みお＆ゆきのツキアップ日記

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2012.04.21

きのうのツキアップ日記『四季食全食うから色即是空へ！

今こそこの世の真実にキズケ！、そして、すべてを書くのだ！の

キスケさんが、ブログにドーム・パラダイスの宿泊体験のことを

超大作漫画で描いてくださいました。

超うれぴー！（笑）

『感想漫画：ドーム・パラダイスin群馬その１』
http://ameblo.jp/ottoriroom/entry-11228621400.html

先日、お泊りいただいた際も感想を残してくださっていましたので、

12日のツキアップ日記でもご紹介したばかりでした。

入った瞬間に心地よい空間だと体で判りました。

よい香りのアロマにドーム状の解放感のある天井、
流れる音楽と差し込む光がとても気持ちが良かったです。

また、そこら中に並べられてある本がどれも興味のあるもので、
１日中本に埋もれるのも楽しそうだと思いました。

デトックスジュースに回復食、ノーマル（？）な夕食は
どれもおいしく、プチ断食（？）中の空腹もまったく
気になりませんでした。

草津でうっかり外食した際、久しぶりにもたれてしまい、
あーやっぱりドーム内は軽かったんだと感じることができました。

あー尻切れトンボ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

きすけ様へ

この旅は、ご宿泊いただきありがとうございました。

はるばる愛媛からようこそお出かけくださいました。

ぶちぶち通用しさんが歌います。

♪キスケはどこへ富んで行く

♪ああ　しあわせのローラが　ほら

♪舌を出して　笑ってらあ（笑）

ダジャレ、オッケー！この話は終わり、フフッ、いい感じ？

いい感じの最上いい出来さんが歌います。

♪ローラ（ローラ）君は何故に

♪ローラ（ローラ）舌を出すの

♪ローラ（ローラ）人の前で

♪そんなに笑わす

♪今地球を救うのは　赦し合う　オッケー！だけさ

♪執着も　こだわりも　その舌で　清める

♪オオローラ（笑）

オーロラ照子さんもよろしくね～（笑）

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こんなダジャリーなお返事しか書けませんが、
ぜひ、また、読書三昧で埋もれにお出かけください。

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお

（以上転載）

アトリエ幸さんからの紹介のご縁で、急遽、旧居からの引越し後に、

ドーム・パラダイスを訪ねてくださったキスケさんですが、

このタイミングもきっと偶然ではなかったのだと思います。

夕食のとき、キスケさんが、以前、お友達と天河神社に向かう途中

たまたま見つけて、すばらしい雰囲気の神社に魅せられて、

途中下車したという不思議な神社の話をしてくださいました。

たまたまというか、必然というか、宮司さんの下で働く方が
境内にいて、いろいろと説明してくださったそうです。

ブログにも不思議な神社訪問記を書かれていました。

『天河神社に行ったのだけど』
http://ameblo.jp/ottoriroom/entry-11061111059.html

そんな話も伺ったので、夕食後、キスケさんには、これもご縁かと、

ＤＶＤ「皆神山の謎・神々の深淵」をご覧いただきました。

でも、不思議だったのは、キスケさん、ブログではちゃんと丹生川上神社

と書いているのに、夕食のとき、紙に書いてくださったのは、壬生川神社

でした。

なぜ、壬生川神社と書いたのか、ご本人もまるでわからないと

おしゃってました。

しかも、キスケさんから聞いて、すぐに壬生川神社で検索した際、

ひとりだけ壬生川神社と間違えて書いてる方も発見していたのです。

『壬生川上神社　下社』
http://ameblo.jp/wakuwaku-de-ikou/entry-11057551677.html

この丹生川上神社は、上社、中社、下社とあって、三つの神社が

それぞれ丹生川上神社を名乗っているものの、どれが本来の

丹生川上神社であるかは明確でないそうで、これも何だかヘン。

『格式のある神社　二十二社参拝』
http://www.y-morimoto.com/jinja22/jinja22_10.html

そこで、この壬生川のミステリーを調べてみました。

愛媛に、もともとは丹生川という地名があったそうですが、

文和元年(１３５２)に伊勢神宮を勧請し奉祀したときに

天照大御神の御妹を祀る「丹生川上の神社」の社号と

文字が同じであるので、恐れ多いということで

「壬生川」に改名したのだとか。

『地名の由来　壬生川(ニュウガワ)／東予の案内板９』
http://rekisitanbou.seesaa.net/article/143257101.html

「丹生都姫命」は、瀬織津姫というブログもありました。

『愛姫伝：愛媛県今治市（旧玉川） ( 8 )』
http://makild.exblog.jp/i62/

丹は水銀の採れるところの地名だそうです。

『す；水銀地名、鉱物地名、神名。』
http://blogs.yahoo.co.jp/kawakatu_1205/20555703.html

この記述の中では、「九州南部の磨崖仏には宇佐大神氏と同じく

辛島氏の移動が大きく関わる。」というのが気になります。

以上、壬生川の謎は続くよどこまでも！でしたあ（笑）

続きのナゾ解きは、なぜか間違えて「壬生川神社」と書かれた

ご本人のキスケさん、よろしく～！（笑）

マナーズサウンドセラピー体験ができる
ＬＯＡ環境エネルギー＆デトックスの宿　ドーム・パラダイス
http://www.d1.dion.ne.jp/~dptnk/

『マナーズサウンドセラピー感想』もどうぞ。