2007.04.27
XML
またまた、5年前に目にした冊子の中の一節から…


「育児をしない男を父とは呼ばない」

子供の成長も可愛さも子供に関わることで実感し親として自覚が育つ。
かと言って帰りも遅く子供に関心が持てないというのも現状。
しかし諦めずに僅かな時間でも楽しそうに、ママが嬉しそうに子供の様子を伝える努力が必要です。関心のない人をこちらを向かせるにはかなりの努力と忍耐が必要。 家庭とは家族皆で築くもの と自覚を持つことが大切です。




***********

もちろん!最初から協力、育児に参加している
パパさんもたくさんいらっしゃいますがっ


うちの元夫は典型的に「父親ではない人」でしたので。

この話はぐっと来ました。

結局…努力が報われず、こっちを見てくれることはなかったんですけどね。
逆にちゃんと養育費をくれている今の方が「父親らしい」かもしれない;

当時は「子供のためにお金を使うなんてもったいない」 って言ってたし

主張してましたもの。

母としては子供がいる家庭の場合

「お金と時間って子供のために使うもの」って思いますけどねー







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.04.28 23:45:08
[あかちゃんのほっぺ☆] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: