攻めていける体づくりに努めています。調教師によれば、『父の産駒にしては軽快さがあり、走りそうな雰囲気がありますね』とのこと。今後は開放となる屋外の坂路にも入れていく予定です」（川嶋担当）４月生まれですが、すこぶる順調ですね。もう一回り大きくなれば更に良いのですが。アリーエテルネ（牝２）23.03.31シュウジデイファーム在厩。おもにＢＴＣの坂路にてハロン１７～２０秒ペースのキャンター１本を消化。適時１５秒台を入れて乗り込まれています。「気性的にもやればやるだけ動いてくれそうなタイプ。実際に１５－１５も馬なりで駆けてくれていますよ。ただ、目方を増やし、馬体を膨らませていくことも重要ですからね。この時期からあまり攻めすぎても体がなくなってしまいますので、今はあえて終い１ハロンのみ１５秒で強弱をつけながら調整しています」（石川代表）この馬はかなり小さいのでもっと大きくなってほしいのですが、１月生まれと言うこともありなかなか厳しそうです。
2023年03月31日
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所有馬近況更新（23.3.31）トリフィス
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりトリフィス（牝３）23.03.31シュウジデイファーム在厩。おもにＢＴＣの坂路にてハロン１７～２０秒ペースのキャンター２本を消化。週１回、坂路にて速めを乗り込まれています。「１５－１５の本数を重ねて、今週は３Ｆ４０秒程度で登坂。出掛けの捌きはいい意味で変わりないですし、ペースを上げても反動なくやれていますよ。まずは速めの調教を継続することで、栗東近郊への移動の目処を立てていければと思います」（石川代表）初めて移動の話が出ました。ただ、直ぐにと言う感じではないですね。それもあくまで外厩への移動の様ですから。早ければあと３か月位でデビュー出来るのではないかと言う感じですかね。何とか未勝利戦には間に合いそうです。後は新たな怪我とかがない様にしてもらいたいです。
2023年03月31日
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所有馬近況更新（23.3.30）カグヤ、ボンドオブラヴ
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりカグヤ（牝３）23.03.30栗東トレセン在厩。今朝より坂路入りを開始しており、まずは普通キャンター１本を消化しています。「あす速いところをやる予定。前走1200ｍで結果は出ませんでしたが、馬場が悪かったこともありますからね。色々と考えを巡らせたうえで、もう一度この距離を試してみたいと思います。目標レースは福島２週目（4/15）の芝1200ｍ戦。－３ｋｇの減量騎手を起用する方向であたってみます」（池江調教師）まさかの再度1200ｍ。前走後、調教師自身が1200だと忙しいと言っていたのに… いくら道悪だったとは言え減量騎手乗せた位でどうこうなる負け方じゃないと思いますが。ボンドオブラヴ（牡３）23.03.30栗東トレセン在厩。ゲート試験合格後も坂路にて乗られており、今朝は５７秒０で登坂しています。「きょう併せ馬で追い切ってみたところ、ちょっと気の悪さを覗かせてしまい、終いは集中力を欠く格好となりました。様子を見ながらピッチを上げていき、来月のデビューを意識していきたいのですが、今日の追い切りを見る限り、気性面の難しさとも向き合っていく必要がありそうですので、もしかすると時間がかかるかもしれません。引き続き、慎重に進めていきたいと思います」（安藤助手）このままデビューに向けて行くみたいですが、能力的に足りない上に気性難となるともうどうしようもなさそう。果たしてどうなる事やら…
2023年03月30日
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所有馬近況更新（23.3.29）ラヴェル
キャロットクラブ公式ＨＰよりラヴェル（牝３）23/3/29 矢作厩舎２９日は栗東ＣＷコースで追い切りました。「今朝は瑠星を乗せてＣＷコースで追い切りを行いました。１週前ということで長めから追って単走で全体が８４秒９、ラスト１ハロン１１秒４という計測で、やはり行きっぷりは良かったのですが、ゆっくり入って終いを伸ばすといういい内容の追い切りでした。体調自体は良さそうなのですが、見た目にもう仕上がってきていますので、馬体をこのままあと１週間キープしていければと思います」（岡助手）４月９日の阪神競馬（桜花賞・牝馬限定・芝１６００ｍ）に坂井騎手で出走を予定しています。先週の調教はいまいちの様でしたが今週は悪くなかったようです。後は馬体重ですね。490㎏近くまで増えたのをどこまでキープ出来ているか注目です。
2023年03月30日
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所有馬近況更新（23.3.29）カグヤ、メリタテス、ドンカルロ
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりカグヤ（牝３）23.03.29本日、栗東トレセンに帰厩しています。「冬場の時と比べて見るからに毛づやが良くなっていますからね。直近も終い１３秒８で登坂し、身体も戻ってコンディションは良好。きのう調教師が来場して馬体チェックが行われ、正式にトレセン行きが決まりました」（畠山厩舎長）やっと戻ってきました。４月中には使えそうです。前走が酷かっただけに今度こそそれなりの結果を残してほしいです。メリタテス（牝３）23.03.29チャンピオンヒルズ在厩。おもに周回コースにて軽いキャンター2000ｍ、フェルトダート坂路にてハロン１８～２０秒ペースのキャンター１本を消化。週２回、半マイル５７～５８秒程度をコンスタントに乗り込まれています。「馬体重は直近の計測で４４１ｋｇ。まだ坂路での動きや飼葉喰い、目方などに劇的な変化こそないものの、背中の使い方が少しずつ上手になってきているようにも思います。ここにきてだいぶ毛づやが良くなってきたところを見ますと、やはり暖かくなってきてからの馬なのかもしれません」（小泉厩舎長）まだ入厩の雰囲気ではないですね。もうそろそろ入厩してもよさそうな感じなんですが。ドンカルロ（牡３）23.03.29チャンピオンヒルズ在厩。現在は、周回コースにて軽いキャンター2000ｍの後、坂路にてハロン１７～２０秒ペースのキャンター１本を消化しています。「今回の放牧時から１０日ほどで馬体重が１０ｋｇ増えていますからね。疲れらしい疲れはないですし、もう簡単に目方が減ってしまうようなことはなさそうです。目下はリフレッシュを兼ねて、日々坂路に入って普通キャンターを１本。適度に体を動かしてコンディションを整えています」（木村マネージャー）馬体重も増えており、疲れもあまりない様なので意外と早く戻ってくるかもしれません。
2023年03月29日
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所有馬近況更新（23.3.28）クールブロン、ハンベルジャイト
キャロットクラブ公式ＨＰよりクールブロン（牡３）23/3/28 ＮＦしがらき周回コースと坂路でハロン１７秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間は周回コースでの調教も取り入れ、坂路では終い１４秒まで進めています。４月半ばまでには帰厩ということになりそうなので、ここからは最終調整というつもりでしっかり乗り込んでいきます。馬体重は５４２キロです」（ＮＦしがらき担当者）４月半ば帰厩という事で出走は５月になりそうです。結構乗り込んでいるようですが、前走より２０㎏以上増えていますね。また緩くなってなければよいのですが。ハンベルジャイト（牝３）23/3/28 ＮＦしがらき周回コースで軽めのキャンター調整を行っています。「この中間から周回コースでの騎乗調教を行っており、現在はゆったりとしたキャンターで軽く乗っています。疲れに関しては動かしつつ徐々に抜けてきており、おそらくこのまま回復していってくれそうです。様子を見ながら乗り込み量を増やしていければと思います。馬体重は４８８キロです」（ＮＦしがらき担当者）だいぶ馬体重は戻ってきました。後はゆっくり疲れを取ってほしいです。
2023年03月28日
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キャロット追加／再募集発表
キャロットで期待していた追加／再募集が発表されました。今回は追加７頭再募集１頭の計８頭で過去２年と比べても一番多いです。ただ、外国産馬２頭を含めて高いですね。８頭の内、自分の出資可能額な馬は半分の４頭です。この中から選ぶことになりますが、如何せん現２歳馬のキャロット出資馬は１頭のみでその馬も現状リタイアの可能性がそれなりにある以上、下手すると全頭行く可能性もあります。何と言っても前２回２、３頭ずつ申し込んでいますが一度も当選していませんから。どちらにしろ詳細が発表されるのはまだ先なのでそれを見てから決めたいと思います。
2023年03月27日
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先週の艦これ（～3/27）
先週の艦これは予定通りイベントに手を付け始めました。まだＥ１が終了しただけですが、最初のＥ１から結構苦戦してしまいました。問題のＥ２は難易度を下げてやる予定ですが、それでもそれなりに難しいそうなので不安ですこれから挑戦するＥ２海域です。
2023年03月27日
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所有馬近況更新（23.3.26）ラヴェル
キャロットクラブ公式ＨＰよりラヴェル（牝３）23/3/26 矢作厩舎４月９日の阪神競馬（桜花賞・牝馬限定・芝１６００ｍ）に特別登録を行いました。同レースはフルゲート１８頭のところ、本馬を含めて２６頭の登録があります。今年の桜花賞は出走可能のボーダーラインがかなり高くラヴェルは１５位タイで下から２番目です。アルテミスＳ勝った時はオークス出走まで安泰だと思っていたのですが、正直オークスは微妙ですね。明らかにオークスだと距離が長い馬はオークスでなくマイルや短距離路線に向かうのでオークスのボーダーラインはせいぜい桜花賞と同じくらいだと思いますが、桜花賞も戦前はこんなに高くなるとは思われていなかったので何とも言えませんね。よくラヴェルはオークスの方が向いていると言われているだけにオークスにはぜひ出てもらいたいのです。出遅れ癖が治ってないと阪神マイルフルゲートの桜花賞でオークス優先出走権の５着に入るのはなかなか厳しいでしょうけど何とか掲示板確保してほしいです。
2023年03月26日
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クールブロン未勝利戦優勝記念写真
キャロット恒例の優勝記念写真が届いたので紹介します。今回はクールブロンの未勝利戦の優勝記念です。ゴール前です。珍しくリアルタイムで見ることができたレースでした。かなり長い間併せ馬状態だったのでテレビの前で叫んでましたねウィナーズサークルの写真です。丁度背中の上に傘を差した人が写っていてすごく見栄えが悪いです普通に写っている分には気にならないんですが…
2023年03月25日
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所有馬近況更新（23.3.24）ボンドオブラヴ
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりボンドオブラヴ（牡３）23.03.24本日、ゲート試験に合格しています。無事ゲート試験合格したようです。入厩して１週間で合格したのは優秀ですね。この後一旦放牧にでるのかそのままデビューを目指すのか注目です。
2023年03月24日
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所有馬近況更新（23.3.23）ボンドオブラヴ
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりボンドオブラヴ（牡３）23.03.23栗東トレセン在厩。おもに坂路にてハロン１６～１７秒ペースのキャンター１本を消化。ゲート練習を開始しています。「周囲の馬に興味を示したり、立ち上がろうとしたりと、環境が変わって落ち着かない面や幼い面を見せています。これから徐々に慣れてほしいですね。キャンター時の背中やフットワークは悪くありませんが、この時期の入厩になった経緯からも、やはり体力面や馬体の緩さといった点でまだまだこれからといった印象があるのも正直なところです。ひとまず今週末にもゲート試験を受けてみる予定になっています」（安藤助手）コメントからだとやはりゲート試験合格後の即デビューは難しいのかなという感じです。ゲート試験後放牧、外厩で乗り込みのパターンになりそうです。個人的には一度レースを経験させてから放牧にしてほしいですが。
2023年03月23日
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所有馬近況更新（23.3.22）ラヴェル
キャロットクラブ公式ＨＰよりラヴェル（牝３）23/3/22 矢作厩舎２２日は栗東坂路で追い切りました（５３秒４－３８秒１－２４秒８－１２秒４）。「桜花賞に向けて先週無事に帰厩しており、今朝は坂路で単走の追い切りを行いました。道中は行きっぷりが良すぎるほどで元気はいいのですが、いざ追い出してからなかなか沈んでくるような感じがなく、体が伸び切ったまま走っているという状態でした。ただ、これがまだ１本目ということもありますので、少しずつ上向いてきてくれればと思います。あとは体がどうしても減ってきていますから、なんとか維持していきたいですね」（安藤助手）４月９日の阪神競馬（桜花賞・牝馬限定・芝１６００ｍ）に坂井騎手で出走を予定しています。動きはあまりよくないようです。おまけに心配した通り馬体重が減っているとの事。オークスまで考えると今度こそ最低でも460kg台、出来れば470㎏位欲しかったのですが無理そうです。最悪の前走よりマイナスは避けてほしいです。
2023年03月23日
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所有馬近況更新（23.3.22）カグヤ、メリタテス、ドンカルロ
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりカグヤ（牝３）23.03.22チャンピオンヒルズ在厩。おもにフェルトダート周回コースにて軽いキャンター1000ｍ、フェルトダート坂路にてハロン１３～２０秒ペース、またはウッドチップ坂路にてハロン１４～１８秒ペースのキャンター１本を乗り込まれています。「直近の馬体重は４４６ｋｇ。終い１３秒台後半を上限として週２回の速めを消化しており、順調にペースを上げることができていますよ。ようやく体に張り艶が出てきたことですし、コンディションは着実に上向きつつあると言えるでしょう。調教師によれば、『その調子で帰厩に向けての調整を進めてください』とのことでした」（畠山厩舎長）もうそろそろ帰厩の様です。かなり間が空いてしまいました。１戦しては２カ月空けてのペースだと掲示板に乗らない限りあとチャンスは３戦と言った所でしょうか。メリタテス（牝３）23.03.22チャンピオンヒルズ在厩。今週もおもに周回コースにて軽いキャンター2000ｍ、フェルトダート坂路にてハロン１８～２０秒ペースのキャンター１本を消化。週２回、半マイル５７～５８秒程度で乗り込まれています。「飼葉喰いは彼女なりにキープしてくれており、以前よりも落ち着きが出ているのは成長が窺えるポイント。調教の継続により少しずつ体力も備わりつつありますが、もう一段、腰のあたりにグッとパワーが欲しい印象でしょうか。４４０ｋｇ台の馬体重をなるべく維持しつつ、さらに鍛えていければと思います」（小泉厩舎長）同じ矢矧厩舎のボンドオブラヴもいきなり入厩したのでこの馬も早く入厩してもらいたいです。同じようにまだデビューしていないトリフィス、ボンドオブラヴと違ってこの馬はゲート試験合格しているので入厩すればそのままデビューなのでその点は安心です。ドンカルロ（牡３）23.03.22 チャンピオンヒルズ在厩。一日おきに周回コースにてハロン２０～２５秒ペースのキャンター2000ｍを乗られています。「特にレースによるダメージはありませんが、『１つ勝てたことですし、少し間隔をあけて存分に成長を促してあげたい』と調教師。完全に休ませることも考えましたが、元気が良い馬ですからね。多少は乗ってあげた方がかえってケガも少ないように思いますので、一日おきに軽めのキャンターを乗り、ガスを抜いてあげています」（木村マネージャー）しばらく休養の様です。交流戦とはいえ無事勝ち上がったので十分に休んで次走に備えてほしいです。
2023年03月22日
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所有馬近況更新（23.3.21）クールブロン、ハンベルジャイト
キャロットクラブ公式ＨＰよりクールブロン（牡３）23/3/21 ＮＦしがらき坂路でハロン１７秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間は先週とほぼ同じメニューで乗り込みを続けています。速い時計は出していませんが、継続して適度な負荷をかけてしっかり動かしながらコンディションは良好です。まだ具体的な移動日程は決まっていませんが、厩舎サイドとも目標レースについての相談はしながら進めていますので、適宜強めの調教も取り入れて態勢を整えていきます」（ＮＦしがらき担当者）元々勝ち上がったから放牧出ただけでさほど疲れが溜まっていたわけではないので何処を使うかの問題だけですね。ハンベルジャイト（牝３）23/3/21 ＮＦしがらき軽めの調整を行っています。「先週こちらへ到着しています。現在はウォーキングマシン中心に軽く動かしていますが、脚元をはじめとして馬体の傷みは特に見られません。ただ、聞いていたとおり、疲れが少し見受けられるので、しばらくはリフレッシュ重視で進めていくつもりです」（ＮＦしがらき担当者）かなり馬体重が減っていたのでしばらくはゆっくりすると思いますが、netkeibaの次走予定は端午Ｓになっています。前走同条件でいまいちの結果だっただけに本当にこのレース使うのか疑問ですが…
2023年03月22日
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広尾2024年２歳馬特別募集出資申込完了
本日、広尾の2024年２歳馬特別募集が開始されました。自分にとっては初めてグレード別優先申込で一般より早く申し込み出来ました。予定通りシンボリバーグ2022に１口申し込み完了です。かなり高い募集価格のせいか夜でもまだ満口になっていません。なので不備がなければ出資確定のはずです。これで次は本募集です。去年は本募集５頭だけでしたが今年はどうなる事やら。
2023年03月21日
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所有馬近況更新（23.3.20）ルミナスティ
キャロットクラブ公式ＨＰよりルミナスティ（牝２）23/3/20 ＮＦ早来「改めて左前膝の状態をチェックし、その時点では骨膜炎が疑われたため、本日、社台ホースクリニックで左前膝に関節鏡を入れて、直接内部の状況を確認しました。幸いにも当初疑われた骨膜炎や骨折は認められなかったものの、左前トウ側遠位部分に軽度の軟骨増生が見られたため、同箇所のクリーニングを施しています。処置は無事に終了しており、これで症状が落ち着いてくれればと思いますが、まずは術後の体調や患部の状態を確認しつつ運動再開に備えていきます」（早来担当者）予定外の更新で何かあったなとは思いましたが、クリーニング手術と言うことで大事ではなかったようです。ただ、これで良くなってくれれば良いのですが、そうでないとますます長引いてデビューが遠のいてしまいます。
2023年03月21日
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所有馬近況更新（23.3.20）ボンドオブラヴ、ドンカルロ
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりボンドオブラヴ（牡３）23.03.20１８日（土）に栗東トレセンへ入厩。昨日より坂路入りを開始しています。入厩したようです。ゲート試験は最低限ですが、時期が時期だけに調教の動きによってはそのままデビューもあるかも？ただ、今までのコメントからは今デビュー出来ても好走できるとは思えませんが、一度実戦を経験した後、外厩で育成すれば少しはマシになるような気もするんですが。ドンカルロ（牡３）23.03.20レース後は、１８日（土）にいったんチャンピオンヒルズへリフレッシュ放牧に出ています。無事勝ち上がったので放牧に出ています。次走以降、芝を使うのかダートで距離を伸ばすのか分かりませんが色々試せると思うので楽しみです。
2023年03月20日
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先週の艦これ（～3/20）
先週の艦これは早春イベントの後段が実装されました。が、前段に引き続き最初に２海域で最後の海域はまだ実装されず… だったのですが、今日の夜明け前に実装されたようです。なので未だに情報ははっきりしていません。ただ流石にＥ１は始めないと終わりそうもないです。幸い前段で使用した札は結構後段でも使用できるようなので最後の海域が実装されて、札がどういう割り振りかはっきりすれば難関のＥ２に取り組めそうです。もうＥ２は乙でやるつもりなので後は早く情報が出そろってほしいです。Ｅ４、Ｅ５は流石にＥ２よりはマシなようです。Ｅ６がどうなのかはまだ分かりませんが、普通のレベルでも最終海域はレベルの差はあれ難しいのは当たり前なのでどうなることやら…実装されたのが月曜の未明なので情報が出てくるのは今日の夜以降でしょう。明日からは無理にしろ宿直明になる木曜日からは始めたいです。まだ始めていないイベントの最初の海域（Ｅ１）です。
2023年03月20日
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ハンベルジャイト１勝クラス優勝記念写真
キャロット恒例の優勝記念写真が届いたので紹介します。今回はハンベルジャイトの１勝クラスの優勝記念です。ゴール前。この時は安心して見ていられました。ウィナーズサークルの写真です。そう言えば大久保先生は他の競馬場だったんですね。また優勝記念写真貰いたいですね
2023年03月19日
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アルテミスＳ優勝記念ＱＵＯカード
アルテミスＳ優勝記念で申し込んだＱＵＯカードが届きました。まあ、しばらく前に届いていたんですがアップするのを忘れてました。ザダルの重賞勝ちの時も申し込んでその時も思ったのですが、図柄はとても良いんですが背景はそのままレース中の競馬場にしてほしいですね。その方がレースの優勝記念ぽくて良いと思うんですが。
2023年03月18日
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所有馬近況更新（23.3.17）広尾２歳馬
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりリヤンイヴェール（牝２）23.03.17チャンピオンヒルズ在厩。おもに周回コースにて軽いキャンター1000ｍ、ウッドチップ坂路またはフェルトダート坂路にてハロン１５～１８秒ペースのキャンター１本を乗り込まれています。馬体重５２０ｋｇ（3月中旬測定）「当初は腰高で大型馬らしく緩さがありましたので、時間がかかるタイプかと思っていましたが、ここにきて坂路での終い１５秒も楽になってきましたし、体の使い方も良くなり、しっかりしつつも手先が軽くなってきた感じ。全体のバランスが整ってきましたね。この調子で力を付けていければと思います」（畠山厩舎長）すこぶる順調そうだったので時間がかかりそうだとは思いませんでした。パリッドキャリア（牡２）23.03.17吉澤ステーブル在厩。おもにＢＴＣの直線ウッドチップ馬場や坂路にてハロン１７～２０秒ペースのキャンターを消化。週１回１５－１５前後を乗り込まれています。馬体重４９７ｋｇ（3月中旬測定）「この中間から終いのみ１３秒台を取り入れて。自ら元気いっぱいにグイグイと駆けてくれますし、折り合い面も問題なさそうですね。この時期にしては結構な本数を消化できていますので、今後は速めを週２回に増やしていくことも検討中です。ダートが合いそうな馬ですよね」（本田広報担当）この馬は流石に育成が進んでいる方だと思いたいです。想定通りダート馬の様なので早期デビューで勝ち上がってほしいです。マジックブルー（牡２）23.03.17シュウジデイファーム在厩。現在は、おもにＢＴＣの坂路にてハロン１８～２０秒ペースのキャンター１本を乗り込まれています。馬体重４３９ｋｇ（2月下旬測定）「両前に軽く疲れが出ましたので１５－１５を手控え、現在は普通キャンターのみの調整。念のために行ったエコー検査などでも異常は見られませんでしたが、まだこの時期ですし、ここは大事にいきたいと考えます。走り自体に重苦しさがなく、性格もいいですよ」（石川代表）一頓挫の様ですが大したことなさそうなのでよかったです。アスロス（牡２）23.03.17シュウジデイファーム在厩。おもにＢＴＣの坂路にてハロン１７～２０秒ペースのキャンター１本を消化。週１回の１５－１５を乗り込まれています。馬体重４５４ｋｇ（2月下旬測定）「予定通りに１５－１５へ移行しており、動き自体は難なく対応してくれていますよ。怖がりというか周囲を気にするような一面が見受けられますので、そこに注意をしながら丁寧に進めていますが、今のところ我慢してくれている様子です」（石川代表）精神的に不安があるようです。レース時に影響が出ないと良いのですが。ホームアンドドライ（牡２）23.03.17シュウジデイファーム在厩。現在は、おもにＢＴＣの坂路にてハロン１８～２０秒ペースのキャンター１本を乗り込まれています。馬体重４４５ｋｇ（2月下旬測定）「ある程度続けて１５－１５をやりましたので、現在はあえて普通キャンターのみの調整としています。いくらか口に敏感なところもありますし、多分に良化の余地を残している段階ですからね。成長を促すことも忘れずに丁寧に育てていければと思います」（石川代表）問題ないようです。トゥジュール（牡２）23.03.17ジョイナスファーム在厩。おもに周回コースにてハロン２０秒ペースのキャンター3500ｍを乗り込まれています。馬体重４７６ｋｇ（3月中旬測定）「今週から距離、ペースともに上げて乗り進めています。まだトモに力が付いていない分、周回の後半になると走りのバランスにまとまりがなくなってくる感じですが、当初ほどはハミにもたれなくなっていますし、徐々に良化を示している印象です。まずは基礎体力の向上とトモの強化に専念。しっかりと乗り込みを重ねて鍛えていきたいと思います」（稲村場長）トモに力がないと言われています。既に外厩に移動しているのでどんどん乗り込んで力をつけてほしいです。チェルシー（牝２）23.03.17ファンタストクラブ内木村牧場在厩。おもに屋内ダートコースにて軽めのキャンター2500～3000ｍを消化。週１回、屋根付き坂路にてハロン１４～１８秒ペースのキャンター１本を乗り込まれています。馬体重４５０ｋｇ（3月中旬測定）「３Ｆ１６－１５－１４程度で登坂しており、その後もへこたれるようなことはありませんが、進めながらでも馬体重を増やしていきたいですからね。よって目下はさらなるペースアップよりも、現状の調教ペースを維持して体づくりを優先。強めを乗っても目方が増えるくらいの体力や内面の強さを身に付けていきたいと考えます。週１回の坂路と週１回のフラットでのインターバルトレーニングを中心にじっくりと鍛えていきましょう」（川嶋担当）順調です。アリーエテルネ（牝２）23.03.17シュウジデイファーム在厩。おもにＢＴＣの坂路にてハロン１７～２０秒ペースのキャンター１本を消化。適時１５－１５を乗り込まれています。馬体重４１５ｋｇ（2月下旬測定）「先週の水曜日に１５－１５を１本。基本的には乗り進めていきますが、先日来場した調教師によれば、『もうちょっとサイズが大きくなってほしいですよね』とのこと。成長を促すことも念頭に置きながら調整していきたいと思います。気が小さいところがあるとはいえ、調教時は前向きに登坂。走りだけで言えば、楽に動いてくれています」（石川代表）この馬はなかなか大きくならないです。１月生まれでもうあまり大きくならないかもしれませんが理想は450㎏以上欲しいですが、少なくとも430㎏は行ってほしいです。
2023年03月17日
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所有馬近況更新（23.3.17）トリフィス、ボンドオブラヴ
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりトリフィス（牝３）23.03.17シュウジデイファーム在厩。おもにＢＴＣの坂路にてハロン１７～２０秒ペースのキャンター２本を消化。週１回、坂路にて１５－１５前後を乗り込まれています。「調教のペースを少しずつ上げており、これまでに１５－１５前後を２本登坂。出掛けの捌きだけが若干硬めですので念のためサプリメントの投与は続けていますが、調教に支障はまったくありません。この調子で乗り込みを重ねていければと思います」（石川代表）育成中。ボンドオブラヴ（牡３）23.03.17昨日シュウジデイファームを出発、明日の栗東トレセン入厩が予定されています。「運動始めなどに元気の良さを見せますが、トモの強化が思うようには進まず、まだ坂路の終いで動き切れないところがありますね。それでも自身で見れば、先月くらいから徐々に良くなってきていますし、コンスタントに３Ｆ４０秒程度を登坂。暖かくなってくる気候も味方につけて頑張ってほしいと思います」（石川代表）脱北もしていなかったのにいきなり入厩するようです。とは言っても今までのコメント見てもとても現状でまともなレースできるとは思えないので取りあえずゲート試験だけ受けるのかなと思います。まあ、実戦使うことで一変する可能性もなくはないのでもしかしたらそのままデビューの可能性もなくはないのですが… どちらにしろ入厩後の動き次第でしょう。
2023年03月17日
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所有馬近況更新（23.3.16）ラヴェル、ハンベルジャイト
キャロットクラブ公式ＨＰよりラヴェル（牝３）23/3/16 矢作厩舎１６日に栗東トレセンへ帰厩しました。思っていたよりかなり早い帰厩です。これだけ早いとせっかく戻ってきていた馬体重がどこまで減るのか心配です。普通ならトライアル使ってない馬がこれくらいに入厩してじっくりＧⅠに合わせて調教するのは分かるのですが、この馬は特に入厩して調教すると馬体が一気に減りますからね。ハンベルジャイト（牝３）23/3/16 ＮＦしがらき１４日にＮＦしがらきへ放牧に出ました。「先週の競馬は申し訳ありませんでした。脚が溜まらず展開的にも厳しくなりましたが、そのわりに最後までよく頑張ってくれました。レース後はだいぶ疲れた感じもありますので、いったんリフレッシュ放牧に出させていただきます。ここでいい成長を促してあげたいですね」（大久保師）放牧に出ました。ここ２戦でかなり馬体重減らしている上、牡馬とのＯＰ戦は無理っぽいからもしかしたらこのまま古馬との混合戦まで休むかもしれませんね。
2023年03月17日
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所有馬近況更新（23.3.15）ルミナスティ
キャロットクラブ公式ＨＰよりルミナスティ（牝２）23/3/15 ＮＦ早来馬体重：479kg 膝に計２回ゲルを注入して経過を見てきましたが、思ったほど良化が見られないのが現状です。麻酔診断で膝に反応があることからも同箇所へ負担が掛かっている可能性が考えられるだけに、今しばらくは経過観察に時間を充て、今後の治療方針を固めていきます。本当にダメそうです。キャロットはこの世代この馬しかいないのでかなりショックですこのまま引退の可能性まで十分出てきました。もちろん良くなる可能性もありますが、どちらにしろしばらく様子見でしょう。たまにあるのですが、未勝利戦終了間際まで引っ張って無理矢理１戦だけ走って大差負け引退というのはやめてほしいです。
2023年03月16日
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所有馬近況更新（23.3.15）カグヤ、メリタテス
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりカグヤ（牝３）23.03.15チャンピオンヒルズ在厩。おもにフェルトダート周回コースにて軽いキャンター1000ｍ、フェルトダート坂路にてハロン１５～１８秒ペース、またはウッドチップ坂路にてハロン１４～１７秒ペースのキャンター１本を乗り込まれています。馬体重４４７ｋｇ（3月中旬測定）「今回のほうが食欲もより安定しているようですし、目方もこの馬なりに増えてきていますからね。気候が良くなるにつれてようやく肌ツヤも本来のものに近づき始めたように思います。直近では終い１３秒７で登坂。この調子で体質強化、コンディションアップにつなげていきたいところです」（畠山厩舎長）順調のようです。この馬に関しては前走で半分諦めムードなので気楽に見ていきます。メリタテス（牝３）23.03.15チャンピオンヒルズ在厩。引き続き、おもに周回コースにて軽いキャンター2000ｍ、フェルトダート坂路にてハロン１８～２０秒ペースのキャンター１本を消化。週２回、半マイル５７秒程度で乗り込まれています。「目方は先週から数ｋｇ減ってしまいましたが、ダートでの動きは良化傾向。頑張って調教に耐えてくれていると思います。この感じでもうひと回り身体が大きくなってくれると頼もしいのですが、言うほど簡単にはいかなくて…。地道に乗り込みを重ねつつ、帰厩に向けてのパワーアップを図っていければと思います」（小泉厩舎長）初めて帰厩に向けてとのコメントが出ました。すぐにという感じではないですがやっとです。この感じだと早ければ４月末、そうでなくても５月中にはデビュー出来るのではないかと思っています。それにしても怪我した時は２月デビュー目標だったのが遅れたものです。５月にデビューしたとしても優先出走権が取れないとチャンスは３回位でしょう。何とか勝ち上ってもらいたいです。
2023年03月15日
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ドンカルロ出走（3/15姫路10ＲJRA交流 書写山特別）
出資馬初の交流戦出走です。いつか交流重賞に出走する馬も出てきてほしいです。土日の中央競馬でもしょっちゅう仕事でリアルタイム視聴できないんですが、今日は平日ですがたまたま宿直明けで見ることができました。地方競馬はネットでライブ配信してくれるのでありがたいです。枠は８枠１０番で頭数も手頃ですし、包まれることもない上外枠有利と言われる姫路なら理想的な枠順でしょう。当然のように中央勢が人気となり、この馬は２倍を切る１.８倍で１番人気でした。パドックも見れましたが+２㎏でもっと増えてほしかったです。出来は悪くはなかったですが特別良いって感じでもありませんでした。この馬にしては珍しくスタートは出遅れ気味でしたが、周りがあまり早くないこともあり、内の馬を見ながらすんなり番手につけます。道中も馬なりで番手を追走し、３コーナー入り口で逃げ馬が失速すると内から上がってきて先頭に立った①番をそのまま追走します。４コーナーでその①番が外に膨らみ不利を受けますが、うまくリカバリーして直線入り口で先頭に並びます。直線の追い比べではあっさり抜け出し最後は流す余裕もあって３馬身の差をつけて１着でゴール広尾サラブレット俱楽部ＨＰより23.03.15まずますのスタートから、前半は２番手のポジション。４角でやや狭くなりかけたものの、直線で難なく後続を突き放し、待望の初勝利を挙げています。「スタート直後に横の馬とぶつかったり、４コーナーで内の馬がふくれてきたりと、ヒヤリとする場面もありましたが、最後は後続に３馬身のリードをつけましたからね。相手関係が楽だったこともありますが、ここでは力が上位。ジョッキーもうまく乗ってくれましたし、馬もそれに応えて頑張ってくれたと思います。ここで勝つことができて良かったです。ひと安心ですね」（高柳大調教師）◆１コーナーや４コーナーで周囲がフラフラして外に張られる格好になりましたが、そこは鞍上が冷静に対処。ラストは後続に差を広げ、断然の１番人気に応えての初勝利となりました。なお、このあとは、「トレセンに帰って上がりを確認しながら考えていきましょう」と調教師。この勝利によって成長を促せる余裕ができましたし、距離も含めて色々な条件にチャレンジできるのも大きいように思います。（ＨＴＣ）スタートで多少とはいえ出遅れたときはどうなるかと思いましたが、その後は文句なしのレース運びでした。わざわざ坂井瑠星騎手が乗ってくれただけのことはあります。交流戦とはいえ未勝利を脱出できたのは大きいですね。今後、ゆっくり距離を延ばしたり芝を試したりできますから。それにしても相手が弱体化したとは言え、やっぱりすんなり好位に取り付ける距離が良さそうです。
2023年03月15日
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所有馬近況更新（23.3.14）クールブロン、ラヴェル
キャロットクラブ公式ＨＰよりクールブロン（牡３）23/3/14 ＮＦしがらき坂路でハロン１７秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間からは坂路では終い１５秒の調教をコンスタントに取り入れています。週５回の坂路入りはすべて２本登坂と徐々に運動量、負荷ともに上げてきているところです。その中でも馬体は少しずつ増えている状況で、いい筋肉がついてきていると感じます」（ＮＦしがらき担当者）状態は問題ないようですが次走の予定はまだ出ませんね。流石に古馬との混合戦になるまで放置と言うのはないと思いますが、３歳１勝クラスのダートだと1800ｍしかないのが辛いです。東京だと2100ｍがあるようですが、それでもまだ２か月先なんですよね。普通に阪神か京都の1800ｍが無難な所でしょうか。ラヴェル（牝３）23/3/14 ＮＦしがらき周回コースと坂路でハロン１７秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間は１５－１５を１日２回乗ったりするなど、先週よりさらに負荷を上げて調教を行っています。ハロン１４秒ペースも取り入れていますが、乗り込みを重ねてだいぶ状態も良くなってきました。桜花賞に向けて近々トレセンへ戻すことになりますから、あとはいつ声がかかってもいいようにしていきます」（ＮＦしがらき担当者）この馬は入厩すると一気に馬体重が減ることを考えるともう直前入厩の方が良いですね。そこが改善されてくればもっと強くなるんでしょうけど… それと最近はゲートの話が全くでないんですがちゃんとゲート練習しているのか不安です。枠関係なく阪神1600ｍの桜花賞で出遅れたら終わりですからちゃんと練習してゲートを普通に出るようにしてもらいたいです。
2023年03月14日
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所有馬近況更新（23.3.13）ドンカルロ
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりドンカルロ（牡３）23.03.13３月１５日（水）姫路１０Ｒ 書写山特別（ダ1500ｍ）に坂井瑠星騎手にて出走予定。枠順が確定しています。枠順が確定しました。流石に相手関係は楽になりましたね。せいぜいがこの馬と同じくらいです。枠は外枠ですがスタートが決まれば包まれない利点はありそうです。後は小回りと地方のダートが合うかどうかです。
2023年03月13日
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先週の艦これ（～3/13）
先週の艦これは早春イベント実施中です。そして後段が３/17から開始されると発表されました。前段と後段が３週間も空くなんて異常です。異常な難易度の前段を出しておいて後段は今まで以上に何の情報も出さず本当にひどいです。未だにイベントは全く手を付けれていません。今回はそういうユーザーは多いでしょうし、Ｅ１までの人を含めればかなりの数でしょう。最低でもＧＷまで期間がないときついです。今週の画像は雛祭りバージョンに模様替えした背景です。秘書官は龍鳳。
2023年03月13日
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ハンベルジャイト出走（3/12中京10Ｒ昇竜Ｓ）
初の牡馬との混合戦でしかもＯＰ。特にこの時期のダートＯＰ戦は数が少なくレベルが高くなりがちです。牝馬にはきついですね。おまけに外枠有利で悪くても真ん中くらいの枠が良かったのですが２枠３番とがっかりの枠でした。内枠という事もあり自分の予想通り８番人気でした。スタートは普通でしたが、外枠の馬たちのスタートが良く包まれるかと思いましたが押していって先団に付けます。道中は内の３、４番手を追走しますが、３コーナーから上がっていき４コーナーで先頭に立ちます。そのまま直線に入りますが、残り200ｍで一杯になりズルズル後退して結局９着でゴール。キャロットクラブ公式ＨＰより23/3/12 大久保厩舎１２日の中京競馬ではスタートして内からスッと先団につけていく。勝負どころで先頭に立って直線に向かうが、最後は粘りを欠いて９着。「できれば番手でジッと我慢できれば良かったのですが、今日は行くところ行くところ進路が空いて、ちょっとスムーズすぎたという印象ですね…。結果的に脚を溜めることができず、ちょっともったいないレースになってしまいました。ただ、展開が厳しくなったわりに馬は最後までよく頑張ったとジョッキーも言っていましたし、オープンクラスで牡馬相手でもそんなに負けているわけではありません。これからもっと成長すれば楽しみな馬ですから、悲観せず次でまたいい走りをお見せできればと思います。今日は申し訳ありませんでした」（大久保師）ここまでダートで崩れておらず、昇級初戦、牡馬相手という厳しい条件でも期待を持っていたのですが、直線は粘り切ることができませんでした。それでもレース内容自体は悪くなかったと思いますし、力をつけてまた巻き返してほしいものです。内枠だったので包まれないように出していくのは良いと思いますが、そもそもスタートも良かったわけじゃなかったですからその分ラストは止まりましたし、やはり内枠が厳しかったです。それにしても先頭に立つのが早すぎました。レース画面が後方を写している間に４コーナーで先頭に立っていました。レースとしては悪くなかったですが、外枠から逃げ馬を見る形で脚を貯める形ができないとこの時期のダートで牡馬相手には厳しかったです。古馬との混合になった後の２勝クラスならダートでも十分勝負になると思いますが、それまでどこ使うか注目です。この時期のダートＯＰでは牡馬相手には厳しいのは今回で分かりましたが、芝だと合いそうなレースがなかなかなさそうです。
2023年03月12日
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広尾2024年２歳馬特別募集全容公開
３/１０に広尾の2024年２歳馬特別募集の全容が公開されました。募集馬は事前に通知されていたのですが、募集価格は今回が初公開です。まあ、募集価格がどうなるかが注目だったんですよね。特別募集は早期出資のポイントがつかないので比較的募集価格は低めに設定されるのですが、なんてったってパンサラッサがサウジＣを勝ったばかりなので矢矧厩舎入厩予定のシンボリバーグの2022はかなり高めの募集価格になるだろうと思っていました。で、特別募集の詳細は以下の通りです。シンボリバーグ2022 栗東 矢作芳人厩舎予定牡1歳 鹿毛 2022.02.28生 日高産父:モズアスコット 母:シンボリバーグ （母の父:ダイワメジャー）販売総額 5,400万円 / 総口数 3000口一口価格 18,000円ストームハート2022 栗東 田中克典厩舎予定牝1歳 鹿毛 2022.02.27生 新ひだか産父:リアルスティール 母:ストームハート （母の父:Uncaptured）販売総額 2,200万円 / 総口数 2000口一口価格 11,000円やはり高いなと感じますね。特別募集は本募集や追加募集に比べて２割近く低めな価格設定のイメージなので同じ矢矧厩舎のモズアスコット産駒で母馬や兄弟馬も似たようなレベルの当歳で募集されたゴッドフロアー2022が5100万だったことを考えると明らかにサウジＣの逆ご祝儀価格でしょう。でも即満口でしょうね。自分も取りあえず申し込む予定ですしただ、金額によっては２口とか考えていましたが流石にいつも通り１口にします。もう１頭のストームハート2022も高いですね。母馬は広尾の馬ですが地方で勝って出戻った実質未勝利馬でその初仔。リアルスティール産駒ですけど牝馬ですからね。現２歳馬で広尾で追加募集されたフォーエヴァーユアーズ2021が牡馬で血統的にストームハート2022より良さげで2600万だったので早期出資ポイントもないこの馬に現状出資する予定はないです。ただ、現２歳馬でかなり後になって出資したデプロマトウショウ2021の様に今後ものすごく育成状態が良く馬体も順調に育ってなおかつ本募集に良い馬が少なかったら考えるかもしれませんが。と言うわけで、今のところ特別募集はシンボリバーグ2022に１口の予定です。ただ、２年前の特別募集は速攻満口になって現３歳の広尾矢矧厩舎で唯一勝ち上がっているテラステラに出資できなかった苦い思い出があるのであくまで無事出資出来ればなのですが…
2023年03月10日
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所有馬近況更新（23.3.9）ハンベルジャイト
キャロットクラブ公式ＨＰよりハンベルジャイト（牝３）23/3/9 大久保厩舎１２日の中京競馬（昇竜Ｓ・ダ１４００ｍ）に浜中騎手で出走いたします。出走確定しました。後は枠順です。中京1400ｍは外枠有利と言われてますが、流石にフルゲートなのであまり外すぎるのはどうですかね。６枠あたりが理想なんですが… 先行馬ではありますが逃げ馬ではないので内枠で包まれると新馬戦や２戦目の様なレースになりかねないので１、２枠は避けてほしいです。予想だと２、３番人気になってますが実際には二桁人気まではいかなくでも７、８番人気位かなと。約１か月ぶりの出資馬の出走なので楽しみです。当日は休みなのでリアルタイム視聴出来るのも嬉しいです
2023年03月10日
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所有馬近況更新（23.3.9）ドンカルロ
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりドンカルロ（牡３）23.03.09栗東トレセン在厩。昨日、坂路にて追い切られています。「まだ精神的に幼い面があり、チャカチャカするなど大人になりきれていない様子。飼葉を食べてくれてはいるものの、追い切りを進めていくうちに牧場で増やしてきた体を減らしていくような流れになってしまいます。先週よりも右へのもたれは楽になりましたが、まだ真っすぐには追えていない感じ。このひと追いで変わって欲しいところです。動き自体は悪くありませんので、良いコンディションで３月１５日（水）姫路 書写山特別（ダ1500ｍ）に向かえればと思います。鞍上は坂井瑠星騎手の予定です」（高柳大調教師）一般の交流競走なのに坂井瑠星騎手が乗ってくれるのはありがたいですね。ただ、コメントを見る限り馬はあまり成長していないようです。
2023年03月09日
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所有馬近況更新（23.3.8）ハンベルジャイト
キャロットクラブ公式ＨＰよりハンベルジャイト（牝３）23/3/8 大久保厩舎８日は栗東坂路で追い切りました（５２秒０－３７秒６－２４秒５－１２秒５）。「今朝は坂路で追い切りました。先週コースで速い時計を出していますから、今週は坂路でサラッとやる程度の内容です。それでも５２秒０－１２秒５と時計はもちろんのこと、動きもしっかりしていて良かったですし、ここまで順調に来ることができました。今回は昇級初戦となりますが、ダートでは崩れていないので楽しみです」（大久保師）１２日の中京競馬（昇竜Ｓ・ダ１４００ｍ）に浜中騎手で出走を予定しています。調教の動きも良いし、すこぶる順調の様です。メンバー的にかなりきついでしょうが何とか好走を期待したいです。
2023年03月09日
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所有馬近況更新（23.3.8）カグヤ、メリタテス
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりカグヤ（牝３）23.03.08チャンピオンヒルズ在厩。おもにフェルトダート周回コースにて軽いキャンター2000ｍ、フェルトダート坂路またはウッドチップ坂路にてハロン１５～１８秒ペースのキャンター１本を乗り込まれています。馬体重４４０ｋｇ（3月上旬測定）「飼葉喰いだけでなく、馬体の戻りも前回よりは早いようですし、テンションについても燃えすぎる感じがないのは良い傾向ですね。少しずつ終いを伸ばしている中での動きも悪くありませんので、来場した調教師とも相談のうえ、週末から速めを取り入れていこうかと思っています」（畠山厩舎長）まだ次走の予定は見えないですね。やはり２か月は空きそうです。メリタテス（牝３）23.03.08チャンピオンヒルズ在厩。おもに周回コースにて軽いキャンター2000ｍ、フェルトダート坂路にてハロン１８～２０秒ペースのキャンター１本を消化。週２回、半マイル５７秒程度で乗り込まれています。「馬体重はさらに微増の４４７ｋｇ。半マイル５７秒台を乗っても体が減らないあたりは少しずつ良化している表れだと思いますし、暖かくなってやはり良い方向に転じつつあるのではないでしょうか。近いうちにもう一段ペースを上げてみることも考えていきたいですね」（小泉厩舎長）特に変わりなしです。徐々にペースは上がっているもののデビューはまだ先になりそうです。
2023年03月08日
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所有馬近況更新（23.3.7）クールブロン、ラヴェル
キャロットクラブ公式ＨＰよりクールブロン（牡３）23/3/7 ＮＦしがらき坂路でハロン１７秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間からは坂路をメインに普通キャンター程度の調教を開始しています。日によっては２本登坂も取り入れて運動量もしっかり確保しています。動きを見ていても目立った疲れは感じられませんので、この調子で緩めず動かしていきます」（ＮＦしがらき担当者）疲れもなく順調のようです。問題は次どこ使うかですね。ラヴェル（牝３）23/3/7 ＮＦしがらき周回コースと坂路でハロン１７秒程度のキャンター調整を行っています。「この中間も１５－１５をコンスタントに取り入れて調教を行っており、引き続きハロン１４秒ペースも交えながら動かしています。現在は騎乗調教メインのメニューですが、疲れもなく順調に乗り込みが続けられていますね。移動に向けてこのまましっかり動かしながら進めていきます」（ＮＦしがらき担当者）良い調子で桜花賞を迎えてほしいです。
2023年03月07日
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所有馬近況更新（23.3.6）ドンカルロ
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりドンカルロ（牡３）23.03.06３月１５日（水）姫路 書写山特別（ダ1500ｍ）に出走が可能となったことから、交流戦に向けて調整を進めていくことになりました。交流競走出走が決まりました。ぜひ勝ちあがってほしいものです。
2023年03月06日
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先週の艦これ（～3/6）
先週の艦これは早春イベントの前段が３/１より開始されました。ところがこのイベント、始まると各所から批難轟々で前段３海域あるんですがその２海域目（Ｅ２）が難しすぎると。この後、後段の海域もあり、海域や作戦毎に札と言うのが使用した艦娘に付くためここで主戦力を全部投入と言うわけには行かないんですが、そのくらいでやらないと一番難しい甲クリアは厳しいそうです。こういったこともあり、とにかく情報が出てくるのがいつものイベントに比べて圧倒的に少ないです。サブの艦娘とかあまり所有していない自分ではある程度の情報が出そろうまで始められないんですよね。そんな感じでとにかく今回は酷いです。なんでもかなりの数の引退者が出てるとか本当にこんなことして誰得だと思うんですけどね。難しいだけのクソゲーなんて普通のユーザーは嫌うでしょうし、運営はユーザーが減れば当然困るし、ただでも新規には敷居が高い艦これなのにますます新規が増えないという最悪のパターンだと思うんですが。まあ、だと言って簡単すぎてもつまらないんですが。一番難しい甲クリアと書いている通り難易度は選択できるのですが、クリア時に貰える装備などに差が出るんです。なので難易度を下げるかの目安の一つなんですが、このＥ２は下げてもいいかなとは思うレベルですね。特にここまで難易度か高いと言われいれば更にですし、次のＥ３に比べれば尚更です。Ｅ３はどうしても甲クリアがほしいですね。幸いＥ３は標準レベルらしいので。Ｅ２の難易度を下げるにしろある程度の情報が出るまでは様子見です。以前書いた１月の戦果ランキングは無事５００位以内入りました。これがその時配られた装備です。思いっきりハズレの月でした一式戦 隼III型改(熟練/20戦隊)は今回のイベント報酬の先行配布とアナウンスされており、12.7cm連装砲D型改二は今までも入手機会があり特に価値があるものでもないという最悪に近い報酬でした。前の月も１つ目はこれの下位装備の一式戦 隼II型改(20戦隊)だったんですが、２つ目が甲標的 丙型★+5というレアな装備ではないんですが使用頻度が高く、作るのが大変なのでなかなか良い装備だったんですが、今回はホント最悪でした。が、実は今回貰った一式戦 隼III型改(熟練/20戦隊)が例の異常に難しいＥ２の甲クリアの報酬だったので装備の為に甲クリアする必要がなくなったのです。それだけは助かりました。
2023年03月06日
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所有馬近況更新（23.3.5）ハンベルジャイト
キャロットクラブ公式ＨＰよりハンベルジャイト（牝３）23/3/5 大久保厩舎１２日の中京競馬（昇竜Ｓ・ダ１４００ｍ）に特別登録を行いました。同レースはフルゲート１６頭のところ、本馬を含めて２５頭の登録があります。当然のようにフルゲートです幸い２勝馬＋重賞賞金加算馬は１６頭いないので出走は問題なさそうです。ただ、やはり牝馬でこの時期のダートＯＰ戦はきつそうです。人気も多分二桁人気でしょうから気楽に乗ってあわよくばで行ってもらいたいです。
2023年03月05日
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新馬戦を終えての広尾の状況
新馬戦終了時の広尾の状況です。デビュー率 ：64.3%（9/14）勝ち上がり率：14.3%（2/14）以上ですね。ちなみに去年はデビュー率 ：93.8%（15/16）勝ち上がり率：25.0%（4/16）でした。広尾の勝ち上がり率が悪いのはもちろん知っていましたが、矢矧厩舎に限っては良かったので４頭いるこの世代はそれなりだと思ったのですが… ちゃんと計算したわけではないですが広尾の勝ち上がり率の平均は３割行くかどうかぐらいだと思いますので、現３歳世代もあと２頭位は勝ち上がってほしいです。自分の広尾の出資馬はダメダメです。５頭中デビューしたのが２頭のみで勝ち上がりはゼロ。矢矧厩舎３頭がまさかのデビュー０頭が大誤算です。矢矧厩舎で唯一勝ち上がっているのが直ぐ満口になって出資できなかったテラステラだけとは皮肉なものです。現状、トリフィスとボンドオブラヴは未勝利戦があるうちにデビュー出来るか微妙であり、カグヤは勝ち上がりはほぼ無理で、ドンカルロは勝ち上がる可能性はあるもののさほど高いとは言えず、メリタテス次第では勝ち上がりゼロになる可能性も十分ありそうです。３頭位勝ち上がれればなと甘いことを考えていたのが恥ずかしい限りです。しかし、ドンカルロ以外はみんな4500万以上の高額馬なのにここまでひどいとは思わなかったです。それでもパンサラッサやバスラットレオンを見るとやっぱり広尾の矢矧厩舎は外せないんですよね
2023年03月05日
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新馬戦を終えてのキャロットの状況
新馬戦終了時のキャロットの状況です。デビュー率 ：79.8%（71/89）勝ち上がり率：28.1%（25/89）以上ですね。ちなみに去年はデビュー率 ：89.9%（80/89）勝ち上がり率：47.2%（42/89）でした。今年も既にリタイアが数頭出ていますが、流石に去年のようにデビュー率が90％を切ることはないと思いたいです。勝ち上がり率はだいぶ盛り返してきましたが、それでも５割はなかなか厳しそうです。ただ、２歳時の全然勝ち上がれなかった時期を考えると良くここまで盛り返してきたなとは思います。当時は世代の勝ち上がり率が４割切るんじゃないかと思いましたから。キャロットの勝ち上がり率が28.1%の中、出資馬３頭が全て勝ち上がってくれたのは嬉しい限りです。
2023年03月04日
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所有馬近況更新（23.3.3）広尾２歳馬
広尾の２歳馬の名前が決まったので今後は名前表記で行きたいと思います。基本的に馬名にあまりこだわりはないんですが、呼びにくい名前と検索した時、馬以外の検索結果がズラーっと出る名前はやめてほしいです。広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりリヤンイヴェール（牝２）23.03.03チャンピオンヒルズ在厩。おもに周回コースにて軽いキャンター1500ｍ、ウッドチップ坂路にてハロン１５～１８秒ペース、またはフェルトダート坂路にてハロン１５～２０秒ペースのキャンター１本を乗り込まれています。馬体重５１２ｋｇ（3月初旬測定）「調教を進めていくなかでトモに少しずつ力がつき始め、走りに軽さが出てきた様子。この分であれば春にグッと変わってくれるかもしれませんね。あわせて週３回のゲート練習も行っており、扉を見せてから通過させる形。こちらも問題なくこなしてくれています」（畠山厩舎長）特に問題ないです。馬体重もこれ以上はあまり増えてほしくないのでほとんど変わらないのは良い事です。パリッドキャリア（牡２）23.03.03吉澤ステーブル在厩。引き続き、おもにＢＴＣの直線ウッドチップ馬場や坂路にてハロン１５～２０秒ペースのキャンターを乗り込まれています。「終い１５秒を交えてしっかりと継続して乗り込めていますよ。スピードの切り替えのゴーサインにもスッと反応してくれますし、段々と体力も付いてきている様子。順調ですね。楽をさせるとかえって煩くなるぐらいで、調教を進めていくなかで気性面が走りの邪魔をするようなことはありません」（本田広報担当）この馬も問題なく、順調のようです。マジックブルー（牡２）23.03.03シュウジデイファーム在厩。引き続き、週２～３回おもにＢＴＣの坂路にてハロン１５～２０秒ペースのキャンター１本を乗り込まれています。「終いのみハロン１５秒くらいまで伸ばして乗り進め、次のステップとして１５－１５を１本やってみました。順調にきていますよ。血統的にはダート寄りなのかもしれませんが、そこまで硬い感じの馬でもありませんので、明らかにダート馬といった印象はないですね」（石川代表）この馬も問題ないようですが、この血統でダート馬じゃないと言われても困りますね。マジェスティックウォリアー産駒で芝の勝鞍なんてほとんどないですし、ダートでダメだったら大成は期待できないです。アスロス（牡２）23.03.03シュウジデイファーム在厩。引き続き、週２～３回おもにＢＴＣの坂路にてハロン１５～２０秒ペースのキャンター１本を乗り込まれています。「トラックで2000ｍほどを乗ってから坂路入りし、終いのみハロン１５秒くらいを継続。近日中にも１５－１５へと移行していきたいですね。スピード対応や動きに関しては問題なさそうですので、神経が細やかな面などによく気を配っていければと思います」（石川代表）特に問題ないようです。ホームアンドドライ（牡２）23.03.03シュウジデイファーム在厩。週２～３回、おもにＢＴＣの坂路にてハロン１７～２０秒ペースのキャンター１本を消化。先月下旬より１５－１５を開始しています。「遅生まれでもありますし、さらに大きく育てていきたいですね。よって目下は成長を妨げないように進めていく方針ですが、それでも順調に乗れていましたので、これまでに１５－１５を数本ほどやっています。最初にしては及第点を与えられる動きだったと思います」（石川代表）シュヴァルグラン産駒の５月生まれなのでデビューは一番遅くなるんじゃないかと思っていましたが、もう１５－１５を出しているようで順調のようです。トゥジュール（牡２）23.03.03ジョイナスファーム在厩。現在は、おもに周回コースにてハロン２５秒ペースのキャンター2800ｍを消化しています。馬体重４７０ｋｇ（3月初旬測定）「雰囲気は悪くないもののまだトモに緩さを残している分、前重心で走る感じですので、まずは体を起こすように促しながら動かしているところ。聞き分けが良く、物覚えも良さそうですので、しっかりと教えていきたいですね。来週からは距離を延ばし、それから少しずつペースを上げていく予定で考えています」（稲村場長）一番進んでいる馬だけにこのまま順調に行ってほしいです。チェルシー（牝２）23.03.03ファンタストクラブ内木村牧場在厩。引き続き、おもに屋内ダートコースにて軽めのキャンター2500～3000ｍを消化。週１回、屋根付き坂路にてハロン１５～１８秒ペースのキャンター１本を乗り込まれています。「週１回、坂路にて終い１～２ハロンを１５秒前後のペースで。少しずつ体が増えて、走りもしっかりしてきていますので、そろそろ坂路調教を週２回に増やしていくことも検討したいと思います。飼葉喰いに心配がなく健康体ですし、気性も問題なさそうですからね。同時期での比較で言えば、全兄よりもトモの踏み込みがしっかりしている分、早めのデビューが見込めるかもしれません」（川嶋担当）早めのデビューが見込めるかもという事で順調のようです。アリーエテルネ（牝２）23.03.03シュウジデイファーム在厩。週２～３回、おもにＢＴＣの坂路にてハロン１７～２０秒ペースのキャンター１本を消化。先月下旬より１５－１５を開始しています。「馬房内でソワソワしたり、些細なことが気になったりと、いくらか気が小さいところもあるようですが、ペースアップ後の動きも決して悪いものではないですよ。運動量を控えれば目方を増やせるのかもしれませんが、１月生まれでもありますからね。引き続き進めながら鍛えていければと思います」（石川代表）前回も書かれていましたが神経質な様です。馬込みがダメとかありそうです。
2023年03月03日
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所有馬近況更新（23.3.3）トリフィス、ボンドオブラヴ
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりトリフィス（牝３）23.03.03シュウジデイファーム在厩。現在は、おもにＢＴＣの坂路にてハロン１５～２０秒ペースのキャンター１～２本を消化しています。「右前の捌きについて、出掛けにまだ若干気になるところを残していますが、動かし始めれば大丈夫。ウォーミングアップを念入りに行ったうえで、徐々にペースを上げて乗り進めています。今は終い１ハロンのみ１５秒程度まで伸ばしており、近々にも１５－１５を取り入れていけそうな状況です」（石川代表）育成中。ボンドオブラヴ（牡３）23.03.03シュウジデイファーム在厩。おもにＢＴＣの坂路にてハロン１７～２０秒ペースのキャンター２本を消化。週２回の速めを乗り込まれています。「１本目に１５－１５、２本目に併せ馬で３Ｆ４０秒を少し切るくらいで登坂。単走時や、相手に離されてしまうと集中力が途切れてしまうようなところはありますが、併走のままであれば、徐々に終いまで頑張れるようになりつつあります。引き続き、気持ちをかき立てながら後肢のパワーアップを図っていきたいですね」（石川代表）育成中。
2023年03月03日
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所有馬近況更新（23.3.2）ハンベルジャイト
キャロットクラブ公式ＨＰよりハンベルジャイト（牝３）23/3/2 大久保厩舎１日は軽めの調整を行いました。２日は栗東ＣＷコースで追い切りました。「今朝は浜中騎手を乗せてＣＷコースで追い切りました。同じクラブのグリューヴルムを追走し、最後は併入という形で全体が８０秒０、ラスト１ハロン１１秒４をマークしています。時計的にも十分すぎるほどですし、楽な感じで動けていてジョッキーもいい感触だったようで、順調に１週前追い切りを消化することができました。あとは来週追い切ってきっちり態勢は整うでしょう」（大久保師）１２日の中京競馬（昇竜Ｓ・ダ１４００ｍ）に浜中騎手で出走を予定しています。調教は相変わらず動いてますし、調子は良いようです。このままいい感じでレースを迎えてほしいです。
2023年03月03日
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所有馬近況更新（23.3.2）ドンカルロ
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりドンカルロ（牡３）23.03.02栗東トレセン在厩。昨日、坂路にて併せ馬で追い切られています。「元々右にもたれるような傾向があり、昨日もそのようなところを少し見せていましたが、まだ帰厩して間もないですからね。これから進めていくなかで力が入ってくれば、徐々に解消されるものと思われます。今後は３月１５日（水）姫路 書写山特別（ダ1500ｍ）に申込みを行う予定で、その状況を見ながら次走を検討。一度どこかで芝を試してみたい気持ちもありますので、本馬の状態とも相談をしながら方向性を定めていければと考えます。右だけブリンカーを装着してみることも検討中です」（高柳大調教師）地方の交流競走というのは以前の話に出ていましたがここで挑戦するとは。距離が延びるのは良い事ですが地方のダートかつ小回りが合うかどうかは何とも言えませんね。相手は一緒に出る中央の馬次第でしょうが基本的に勝ち上れそうな馬は中央での勝ち上がりを狙うでしょうからこの馬のように中央だとちょっと足りない馬がせいぜいだと思うので期待したいです。交流競走の勝ちでも普通に１勝クラスに出れますからね。まあ、フルゲートだと賞金的に除外でしょうが未勝利馬の格上挑戦のように中央場所に出走できないという事はないのでそこは大きな違いです。芝に関してはデビュー前は芝馬じゃないかと思われていたので芝を試すのは全く問題ないのですが、勝ち上って余裕が出来てからが理想です。
2023年03月02日
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所有馬近況更新（23.3.1）カグヤ、メリタテス
広尾サラブレット俱楽部ＨＰよりカグヤ（牝３）23.03.01チャンピオンヒルズ在厩。おもにフェルトダート周回コースにて軽いキャンター1500～2000ｍ、フェルトダート坂路にてハロン１７～２０秒ペースのキャンター１本を乗られています。馬体重４３５ｋｇ（2月末測定）「前回よりも飼葉喰いは悪くないですし、背腰の疲れも回復傾向。馬体重も少し増え始めていますからね。しっかりとケアしながら、徐々にペースを上げていければと思います。以前はずっとスイッチが入りっぱなしといった様子でしたが、今は少し抜くことも覚えてきたのでしょうか。落ち着きが出ているようにも思います」（畠山厩舎長）馬体重が増えたと言っても本当に少しですね。どちらにしろこの馬は次走が大事です。前走１５着で半分諦めムードですが、次も凡走だとほぼ未勝利確定でしょう。池江厩舎が勝ち上がりの可能性が限りなく低い馬をいつまでも面倒見てくれるとは思えないですし。メリタテス（牝３）23.03.01チャンピオンヒルズ在厩。先週同様、おもに周回コースにて軽いキャンター2000ｍ、フェルトダート坂路にてハロン１８～２０秒ペースのキャンター１本を消化。週２回、半マイル５７～５８秒程度で乗り込まれています。「馬体重は先週から少しだけ増えて４４３ｋｇ。調教でのスピード対応自体に問題はなく、自身の中では少しずつ動けるようになっていますが、まだ体力面やテンションに課題を残している状況ですからね。毛づやにも良くなる余地を残していますし、暖かくなってきてからの馬なのかもしれません。引き続き念入りに乗って良化を促していきたいと思います」（小泉厩舎長）相変わらず先が見えないですね。いつになったらデビュー出来る事やら。怪我した当初は２月デビュー目標と言っていましたが、今の感じだと早くて４月、もっと遅くなるかもしれません。
2023年03月01日
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