みお＆ゆきのツキアップ日記

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2016.08.08

★８月８日（Gate♯64）

【宇宙の扉が大きく開かれる日】

宇宙の扉が大きく開かれ、無数の光が飛び交う日。

ただ、恍惚とした光に満ちあふれている。

宇宙の中心と太陽のゲートが結ばれ、進化の波が地球にまで波及するだろう。

（以上転載）

大河ドラマ「真田丸」で秀吉役をされている俳優の小日向文世さんと
つながりのある方がいらっしゃいましたら、ぜひ、お伝えくださ～い！

『 ★真田丸の秀吉はアダムスキー全集をもっていた！★

　今日８月８日は、ドーム・パラダイスの２０周年記念日でもありますので、
　ツキアップ日記でも二重執念で、小日向さんに是非友お伝えしたいで～す（笑）

　某事件で犯人がUFOの話題に触れていることを「幼児性」と某ワイドショー
　では指摘していましたが、「UFO」＝「幼児性」というその指摘にすんなり
　共感してしまう方は、ぜひ、こちらの矢追さんの動画をご覧ください。

　『 ★天才テリー伊藤対談「矢追純一」★ 』

　今はもう・・・

　なんて、寝ぼけたことを、言っているような時代じゃないんですよ。(笑)』

　『関西ユニバーサルツアー　12　王石＆長寿岩』

　『関西ユニバーサルツアー　13　天の川』

　某事件の犯人も堕天使だったのでしょうか？

『関西ユニバーサルツアー　１　堕天使』

　さて、ここから本日の本題です。

　この世の中は、うそ～って思っていることがホントで、ホントだと思って
　いることが、真っ赤なウソだったということが結構多いです。

　なぜ、朝鮮戦争は停戦にして、しっかり火種を残してあるのか。

　なぜ、北朝鮮は大国に都合のよいタイミングでミサイルを発射して、
　「来た～挑戦！」してくるのか（笑）

　イラクには大量破壊兵器はなかったのに、平気でウソをでっち上げて、
　兵器でフセインを倒して、イラクにそれまで以上の混乱をもたらしました。

　一方、北朝鮮は実際に核兵器開発をしていてミサイルまで飛ばしていますが、
　こちらは、良い火種としてそのまま上手に有効活用し続けています。

　民主主義とか国民主権という言葉の響きは良いですが、もしその民が愚民
　だったなら、前述の自作自演の議会証言のように、広告会社の腕ひとつで、
　いとも簡単に嘘から戦争を始めることさえもできてしまいます。

　だから、「ごーまんかましてよかですか」の小林よしのり氏も・・・

　『民主主義はどうしても「愚民主主義」に堕す！
　　国民を幸福にしない制度である！』

　と危惧されているのでしょう。

　『 ★民主主義という病い★ 』

　ヤーミンの息のかかった日本の御用メディアも誤用報道が得意ですから、
　国民を愚民状態にキープしつつ、今後も巧みにマインドコントロールを
　し続けてくれることでしょう。　

　なぜ、戸締まり用心、火の用心！を何度も繰り返さねばならないのか、
　いい加減、もうそろそろ気づく時だと思います。

　『戸締まり用心』

　ちょうど今日配信のメルマガ「ロシア政治経済ジャーナル」でも・・・

　『【RPE】★日中戦争の可能性、さらに高まる（中国船の大群が尖閣周辺に出現）』

　「この人の暗闇は、トランプとは比較にならないほど深い。」と北野さんが
　指摘するヒラリーをひらりとかわすことができるのでしょうか（笑）

　シナリオにそってこれからどのようなことが仕掛けられてくるのか、
　これまでの歴史の流れをみればおよその検討はつきます。

　そこで、グーミンがムー民になるために、Xデーを迎える前に、ぜひとも
　今、知っておきたい一冊の本を紹介します。

　「第三次世界大戦を防ぐためには、まず、第二次世界大戦の事実を整理
　する必要がある。東洋に向かって飛ぶ一アメリカ人の目には、それが
　はっきり見える。」

　アメリカ人でありながら、戦後３年にしてこれほど客観的に日本を捉えて
　いた名著を書き上げた女性がいたなんて今まで全く知りませんでした。

　『GHQ労働局の諮問機関「11人委員会」の一員として来日したミアーズ。
　日本の研究者である彼女にとって「軍事大国日本」は西欧列強が自ら作り
　上げた誇張であった。ペリーによる開国を境に平和主義であった日本がどう
　変化し、戦争への道を突き進んだのか。日本を西欧文明の鏡と捉え、満州
　事変を軸に中国・韓国との関係を分析しながら、アメリカが変えようとする
　その未来に警鐘を鳴らす。マッカーサーが邦訳を禁じた日本論の名著。』

　

アメリカの鏡・日本完全版【電子書籍】[ ヘレン・ミアーズ ]

　ちょっと長いですが、とても大事なことなので、アマゾンレビューからも転載します。

　私も今この本を読みながらピピっと脱皮中ですが、グーミンからムー民に
　脱皮したい方は必見です！（笑）

　【「現代日本史の必読書」　日本占領行政経験者の証言　１級資料】

　投稿者もも　たろう投稿日 2016/1/3

「ネットで見かけて手に入れて読み始めた。
米国が日本占領中の占領行政機関に勤めていたヘレン・ミアーズという女性学者
の手で、戦後わずか３年後に書かれたものとは思えないほど、しっかりした内容。

戦前・戦中・戦後の同時代を日本・中国研究者として日本や中国に住んだ経験も、
あり、米国の大学で日本関係の講座で講師を務め、ＧＨＱの日本改造のために
呼び寄せられ占領行政に関与した筆者は、幅広い機密情報にも接っしえたのだろう。

日本については、その理解の深さと的確さに驚嘆する。
縄文期以降からの、狭く資源に乏しく山が多く平地の極端に乏しい貧しい日本列島
に限定された島国の中で、長い文化的熟成過程を経て、北海道の一部に極限したア
イヌを除き、全国均一な民族としてまとまり、貧しくも平等で慈しみあう国民性の
つつましく美しい文化を育てた国。１農家当たりわずか２エーカーの耕作地での稲
作とわずかな漁業だけを背景に、乏しい資源を分かち合い大切に使う文化ができた
と。

貧乏でも平等で、話し合いで物事を解決する、平和で調和的な社会を形成してきた
ことを豊富な例証で明らかにしている。

アメリカが、侵略的軍事政権が続いたと断定した秀吉以降の武家政権は、実質的に
は、侵略どころか鎖国し国内統治だけしか念頭にない官僚組織と警察力にすぎなか
ったし、天皇についても、実態は豊穣と平和を祈る司祭者であり、歴代の将軍家が
天皇の名を利用して行政を行ってきたもので、英国の王室が国教会の司祭者であっ
たと同じであると結論付けている。

秀吉やそれ以後の日本が、キリスト教を禁教としたことも米国の反日意識に関係して
いるが、欧米の世界植民地化では、国家と宗教が助け合って侵略を進めていったこと
も書かれている。
神道の影響を排除するため、日本をキリスト教化しようという意図もあったと。

米国が宣伝し、米国民が信じた、「日本は軍事専制支配の侵略的国家で、その文化
や社会制度を完全に抹殺し、２度と米国に挑戦できないように作り変えなければな
らない」とは、米国がその国民を戦争に駆り立てるために作ったプロパガンダだっ
たと。

ぺリー来航以来、米国などが主導した強圧的な開国の中で、植民地化を防ぐために
米国や欧州の技術や社会制度を急速に取り入れて、日本だけが唯一非白人国で近代
化に成功したという面では、アメリカを見習ったものでまさにアメリカの鏡だと。

他方米国とは、際限なく広い領土と資源を有し、欧州から技術と文化を携えてきた
移民が夢と希望を求めて作った大国で、豊富な資源・広い国土を利用した開拓を進
め、一農家あたり２００エーカー近くもある広大な農地、巨大な工業生産力、浪費
ともいえる消費とで、無限の可能性を追求して作ってきた国であると。

反抗するインディアンを１８０人もまとめて一度に絞殺するというキリスト教の
米国でもあった！

日米戦争の開戦に到る過程の検証では、資源貧弱国日本への資源供給を絶つ貿易禁
止措置が日本を破壊するためのもので、先に日本に手を出させるように仕向けた過
程や実質的な最後通牒をハルノートという形で突きつけた事、国務省が米軍に外交
交渉は終わった、後は戦争になるから準備せよと通告していることなど日本を開戦
に追い込んだことも克明に記載。

スペイン・米国・ドイツ・日本が統治した南方諸島についても、日本のみが教育・
産業育成・近代化を進めたが、米国含む他国は収奪と軍事拠点以外の意味を与えな
かったため、島民は日本統治の方がずっと良かったと評価していたと。

太平洋戦争に関しては、日本が白人国からの植民地独立を掲げた政策は真実の側面
があったことを明らかとしている。
戦争そのものについては、日米の圧倒的国力・軍事生産力の差で、ヨーロッパ戦線
終戦後、兵力を太平洋に集中し初めて移行は戦争の名に値しないと。

太平洋戦線が実際には緒戦の日本の快進撃時期を除き、圧倒的な戦力差・食糧補給
と軍需物資の生産と補給能力差で、アメリカが制海権・制空権を奪ったある時期か
らは、吐き気を催すほどの単なる屠殺・大量虐殺にすぎなかったことなどを暴露。

大都市空襲も、広島・長崎の原爆も、米国内で広く信じられている米軍兵士を守る
ためとの話を否定し、もはや対抗できる軍事力を喪失した日本への戦争目的遂行の
ためには不要だったことも暴露している。

迎撃能力も喪失した老人女子供の大都市への焼夷弾空襲はヒットラーの悪行以上を
自覚していたと。

フィリピンから逃げ出したマッカーサーがフィリピンの山下大将を戦後裁判で死刑宣告し
執行したことを戦争という事態を人道犯罪にすり替えたもので不当な判決だったとも。
山下大将が罪ならば、日本の大都市空襲や広島・長崎原爆の方がはるかに悪質と。

このような悪行を日本に対して行いえた理由は、日本を悪逆無道の軍事独裁国家と
決めつけたことから来ているが、それを行った米国の方こそ実質的な軍事国家で強
圧的かつ残虐なプロパガンダ国家に成り果てていたと。

そういうアメリカが、何の準備もなく、日本をアメリカへ反抗する力を未来永劫に
はぎ取るために無力化するという目的のもとに、日本という米国とは正反対で異質
の国土と長い歴史と文化とを持つ国を、素人集団が連携もなく、担当した個々人が
それぞれの思うところに従って勝手に作り替えることが正義だとして占領行政を
行っていたと。

日本を何も知らぬ者たちが、好き勝手な自分の想いだけで無統制に日本改造に指示
を出しまくっている。これこそ恐るべき事柄であると！

わずか３年の日本赴任で、日本や米国、その戦争と占領行政の真実と本質を見通し
てこの本を書いたヘレン・ミアーズという女性学者の存在に驚くとともに、彼女の
真実と真摯さに忠実という学者精神に敬服する。

この本が１９９４年に再発見され翻訳され、２０１５年、安倍首相が成し遂げた戦
後７０年の日米歴史的和解の時に、私が読んでいることに、戦後７０年を総括する
ためにこの世に呼び戻されたのだろうという感じさえする。

アメリカが中国の台頭や日本との関係で日本を知るようになり、日本がＷＧＩＰか
ら覚醒し始め、お互いに理解しあえ始めるようになるのに、７０年という時間を要
したのだろう。

これを読むことにより、安倍晋三が米国議会で戦後７０年の歴史的演説を行い、ス
タンディングオベイションで受け入れられたことの意義もまた明らかとなるのでは
ないか？

今、中国が１００年遅れで、日本の跡を追いかけようとしているように見える中で
世界の平和を考えるときに重要な一冊となるものと考えます。」

　これ日本人が書いた本だったらさほど驚きませんが、終戦後３年目という
　タイミングで、しかも、GHQ労働局の諮問機関「11人委員会」の一員として
　日本占領行政に携わっていたアメリカ人が書いていたというのですから、
　さぞ、マッカーサーも「驚き、桃の木、松井秀喜！」だったでしょう（笑）

　この本を日本では戦後すぐに発禁にした気持ちも痛いほどわかります。

　せっかく、これからしっかり「民主主義」という見た目甘美な制度で日本を
　マインド・コントロールしていこうというときに、この本を日本人に読まれて、
　グーミンからムー民に脱皮されてしまっては、元も子もありませんからね。

　今でこそ、やっと日本でも出版されましたが、日頃、テレビや新聞が真実を伝えて
　くれないなら、ネットの中へ自分から積極的に情報を取りにいくしかありません。

　２０１４年５月６日、渋谷である講演会が行われました。

　登壇したのは、通算３２００回もの講演を行い、facebookの一回の書き込みで
最大７０００ものいいね！（最低１５００いいね！）がつく、池間哲郎氏。

　池間氏の講演に、会場を埋め尽くした聴衆の誰もが感動の涙に包まれたそうです。

　その【号泣必至】の講演映像が、８月１４日、一度限り【無料放映】されます。

　再放送はないそうですので、こちらも今すぐクリックしてご確認下さい。

　『学校・テレビ・新聞が教えない　感動の日本史』

　ひとりひとりが目覚めない限り、決してこの国を守ることはできないでしょう。

　他国の王は「戦いの勝者」であり、皇帝、キングは圧政のシンボルでも
　ありました。

　では日本の天皇はどうでしょうか。

　『世界の王族では、国民またはその国そのものは王様の「所有物」であったのです。

　まさに「支配者」でした。

　王様ゲームは有名ですが、王様はまさに絶対だったのです。

　しかし日本の天皇は、政治的権力者でもなく、国民を「大御宝（おおみたから）」
　と呼び、自分以上に大切な存在だとされています。

　政治権力者はその天皇陛下から預かる宝であり、その為のただの役割であったのです。

　現在日本の根幹である「民主主義」なるものは、自分さえ良ければいいという極端な
　個人主義を尊重する社会システムであり、それは欧米の流れを汲む「民主主義」です。

　しかし日本はその遥か以前から、和を尊び、他者を思いやる調和的「民主主義」を
　創り上げていたのです。」

　『民の竈（かまど）　～天皇と日本について語る校長が市教委から注意～』

　神武天皇の昔から（本当はもっとその前の天皇時代もあるようですが）日本には
　独自の民利優先思想があり、それを欧米の流れを汲む「民主主義」と区別するなら
　「民本主義」「公民主義」ということになるでしょうか。

　日本人が知らないこれが地球での現実です。

　『世界最強の天皇陛下』

　精神世界の鉄人さんのこちらのおまけにある「前方後円墳＆ハート型古墳」が
　「王＆愛」という考察のお話は、イエス・キリストのみならず、日本の天皇
　にも当てはまることだと思います。

　『関西ユニバーサルツアー　10　イエス・キリスト』

　平和主義の天皇陛下が今日８月８日に「お気持ち」を表明されました。

　そうした中で、これからの日本が本当に目指さなくてはならないのは、
　「民本主義」「公民主義」の「立憲君主国」ではないでしょうか。

　間違ってもグーミンによって選ばれてしまった国の代表者が象徴天皇の名を
　利用して悪政を行うことだけは絶対に阻止しなければなりません。

　絶対阻止！そうしないと、ジャパンはジャポンと海の藻屑に！（笑）

　では最後に今日のダジャレでポン！を・・・

　民主主義という病いは、病よ、ヤバイよ～（笑）

　　☆今月のテーマ『グーミンをデトックスしてムー民に！』のツボ☆

　・facebookで最大７０００ものいいねがつく池間哲郎氏の講演映像は、
　　やっぱりテレビでは流せん！（笑）

　『学校・テレビ・新聞が教えない　感動の日本史』

　おまけ

　池間先生のfacebookの毎回1500以上の「いいね」とは比べようもない位、
　いつも１つか２つしか「いいね」がつかないツキアップ日記の記事ですが、
　２７も「いいね」がついた、珍しくいい記事です（笑）

　『 ★第５回希望の光と祈りのコンサート IN やつはドーム★ 』

　ドーム・パラダイス同様、やつはドームでもオーブが撮影されましたが、
　クリスタルボウル奏者はらまゆ美さんのほかにドーム・パラダイスで
　オーブが写ったのは、作家、伯宮幸明さんの結婚式でした。

　『ドーム結婚式で撮ってもいいオーブが！』

　はらまゆ美さんと私のつながりのきっかけも伯宮幸明さんの著書『天上の
　シンフォニー』という本でしたが、今日、８月８日、ダブルオーブが
　ダブルのシンクロ記念日に、その伯宮さんが・・・

　『新作の小説をいよいよ出版』

　ということで、kindleでのみの出版なので、お値段も高過ぎ新作という
　ことはないみたいです（笑）

ちなみにツキアップ日記で過去最高の「いいね」がついた記事はこちらです。

　『 ★USO800シールにウソはない！★ 』

心からの感謝とダジャレをこめて・・・・みお＼（＠＾Ｏ＾＠）／

『 ★デトックスの不思議宿ドーム・パラダイスのYouTubeチャンネル★ 』

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♪おんな～ごころを～癒す～でしょう
♪あなた～ポチっして～来た～の宿（笑）